JPH05505015A - ガス、蒸気、又は他の流体の流入制御のための装置 - Google Patents

ガス、蒸気、又は他の流体の流入制御のための装置

Info

Publication number
JPH05505015A
JPH05505015A JP50531491A JP50531491A JPH05505015A JP H05505015 A JPH05505015 A JP H05505015A JP 50531491 A JP50531491 A JP 50531491A JP 50531491 A JP50531491 A JP 50531491A JP H05505015 A JPH05505015 A JP H05505015A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter
valve
control
gas
fluid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP50531491A
Other languages
English (en)
Inventor
ガンドルフイ,アルマンド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from IT01967490A external-priority patent/IT1242969B/it
Priority claimed from IT000123 external-priority patent/IT221629Z2/it
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPH05505015A publication Critical patent/JPH05505015A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C3/00Stoves or ranges for gaseous fuels
    • F24C3/12Arrangement or mounting of control or safety devices
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N1/00Regulating fuel supply
    • F23N1/007Regulating fuel supply using mechanical means
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23NREGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
    • F23N3/00Regulating air supply or draught
    • F23N3/08Regulating air supply or draught by power-assisted systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、各々、ガスストーブ、アイロン、等に対するガス、蒸気、又は、その 他の流体の流入制御のための装置に関する。
現在、ストーブのバーナへのガス流れの制御は、各バーナに夫々一つ備えられた 適切なノブによって行われることが知られており、各ノブは、ノブが関連してい るバーナへ送られるガス量を制御するバルブの作動要素、又はシャッタに作用す る。
制御ノブの使用は、その不適当な使用により使用者に対して音大な危険の原因と なりつるので、無視し得ない多くの欠点を有する。
#御ノブ、又は!1iII御栓の第一に重要な欠点は、それらが、常に台所内に 配置され、それによって、汚れやすく、従って、もし、頻繁に掃除されないなら ば、操作することが困難になるという事実から発生する。一つ以上の炎の調節は 、それゆえ、困難で不正確になり得る。
制御ノブの使用から生ずる更なる欠点は、それらの掃除の困難性にあり、この欠 点は、知られていることではあるが、その作業が頻繁に行われるべきであるとい う点から強調されている。
従来のストーブの更なる欠点は、ノブによって占められる無視できない空間であ り、通常、器具の全面部に配置されることである。
現在考えられている本発明の目的は、上述の欠点をすべて克服し得るストーブの バーナへのガス流量制御のための装置である。
本発明の主たる目的は、それゆえ、従来のノブの使用を完全に省略しながら、ス トーブのバーナへのガス流量が制御される装置を供給することである。
本発明の更なる目的は、それによって、バーナへのガス供給のセッテングが制御 されている部材が、たとえいかなる場所においても、例えば吸入フードの前面部 でも、配置され得る装置を提供する事である。
更に、無視できない本発明の目的は、十分に縮小化され、密閉された部屋で取り 付けられる制御装置を提供することであり、それによって、従来のノブのように 汚されるのを防ぐものである。
本発明の更なる目的は、アイロンにも又、有利に適用されうる装置を提供するこ とであり、それによって、適切に用意された給温ノズルを通して蒸気の流量のた めの従来の制御ノブを完全に省略しており、それによって、そこから発生する欠 点を無くしている。
本発明による装置の特徴と有利さは、添付の図を参照しつつ、以下に示される詳 細な種々の、無制限なる実施例の記述から明白になる。
図1は、本発明による第1の実施例の装置を示す概略斜視図である。
図2から図5は、その動作をより良く理解するための図1の装置の基本要素を示 す概略図である。
図6から図8は、本装置の他の実施例の図である。
各図において、10は、ガスのストーブバーナへの供給、又は蒸気のアイロンへ の供給、又は同様の使用の目的のための管である。
間車のために、参照符号はこれ以降、ガス又は蒸気に特定することなく一般的な 流体に使う。
今、図1を参照すると、管jOは、供給管14のニップル12に密閉して接続さ れる。前記管はブリッジ形部材16を介して装置の支持枠の部分18によって支 持される。
ブリッジ形要素16の上部において、電気制御弁20が採用されおり、バルブは 、ここでは示さないが公知の方法によって電源に接続されている。電気バルブに よれば、管14に備えられた既知のタイプの適当な止め部材が駆動される。止め 部材は、管を閉鎖して管内を流体が流れるのを妨げ、又は、管14が開かれる第 2の位置にもっていき、流体が使用ポイントに自由に流すのに適している。
流体流入制御弁の外側本体組立てが22に示されている。既知のタイプであるこ のバルブは、流体を一端が使用ポイントに通じている流体流入管24に流すのに 適している。管24の他端は一方の器具に気密的に固定されか、あるいは、弁本 体22に一体的に形成される。
弁は、一般的に知られているため詳細に示さないが、図示していない矢印F方向 の供給源からの流体流れを図示していない矢印G方向の使用ポイントに到達させ 得るロータリシャッタ部材を備えている。
電気制御弁20が作動されると供給管14を開き、使用ポイントへの流量は、ロ ータリシャッタの位置を変えることによって、開放断面と同様に使用ポイントへ の流量が最低である第1の位置と、開放断面と同様に使用ポイントへ届ける流量 が最大であるほぼ中間の位置を介して最終的に、開放断面が再び最小になる予め 設定された端部位置との間で調整される。
本発明によれば、バルブ21のロータリシャッタは、図1の場合は、制御棒と、 ロータリシャッタのステム3Gの一端に接続されると共に弁本体の外側に突出す る制御棒の一端とからなる伝達手段によって回転される。
より詳細には、制御棒28の一端は、バルブ22のステム30の端部に既知の方 法でぴったりと固定されたほぼリング形の本体からなる。
図1では又、制御棒28は、スピンドル又はハンドル36の端部に異なる位置で 接続されるのを許容する複数の穴42をもっていることが分かる。ハンドル36 の端部38は実際、制御棒28の穴34の一つに容易に挿入できるようにL形に 曲げられている。制御棒28に対するハンドル36の接続を変える可能性につい ては、後で説明する。
ハンドル36の他端は、ヒンジ40を介してプレート42に偏心した位置で接続 される。プレート42は、ステータが本発明による装置の支持枠の別の部分48 に固定された電気駆動モータ46である、作動手段のシャフト44に嵌合されて いる。
又、図2から図5を参照すると、装置の作動が簡潔に述べられている。
駆動モータ46がONされると、同様にプレート42が回転し、ヒンジ40がモ ータ46のシャフト44の長手軸のまわりで交互に回転する。従って、ハンドル 36を介して伝達される動作のために、制御棒28は、夫々が使用ポイントへの 最小流量の流れに対応する二つの位置の間で着実に揺動し、一方、上述の中間位 置で流量が最大になる。揺動する制御棒28の振幅は、他におけるよりもむしろ 、制御棒28の穴34においてハンドル36の端部38に接続することによって 設定され得る。これは、制御棒28の揺動振幅を変えることによって、上述の二 つの端部間における制御棒28の揺動速度が同様に変化することによって行われ る。これは、その装置を種々の使用、特に、使用される種々の流体、例えば使用 ポイントがガスストーブである場合、都市ガス、メタンガス等のような流体に適 用する必要がある。実際、バルブ22の開閉動作はパラメータに従って適切に適 用されなければならない。
特に、図2から図5に示されているように、ノーンドル36のヒンジ40によっ てとられる最も注目すべき位置は、順に 4OA、 40B、40C及び400 で示される4つである。ヒンジ40が位置40Aから位置40Bまで通過したと きに流れ得る流体の量は、最小量(位置40A)から中間量(位置40B)まで 変化する。これは、制御棒28が時計まわりの回転で、図2の位置から図3の位 置まで移動するためである。
プレート42が更に回転することにより、ヒンジ40は位置40Bから位置40 Bから制御棒28として流体の配給が最大である位置40Cまで移動される。更 に時計まわりに回転すると、図3の位置から図4の位置まで送られる。
図2及び図4に示される制御棒位置は、プレート42が更に回転するにつれてヒ ンジ4Gが位置40Cである図4の位置から位置40Dである図5の位置の位置 まで移動されるため、棒が揺動する間の終点位置であり、その結果、流体の供給 を最大流量(位置40C)から中流量(位置40D)まで減少させる。
この場合の制御棒28は反時計まわりに回転され、最終的に供給流量が最小であ る図2の位置40^に再度移動される。
上記から、図1の実施例による装置は製造及び操作の点で単純である。
例えば、箪1のオンオフスイッチにより、電気制御弁20の作動が制御され、供 給W14の開きを制御することができる。
この操作を実行した後、モータ46が、例えばスイッチングノブにより作動され 得、制御棒28は制御弁22のロータリシャフトのプリセット位置に対応する所 望の位置に移動される。
しかも流量の調節は、制御棒28の位置を変えるためモータスイッチノブを再度 押すことにより、より容易に実行される。
ガスストーブの場合、バーナ炎は、既知の方法、例えば圧電ライタにより点火さ れ、一方アイロンスチームの場合、アイロンケースの釜の中で周知の方法で作り 出される。
今、図6.7及び8を参照する。三つの実施例の同様な部品は図1の実施例で使 用したのと同じ参照符号で示す。
矢印Fで示されるように流体流入用の管10は、既知のタイプの止め部材を制御 し、又、供給管14内に配置され、管を閉じるのに適しており、流体がその中を 流れるのを妨げ、管14が開かれて流体が矢印Gで示すようにガスストーブ又は アイロンである使用ポイントに流入管24を介して自由に流れることができる電 気制御弁2(lに接続される。
管24内で外部本体組立が番号24で示される流体流入制御弁が操作される。
電気駆動モータ46は、この場合、減速器を形成するように互いに連結されたス プロケット5G及び52からなる伝達手段を介して制御弁に接続されている。
もっと正確には、スプロケット5Dは電気モータ46の回転シャフトにキー止め されており、大きな径のスプロケット52は制御弁22に接続されている。
図6において、スプロケット50及び52は、図8のように互いに接触しており 、一方、図7において、小さなチェーン又はベルト54で連結されている。
図6及び図7を解明すると、管24の内側の制御弁22は周知のデザインであり 、スプロケット52により回転している開、流量は最小から最大へ移り、一方、 同じスプロケット52の逆回転により流量は最大から最小へ移る。
一方向の回転から逆の回転へ切り換えるために、電気モータ46は、56におい てスプロケット52の回転を一方向から反対方向へ反転する電流反転器に接続さ れている。
第8図の実施例においても又、電気モータ46は、図示していないが、制御バル ブ22に接続されたスプロケット52をある方向、又はそれとは反対方向に回転 させるための電流反転器へ56で接続されている。このバルブは、バルブ22の 本体の内側に、固定されたナツトスクリュウ60に接続されたねじ棒58を備え ている。
このように、スプロケット5G、52の回転時、ねじ棒58は、矢印A−Aに従 って、軸方向移動される。ねじ棒58は、円錐シャッタ62で終わっており、そ れで、上記の円錐部分をある方向に又はその反対方向に移動させることによって 、流入管24を通過通する流体流量が増減され得る。
ねじ棒58の軸方向移動は、スプロケット50.52の回転やナツトねじ6Gと ねじ棒58との連結によって、生起され、それは、スプロケット52及びスプロ ケット50に沿って滑走される。
最後に、電流反転周期、従って、バルブ22を軸方向に滑走させるスプロケット 50及び52に沿った角度が、円錐シャッタ52が導管14からの流体の流入を 完全に閉ざすことを防止するなく、それを調節するためにだけ範囲付けされるこ とが、明記されるべきである。
図示していないが、更に別の実施例は、スプロケットの挿入なしに図6.7及び 8のバルブ22のシャッタに、動作反転に関する低速電気モータ46の伝達軸に 直接キーどめされてもよい。
上記から、非常に高度な応用性と同様本発明により生じる利点は明白である。
達成され得る利点は、例えば、ガスストーブへの適用において、料理時間や単一 バーナの強度が、プログラムされる電気ストーブに既に使われている既知プログ ラムタイマのようなタイマを有する単一バーナの様々な駆動モータを連結する可 能性を含金している。
更に別の注目すべき利点は、既知のリモートコントロール装置によって、一つ、 又は、幾つかの駆動モ〜りを有する一つ又は幾つかのガス供給電気制御バルブを 作動させ、それによって、作動スイッチ及びノブを備える必要性を省略する可能 性にある。
特に有利であるのは、主題の装置が、図6.7及び8の実施例で縮小された容積 を示し、それゆえ、小スペース、例えばアイロンのケース内に設は得るという事 実である。
様々な変化及び/又は、変更が、本発明の保護範囲内において、本発明による装 置にもたらせられることは明白である。
要約書 種々の実施例において、種々の使用ポイントへの流体流れの制御のための、例え ば、ガスストーブへのガス流量の制御、又は、アイロンへの蒸気流れの制御のた めの装置が記載されている。この装置は、一端が流体の流量を制御するバルブ( 22)のシャッタに接続されており、他端が、バルブ(22)の位置、従って、 開口量を変える。モータ(46)に接続された伝達手段 (2g、 36 ;  5G、 521を備えている。
補正書の写しく翻訳文)提出口(特許法第184条の8)特許庁長官 麻 生  渡 殿 平成4年9月14日り配置、特許出願の表示 PCT/IT 9110 00192、発明の名称 ガス、蒸気、又は他の流体の流入制御のための装置3 、特許出願人 住 所 イタリー国、ミラノ、ビア・リミーニ、25/6氏 名 ガンドルフイ 、アルマント 4、代 理 人 東京都新宿区新宿1丁目1番14号 山田ビル6、添附書類の 目録 (1)補正書の翻訳文 1通 請求の範囲 1.ガス、蒸気、又は他の流体の制御のためのモーター動作流れ制御装置であっ て、供給源(F)とガスストーブ、アイロン等のような使用者側(G)との間に 連結されるべき供給管(10)と、一端が前記供給管(10)に挿入されている 弁(22)のシャッタに連結されており、他端が駆動モータ(46)に連結され ている伝達手段とを備えており、前記装置は、前記伝達手段が前記シャッタを流 体の流れを制御する位置で最小から最大の割合又はその逆にのみ移動させ遮断弁 (20)が前記供給管(10)の開及び/又は閉のために前記弁(22)の上方 で前記供給管(10)に取り付けられていることを特徴とするモータ動作流れ制 御装置。
2、前記弁(20)が電気制御弁であるように特徴づけられている請求の範囲1 項に記載の素子。
国際膿査餠失 一部、、アー^・工。Il、l@、1IIPCT/工T 91100019Pc τ/工τへ+ /:5X)V r−電1lII#wI−1^暉−p11【畠ロロ1掴す、lel+−噌2^1奮 1+y+aln’PcT/ET eSヅooo+’1

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.液体流入管(24)に挿入された制御弁(22)のシャッタに一端が連結さ れており、他端が作動手段(46)に連結されている伝達手段を備えており、前 記作動手段(46)は、前記伝達手段を作動させ、予め設定された大きさの移動 の実行を前記伝達手段に引き起こさせるように適合されており、それによって前 記シャッタの位置を変更し、その結果前記弁(22)の開き量が変えられること を特徴とするガスストーブ、アイロン等に対する流体管(10)の中のガス、蒸 気、又はその他の流体の制御装置。
  2. 2.前記伝達手段は、前記シャッタの部分(30)に対して一端(32)が一体 的に連結され、ハンドル(36)を介してヒンジ(40)に連結された制御棒( 28)からなり、前記ヒンジ(40)は駆動モータ(45)の軸(44)に対し て偏心しており、前記駆動手段は駆動モータ(45)からなり、前記ハンドル( 36)は前記制御棒(28)に予め決められた大きさの振動を起こすように適合 されていることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の装置。
  3. 3.前記ハンドルが制御棒(28)上にその上のいろいろな位置において連結で きるようにして連結されており、それによって制御棒(28)の振動の大きさを 変えられることを特徴とする請求の範囲第2項に記載の装置。
  4. 4.前記駆動手段が回転方向を反転させるための電流反転器に接続されている駆 動モータ(46)からなり、それによって前記シャッタの位置を変え、その結果 最小から最大の割合又はその逆に流体の流れを制御することを特徴とする請求の 範囲第1項に記載の装置。
  5. 5.前記弁(22)のシャッタが、回転することを引き起こすように適合されて おり、同時に一つの方向又は反対(A−A)に同軸的に移動する手段に連結され ており、それによって流体の流れを最小から最大の割合又はその逆に制御するこ とを特徴とする請求の範囲第4項に記載の装置。
  6. 6.前記シャッタが回転し且つ同軸的に移動するように適合されている前記手段 が、一体的にシャッタに連結され、弁(22)の本体の内側に固定されているナ ットネジ(60)に結合したネジ山が切られた桿(58)からなることを特徴と する請求の範囲第5項に記載の装置。
  7. 7.前記伝達手段が互いに結合され減速器を形成する歯車(50,52)からな ることを特徴とする請求の範囲第4項に記載の装置。
  8. 8.モータ(46)が低速モータであり伝達軸が直接弁(22)のシャッターに キーで締められることを特徴とする請求の範囲第4項に記載の装置。
  9. 9.装置内の液体流入管(10)に対して、前記管の開及び/又は閉のために電 気制御弁(20)が適用されることを特徴とする請求の範囲1から8のいずれか 一項に記載の装置。
JP50531491A 1990-03-14 1991-03-07 ガス、蒸気、又は他の流体の流入制御のための装置 Pending JPH05505015A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT01967490A IT1242969B (it) 1990-03-14 1990-03-14 Dispositivo per regolare l'afflusso di gas ad un bruciatore di una cucina
IT19674A/90 1990-03-14
IT91U000123 1991-02-18
IT000123 IT221629Z2 (it) 1991-02-18 1991-02-18 Dispositivo per la regolazione dell'afflusso di gas, di vapore o di fluidi in genere applicabile rispettivamente a cucine a gas, ferri da stiro o simili

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05505015A true JPH05505015A (ja) 1993-07-29

Family

ID=26327254

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50531491A Pending JPH05505015A (ja) 1990-03-14 1991-03-07 ガス、蒸気、又は他の流体の流入制御のための装置

Country Status (6)

Country Link
EP (1) EP0519955A1 (ja)
JP (1) JPH05505015A (ja)
AU (1) AU644641B2 (ja)
BR (1) BR9106155A (ja)
CA (1) CA2078236A1 (ja)
WO (1) WO1991014136A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109084067A (zh) * 2018-08-13 2018-12-25 中山市雅乐思商住电器有限公司 一种家用燃气灶

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB9707455D0 (en) * 1997-04-12 1997-05-28 Advanced Burner Systems Limite Control apparatus for a valve
DE19746788C1 (de) * 1997-10-23 1999-05-12 Mertik Maxitrol Gmbh & Co Kg Gasregelarmatur
DE10322217B4 (de) * 2003-05-16 2005-03-10 Miele & Cie Einstelleinrichtung für ein Gaskochgerät und Gaskochgerät
CN103375609B (zh) * 2012-04-28 2017-09-22 博西华电器(江苏)有限公司 燃气灶及其燃气流量控制装置
CN104048067B (zh) * 2013-03-13 2019-05-17 博西华电器(江苏)有限公司 燃气灶及其燃气流量控制装置

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1257466B (de) * 1959-05-23 1967-12-28 Robert Von Linde Dipl Ing Mit umkehrbarer Drehrichtung von einem Impulsgeber steuerbare Antriebsvorrichtung fuer ein Stellglied
US4249886A (en) * 1979-05-22 1981-02-10 Westinghouse Electric Corp. Combustion control system
DE3110068A1 (de) * 1980-03-21 1982-02-18 Kabushiki Kaisha Tokai Rika Denki Seisakusho, Aichi Arretierungsvorrichtung fuer einen sicherheitsgurt
US4650156A (en) * 1984-05-30 1987-03-17 Fuji Koki Manufacturing Co., Ltd. Sealed type motor-operated flow control valve
EP0187428A1 (en) * 1985-01-07 1986-07-16 Yasunaga Engineering Kabushiki Kaisha Mechanism for generating reciprocal rotary motion
GB2204428A (en) * 1987-05-06 1988-11-09 British Gas Plc Control of burner air/fuel ratio
JP3285988B2 (ja) * 1993-02-17 2002-05-27 株式会社クボタ 対地作業機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109084067A (zh) * 2018-08-13 2018-12-25 中山市雅乐思商住电器有限公司 一种家用燃气灶

Also Published As

Publication number Publication date
AU7451691A (en) 1991-10-10
BR9106155A (pt) 1993-03-09
WO1991014136A1 (en) 1991-09-19
AU644641B2 (en) 1993-12-16
EP0519955A1 (en) 1992-12-30
CA2078236A1 (en) 1991-09-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05505015A (ja) ガス、蒸気、又は他の流体の流入制御のための装置
JP2000512352A (ja) 単独レバー式ミキサーの形式の衛生設備用調整具
JPH11502289A (ja) 加熱および/または冷却システムの弁作動装置
NL2000746C2 (nl) Kraan voor verwarmingsinrichting voor water met een temperatuur die hoger is dan 80°C.
TW458814B (en) Fume hood exhaust terminal having an ultrasonic motor drive actuator
US1594021A (en) Valve-controlling unit
KR100803763B1 (ko) 자동차단 밸브 조립체
US1325190A (en) Frank chodak
US994563A (en) Water-heating apparatus.
KR101031212B1 (ko) 밸브전동개폐장치
US725882A (en) Gas-saving attachment for stoves.
US2052918A (en) Motor operated valve
IT1242969B (it) Dispositivo per regolare l'afflusso di gas ad un bruciatore di una cucina
US866550A (en) Automatic gas-valve.
US1060028A (en) Valve or controlling device.
US975556A (en) Blast-furnace-stove gas-burner.
US1061635A (en) Heating system.
US1625010A (en) Gas-burner-control mechanism
KR20100010804A (ko) 고화력 가스버너용 가스 및 공기공급장치
JPH0752208Y2 (ja) 水槽の電動排水栓装置
US1056887A (en) Gas-controlling device.
KR200280414Y1 (ko) 타이머가 구비된 가스 중간밸브
US478444A (en) Device for opening and closing cooks
US2504073A (en) Power-driven soot blower
US2674241A (en) Regulating device for bunsen burners