JPH0547010A - 焦点位置調整方法及び装置 - Google Patents
焦点位置調整方法及び装置Info
- Publication number
- JPH0547010A JPH0547010A JP3201018A JP20101891A JPH0547010A JP H0547010 A JPH0547010 A JP H0547010A JP 3201018 A JP3201018 A JP 3201018A JP 20101891 A JP20101891 A JP 20101891A JP H0547010 A JPH0547010 A JP H0547010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- objective lens
- focus position
- position adjusting
- laser beam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Optical Head (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明による焦点位置調整方法及び装置に関
し、特に、コリメートレンズを移動自在とすることによ
り、コリメートレンズとレーザー光源間の距離Ｌを可変
とすることにより、対物レンズ光軸上の焦点位置を調整
することを特徴とする。 【構成】 本発明による焦点位置調整方法及び装置は、
レーザー光源(1)からコリメートレンズ(2)を介して得ら
れたレーザー光束(2a)を、対物レンズ(4)を介してディ
スク(5)に焦点を結ぶようにした焦点位置調整方法及び
装置において、前記コリメートレンズ(2)を移動するこ
とにより前記対物レンズ(4)に入射する前記レーザー光
束(2a)の広がり角を調整する構成である。
し、特に、コリメートレンズを移動自在とすることによ
り、コリメートレンズとレーザー光源間の距離Ｌを可変
とすることにより、対物レンズ光軸上の焦点位置を調整
することを特徴とする。 【構成】 本発明による焦点位置調整方法及び装置は、
レーザー光源(1)からコリメートレンズ(2)を介して得ら
れたレーザー光束(2a)を、対物レンズ(4)を介してディ
スク(5)に焦点を結ぶようにした焦点位置調整方法及び
装置において、前記コリメートレンズ(2)を移動するこ
とにより前記対物レンズ(4)に入射する前記レーザー光
束(2a)の広がり角を調整する構成である。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、焦点位置調整方法及び
装置に関し、特に、コリメートレンズを移動自在とする
ことにより、コリメートレンズとレーザー光源間の距離
Ｌを可変とすることにより、対物レンズ光軸上の焦点位
置を調整するための新規な改良に関する。
装置に関し、特に、コリメートレンズを移動自在とする
ことにより、コリメートレンズとレーザー光源間の距離
Ｌを可変とすることにより、対物レンズ光軸上の焦点位
置を調整するための新規な改良に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種の焦点位置
調整方法及び装置としては種々あるが、その中で代表的
なものについて述べると、光ピックアップにおいて、一
般に採用されている図４の構成を挙げることができる。
図４において符号１で示されるものは、半導体レーザか
らなるレーザー光源であり、この半導体レーザ１からの
レーザー光１ａは、固定配設のコリメートレンズ２を介
してレーザー光束２ａとして、ビームスプリッター３で
９０度方向を変えられて対物レンズ４に入光する。この
対物レンズ４を経たレンズ光束２ａは、光ディスクから
なるディスク５に焦点６を結ぶように構成されている。
さらに、この対物レンズ４には、接続手段７を介してス
テップモータ等のアクチュエータ８が接続されており、
このアクチュエータ８の作動により対物レンズ４を矢印
Ａの方向に往復移動することにより、焦点位置を変える
ことができる構成である。
調整方法及び装置としては種々あるが、その中で代表的
なものについて述べると、光ピックアップにおいて、一
般に採用されている図４の構成を挙げることができる。
図４において符号１で示されるものは、半導体レーザか
らなるレーザー光源であり、この半導体レーザ１からの
レーザー光１ａは、固定配設のコリメートレンズ２を介
してレーザー光束２ａとして、ビームスプリッター３で
９０度方向を変えられて対物レンズ４に入光する。この
対物レンズ４を経たレンズ光束２ａは、光ディスクから
なるディスク５に焦点６を結ぶように構成されている。
さらに、この対物レンズ４には、接続手段７を介してス
テップモータ等のアクチュエータ８が接続されており、
このアクチュエータ８の作動により対物レンズ４を矢印
Ａの方向に往復移動することにより、焦点位置を変える
ことができる構成である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の焦点位置調整方
法及び装置は、以上のように構成されていたため、次の
ような課題が存在していた。すなわち、対物レンズを移
動させて焦点位置を調整していたため、この対物レンズ
を大きく移動させるには大きい推力を有するアクチュエ
ータが必要であり、例えば、光ピックアップを小形化す
ることが極めて困難であった。
法及び装置は、以上のように構成されていたため、次の
ような課題が存在していた。すなわち、対物レンズを移
動させて焦点位置を調整していたため、この対物レンズ
を大きく移動させるには大きい推力を有するアクチュエ
ータが必要であり、例えば、光ピックアップを小形化す
ることが極めて困難であった。
【０００４】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、コリメートレンズを移動自
在とすることにより、コリメートレンズとレーザー光源
間の距離Ｌを可変とすることにより、対物レンズ光軸上
の焦点位置を調整するようにした焦点位置調整方法及び
装置を提供することを目的とする。
めになされたもので、特に、コリメートレンズを移動自
在とすることにより、コリメートレンズとレーザー光源
間の距離Ｌを可変とすることにより、対物レンズ光軸上
の焦点位置を調整するようにした焦点位置調整方法及び
装置を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明による焦点位置調
整方法は、レーザー光源からコリメートレンズを介して
得られたレーザー光束を、対物レンズを介してディスク
に焦点を結ぶようにした焦点位置調整方法において、前
記コリメートレンズを移動することにより前記対物レン
ズに入射する前記レーザー光束の広がり角を調整する方
法である。
整方法は、レーザー光源からコリメートレンズを介して
得られたレーザー光束を、対物レンズを介してディスク
に焦点を結ぶようにした焦点位置調整方法において、前
記コリメートレンズを移動することにより前記対物レン
ズに入射する前記レーザー光束の広がり角を調整する方
法である。
【０００６】また、焦点位置調整装置は、レーザー光源
からコリメートレンズを介して得られたレーザー光束
を、対物レンズを介してディスクに焦点を結ぶようにし
た焦点位置調整装置において、前記コリメートレンズに
設けられたアクチュエータを有し、前記アクチュエータ
により前記コリメートレンズとレーザー光源間の距離
(L)を可変できるようにした構成である。
からコリメートレンズを介して得られたレーザー光束
を、対物レンズを介してディスクに焦点を結ぶようにし
た焦点位置調整装置において、前記コリメートレンズに
設けられたアクチュエータを有し、前記アクチュエータ
により前記コリメートレンズとレーザー光源間の距離
(L)を可変できるようにした構成である。
【０００７】
【作用】本発明による焦点位置調整方法及び装置におい
ては、レーザー光源とコリメートレンズとの間の距離Ｌ
を、コリメートレンズをアクチュエータによって移動さ
せることにより可変とすることができ、それにより、コ
リメートレンズからのレーザー光束の広がり角を拡散あ
るいは集束の何れか、あるいは、その程度を制御するこ
とによって、対物レンズに入射する光束の入射角を変え
る。これによって、対物レンズからの出射光の集束角、
すなわち、開口数を変え、集束位置を変えることにより
焦点位置を調整することができる。
ては、レーザー光源とコリメートレンズとの間の距離Ｌ
を、コリメートレンズをアクチュエータによって移動さ
せることにより可変とすることができ、それにより、コ
リメートレンズからのレーザー光束の広がり角を拡散あ
るいは集束の何れか、あるいは、その程度を制御するこ
とによって、対物レンズに入射する光束の入射角を変え
る。これによって、対物レンズからの出射光の集束角、
すなわち、開口数を変え、集束位置を変えることにより
焦点位置を調整することができる。
【０００８】
【実施例】以下、図面と共に本発明による焦点位置調整
方法及び装置の好適な実施例について詳細に説明するな
お、従来例と同一又は同等部分には、同一符号を付して
説明する。図１から図３迄は、本発明による焦点位置調
整方法及び装置を示すもので、図１は全体構成を示す概
略構成図、図２、図３は動作状態を示す構成図である。
方法及び装置の好適な実施例について詳細に説明するな
お、従来例と同一又は同等部分には、同一符号を付して
説明する。図１から図３迄は、本発明による焦点位置調
整方法及び装置を示すもので、図１は全体構成を示す概
略構成図、図２、図３は動作状態を示す構成図である。
【０００９】図において符号１で示されるものは、半導
体レーザからなるレーザー光源であり、この半導体レー
ザ１からのレーザー光１ａは、可動配設のコリメートレ
ンズ２を介してレーザー光束２ａとして、ビームスプリ
ッター３で９０度方向を変えられて固定配設の対物レン
ズ４に入光する。
体レーザからなるレーザー光源であり、この半導体レー
ザ１からのレーザー光１ａは、可動配設のコリメートレ
ンズ２を介してレーザー光束２ａとして、ビームスプリ
ッター３で９０度方向を変えられて固定配設の対物レン
ズ４に入光する。
【００１０】この対物レンズ４を経たレーザー光束２ａ
は、光ディスクからなるディスク５の焦点位置６を得る
ことができるように構成されている。
は、光ディスクからなるディスク５の焦点位置６を得る
ことができるように構成されている。
【００１１】さらに、このコリメートレンズ２には、電
磁シリンダ等からなるアクチュエータ１０が設けられ、
このアクチュエータ１０の軸心位置にコリメートレンズ
２が位置している。
磁シリンダ等からなるアクチュエータ１０が設けられ、
このアクチュエータ１０の軸心位置にコリメートレンズ
２が位置している。
【００１２】次に、前述の構成において、このアクチュ
エータ１０を介してコリメートレンズ２を軸方向Ｂに移
動させると、まず、図２の場合、レーザー光源１とコリ
メートレンズ２間の距離Ｌを長くした場合には、コリメ
ートレンズ２からのレーザー光束２ａの広がりは収束角
θ1となり、対物レンズ４の対物レンズ焦点距離Ｘの内
側に焦点位置６を移動させることになる。
エータ１０を介してコリメートレンズ２を軸方向Ｂに移
動させると、まず、図２の場合、レーザー光源１とコリ
メートレンズ２間の距離Ｌを長くした場合には、コリメ
ートレンズ２からのレーザー光束２ａの広がりは収束角
θ1となり、対物レンズ４の対物レンズ焦点距離Ｘの内
側に焦点位置６を移動させることになる。
【００１３】また、図３の場合、距離Ｌを短くした場合
には、コリメートレンズ２からのレンズ光束２ａの広が
りは、拡散角θ2となり、対物レンズ４の対物レンズ焦
点距離Ｘの外側に焦点位置６を移動させることになる。
には、コリメートレンズ２からのレンズ光束２ａの広が
りは、拡散角θ2となり、対物レンズ４の対物レンズ焦
点距離Ｘの外側に焦点位置６を移動させることになる。
【００１４】従って、レーザー光源１とコリメートレン
ズ２との間の距離Ｌを、コリメートレンズ２をアクチュ
エータ１０によって移動させることにより可変とするこ
とができ、それにより、コリメートレンズ２からのレー
ザー光束２ａの広がり角を拡散あるいは集束の何れか、
あるいは、その程度を制御することによって、対物レン
ズ４に入射するレーザー光束２ａの入射角を変える。こ
れによって、対物レンズ４からの出射光の集束角、すな
わち、開口数を変え、集束位置を変えることにより焦点
位置６を調整することができる。
ズ２との間の距離Ｌを、コリメートレンズ２をアクチュ
エータ１０によって移動させることにより可変とするこ
とができ、それにより、コリメートレンズ２からのレー
ザー光束２ａの広がり角を拡散あるいは集束の何れか、
あるいは、その程度を制御することによって、対物レン
ズ４に入射するレーザー光束２ａの入射角を変える。こ
れによって、対物レンズ４からの出射光の集束角、すな
わち、開口数を変え、集束位置を変えることにより焦点
位置６を調整することができる。
【００１５】前述のレーザー光束２ａの焦点位置の調整
により、例えば、ディスク５のブレに伴う面までの距離
のバラツキに対応することができると共に、このディス
ク５のブレ状態をセンサー（図示せず）で検出して、自
動的にアクチュエータ１０を作動させ、コリメートレン
ズ２による自動焦点型の光ピックアップとすることもで
きる。
により、例えば、ディスク５のブレに伴う面までの距離
のバラツキに対応することができると共に、このディス
ク５のブレ状態をセンサー（図示せず）で検出して、自
動的にアクチュエータ１０を作動させ、コリメートレン
ズ２による自動焦点型の光ピックアップとすることもで
きる。
【００１６】
【発明の効果】本発明による焦点位置調整方法及び装置
は、以上のように構成されているため、次のような効果
を得ることができる。すなわち、対物レンズを固定し、
コリメートレンズを可動として焦点を調整するようにし
たので、従来の大型で重い構成の対物レンズを可動とす
る構成よりも、アクチュエータが小形化され、小形化さ
れた光ピックアップを得ることができる。
は、以上のように構成されているため、次のような効果
を得ることができる。すなわち、対物レンズを固定し、
コリメートレンズを可動として焦点を調整するようにし
たので、従来の大型で重い構成の対物レンズを可動とす
る構成よりも、アクチュエータが小形化され、小形化さ
れた光ピックアップを得ることができる。
【図１】本発明による焦点位置調整方法及び装置を示す
概略構成図である。
概略構成図である。
【図２】図１の収束角状態を示す構成図である。
【図３】図１の拡散角状態を示す構成図である。
【図４】従来の焦点位置調整方法及び装置を示す概略構
成図である。
成図である。
１ レーザー光源 ２ コリメートレンズ ２ａ レーザー光束 ４ 対物レンズ ５ ディスク １０ アクチュエータ Ｌ 距離
Claims (2)
- 【請求項１】 レーザー光源(1)からコリメートレンズ
(2)を介して得られたレーザー光束(2a)を、対物レンズ
(4)を介してディスク(5)に焦点を結ぶようにした焦点位
置調整方法において、前記コリメートレンズ(2)を移動
することにより前記対物レンズ(4)に入射する前記レー
ザー光束(2a)の広がり角を調整することを特徴とする焦
点位置調整方法。 - 【請求項２】 レーザー光源(1)からコリメートレンズ
(2)を介して得られたレーザー光束(2a)を、対物レンズ
(4)を介してディスク(5)に焦点を結ぶようにした焦点位
置調整装置において、前記コリメートレンズ(2)に設け
られたアクチュエータ(10)を有し、前記アクチュエータ
(10)により前記コリメートレンズ(2)とレーザー光源(1
0)間の距離(L)を可変できる構成としたことを特徴とす
る焦点位置調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3201018A JPH0547010A (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | 焦点位置調整方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3201018A JPH0547010A (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | 焦点位置調整方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0547010A true JPH0547010A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16434107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3201018A Pending JPH0547010A (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | 焦点位置調整方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0547010A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990000727A (ko) * | 1997-06-10 | 1999-01-15 | 김영환 | 콜리메타 렌즈의 구동장치를 이용한 dvd/cd 겸용 광픽업 장치 |
| KR100609420B1 (ko) * | 1998-01-09 | 2006-08-03 | 소니 가부시끼 가이샤 | 광학 헤드, 기록 및/또는 재생 장치, 기록 및/또는 재생 방법, 및 두께 검출 방법 |
-
1991
- 1991-08-12 JP JP3201018A patent/JPH0547010A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990000727A (ko) * | 1997-06-10 | 1999-01-15 | 김영환 | 콜리메타 렌즈의 구동장치를 이용한 dvd/cd 겸용 광픽업 장치 |
| KR100609420B1 (ko) * | 1998-01-09 | 2006-08-03 | 소니 가부시끼 가이샤 | 광학 헤드, 기록 및/또는 재생 장치, 기록 및/또는 재생 방법, 및 두께 검출 방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2975719B2 (ja) | 共焦点光学系 | |
| JPH0547010A (ja) | 焦点位置調整方法及び装置 | |
| JPS63163311A (ja) | オ−トフオ−カス装置とそのレンズ駆動機構 | |
| JPH04332185A (ja) | 半導体レーザ用前方出射光検出機構及び光量調整方法 | |
| JPS598145A (ja) | 光学式ピツクアツプ | |
| JPS6043569B2 (ja) | 半導体レ−ザを光源とした光学的記録再生装置 | |
| JPS5542369A (en) | Pickup controller | |
| JPH0547011A (ja) | 光ピツクアツプにおける光集束位置調整方法及び光ピツクアツプ | |
| JPS6232532B2 (ja) | ||
| JPS63163312A (ja) | オ−トフオ−カス装置とそのレンズ駆動機構 | |
| JPH03185639A (ja) | 光ピックアップ | |
| JPS63271732A (ja) | 光ヘツド | |
| JPS63271731A (ja) | 光ヘツドの焦点制御方法 | |
| JPS63163310A (ja) | オ−トフオ−カス装置とそのレンズ駆動機構 | |
| JPH0651206A (ja) | 共焦点光学系 | |
| JPS5987628A (ja) | 自動焦点装置 | |
| JP3836569B2 (ja) | 光ディスク装置の光学系及びその光学系の調整方法 | |
| JP2002184026A (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| JPH07264467A (ja) | カメラ一体型ｖｔｒ | |
| JPH0540950A (ja) | 焦点位置追跡方法及び装置 | |
| JPS63224036A (ja) | 光ヘツド | |
| JPH05217200A (ja) | 光ピックアップ | |
| JPH02278522A (ja) | 光ディスク原盤露光機のフォーカス制御装置 | |
| JPH02223023A (ja) | 焦点引き込み装置 | |
| JPS6161241A (ja) | フオ−カス制御装置 |