JPH0548335Y2 - - Google Patents

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JPH0548335Y2
JPH0548335Y2 JP1985107222U JP10722285U JPH0548335Y2 JP H0548335 Y2 JPH0548335 Y2 JP H0548335Y2 JP 1985107222 U JP1985107222 U JP 1985107222U JP 10722285 U JP10722285 U JP 10722285U JP H0548335 Y2 JPH0548335 Y2 JP H0548335Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、リモートコントロール式回路しや
断器の操作用双安定型電磁石を制御するため等に
適用されるスイツチ回路に関するものである。
〔背景技術〕
第4図に従来例を示す。すなわち、Aはリモー
トコントロール式回路しや断器の操作用双安定型
電磁石であり、励磁巻線L0、ダイオードD6,D7
補助接点S1、主接点S2等から構成されている。励
磁巻線L0は電流が流れる方向によつて励磁され
て接点S1,S2を切換え保持するものである。つま
り、前状態の励磁方向と逆方向に励磁巻線L0
電流を流すことにより、補助接点S1を切換え保持
するとともに、補助接点S1と連動する主接点S2
オンまたはオフの状態を保持する。補助接点S1
介して逆並列接続されたダイオードD6,D7によ
り電流の流れる方向が規制される。Lは負荷であ
る。B′はスイツチ部であり、マイクロスイツチ
のような操作スイツチSW、サイリスタSCR3
SCR4、トランジスタTr、表示用発光ダイオード
LED3,LED4、コンデンサC等から構成されてい
る。TA,TBは電源端子で、AC24Vが供給され
る。図の状態では矢印のように電源からダイオー
ドD6、励磁巻線L0、操作スイツチSW、発光ダイ
オードLED3、サイリスタSCR3へと電流が流れ、
緑色の発光ダイオードLED3が点灯して、負荷L
がオフ状態であることを表示している。操作スイ
ツチSWを押すと、コンデンサCに充電さていた
電荷が発光ダイオードLED3、サイリスタSCR3
介して放電し、サイリスタSCR3を導通させる。
そして電源より電流が励磁巻線L0に流れて主接
点S2を閉じると共に、同時に補助接点S1が切り替
わる。したがつて、トランジスタTr、発光ダイ
オードLED4、操作スイツチSW、励磁巻線L0
ダイオードD7、補助接点S1へと電流が流れ、赤
色の発光ダイオードLED4が点灯して、負荷Lが
オン状態であることを表示する。次に操作スイツ
チSWを再び押すと、前記とは逆方向に充電され
ていたコンデンサCの電荷によりサイリスタ
SCR4を導通させ、励磁巻線L0にダイオードD7
介して上記とは逆方向に電流を流し、主接点S2
よび補助接点S1を反転復帰保持させる。
しかしながら、このスイツチ回路はプツシユオ
ン−プツシユオフ方式の一釦の操作スイツチSW
を用いているため、不用意な操作でオンからオフ
へ簡単に切り替わり、また2段操作による操作ミ
スなどが起こりやすく、確実なオンおよびオフ操
作が充分に行えないという欠点があつた。
〔考案の目的〕
この考案の目的は、オンおよびオフ操作が確実
で操作性がよいスイツチ回路を提供ることであ
る。
〔考案の開示〕
この考案は、交流電源Eに直列に接続される双
安定型電磁石3のコイル3aと、このコイル3a
に互いに逆方向に各一端側が直列に接続された一
対のダイオードD1,D3と、前記双安定型電磁石
3の動作に連動して前記一対のダイオードD1
D3の他端側を切り換える切換スイツチ22と、
この切換スイツチ22の共通端側に共通端が接続
された自動復帰型のオフ用操作スイツチ4と、こ
のオフ用操作スイツチ4の常開接点28にアノー
ドが接続されて前記オフ用操作スイツチ4のオン
時に前記一対のダイオードD1,D3の一方を通し
て前記コイル3aにオフ駆動方向に通電する方向
制御用ダイオードD2と、この方向制御用ダイオ
ードD2のカソードに共通端が接続された自動復
帰型のオン用操作スイツチ7と、このオン用操作
スイツチ7の常開接点28′にアノードが接続さ
れて前記オフ用操作スイツチ4の常閉接点6にカ
ソードが接続されたサイリスタSCRと、前記オ
ン用操作スイツチ7の常閉接点27と前記オフ用
操作スイツチ4の常閉接点6との間でアノードが
前記常閉接点6側となるように接続されたオン表
示用発光ダイオードLED1と、前記オン用操作ス
イツチ7の常閉接点27と前記オフ用操作スイツ
チ4の常閉接点6との間に接続されてアノードが
前記常閉接点27側となるダイオードD4、抵抗
R1およびサイリスタ駆動用のコンデンサC1を直
列接続した充電回路と、前記コンデンサC1と前
記サイリスタSCRのゲートとの間に接続された
オフ表示用発光ダイオードLED2とを備えたもの
である。
この考案によれば、オフ用操作スイツチおよび
オン用操作スイツチを別に設けたことにより、確
実にオンオフの各操作ができかつ操作性がよく、
しかも誤操作を防止することができる。またオン
用操作スイツチはオフ用操作スイツチの常閉接点
を介しているため、オフ用操作スイツチおよびオ
ン用操作スイツチを同時に操作してもオフ優先と
なるので安全が図れる。さらにオン状態およびオ
フ状態の各表示ができるため動作状態が明確にな
る。
実施例 この考案の一実施例を第1図ないし第3図に基
づいて説明する。すなわち、このスイツチ回路
は、交流電源Eに直列に接続される双安定型電磁
石3のコイル3aと、このコイル3aに互いに逆
方向に各一端側が直列に接続された一対のダイオ
ードD1,D3と、前記双安定型電磁石3の動作に
連動して前記一対のダイオードD1,D3の他端側
を切り換える切換スイツチ22と、この切換スイ
ツチ22の共通端側に共通端が接続された自動復
帰型のオフ用操作スイツチ4と、このオフ用操作
スイツチ4の常開接点28にアノードが接続され
て前記オフ用操作スイツチ4のオン時に前記一対
のダイオードD1,D3の一方を通して前記コイル
3aにオフ駆動方向に通電する方向制御用ダイオ
ードD2と、この方向制御用ダイオードD2のカソ
ードに共通端が接続された自動復帰型のオン用操
作スイツチ7と、このオン用操作スイツチ7の常
開接点28′にアノードが接続されて前記オフ用
操作スイツチ4の常閉接点6にカソードが接続さ
れたサイリスタSCRと、前記オン用操作スイツ
チ7の常閉接点27と前記オフ用操作スイツチ4
の常閉接点6との間でアノードが前記常閉接点6
側となるように接続されたオン表示用発光ダイオ
ードLED1と、前記オン用操作スイツチ7の常閉
接点27と前記オフ用操作スイツチ4の常閉接点
6との間に接続されてアノードが前記常閉接点2
7側となるダイオードD4、抵抗R1およびサイリ
スタ駆動用のコンデンサC1を直列接続した充電
回路と、前記コンデンサC1と前記サイリスタ
SCRのゲートとの間に接続されたオフ表示用発
光ダイオードLED2とを備えている。
この実施例について、さらに詳しく説明する
と、このスイツチ回路は二方向の通電によりリモ
ートコントロール式回路しや断器1の可動接触子
2をオンおよびオフに制御する操作用双安定型電
磁石3と、この操作用双安定型電磁石3に接続さ
れて操作用双安定型電磁石3がオフ駆動する方向
に通電するオフ用操作スイツチ4を有するオフ操
作回路5と、前記オフ用操作スイツチ4の常閉接
点6を介し前記操作用双安定型電磁石3に接続さ
れて操作用双安定型電磁石3がオン駆動する方向
に通電するオン用操作スイツチ7を有するオン操
作回路8とを備えている。
前記リモートコントロール式回路しや断器1の
具体例は第2図および第3図のように操作用双安
定型電磁石3をハンドル9に連結し、操作リンク
10を介して可動接触子2に連結して、可動接触
子2を固定接触子11に対向し、それぞれの可動
接点12および固定接点13を接離する。この可
動接触子2のオン状態およびオフ状態は操作用双
安定型電磁石3の永久磁石により保持される。ま
た電路に接続される過電流検出用バイメタル14
および短絡検出用電磁石装置15を有しこれらに
応動するトリツプリンク16を対向配置して、復
帰ばね18により付勢されたラツチリンク17を
トリツプリンク16でラツチし、ラツチリンク1
7を可動接触子2の中間部に可動軸19で連結し
ている。操作用双安定型電磁石3は往復型になつ
ており、そのプランジヤ20の図の下位位置と上
位位置の二位置で安定に保持され、かつハンドル
9等を介して可動接触子2を保持する。したがつ
て、操作用双安定型電磁石3のコイル3aの一方
向に通電するとプランジヤ20が一つの安定位置
から反転動作して反対側へ移動し、これに伴いハ
ンドル9を連動して可動接触子2をオンまたはオ
フにする。一方バイメタル14等が動作してトリ
ツプリンク16が応動するとラツチリンク17が
規制解除されて可動軸19が復帰ばね18により
動作し可動接触子2がトリツプ開極する。なお、
30は電源端子、31は負荷端子である。
オフ操作回路5は、切換スイツチ22、ダイオ
ードD1,D2、マイクロスイツチを実施例とする
オフ用操作スイツチ4および交流電源Eで構成さ
れる。またオン操作回路8は切換スイツチ22、
ダイオードD3、オフ用操作スイツチ4の常閉接
点6、サイリスタSCR、マイクロスイツチを実
施例とするオン用操作スイツチ7および交流電源
Eで構成される。ここで切換スイツチ22は第3
図のように操作用双安定型電磁石3の動作に連動
して切り替わるもので、ハンドル9に設けた切換
突起23の動作方向の両側に可動接点板24,2
5を有しその間に共通接点板26を有する構成で
ある。なお、ダイオードD1,D3もリモートコン
トロール式回路しや断器1内に設けられている。
また、オン用操作スイツチ7の常閉接点27と
サイリスタSCRのアノード側との間にダイオー
ドD4、抵抗R1とともにコンデンサC1が設けられ、
そのコンデンサC1の出力端がサイリスタSCRの
ゲートに接続される。図において、LED1はオン
表示用発光ダイオード、LED2はオフ表示用発光
ダイオード、D5はダイオード、C2,C3はコンデ
ンサ、R2,R3は抵抗である。
動作において、オン用操作スイツチ7を押すと
その常開接点28′が閉じ、コンデンサC1に充電
されていた電荷が破線矢印のように放電してこの
電流でサイリスタSCRが放電時間中導通し、オ
ン操作回路8は実線矢印のように電流が流れる。
その結果、操作用双安定型電磁石3が動作し、リ
モートコントロール式回路しや断器1の可動接触
子2はオン動作すると同時に、切換スイツチ22
が破線の位置に切り替わる。またこのオンの状態
で矢印aの経路で電流が流れてオン表示用発光ダ
イオードLED1が点灯する。
つぎにオフ用操作スイツチ4を押すとその常開
接点28が閉じ、押している間中一点鎖線矢印の
経路でオフ操作回路5に電流が流れ、操作用双安
定型電磁石3のコイル3aに前記と逆向きに通電
されて操作用双安定型電磁石3が反転動作し、可
動接触子2がオフ動作する。同時に切換スイツチ
22が連動して図の実線の位置に戻る。そしてオ
フ用操作スイツチ4を復帰させた後のオフ状態で
はオフ用操作スイツチ4およびオン用操作スイツ
チ7の常閉接点27,6を介してオフ表示用発光
ダイオードLED2が点灯する。
このように構成したため、このスイツチ回路
は、オン用操作スイツチ7およびオフ用操作スイ
ツチ4が別に構成されているので、従来例のよう
な操作ミスを防止することができ、操作が確実と
なる。またオン用操作スイツチ7およびオフ用操
作スイツチ4が同時に操作されても、オン操作回
路8はオフ用操作スイツチ4の常閉接点6を介し
ているため、オフ優先となり、安全が図れる。
〔考案の効果〕
この考案によれば、オフ用操作スイツチおよび
オン用操作スイツチを別に設けたことにより、確
実にオンオフの各操作ができかつ操作性がよく、
しかも誤操作を防止することができる。またオン
用操作スイツチはオフ用操作スイツチの常閉接点
を介しているため、オフ用操作スイツチおよびオ
ン用操作スイツチを同時に操作してもオフ優先と
なるので安全が図れる。さらにオン状態およびオ
フ状態の各表示ができるため動作状態が明確にな
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例のスイツチ回路
図、第2図はリモートコントロール式回路しや断
器の断面図、第3図はその断面位置の異なる断面
図、第4図は従来例のスイツチ回路図である。 3……双安定型電磁石、3a……コイル、4…
…オフ用操作スイツチ、6,27……常閉接点、
7……オン用操作スイツチ、22……切換スイツ
チ、28,28′……常開接点、E……交流電源、
D1,D3,D4……ダイオード、D2……方向制御用
ダイオード、SCR……サイリスタ、R1……抵抗、
C1……コンデンサ、LED1……オン表示用発光ダ
イオード、LED2……オフ表示用発光ダイオード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 交流電源Eに直列に接続される双安定型電磁石
    3のコイル3aと、このコイル3aに互いに逆方
    向に各一端側が直列に接続された一対のダイオー
    ドD1,D3と、前記双安定型電磁石3の動作に連
    動して前記一対のダイオードD1,D3の他端側を
    切り換える切換スイツチ22と、この切換スイツ
    チ22の共通端側に共通端が接続された自動復帰
    型のオフ用操作スイツチ4と、このオフ用操作ス
    イツチ4の常開接点28にアノードが接続されて
    前記オフ用操作スイツチ4のオン時に前記一対の
    ダイオードD1,D3の一方を通して前記コイル3
    aにオフ駆動方向に通電する方向制御用ダイオー
    ドD2と、この方向制御用ダイオードD2のカソー
    ドに共通端が接続された自動復帰型のオン用操作
    スイツチ7と、このオン用操作スイツチ7の常開
    接点28′にアノードが接続されて前記オフ用操
    作スイツチ4の常閉接点6にカソードが接続され
    たサイリスタSCRと、前記オン用操作スイツチ
    7の常閉接点27と前記オフ用操作スイツチ4の
    常閉接点6との間でアノードが前記常閉接点6側
    となるように接続されたオン表示用発光ダイオー
    ドLED1と、前記オン用操作スイツチ7の常閉接
    点27と前記オフ用操作スイツチ4の常閉接点6
    との間に接続されてアノードが前記常閉接点27
    側となるダイオードD4、抵抗R1およびサイリス
    タ駆動用のコンデンサC1を直列接続した充電回
    路と、前記コンデンサC1と前記サイリスタSCR
    のゲートとの間に接続されたオフ表示用発光ダイ
    オードLED2とを備えたスイツチ回路。
JP1985107222U 1985-07-12 1985-07-12 Expired - Lifetime JPH0548335Y2 (ja)

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JPS6215722U JPS6215722U (ja) 1987-01-30
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5321269A (en) * 1976-08-10 1978-02-27 Asahi Dow Ltd Process for expansion molding

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5321269A (en) * 1976-08-10 1978-02-27 Asahi Dow Ltd Process for expansion molding

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JPS6215722U (ja) 1987-01-30

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