JPH0549338U - 定形シート型接着糊 - Google Patents

定形シート型接着糊

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JPH0549338U
JPH0549338U JP10048391U JP10048391U JPH0549338U JP H0549338 U JPH0549338 U JP H0549338U JP 10048391 U JP10048391 U JP 10048391U JP 10048391 U JP10048391 U JP 10048391U JP H0549338 U JPH0549338 U JP H0549338U
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JP
Japan
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sheet
adhesive
glue
protective sheet
protective
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Pending
Application number
JP10048391U
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English (en)
Inventor
信一郎 山口
Original Assignee
花王株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 指を汚すこともなく、また、糊面が凹凸にな
ることもなく、被接着物の所望の位置へ、小さいエリア
にも正確且つ簡単に施すことのできる定形シート型接着
糊を提供すること。 【構成】 紙同士の張り合わせなどに用いられる接着糊
において、離型性の第1の保護シート1と、離型性の第
2の保護シート2と、該両シートの間に設けたシート状
糊3とからなり、上記第2の保護シート2と上記シート
状糊3との接着力は、上記第1の保護シート1と上記シ
ート状糊3との接着力より強く、且つ上記シート状糊2
の第1の保護シート1側の糊面と上記紙などの被接着物
との接着力より弱い定形シート型接着糊である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は定形シート型接着糊に関するものであり、詳しくは、紙の張り合わせ 等に便利に使用できる定形シート型接着糊に関する。
【0002】
【従来の技術】
事務所等において、紙同士の糊付け等に用いられる事務用接着糊には、従来、 口紅タイプの接着糊が指などを汚さないタイプのものとして使用されている。口 紅タイプの糊には一定の硬化性のある化学合成された接着剤系のものが用いられ る。
【0003】 また、最近は、手軽さから、溶剤等に溶解させた糊をスプレー糊とて提供して いるものもある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、口紅タイプのものでは、塗布した時、接着糊の塗布厚みが厚く 、且つ不均一となるおそれがあり、薄い紙同士の接着等では、被接着面と反対側 の紙の表面にまで凹凸が発生し、仕上がりを損ねる場合があった。このような、 凹凸は所謂両面接着テープにも見られ、ごわつき感もあった。
【0005】 また、口紅タイプ及び練り出しの糊も同様であるが、張り付け領域が狭いと、 糊のはみだしが生じやすく、その塗布に相当な注意を要した。また糊がはみ出し た場合、その被接着紙を自動給紙コピーマシン等にかけることが出来なくなる不 具合があった。 スプレー方式の糊では、凹凸が発生しないが、噴霧領域の制御ができず、上記 の口紅タイプと同様に所望の小さなエリア(又は領域)に正確に塗布することが できなかった。
【0006】 従って、本考案の目的は、指を汚すこともなく、また、糊面が凹凸になること もなく、被接着物の所望の位置へ、小さいエリアにも正確且つ簡単に施すことの できる定形シート型接着糊を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、紙同士の張り合わせ等に用いられる接着糊において、離型性の第1 の保護シートと、離型性の第2の保護シートと、該両シートの間に設けたシート 状糊とからなり、上記第2の保護シートと上記シート状糊との接着力は、上記第 1の保護シートと上記シート状糊との接着力より強く、且つ上記シート状糊の第 1の保護シート側の糊面と上記紙などの被接着物との接着力より弱いことを特徴 とする定形シート型接着糊を提供することにより、上記目的を達成したものであ る。
【0008】
【作用】
本考案の定形シート型接着糊によれば、上記シート状糊に対する第1の保護シ ートと第2の保護シートとの離型性を変えており、このため、使用に際しては、 先ず、第1の保護シート(主に台紙)から、第2保護シートと共にシート状糊を 剥がすことができ、これを被接着物に指などを汚すことなく当てがい、且つ、所 望の位置に張り付けることができる。そして、第2の保護シートをシート状糊か ら取り除けば、被接着物には、所望の位置に、正確に、実質的に接着糊が塗られ たこととなる。
【0009】 この場合、第2の保護シートを特定の形状に型取れば、被接着物に所望の形状 エリア(又は小エリア等)に実質的に薄く塗布することができ、他方の被接着物 を張り付けたときには、糊がはみ出すこもなく、また紙等の被接着物に凹凸が生 じることもない。
【0010】
【実施例】
以下、本考案に係る定形シート型接着糊の実施例を図面を参照して説明する。 図1乃至図2は本考案に係る定形シート型接着糊の一実施例を示しており、図1 は実施例に係る定形シート型接着糊の平面図、図2は図1に示す実施例における 断面図である。
【0011】 本実施例に係る定形シート型接着糊は、紙同士の張り合わせ等に用いられる接 着糊であり、図1及び図2に示す如く、離型性の第1の保護シート1と、離型性 の第2の保護シート2と、該両シートの間に設けたシート状糊3とからなり、上 記第2の保護シート2と上記シート状糊3との接着力は、上記第1の保護シート 1と上記シート状糊3との接着力より強く、且つ上記シート状糊3の第1の保護 シート1側の糊面と上記紙などの被接着物との接着力より弱いことである。
【0012】 本実施例について更に説明すると、図1及び図2に示す如く、シート状糊3は 、第2の保護シート2と共に、台紙としての第1の保護シート1に所定の形状で 多数設けてある。第1の保護シート1及び第2の保護シート2は共に離型紙であ るが、その離型性は異なり、シート状糊3は、第2の保護シート2より第1のシ ート1の方が離型し易くなっている。
【0013】 第1の保護シート1とシート状糊3との間の接着力は、180°剥離接着力が 30gf/50mm以下が望ましく(測定法:JIS Z 0237)、第2の 保護シート面とシート状糊3との間の接着力より強くはなく、第2の保護シート 2とシート状糊3との間の接着力は、上記180°剥離接着力が50gf/50 mm以上、250gf/50mm以下が望ましく、シート状糊3と被接着物、例 えば一般紙等との接着力より弱くなっている。
【0014】 シート状糊3は、天然の糊の他に、アクリル系、ウレタン系、ゴム系、エバ系 、オレフィン系等の通常の粘着剤を用いることができる。また、ゴム系粘着剤は 、エラストマー、粘着付与剤樹脂、軟化剤等が主な構成成分であり、これらを組 み合せることで、物性のバランスをとることができる。シート状糊3は、一般紙 面(紙の種類:上質紙)との上記180°剥離接着力が400gf/10mm乃 至1000gf/10mmの範囲が望ましく、強接着性または再剥離性を有して もよい。
【0015】 シート状糊3は、通常の合成糊として使用されるアクリル系(ブチルアクリレ ート)及びウレタン系などが望ましく、上記のようなゴム系粘着剤なども、主成 分を組み合わせることによって使用ができる。 例えば、エラストマーとしては、天然ゴム(NR)、イソプレンゴム(IR) スチレンブタジエンゴム(SBR)、スチレン・ブタジエンブロック共重合体( SBS)、スチレン・イソプレンブロック共重合体(SIS)、スチレン・エチ レン・ブチレン・スチレンブロック共重合体(SEBS)、ブチルゴム、ポリイ ソブチレン、シリコーンゴム、ポリビニルイソブチルエーテル、クロロプレンゴ ム、ニトリルゴム、グラフトゴムが使用できる。
【0016】 粘着付与剤樹脂としては、ロジン、エステルガム、エステルガムH、ポリテル ペン樹脂、C5 系石油樹脂、C9 系石油樹脂、DCPD系石油樹脂、スチレン系 樹脂、アルキルフェノール樹脂、テルペンフェノール樹脂、およびこれらの水添 物等が使用でき、好ましくは、ポリテルペン樹脂の水添物、C5 系石油樹脂の水 添物、およびC9 系石油樹脂の水添物が使用できる。
【0017】 軟化剤としては、各種可塑剤、ポリブテン、液状粘着付与剤樹脂、ポリイソブ チレン低重合体、ポリビニルイソブチルエーテル低重合体、ラノリン、解重合ゴ ム、プロセスオイル、ナフテン系オイル、パラフィン系オイル、加硫オイル等が 使用できる。 このようなシート状糊3は、第1の保護シート1又は第2の保護シート2に公 知の方法、例えばコータ等によって塗布することができ、それぞれの目的に対応 した塗布方法をとることができる。シート状糊3の厚みは5乃至100μ、特に 20乃至60μの範囲がのぞましく、上記厚みを下回ると、充分な接着糊層を形 成せず、上記厚みを上回ると経済的にも好ましくない。
【0018】 また、図1に示すように、第1の保護シート1と第2の保護シート2との間の シート状糊3は、第2の保護シート2と共に所定の形状に型どられている。 以上のように構成した本実施例の定形シート型接着糊において、非使用時にお いては、薄膜のシート状となっているため、携帯に便利で手帳などに挟むこが可 能である。
【0019】 使用に際しては、先ず、第1の保護シート1(台紙)から、第2保護シート2 と共にシート状糊3を剥がし、これを被接着紙面に指などを汚すことなく当てが い、所望の位置に張り付けることができる。そして、第2の保護シート2をシー ト状糊3から取り除けば、被接着紙面には、所望の位置に、正確に、実質的にシ ート状糊3が塗られたこととなる。また、凹凸もない均一薄膜塗布となる。
【0020】 狭いエリアにシート状糊3を設ける場合、図1の第2の保護シート2Aをシー ト状糊3と共に、第1の保護シート1から剥がして使用し、大面積の場合は、図 1の第2の保護シート2Bを剥がして使用し、特殊な形状の場合は、第2の保護 シート2Cを剥がして使用することができる。 このように、シート状糊3を紙面の必要部分の正確な位置に簡単に設けるため 、他方の紙面を張り付けるときには、糊がはみ出すことがない。また、薄型の紙 面を使用した場合でも、接着糊の薄膜塗工により重ね部分にごわつき感がなく、 凹凸も生じない。
【0021】 次に、本考案の別の実施例を図3にしたがって説明する。図3は、別の実施例 に係る定形シート型接着糊の断面図である。 本実施例に係る定形シート型接着糊は、図2に示す実施例とほぼ同様に構成さ れており、図2に示す実施例における部材と同様な部材については図3において 同一符号を付してその詳しい説明を省略するが、図2の実施例と相違するところ は、シート状糊3が、強接着層3Aと弱接着層3Bとの複数層から形成され、上 記強接着層3Aは第1の保護シート1側に形成されている点である。
【0022】 本実施例を更に詳しく説明すると、強接着層3Aは、第1の保護シート1側と 接してるが、前述した条件、即ち、第2の保護シート2と弱接着層3Bとの接着 力が、第1の保護シート1と強接着層3Aとの接着力より強いことは、同じ条件 である。しかし、弱接着層3Bは、その接着力が上質紙面に対して300gf/ 10mm以下、望ましく250gf/10mm以下に抑えられるため、被接着紙 面と再剥離性を有している。また、シート状糊3A、3Bの合計の厚みは5乃至 100μ、特に20乃至60μの範囲が望ましい。
【0023】 従って、この実施例による場合も、先の実施例の定形シート型接着糊による場 合と同様な効果が奏される他に、更に、被接着紙面同士の糊付けにおいて、他の 一方の被接着紙面を再剥離させて、着脱可能に張りつけることができる。 次に、本考案の別の実施例を図4にしたがって説明する。図4は、別の実施例 に係る定形シート型接着糊の斜視図である。
【0024】 本実施例に係る定形シート型接着糊は、図1に示す実施例とほぼ同様に構成さ れており、図1に示す実施例における部材と同様な部材については図4において 同一符号を付してその詳しい説明を省略するが、図1の実施例と相違するところ は、第2の保護シート2がA4サイズの第1の保護シート1の全面に設けられる 。
【0025】 また、第2の保護シート2には、縦の切れ込み8、8・・、及び横の切れ込み 9、9・・が形成されている。縦の切れ込み8が形成される周辺では、図示しな いがシート状糊3が一部において塗布されおらず、また、横の切れ込み9はシー ト状糊3も切断している。即ち、シート状糊3は、縦の切れ込み8の周辺部分に 存在しない分だけ、第2の保護シート2より実質的に小さくなった、小片の定形 物になっている。
【0026】 このような定形シート型接着糊では、上記図1の実施例と同様な効果を奏する 他に、縦の切れ込み8部分からの指での剥離が簡単になっている。 次に、本考案の別の実施例を図5(A)及び(B)にしたがって説明する。図 5(A)及び(B)は、別の実施例に係る定形シート型接着糊の平面図及び断面 図である。
【0027】 本実施例に係る定形シート型接着糊は、図3に示す実施例とほぼ同様に構成さ れており、図3に示す実施例における部材と同様な部材については図5において 同一符号を付してその詳しい説明を省略するが、図3の実施例と相違するところ は、第1の保護シート1及び第2の保護シート2が名刺サイズ或いはシステム手 帳サイズの大きさに形成されていること、及び、シート状糊3A、3Bは、第1 の保護シート1及び第2の保護シート2の両側端部において存在しないようにな って、第2の保護シート2はシート状糊3A、3Bより大きく形成されている。 そして、第2の保護シート2及びシート状糊3A、3Bには切れ込み10、10 ・・が設けられている。
【0028】 このように構成された定形シート型接着糊では、図3に示したと同様に再剥離 性を有する他に、指などで第1の保護シート1から定形のシート状糊3A、3B を簡単に剥がすことができ、また、紙面へ当てがう場合も容易となっている。 尚、上記実施例では、第1の保護シート1の大きさを第2の保護シートと同じ にしたが、第1の保護シートの大きさをシート状糊3A、3Bの大きさとしても よい。
【0029】 また、上記実施例でのシステム手帳サイズにおいて、第1の保護シート1を一 般の手帳の背表紙に綴って固定した定形シート型接着糊付手帳としてもよい。 尚、上記の各実施例において、シート状糊3は、紙面に使用したがこれに限る ものではなく、目的に応じてプラスチックシート等に使用することもできる。
【0030】
【考案の効果】
本考案に係る定形シート型接着糊は、指を汚すこともなく、また、糊面が凹凸 になることもなく、被接着物の所望の位置へ、小さいエリアにも正確且つ簡単に 施すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る定形シート型接着糊の平面図で
ある。
【図2】図1の断面図である。
【図3】図1の実施例と別の実施例に係る定形シート型
接着糊の断面図である。
【図4】図1の実施例と別の実施例に係る定形シート型
接着糊の斜視図である。
【図5】(A)及び(B)は、図3の実施例と別の実施
例に係る定形シート型接着糊の平面図及び断面図であ
る。
【符号の説明】
1 第1の保護シート 2 第2の保護シート 3 シート状糊 3A 強接着層 3B 弱接着層 8、9、10 切れ込み

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙同士の張り合わせ等に用いられる接着
    糊において、 離型性の第1の保護シートと、離型性の第2の保護シー
    トと、該両シートの間に設けたシート状糊とからなり、
    上記第2の保護シートと上記シート状糊との接着力は、
    上記第1の保護シートと上記シート状糊との接着力より
    強く、且つ上記シート状糊の第1の保護シート側の糊面
    と上記紙などの被接着物との接着力より弱いことを特徴
    とする定形シート型接着糊。
  2. 【請求項2】 上記シート状糊は、強接着層と弱接着層
    との複数層から形成され、上記強接着層は第1の保護シ
    ート側に形成されていることを特徴とする請求項1記載
    の定形シート型接着糊。
  3. 【請求項3】 上記第2の保護シートは、上記第1の保
    護シート又は上記シート状糊より大きく形成されている
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の定形シート型接
    着糊。
JP10048391U 1991-12-05 1991-12-05 定形シート型接着糊 Pending JPH0549338U (ja)

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JP2010509089A (ja) * 2006-11-06 2010-03-25 ユニバインド リミテッド 写真アルバムを作るための枚葉とこの枚葉を備えた写真アルバム

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