JPH0452922Y2 - - Google Patents

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JPH0452922Y2
JPH0452922Y2 JP5003984U JP5003984U JPH0452922Y2 JP H0452922 Y2 JPH0452922 Y2 JP H0452922Y2 JP 5003984 U JP5003984 U JP 5003984U JP 5003984 U JP5003984 U JP 5003984U JP H0452922 Y2 JPH0452922 Y2 JP H0452922Y2
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diode
terminal
switch
capacitor
power supply
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は、スイツチ回路に関するものである。
〔背景技術〕
第6図は従来のスイツチ回路を示すものであ
り、図中Aはいわゆるリモコンブレーカと呼ばれ
る双安定電磁石装置であり、励磁巻線L0、ダイ
オードD1,D2、補助接点S1、主接点S2等から構
成されている。励磁巻線L0は電流が流れる方向
によつて励磁されて接点S1,S2を切換え保持する
ものである。つまり、前状態の励磁方向と逆方向
に励磁巻線L0に電流を流すことにより、補助接
点S1を切換え保持すると共に、補助接点S1と連動
する主接点S2をオン又はオフの状態を保持する。
補助接点S1を介して逆並列接続されたダイオード
D1,D2により電流の流れる方向が規制される。
Lは負荷である。B′はスイツチ部であり、マイ
クロスイツチのような操作スイツチSW、サイリ
スタSCR3,SCR4、トランジスタTr、表示用発
光ダイオードLED1,LED2、コンデンサC等から
構成されている。TA,TBは電源端子で、この種
のスイツチ回路では一般的にはAC24Vを電源と
して動作させている。
操作スイツチSWがオフの状態で接点S1,S2
第6図に示すように切り換えられているときに
は、電源、ダイオードD1、励磁巻線L0、操作ス
イツチSW、発光ダイオードLED1、サイリスタ
SCR3のゲート・カソード間を介して電流が流れ、
緑色の発光ダイオードLED1が点灯して、負荷L
がオフ状態であることを表示している。また、こ
の際には電源からダイオードD1、励磁巻線L0
操作スイツチSW、コンデンサCへと電流が流
れ、コンデンサCが充電されている。
上記状態で、操作スイツチSWを押すと、サイ
リスタSCR3が操作スイツチSWを介して電源、
ダイオードD1及び励磁巻線L0に直列に接続され、
このときコンデンサCに充電された電荷で発光ダ
イオードLED1、サイリスタSCR3のゲート・カソ
ード間を介してサイリスタSCR3にゲート電流が
流れるので、サイリスタSCR3が導通し、励磁巻
線L0を励磁する電流が流れ、主接点S2が閉じら
れると共に、補助接点S1が切り換えられる。この
際の補助接点S1の切換によりダイオードD2が電
源、励磁巻線L0、操作スイツチSW、サイリスタ
SCR3の経路に挿入され、サイリスタSCR3への電
源の供給が停止され、SCR3はオフとなる。
ところで、上記操作スイツチSWがオンしてい
る期間が電源の正負の半サイクルにわたつて行わ
れたとすると、トランジスタTrのコレクタ・エ
ミツタ間にはダイオードD2を介して電源が印加
される。しかし、この際にコンデンサCは、操作
スイツチSWのオンにより電源の供給路から切り
離されており、且つその充電電荷は、コンデンサ
C、トランジスタTrのエミツタ・ベース間、発
光ダイオードLED2の経路でトランジスタTrにベ
ース電流を供給する状態にはないので、トランジ
スタTrはオンすることがない。これにより、操
作スイツチSWのオン期間が電源の正負の半サイ
クルにわたつて行われてもサイリスタSCR4の導
通で、接点S1,S2の切換状態が反転する誤動作を
防止してある。
その後、操作スイツチSWがオフされると、電
源、トランジスタTrのエミツタ・ベース間、発
光ダイオードLED2、操作スイツチSW、励磁巻
線L0、ダイオードD2の経路で電流が流れ、赤色
の発光ダイオードLED2が点灯して、負荷Lがオ
ン状態であることを表示する。また、このとき電
源、コンデンサC、操作スイツチSW、励磁巻線
L0、ダイオードD2の経路でコンデンサCが上述
の場合とは逆方向に充電される。
そして、操作スイツチSWが再び押されたとき
には、トランジスタTrと、このトランジスタに
直列に接続されたゲート回路及びサイリスタ
SCR4とが、操作スイツチSW、励磁巻線L0及び
ダイオードD2を介して電源に接続される。また、
このとき上述のようにコンデンサCが逆極性で充
電されているので、コンデンサCの充電電荷で、
トランジスタTrのエミツタ・ベース間、発光ダ
イオードLED2を介してベース電流が流れ、トラ
ンジスタTrがオンとなり、これによりサイリス
タSCR4のゲート回路に電圧が印加されて、サイ
リスタSCR4が導通する。従つて、電源より、サ
イリスタSCR4、操作スイツチSW、励磁巻線L0
ダイオードD2と励磁巻線L0を励磁する電流が流
れ、主接点S2が開かれ、補助接点S1がダイオード
D1側に切り換えられる。
なお、この際の操作スイツチSWのオン期間が
上述のように電源の正負の半サイクルにわつた場
合にも、操作スイツチSWのオン期間はサイリス
タSCR3のゲート電流を供給する回路が遮断され
ているので、さらに詳しくは操作スイツチSWの
オンにより、発光ダイオードLED1を介してサイ
リスタSCR3のゲートにゲート電流を供給する経
路が切り離されるので、サイリスタSCR3は導通
することはない。そして、操作スイツチSWをオ
フすると、今度はサイリスタSCR3のアノード・
カソード間が、電源、ダイオードD1、励磁巻線
L0を介する経路から切り離されるので、サイリ
スタSCR3は導通することがない。よつて、この
場合にも操作スイツチSWのオン期間が電源の正
負の半サイクルにわたつて行われても、接点S1
S2の切換状態が反転する誤動作が防止される。
ところで、上記スイツチ回路においてトランジ
スタTrと、このトランジスタTrのコレクタ側に
接続されたダイオード(符号無し)との働きにつ
いて以下に説明する。
このトランジスタTr及びダイオードが無く、
この部分を電源端子TAと、サイリスタSCR4のゲ
ート抵抗の一端(図中のダイオード側のゲート抵
抗端)と、発光ダイオードLED2とを直結すると、
操作スイツチSWを長くオンしておくと、接点
S1,S2が電源の半サイクル周期で交互に切り換え
られるという動作を起こす。
例えば、サイリスタSCR4の導通により接点S1
S2が切り換えられた(補助接点S1がダイオード
D1側に切り換えられた)後も操作スイツチSWが
オンされた状態を保ち、その際に電源の極性が反
転したとすると、電源、ダイオードD1、励磁コ
イルL0、操作スイツチSW、サイリスタSCR4
ゲート抵抗、発光ダイオードLED2、発光ダイオ
ードLED1及びサイリスタSCR3のゲート・カソー
ド間を通してゲート電流が流れ、しかもこのとき
サイリスタSCR3は、ダイオードD1、励磁巻線
L0、操作スイツチSWを介して電源に接続されて
いるので、サイリスタSCR3が導通し、これによ
りそれまでと逆の状態に接点S1,S3が切り換えら
れる(補助接点S1はダイオードD2側に切り換え
られる)。
そして、さらに操作スイツチSWがオンされ続
けると、今度は電源、ゲート抵抗、操作スイツチ
SW、励磁巻線L0、ダイオードD2の経路で電流が
流れ、サイリスタSCR4にゲート電流が供給され、
サイリスタSCR4が導通し、さらに逆の状態に接
点S1,S3が切り換えられる(補助接点S1はダイオ
ードD1側に切り換えられる)。
以下、操作スイツチSWがオンされている限
り、電源の極性が反転する毎に、つまりは電源の
半サイクル周期で接点S1,S2が切り換えられる。
このため、上述した経路でゲート電流がサイリス
タSCR3,SCR4に供給されないようにトランジス
タTrを設けてある。また、このトランジスタTr
のコレクタに挿入されたダイオードは、トランジ
スタTrはコレクタ・エミツタ間の逆耐圧が低い
ので、トランジスタTrの破損を防止するために
挿入してある。
ところで、スイツチ回路の電源が低い場合には
上述した回路構成とすることができるが、上記ス
イツチ回路を通常の商用電源(例えば、AC100V
あるいは200V)で動作させる場合には、トラン
ジスタTrとして例えば商用電源AC100Vに耐え
るものを使用しなければならず、この種のスイツ
チ回路に適さない。つまりは、トランジスタTr
としては形状が極めて大きく、且つコストの大幅
にアツプするものを用いる必要があるからであ
る。
〔考案の目的〕 本考案は上述の点に鑑みて提供したものであつ
て、大型化及びコストアツプを招かず、電源電圧
が高い場合にも使用できることを目的としたスイ
ツチ回路を提供するものである。
〔考案の開示〕
以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
第1図は具体回路図を示し、Aは従来と同様な双
安定電磁石装置であり、少し補足説明すると、第
1図に図示するように、双安定電磁石装置Aの主
接点S2と直列に短絡電流を検出する短絡コイル2
と、過電流を検出するバイメタル1とが接続され
ている。そして、負荷Lに流れる電流が過電流と
なるとバイメタル1が作動し、また、短絡して大
電流が流れると短絡コイル2が作動して主接点S2
だけを強制的に開離して負荷Lを保護するもので
ある。また、この双安定電磁石装置Aは手動用の
ハンドル3を有しており、このハンドル3の機械
的操作により主接点S2および補助接点S1を機械的
に連動して共に切換えられるようにしている。
尚、ダイオードD1,D2および補助接点S1で通電
切換手段が構成される。Bはスイツチ部であり、
スイツチ部Bの端子T1,T2間にカソードを共通
接続したダイオードD3,D4の直列回路を並列に
接続し、また、カソードを共通接続した接続部分
にマイクロスイツチのような操作スイツチSWの
共通端子COMを接続している。この操作スイツ
チSWの常閉端子NCより、ダイオードD5とコン
デンサC1との直列回路を端子T1に接続し、また
これと対称的に操作スイツチSWの常閉端子NC
よりダイオードD6とコンデンサC2との直列回路
を端子T2に接続している。また、スイツチング
素子であるサイリスタSCR1,SCR2のアノードを
共通接続した直列回路を端子T1,T2に並列に接
続している。そして、サイリスタSCR1,SCR2
共通接続部分と操作スイツチの常閉端子NOとを
接続している。ダイオードD5とコンデンサC1
の共通接続部分とサイリスタSCR1のゲートにオ
ン表示用の発光ダイオードLED1を接続し、また
これと対称的にダイオードD6とコンデンサC2
の共通接続部分とサイリスタSCR2のゲートとの
間にオフ表示用の発光ダイオードLED2を接続し
ている。上記の構成により商用電圧(AC100V,
200V)を入力としてスイツチ部Bに内蔵したダ
イオードD3〜D6により半波整流された方向性の
ある直流電流にて双安定電磁石装置Aを操作する
ものである。
次に動作を説明する。まず、第2図の状態は負
荷Lがオフの状態のときであり、このとき電流は
電源ACから、補助接点S1、ダイオードD1、励磁
巻線L0、ダイオードD4、操作スイツチSWの常閉
接点NO、ダイオードD5、発光ダイオードLED1
サイリスタSCR1へと図示の矢印の如く電流が流
れる。そして、この電流により緑色の発光ダイオ
ードLED1が点灯して、負荷Lがオフ状態である
ことを表示している。尚、このときの電流は発光
ダイオードLED1を点灯させうる程の大きさの電
流であり、励磁巻線L0を駆動する程の大きさで
はない。次に、第3図に示すように操作スイツチ
SWを押すと、ダイオードD5を介してコンデンサ
C1に充電されていた電荷が発光ダイオード
LED1、サイリスタSCR1を通つて放電し、この電
流によりサイリスタSCR1は導通する。従つて、
この瞬間電流は第3図の矢印の如く補助接点S1
ダイオードD1、励磁巻線L0、ダイオードD4、操
作スイツチSWの常開接点NO、サイリスタSCR1
の方向だけ電流が流れ、双安定電磁石装置Aが動
作する。すなわち、励磁巻線L0に動作電流以上
の電流が流れることで、励磁巻線L0が励磁され
て主接点S2が閉じると共に補助接点S1が切換わ
り、その状態を保持する。この補助接点S1の反転
切換により上記電流は遮断されると共に、第4図
に示すように、電流はダイオードD3、操作スイ
ツチSWの常閉接点NC、ダイオードD6、発光ダ
イオードLED2、サイリスタSCR2、励磁巻線L0
ダイオードD2および補助接点S1へと流れ、赤色
の発光ダイオードLED2が負荷Lがオン状態であ
ることを点灯表示する。この電流は発光ダイオー
ドLED2を点灯させうる程の大きさの電流であり、
励磁巻線L0を駆動する程の大きさである。更に、
負荷Lをオフさせるための再び操作スイツチSW
を押すと、第5図に示すようにコンデンサC2
充電されていた電荷は、発光ダイオードLED2
サイリスタSCR2を通つて放電する。この電流に
よりサイリスタSCR2は導通し、ダイオードD3
操作スイツチSWの常開端子NO、サイリスタ
SCR2、励磁巻線L0、ダイオードD2、補助接点S1
へと電流が流れ、励磁巻線L0が励磁されて主接
点S2が開成すると同時に補助接点S1も反転切換復
帰する。そして、第2図に示す状態に復帰する。
〔考案の効果〕
本考案は上述のように、交流電源からの電流の
流れる方向を切換える通電切換手段により交互に
励磁巻線の励磁方向を切換えることで主接点のオ
ン又はオフ状態を切換え保持して負荷を開閉する
双安定電磁石装置を構成し、第1の端子と第2の
端子との間にカソードを共通接続した第1、第2
のダイオードの直列回路を並列に接続し、第1、
第2のダイオードの共通接続部分に共通端子を接
続した操作スイツチの常閉端子より夫々、第3の
ダイオードとこの第3のダイオードを介して充電
される第1のコンデンサとの直列回路を第1のダ
イオードに並列に接続すると共に、第4のダイオ
ードとこの第4のダイオードを介して充電される
第2のコンデンサとの直列回路を第2のダイオー
ドに並列に接続し、操作スイツチの常開端子より
夫々第1のスイツチング素子を第1の端子に接続
すると共に、第2のスイツチング素子を第2の端
子に接続し、第3のダイオードと第1のコンデン
サとの接続部分より負荷のオフ状態を表示する第
1の表示素子を介して第1のスイツチング素子の
制御極に接続すると共に、第4のダイオードと第
2のコンデンサとの接続部分より負荷のオン状態
を表示する第2の表示素子を介して第2のスイツ
チング素子の制御極に接続してスイツチ部を構成
し、交流電源と双安定電磁石装置との直列回路を
スイツチ部の第1の端子および第2の端子に並列
に接続したものであるから、従来の回路のように
耐圧が高いと形状の大型化及びコストの大幅なア
ツプとなるトランジスタを用いずに構成すること
ができ、従つて大型化及びコストアツプを招くこ
となく、電源電圧が高い場合にも使用可能となる
利点を有し、また、スイツチ部の回路において、
電流の流れる方向に対応して対称的に二分化して
いることにより部品の共用化が図れる利点を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の集施例の具体回路図、第2図
乃至第5図は同上の動作説明図、第6図は従来例
の回路図である。 Aは双安定電磁石装置、ACは交流電源、Bは
スイツチ部、S2は主接点、L0は励磁巻線、D3
第1のダイオード、D4は第2のダイオード、D5
は第3のダイオード、D6は第4のダイオード、
C1は第1のコンデンサ、C2は第2のコンデンサ、
SCR1は第1のスイツチング素子であるサイリス
タ、SCR2は第2のスイツチング素子であるサイ
リスタ、T1は第1の端子、T2は第2の端子、
SWは操作スイツチ、NCは常閉端子、NOは常開
端子を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 交流電源からの電流の流れる方向を切換える通
    電切換手段により交互に励磁巻線の励磁方向を切
    換えることで主接点のオン又はオフ状態を切換え
    保持して負荷を開閉する双安定電磁石装置を構成
    し、第1の端子と第2の端子との間にカソードを
    共通接続した第1、第2のダイオードの直列回路
    を並列に接続し、第1、第2のダイオードの共通
    接続部分に共通端子を接続した操作スイツチの常
    閉端子より夫々、第3のダイオードとこの第3の
    ダイオードを介して充電される第1のコンデンサ
    との直列回路を第1のダイオードに並列に接続す
    ると共に、第4のダイオードとこの第4のダイオ
    ードを介して充電される第2のコンデンサとの直
    列回路を第2のダイオードに並列に接続し、操作
    スイツチの常閉端子より夫々第1のスイツチング
    素子を第1の端子に接続すると共に、第2のスイ
    ツチング素子を第2の端子に接続し、第3のダイ
    オードと第1のコンデンサとの接続部分より負荷
    のオフ状態を表示する第1の表示素子を介して第
    1のスイツチング素子の制御極に接続すると共
    に、第4のダイオードと第2のコンデンサとの接
    続部分より負荷のオン状態を表示する第2の表示
    素子を介して第2のスイツチング素子の制御極に
    接続してスイツチ部を構成し、交流電源と双安定
    電磁石装置との直列回路をスイツチ部の第1の端
    子および第2の端子に並列に接続して成るスイツ
    チ回路。
JP5003984U 1984-04-04 1984-04-04 スイツチ回路 Granted JPS60162347U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5003984U JPS60162347U (ja) 1984-04-04 1984-04-04 スイツチ回路

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JP5003984U JPS60162347U (ja) 1984-04-04 1984-04-04 スイツチ回路

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Publication Number Publication Date
JPS60162347U JPS60162347U (ja) 1985-10-28
JPH0452922Y2 true JPH0452922Y2 (ja) 1992-12-11

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ID=30567797

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5003984U Granted JPS60162347U (ja) 1984-04-04 1984-04-04 スイツチ回路

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JPS60162347U (ja) 1985-10-28

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