JPH05505781A - 車体取付け式スキー運搬機構 - Google Patents

車体取付け式スキー運搬機構

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JPH05505781A
JPH05505781A JP91506230A JP50623091A JPH05505781A JP H05505781 A JPH05505781 A JP H05505781A JP 91506230 A JP91506230 A JP 91506230A JP 50623091 A JP50623091 A JP 50623091A JP H05505781 A JPH05505781 A JP H05505781A
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JP91506230A
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Inventor
ディクソン,マイケル
Original Assignee
ローラ ルーフ ラックス インターナショナル,インコーポレイテッド
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    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • B60R9/12Supplementary fittings on vehicle exterior for carrying loads, e.g. luggage, sports gear or the like specially adapted for sports gear for skis

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 車体取付は式スキー運搬機構発明の背景 1、発明の利用分野 本発明は車体の外部に取付けて物品を搬送する機構、特にスキーを運搬するため 車体外面に取付けられる運搬機構に係わる。
2、関連技術の説明 車体の外側、特に屋根に積載して運ぶのにきわめて適した物品は少なくない。例 えば、スキーは比較的長尺であり、車内の運搬スペースには収まり難い。しかも 使用後のスキーには汚れや融けかかった雪が付着している。たとえ車内に収まる としても、車内にスキーを収納して運ぶのに、汚れや融けかかった雪は望ましい ものではない。従って、多(のスキーヤ−が車の屋根に設けたラックにスキーを 固定して運搬する方式を選ぶ理由もそこにある。屋根のラックにスキーを固定す れば車内に影響が及ばないだけでなく、積込み、積下ろしの際の取扱いが容易で ある。
一般に車のスキーラック機構は、車の屋根を横切って互いに間隔を保つ平行な2 本のロードバーと、屋根の上方にバーを支持するため各ロードバーの端部に設け た支持タワーと、各バーに取付けられるスキー支持台とから成る。運搬すべきス キーは前後のロードバー間にまたがって長手方向が車の進行方向となるように前 後のスキー支持台に載架される。スキー支持台には、スキー支持具を介して車の 屋根に保持する設備が設けられている。
屋根ラックと併用されるスキー支持台は多くの場合2本のアームを含み、一方の 固定アームはロードバーに固着され、他方のアームはこの固定アーム枢着され、 アーム同士はそれぞれの一端においてヒンジで連結される。両アームを開放した 状態で、スキー頂面に装着されているスキーブーツ固定部材が車の屋根と接触し ないようにスキー頂面を上向きにして固定アーム上に水平にスキーを載置する。
次いで枢動アームを閉じて固定アームにロックすることにより、スキーを両アー ム間に挟持する。スキーを取外す際にはスキーを持上げることができるように両 アームを開放状態にする。
このようなスキー支持台はスキーを確実に保持でき、使用に便利ではあるが、そ の収容能力に限界がある。両アーム間ではスキーを隣同士水平に並置しなければ ならない。このようなスキー支持台では、乗車している全員のスキーを運搬する ことが不可能となる場合が起こり易い。一対のスキーの=方を上向きに、他方を 下向きにして底と底を合わせた状態でスキーをスキー支持台に水平に配置できる ようにロードバーと車の屋根との間の間隙を広くとったラック支持タワーも開発 されている。間隙を広くしたことで下向きスキーのスキーブーツ固定部材が車の 屋根と接触して屋根を傷つけるおそれはないが、積込みと積下ろしの際に接触が 起こらないように慎重な注意が必要であり、結果的には構造が背の高い外観とな って体裁の悪いものとなる。
スキーを水平からやや傾斜させて、スキーブーツ固定手段と車の屋根との間に充 分な間隙が保てるようにしたスキー傾斜運搬式の屋根ラック用スキー支持台も開 発されている。このスキー支持台には、固定アームに複数の傾斜支持部材を取付 けた荷受アームと、枢動アームに沿って張架した前記支持部材に対応するゴム製 固定用ループが設けられている。スキーを傾斜させて支持部材に当接させ、枢動 アームを下ろすと、固定用ループかスキーを横断する方向に伸張してスキーを位 置固定する。このようなスキーラックはロードバーと屋根との間の間隙を広げな くても収容能力を高めることができる。
このことは、この機構の空気力学的効率を高めることが可能である。しかし、固 定用ループの利用は希望するほどスキーをしっかりと確実に保持できるとは考え られない。しかも、固定用ループはゴム製であるため、低温環境下ではその可撓 性はかなり低下し、脆くなり、伸張し難くなるおそれがある。
このことは積込み、積下ろしをさらに困難にし、固定用ループの耐用寿命を縮め る。
以上の説明から明らかなように、収容能力が大きく、スキーを確実に保持する機 能にすぐれ、便利で使い易く、温度条件の変化に影響されない車体取付は式スキ ー運搬機構の実現が望まれる。本発明はこの需要を満足するものである。
発明の要約 要約すれば、本発明は、車の屋根で複数のスキーを運ぶために、互いに協働して スキーをしっかりと確実に位置固定できる保持部材と圧縮部材を備えた支持具を 利用するもので、しかも使い易くて便利な新規のスキー運搬機構を提供する。
また、保持部材及び圧縮部材は、運搬すべきスキーのさ・まざまな数に合わせて スキー運搬機構が自由に構成できるきわめて融通性の高いモジュール構造を具現 する。さらに、保持部材と圧縮部材とは低温条件下でも弾性を失わない材料で構 成される。
特に具体的な好ましい実施例の場合、本発明の運搬機構はそれぞれの一端におい てヒンジ結合によって連結され、他端においてはロック機構を介して連結されて 支持フレームを形成する上下両アームを含む。保持部材及び圧縮部材はそれぞれ 前者が平坦部分及び後者が弯曲部分を有する挿入部材である。保持部材は、その 間に挿入される1対のスキーの両面を受容して把持するもので、1対ずつ向い合 せに配置して、圧縮部材は各保持部材と連携し、上下アームが閉ざされて一緒に 係合されると、対向する保持部材を互いに締め付ける方向に付勢するものである 。保持部材対の一方及びこれと連携する圧縮部材はアームの一方に接合され、上 方アームのロックが解かれて開放されると保持部材の対は互いに分離するので、 運搬機構に対するスキーの積込み、積み下ろしは容易になる。
挿入部材は、低温においてもその可撓性を失わず、圧縮後も原形復帰が可能な材 料であるネオプレンで形成するのが好ましい。挿入部材は、さまざまな運搬容量 に応じた形状で、挿入部材がアームに取付けられるようにモジュール構成とする のがよい。
本発明のその他の特徴及び利点は、本発明の原理を開示する好ましい具体的な実 施例による以下の記載から明らかになるであろう。
図面の簡単な説明 図1は4対のスキーを運搬する能力がある本発明に係わる車体取付は式スキー運 搬機構を示す斜視図である。
図2は3対のスキーを運搬する能力がある本発明に係わるスキー運搬機構を閉じ た状態で示す正面図である。
図3は図2のスキー運搬機構を開放状態で示す正面図である。
図4は図2及び図3のスキー運搬機構のモジュール構造を示す正面図である。
図5は図1に示した挿入部材の断面図である。
図6は図5に示した挿入部材の平面図である。
好ましい実施例の説明 図面、特に図1において、参照符号10は本発明に係わるスキー運搬機構を取付 けるため車の屋根に設けられるラック全般を示す。この屋根ラックは車の屋根1 4を横断し、支持タワー16によって屋根の上方に支持されるロードパー12を 含む。参照符号18は、ロードパー12にを取付けるスキー支持台全般を示す。
支持タワー16は1つしか図示してないが、同様の支持タワーがロードパー12 の他端にも配置されていることは当然である。同様に、ロードパー12及びスキ ー支持台18もそれぞれ1つだけ図示しであるが、スキーラック機構は車の屋根 に沿って長手方向に距離を置いて図1に示す構造と同じもう一つのロードパー、 スキー支持台及び支持タワーを含む。
図1に示すスキー支持台18は、公知の態様のエンドクランプ25.27によっ てロードパー12にクランプされる下方アーム20と、ヒンジ集合体24によっ て一端が下方アームに連結された上方アーム22とを含む。アームの他端は両ア ームを閉鎖位置にロックしてアームが偶発的に開くのを防止すると共に、スキー 支持台及びこれに保持されているスキーの盗難を防止するためのロック集合体2 6を含む。
図2及び図3から明らかなように、アーム20.22はヒンジ集合体24及びロ ック集合体26と共にスキー支持フレームを画定し、このフレーム内に多数のほ ぼ平坦な保持部材28及び弯曲した圧縮部材30が取付けられる。保持部材28 はそれぞれ1対ずつでスペース32を画定し、各スペース32に1対のスキーが 挿入され、把持されることになる。スペース32の間隙は標準的な一対のスキー の合計厚さよりもやや狭く設定されており、互いに相対する保持部材28間にス キーを挿入すると、保持部材対の一方または双方と連携する圧縮部材30が保持 部材を共に付勢するので、確実にスキーがしっかりと位置固定される。図1に示 されたスキー支持台18はそれぞれが互いに対向する4対の保持部材28を有す るから、4対のスキーの運搬能力があり、図2及び図3に示す機構は3対のスキ ー用である。
図示のように、通常保持部材28は、垂直から約45°傾斜させて圧縮部材30 に固定されており、保持部材の隣接する対は2つの圧縮部材によって隔てられて いる。図1に示すラック機構とは運搬能力の異なる図2及び図3のラック機構は 保持部材及び圧縮部材の数が図1の場合よりも少ない。これに応じて、下方アー ム20及び上方アーム22の長さも図1に示すアームより短くなっている。
図3から明らかなように、ヒンジ集合体24は図1の場合と全く同じの下方ヒン ジ部材24aと上方ヒンジ部材24bとを含む。ヒンジ集合体は機構のもつ運搬 能力と無関係である。同様に、ロック集合体26も図1に示したものと全く同じ 下方ロック部材26a及び上方ロック部材26bから成る。
これまた機構のもつ運搬能力とは無関係である。ヒンジ集合体24もロック集合 体26のいずれも従来技術による通常の公知構造のものでよい。即ち、下方部材 24a、26a及び上方部材24b、26bを対応のアームへ押入し、スナップ 結合機構によって固定する。
図3ではスキー支持台が開放状態にあり、保持部材28及びこれと連携する圧縮 部材30の下半分は下方アーム20に固定され、保持部材及びこれと連携する圧 縮部材の上半分は上方アーム22に固定されている。各半分は平坦な保持部材2 8と弯曲した圧縮部材30が交互に現われる繰返し構造から成る。具体的には、 それぞれの平坦な保持部材28はその中点で弯曲圧縮部材と連結しており、保持 部材の一端は隣接する弯曲圧縮部材の近くまで達している。閉鎖状態(図2)で は、保持部材の他端が対向側の隣接圧縮部材に近い位置に来る。従って、スキー 保持スペース32はほぼ箱状に四方から閉ざされることになる。
アーム20.22を図3で示した開放位置にすると、底面同士を重ねた1対のス キーは、一方の頂面を下方アーム20に固定されている保持部材28に載置し、 スキーのエツジを隣接の圧縮部材30に当接させて着座させることができる。
アームを閉しると、上方アーム22に固定されている保持部材28がスキ一対の 反対側頂面と密着する。相対する保持部材は代表的な一対のスキーの合計厚さよ りやや狭い間隔を保つように設定されているから、保持部材と連携する圧縮部材 は、保持部材を一緒に付勢してスキーがずれないようにしっかりと保持する。
平坦保持部材及び弯曲圧縮部材は、低温において可撓性を失わず、変形後原形に 復することが可能な、弾力性を有する材料のネオプレンで一体形成するのが好ま しい。即ち、ネオプレンには圧縮に抗する形状記憶性が有る。アーム20,22 、ヒンジ集合体24及びロック集合体26はアルミニウムで形成し、適当に防蝕 被覆を施すのがよい。
保持部材28及び圧縮部材30の繰返し構造は、スキー支持フレームに挿入部材 として取付けることのできるモジュール構造が適している。図3に種々の構成部 分と共に示されている保持部材28及び圧縮部材30の下半分だけが図示されて いる図4に従って、このモジュール構造を説明する。挿入部材は単一ユニットま たはそれに代る一連の独立した保持・圧縮部材ユニットとして一体形成すること ができる中央支持具モジュール34と、両端部モジュール36.38とから成る 。端部モジュールは保持部材及び圧縮部材の繰返しパターンの両端をまとめ、ス キー支持フレーム内のスペースを完全に充填するのに必要である。一方の端部モ ジュール36は平坦保持部材28と、弯曲圧縮部材40の約半分とから成る。
他方の端部モジュール38は弯曲圧縮部材42の約半分から成る。
モジュール構造を採用することにより、運搬容量の大小に応じてスキー運搬機構 を形成することが可能になる。例えば、4対のスキーが運びたければ、3つのユ ニットを有する中央支持具モジュール34を使用する。パターンを完成するのに 同じ端部モジュール36.38を使うことができる。上方アームと連携する挿入 部材についてもモジュール構造は同様である。しかしながら上方アームの場合は 、挿入部材は3つのユニットを有する中央支持具モジュール34と、図3に示す ような平坦保持部材を備えた一つの端部モジュール44とだけで構成される。
以上に述べた挿入部材モジュールは図5及び図6に略示するようなレール/タブ 構造を介してアームに取付けられる。
図5に断面図で示す上方アーム22には、その下面から長手方向に壁46が張出 している。壁46の下縁に支持レール48を形成する突縁またはフランジが設け である。図5に断面図で示す中央支持具モジュール34は上方アームの支持レー ル48と咬合する複数の張出しタブ50を有する。同様に、下方アーム20にも 支持レールを形成する突縁を設ける。挿入部材モジュールの全部に張出しタブ5 0が備っている。モジュール構造としたから、中央モジュール及び端部モジュー ルは連携するそれぞれのアームに対してスライドさせながら着脱することができ る。従って、かなり複雑なアタッチメント機構よりもきわめて容易にかつ十分適 応自在にスキーラック機構を製造することができる。さらにまた、ユーザは任意 サイズの上下アームを購入することによりすでに所有しているスキーラック機構 を容易に伸縮することができる。好ましい実施例に基づいて以上に本発明を説明 したが、当業者ならばこれに種々の変更を加えることができることは当然である 。
例えば、本発明の開示内容が逸脱することなく、支持アームへの挿入部材装着に 上記実施例とは異なる構造を採用することができる。従って、本発明は上述した 特定の機構に制限されるものではなく、本発明は当然、多様な構成のスキーラッ ク機構に広く応用することができる。当業者ならば以上の説明から種々の実施態 様を実現することができよう。
FIG、4 FIG、2 要 約 書 車体取付は式スキー運搬機構は垂直に対して傾斜した姿勢で複数のスキーを運搬 する。スキー運搬機構はヒンジ連結された上下アーム(20,22)及び各アー ムに取付けられたスキー支持台挿入部材(34,36,38)を含む。スキー支 持台挿入部材は互いに対向する平坦保持部材(28)及び弯曲圧縮部材(30) が交互に設けられる。アームを開けばスキ一対を下方アーム側の保持部材上に載 置することができ、アームを閉じると相対する上方アーム側の保持部材がスキー にの反対側にかぶさり、次いで圧縮部材により互いに対向する保持部材が共に締 め付は方向に付勢される。スキー支持台挿入部材はモジュール構造である。
補正書の写しく翻訳文)提出書 (特許法第184条の7第1項) 平成4年9月18日 l

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.複数のスキーを車体外面を使って運搬するスキー運搬機構において、 1対の下方アームと、 前記下方アームを車体外面よりも上方に間隔を保って平行に取付けるための部材 と、 1対の上方アームと、 前記上方アームのそれぞれを前記下方アームの1つに間隔を保ってほぼ平行に解 放自在に固定して1対の支持フレームを形成する部材と、 前記支持フレームのそれぞれの内部に配置された複数の保持部材で、一対のスキ ーが端を外に向けて前記保持部材の間に挿入されたとき、スキーの両面を受容し て把持するために前記保持部材が1対ずつ互いに間隔を保って対向するように配 置され、スキーの頂面が車体外面に対して傾斜するように各対を配向させた保持 部材と、 前記支持フレームのそれぞれの内部に配置された複数の圧縮部材で、それぞれが 前記保持部材の少なくとも1つと連携し、一対のスキーを保持部材の間に挿入し たとき、この対となる保持部材同士が互いに相手に向けて付勢されるように配置 して、これによりスキー対を保持部材間に固定するようにした圧縮部材とから成 る車体取付け式スキー運搬機構。
JP91506230A 1990-03-19 1991-03-19 車体取付け式スキー運搬機構 Pending JPH05505781A (ja)

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