JPH0547335B2 - - Google Patents

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JPH0547335B2
JPH0547335B2 JP63176460A JP17646088A JPH0547335B2 JP H0547335 B2 JPH0547335 B2 JP H0547335B2 JP 63176460 A JP63176460 A JP 63176460A JP 17646088 A JP17646088 A JP 17646088A JP H0547335 B2 JPH0547335 B2 JP H0547335B2
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JP
Japan
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frame
panel
positioning tool
pressing
panels
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JP63176460A
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Takao Yoshida
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National House Industrial Co Ltd
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National House Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数枚のパネルを並列に仮連結して
なるプリセツトパネル体を能率よくかつ精度よく
組付けでき、生産性を高めかつ製品品質を向上し
うるパネル組立装置に関する。
〔従来の技術〕
乾式建築工法にあつては、例えば第11図に示
すように、予め工場において複数の外壁パネルP
1…を仮連結した大型のプリセツトパネル体Pを
用いて家屋の外壁を形成し、このことにより現場
施工能率、搬送効率等の向上を計ることが広く行
われている。
なおこのプリセツトパネル体Pは、下地枠Bの
表裏に内装材C、外装材Dを添設したパネルP1
を、その側端を突き合わせて並置するとともに、
第12図に示すように、該突き合わせ部に釘金具
Eを斜め打ちすることにより連結しており、又外
装材D側縁間の目地部Fにはコーキング材を充填
し、防水処理を施している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このようなプリセツトパネル体
Pの形成組付けは、従来、釘金具Eを上から打入
する都合上パネルP1…の搬入、突き合わせは、
内装材Cを上に即ち目地部Fを下に向けて行われ
ており、従つて組付の際、最も重要となる目地合
わせ、外装面のレベル合わせ等の位置合わせが目
測でき不確実となり、組付精度の低下を招く。さ
らにこのパネルP1は重量物であるため、前記位
置合わせに時間と労力を要しその作業能率向上の
大きな妨げとなつていた。
又特に窓枠サツシGが取付くパネルP1を用い
た組付けにおいては、該窓枠サツシGのフランジ
部G1が外装材Dから突出するため、外装材Dを
下に向けた従来の方向ではコンベヤ等による自動
搬送が行えず、従つて、かかる場合にあつては、
組付ラインからはずれた別ライン上で人手による
搬送、組付が施されるなどその作業能率をさらに
低下させることとなる。
本発明は、外装材を上に向けて搬入される複数
のパネルに、該パネルを起立させた状態において
位置合わせを行いかつその背面から連結作業を施
すことを基本として、窓枠サツシの有無にかかわ
ることなく精度よくかつ能率よく組付作業を行う
ことができ、前記問題点を解決しうるパネル組立
装置の提供を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本発明のパネル組立
装置は、作業開口を有して架材を略格子に配する
とともに起倒自在に一端縁が枢支された枠体を具
える作業台と、倒置される前記枠体の下方にかつ
移動可能に配されるとともに作業者が乗る上台を
昇降自在としたリフタ台とを具える一方、前記作
業台は、枠体に、倒置により上を向く面に配した
フリーローラと、該フリーローラ上にかつ前記一
端縁に沿つて横方向に並置される複数のパネルの
前記一端縁側の端面の位置を揃える第1の位置決
め具と、並置される複数のパネルの両外側に位置
する一方のパネルの外横の端面を位置決めする第
2の位置決め具と、他方のパネルの外横の端面を
押圧する第3の位置決め具と、該枠体で横方向に
移動できかつ前記パネルを枠体に押付ける押付け
片を有する押圧具とを配している。
〔作用〕
複数のパネルを横方向に並べて載置した枠体
を、その一端縁を中心に例えば約70度程度の傾斜
角度で起立させ、かつ第1の位置決め具を作動す
ることにより、各パネルの一端縁側端面の位置合
わせを行う。しかる後、第3の位置決め具を作動
しパネルを第2の位置決め具へ押圧することによ
り、各パネルを隙間なく突き合わせるとともにそ
の周囲を固定する。さらに押付け片をパネル上、
好ましくはその突き合わせ部上に移動し、押付け
片の作動により各パネルを枠体に押付けることに
よりその上面高さレベルを段差なく均一に揃え
る。
しかる後、枠体をパネル体とともに略90度の傾
斜角度位置まで起立させ、このことにより露出す
るリフタ台の上台上で作業者が作業開口からパネ
ルの背面に向かつて釘着等の連結作業を施す。
このようにパネル組立装置は、パネルを起立さ
せることにより、その背面からの連結作業を可能
としたため、外装面を上向きとしてパネルを搬入
することができ、窓枠サツシの有無にかかわるこ
となく能率的な自動搬送を可能とする。又外装面
を目視しうるため、組付けに際しての目地合わ
せ、外装面の高さレベル合わせ等の位置合わせを
精度よく行うことができる。
さらに起立状態における位置合わせは自重を利
用してパネルを第1の位置決め具に圧接すること
ができ、位置合わせ作業の能率化と位置決め具の
設置数の低減に役立つ。なお押圧具の前記押付け
片は、起立状態によつて下面が背面となるパネル
の上面を押圧するため、この押圧具がパネル背面
からの作業の邪魔になることも防止される。
またリフタ台を、倒置される枠体下方に設ける
ため、装置全体を小型化でき、設置スペースの有
効活用を計りうる。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。
図においてパネル組立装置1は、作業開口2…
を有しかつ一端縁13が起倒自在に枢支された枠
体3を具える作業台5と、倒置される枠体3下方
に配されるリフタ台6とを具えるとともに、該作
業台5は枠体3に、第1の位置決め具9と、第2
の位置決め具10と、第3の位置決め具11と、
押圧具12とを設けており、本例ではパネル組立
装置1は第11図に示すごとく、パネルP1…を
横方向に連結してなるプリセツトパネル体P形成
のために用いられる。
作業台5は、床面に配設される台枠15と、該
台枠15に一端縁13が枢支される枠体3とを具
え、又該台枠15は本例では第4図に示すよう
に、縦枠材17の両端間を横枠材19,20で継
ぐ矩形枠状をなすとともに、縦枠材17の前縁に
は枠体3枢着用の枢支軸21を有する支持金具2
2が載設される。
枠体3は、第2図に示すように、周囲を横の外
枠片25A,25B及び縦の外枠片26A,26
Bで枠組する外枠27を具え、前記横の外枠片2
5A,25B間に外の架材29A,29Bを架け
渡すとともに、該外の架材29A,29B間及び
横の外枠片25A,25B間に横の内架材30A
…、縦の内架材30B…を夫々格子状に架設する
ことにより、架材29A,29B,30A,30
B又は横の外枠片25A,25Bで周囲を囲む作
業開口2を有する作業領域31を前記外枠27内
に形成する。なお該作業領域31は、所望する最
大寸法のプリセツトパネル体Pと略等しい寸法を
有して形成されるとともに、該作業領域31に
は、両端が前記横の内架材30A側面で枢支され
る多数個のフリーローラ35…がその上面を枠体
3上面から突出して配される。
又枠体3は第3図に示すように、その前縁下面
に前記枢支軸21と遊嵌するアーム片39…を突
設し、このことにより枠体3はその一側縁13、
本例では前縁で枢着されるとともに枠体3はその
下面の連結部40に、一端が前記台枠15に枢支
される進退具42のロツド端を連結することによ
り、進退具42の進退動作とともに台枠15と平
行な倒置状態Q1から略直角となる起立状態Q2
までの間を起倒する。
なお本例では倒置状態Q1において枠体3を水
平に支持する支柱台43が立設する。なお進退具
42は、本例では電動機Mによるネジ軸の回転に
よつてロツドを螺進退させるいわゆるパワーシリ
ンダが用いられるが、他に油圧、エアーシリンダ
等も適宜使用できる。
このように作業領域31を有しかつ台枠15に
枢支される枠体3には、その上面で横方向に並置
される複数のパネルP1…の一側縁側即ち前縁側
の端面T1と両外側に位置する一方のパネルP1
Aの外横の端面T2及び他方のパネルP1Bの外
横の端面T3とを位置決めする、第1〜第3の位
置決め具9,10,11が配される。
第1の位置決め具9は、第5図に示すように、
前記横の外枠片25A及びそれに隣り合う横の内
架材30A1の各立片間に架け渡す案内軸50
と、一端が前記横の外枠片25A下面の軸受片5
1に枢支されかつ他端が横の内架材30A1に隣
り合う他の架材30A2下面に取付く電動機mの
出力軸に連係するネジ軸52と、前記案内軸50
に遊嵌されかつネジ軸52に螺合する基片部53
A上端に先端に当り片53Bを有する上方部53
Cを内方に屈曲した位置決め片53とを具える。
従つて各第1の位置決め具9は、前記電動機m
に伴うネジ軸52の回転によつて前記位置決め片
53を案内軸50に沿つて個々に摺動移動でき、
又当り片53Bと当接する各パネルP1の前記端
面T1位置を整一して揃えうる。
又第2の位置決め具10は、第1図に示すよう
に、パネルP…の横方向の基準位置を位置だしす
る位置決め具であり、前記架材29B上面に作業
領域31の一側縁に沿つて敷設されるとともに、
その側面に前記端面T2を当接することにより基
準位置出しを行いうる。
又第3の位置決め具11は、第6図に示すよう
に、前記外枠片26A、架材29A間に架け渡す
継ぎ片41,41の各立片55間で枢支する長尺
な基軸56と、該基軸56側面から法線方向にの
びるL字のアーム57A先端に当り片57Bを具
えた位置決め片57と、架材29A,30B間の
取付板50下面で枢支されかつロツド端が前記基
軸56からアーム57Aとは略逆方向にのびるア
ーム60に連係するシリンダ61とから形成され
る。
従つて第3の位置決め具11は、シリンダ61
の進退により当り片57Bが垂直となる起立位置
R1から水平となる倒置位置R2までの間を傾動
でき、当り片57Bの起立動作において前記端面
T3を第2の位置決め具10に向かつて押圧す
る。
なお第3の位置決め具11は、倒置位置R2に
おいて当り片57Bがフリーローラ35上面から
なる載置面より下方に位置しうるよう前記アーム
57Aのアーム長さが設定される。又本例では第
3の位置決め具11内側にも同構成の位置決め具
62が取付き、サイズの異なるパネルの組付け対
応を可能としている。
さらに本例では枠体3には前記横の外枠片25
A,25Bに側設する案内枠66間に複数の押圧
具12を跨設する。なお案内枠66は、第7図に
示すように、溝部を下方に向けたコ字状の基枠6
9上面に両側面を上方に向かつて拡巾しうるごと
く傾斜させたレール片63と、上面に歯部を形成
したラツク体65とを敷設している。
押圧具12は、前記レール片63に嵌合する基
台部71と、該基台部71間に跨る門型状の基枠
部72とを具え、該基枠部72にはその下面に下
端に押付け片75を有するシリンダ等の進退具7
6が適宜のピツチ間隔で設けられる。
又押圧具12は、基枠部72の軸受け部79間
で枢支される連結軸80の両端に、前記ラツク体
65とアイドラー77Aを介して噛合する歯車7
7Bを固着する。なお押圧具12は、前記基台部
71側面及び基枠部72上面に設ける引手金具8
1を用いた片側牽引により横移動するが、両端の
前記歯車77B,77Bが夫々同位相でラツク体
65と噛合するため、片側牽引に際しての捩、拗
れを防止でき円滑な横移動を行いうる。なおアノ
ドラー77Aの使用により、連結軸80を上位置
に配することができ、横移動の際のパネルP1…
と連結軸80との衝合を防止する。
このように形成される作業台5の前記枠体3下
方にはリフタ台6が配置される。
リフタ台6は、第3〜4図に示すように、前記
縦枠材17に沿つてその内側で敷設される一対の
レール85と、該レール85上を走行する走行台
86と、該走行台86に敷設されるいわゆるテー
ブルリフタである昇降台87とを具え、テーブル
リフタの上板である上台89上面には、展開する
ことにより該上台89の両側縁及び後縁とを囲む
棚体90A,90Bが夫々折畳可能に配される。
又前記走行台86後端には一端が台枠15に支持
されたシリンダ91のロツドが連結され、該ロツ
ドの伸線伸縮によつて前記上台89をレール85
に沿つて移動しうる。なお本例では作業台5前方
に、第1,3図に示すように枠体3と近離可能に
移動できかつ内向き面に押圧片94を設けたパネ
ル転倒防止具95が適宜のピツチ間隔で配置さ
れ、起立状態Q2におけるパネルP1…外面を押
圧しその転倒を防止する。
然して、第8図に示すように、押圧具12…を
作業領域31外側に待期させかつ倒置状態Q1を
なすとともに第3の位置決め具11を倒置位置R
2まで傾動させた枠体3上面に、外装材Dを上向
き、即ち内装材C内面がなす下面が前記フリーロ
ーラ35…上に載置されかつ目地F間にコーキン
グ材を予め湿布したパネルP1…を並列に並べて
搬入する。
しかる後、第3の位置決め具11を作動し、第
2の位置決め具10との間にパネルP1…を挟圧
保持する一方、第9図に示すごとく進退具42を
作動し、枠体3をパネルP1…とともに約70度程
度の傾斜状態Q3まで起立する。かかる状態Q3
において第3の位置決め具11を解除し、かつ第
1の位置決め具9…を夫々進退移動させることに
よつて自重により第1の位置決め具9と当接する
各パネルP1…の前端面T1の位置を夫々整一し
て揃える。
さらに第3の位置決め具11を再作動し、各パ
ネルP1…を隙間なく突き合わせて固定する一
方、押圧具12…を前記突き合わせ部上方まで横
移動しかつ押付け片75がパネルP1…の上面、
即ち外装材D外面を枠体3に押圧することによつ
てパネルP1は枠体3に押付けられ、その上面高
さレベルを段差なく均一に揃える。
又第10図に示すように、枠体3を起立状態Q
2まで起立し、かつ転倒防止具95によりパネル
体P1…の落下、転倒防止が計られた後、前進か
つ棚組みされたリフタ台6の上台89を上昇さ
せ、該上台89上に乗る作業者が作業開口2から
パネルP1の背面に向かつて釘打ち等の連結作業
を施し、プリセツトパネル体Pの組付けが完了す
る。なおプリセツトパネル体は起立状態において
クレーン等により吊り上げ、搬出が行われる。
〔発明の効果〕
叙上のごとく、本発明のパネル組立装置は、パ
ネルを起立させてその背面から連結作業を可能と
したため、外装材を上向きとしてパネルを搬入す
ることができ、窓枠サツシの有無にかかわること
なく能率的な自動搬送を可能とする。又目地合わ
せ、外装面のレベル合わせ等の位置合わせを目視
しつつ行うことができ、その精度を高めうる。又
自重を利用した位置合わせは、その作業能率の向
上に役立つとともに位置決め具の数の低減を可能
とする。
又リフタ台の使用は、連結作業を便宜とししか
も装置全体を小型化しうるとともに、押圧具はパ
ネルの上面、即ち外装材外面を枠体に押付けるた
め、この押圧具がパネルの背面からの連結作業を
邪魔することもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2
図はその平面図、第3図はその側面図、第4図は
枠体が起立した状態における本発明の平面図、第
5図は第1の位置決め具を示す斜視図、第6図は
第3の位置決め具を示す斜視図、第7図は押圧具
の一部を拡大して示す斜視図、第8〜10図は本
発明の装置を略示してその作用を示す作用図、第
11図は本発明の装置により形成されるプリセツ
トパネル体を示す斜視図、第12図はその連結部
を示す断面図である。 2…作業開口、3…枠体、5…作業台、6…リ
フタ台、9…第1の位置決め具、10…第2の位
置決め具、11…第3の位置決め具、29A,2
9B,30A,30B…架材、35…フリーロー
ラ、75…押付け片、89…上台、P1…パネ
ル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 作業開口を有して架材を略格子状に配すると
    ともに起倒自在に一端縁が枢支された枠体を具え
    る作業台と、倒置される前記枠体の下方にかつ移
    動可能に配されるとともに作業者が乗る上台を前
    記枠体の起立状態において上昇させうるリフタ台
    とを具える一方、前記作業台は、枠体に、倒置に
    より上を向く面に配したフリーローラと、前記一
    端縁に沿つて横方向に並置されかつ下面が前記フ
    リーローラ上に載置される複数のパネルの前記一
    端縁側の端面を揃える第1の位置決め具と、並置
    される複数のパネルの両外側に位置する一方のパ
    ネルの外横の端面を位置決めする第2の位置決め
    具と、他方のパネルの外横の端面を押圧する第3
    の位置決め具と、該枠体で横方向に移動できかつ
    前記パネルの上面を枠体に押圧することによりパ
    ネルを枠体に押付ける押付け片を有する押圧具と
    を配してなるパネル組立装置。
JP17646088A 1988-07-14 1988-07-14 パネル組立装置 Granted JPH0230445A (ja)

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JPH0810490Y2 (ja) * 1989-08-29 1996-03-29 トヨタ自動車株式会社 住宅ユニットの外壁自動取付装置

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JPS5567403A (en) * 1978-11-16 1980-05-21 Nat Jutaku Kenzai Panel erecting eifting gear
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JPS6117671A (ja) * 1983-12-15 1986-01-25 ナショナル住宅産業株式会社 枠組装置

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