JPH0547332Y2 - - Google Patents
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- JPH0547332Y2 JPH0547332Y2 JP16689U JP16689U JPH0547332Y2 JP H0547332 Y2 JPH0547332 Y2 JP H0547332Y2 JP 16689 U JP16689 U JP 16689U JP 16689 U JP16689 U JP 16689U JP H0547332 Y2 JPH0547332 Y2 JP H0547332Y2
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- coil bobbin
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- terminal
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 8
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 6
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 3
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 8
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005281 excited state Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、バルブシート部を弁体により開閉制
御する電磁弁、特にボデイアース方式の電磁弁、
例えば自動変速機の油圧回路におけるライン油圧
制御に使用される電磁弁に関する。
御する電磁弁、特にボデイアース方式の電磁弁、
例えば自動変速機の油圧回路におけるライン油圧
制御に使用される電磁弁に関する。
(従来の技術)
従来この種の電磁弁として第2図A〜Eに示す
ようなものがある。
ようなものがある。
即ち、31は、オリフイス孔32を備えたバル
ブシート部31a、円筒状の延長部33等を有す
る磁性体のシート部材である。延長部33にはド
レン孔34が設けてある。
ブシート部31a、円筒状の延長部33等を有す
る磁性体のシート部材である。延長部33にはド
レン孔34が設けてある。
35は導電性を有する磁性体のカバーで、この
カバー35に前記シート部材31が固定されてい
る。カバー35の側壁にはドレン孔36が設けて
ある。
カバー35に前記シート部材31が固定されてい
る。カバー35の側壁にはドレン孔36が設けて
ある。
37は導電性を有する磁性体のコアで、図示省
略した電源アースとカバー35を介して導通され
るようになつている。
略した電源アースとカバー35を介して導通され
るようになつている。
延長部33の上端面とコア37の下端面との間
には非磁性体のスペーサ38及びシム38aが介
挿されている。
には非磁性体のスペーサ38及びシム38aが介
挿されている。
39は延長部33に固定された非磁性体の軸
受、40は上下動可能な磁性体のプランジヤ、4
1はプランジヤ40に固定された非磁性体のニー
ドルである。
受、40は上下動可能な磁性体のプランジヤ、4
1はプランジヤ40に固定された非磁性体のニー
ドルである。
42は軸線方向位置調整可能にコア37に螺着
された、通気孔43付きのねじ部材である。
された、通気孔43付きのねじ部材である。
ねじ部材42とプランジヤ40との間にはスプ
リング42aが縮設され、常時プランジヤ40及
びニードル41を閉弁方向に付勢している。
リング42aが縮設され、常時プランジヤ40及
びニードル41を閉弁方向に付勢している。
44はコイル45が巻回されたコイルボビン
で、そのコイルボビンの底面とカバー35のフラ
ンジ部との間にはスプリング4が縮設されてお
り、またコイルボビンの上方部には信号線端子4
7(C図参照)及びアース端子48(D図参照)
が埋設(モールド)されている。
で、そのコイルボビンの底面とカバー35のフラ
ンジ部との間にはスプリング4が縮設されてお
り、またコイルボビンの上方部には信号線端子4
7(C図参照)及びアース端子48(D図参照)
が埋設(モールド)されている。
アース端子48の最上面48bは露出してお
り、前記スプリング46の弾撥力により導電体の
コア37に押し付けられているため、ボデイアー
スが達成されるようになつている。
り、前記スプリング46の弾撥力により導電体の
コア37に押し付けられているため、ボデイアー
スが達成されるようになつている。
なお、49は一方のコイル巻線端部の信号線端
子への溶着部、50は他方のコイル巻線端部のア
ース端子への溶着部、51はコイルボビン44に
装着された絶縁カバー、52はフイルタ、53は
フイルタ取付用のスナツプリングである。
子への溶着部、50は他方のコイル巻線端部のア
ース端子への溶着部、51はコイルボビン44に
装着された絶縁カバー、52はフイルタ、53は
フイルタ取付用のスナツプリングである。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、上記のごとき従来の電磁弁構造
にあつては、過大の振動が加わつたときに、コイ
ルボビンが踊り、アース端子の最上面48bと、
電源アースに導通するコア37のフランジ下端面
との間が離れたり接触したりして、導通不良を起
すおそれがある。したがつて上記問題点を如何に
解決すべきかという課題が生じていたのである。
にあつては、過大の振動が加わつたときに、コイ
ルボビンが踊り、アース端子の最上面48bと、
電源アースに導通するコア37のフランジ下端面
との間が離れたり接触したりして、導通不良を起
すおそれがある。したがつて上記問題点を如何に
解決すべきかという課題が生じていたのである。
(課題を解決するための手段)
本考案は上記課題を解決するためになされたも
ので、その手段は、コイルボビンに巻回されたコ
イルの巻線の一端側に信号線端子を接続する一
方、前記コイルの巻線の他端側を前記コイルボビ
ンの一端側に当接するコアプレートを介して電源
アースに導通させ、前記信号線端子から供給され
る励磁信号により前記コイルを励磁して弁体を作
動させる電磁弁において、帯状部と、その帯状部
に続くリング状部とを有するアース端子を、前記
リング状部の片面が前記コイルボビンの一端側に
露出するごとくに前記コイルボビンに埋設し、前
記片面と前記コアプレートとの間に導電体のウエ
ーブワツシヤを介挿してなることを特徴とするも
のである。
ので、その手段は、コイルボビンに巻回されたコ
イルの巻線の一端側に信号線端子を接続する一
方、前記コイルの巻線の他端側を前記コイルボビ
ンの一端側に当接するコアプレートを介して電源
アースに導通させ、前記信号線端子から供給され
る励磁信号により前記コイルを励磁して弁体を作
動させる電磁弁において、帯状部と、その帯状部
に続くリング状部とを有するアース端子を、前記
リング状部の片面が前記コイルボビンの一端側に
露出するごとくに前記コイルボビンに埋設し、前
記片面と前記コアプレートとの間に導電体のウエ
ーブワツシヤを介挿してなることを特徴とするも
のである。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を、縦断面図である第
1図Aと、後述するコアプレート9及びウエーブ
ワツシヤ20を取除いた第1図AのB−B線に沿
う断面図である第1図Bに基づいて説明する。
1図Aと、後述するコアプレート9及びウエーブ
ワツシヤ20を取除いた第1図AのB−B線に沿
う断面図である第1図Bに基づいて説明する。
1は、オリフイス孔2を有するバルブシート部
1a、ドレン孔3及び後述するプランジヤの案内
となる軸受部4とを備えた一体のシート部材で、
導電性を有する非磁性体で形成されている。
1a、ドレン孔3及び後述するプランジヤの案内
となる軸受部4とを備えた一体のシート部材で、
導電性を有する非磁性体で形成されている。
5は磁性体のヨーク、6はコイル7を巻回した
コイルボビン、8は導電体そして磁性体のカバ
ー、9は導電性を有する磁性体のコアプレートで
あつて、カバー8とシート部材1とを介して電源
アースと導通されるようになつている。
コイルボビン、8は導電体そして磁性体のカバ
ー、9は導電性を有する磁性体のコアプレートで
あつて、カバー8とシート部材1とを介して電源
アースと導通されるようになつている。
10は軸線方向位置調節可能にコアプレート9
に螺着された磁性体のコアであり、軸心には通気
孔11が設けてある。
に螺着された磁性体のコアであり、軸心には通気
孔11が設けてある。
12はコア10の下端部に装着された非磁性体
のシムである。13はシート部材1に設けた前記
軸受部4に案内されて上下動する磁性体のプラン
ジヤで、このプランジヤ13は弁本体をも兼ねる
ものである。
のシムである。13はシート部材1に設けた前記
軸受部4に案内されて上下動する磁性体のプラン
ジヤで、このプランジヤ13は弁本体をも兼ねる
ものである。
13aはプランジヤ13にあけられた、バルブ
シート部空間と通気孔11とをつなぐ油通路穴で
ある。
シート部空間と通気孔11とをつなぐ油通路穴で
ある。
シム12と、プランジヤ13に設けた穴の底と
の間にはスプリング14が縮設され、常時オリフ
イス孔2を閉じる方向にプランジヤ13を付勢し
ている。
の間にはスプリング14が縮設され、常時オリフ
イス孔2を閉じる方向にプランジヤ13を付勢し
ている。
15は大部分がコイルボビン6内に埋設された
信号線端子(D図参照)であつて、その先端に形
成された溶着部17にはコイル7の巻線の一端を
接続してある。16は、その帯状部16aの大部
分がコイルボビン6内に埋設(モールド)され、
かつ帯状部16aに連設されたリング状部16b
の片面がコアプレート9側に位置するコイルボビ
ン6の一端側に露出するアース端子(E図参照)
であつて、帯状部16aの先端に形成された溶着
部18にはコイル7の巻線の他端を接続してあ
る。
信号線端子(D図参照)であつて、その先端に形
成された溶着部17にはコイル7の巻線の一端を
接続してある。16は、その帯状部16aの大部
分がコイルボビン6内に埋設(モールド)され、
かつ帯状部16aに連設されたリング状部16b
の片面がコアプレート9側に位置するコイルボビ
ン6の一端側に露出するアース端子(E図参照)
であつて、帯状部16aの先端に形成された溶着
部18にはコイル7の巻線の他端を接続してあ
る。
19は、コイルボビン6に装着された信号線端
子15の溶着部17とコアプレート9の底面との
当接を防止する絶縁カバーである。
子15の溶着部17とコアプレート9の底面との
当接を防止する絶縁カバーである。
コアプレート9の一端側の底面と、アース端子
16のリング状部16bとの間には、ウエーブワ
ツシヤ20を圧縮状態で介挿してある。これによ
り、アース端子16はコアプレート9と導通され
ている。
16のリング状部16bとの間には、ウエーブワ
ツシヤ20を圧縮状態で介挿してある。これによ
り、アース端子16はコアプレート9と導通され
ている。
21はシート部材1に固着されたフイルタ、2
2は固定用のスナツプリングである。
2は固定用のスナツプリングである。
以上の構成よりなる本実施例の作用を以下説明
する。
する。
信号線端子15に励磁信号が供給されていない
とき、即ちコイル7が非励磁状態にあるときに
は、プランジヤ13がスプリング14の付勢力に
より弁本体部がバルブシート部1aに当接して、
オリフイス孔2を閉じており、フイルタ21の上
流側にある不図示の誘圧室の油圧は比較的高い。
また、信号線端子15に励磁信号が供給されたと
きには、励磁信号が、アース端子16からワエー
ブワツシヤ20、コアプレート9、カバー8、シ
ート部材1を経てボデイアースされ、コイル7が
励磁状態となる。これに伴い、プランジヤ13が
スプリング14の付勢力に抗してコア10側に吸
引されるため開弁されて、フイルタ21側の油は
ドレン孔3から排出される。したがつて調圧室の
油圧は低くなる。
とき、即ちコイル7が非励磁状態にあるときに
は、プランジヤ13がスプリング14の付勢力に
より弁本体部がバルブシート部1aに当接して、
オリフイス孔2を閉じており、フイルタ21の上
流側にある不図示の誘圧室の油圧は比較的高い。
また、信号線端子15に励磁信号が供給されたと
きには、励磁信号が、アース端子16からワエー
ブワツシヤ20、コアプレート9、カバー8、シ
ート部材1を経てボデイアースされ、コイル7が
励磁状態となる。これに伴い、プランジヤ13が
スプリング14の付勢力に抗してコア10側に吸
引されるため開弁されて、フイルタ21側の油は
ドレン孔3から排出される。したがつて調圧室の
油圧は低くなる。
また、前記構成においては、アース端子16と
コアプレート9とがウエーブワツシヤ20を介し
て導通されている。このため、過大振動が加わつ
た場合であつても、ウエーブワツシヤ20がその
圧縮高さを変化されるだけでアース端子16とコ
アプレート9とは常に導通された状態を維持され
る。よつて、過大振動が加わつた場合におけるア
ース端子16とコアプレート9との導通不良の発
生を未然に防止することができる。
コアプレート9とがウエーブワツシヤ20を介し
て導通されている。このため、過大振動が加わつ
た場合であつても、ウエーブワツシヤ20がその
圧縮高さを変化されるだけでアース端子16とコ
アプレート9とは常に導通された状態を維持され
る。よつて、過大振動が加わつた場合におけるア
ース端子16とコアプレート9との導通不良の発
生を未然に防止することができる。
(考案の効果)
以上述べたように、本考案によれば、電磁弁に
過大は振動が加わつてコイルボビンが動いた場合
であつても、ウエーブワツシヤの圧縮高さが変化
するだけで、アース端子とコアプレートとは常に
導通した状態を維持される。よつて、過大振動に
伴うアース端子とコアプレートと間における導通
不良の発生を未然に防止することができる。
過大は振動が加わつてコイルボビンが動いた場合
であつても、ウエーブワツシヤの圧縮高さが変化
するだけで、アース端子とコアプレートとは常に
導通した状態を維持される。よつて、過大振動に
伴うアース端子とコアプレートと間における導通
不良の発生を未然に防止することができる。
第1図Aは本考案の一実施例の縦断面図即ち第
1図BのA−A線に沿う断面図である。第1図B
は第1図Aのコアプレート及びウエーブワツシヤ
を取除いた場合の第1図AのB−B線に沿う断面
図、第1図Cはウエーブワツシヤの斜視図、同図
Dは信号線端子の斜視図、同図Bはアース端子の
斜視図、同図Fは絶縁カバーの斜視図である。第
2図Aは従来例たる電磁弁の縦断面図即ち第2図
BのA−A線に沿う断面図、第2図Bは第2図A
のB−B線に沿う断面図、同図Cは信号線端子の
斜視図、同図Dはアース端子の斜視図、同図Eは
絶縁カバーの斜視図である。 1……シート部材、1a……バルブシート部、
2……オリフイス孔、3……ドレン孔、4……軸
受部、5……ヨーク、6……コイルボビン、7…
…コイル、8……カバー、9……コアプレート、
10……コア、11……通気孔、12……シム、
13……プランジヤ、13a……油通路穴、14
……スプリング、15……信号線端子、16……
アース端子、16a……帯状部、16b……リン
グ状部、17,18……溶着部、19……絶縁カ
バー、20……ウエーブワツシヤ、21……フイ
ルタ、22……スナツプリング。
1図BのA−A線に沿う断面図である。第1図B
は第1図Aのコアプレート及びウエーブワツシヤ
を取除いた場合の第1図AのB−B線に沿う断面
図、第1図Cはウエーブワツシヤの斜視図、同図
Dは信号線端子の斜視図、同図Bはアース端子の
斜視図、同図Fは絶縁カバーの斜視図である。第
2図Aは従来例たる電磁弁の縦断面図即ち第2図
BのA−A線に沿う断面図、第2図Bは第2図A
のB−B線に沿う断面図、同図Cは信号線端子の
斜視図、同図Dはアース端子の斜視図、同図Eは
絶縁カバーの斜視図である。 1……シート部材、1a……バルブシート部、
2……オリフイス孔、3……ドレン孔、4……軸
受部、5……ヨーク、6……コイルボビン、7…
…コイル、8……カバー、9……コアプレート、
10……コア、11……通気孔、12……シム、
13……プランジヤ、13a……油通路穴、14
……スプリング、15……信号線端子、16……
アース端子、16a……帯状部、16b……リン
グ状部、17,18……溶着部、19……絶縁カ
バー、20……ウエーブワツシヤ、21……フイ
ルタ、22……スナツプリング。
Claims (1)
- コイルボビンに巻回されたコイルの巻線の一端
側に信号線端子を接続する一方、前記コイルの巻
線の他端側を前記コイルボビンの一端側に当接す
るコアプレートを介して電源アースに導通させ、
前記信号線端子から供給される励磁信号により前
記コイルを励磁して弁体を作動させる電磁弁にお
いて、帯状部と、その帯状部に続くリング状部と
を有するアース端子を、前記リング状部の片面が
前記コイルボビンの一端側に露出するごとくに前
記コイルボビンに埋設し、前記片面と前記コアプ
レートとの間に導電体のウエーブワツシヤを介挿
してなることを特徴とする電磁弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16689U JPH0547332Y2 (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16689U JPH0547332Y2 (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0292173U JPH0292173U (ja) | 1990-07-23 |
JPH0547332Y2 true JPH0547332Y2 (ja) | 1993-12-13 |
Family
ID=31198955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16689U Expired - Lifetime JPH0547332Y2 (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0547332Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2538597Y2 (ja) * | 1990-04-23 | 1997-06-18 | 三菱電機株式会社 | 電磁弁装置 |
JP5994302B2 (ja) * | 2012-03-14 | 2016-09-21 | 株式会社不二越 | ソレノイドバルブの製造方法 |
-
1989
- 1989-01-06 JP JP16689U patent/JPH0547332Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0292173U (ja) | 1990-07-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |