JPH0547548Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0547548Y2 JPH0547548Y2 JP483588U JP483588U JPH0547548Y2 JP H0547548 Y2 JPH0547548 Y2 JP H0547548Y2 JP 483588 U JP483588 U JP 483588U JP 483588 U JP483588 U JP 483588U JP H0547548 Y2 JPH0547548 Y2 JP H0547548Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor section
- soil
- seedling
- seeding
- covering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 62
- 238000010899 nucleation Methods 0.000 claims description 25
- 238000009331 sowing Methods 0.000 claims description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 8
- 239000012267 brine Substances 0.000 description 5
- 238000003973 irrigation Methods 0.000 description 5
- 230000002262 irrigation Effects 0.000 description 5
- HPALAKNZSZLMCH-UHFFFAOYSA-M sodium;chloride;hydrate Chemical compound O.[Na+].[Cl-] HPALAKNZSZLMCH-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sowing (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、育苗用播種機における育苗箱搬送装
置に関するものである。
置に関するものである。
(従来の技術)
育苗用播種機において、供給コンベヤ部から床
土コンベヤ部、播種コンベヤ部、覆土コンベヤ部
を経て取出コンベヤ部へと育苗箱を搬送する間
に、床土コンベヤ部上の床土機で育苗箱に床土を
入れ、播種コンベヤ部上の播種機で床土上に播種
し、覆土コンベヤ部上の覆土機で覆土するように
したものがある。
土コンベヤ部、播種コンベヤ部、覆土コンベヤ部
を経て取出コンベヤ部へと育苗箱を搬送する間
に、床土コンベヤ部上の床土機で育苗箱に床土を
入れ、播種コンベヤ部上の播種機で床土上に播種
し、覆土コンベヤ部上の覆土機で覆土するように
したものがある。
(考案が解決しようとする課題)
この種の育苗用播種機では、多数の育苗箱を隙
間なく連続して搬送しながら一連の作業を行なう
のであるが、従来は各コンベヤ部の搬送速度が同
じであつたので、育苗箱の供給、取出作業が困難
であつた。
間なく連続して搬送しながら一連の作業を行なう
のであるが、従来は各コンベヤ部の搬送速度が同
じであつたので、育苗箱の供給、取出作業が困難
であつた。
即ち、供給時には育苗箱相互間に隙間ができな
いように供給しなければならず、また取出時に逆
に隙間がないので、人為的、又は機械的に育苗箱
を取出すにしても隙間をあけなければならない欠
点があつた。
いように供給しなければならず、また取出時に逆
に隙間がないので、人為的、又は機械的に育苗箱
を取出すにしても隙間をあけなければならない欠
点があつた。
また近時では、作業の能率化を図るためにコン
ベヤ部の搬送速度を大にしているが、高速にすれ
ば、育苗箱との間でスリツプが発生しやすくな
り、搬送途中で育苗箱相互間に隙間が発生すると
いう問題があつた。
ベヤ部の搬送速度を大にしているが、高速にすれ
ば、育苗箱との間でスリツプが発生しやすくな
り、搬送途中で育苗箱相互間に隙間が発生すると
いう問題があつた。
本考案はこのような課題を解決することを目的
として提供されたものである。
として提供されたものである。
(課題を解決するための手段)
本考案は、そのための手段として、供給コンベ
ヤ部3と床土コンベヤ部4と播種コンベヤ部6と
覆土コンベヤ部7と取出コンベヤ部8とを直列状
に備え、床土コンベヤ部4に床土機41、播種コ
ンベヤ部6に播種機45、覆土コンベヤ部7に覆
土機48を夫々設け、供給コンベヤ部3から取出
コンベヤ部8へと育苗箱1を搬送する間に、育苗
箱1に床土を入れた後、播種して覆土するように
した育苗用播種機において、供給コンベヤ部3の
搬送速度を床土コンベヤ部4よりも、取出コンベ
ヤ部8の搬送速度を覆土コンベヤ部7よりも夫々
速くすると共に、床土コンベヤ部4、播種コンベ
ヤ部6、覆土コンベヤ部7の搬送速度を順次下手
側に移るに従つて遅くしたものである。
ヤ部3と床土コンベヤ部4と播種コンベヤ部6と
覆土コンベヤ部7と取出コンベヤ部8とを直列状
に備え、床土コンベヤ部4に床土機41、播種コ
ンベヤ部6に播種機45、覆土コンベヤ部7に覆
土機48を夫々設け、供給コンベヤ部3から取出
コンベヤ部8へと育苗箱1を搬送する間に、育苗
箱1に床土を入れた後、播種して覆土するように
した育苗用播種機において、供給コンベヤ部3の
搬送速度を床土コンベヤ部4よりも、取出コンベ
ヤ部8の搬送速度を覆土コンベヤ部7よりも夫々
速くすると共に、床土コンベヤ部4、播種コンベ
ヤ部6、覆土コンベヤ部7の搬送速度を順次下手
側に移るに従つて遅くしたものである。
(作用)
作業の際には、供給コンベヤ部3上に育苗箱1
を順次供給し、床土コンベヤ部4、かん水コンベ
ヤ部5、播種コンベヤ部6、覆土コンベヤ部7を
経て取出コンベヤ部8へと搬送して行き、その間
に床土機41で育苗箱1に床土を入れ、かん水機
44で床土上にかん水し、播種機45で播種し、
覆土機48で覆土する。
を順次供給し、床土コンベヤ部4、かん水コンベ
ヤ部5、播種コンベヤ部6、覆土コンベヤ部7を
経て取出コンベヤ部8へと搬送して行き、その間
に床土機41で育苗箱1に床土を入れ、かん水機
44で床土上にかん水し、播種機45で播種し、
覆土機48で覆土する。
供給コンベヤ部3に育苗箱1を載せる場合、そ
の搬送速度が床土コンベヤ部4よりも速いので、
隙間があつても、搬送する間に隙間をなくすこと
ができ、従つて、育苗箱1の供給作業が容易であ
る。
の搬送速度が床土コンベヤ部4よりも速いので、
隙間があつても、搬送する間に隙間をなくすこと
ができ、従つて、育苗箱1の供給作業が容易であ
る。
コンベヤ部4〜7で育苗箱1を搬送するには、
下手側の搬送速度が順次遅いため、各育苗箱1は
後押し状態で搬送することになり、従つて、前側
の育苗箱1に滑りが発生しようとした場合には、
その後続の育苗箱1で押されるため、滑りは発生
しなくなる。このため搬送速度を上げて高速化し
ても滑りによつて、育苗箱1相互間の隙間の発生
を防止できる。
下手側の搬送速度が順次遅いため、各育苗箱1は
後押し状態で搬送することになり、従つて、前側
の育苗箱1に滑りが発生しようとした場合には、
その後続の育苗箱1で押されるため、滑りは発生
しなくなる。このため搬送速度を上げて高速化し
ても滑りによつて、育苗箱1相互間の隙間の発生
を防止できる。
覆土コンベヤ部7を通過した育苗箱1は、取出
コンベヤ部8で速く送られるので、育苗箱1相互
間に隙間ができ、その取出しが容易になる。
コンベヤ部8で速く送られるので、育苗箱1相互
間に隙間ができ、その取出しが容易になる。
(実施例)
以下、図示の実施例について本考案を詳述する
と、第1図乃至第3図は第1実施例を示す。第1
図において、1育苗箱、2は育苗箱1を矢印方向
に搬送するコンベヤで、供給コンベヤ部3と床土
コンベヤ部4とかん水コンベヤ部5と播種コンベ
ヤ部6と覆土コンベヤ部7と取出コンベヤ部8と
を直列状に配置して成る。
と、第1図乃至第3図は第1実施例を示す。第1
図において、1育苗箱、2は育苗箱1を矢印方向
に搬送するコンベヤで、供給コンベヤ部3と床土
コンベヤ部4とかん水コンベヤ部5と播種コンベ
ヤ部6と覆土コンベヤ部7と取出コンベヤ部8と
を直列状に配置して成る。
供給コンベヤ部3、取出コンベヤ部8は、コン
ベヤ枠9,10に軸架されたプーリ11,12,
13,14間にベルト15,16を掛装したベル
ト式である。床土コンベヤ部4、かん水コンベヤ
部5、播種コンベヤ部6、覆土コンベヤ部7は、
コンベヤ枠17〜20にローラ21〜24を軸架
したローラ式である。床土コンベヤ部4に搬送モ
ータ25が設けられ、これによつて各コンベヤ部
3〜8が駆動されている。
ベヤ枠9,10に軸架されたプーリ11,12,
13,14間にベルト15,16を掛装したベル
ト式である。床土コンベヤ部4、かん水コンベヤ
部5、播種コンベヤ部6、覆土コンベヤ部7は、
コンベヤ枠17〜20にローラ21〜24を軸架
したローラ式である。床土コンベヤ部4に搬送モ
ータ25が設けられ、これによつて各コンベヤ部
3〜8が駆動されている。
床土コンベヤ部4と供給コンベヤ部3、及び覆
土コンベヤ部7と取出コンベヤ部8との間には、
チエーン式の増速機構26,27が夫々介在され
ている。増速機構26は、第2図及び第3図に示
すよにローラ軸28の一端に固設された大スプロ
ケツト29と、プーリ軸30の一端に固設された
小スプロケツト31とに跨つてチエーン32を掛
装して成り、例えば床土コンベヤ部4の各ローラ
軸28相互を連動させるチエーン伝動機構33と
は反対側に設けられている。増速機構27も同様
に構成されている。
土コンベヤ部7と取出コンベヤ部8との間には、
チエーン式の増速機構26,27が夫々介在され
ている。増速機構26は、第2図及び第3図に示
すよにローラ軸28の一端に固設された大スプロ
ケツト29と、プーリ軸30の一端に固設された
小スプロケツト31とに跨つてチエーン32を掛
装して成り、例えば床土コンベヤ部4の各ローラ
軸28相互を連動させるチエーン伝動機構33と
は反対側に設けられている。増速機構27も同様
に構成されている。
床土コンベヤ部4とかん水コンベヤ部5、かん
水コンベヤ部5と播種コンベヤ部6、及び播種コ
ンベヤ部6と覆土コンベヤ部7との間には、チエ
ーン式の減速機構34,35,36が夫々介在さ
れている。減速機構35は、第2図に示すよう
に、ローラ軸28の小スプロケツト37とローラ
軸38の大スプロケツト39とに誇つてチエーン
40を掛装して成り、他の減速機構35,36も
同様に構成されている。
水コンベヤ部5と播種コンベヤ部6、及び播種コ
ンベヤ部6と覆土コンベヤ部7との間には、チエ
ーン式の減速機構34,35,36が夫々介在さ
れている。減速機構35は、第2図に示すよう
に、ローラ軸28の小スプロケツト37とローラ
軸38の大スプロケツト39とに誇つてチエーン
40を掛装して成り、他の減速機構35,36も
同様に構成されている。
そして、床土コンベヤ部4の搬送速度を1とし
た場合、供給コンベヤ部3及び取出コンベヤ部8
の搬送速度が最大の1.2であり、またかん水コン
ベヤ部5が0.95、播種コンベヤ部6が0.9、覆土
コンベヤ部7が0.85となるように、各増速溝2
6,27及び減速機構34,35,36の増減速
比が設定されている。
た場合、供給コンベヤ部3及び取出コンベヤ部8
の搬送速度が最大の1.2であり、またかん水コン
ベヤ部5が0.95、播種コンベヤ部6が0.9、覆土
コンベヤ部7が0.85となるように、各増速溝2
6,27及び減速機構34,35,36の増減速
比が設定されている。
41は床土機で、床土コンベヤ部4のコンベヤ
枠17上に設けられており、ホツパー42内の土
を繰出ベルト43で育苗箱1上に繰出すように構
成されている。44はかん水機で、かん水コンベ
ヤ部5上に設けられ、育苗箱1の床土にかん水す
るようになつている。45は播種機で、ホツパー
46内の種子を繰出ロール47で床土上に播種す
るように構成されると共に、播種コンベヤ部6上
に設けられている。48は覆土機で、ホツパー4
9内の土を繰出ベルト50で育苗箱1に繰出して
覆土するように構成されると共に、覆土コンベヤ
部7上に設けられている。51は育苗箱1の通過
を検出する光学式のセンサーで、投光器と受光器
とを有する。
枠17上に設けられており、ホツパー42内の土
を繰出ベルト43で育苗箱1上に繰出すように構
成されている。44はかん水機で、かん水コンベ
ヤ部5上に設けられ、育苗箱1の床土にかん水す
るようになつている。45は播種機で、ホツパー
46内の種子を繰出ロール47で床土上に播種す
るように構成されると共に、播種コンベヤ部6上
に設けられている。48は覆土機で、ホツパー4
9内の土を繰出ベルト50で育苗箱1に繰出して
覆土するように構成されると共に、覆土コンベヤ
部7上に設けられている。51は育苗箱1の通過
を検出する光学式のセンサーで、投光器と受光器
とを有する。
なお、各コンベヤ部3〜8のコンベヤ枠9,1
0,17〜20は図外の連結具により着脱自在に
連結されている。またコンベヤ枠9,10,17
〜20は一体であつても良い。更にかん水コンベ
ヤ部5と播種コンベヤ部6は共通にしても良い
し、同速の搬送速度に設定しても良い。
0,17〜20は図外の連結具により着脱自在に
連結されている。またコンベヤ枠9,10,17
〜20は一体であつても良い。更にかん水コンベ
ヤ部5と播種コンベヤ部6は共通にしても良い
し、同速の搬送速度に設定しても良い。
第4図は本考案の第2実施例を示し、各コンベ
ア部3〜8を夫々独立して設け、夫々に搬送モー
タ51〜56を設けたものである。このような場
合でも、制御装置57により各コンベヤ部3〜8
の速度比が1.2、1、0.95、0.9、85、1.2となるよ
うに制御すれば良い。
ア部3〜8を夫々独立して設け、夫々に搬送モー
タ51〜56を設けたものである。このような場
合でも、制御装置57により各コンベヤ部3〜8
の速度比が1.2、1、0.95、0.9、85、1.2となるよ
うに制御すれば良い。
(考案の効果)
本考案によれば、供給コンベヤ部3の搬送速度
を床土コンベヤ部4よりも速くしているので、供
給コンベヤ部3上に隙間をおいて育苗箱1を供給
しても、その隙間がなくなるように順次搬送でき
る。また取出コンベヤ部8の搬送速度を覆土コン
ベヤ部7よりも速くしているので、取出コンベヤ
部8上では育苗箱1相互間に隙間をあけることが
でき、育苗箱1の取出しが容易である。更に床土
コンベヤ部4、播種コンベヤ部6、覆土コンベヤ
部7では順次下手側に移るに従つて搬送速度を遅
くしているので、育苗箱1の搬送時に滑りが発生
し難くなり、箱相互間に隙間が生じるのを防止で
きる。
を床土コンベヤ部4よりも速くしているので、供
給コンベヤ部3上に隙間をおいて育苗箱1を供給
しても、その隙間がなくなるように順次搬送でき
る。また取出コンベヤ部8の搬送速度を覆土コン
ベヤ部7よりも速くしているので、取出コンベヤ
部8上では育苗箱1相互間に隙間をあけることが
でき、育苗箱1の取出しが容易である。更に床土
コンベヤ部4、播種コンベヤ部6、覆土コンベヤ
部7では順次下手側に移るに従つて搬送速度を遅
くしているので、育苗箱1の搬送時に滑りが発生
し難くなり、箱相互間に隙間が生じるのを防止で
きる。
第1図は本考案の第1実施例を示す全体の側面
図、第2図は第1図の要部拡大図、第3図は第2
図のX−X矢視図、第4図は本考案の第2実施例
を示す構成図である。 1……育苗箱、3……供給コンベヤ部、4……
床土コンベヤ部、5……かん水コンベヤ部、6…
…播種コンベヤ部、7……覆土コンベヤ部、8…
…取出コンベヤ部、41……床土機、44……か
ん水機、45……播種機、48……覆土機。
図、第2図は第1図の要部拡大図、第3図は第2
図のX−X矢視図、第4図は本考案の第2実施例
を示す構成図である。 1……育苗箱、3……供給コンベヤ部、4……
床土コンベヤ部、5……かん水コンベヤ部、6…
…播種コンベヤ部、7……覆土コンベヤ部、8…
…取出コンベヤ部、41……床土機、44……か
ん水機、45……播種機、48……覆土機。
Claims (1)
- 供給コンベヤ部3と床土コンベヤ部4と播種コ
ンベヤ部6と覆土コンベヤ部7と取出コンベヤ部
8とを直列状に備え、床土コンベヤ部4に床土機
41、播種コンベヤ部6に播種機45、覆土コン
ベヤ部7に覆土機48を夫々設け、供給コンベヤ
部3から取出コンベヤ部8へと育苗箱1を搬送す
る間に、育苗箱1に床土を入れた後、播種して覆
土するようにした育苗用播種機において、供給コ
ンベヤ部3の搬送速度を床土コンベヤ部4より
も、取出コンベヤ部8の搬送速度を覆土コンベヤ
部7よりも夫々速くすると共に、床土コンベヤ部
4、播種コンベヤ部6、覆土コンベヤ部7の搬送
速度を順次下手側に移るに従つて遅くしたことを
特徴とする育苗用播種機における育苗箱搬送装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP483588U JPH0547548Y2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP483588U JPH0547548Y2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01109908U JPH01109908U (ja) | 1989-07-25 |
JPH0547548Y2 true JPH0547548Y2 (ja) | 1993-12-15 |
Family
ID=31207697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP483588U Expired - Lifetime JPH0547548Y2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0547548Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4805470B2 (ja) * | 2001-04-03 | 2011-11-02 | ヤンマー株式会社 | 播種装置 |
JP4938938B2 (ja) * | 2001-06-04 | 2012-05-23 | アグリテクノ矢崎株式会社 | 播種プラントの搬送装置 |
-
1988
- 1988-01-18 JP JP483588U patent/JPH0547548Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01109908U (ja) | 1989-07-25 |
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