JPH0230445A - パネル組立装置 - Google Patents

パネル組立装置

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JPH0230445A
JPH0230445A JP17646088A JP17646088A JPH0230445A JP H0230445 A JPH0230445 A JP H0230445A JP 17646088 A JP17646088 A JP 17646088A JP 17646088 A JP17646088 A JP 17646088A JP H0230445 A JPH0230445 A JP H0230445A
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frame
panel
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locating
positioning
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JP17646088A
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Takao Yoshida
隆男 吉田
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National House Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数枚のパネルを並列に仮連結してなるプリ
セットパネル体を能率よくかつ精度よく組付けでき、生
産性を高めかつ製品品質を向上しうるパネル組立装置に
関する。
〔従来の技術〕
乾式建築工法にあっては、例えば第11図に示すように
、予め工場において複数の外壁パネルPニーを仮連結し
た大型のプリセットパネル体Pを用いて家屋の外壁を形
成し、このことにより現場施工能率、搬送効率等の向上
を計ることが広く行われている。
なおこのプリセットパネル体Pは、下地枠Bの表裏に内
装材C1外装材りを添設したパネルP1を、その側端を
突き合わせて並置するとともに、第12図に示すように
、該突き合わせ部に釘金具Eを斜め打ちすることにより
連結しており、又外装材D4M縁間の目地部Fにはコー
キング材を充填し、防水処理を施している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このようなプリセントパネル体Pの形成
組付けは、従来、釘金具Eを上から打入する都合上パネ
ルPl−の搬入、突き合わせは、内装材Cを上に即ち目
地部Fを下に向けて行われており、従って組付の際、最
も重要となる目地合わせ、外装面のレベル合わせ等の位
置合わせが目測できず不確実となり、組付精度の低下を
招く。
さらにこのパネルP1は重量物であるため、前記位置合
わせに時間と労力を要しその作業能率向上の大きな妨げ
となっていた。
又特に窓枠サツシGが取付くパネルP1を用いた組付け
においては、該窓枠サツシGのフランジ部G1が外装材
りから突出するため、外装材りを下に向けた従来の方向
ではコンベヤ等による自動搬送が行えず、従って、かか
る場合にあっては、組付ラインからはずれた別ライン上
で人手による搬送、組付が施されるなどその作業能率を
さらに低下させることとなる。
本発明は、外装材を上に向けて搬入される複数のパネル
に、該パネルを起立させた状態において位置合わせを行
いかつその背面から連結作業を施すことを基本として、
窓枠サツシの有無にかかわることなく精度よくかつ能率
よく組付作業を行うことができ、前記問題点を解決しう
るパネル組立装置の提供を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本発明のパネル組立装置は、
作業開口を有して架材を略格子状に配するとともに起倒
自在に一端縁が枢支された枠体を具える作業台と、倒置
される前記枠体の下方にかつ移動可能に配されるととも
に作業者が乗る上台を昇降自在としたリフタ台とを具え
る一方、前記作業台は、枠体に、倒置により上を向く面
に配したフリーローラと、該フリーローラ上にかつ前記
一端縁に沿って横方向に並置される複数のパネルの前記
一端縁側の端面の位置を揃える第1の位置決め具と、並
置される複数のパネルの創外側に位置する一方のパネル
の外横の端面を位置決めする第2の位置決め具と、他方
のパネルの外横の端面を押圧する第3の位置決め具と、
該枠体で横方向に移動できかつ前記パネルを枠体に押付
ける押付は片を有する押圧具とを配している。
〔作用〕
複数のパネルを横方向に並べて載置した枠体を、その=
一端縁を中心に例えば約70度程度の傾斜角度で起立さ
せ、かつ第1の位置決め具を作動することにより、各パ
ネルの一端縁側端面の位置合わ廿を行う。しかる後、第
3の位置決め具を作動しパネルを第2の位置決め具へ押
圧することにより、各パネルを隙間なく突き合わせると
ともにその周囲を固定する。さらに押付は片をパネル上
、好ましくはその突き合わせ部上に移動し、押付は片の
作動により各パネルを枠体に押付けることによりその」
二面高さレベルを段差なく均一に揃える。
しかる後、枠体をパネル体とともに略90度の傾斜角度
位置まで起立させ、このことにより露出するリフタ台の
」二台上で作業者が作業開口からパネルの背面に向かっ
て1着等の連結作業を施す。
このよ・)にパネル組立装置は、パネルを起立させるこ
とにより、その背面からの連結作業を可能としたため、
外装面をと向きとしてパネルを搬入することができ、窓
枠サツシの有無にかかわることなく能率的な自動搬送を
可能とする。又外装面を目視しうるため、組付けQこ際
しての目地合わせ、外装面の高さレベル合わせ等の位置
合わせを精度よ(行うことができる。
さらに起立状態におりる位置合わせは自重を利用してパ
ネルを第1の位置決め具に圧接することができ、位置合
わせ作業の能率化と位置決め具の設置数の低減に役立つ
またリフタ台を、倒置される枠体下方に設けるため、装
置全体を小型化でき、設置スペースの有効活用を計りう
る。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
図においてパネル組立装置1は、作業開口2を有しかつ
一端縁13が起倒自在に枢支された枠体3を具える作業
台5と、倒置される枠体3下方に配されるリフタ台6と
を具えるとともに、該作業台5は枠体3に、第1の位置
決め具9と、第2の位置決め具10と、第3の位置決め
具11と、押圧具12とを設けており、本例ではパネル
組立装W1ば第11図に示すごとく、パネルP1−を横
方向に連結してなるプリセットパネル体P形成のために
用いられる。
作業台5ば、床面に配設される台枠15と、該台枠15
に一端縁13が枢支される枠体3とを具え、又該台枠1
5は本例では第4図に示すように、縦枠材170両端間
を横枠材19.20で継く矩形枠状をなすとともに、縦
枠材17の前縁には枠体3枢着用の枢支軸2工を有する
支持金具22が載設される。
枠体3は、第2図に示すように、周囲を横の外枠片2.
5A、25B及び縦の外枠片26A、26Bで枠組する
外枠27を具え、前記横の外枠片25A、25B間に外
の架材29A、29Bを架は渡すとともに、核外の架材
29A、29B間及び横の外枠片25A、25B間に横
の内架材30A、縦の内架材30B−・−を夫々格子状
に架設することにより、架材29A、29B、30A、
30B又は横の外枠片25 A、25Bで周囲を囲む作
業開口2を有する作業領域31を前記外枠27内に形成
する。なお該作業領域31は、所望する最大寸法のプリ
セットパネル体Pと略等しい寸法を有して形成されると
ともに、該作業領域3〕には、両端が前記横の内架材3
0A側面で枢支される多数個のフリーローラ35=−が
その上面を枠体3上面から突出して配される。
又枠体3は第3図に示すように、その前縁下面に前記枢
支軸21と遊嵌するアーム片39−を突設し、このこと
により枠体3はその一側縁13、本例では前縁で枢着さ
れるとともに枠体3はその下面の連結部40に、一端が
前記台枠I5に枢支される進退具42のロンド端を連結
することにより、進退具42の進退動作とともに台枠1
5と平行な倒置状態Q1から略直角となる起立状aQ2
までの間を起倒する。
なお本例では倒置状aQ1において枠体3を水平に支持
する支柱台43が立設する。なお進退具42は、本例で
は電動機Mによるネジ軸の回転によってロッドを螺進退
させるいわゆるパワーシリンダが用いられるが、他に油
圧、エアーシリンダ等も適宜使用できる。
このように作業領域31を有しかつ台枠15に枢支され
る枠体3には、その上面で横方向に並置される複数のパ
ネルP1−の一側縁側即ち前縁側の端面T1と創外側に
位置する一方のパネルPIAの外横の端面゛「2及び他
方のパネルPIBの外横の端面T3とを位置決めする、
第1〜第3の位置決め具9.10.11が配される。
第1の位置決め具9は、第5図に示すように、前記横の
外枠片25A及びそれに隣り合う横の内架材30A]の
各立片間乙こ架げ渡ず案内軸50と、一端が前記横の外
枠片25A下面の軸受片51に枢支されかつ他端が横の
内架材30A1に隣り合う他の架材30A2下面に取付
く電iff @mの出力軸に連係するネジ軸52と、前
記案内軸50に遊嵌されかつネジ軸52に螺合する基片
部53A上端に先端に当り片53Bを有する上方部53
Cを内方に屈曲した位置決め片53とを具える。
従って各第1の位置決め具9は、前記電動機mに伴うネ
ジ軸52の回転によって前記位置決め片53を案内軸5
0に沿って個々に摺動移動でき、又当り片53Bと当接
する各パネルP1の前記端面T1位置を整一して揃えう
る。
文筆2の位置決め具10は、第1図に示すように、パネ
ルP−の横方向の基準位置を位置だしする位置決め具で
あり、前記架材29B上面に作業領域31の一側縁に沿
って敷設されるとともに、その側面に前記端面T2を当
接することにより基準位置出しを行いうる。
文筆3の位置決め具11は、第6図に示すように、前記
外枠片26A、架材29A間に架は渡す継ぎ片41.4
1の各立片55間で枢支する長尺な基軸56と、該基軸
56側面から法線方向にのびるL字のアーム57A先端
に当り片57Bを具えた位置決め片57と、架材29A
、30B間の取付板50下面で枢支されかつロンド端が
前記基軸56からアーム57Aとは略逆方向にのびるア
ーム60に連係するシリンダ61とから構成される 装置 る。
従って第3の位置決め具11は、シリンダ61の進退に
より当り片57Bが垂直となる起立位置R】から水平と
なる倒置位1ffiR2までの間を傾動でき、当り片5
7Bの起立動作において前記端面ゴ3を第2の位置決め
具10に向かって押圧する。
なお第3の位置決め具11は、倒置位置R2において当
り片57Bがフリ−ローラ35上面からなる載置面より
下方に位置しうるよう前記アーム57Aのアーム長さが
設定される。又本例では第3の位置決め具11内側にも
同構成の位置決め具62が取付き、サイズの異なるパネ
ルの組付は対応を可能としている。
さらに本例では枠体3には前記横の外枠片25A、25
Bに側設する案内枠66間に複数の押圧具12を跨設す
る。なお案内枠66は、第7図に示すように、溝部を下
方に向けたコ字状の基枠69上面に両側面を上方に向か
って拡巾しうるごとく傾斜させたレール片63と、上面
に歯部を形成したランク体65とを敷設している。
押圧罠12は、前記レール片63に嵌合する基台部71
と、該基台部71間に跨る門型状の基枠部72とを具え
、該基枠部72にはその下面に下端に押付は片75を有
するシリンダ等の進退具76が適宜のピッチ間隔で設け
られる。
又押圧具12は、基枠部72の軸受は部79間で枢支さ
れる連結軸80の両端に、前記ランク体65とアイドラ
ー77Aを介して噛合する歯車77Bを固着する。なお
押圧具12は、前記基台部71側面及び基枠部72上面
に設ける引手金具81を用いた片側牽引により横移動す
るが、両端の前記歯車77B、77Bが夫々同位相でラ
ック体65と噛合するため、片側牽引に際しての捩、拗
れを防止でき円滑な横移動を行いうる。なおアノドラ−
77Aの使用により、連結軸80を上位置に配すること
ができ、横移動の際のパネルP1と連結軸80との衝合
を防止する。
このように形成される作業台5の前記枠体3下方にはリ
フタ台6が配置される。
リフタ台6は、第3〜4図に示すように、前記縦枠t、
(’ ] 7に沿ってその内側で敷設される一対のレー
ル85と、該レール85上を走行する走行台86と、該
走行台86に載設されるいわゆるテーブルリフタである
昇降台87とを具え、テーブルリフタの上板である上台
89上面には、展開することにより該上台89の両側縁
及び後縁とを囲む棚体90A、90Bが夫々折畳可能に
配される。
又前記走行台86後端には一端が台枠15に支持された
シリンダ91のロッドが連結され、該ロッドの伸線伸縮
によって前記上台89をレール85に沿って移動しうる
。なお本例では作業台5前方に、第1.3図に示すよう
に枠体3と近離可能に移動できかつ内向き面に押圧片9
4を設けたパネル転倒防止具95が適宜のピッチ間隔で
配置され、起立状GQ2におけるパネルP1−外面を押
圧しその転倒を防止する。
然して、第8図に示すように、押圧具12−を作業領域
31外側に待期させかつ倒置状態Q1をなすとともに第
3の位置決め具11を倒置位置R2まで傾動させた枠体
3上面に、外装材りを上向きとしかつ目地部F間にコー
キング材を予め湿布したパネルP1−を並列に並べて搬
入する。
しかる後、第3の位置決め具11を作動し、第2の位置
決め具10との間にパネルP1−を挟圧保持する一方、
第9図に示すごとく進退具42を作動し、枠体3をパネ
ルP1−とともに約70度程度の傾斜状態Q3まで起立
する。かかる状態Q3において第3の位置決め具11を
解除し、かつ第1の位置決め具9−・−を夫々進退移動
させることによって自重により第1の位置決め具9と当
接する各パネルpi−の前端面T1の位置を夫々整一し
て揃える。
さらに第3の位置決め具11を再作動し、各パネルP1
−を隙間なく突き合わせて固定する一方、押圧具12−
を前記突き合わせ部上方まで横移動しかつ押付は片75
の作動によるパネルP1−・−の枠体3への押付けによ
り、その上面高さレベルを段差なく均一に揃える。
又第10図に示すように、枠体3を起立状態Q2まで起
立し、かつ転倒防止具95によりパネルA 体P1=−の落下、転倒防止が計られた後、前進かつm
組みされたリフタ台6の上台89上に乗って、作業者が
作業開口2からパネルP1の背面に向かって釘打ち等の
連結作業を施し、プリセットパネル体Pの組付けが完了
する。なおプリセットパネル体は起立状態においてクレ
ーン等により吊り上げ、搬出が行われる。
〔発明の効果〕
畝上のごとく、本発明のパネル組立装置は、パネルを起
立させてその背面から連結作業を可能としたため、外装
材を上向きとしてパネルを搬入することができ、窓枠サ
ツシの有無にかかわることなく能率的な自動搬送を可能
とする。又目地合わせ、外装面のレベル合わせ等の位置
合わせを目視しつつ行うことができ、その精度を高めう
る。又自重を利用した位置合わせは、その作業能率の向
上に役立つとともに位置決め具の数の低減を可能とする
又リフタ台の使用は、連結作業を便宜とししかも装置全
体を小型化しうるなど多くの効果を奏しうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図はその
平面図、第3図はその側面図、第4図は枠体が起立した
状態における本発明の平面図、第5図は第1の位置決め
具を示す斜視図、第6図は第3の位置決め具を示す斜視
図、第7図は押圧具の一部を拡大して示す斜視図、第8
〜10図は本発明の装置を略示してその作用を示す作用
図、第11図は本発明の装置により形成されるプリセッ
トパネル体を示す斜視図、第12図はその連結部を示す
断面図である。 2−作業開口、 3−枠体、 5−作業台、6−リフタ
台、 9−第1の位置決め具、10−第2の位置決め具
、 11−第3の位置決め具、 29A、29B、30A、30B−架材、35−フリー
ローラ、  75−  押付は片、89−上台、  P
l・・−パネル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 作業開口を有して架材を略格子状に配するとともに
    起倒自在に一端縁が枢支された枠体を具える作業台と、
    倒置される前記枠体の下方にかつ移動可能に配されると
    ともに作業者が乗る上台を昇降自在としたリフタ台とを
    具える一方、前記作業台は、枠体に、倒置により上を向
    く面に配したフリーローラと、該フリーローラ上にかつ
    前記一端縁に沿って横方向に並置される複数のパネルの
    前記一端縁側の端面の位置を揃える第1の位置決め具と
    、並置される複数のパネルの両外側に位置する一方のパ
    ネルの外横の端面を位置決めする第2の位置決め具と、
    他方のパネルの外横の端面を押圧する第3の位置決め具
    と、該枠体で横方向に移動できかつ前記パネルを枠体に
    押付ける押付け片を有する押圧具とを配してなるパネル
    組立装置。
JP17646088A 1988-07-14 1988-07-14 パネル組立装置 Granted JPH0230445A (ja)

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JP17646088A JPH0230445A (ja) 1988-07-14 1988-07-14 パネル組立装置

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JPH0547335B2 JPH0547335B2 (ja) 1993-07-16

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0340032U (ja) * 1989-08-29 1991-04-17

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JPS5567403A (en) * 1978-11-16 1980-05-21 Nat Jutaku Kenzai Panel erecting eifting gear
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JPS6117671A (ja) * 1983-12-15 1986-01-25 ナショナル住宅産業株式会社 枠組装置

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