JPH05502415A - 車両車体の伸直作業装置 - Google Patents

車両車体の伸直作業装置

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JPH05502415A
JPH05502415A JP3513589A JP51358991A JPH05502415A JP H05502415 A JPH05502415 A JP H05502415A JP 3513589 A JP3513589 A JP 3513589A JP 51358991 A JP51358991 A JP 51358991A JP H05502415 A JPH05502415 A JP H05502415A
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straightening
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vehicle body
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JP3513589A
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ベネレイネン、オラビ
Original Assignee
オートロボット・フィンランド・ケーワイ
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    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D1/00Straightening, restoring form or removing local distortions of sheet metal or specific articles made therefrom; Stretching sheet metal combined with rolling
    • B21D1/12Straightening vehicle body parts or bodies
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Braking Systems And Boosters (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 車両車体の伸直作業装置 この発明は、車両車体の伸直作業装置に関するものである。
車両車体の伸直作業装置は、従来技術に知られているもので、その装置において は、車両は、駆動プレートへ移動され、そこで車両を所謂土台ファスナーがら伸 直作業テーブルに固定する。この方法では、車両は、作業スタンドに固定され、 その手段により、車両を所望の高さの修理位置へ上昇される。分離した伸直作業 ユニットと伸直作業ヘッドとが伸直作業テーブルに搭載され、それらを伸直作業 テーブルに結合するために、従来の技術によれば、断面矩形のビームを伸直作業 テーブルのビーム構造体の内側に導入し、このビーム構造体は、寸法の差がある 対応する構造のもので、これによって、テレスコピックな構造が得られる。内側 のビームと外側のビームは、互いにクリアランスを有し、該ジヨイントは、フレ キシブルなもので、要求された、寸法的に正確な作業を行う最善の可能性を存し ていない。
この発明の目的は、それがゆえに、前記ジヨイントの問題を改善を見いだすこと にあり、それは、テレスコピックなジ1イントを緊密な構造とし、内側ビームと 、これと相対する外側配置のビーム部分との間にウェッジ結合を形成することに よって、伸直性の要件を満たすようにする、この発明によって、実現される。
この発明の車両車体の伸直作業装置は、伸直作業テーブルと、車両の伸直作業テ ーブルに固定できる、そこにおける土台ファスナーまたは類似物を備え、これに よって、伸直作業テーブルをリフト装置の手段によりリフトできる車両車体の伸 直作業装置であって、該装置は、伸直作業テーブル、そのビームに結合される伸 直作業ユニットを備え、このユニットは、ツールの手段により、伸直作業の目的 物に力を集中できる、前記ユニットに結合された、または、結合できるツールを 備え、上記伸直作業ユニットと伸直作業テーブルとの結合が伸直作業ユニy}に 結合されたビームを伸直作業テーブルのビームの内部に導くことにより実現され 、そして、該装置が伸直作業ユニットに関連して、少なくとも第2のビーム部分 が第1のビーム部分に対し移動できるようなビーム構造を備え、そして、該装置 が可動ビームの上面を伸直作業テーブルのビーム構造体の内側面に接触させるパ ワーユニットを備え、これによって、ビーム構造体の上面が伸直作業テーブルと 同じ水平方向において伸直作業ユニットと正合し、そして、ビームがパワーユニ ットの手段により、相対的に作用する二−ム部分に対しウェッジ係合され、表面 が互いに作用し合い、中央軸に対し対角線の関係にあるビ″ーム部分の面が互い に押圧されて、合体され、アクチュエーターが摩擦結合を保証することを主に特 徴とするものである。
つぎに、この発明は、この発明をそれのみに限定する意図を持たない添付図面に 示された数種の好ましい実施例について、記載される。
図1は、車両車体の伸直作業装置、そしてまた、固定が発明の態様で実現される 、伸直作業装置の伸直作業テーブルへ結合される伸直作業ユニ−/ }を側面図 として示す。
図2Aは、図1のジWイント構造を側面と断面図として示す。
図2Bは、図2Aの結合策を示す。
図20は、二つのウェッジ部材が設けられたジ冒イント構造を示す。
図3は、ローラーを備えた発明のジ鱈イント構造の他の例を示す。
図4は、伸直作業ヘッドが伸直作業テーブルの分離の伸直作業ユニットに結合さ れた発明のジロイント構造の使用を示す。
図5Aは、伸直作業ユニットの部分が互いに結合される前の図4の装置解決策に 示された伸直作業ユニットを示す。
図5Bは、組み立てられたときの図5Aの装置解決策を示す。
図50は、図5Bの1−1断面を示す。
図1は、伸直作業テーブル11と、自動車を固定できる土台ファスナー13を備 えた、この発明による自動車の車体を伸直作業装置10を示す。リフト装置12 により、車両Pを、伸直作業テーブル11上で、所望の修理高さまでリフトアッ プすることができる。図によれば、伸直作業ユニット14が伸直作業テーブル1 1に結合されており、それは、例えば、引っ張りチェーンであるツール15を備 えている。伸直作業ユニット14の伸直作業アーム14aのツール15は、ツー ル15が車両の伸直しようとする目的物へ力を集中するように、アクチュエータ −14bの手段で引張されることができるようになっている。
図2Aによれば、伸直作業ユニット14は、伸直作業アーム14cに延長ビーム 16を備え、伸直作業テーブル11のビーム構造体11aの内部へ移すことが出 来るようになっている。ビーム16は、第1ビーム部分17を備え、これは、ア クチュエータ−19で第2ビーム部分18に対し移動できるようになっている。
ビームの中央軸Xに対して対角線の関係にあるビーム部分の表面A1は、ビーム 18の表面A2と同様の対角線となっており、ビーム部分17がアクチューター 19、例えば、スクリュウ20により、ビーム部分18に対し矢印L1の方向へ 移動すると、ビーム部分17は、せり上げられて、ビーム部分17の上面17a は、伸直作業テーブルのビームllaの内面fla+に当接する。
図によれば、アクチュエータ−19は、スクリュウ20であり、端部にネジ21 を有し、可動のウェッジ部材17のクロスプレート22の開口23のネジ24に 接続している。伸直作業のとき、スクリュウ20のヘッド部分20aがクロスプ レート24を押す。クロスプレー1・24の貫通開口25は、スクリュウ20の 周囲に比較し大きいので、部分17が部分18に対し移動するにつれ、前記部分 の高さ位置に変動が生じ、そして同時に、スクリュウ20は、中実軸Xに対し回 転できる。かくして、ウェッジ部材17の上面17aは、スリュウの回転により 、伸直作業テーブルのビームLlaの内面11aに接触できるようになる。
図2Bは、伸直作業ユニッ)・と伸直作業テーブル11との間における図2Aの ジヨイント構造を図示する。ジヨイント構造の手段により、伸直作業テーブルへ ジヨイントされるべき部分を、伸直作業テーブルに対する正確な所望の位置へ動 かすことができる。結合されるべきビームは、伸直作業テーブルと同じ水平方向 となる。
図2Cは、二つのウェッジ部材17’、17″が同じスクリュウ20で動かされ る実施例を示す。他の点においては、この構造は、図2A、2Bの構造と全く一 致する。スクリュウ装置20を回転することにより、可動のウェッジ部材17“ と17″の」二面は、伸直作業テーブル11のビームILaの内面11a、に同 時に当接するようになる。
図3は、伸直作業テーブル11とそのビームllaに結合させる延長部27がそ の端部ビーム部分27aにおいて、ビームllaに対しビーム27を案内するロ ーラー28を備えている点を除いて、図2に相当するものである。この手段にお いて、ビーム27は、ローラー28に案内されて、ビーム11aに対する正確な 所望位置に正合され、この発明の構造の手段によって前記ビームに対する、どの ような位置にもロックされる。ウェッジ部材17は、対向のウニ・ノジ部材18 に対し、該ウェッジ部材の表面A1= A2がビームの中実軸Xと同し傾斜角度 にあるとき、移動可能となる。図2A−3の実施例においては、アクチュエータ ー19は、スクリュウ装置でよく、または、アクチュエーター19は、ダブルア クンヨンの空気圧または液体圧のシリンダーでもよい。アクチュエーター19は 、また、中実軸Xの方向における動きがエキセントリックな機溝または例えば歯 車を使用することによって達成される、例えば、棒材でもよい。
図4は、伸直作業テーブル11へ結合される伸直作業テーブル11の伸直作業ユ ニット30を示し、このユニフトには、この発明のウェッジ構造の手段により、 伸直作業ヘッド31が結合される。
図5Aは、図4の伸直作業ユニット30を、互いに作用が関連する部分が離れた 状態で軸側投影法により示したものである。伸直作業ユニットは、台フレーム3 2と、その車輪33を備え、車輪に乗って該フI/−ムが伸直作業テーブル11 へ接続するために移動されるようになっている。さらに、台フ1ノ−ム32は、 口。
キング装置34を備え、この歯35が回転可能のフ1/−ム部36の対向する歯 37と噛み合う。回転可能なフレーム部3θは、軸38が台フレーム32の軸開 口部り内を回転するにつれ、ジェオメトリック軸まわりを回転する。
図5Bは、図5Aの分離された部分の組み立てられた状態を示す。回転可能なフ レーム36は、ロッキング装置34と歯35とが180°の回転によりカウ/′ ター歯プレート38の回転可能な部分のカウンター歯38に噛み合うので、所望 の伸直作用位置へ回転され、所望の位置へロックされる。図によれば、回転可能 な部分36は、可動のウェッジ部材17とウェッジ部材18とを備え、これは、 相対して固定され、互いにスライドするそれら部材の表面A1.A2は、上記部 材により形成されl;ビームの中実軸に対し対角線をなす。緊密にしたいとき、 部材17は、かくして、結合相手のビーム部分31ヘリフトアツプされる。
図50は、図5BのI−I断面としての図5Bの装置解決を示す。スクリュウ2 0は、軸38を貫通している。
t FIG、2C FIG、3 FIG、5B FIG、5C 要約 この発明は、伸直作業テーブル(11)ど、車両の伸直作業テーブル(11)に 固定できる、そこにおける土台ファスナー(13)または類似物を備え、これに よって、伸直作業テーブルをリフト装置(12)の手段によりリフトできる車両 車体の伸直作業装!(10)であって、該装置は、伸直作業テーブル(II)、 そのビーム(Ila)に結合される伸直作業ユニット(I4)を備え、このユニ ットは、ツール(15)の手段により、伸直作業の目的物に力を集中できる、前 記ユニットに結合された、または、結合できるツール(15)を備え、上記伸直 作業ユニット(14)と伸直作業テーブル(11)との結合が伸直作業ユニツ) (14)に結合されたビーム(+7.1.8)を伸直作業テーブル(11)のビ ーム(1,1a)の内部に導くことにより実現され、そして、該装置が伸直作業 ユニット(14)に関連して、少なくとも第2のビーム部分(+7)が第1のビ ーム部分(18)に対し移動できるようなビーム構造(17,1,8)を備え、 そして、該装置が可動ビーム(17)の上面(1,7a)を伸直作業テーブル( 11)のビーム構造体(1,la)の内側面(11,a、)に接触させるパワー ユニット(19)を備え、これによって、ビーム構造体(17)の上面(17a )が伸直作業テーブル(11)と同じ水平方向において伸直作業ユニット(14 )と正合し、そして、ビーム(17)がパワーユニット(19)の手段により、 相対的に作用するニーム部分(18)に対しウエンジ係合され、表面が互いに作 用し合い、中実軸(X)に対し対角線の関係にあるビーム部分(17)(+8) の而が互いに押圧されて、合体され、アクチュエーター(19)が摩擦結合を保 証することを特徴とするものに関する。
国際調査報告 lIlい511w*+^mmmw、 PCT/Fl 91100262国際調査 報告 PCT/F′I91100262

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.伸直作業テーブル(11)と、車両の伸直作業テーブル(11)に固定でき る、そこにおける土台ファスナー(13)または類似物を備え、これによって、 伸直作業テーブルをリフト装置(12)の手段によりリフトできる車両車体の伸 直作業装置(10)であって、該装置は、伸直作業テーブル(11)、そのビー ム(11a)に結合される伸直作業ユニット(14)を備え、このユニットは、 ツール(15)の手段により、伸直作業の目的物に力を集中できる、前記ユニッ トに結合された、または、結合できるツール(15)を備え、上記伸直作業ユニ ット(14)と伸直作業テーブル(11)との結合が伸直作業ユニット(14) に結合されたビーム(17,18)を伸直作業テーブル(11)のビーム(11 a)の内部に導くことにより実現され、そして、該装置が伸直作業ユニット(1 4)に関連して、少なくとも第2のビーム部分(17)が第1のビーム部分(1 8)に対し移動できるようなビーム構造(17,18)を備え、そして、該装置 が可動ビーム(17)の上面(17a)を伸直作業テーブル(11)のビーム構 造体(11a)の内側面(11a1)に接触させるパワーユニット(19)を備 え、これによって、ビーム構造体(17)の上面(17a)が伸直作業テーブル (11)と同じ水平方向において伸直作業ユニット(14)と正合し、そして、 ビーム(17)がパワーユニット(19)の手段により、相対的に作用するニー ム部分(18)に対しウエッジ係合され、表面が互いに作用し合い、中央軸(X )に対し対角線の関係にあるビーム部分(17)(18)の面が互いに押圧され て、合体され、アクチュエーター(19)が摩擦結合を保証することを特徴とす るもの。 2.ウエッジ部材として作用する可動のビーム部分(17)に螺合されるアクチ ュエーター(19)のスクリュウ(20)を伸直作業装置が備え、スクリュウ装 置(20)を回転し、そして、スクリュウ装置の端部(20a)が端部プレート に支持されていることによって、ウエッジ作用を行うビーム部分(17)が伸直 作業装置(11)のビーム部分(11a)の内面(11a1)に接触されるよう に移動されることを特徴とする請求の範囲1による車両車体の伸直作業装置。 3.アクチューター(19)がシリンダー装置であることを特徴とする前記請求 の範囲のいずれかによる車両車体の伸直作業装置。 4.アクチューター(19)がエキセントリック機構であることを特徴とする前 記請求の範囲のいずれかによる車両車体の伸直作業装置。 5.可動ビーム部分(17)がプレート(22)と、そこに設けられたスクリュ ウ(20)のためのネジ(24)つきの開口部(23)を備え、これによって、 部分(17)は、断面が矩形または四角な中空な梁からなることを特徴とする前 記請求の範囲のいずれかによる車両車体の伸直作業装置。 6.該装置が伸直作業テーブルに結合されるビームにおいて、ビーム内にクロス プレート(24)を備え、ビーム(17)が結合相手の伸直作業テーブルに接触 するとき、該クロスプレートの貫通開口部(25)を介してスクリュウ(20) が前記プレートに押圧されるクリュウのヘッド(20a)に導かれることを特徴 とする前記請求の範囲のいずれかによる車両車体の伸直作業装置。 7.ウエッジ動作を行う少なくとも二つのビーム部分(17′,17′′)が設 けられていて、これによって、ウエッジ動作を行う前記部分が好ましくはスクリ ュウ(20)である同じアクチュエーター(19)と共に移動することを特徴と する前記請求の範囲のいずれかによる車両車体の伸直作業装置。 8.ウエッジ動作を行うビーム部分(17)と共働するビーム部分(18)が結 合ローラー(28)を備え、該ローラーにより、内側ビーム部分(18)が外側 ビーム部分(11a)に対し軽く動くことができ、これによって、内側ビーム部 分が外側ビーム(11a)に対し所望の長さ方向位置へ移動され、そして、ウエ ッジ動作を行うビーム部分(17)の上面(17a)が伸直作業テーブル(11 )のビーム(11a)の内面(11a1)に当接するように移動されることによ って、内側ビーム部分が外側ビームに対して、どのような位置にもロックされる ことができることを特徴とする前記請求の範囲のいずれかによる装置。 9.伸直作業装置がアクチュエーター(19)を備え、例えば、スクリュウ(2 0)のようなビーム(17)を動かす、そのアーム部分が、回転可能なフレーム 部分(36)の軸(38)に通され、該軸は、ビーム部分(18)の延長部とし て作用し、これによって、回転可能なフレーム部分(36)は、台フレーム(3 2)に対し異なる角度位置となり、ロッキング装置(34)でロックされ、この 装置は、好ましくは、フレーム(32)に歯を備え、この歯は、昇降されて、カ ウンター歯プレート(39)の回転可能なフレーム部分(36)のカウンター歯 (37)に係合されることを特徴とする前記請求の範囲のいずれかによる車両車 体の伸直作業装置。
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