JPH05500745A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
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- JPH05500745A JPH05500745A JP2508748A JP50874890A JPH05500745A JP H05500745 A JPH05500745 A JP H05500745A JP 2508748 A JP2508748 A JP 2508748A JP 50874890 A JP50874890 A JP 50874890A JP H05500745 A JPH05500745 A JP H05500745A
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- Japan
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- supply device
- circuit breaker
- rectifier
- circuit
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H1/00—Details of emergency protective circuit arrangements
- H02H1/06—Arrangements for supplying operative power
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
電源装置
発明の分野
本発明は電子回路等の直流装置用電源装置に関する。
より詳細には、本発明は遮断器を制御する事故検出回路を具備する電源装置に関
する。
発明の背景
電源装置を考案する際に解決しなければならない一つの問題点として、据付工事
中に行われる直流絶縁テストに対して保護しなければならないことがある。この
ようなテスト中に印加される電圧は代表的に直流500Vであり、保護対策が講
しられないとそれによって回路に損傷を来すことかある。
発明の概要
本発明により、遮断器を備え事故検出回路を制御する電源装置か提供され、電源
装置はライン、中性線及び接地線、及びAC/DC余波整流器を存し、ライン導
線には直流絶縁用結合コンデンサが接続されている。
本発明の目的は直流絶縁テストに対する保護対策が講じられ且つ事故検出回路及
び付随する電源を駆動することかできる電源装置を提供することである。
本発明のこれらの目的及び他の特徴、利点及び目的は、添付図を参照として単な
る例として示すいくつかの実施例の説明から一層明確になることと思われる。
図面の簡単な説明
第1図は地絡事故検出回路及び付随する遮断器を備えた電源装置の回路図、
第2図は付加トリップエネルギを送出するリザーバコンデンサを含む修正された
電源装置の回路図、第3図は遮断器へ直接)・リップエネルギを供給する構成を
存するもう一つの構造の電源装置の回路図、第4(a)図及び第4(b)図は本
質的に第3図のバリエーションであるもう一つの構成の電源装置の回路図である
。
実施例の詳細説明
次に第1図を参照として、本発明による電源装置を参照番号lにより略本する。
電源装置1は5CR2及び付随ソレノイド2を含む遮断器を備え、5CR2は第
1図に破線で示す地絡事故検出回路3により制御される。電源装置1は3相電源
に接続され、ライン導線A、B、C及び中性線Nを含んでいる。ライン導線A、
Bはダイオ−1”DI−D4からなる全波ブリッジ整流器へ接続されている。ラ
イン導線Cは中性線Nと共にダイオードD5〜D8からなる第2の全波ブリッジ
整流器の入力となっている。整流器出力は出力線に相互接続され負出力は接地さ
れている。出力線5は地絡事故検出回路3を駆動し、且つソレノイド2に接続さ
れて遮断器へトリップエネルギを供給するようにされている。ストレッジコンデ
ンサC4及びツェナーダイオードZDIがブリッジ整流器出力の両端間に接続さ
れている。ライン導線A、B、Cには直流絶縁のための結合コンデンサCI、C
2及びC3かそれぞれ接続されている。
地絡事故検出回路3は従来の構成とされ、出力が可変抵抗器R6に接続されてい
る比較器回B6に接続された1対の対向1次巻線を有する変流器T1を備えてい
る。
可変抵抗器R6は順阻止ダイオードD9によりコンデンサC20に接続され、そ
れは増幅器Qlに接続されている。増幅器Q1の出力は5CRQ2のゲートに接
続されている。地絡事故を検出すると、比較器6の出力かハイとなってコンデン
サC20は抵抗器R6を介して放電し、5CRQ2は増幅器Q1によりトリガさ
れる。
動作上、電源装置lは通常“メガ−テスト”と言われる直流絶縁テストを行う電
子装置もしくは他の装置へ給電するのに使用される。実施例では、このようなテ
スト中にコンデンサClSC2、C3により絶縁がなされ、各コンデンサは0.
1μFの値を育し60Hzにおいておよそ26.5にΩの交流インピーダンスを
示す。従って、回路には僅か数mAの電流しか流れない。このようにして、遮断
器及び地絡事故検出回路3の感知及び遅延機能を作動させるのに充分な電流を供
給しながら、電源装置に印加される直流高電圧を絶縁することかできる。
遮断器トリップ時に5CRQ2を継続的に導通させるためにストレッジコンデン
サC4にはある量のエネルギが貯えられる。
次に第2図を参照として、別の電源装置を参照番号10て略本する。第1図を参
照として説明したものと同様な部品は同様に示されている。電源装置10と電源
装置1の唯一の相違点は付加トリップエネルギを与えるための付加リザーバコン
デンサCI2が整流器出力両端間に接続されていることである。リザーバコンデ
ンサCI2により遮断器のトリップに時間遅延か生じる。この構成はトリップ動
作中にかなり多くの電流を要する場合に適している。
次に第3図を参照として、本発明によるもう一つの電源装置を参照番号20によ
り略本する。前の図面を参照として説明したものと同様な部品は同様な符号で示
されている。電源装置20の重要な特徴はライン導線A、B。
Cが遮断器ソレノイド2に直接接続されていてトリップエネルギを与えることで
ある。接続は各ライン導線がそれぞれダイオードDIO1Dll及びDI2を介
して接続される導線21により行われる。導線21にはスパイク抑制バリスタV
RIが接続されている。整流器出力導線5もダイオードD13及び抵抗器R11
を介してソレノイド2に接続されている。
動作上、電源装置20は所望される場合のみトリップエネルギを供給する。トリ
ップエネルギはライン導線A、B及びCから供給される。有限量のエネルギがス
トレッジコンデンサC4に貯えられており、5CRQ2を継続的に導通するのに
使用される。ソレノイド2には半波入力しか供給されないが、その動作に充分な
エネルギか供給されることか判っている。5CRQ2が正の半サイクル間にトリ
ガーされ3相中の1相が励起されていなければ、ダイオードD13及び抵抗器R
11を介してストレッジコンデンサC4から供給される電流により5CRQ2は
オンとされ導通状態を維持される。
次に第4(a)図及び第4(b)図を参照として、電源装置20のバリエーショ
ンを参照番号30及び40により略本する。ここても、前の図面を参照として説
明したものと同し部品には同じ符号か付されている。電源装置30は5CRO替
りにvMOSトランジスタ31を存する遮断器を含んでいる。この場合、VMO
3I−ランノスタ31は所定時間後にオフとされるため、整流器出力導線5を接
続して導通を継続させる必要はない。この構成により、電源装置はラインもしく
は遮断器接点の負荷端子に接続することがてきる。これはSCRを使用する場合
よりも有利であり、それはSCRを使用する場合には、遮断器の負荷側で接続を
行ってトリップ時に電圧源を切り離さなければならないため工ある。このような
電源装置を遮断器のライン側に接続すると、トリップ装置はトリップ後に断続的
に励起され、“焼損”に到ることがある。
前記電源装置は4線、3相接続を有し、従って相及び中性点のいずれか一つが存
在すれば作動する。第4(b)図の電源装置40は3線、3相接続で作動し従っ
て3相中の2相か存在すれば作動する。一つのブリッジ整流器しか使用されてお
らず、それはライン導線A及びBに接続され、ライン導線CはダイオードD40
を介して整流器出力導線5に接続されている。
第3図及び第4(a)図の構成において、相及び中性点のいずれか一つか存在す
る場合に電源装置は作動し、従って中性点か無いと作動しない。これに対して、
第4(b)図の回路はいずれか2つのラインが存在する場合に作動する。
図示する電源装置は全て地絡事故検出回路を含んでいるか、どのような種類の事
故検出回路でも組み込めることかお判りいただけることと思う。
また、本発明により、簡単な方法で直流印加電圧に対する保護を行い且つ事故検
出回路及び遮断器に充分なトリップエネルギを供給するように構成された電源装
置が提供されることもお判りと思う。
本発明の範囲内で前記実施例に対してさまざまな変更、修正及びバリエーション
か考えられる。
手続補正書(方式)
特許庁長官殿 平成4年10 月28 日IJ1−事件の表示
電源装置
スフウェアー ディー カンパニー
4−代理人
6−補正により増加する請求項の数
7−補正の対象
8− 補正の内容 別紙のとおり
明細書及び請求の範囲翻訳文の浄書(内容に変更なし)国際調査報告
Claims (11)
- 1.遮断器を備え事故検出回路を制御する電源装置において、該電源装置はライ ン導線、中性線及び接地線及びAC/DC全波整流器を備え、ライン導線には直 流保護用結合コンデンサが接続されている、電源装置。
- 2.請求項1に記載の電源装置において、前記全波整流器の出力から遮断器トリ ップエネルギが供給される、電源装置。
- 3.請求項2に記載の電源装置において、リザーバコンデンサ回路が整流器出力 両端間に接続されていて、遮断器の動作中に付加トリップエネルギを送出する、 電源装置。
- 4.請求項1に記載の電源装置において、ライン導線が遮断器へ直接接続されて いてトリップエネルギを供給する、電源装置。
- 5.請求項4に記載の電源装置において、ライン導線及び遮断器間に整流器が接 続されていて遮断器の方向のみに電流を流すことができる、電源装置。
- 6.請求項4に記載の電源装置において、ライン導線及び遮断器間に電圧スパイ クを抑制するバリスタが接続されている、電源装置。
- 7.請求項1に記載の電源装置において、遮断器はシリコン制御整流器及び付随 ソレノイドからなる、電源装置。
- 8.請求項7に記載の電源装置において、ライン導線及び整流器出力の両方によ り遮断器が駆動され、ライン導線によりトリップエネルギが供給され整流器出力 によりシリコン制御整流器の導通が維持される、電源装置。
- 9.請求項8記載の電源装置において、シリコン制御整流器の導通を維持するた めのエネルギを貯えるストレッジコンデンサが整流器出力両端間に接続されてい る、電源装置。
- 10.請求項1に記載の電源装置において、遮断器はVMOSトランジスタ及び 付随トリップソレノイドからなる、電源装置。
- 11.請求項1に記載の電源装置において、事故検出回路は地絡事故検出回路で ある、電源装置。
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