JPH0550332A - ワイヤ放電加工方法 - Google Patents

ワイヤ放電加工方法

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JPH0550332A
JPH0550332A JP3205765A JP20576591A JPH0550332A JP H0550332 A JPH0550332 A JP H0550332A JP 3205765 A JP3205765 A JP 3205765A JP 20576591 A JP20576591 A JP 20576591A JP H0550332 A JPH0550332 A JP H0550332A
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JP
Japan
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wire electrode
contact
workpiece
wire
electrode
Prior art date
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Pending
Application number
JP3205765A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Morishita
宏昭 森下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0550332A publication Critical patent/JPH0550332A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 被加工物のイニシャルホールドにワイヤ電極
が接触している場合にも、ワイヤ電極と被加工物の相対
位置決めが実施できるようにすること。 【構成】 ワイヤ電極1と被加工物11との接触を検知
する接触検出装置27と、予め定めた経路に添ってワイ
ヤ電極と被加工物を相対的に移動させるモータ24等を
備え、位置決め開始点において接触検出装置がワイヤ電
極と被加工物との接触を検知した場合には、モータ等に
よりワイヤ電極と被加工物を相対移動させてその接触を
解除した後、ワイヤ電極と被加工物の相対位置決めを実
施することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、位置決め開始点にお
いて、ワイヤ電極と被加工物が接触している場合にも位
置決めを可能にする、ワイヤ放電加工に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のワイヤ放電加工装置を示す
構成図であり、図において1はワイヤ電極、2はワイヤ
電極1をスプールするワイヤボビン、3はワイヤボビン
2の軸に取付けられたモータ、4はワイヤ電極1に張力
を加えるためブレーキローラ、5はブレーキローラ4と
対をなるピンチーラ、6はブレーキローラ4の軸上に取
付けられたモータ、7はワイヤ電極1の走行方向を変更
する上部プーリ、8はワイヤ電極1が挿通する上部ノズ
ル、9は上部ノズル8内に設置されたワイヤ電極1に加
工電流を供給するための上部給電ダイス、10は上部ノ
ズル8内に設置されワイヤ電極1の位置決めをする上部
ダイヤモンドダイス、11はワイヤ電極1により加工さ
れる被加工物、12は上部ノズル8と対をなし被加工物
11の対称な位置に配置された下部ノズル、13は下部
ノズル12内に設置されワイヤ電極1に加工電流を供給
するための下部給電ダイス、14は下部ノズル12内に
設置されワイヤ電極1の位置決めをする下部ダイヤモン
ドダイス、15はワイヤ電極1の走行方向を変更する下
部プーリ、16は下部ノズル12と下部プーリ15を保
持する下部アーム、17はワイヤ電極1を走行させる回
収ローラ、18は回収ローラ17と対をなすピンチロー
ラ、19は回収ローラ17の軸上に取付けされたモー
タ、20はワイヤ電極1の走行系を保持するコラム、2
1は被加工物11を載置する定盤、22は定盤21を固
定し移動するテーブル、23はテーブル22を駆動する
ボールネジ、24はボールネジ23を回転させるモー
タ、25はモータ3,6,19,24を制御するNC装
置である。
【0003】次に、動作について説明する。ワイヤボビ
ン2から巻き出されたワイヤ電極1は、ブレーキローラ
4とピンチローラ5に挾まれ所定の張力がかけられ、上
部プーリ7を経由し被加工物11に供給され、下部プー
リ15を経由し回収ローラ17とピンチローラ18に挾
まれ、モータ19の回転速度に応じて走行する。ワイヤ
電極1には主にブレーキローラ4に接続されたモータ6
を、トルク一定制御することにより張力をかけることが
できる。またワイヤ電極1走行の起動、停止時にワイヤ
ボビン2の慣性によるワイヤ電極1のばらけ対策に、ワ
イヤボビン2にモータ3を取付け弱い張力をかけるよう
にしている。ワイヤ電極1は上部ダイヤモンドダイス1
0と下部ダイヤモンドダイス14により規制され、被加
工物11との相対的な位置決めがなされる。加工エネル
ギーは図示されていない加工電源より、ワイヤ電極1と
被加工物11との間に供給される。加工電源からワイヤ
電極1へは上部給電ダイス9及び下部給電ダイス13
に、ワイヤ電極1が接触することによりなされる。そし
て、NC装置25からモータ24に指令を出し、ボール
ネジ23を回転させテーブル22を移動させることによ
り、定盤21に載置された被加工物11とワイヤ電極1
を、図示されていない他の1軸の駆動装置とともに平面
状に相対移動し、被加工物11を所望の形状に加工す
る。
【0004】図7を用いてさらに加工手順について説明
すると、被加工物11にあけられたイニシャルホール1
1aに、ワイヤ電極1を手動あるいはワイヤ電極自動挿
入装置などにより、被加工物11とワイヤ電極1が接触
しないように張架する。被加工物11とワイヤ電極1が
接触した場合は、位置決めも加工もできないためであ
る。その後、穴中心位置決めなどでワイヤ電極1と被加
工物11の相対位置決めをし、NC装置25の指令に基
づき所望の形状に加工する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のワイヤ放電加工
装置は、以上のように構成されているため、被加工物と
ワイヤ電極が接触しないように、イニシャルホールにワ
イヤ電極を張架しなければならない。もし接触していた
場合には、手動でテーブルを微小移動させて接触の解除
をしなければならない。イニシャルホール径が小さい場
合にはこの作業は困難を極める。ワイヤ電極自動挿入装
置が付いたワイヤ放電加工装置は、特開平1−1354
23号、特開平1−135424号等に示されるよう
に、被加工物のイニシャルホールの中心とワイヤ電極の
位置ずれがあり、被加工物とワイヤ電極が接触する場合
にも、イニシャルホールにワイヤ電極を挿入することが
可能である。近年ではワイヤ放電加工装置においても、
自動化の要求が高まっているが、以上のようにイニシャ
ルホールにワイヤ電極を挿入できたとしても、位置決め
も加工も出来ないため自動化の阻害原因になっていた。
また、長時間無人運転を考えると、ワイヤ放電加工装置
への被加工物の自動供給装置が必要となってくるが、ワ
イヤ電極を被加工物のイニシャルホールに接触すること
なく張架するため、被加工物を位置精度よくワイヤ放電
加工装置へ供給する必要があり、そのために装置を高価
にしているなどの課題があった。
【0006】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、被加工物のイニシャルホールに
ワイヤ電極が接触している場合にも位置決め動作がで
き、しかもその場合にワイヤ電極にもダメージを与えな
い、信頼性の高いワイヤ放電加工方法を得ることを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、ワイヤ電
極と被加工物との接触の有無を判定する接触判定手段
と、予め定めた経路に添ってワイヤ電極と被加工物を相
対的に移動させる接触回避手段とを備え、位置決め開始
点において接触判定手段がワイヤ電極と被加工物との接
触を検出した場合には、接触回避手段によりワイヤ電極
と被加工物を相対移動させてその接触を解除した後、ワ
イヤ電極と被加工物の相対位置決めを実施するようにし
たものである。
【0008】第2の発明は、ワイヤ電極と被加工物との
接触の有無を判定する接触判定手段と、予め定めた経路
に添ってワイヤ電極と被加工物を相対的に移動させる接
触回避手段とを備え、位置決め開始点において接触判定
手段がワイヤ電極と被加工物との接触を検出した場合に
は、ワイヤ電極を停止させるか又は低速で走行させなが
ら、接触回避手段によりワイヤ電極と被加工物を相対移
動させてその接触を解除した後、ワイヤ電極と被加工物
の相対位置決めを実施するようにしたものである。
【0009】
【作用】この発明においては、位置決め開始点におい
て、接触判定手段がワイヤ電極と被加工物との接触を有
りと判定すると、接触回避手段によりワイヤ電極と被加
工物との接触を解除するまでワイヤ電極と被加工物を相
対移動させた後、ワイヤ電極と被加工物の相対位置決め
を実施するようにしたので、ワイヤ電極と被加工物との
接触の有無にかかわらず位置決めができる。
【0010】さらに、ワイヤ電極と被加工物との接触を
判定する場合に、ワイヤ電極を静止、あるいは極低速で
走行させるようにしたので、ワイヤ電極にダメージを与
えずに信頼性の高い接触回避をすることができる。
【0011】
【実施例】 実施例1.以下、この発明の実施例を図について説明す
る。図1は放電加工装置の構成図であり、図6と同一符
号は同一又は相当部分を示うものとし、説明を省略す
る。11aは被加工物11にあけられたイニシャルホー
ル、26はワイヤ電極1と被加工物11の接触を検出す
るための電源、27はワイヤ電極1と被加工物11の接
触を検出する検出装置である。
【0012】次に、動作について説明する。ワイヤボビ
ン2から巻き出されたワイヤ電極1は、ブレーキローラ
4とピンチローラ5に挾まれ所定の張力がかけられ、上
部プーリ7を経由し被加工物11に供給され、下部プー
リ15を経由し回収ローラ17とピンチローラ18に挾
まれ、回収ローラ17に接続されたモータ19の回転速
度に応じて走行する。ワイヤ電極1には主にブレーキロ
ーラ4に接続されたモータ6を、トルク一定制御するこ
とにより張力をかけることができる。ワイヤ電極1は上
部ダイヤモンドダイス10と下部ダイヤモンドダイス1
4により規制され、被加工物11との相対的な位置決め
がなされる。加工エネルギーは図示されない加工電源よ
り、ワイヤ電極1と被加工物11との間に供給される。
加工電源からワイヤ電極1へは、上部給電ダイス9及び
下部給電ダイス13にワイヤ電極1が接触することによ
りなされる。NC装置25からモータ24に指令を出
し、ボールネジ23を回転させテーブル22を移動する
ことにより、定盤21に載置された被加工物11とワイ
ヤ電極1を、図示されていない他の1軸の駆動装置とと
もに平面状に相対移動し、被加工物11を所望の形状に
加工できる。
【0013】さらに、図2の加工のフローチャートに基
づき、位置決めから加工までの動作について詳細に説明
する。前述した特開平1−135423号、特開平1−
135424号等のワイヤ電極自動挿入装置を用いて、
被加工物11のイニシャルホール11aにワイヤ電極1
が張架された後、NC装置25によりモータ6,19に
指令を与え、ワイヤ電極1の径に応じた張力と速度にし
てワイヤ電極1を走行させる。そして、ワイヤ電極1と
被加工物11の接触を判断する(S1)。電源26の一
方は上部の給電ダイス9を経由してワイヤ電極1につな
がり、他方は接触検出装置27を経由して被加工物11
に接続されている。ワイヤ電極1と被加工物11の接触
が有ると、接触検出装置27から接触信号がNC装置2
5に送られる。NC装置25は接触信号を受け取ると、
テーブル22を駆動するモータ24に指令を送り、予め
設定しておいた経路に添ってテーブル22を移動させ、
移動後、ワイヤ電極1と被加工物11の接触を再び判断
し、接触解除できない場合にはさらにテーブル22を移
動させる(S2)。ここで、テーブル22の移動軌跡の
例を図3に示す。
【0014】図3では、放射状のa〜hの方向に、それ
ぞれ一方向に対して二単位分の距離移動している。この
移動の順番は31→47の順となる。こうしてワイヤ電
極1と被加工物11の接触が解除するまでテーブル22
を移動し、ワイヤ電極1と被加工物11の接触が解除で
きた地点より位置決め動作に入る(S3)。なお、イニ
シャルホール11aは通常円形をしているので、穴中心
位置決めを実施する。そして穴中心位置決め完了後、そ
の地点を加工開始点としてNC装置の形状データにした
がって加工を実行する(S4)。
【0015】実施例2.上記実施例では、ワイヤ電極1
を走行させてワイヤ電極1と被加工物11の接触を解除
した。一般にワイヤ放電加工で加工される被加工物11
は金型であり硬い材料であることが多い。さらに、上記
のように接触を解除するため、ワイヤ電極1と被加工物
11を相対移動すると、図4に示すように、ワイヤ電極
1が被加工物11に対して食込む方向に動く場合もあ
り、長い間被加工物11に接触させてワイヤ電極1を走
行させると、ワイヤ粉28が発生する可能性がある。イ
ニシャルホール11aにバリなどがあると、ワイヤ粉2
8が発生する可能性はさらに高まる。もし、ワイヤ粉2
8が発生した場合には、イニシャルホール11aに運ば
れたりして、ワイヤ電極1と被加工物11の接触状態が
不安定になったり、あるいは位置決め動作中の検出を不
安定にする可能性もある。また、ワイヤ粉28が下部ダ
イヤモンドダイス14のめづまりを生じさせるなどの可
能性もある。
【0016】そこで、ワイヤ電極1を停止させ、ワイヤ
電極1と被加工物11の接触を解除する前述の動作をさ
せる。具体的な方法としては、モータ19に対して速度
零指定をすればよい。ワイヤ電極1の張力を負荷する方
法として、モータ6を用いることで速度零においても安
定して張力を得ることができる。また、ワイヤ電極1の
速度は零としなくとも、ワイヤ粉28が発生しないほど
遅い速度にして、前述の接触解除の動作を行ってもよ
い。
【0017】なお、上記実施例ではワイヤ電極1と被加
工物11の接触の回避軌跡を、図3の放射状にしたが、
図5のように渦巻き状の軌跡にしてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、ワイヤ
電極と被加工物との接触の有無を判定する接触判定手段
と、予め定めた経路に添ってワイヤ電極と被加工物を相
対的に移動させる接触回避手段とを備え、位置決め開始
点においてワイヤ電極と被加工物が接触している場合に
は、ワイヤ電極と被加工物の接触を解除するまでワイヤ
電極と被加工物を相対移動させた後、ワイヤ電極と被加
工物の相対位置決めを実施するようにしたので、簡単な
装置の付加とソフトウェア構成により、極めて安価に、
無人自動化装置を構築することができる。
【0019】また、ワイヤ電極と被加工物との接触判定
の場合に、ワイヤ電極を静止、あるいは極低速で走行さ
せるようにすることで、信頼性の高い自動化装置の構築
を図れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すワイヤ放電加工装置
の構成図である。
【図2】この発明の一実施例の動作を示すフローチャー
トである。
【図3】ワイヤ電極と被加工物の接触回避の軌跡図であ
る。
【図4】この発明の他の実施例の説明図である。
【図5】ワイヤ電極と被加工物の接触回避の軌跡図であ
る。
【図6】従来のワイヤ放電加工装置の構成図である。
【図7】ワイヤ放電の加工方法の説明図である。
【符号の説明】
1 ワイヤ電極 4 ブレーキローラ 6 モータ 9 上部給電ダイス 11 被加工物 17 回収ローラ 19 モータ 22 テーブル 23 ボールネジ 24 モータ 25 NC装置 26 電源 27 接触検出装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤ電極と被加工物との接触の有無を
    判定する接触判定手段と、 予め定めた経路に添ってワイヤ電極と被加工物を相対的
    に移動させる接触回避手段とを備え、 位置決め開始点において接触判定手段がワイヤ電極と被
    加工物との接触を検出した場合には、接触回避手段によ
    りワイヤ電極と被加工物を相対移動させてその接触を解
    除した後、ワイヤ電極と被加工物の相対位置決めを実施
    することを特徴とするワイヤ放電加工方法。
  2. 【請求項2】 ワイヤ電極と被加工物との接触の有無を
    判定する接触判定手段と、 予め定めた経路に添ってワイヤ電極と被加工物を相対的
    に移動させる接触回避手段とを備え、 位置決め開始点において接触判定手段がワイヤ電極と被
    加工物との接触を検出した場合には、ワイヤ電極を停止
    させるか又は低速で走行させながら、接触回避手段によ
    りワイヤ電極と被加工物を相対移動させてその接触を解
    除した後、ワイヤ電極と被加工物の相対位置決めを実施
    することを特徴とするワイヤ放電加工方法。
JP3205765A 1991-08-16 1991-08-16 ワイヤ放電加工方法 Pending JPH0550332A (ja)

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JP3205765A JPH0550332A (ja) 1991-08-16 1991-08-16 ワイヤ放電加工方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100462703B1 (ko) * 1996-12-30 2005-04-19 대우종합기계 주식회사 와이어방전가공기의가공형상측정방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100462703B1 (ko) * 1996-12-30 2005-04-19 대우종합기계 주식회사 와이어방전가공기의가공형상측정방법

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