JPH02152724A - ワイヤ放電加工装置 - Google Patents
ワイヤ放電加工装置Info
- Publication number
- JPH02152724A JPH02152724A JP30455488A JP30455488A JPH02152724A JP H02152724 A JPH02152724 A JP H02152724A JP 30455488 A JP30455488 A JP 30455488A JP 30455488 A JP30455488 A JP 30455488A JP H02152724 A JPH02152724 A JP H02152724A
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- nozzle
- wire
- machining
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- Pending
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 title claims abstract description 28
- 238000009763 wire-cut EDM Methods 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、被加工物の厚さが異なっても加工液が十分
供給できると共に加工速度の低下を来たさないワイヤ放
電加工装置に関するものでるる。
供給できると共に加工速度の低下を来たさないワイヤ放
電加工装置に関するものでるる。
第2図は従来のワイヤ放電加工装置を示す正面図であり
、図Eこおいて、(1)はベツド、(2)はペッド(1
〕に固定されたコラム、(3)はベツド(1)上でX、
Yの平面を動くクロステーブル、(4)はクロステーブ
ル(3)上に固定さまた定盤、(5)は定盤(4)上に
固定されtこ被加工物、(6)はコラム(2)上6ζ回
転自在に収り付けらnだワイヤボビン、(7)はワイヤ
ボビン(6)より巻き出さf′Lf:ワイヤ、(8)は
コラム(2)に回転自在に取り付けらねワイヤ(7)
7を案内する上部プーリ、(9)は被加工物(5)の下
部でワイヤ(7)を案内するための下部プーリ、α1は
下部プーリ(9)を保持するためのアーム、0℃はワイ
ヤ(7)を送るためのピンチローラ、(2)はピンチロ
ーフαDと一対をなしワイヤ(7)をはさみ込みワイヤ
(7)を送るためのキャプスタンローフ、αJは加工後
のワイヤ(7)lF回収する回収箱、α4は被加工物(
5)の下部でワイヤ(7)を位置決めするためのワイヤ
ガイド下部、αSはワイヤガイド下部α4を保持し加工
液を加工部に供給するために案内となりアームα引こ敗
り付けらnた下部ノズル、αGは被加工物(5)の上部
でワイヤ(7)を位置決めするTこめのワイヤガイド上
部、αηはワイヤガイド上部αefe保持し加工液を加
工部に供給オろ丁こめに案内となる上部ノズル、(至)
はNOW置、翰は上部の2軸装置、(20a)は上部ノ
ズルαηを上下に動かすクイル、(20t))はクイル
(20a)に固定さnたナツト、(20Q )はナツト
(20b)を介してクイルαηを上下憂こ動かすための
ボールネジ、(20d)はボールネジ(200)を回転
させるためのモータ、(20e)はモータ(20d)の
回転角を検出するエンコーダである。
、図Eこおいて、(1)はベツド、(2)はペッド(1
〕に固定されたコラム、(3)はベツド(1)上でX、
Yの平面を動くクロステーブル、(4)はクロステーブ
ル(3)上に固定さまた定盤、(5)は定盤(4)上に
固定されtこ被加工物、(6)はコラム(2)上6ζ回
転自在に収り付けらnだワイヤボビン、(7)はワイヤ
ボビン(6)より巻き出さf′Lf:ワイヤ、(8)は
コラム(2)に回転自在に取り付けらねワイヤ(7)
7を案内する上部プーリ、(9)は被加工物(5)の下
部でワイヤ(7)を案内するための下部プーリ、α1は
下部プーリ(9)を保持するためのアーム、0℃はワイ
ヤ(7)を送るためのピンチローラ、(2)はピンチロ
ーフαDと一対をなしワイヤ(7)をはさみ込みワイヤ
(7)を送るためのキャプスタンローフ、αJは加工後
のワイヤ(7)lF回収する回収箱、α4は被加工物(
5)の下部でワイヤ(7)を位置決めするためのワイヤ
ガイド下部、αSはワイヤガイド下部α4を保持し加工
液を加工部に供給するために案内となりアームα引こ敗
り付けらnた下部ノズル、αGは被加工物(5)の上部
でワイヤ(7)を位置決めするTこめのワイヤガイド上
部、αηはワイヤガイド上部αefe保持し加工液を加
工部に供給オろ丁こめに案内となる上部ノズル、(至)
はNOW置、翰は上部の2軸装置、(20a)は上部ノ
ズルαηを上下に動かすクイル、(20t))はクイル
(20a)に固定さnたナツト、(20Q )はナツト
(20b)を介してクイルαηを上下憂こ動かすための
ボールネジ、(20d)はボールネジ(200)を回転
させるためのモータ、(20e)はモータ(20d)の
回転角を検出するエンコーダである。
次に動作について説明する。被加工物(5)を定盤(4
)上に固定する。NO装置α8からモータ(20d )
に指令を与えると、ボールネジ(200)を介して、タ
イル(20a)は上下に移動し、その移動量はエンコー
ダ(208)により検出さnクイル(20a)先端に固
定された上部ノズルを上下に移動させる。通常の加工の
場合、被加工物(5)と上部ノズルαηとの距離は0.
1〜0.05 fffc設定さnろ。
)上に固定する。NO装置α8からモータ(20d )
に指令を与えると、ボールネジ(200)を介して、タ
イル(20a)は上下に移動し、その移動量はエンコー
ダ(208)により検出さnクイル(20a)先端に固
定された上部ノズルを上下に移動させる。通常の加工の
場合、被加工物(5)と上部ノズルαηとの距離は0.
1〜0.05 fffc設定さnろ。
ワイヤボビン(6)から巻き出さnたワイヤ(7)は、
上部プーリ(8)を案内にして、加工部へ供給さnろ。
上部プーリ(8)を案内にして、加工部へ供給さnろ。
被加工物(5)とワイヤ(7)との相対的な位置関係は
、上部と下部のダイヤモンドダイスにより決定さIる。
、上部と下部のダイヤモンドダイスにより決定さIる。
NC4J置肋の指令で図示しないモータなどによりクロ
ステーブル(3)を平面で移動し、ワイヤ(7)との間
をこ相対的な運動をさせ加工する。この時、加工部Eこ
は図示しない加工液供給装置より上部。
ステーブル(3)を平面で移動し、ワイヤ(7)との間
をこ相対的な運動をさせ加工する。この時、加工部Eこ
は図示しない加工液供給装置より上部。
下部のノズルα5 、 (17)を介して供給される。
加工後のワイヤ(7)は下部プーリ(9)を心り、キャ
プスタンローラ(2)とピンチローラtU+ではさ′1
第1、回収箱U内に廃却さIる。
プスタンローラ(2)とピンチローラtU+ではさ′1
第1、回収箱U内に廃却さIる。
従来のワイヤ放電加工装置宜は以上の様に構成されてい
るので、彼7jI]工物(5)に91えば第4図に示す
様な裏逃げ部があり、その厚慕が異なる様な場合には、
下部ノズル叫と被加工物(52間の間隙を一足に保つこ
とができず、)〃1液が十分加工部分に供給されない為
、ワイヤ(7)断線を防止する為に加工電流値を減少せ
ねばならず、加工MIXが低下してしまうという解決す
べき課題がろつfこ。
るので、彼7jI]工物(5)に91えば第4図に示す
様な裏逃げ部があり、その厚慕が異なる様な場合には、
下部ノズル叫と被加工物(52間の間隙を一足に保つこ
とができず、)〃1液が十分加工部分に供給されない為
、ワイヤ(7)断線を防止する為に加工電流値を減少せ
ねばならず、加工MIXが低下してしまうという解決す
べき課題がろつfこ。
この発明は上記の様な課題を解決する為になされたもの
で、被加工物に厚さの異なる部分があっても、加工速度
を低下させず(こ加工ができるワイヤ放電加工装置tを
得ろことを目的とする。
で、被加工物に厚さの異なる部分があっても、加工速度
を低下させず(こ加工ができるワイヤ放電加工装置tを
得ろことを目的とする。
〔課題を解決する1こめの手段〕
この発明に係るワイヤ放電加工¥装置は、被加工物の加
工部分に加工液を供給する少なくとも1つのノズルと、
該ノズルを上記被加工物に対向する方向に往復移動させ
る移動手段と、上記ノズルの位置を検出する検出手段と
、該検出手段の出力に基づき上記被加工物とノズル間の
間隙、及び加工条件を変更制御する制御手段とを備えた
ものである。
工部分に加工液を供給する少なくとも1つのノズルと、
該ノズルを上記被加工物に対向する方向に往復移動させ
る移動手段と、上記ノズルの位置を検出する検出手段と
、該検出手段の出力に基づき上記被加工物とノズル間の
間隙、及び加工条件を変更制御する制御手段とを備えた
ものである。
この発明においては、制御手段が検出手段の出力に基づ
き、移動手段を?1ilJ御して被加工物とノズル間の
間隙を所定の値に保持すると共に、加工条件を最適な須
に変更制御する。
き、移動手段を?1ilJ御して被加工物とノズル間の
間隙を所定の値に保持すると共に、加工条件を最適な須
に変更制御する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、(1)は下部のZ軸機構、(30a)は下
部ノズルσGを固定し上下するタイル、(30b)はナ
ツト、(80G)はナツト(30k))を介してタイル
(30a)を上下に動かすためのボールネジ、(3眞)
はNC装置itμsの指令を受はボールネジを回転させ
るモータ、(30fEl)はモータ(3眞)の回転角を
検出するエンコーダである。
図において、(1)は下部のZ軸機構、(30a)は下
部ノズルσGを固定し上下するタイル、(30b)はナ
ツト、(80G)はナツト(30k))を介してタイル
(30a)を上下に動かすためのボールネジ、(3眞)
はNC装置itμsの指令を受はボールネジを回転させ
るモータ、(30fEl)はモータ(3眞)の回転角を
検出するエンコーダである。
なお、同図において、従来例を示す第2図と同一の符号
は同−又は相当部分を示しているので、その説明は省略
する。
は同−又は相当部分を示しているので、その説明は省略
する。
次に動作について説明する。なお、被加工物(52を定
盤(4)lこ固定し、被加工物(5ンと上部ノズルαη
を設定する動作は従来例と同一であるので、その説明は
省略する1次に、下部ノズル四と被加工物(至)との距
離を上部ノズルαηと被加工物(5)と同じ間隙になる
よう、NO装@備に指令し設定する。例えば第4図のよ
う(こ擾逃げがあり、しかも段付のある被加工物(5)
に対して、Nag@(ト)により被加工物(5)の形状
に合わせて下部ノズルaBを上下させることで、被加工
物(5)と下部ノズルαGの間隙を一定にすることがで
きる。そして、2つのエンコーダ(208) 、 (3
0e) tc Lり板厚を検出し、NCf[lO5にエ
リ板厚に見合った最適加工条件を選択する。
盤(4)lこ固定し、被加工物(5ンと上部ノズルαη
を設定する動作は従来例と同一であるので、その説明は
省略する1次に、下部ノズル四と被加工物(至)との距
離を上部ノズルαηと被加工物(5)と同じ間隙になる
よう、NO装@備に指令し設定する。例えば第4図のよ
う(こ擾逃げがあり、しかも段付のある被加工物(5)
に対して、Nag@(ト)により被加工物(5)の形状
に合わせて下部ノズルaBを上下させることで、被加工
物(5)と下部ノズルαGの間隙を一定にすることがで
きる。そして、2つのエンコーダ(208) 、 (3
0e) tc Lり板厚を検出し、NCf[lO5にエ
リ板厚に見合った最適加工条件を選択する。
変化させる加工条件としては、加工電流値、休止時間な
どがある。板厚が厚くなると面積効果により加工能率が
良くなるため、加工条件を高める。
どがある。板厚が厚くなると面積効果により加工能率が
良くなるため、加工条件を高める。
すなわち、加工電流値を大きく、あるいは休止時開を短
く設定する。しかしある板厚以上になると加工液の供給
が充分でなくなるfこめに、汀工′ジ流煩が大きいと、
ワイヤ(7)切れケ発生するので、加工電流値を下げ、
休止時l!′lを延ばすように制御する。
く設定する。しかしある板厚以上になると加工液の供給
が充分でなくなるfこめに、汀工′ジ流煩が大きいと、
ワイヤ(7)切れケ発生するので、加工電流値を下げ、
休止時l!′lを延ばすように制御する。
以上の様に、この発明によれば被加工物とノズル間の間
隙を常に一定に医持する様に制御すると共に、上記ノズ
ルの立型ζこ対応した加工条件を与える制御を行う様に
構成したので、被加工物の厚さに変化がち−でも、常f
こ最高の加工速度が得られるという効果がある。
隙を常に一定に医持する様に制御すると共に、上記ノズ
ルの立型ζこ対応した加工条件を与える制御を行う様に
構成したので、被加工物の厚さに変化がち−でも、常f
こ最高の加工速度が得られるという効果がある。
第1閣はこの発明の−¥!施例によるワイヤ放な加工装
置を示す正面図、第2図はこの発明の一実施例fこよる
下部ノズルの動作を・示す説明図、第3図は従来のワイ
ヤ放電加工装置を示す正面図、第4図は従来の下部ノズ
ルの動作を示す説明図である。 図において、(5)は被加工物、(至)は下部ノズル、
Cl3)は上部ノズル、(至)はNo装置、■は上部の
Z軸装置、(20d)はモータ、(至)は下部のZ軸引
L(30α)は七−夕である。 なシ、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
置を示す正面図、第2図はこの発明の一実施例fこよる
下部ノズルの動作を・示す説明図、第3図は従来のワイ
ヤ放電加工装置を示す正面図、第4図は従来の下部ノズ
ルの動作を示す説明図である。 図において、(5)は被加工物、(至)は下部ノズル、
Cl3)は上部ノズル、(至)はNo装置、■は上部の
Z軸装置、(20d)はモータ、(至)は下部のZ軸引
L(30α)は七−夕である。 なシ、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 被加工物の加工部分に加工液を供給する少なくとも1つ
のノズルと、該ノズルを上記被加工物に対向する方向に
往復移動させる移動手段と、上記ノズルの位置を検出す
る検出手段と、該検出手段の出力に基づき上記被加工物
とノズル間の間隙、及び加工条件を変更制御する制御手
段とを備えたことを特徴とするワイヤ放電加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30455488A JPH02152724A (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 | ワイヤ放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30455488A JPH02152724A (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 | ワイヤ放電加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02152724A true JPH02152724A (ja) | 1990-06-12 |
Family
ID=17934392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30455488A Pending JPH02152724A (ja) | 1988-12-01 | 1988-12-01 | ワイヤ放電加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02152724A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1481751A1 (en) * | 2003-05-29 | 2004-12-01 | Fanuc Ltd | Method for adjusting nozzle gap in a wire electric discharge machine. |
US20140061164A1 (en) * | 2012-08-30 | 2014-03-06 | Honeywell International Inc. | Variable length flush nozzles for wire electrical discharge machines |
US10705510B2 (en) | 2016-12-28 | 2020-07-07 | Mitsubishi Electric Corporation | Additive manufacturing support device, additive manufacturing support method, and computer program product |
-
1988
- 1988-12-01 JP JP30455488A patent/JPH02152724A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1481751A1 (en) * | 2003-05-29 | 2004-12-01 | Fanuc Ltd | Method for adjusting nozzle gap in a wire electric discharge machine. |
US20140061164A1 (en) * | 2012-08-30 | 2014-03-06 | Honeywell International Inc. | Variable length flush nozzles for wire electrical discharge machines |
US9199255B2 (en) * | 2012-08-30 | 2015-12-01 | Honeywell International Inc. | Variable length flush nozzles for wire electrical discharge machines |
US10705510B2 (en) | 2016-12-28 | 2020-07-07 | Mitsubishi Electric Corporation | Additive manufacturing support device, additive manufacturing support method, and computer program product |
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