JPH05505154A - 複写機用モジュラー仕上げ機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般に複写機に使用する仕上げ機に関し、特に、固定装置を含み、さ らに追加的には、補充シート挿入トレイ、Ｚ形状の折り畳み装置、またはサドル スナッチャを含むモジュラ−仕上げ機に関する。

今日の増大する紙の形態の書類情報の流れは、時宜的に有効な方法で複数のベー ジを複写するための能力を必要とする。その結果として、静電コピー／複写機、 電子プリンタまたはそれと同様な複写機は、操作の精巧性、使用の容易性、及び 速度に関してかなりの改良が行われた。高速の複写機の完全な利点を利用するた めに、複写する原稿の情報、複写機の速度に関する複写出力再生性に合致させる ように完全に完成したセットに完成した複写の処理の取り扱いは大きな重要性を 占めるようになった。

複写装置の技術分野のこのような状態の最近のかなりの進展は、このような装− 置への情報の人力のための原稿情報の取り扱いに関する。再循環書類フィーダー と呼ばれる１つのこのような原稿情報取り扱い装置は、例えば、米国特許第Ａ４ ．１６９．６７４号に示されている。示されたタイプの再循環ドキュメントフィ ーダーによって、ベージが揃えられた書類シートスタックからの書類シートが複 写のために書類シー斗のスタックから複写機の露光ステーションに、そしてこの スタックに、スタックを作る所望の複写数に等しい回数だけ順に循環される。そ の結果、ベージが揃えられた複写は複雑で高価なベージ揃え装置の必要性のない ｆめベージが揃えられたセットになる。もちろん、電気的に原稿情報を取り扱う 複写装置は、予めベージが揃えられた所望の複写セットを作る、。

このようなセットの追加の利点を有する予めベージが揃えられた複写セットの複 写は、完全に完成した所望の複写シートセットを提供するためにさらに処理する ために直ぐに利用可能であることである１、もちろん、これは、複写装置の全体 の生産性を高める。他の複写シートセットの処理の典型的な例は完全に完成した 複写セットをともに形成するためのセットにするシートの固定である。再生セッ トを完成するための仕上げ機は米国特許第Ａ４，１３４．６７２号に示されてい る上述したタイプの仕口ず樗、は、非常に成功したが、それらは典型的には１一 つのタイプのみを完成することができるという点て制限される。完成ルた複写セ ントは例えば、折り畳みのサイスのような追加のまたは池の完成装置、本を形成 するための複写セットの中綴じ、または補助シート（例えばカバー）の挿入のよ うな装置を必要とする。これらの種々の目的を達成するためのυ１１々の補助装 置が今Ｈこの技術分野で利用可能であるが、このような装置の大部分のものがオ フラ〜ｒンタイブのものである５、すなわち、これらの補助装置は、複写機（及 び基本的な仕１−げ機）に一体的には関連せず、二のような補助装置が所望の操 作を実行することができる形態の装置に複写セットを運搬することができる手動 または機械的な調整が必要である１、これは、複写装置の操作の生産性の効率を 向上させ、すなわち増加することなく、全体の複写処理のコストを高価にし、複 写装置システム全体に複雑性を与える４、 さらに、補助サドル縫合機の場合、典型的なサドル縫合機は１対の折り畳みロー ラによって折り曲げられるシートの積み重ねを押（５付けるナイフプレートを使 用する。、折り青みローラ々び初期空間士、の力は、スタックに損傷を与えるこ となく種々のシートスタックの厚さに対応して整然とした完全な折り畳みを保証 するために特定の複雑な調整を必要とする。実際に、このような調整は、正確な 制御が困難である。

杢−１−−−町−９−粟−−−り 本発明は複写機とともに使用するための、完成した複写セットを完全に形成させ るだめの改良さねたモノニラ−什」−げ機に関する。この改良した仕上げ機は、 複写機からの複写セットのシー１−を受け取るためのレシーバを有する。第１の 供給通路はレシーバから受け取られたノートを送るう／−トコレクタに伸びてい る。

集められたシートは、固定されて複写セットを完成する。第２の送り通路がシー ト収集器から完成した複写セットを集めるセット収集器に伸びている４、またこ の仕上げ機は、少なくとも１つの次の装置を含む　２字形状の折り曲げ器、サト ルスチッチャ々び挿入トレイっシート搬送通路は、含まれた装置のいずれかのた めに備えられている。

さらに、改良されたザトルスチノチャは、中にフレームを収容することを可能に するためにモン、ラー装置を取り外し可能に受けるための仕上げ機にかみ合う支 持アレーン・を有する。、複写機を受けるためのシート供給通路は、支持フレー ｊ・に関連しており、複写シートを整合させ、その復習められた複写セットを整 合させるだめの調整可能な機構がフレーム上に取り付けられる。さらに、実質的 にその中心線で複写ノートを固定し、実質的にその中心線で固定された複写セッ トを折り曲げるためにフレームに関する機構が備えられている。従って、複写シ ートが整合され、複写セットに固定され、その後、固定された複写セットが整合 され峻び折り曲げられる。折り曲げられた複写セットは操作者が回収することが できるように出力ホッパ内に収集される４、この発明によって改良されたサトル スチッチャの好ましい実施例において、固定された複写上ノドを折り曲げるため の機構は、細長いナイフプレート々び複数の対のニップローラを含み、ナイフプ レートはニップローラの対を通って次に出力ホッパ内に連続的に固定された複写 セットを押すように配ｌされる。ナイフプレートは、固定された複写セント及び ニップローラの対のニップの中心線を通過する平面内を往復動可能に取り付けら れている。ナイフの刃の往復動は、ローラのニップを通過するためのニップロー ラの対のニップラインに対して所定の角度で行われ、それによって、複写セット の折り曲げがニップを通るこのような複写セットの一部の走行距離の間において 折り曲げの方向に連続的に行われる。ナイフプレートを往復動させるための機構 は回転可能な駆動軸と、駆動軸によって回転可能に駆動される少なくとも１つの クランクと、一端が少なくとも１つのクランクに接続され、かつ他端がナイフブ レードに接続された少なくとも１つのリンクとを有する。さらに、ニップローラ の複数の対の各々のローラの一方がフレーム内に支持され、ニップローラの複数 の対の各々の他方のローラがサブフレームに支持されている。このサブフレーム は、フレームに回動可能に接続され、フレームに押し付けられている。この回動 点は、複数の対のニップローラから、複写セットが折り曲げられる走行方向の下 流に配置されており、サブフレームをフレームに押しつけるための機構が複数の 対のニップローラから、折り曲げられている複写セットの走行方向の上流に配置 されている。従って、次第に増加する機構上の利点がニップローラ対の各々で示 されている。

この発明及びその目的と利点は以下に説明する好ましい実施例の詳細な説明で明 らかになろう。

尉−」−の二部−ヲ４−餐−説−ｊ 以下の本発明の好ましい実施例の詳細な説明において、添付図面への言文が行わ れる。

図１は、図示を容易にするために一部を破断して取り除いた本発明によるモジュ ラ−仕上げ機の正面断面図である。

図２はモジュラ−仕上げ機の固定モジコールの支持トレイの斜視図である。

図３ａ及び図３ｂはモジュラ−仕上げ機のＺ形ホルダーによって折り畳まれたシ ートの各平面図及び前正面図である。

図４　ａ　−ｂは、モジュラ−仕上げ機のＺ形ホルダー用の操作ステップを順に 示す前方正面図であろう 図５は図示を容易にするために一部を破断して取り除いた本発明によるモジュラ −仕上げ機のサトルスチノチャの折り曲げ機構の平面図である。

図５ａ−ｃは、図５の６ａ−６ａ、６ｂ−６ｂＲび６ｃｍ６ｃて指定された線に 沿って切られた一部分を破断して取り除いた断面のサトルスチソチャの折り曲げ 機構の後面図である。

図７は、サトルスチンチャ折り曲げ機構の圧縮アセンブリの側面図である。

図８ａ及び８ｂは、本発明によるモンユラー仕上げ機のサトルスチノチャ用の折 り曲げニップローラ及び折り曲げ機構のナイフプレートの他の実施例の正面図及 び側面図である。

り限しリ害廊勿１の詳細鴬椴門 添付図面を参照すると、図１は全体として符号１０て示されるこの発明による改 良されたモジュラ−仕上げ機を示す。仕上げ機１０は、静電複写機またはコピ− ７複写機、熱または電子プリンタまたは写真プリンタまたは他の同様な複写機に 関連して用いることができる。図１に一部分だけを示す実施例の複写機は全体と して符号１２によって表されているっモジュラ−仕上げ機１０の目的は、複写機 の速度を最大限に使用する速度で所望の形状の完全に完成した複写セットを形成 するために従来のよく知られた複写機からの複写セットを効率的に完成させるこ とである。ここで使用するような用語の「複写シート」は、複写装置によってよ く知られた方法で複写されたシート上の情報、または例えばブランクシー１−、 カバーシートまたはタブストックのような複写セットに挿入される他のシートを 称し、用語の「複写セント」は複数のベージの原稿清報が記載されている書類に 対応するコピーを作るときの複数の複写シートを称する。

互いに関し、また複写装置に関するモジュラ−仕上げ機］Ｏの種々の操作部品の タイミング及び制御は、例えばマイクロプロセッサを含むロジック及び制御ユニ ットＣによって制御される。、このマイクロブロセ・ノサは仕−ヒげ機を通るシ ートの連絡の点に配置された仕−Ｌげ機の部品に関するセンサ（図示せず）から 入力信号及びタイミング信号を受ける。このような信号及びマイクロプロセッサ のプログラムに基づいて、ユニットＣは仕上げ機の種々の部品の制御を行うため の信号を発生する。この発明に使用するのに適した商業的に利用可能なマイクロ プロセッサのプログラムの製作はこの技術分野における当業者によってよ（理解 される。もちろん、このようなプログラムの特定の詳細は、選択されたマイクロ プロセンサのアーキテクチャに依存する１つ 典型的な高生産性を有する複写機は、（図示した実施例のシュート１４で）シー トが装置を出るときに複写セントに容易にグループ分けができるように予め揃え られたベージの順序で別々のシートの情報を再び複写する。書類シートのスタッ クに倉まれる情報の予めベージが揃えられた複写セットを提供するために、複写 装置は、このスタックを作る複写物の所望の数に等しい回数だけコピーするため に書類シートのスタックから複写装置の露光ステーションに、次にこのスタック に戻るように順に書類シートを再循環させるように操作する前述した米国特許第 ４．１６９．６７４号に開示されたタイプの再循環ドキュメントフィーダーを含 む。代替案として、情報を電気的に捕らえ、作成するための装置を含む複写機に よって、予めページ順に揃えられた所望の数の複写セットを形成するために所望 の時間に呼び戻すための情報が電気的に要求され、メモリ装置内に保存されるこ とができる７、 上述したように、予ぬベージが揃えられた複写セットを複写することによって、 完全に完成した複写セットを容易に複写することが可能になり、複写ノステ１、 の全体の生産性を著しく改良することができる１、選択可能な変化する形状で完 全に完成した複写セットを完成することができるモジュラ−形態で装置を作る本 発明の仕上げ機１０は、情報搬送モジュール２０、固定モジュール３０々び出［ ］ホッパ５０を含む。さらに、仕、Ｌげ機は、Ｚ形ボルダ−７０、サトルスチン チャ９０及び挿入トレイ１５０を含むグループから選択された追加の補助装置の ための装置を有する。その特別な構成によって、本発明によるモジュラ−仕上げ 機１０は、追加の補助装置の組み合わせを容易に収容することができる３、仕」 −げ機１０の上方搬送モジ、−ル２０は第１の搬送通８　ｐ　＋を有する自己収 容ハウ／レグ２２内に組み入れられている。この搬送通路Ｐ１は、例えば、ワイ ヤ形状または金属シートガイト又びこのガイドに関して適当な間隔をおいて配置 された被駆動ニップローラによって形成される。上方搬送モジュール２０は通路 Ｐ、への入り口Ｅが複写装置］２のシュート１４に隣接するように配置される、 このように、複写機１２を出る複写セットの情報を有する複写シートは通路Ｐ１ に順に受け入れられ、正常な操作環境の下にシート供給ステーション２４に向か う。

（例えば、１９９０年６月５日にラッセル等に付与された米国特許第４，９３０ ．７６５号に開示されたタイプの）シート供給ステーション２４は、受けられた 複写セリトンートを固定（ステープル綴じ）モジュール３０に送る７このステー ション２４は、選択的に調整可能な傾斜部を有し、この傾斜部は、供給ン−１・ が以下に説明するように固定モジュール３０内に収集されたるときに連続的に供 給シートがソートのスタックの頂部に向かうことを保証するために供給シートを 案内するように選択された間隔で」−昇する。供給ステージヨシ傾斜部のこのよ うな上がか行わなれなければ、次に供給されるシー）・が前に供給されたシート によって詰まるような状態が生じることがあるのは容易に明らかである。

ある状況下において、完成操作が達成される前に、複写セントの全体を見ること が望しいことがある。従って、上方搬送モジュール２０は、ワイヤ形状または金 属７−　トガイト及び間隔を置いた被駆動ニップローラによって同様に形成され たバイパス搬送通路Ｐ、Ａを含む。通路Ｐ、において、シートは操作者が回収及 び◇検のために容易に接近できるブルー７セソトホノバ２６に送られる１、偏向 器２８は通常通路Ｐ、に沿−）でノートの搬送を維持するために（図１の実線位 置に）配置される、しかしながら、完成前に複写セフ］・を屯検したいときに、 偏向器２８がシートを通路Ｐ、Ａに送る（図］の破線位置の）位置にソレノイド アクチュエータによって選択的に移動される５、典型的には、完成前に複写セｙ ｈの点検が行われる状態の下で複写機は所望の数の複写セ／トだけＪＲ加の複写 セクトを作るためにプログラムされる、第１の複写セクトを構成するシートは、 検査用のブルーフセンｔ・を有効に形成するためにホッパ２６に送られる。第２ のセットの作成は、ブルーフセクトの検査を完了するために十分な時間だけ遅ら される。検査後に、ブルーフセクトが完成のために卑備された所望の状態にある ことが分かれば、偏向器２８がその正常位置に戻り、第２の複写セット（文びす べての連続して複写された複写セント）は完成処理を開始するためにシート供給 ステーション２４に送られる３、もちろん、複写セントが所望の状態にないなら ば、複写機１２の操作は複写処理を繰り返す前にセットの状態を修正するために キャンセルされ々びリセットされる。

固定モジュール３０は自己収容ハウソング３２内に組み込まれている。このハウ シング３２は、複写機１２の出［］シュート１４に関する所望の垂直位置で上方 搬送モジュール２０のハウシング２２を支持するように作用する。固定モジュー ルは、上方搬送モジュール２０のシート供給ステーション２４から全体の複写セ ントを作るシートを受けるために配置されたトレイ３４を含むうステーション２ ４を通って順に供給された複写セントのシートは１−レイ３４上で複写セット走 行通路を遮断するために選択的な配置された整合ゲート３６ａ及びこのケートに 直角な縁部ガイド３６１）に対して隅部がそれぞれ整合される。このような整合 は、例えば、可撓性の円板形ン、１ツガ３８を回転させることによって、または 複写セフＩトの個々のシートをシートの走行方向に直角な方向にゲート文び縁部 ガイドにｔｔシて押すことのできる他の公知の機構によって行われる。図２に示 すように、シートＳは、対応する矢印の方向に回転するショッガ３８に、よって 、また重力の作用でソートの走行方向に移動され、それにより相互に直角な方向 に移動される、この／−トＳは、その実線位置からその破線位置を通ってゲー１ ’　３６　ａ々び縁部ガイド３６ｂによって形成される隅部に移動される。

再生セットの全体を作る全てのシートの隅部が正しく整合されると、ユニットＣ によって制御される固定アセンブリ４０は、ゲート３６ａに対して整合された複 写セットの前縁に沿った所望の位置（または複数の位ｌで）に固定具を配置する ように作動する。固定アセンブリの例は、ラッセル等に１９９０年２月２７日に 付与された米国特許第４，９０３．９５２号に開示されている。ラッセル等の特 許に開示されたタイプの固定アセンブリ４０は、ここで、この発明によるモジュ ラ−仕上げ機１０を完全に理解するために必要な範囲で開示される。このような 固定アセンブリは、整合された複写セットの前縁に関するレールに沿って移動可 能であり、このような整合されたセットを固定するために固定ヘッド４６に関（ ７て所定のタイミングで動作する位置をづらした回動可能なりリンチャ４４を有 する１つの固定ユニット４２を有する。もちろん、固定アセンブリは、例えば、 相対的に固定された複数の位置の複数の固定ヘットを有するか、または相対的に 固定された位置のクリンチャと関連して作動する回動可能な固定ヘッドを有する 適当な構造であってもよい。複写セットが固定アセンブリ４０によって固定され 　−た後に、整合ゲート３６ａは固定された複写セｙト用の走行通路の外側の） 離れた位置に移動し、エジェクタローラ４８は固定セットをトレイ３４から出口 ホッパ５０に向かって押し付ける。

出口ホッパ５０は、ハウシングの外部壁に隣接してハウシンク３２に取り付けら れている。外部のハウシ〉グ壁の入りロスロット５２は出口ホッパ５０と固定モ ジ、−ル３０との間の連通のために設けられている。このように、固定された複 写セット（または固定されることなく固定モノニールを直接通過するセット）が 操作者が容易に回収できるように出口ホッパに送られて重ねられる。、１対の発 泡体製ローラ５４が入って来る複写セットの通路に関して水平方向から「上ｄ」 方向に傾斜トレイ５６に向けて複写セットを押す、このローラ５４は、広い範囲 の厚さの複写セットを取り扱うことができるような比較的大きな直径の発泡体構 造である１、比較的軽い可撓性材料で形成された下垂アーム５８ａ、５８ｂは、 そのセリトをトレイ５６に押すために入って来る複写セットの走行通路を遮断す る水平方向に対するトレイ５６の角度によって、入ってくる複写セットは、始め 長手方向の前縁が後縁になり、ガイドプレート６０に係合する場所に重力によっ て押し付けられる。このように、トレイ５６の複写セットのスタックはガイドプ レートに対して相対的に整列する、複数のフィンガ６２（図１にその内の１つを 示す）がユニーｚトｃの制御の下に、１つのセットがガイドプレート６０に対し て整合するときに入って来る複写セットに対して離れた位置（破線）及びセット が整合した後セットのスタックに重なる位置（実線）に移動可能である。このフ ィンガ６２は、例えばガイドプレート６０に対してセットのスタックを保持する ためにトレイ５６上の複写セットのスタック上に下方への力を加え、それによっ てスタックが乱れることを実質的に防止する。

トレイ５６の高さは、例えば、ばね付勢された支持体、回転によるネジ係合、チ ェイン駆動またはそれと同様なものの適当なタイプの昇降機構によって制御され る。トレイ５６は複写セットが供給されトレイ上に積み重ねられたときに昇降機 構６４によって下降される。さらに、出口ホッパ５０に接続されたモータＭはト レイ５６に供給されて入って来る複写セットの通路に関して交差する方向にホッ パを選択的に往復動させる。３出ロホツパの往復動のタイミングは、操作者が分 離反び取り除きを容易にするために連続して受けられた複写セットがずれるよう に選択される。

追加の補助装置を参照すると、Ｚ形フォルタ−７０を形成するモジュールが最初 に説明される。、Ｚ形フォルタ−７０は大きな個々のシートを縮小された小さい サイズに折り畳むことを目的とし、折り畳まれたシートは例えば、他の小さいサ イズのシートとともに小冊子内またはスタック内に含まれることができる。図示 した例は、１１”Ｘ１７″のサイズのシートがその全体の大きさが基本的に１１ ’　Ｘ８　１．７２″の全体の大きさを有する複写セットに含まれるように１１ ″×８１／′２″　（図３ａ、３ｂ参照）になるように折り畳まれる。Ｚ形フォ ルタ−７０は、シートの所望の折り畳まれた形状を達成するためにシートと協働 作用する回転ローラ７２の被駆動クラスタとシートガイドシュート７４々び７６ とを含む。ローラ７２反びガイドシュート７４文び７６のクラスタは、搬送モジ 、−ル２０のハウシング２２内に（例えば協働するスライドガイド８４上に）容 易に収容されるフレーム８２に支持される７、−のように、仕上げｍ１０内にＺ ７ｉルダを収容することを望むならば、Ｚフォルタモジ、−ルは仕上げ機の位置 に川にすべり込ませらねる、 シー１−を折りたたもうとするときに、このシートを通路Ｐ］いに沿って搬送し 、偏向器７８によって通路ＰＩｌｌに送る。この偏向器７８は、シートを通路Ｐ ＩＡに沿ってＺフォルデフ０に送るための位置（図１の実線位置）からシートを ブルー７セントホツパ２６に送るための位置（図１の破線位置）に送るよ・）に 移動するようにソレノイドアクチュエータによって制御される。

Ｚフォルデフ０の折りたたみ操作１ごおいて、通路ＰのシートＺは駆動ローラに なるためにモータζごよって駆動される回転ローラ７２ａとローラクラスタ７２ のアイドルローラ７２ｂとの間のニップ部に押されるＣ図４３参照）。０−ラ対 ７２　ｉｌ、７２■〕はシートの前縁が調整可能な停止部７４ａに係合するまで シー　トを上方−ノニート７４に押す（図４ｂ参照）。停止Ｆ部７４ａの調整は 、停止部７４ａと、ローラ７２ａとローラ７２Ｃと第１の折り曲げニップとの間 距離がシートの前縁と第１の折り曲げ部Ｆ１との間の所望の距離にほぼ等しくな るように選択される（図３８、図３ｂのシートＳ参照）。停止部７４ａはシート Ｚがシュート７４内をそれ以上移動することを防止し、ローラ７２ａ及び７２ｂ でシートを押すことによって、シートを座屈させ、ローラ７２ａ々び７２ｃとの 間の第１のホールトニップにシートが供給されるようになす（図４Ｃ参照）。次 に、第１の折り曲げ部Ｆ工をローラ７２ａ７Ａび７２Ｃによって形成し、折り曲 げられたシートをこのローラによって下方シュート７６に押す（図４ｄ参照）。

今前縁である第１の折り曲げ部Ｆ１を有するシートＺは新しい前縁が停止部７６ ａに係合するまでシュート７６内を送り続けられる（図４ｅ参照）。折り曲げ部 Ｆ１に関して上述したような動作と同様に、停止部７６ａはシートがシ１、−ド ア６内をさらに移動することを防止する。ローラ７２ａｌび７２ｃでシートＺを 押すことによってそれを座屈させ、ローラ７２ａｕび７２ｄの間の第２の折り曲 げニップに供給できるようになす（図４ｆ参照）。第２の折り曲げ部Ｆ２はロー ラ７２ａＲび７２ｄによって形成され（図４ｇ参照）、その後折り曲げられたシ ートをそれが入って来た方向と反対の方向にＺホルダの外側にこのローラによっ て押す（図４ｈ参照）。停止部７６ａとローラ７２　ａ々び７２ｄの間の第２の 折り曲げニップとの間の距離は第２のホールトＦ２とシートＺの最初の前縁との 間の距離がＺ形に折られたシートの通路の方向のシートの所望の全体の大きさに ほぼ等しくなることを保証するようになっている１つつぎにＺ形に折られたシー トを’ｙ−ｈ供給ステーシーＩシ２４に重なる領域にローラ７２ａ々び７２ｄに よって送る。、シートがＺ形ホルダの被駆動ローラクラスタ７２を通過するとき に下垂部材８０によってステーション２４上に押され、重力の影響でその走行方 向を変化さゼる。この折られたシートは他の供給シートと同様にさらに他の操作 のために仕上げ機１０を通って供給される１゜ Ｚホルダ７０の特徴は、それが通路Ｐ、Ａに存在するにもかかわらずブルー７セ ソトホツパ２６へのシートの迂回路を妨げないように構成されていることである ４、この目的を達成するために、Ｚホルダの一ト方シュート７４はその中に形成 されたスロット７４ｂを有する（図１参照）。スロット７４ｂは、この通路内を 走行するシートがホッパ２６に妨げられることなく送られるように通路Ｐ、Ａに 整合している。この構成によって、本発明による仕上げ機１０が明らかにコンパ クトな形状で所望の複数の機能を有するようにする。

本発明によるモジュラ−仕上げ機１０の追加のサドルスチッチャ９０を形成する 装置は、中央が固定され及び折り曲げられた小冊子を作ることができることを目 的とする。サトルスチッチャ９０は５つの主な構成要素、すなわち搬送通路Ｐ３ 、固定機構９２．折り曲げ機構９４、縁部整合アセンブリ９６及び小冊子収容ｄ 廿］ホッパ９８を有する。任意に追加できるＺ形ホルダモジュール７０と同様に 、サドルスチッチャの主な構成は、仕上げｆｉｌＯ内に容易に収容される。特に 、例えば、主な部品は、ハウジング３２の協働スライドガイド１００に摺動可能 に収容可能である。このように、フイニシャ１０内にサドルスチツチャモジュー ル９０を収容することを望むならば、サトルスチッチャモジュールの部品は単に フィニシャ内の所定の位置に収容される。

サドルスチッチャ９０の搬送通路Ｐ、は、偏向器２８からシートの走行方向下流 側の位置で上方搬送モジュール２０の通路Ｐ、に連通するように配ｌされている 。通路Ｐ３に関連する偏向器１０２が通路Ｐ１から離れた位置（図］の実線位置 ）、またはシートを通路Ｐ、に送る通路Ｐ１を遮断する位置（図１の破線位置） に、例えばソレノイドによって移動可能である。通路Ｐ３内に順に受けられたシ ートは（例えば、固定モジュール３０に関連するジョッガ３８と同様の）ジョッ ガ機構１０４によってトラックを横断する方向に整列される。

トラックを横断するように整列された各シートの前縁は、通路Ｐ３を遮断するよ うに配置された整合アセンブリ９６の第１のゲート１０６に対して整合される。

複写セットの種々の全体の寸法からきちんとした小冊子の形成に適応するために 、ゲート１０６は、小冊子用に中央の固定具を正しく配置するために通路Ｐ１に 沿って調整可能である。従って、ゲート１０６は、シートの走行方向（例えば、 図１の矢印１０６ｃの方向）にスライドバー１０６ｂに沿って調整可能な支持体 １０６ａ上に取り付けられる。通路を遮断した状態において、支持体１０６ａの 調整によって、固定すなわちステーブル機構９２によって形成される固定ライン からあらかじめ定められた距離に供給シートの前縁を配置するために第１のゲー ト１０６を位置決めする。この予め選択された距離はシートの走行方向のシート の大きさの半分に等しいことが望ましい。

完全な複写セットを完成するために必要な数のシートがサドルスチッチャモジュ ール９０に供給されたときに、その固定機構９２はシートの走行方向のシートの 中心線にほぼ対応した固定ラインに沿って複写セットを固定するために制御ユニ ットＣによって作動される。固定操作が完了した後に、ゲート１０６は、例えば 重力の影響によって固定された複写セットが通路Ｐ３内で走行を続けられるよう にソレノイドアクチュエータ１０６Ｓによって通路Ｐ３の外側に押される。固定 された複写セットはゲート１０６の下流で通路Ｐ３を遮断するために配置された 第２のケート１０８に対して整合するまでその走行を続ける。

ゲート１０８は、折り曲げ機構９４によって形成された折り曲げラインから予め 選択された距離に供給された固定複写セリトンートの前縁を配置するために７一 ト走行方向に調整可能である。この予め選択された距離はシートの走行方向の大 きさの１・２にほぼ等しいことが望ましい、ゲート１０８の調整可能な位置を監 視する他の方法は、固定機構９２によって形成された固定ラインと折り曲げ機１ ９４によって形成された折り曲げラインとの間の距離にほぼ等しいゲート１０６ からの距離にゲート１０８を配置することである。このように、固定複写セット がゲート１０８に供給されるときに確立される折り曲げラインは、機構９４によ って達成される折り曲げが複写セットからの小冊子の形成によってシート走行方 向のシートの中央線上に生じるような固定ラインに対応する。

明らかであるように、固定機構９２によって形成された固定ラインと折り曲げ機 構９４によって形成された折り曲げラインとの間の距離は固定される。従って、 第１のゲート１０６の調整は、第２のゲート１０８の同様なく実質的に等しい） 調整を必要とする。したがって、製造上の簡単性々び操作の有利性のために、第 ２のゲート１０８の調整の可能性は同時に対応するゲートの調整を行うためにと もに移動可能な第１のゲート用の支持体１０６ａに第２のゲートを接続すること によって達成される。

折り曲げ機構９４は、折り曲げニップローラ１１２の２つのセットと協働関係で 選択的に作動可能なナイフプレート１１０を有する。、特に図５及び６ａ−６ｃ にさらに詳しく説明するように、ナイフプレート１１０はバー１１４によって支 持されており、バー１１４は各々が間隔を置いたフレームプレート１１８に設け られたリニアスライド１１６に往復動可能に取り付けらでいる。例えば、ナイロ ンのような摩擦低減材料で作られたスライド１１６は、ブレードの往復動時にロ ーラ間でナイフブレード１１０を正確に案内するために折り曲げニップローラ対 １１２と整合する。折り曲げニップローラ対１１２を形成する個々のローラ１１ ２ａ−１１２ｄはそりを最小にするために、負荷に対してかなりの構造上の剛性 を維持するように設計されている。例えば、このローラは、その穴の空いた端部 に、押し込まれたぎざぎざのついたスチール製の軸を有するゴムで被覆された中 実のアルミニウムのコアとして製造される。ローラ対の下方ローラ１１２ｂ、１ １２ｄはフレームプレート１１８に回転可能に支持され、上方ローラ１１２ａ。

１１２Ｃは間隔を置いたサブフレームプレートｌ１ｇａ内に回転可能に支持され ている。このサブフレームプレート１１８ａは折り曲げニップローラ対から（シ ートの走行方向に）下流に配置されたピホットビン１１８ｂによってそれぞれフ レームプレート１１８に接続されている。したがって、折り曲げられたシートは ローラニップ（すなわち、ローラ１１２ａｕび１１２ｂとの間）を通り、次に池 のローラニップ（すなわちローラ１］２Ｃ々び１１２ｄ）を通ってナイフプレー ト１１０によって押される。

複写セントのノートのきちんとした折り曲げを達成するために、複写セットをそ の間で押すときに、折り曲げローラニップ対１１２のローラの間に所望の所定の 係合力を提供する必要がある。従って、圧縮アセンブリ１２０が設けられる。

（’１２１５．６Ｃ々び７に最もよく示すように）圧縮アセンブリ１２０は、フ レームプレート１１８の間を相互に結合する上方アンカーバー１２０ａとサブフ レームプレート１１８ａの間を相互に結合する下方アンカーバー１２０ｂとを有 する、一対の圧縮ばね］２２が長いホル［・によって、上方アンカーバー１２０ ａと下刃アンカーバー１２０ｂとの間に保持される。この長いボルトは上方アン カーバーの軸受は内を案内され、バーの間、従って最終的にはニップローラ対１ ］２を含む関連構造との間に−ｔめ０荷される所定の力を維持するために下方ア ンカーバーにねじ込まれる。フレームプレー１・驕びサブフレームプレートへの １一方及び下刃アンカーバーの取り付けは、それぞれピホットピン１２６による 。このピホット一ピン１２６によってばね１２２が折り曲げ生圧縮されるときに 長いボルト］２４の接合を防止するためにアンカーバー１２０ａ、１２０ｂがフ レームプレート１１８陵びづブフレームブレー’−１１８ｂに関して回動するこ とを可能にする。

折り曲げ二、ブローン１】２を設けることによって折り曲げ機構９４の操作中に いくつかの斤しい利屯を与える１、ニップローラの対１１２に関する圧縮アセン ブリ１２０の圧縮ばね１２２の位置々びニップローラ対の上方女び下方ローラの 間の回動部に関する同圧縮ばねの位置の関係によって、ニップローラ対の各々で 異なる機械的な利ψｆが示される。特に、サブフレームプレー）１１８ａの回動 軸線に最も近い第２のニップローラ対（ローラ１１２ｂＲび１１２ｄ）の機械的 な利得は、例えば大きさが２８８のオーダーで第１のニップローラ対（ローラ１ １２ｂ々び１１２ｄ’）の機械的な利得よりも太きいつ従って、複写セット内で 形成された折り曲げは２段階で増加する固定ノフで達成される。従って、第１の ニップローラ材の力は所望の小冊子の折り曲げを）！成するために必要なものよ り実質的に小さくなるように設定される。二の構成によって、第１のニップロー ラ対で折り曲げが完成されることか問題ではなく、従って二の第１のニップロー ラ対はセ・トに損傷を与えるような圧力で複写セットをニップに折り青む二とな く正確できちんとした折り曲げの開始を保圧するように設定される、さらに、折 り青まれている複写セントが第１のニップローラ対を通過するときに、サブフレ ームプレート１１８ａがフレームプレート１１８に関してわずかに開いてくさび 状Ｉこなる。。

したがって、大きな力が加えられている第２のニップローラ対は折り曲げ操作を 完了するために折り畳まれている複写セットを容易に受けるためにすでに幾分離 れているっこの構成によって、第１のニップ口〜う対は、折り畳まれている複写 セットの厚さ（二部関係に（複写セントに損傷を与えない）比較的に軽い力でく さびが開放されろう第２のニップローラ対が第１のニップローラ材を連通するセ ットによって部分的に開放される。その結果、折り曲げ機構９４は、折り曲げ操 作を完了するために１つだけのニップローラ対が使用されるときに種々の複写セ ットの厚さに適応するために必要とさねるニップ間隙調整機構を必要とすること なく、種々の厚さの複写セットを自動的に折り畳むように有効に作動する６、ユ ニットＣの制御のもとに、ナイフプレート１１０の選択的な往復動を行うｔ−め に、サトルスチッチャ９０の折り曲げ機ｌ５９４は、出力軸１３０ａを有するモ ーター１３０を含む（図６０参照）。出力軸１３０ａはへルトーブーリー駆動機 構］、　３２の主ブー１／　１３２　ａ　＠駆動するように接続されている（図 ６ｂ参照）６゜駆動機構１３２の複数のエレメントがローラを連続的に回転させ るために折り曲げローラ対］、　１．２のローラ１１２ａ−ＩＩ２ｄにそれぞれ 結合されている。さらに駆動装置１３２の工１ノメントは作動時にクロス軸（し たがって駆動ギヤ）を回転させるためのクラッチ機構１３６を介してクロス軸１ ３４ａに固定的に取り付けられている駆動ギヤ１３４に接続されている。この駆 動ギヤ１３４は、クランク１３８（図６８参照）にかみ合い、クランク１３８は 各端部でクランクとナイフプレート支持バー１１４とに回動可能に接続されてい るリンク１４０を廟するよく知られたタイプのスイッチ（図示せず）がクランク 】３８の角度位置を検出し、クラ・・千機構１３６の作動を行うために制御ユニ ット用の信号を提供する。このクラッチ機構の作動は折り畳まれる各複写セット 毎にナイフブレード１１０が１つの完全なストロークで往復動するようにクラン ク１３８の一回転毎に牛じる。ナイフブレード１１０のストロークの全体は、折 り曲げ機構９４を運ってニップローラ対１１２の外側に外れるまで折り畳まれて いる複写セットを完全に押すために十分な距離だけブレードの走行を考慮してお り、その場合形成された小冊子は重力で出口ホッパ９８に落下する。このホッパ ９８は、例えば、ホッパ内に収集された折り畳まれた小冊子を操作者が容易に回 収することができるように、ホッパを便利な場所に移動することができるように モジュラ−仕上げ機１０のハウジング３２内でスライド９８ａ上に取り付けられ ている。

本発明によるザドルスチッチャ９０の実施例によれば、リンク１４０は幾分具な る長さを有する。従って、折り曲げニップローラの対１１２に関するナイフブレ ード１１０の角度は、ナイフブレードの往復動中に変化する。その結果、折り畳 まれている複写セットは、折り畳まれている縁部が突然にニップローラに接触し ないようににツブに関して直角ではなくむしろ）鋭角でローラ対のニップに送ら れる。さらに、折り曲げは複写セットの走行距離の一部がニップを通る間折り曲 げの方向に連続的に行われる。３この結果折り曲げが（与えられたニップの圧力 で）突然行われる場合よりも堅く折り畳むことができる。

本発明によるサトルスチッチャの他の実施例において、折り曲げニップローラ対 のローラは補完的な形状のナイフプレートを収容するための複数のアンダカット 部分を有する。図８ａ及び図８ｂに示すように、符号１１２′によって示された ローラ対はアンダカット部分１４２を有する。このようなアンダカブト部分は、 実質的に接触しない方法でナイフプレート’１１０’の補完的な部分１４４を収 容する３、このような構成によって、ニップローラ対に対するナイフプレートの 角度は直角に保持され、これによって複写セットを折り畳まれた小冊子に形成す る際に直角の折り曲げを保記し、折り曲げを行うローラ対の力はナイフブレード の挿入から実質的に独立している９ （図１に示す）挿入トレイ１５０を形成するモジュールを＞ｔｑすると、挿入ト レイは、追加のシート複写セットに選択的に追加する能力を有するこの発明によ るモンユラー仕上げ機１０を提供することを目的とする。例えば、追加のシート は複写セットのシートに同じまたは異なるストック特性の予め印刷されたカバー シートであるか、またはセｙトの独特の部分を分けるために複写セット内で使用 されるシートであってもよい。この挿入トレイ１５０は、仕上げ機１０の頂部カ バー１５４に取り外し可能に配置することができるン−１・受はホッパ１５２を 含む。ｙｆ′、、ｙパ１５２はシート供給袋＠１５６に関してシートのスタック を整列するために適当なガイド（図示せず）を有する。例えば、スカッフフィー ダまたは真空フィーダのような公知のタイプのシート送り装置】−５６は、それ がホッパ１５２からの１つのシートを仕上げ機１０によって受けられている再生 セットに挿入させるために選択的に供給しようとするときに制御ユニットＣによ って作動される。このシートは入り口Ｅ及び偏向器２８との間に上方搬送モジュ ール２０の搬送通路Ｐ１に連通している搬送通路Ｐ４に供給される。従って、追 加のシートは完成操作中にセットの他のシートと同じように、処理される複写セ ットの完成中所望の時間に通路Ｐ１内に選択的に挿入される。

！Ｉｔ　φ ν 部　七 菖 ＦＩＧ、　６ａ 優−ｙし」 完全に完成した複写セットを形成するために複写セットを製造する複写装着（１ ２）とともに使用する改良されたモジュラ−仕」二げ機装置（１０）。この改良 された仕上げ機装置は複写装置から複写セットのシートを受け取るためのレシー バ（２４）を有する。第１の供給通路（Ｒ）はレシーバから受けたシートを送る シート収集器まで伸びている。第２の供給通路がシート収集器から完成した複写 セントが集められるセット収集器（５０）まで伸びている１、また、仕上げ機は 次の装置の内少なくとも１つを含む　Ｚ形ホルダ（７０）、サトルスチッチャ（ ９０）、挿入トレイ（１５０）である、シート搬送通路（Ｐ　＋Ａ、Ｐ　ｖ、Ｐ 　４）が関連する装置毎に設けられている。

国際調査報告 １＋ｔ＠”Ｉ＋１６ｆｆｉｊ、ｌｅ”ｅｌ＋１９　Ｎ。ρＣＴ／ＵＳ　９１１０ ９５２６１＊ｌ彎ｆｆ暑１．６ＩＩＩＡｏｌｌｉｅＩｌ嘱１−−ｓ−、ＰＣＴ／ ＵＳ９１１０９５２６ォ。１１．、、．１０Ｍ、１１１１．。１．い。ρＣＴ／ ＵＳ　９１１０９５２６国際調査報告 国際調査報告 ＰＣＴ／ＵＳ　９１１０９５２６ 国際調査報告 ＰＣＴ／ＵＳ　９１１０９５２６ 耶１頁の続き ＠Ｉｎｔ　ｅｌ。′　識別記号　庁内整理番号優先権主張　［相］１弱１年１月 ２日［相］米国（ＵＳ）［相］６３６，７８６９１９９１年１　月２　日＠）米 国（Ｕ　Ｓ　）＠６３６，７９２う発　明　者　ハツクナウアー、フランク　ア メリカ合衆国ニュー　アベニュー　３０ ニューヨーク州１４４７２．ホネオイ・フオールズ、フニーヨーク州１４５３４ ．　ビッツフォード、ゴルフ・

Claims (29)

【特許請求の範囲】
1. １．シート上に再生される一連の複写セットを作る複写装置とともに使用するた めの、完全に完成した複写セットを形成するための改良されたモジュラー仕上げ 機において、第１のハウジングと、前記第１のハウジング用カバーと、前記カバ ーに補助モジュラー装置を受けるための第１の補助モジュラー装置受容手段と、 前記複写装置から複写セットのシートを受け取るための前記第１のハウジング内 の手段と、前記受容手段から伸びる第１の供給通路を形成する第１のハウジング 内の手段と、前記第１のハウジング内の補助モジュラー装置を受け取るための第 ２の補助モジュラー装置受容手段と、前記第１のハウジングに関連する第２のハ ウジングと、前記第１の供給通路形成手段からシートを収集するために前記第１ の供給通路形成手段と連通する第２のハウジング内の手段と、収集されたシート を固定複写セットに固定するための第２のハウジング内の手段と、固定された複 写セットを収集するために前記第２のハウジング関連する手段と、前記シート収 集手段から前記セット収集手段に固定された複写セットを送るために前記シート 収集手段から前記セット収集手段に第２の供給通路を形成する第２のハウジング 内の手段と、前記第２のハウジングの補助モジュラー装置を受けるための第３の 補助モジュラー装置受容手段と、Ｚ形折り曲げ器、サトルステツチヤ及び挿入ト レイのグループから選択される少なくとも１つの補助モジュラーと、前記第１の 供給通路形成手段から選択された補助モジュラー装置のいずれかにシート搬送通 路を提供するための手段を有し、前記選択された少なくとも１つの補助モジュラ ー装置は、第１、第２または第３の補助モジュラー装置受容手段内に収容されて いることを特徴とする改良されたモジュラー仕上げ機装置。
2. ２．前記複写セプト収集手段は、その外部の前記第２のハウジングに取り付けら れた出口ホッパと、前記第２のハウジング内に形成された開口部とを有し、前記 開口部は前記第２の供給通路形成手段と前記出口ホッパとの間の連通を行うため に配置されていることを特徴とする請求項１に記載の改良されたモジュラー仕上 げ機。
3. ３．前記出口ホッパは、トレイと、スタックの頂部で次に続く複写セットを受け るための水準で前記トレイに収容された複写セットのスタックの頂部を位置決め するように前記第２のハウジングの開口部に関して前記トレイを選択的に上昇及 び下降させるために前記トレイに結合された昇降機構とを有することを特徴とす る請求項２に記載の改良されたモジュラー仕上げ機。
4. ４．前記出口ホッパは複写セットが前記トレイ内に収容されるときに、複写セッ トの移動方向を横断する方向に前記トレイを選択的に移動させるために前記トレ イに結合された機構と、前記トレイ上に積み重ねられたときにセットが相対的に ずれるように連続した複写セットを受ける間に前記機構の操作を制御するための 手段とを含むことを特徴とする請求項３に記載のモジェラー仕上げ機。
5. ５．前記出口ホッパのトレイは前記トレイで受け取られるセットの通路を遮るよ うに水平方向に関して所定の角度のトレイで受け取られる複写セットの運動の方 向に関して配置されることを特徴とする請求項３に記載の改良されたモジュラー 仕上げ機。
6. ６．前記出口ホッパは前記トレイ上に受けられる複写セットの前縁を整合させる ために前記トレイに関して配置されるガイドプレートと、前記ガイドプレートに 対して整合位置にこのスタックを保持するために前記トレイ上の複写セットのス タックに力を加えるための手段とを有することを特徴とする請求項５に記載のモ ジェラー仕上げ機。
7. ７．前記力付加手段は、前記トレイの複写セットのスタックの頂部のセットに接 触する位置及び前記スタックから離れた位置に移動可能なように取り付けられた 少なくとも１つのフィンガと、このセットの受け取りを妨げないように前記トレ イ上の前記スタック上にセットを受け取るときに少なくとも１つのフィンガを離 れた位置に、その後、このスタックをガイドプレートに対してこのスタックを整 合位置に保持するために前記少なくとも１つのフィンガを接触位置に選択的に移 動させるための手段とを有することを特徴とする請求項６に記載の改良されたモ ジュラー仕上げ機。
8. ８．第１のハウジングはプルーフセット収集トレイと、前記第１の供給通路形成 手段と連通し、前記プルーフセット収集トレイまで伸びている他の供給通路を形 成する手段と、前記プルーフセットトレイにシートを供給するために前記第１の 供給通路形成手段から他の供給通路手段にシートを選択的に送るための手段とを 有する請求項１に記載の改良されたモジュラー仕上げ機。
9. ９．（１）追加の複写セット及び上述した所望の数の必要な複写セットを作るた めに前記複写装置を制御し、（２）第１の複写セットを有するシートを前記プル ーフセットトレイに送る偏向手段を設定し、（３）複写セットを前記検査するプ ルーフセットトレイに送ることができる十分な時間の間に第２及び次のセットの 製造を遅らせるための制御手段を含む請求項８に記載の改良されたモジュラー仕 上げ横。
10. １０．複写装置によってシート上に複写された一連の複写セットの完全に完成さ れた複写セットを形成するためのモジュラー仕上げ機装置を有する複写装置とと もに使用するために、複写セットを受け取り、収集し、かつこれを固定するため の手段と、サドルスッチャを含むモジェラー補助装置を取り外し可能に受容する ための手段とを有するモジュラー仕上げ機において、前記モジュラー仕上げ機の 改良されたサドルスッチャは、この手段によって前記フレームが受けられるよう にモジュラー装置を取り外し可能に受ける手段にかみ合う手段を含む支持フレー ムと、前記複写シート受容手段に連通するシート供給通路を形成するために前記 支持フレームに関連する手段と、複写シートを整合するための前記フレームに取 り付けられた手段と、複写セットを形成するために、実質的にその中央ラインで 、整合された複写シートを固定するために前記フレームに関連する手段と、実質 的にその中央線に沿って固定された複写セットを折り曲げるための手段と、折り 畳まれ、かつ固定された複写セットを収集するための出口ホッパとを有すること を特徴とするモジュラー仕上げ機。
11. １１．前記整合手段は、第１のゲートと、固定の準備において複写シートを整合 するための前記シート供給通路形成手段のシート供給通路を遮断する位置と、複 写シートを複写セットに固定した後にこの通路から離れた位置に前記第１のゲー トを選択的に移動させるための手段とを有することを特徴とする請求項１０に記 載の改良されたサドルスチッチャ。
12. １２．整合手段は、前記シート供給通路形成手段のシート供給通路の方向に移動 可能なように前記フレーム上の前記第１のゲートを調整可能に支持するための手 段を含み、それによって、このシート供給通路を遮断する前記整合手段の第１の ゲートがこのシートを遮断する位置を、この複写シートが、前記固定手段と整合 されるこのシートの中央線が第１のゲートで整合されるようにこのシートの供給 通路に沿った複写シートの大きさに応じて調整することができることを特徴とす る請求項１１に記載の改良されたサドルステッチャ。
13. １３．前記整合手段は、所定の場所で複写シートの走行方向に、前記第１のゲー トの下流で前記シート供給通路形成手段の通路を遮断するために配置された第２ のゲートを含み、それによって、前記第１のゲートがその離れた位置に移動する ときに、固定された複写セットの前縁が、前記固定された複写セットの中央線が 前記折り曲げ手段と整合する位置で、前記第２のゲートに係合し、かつこれに整 合されるように移動される請求項１２に記載の改良されたサドルスチッチャ。
14. １４．前記第２のゲートは、前記第１のゲートが前記第２のゲートを調整するよ うに同様に調整されるときに、一緒に移動するように前記第１のゲートと相互に 結合されていることを特徴とする請求項１３に記載の改良されたサドルスチッチ ャ。
15. １５．前記折り曲げ手段は細長いナイフブレードと複数の対のニップローラとを 含み、前記ナイフブレードはニップローラの前記対を通って出力ホッパに固定さ れた複写セットを連続して押すように配置されている請求項１０に記載の改良さ れたサドルステッチャ。
16. １６．前記ナイフブレードは、前記シート供給通路形成手段のシート供給通路を 横断する方向に往復動ずるよう固定されており、また固定された複写セット及び ニップローラの対のニップを通過する平面内にあることを特徴とする請求項１５ に記載の改良されたサドルスチッチャ。
17. １７．前記折り曲げ手段は、前記ニップを通過するようにニップローラの対のニ ップラインに所定の角度の平面で前記ナイフブレードを往復動させるための手段 を含み、複写セットの折り曲げは前記ニップをこの複写セットの走行距離の一部 が通る間に折り曲げの方向に連続的に行われることを特徴とする請求項１６に記 載の改良されたサドルスチッチャ。
18. １８．前記往復動手段は、回転可能な駆動軸、前記駆動軸によって回転的に駆動 される少なくとも１つのクランクと、一端が少なくとも１つのクランクに他端が 前記ナイフブレードに接続された少なくとも１つのリンクとを含む請求項１７に 記載の改良されたサドルスチッチャ。
19. １９．前記往復動手段は、回転出力軸を有するモーターと、前記モーター出力軸 を前記駆動軸に選択的に接続するためのクラッチ手段と、前記ナイフブレードの １つの往復動サイクルを実行するために１回転だけ前記クランクを回転させるに 十分な時間の間に前記駆動軸に前記出力軸を結合するためにクラッチ手段を作動 させるための制御手段とを有する請求項１８に記載の改良されたサドルスチッチ ャ。
20. ２０．前記往復動手段は、一対のクランクと、それに関連する一対のリンクとを 含み、前記リンクは前記細長いナイフブレードの両端に接続され、１方のリンク は他方のリンクより長いことを特徴とする請求項１９に記載の改良されたサドル スチッチャ。
21. ２１．前記折り曲げ手段はサブフレームを有し、前記サブフレームを前記フレー ムに押すための手段とを有し、前記ニップローラの複数の対の各々の一方のロー ラは、前記フレーム内に保持され、前記ニップローラの複数の対の各々の他方の ローラは、前記サブフレームに支持されていることを特徴とする請求項１６に記 載の改良されたサドルスチッチャ。
22. ２２．前記折り曲げ手段は前記サブフレームを前記フレームに回動可能に接続す るための回動ピンを含み、前記回動ピンは複数のニップローラ対から折り畳まれ ている複写セットの走行方向に下流に配置されており、前記押圧手段は複数のニ ップローラ対から折り畳まれている複写セットの走行方向に上流に配置されてお り、それによって、前記ローラ対の各々で次第に増加する機械的な利点が示され ることを特徴とする請求項２１に記載の改良されたサドルスチッチャ。
23. ２３．前記出口ホッパは、前記折り曲げ手段の有前記複数のニップローラ対を出 る折り曲げられた複写セットを収集するための位置と、前記出口ホッパから収集 され折り曲げられた複写セットの取り除きが容易になる離れた位置に選択的に移 動可能であることを特徴とする請求項１５に記載の改良されたサドルスチッチャ 。
24. ２４．複写装置によってシート上に複写された一連の複写セットの完全に完成さ れた複写セットを形成するためのモジュラー仕上げ機装置を有する複写装置とと もに使用するために、前記モジュラー仕上げ機は、支持フレームと、複写シート を受けるためのシート供給通路を形成するための支持フレームに関連する手段と 、複写シートを整合させるためにフレーム上に取り付けられた手段と、複写セッ トを形成するため実質的にその中心線で整合された複写シートを固定するために 前記フレームに関連する手段と、実質的にその中心線に沿って固定された複写セ ットを折り畳むための折り曲げ手段であって、前記シート供給通路形成手段のシ ート供給通路を横断する方向に往復動ずるように取り付けられた細長いナイフブ レードを含む折り曲げ手段と、複数のニップローラ対と、前記ニップローラ対の ニップを通って固定された複写セットを連続的に押すために固定された複写セッ ト及びニップローラ対のニップを通過する平面でブレードを往復動させるための 手段と、ニップローラ対から出る折り畳まれて固定された複写セットを収集する ための出口ホッパとを有する改良されたサドルスチッチャを有するモジュラーフ イニシヤ。
25. ２５．前記往復動手段は、一対のクランクと、前記細長いナイフブレードの両端 に接続されたそれに関連する一対のリンクと、回転可能な駆動軸とを有し、一対 のクランクは、前記駆動軸によって回転され駆動可能であり、さらに前記往復動 手段は、回転する出力軸を有するモーターと、前記モーター出力軸を前記駆動軸 に選択的に接続するためのクラッチ手段と、前記ナイフプレードの１つの往復動 サイクルを行うために前記クランク軸を１回転だけ回転させるために十分な時間 に前記出力軸を前記駆動軸に接続するために前記クラッチ手段を作動させるため の制御手段とを有することを特徴とする請求項２４に記載の改良されたサドルス テッチャ。
26. ２６．往復動時に前記細長いナイフアレードがそのニップを通過するためにニッ プローラの前記対のニップラインに対して所定の角度を有し、それによって、往 復動セットの折り曲げが、前記ニップを通るこの往復動の距離の一部が走行する 間に折り曲げの方向に連続して行われるように、前記リンクの一方が他方のリン クより長いことを特徴とする請求項２４に記載の改良されたサドルスチッチャ。
27. ２７．前記整合手段は、第１のゲートと、固定の準備時に複写シートを整合させ るために前記シート供給通路形成手段のシート供給通路を妨げる位置及び複写シ ートを複写セットに固定した後に、この通路から離れた位置に選択的に第１のゲ ートを移動させるための手段と、所定の位置で複写シートの走行方向の第１のゲ ートの下流のシート供給通路形成手段の通路を遮断し、それによって、前記第１ のゲートが離れた位置に移動するときに、固定された複写セットの前縁が、前記 固定された複写セットの中心線が前記折り曲げ手段と整合する所定の場所で、前 記第２のゲートに係合し、かつこれに整合するように移動されるように配置され た第２のゲートとを有することを特徴とする請求項２４に記載の改良されたサド ルスチッチャ。
28. ２８．前記整合手段は、前記シート供給通路形成手段のシート供給通路の方向に 移動可能なように前記フレーム上に前記第１のゲートを調整可能に支持するため の手段を有し、それによって、前記整合手段の第１のゲートがこのシート供給通 路を遮断する位置を、この複写シートが前記固定手段と整合するシートの中心線 と第１のゲートで整合し、第２のゲートが第１のゲートを前記第２のゲートを調 整すると同様に調整するときに一緒に移動するように、第１のゲートと相互結合 されるようにシート供給通路に沿った複写セットの寸法に応じて調整することで きることを特徴とする請求項２７に記載の改良されたサドルスチッチャ。
29. ２９．前記出口ホッパは前記折り曲げ手段の複数のニップローラを出る折り曲げ られた複写セットを収集する場所及び前記出口ホッパから収集された折り曲げホ ッパの除去を容易にする離れた場所に選択的に移動可能であることを特徴とする 請求項２４に記載の改良されたサドルスチッチャ。