JPH0547005B2 - - Google Patents

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JPH0547005B2
JPH0547005B2 JP687286A JP687286A JPH0547005B2 JP H0547005 B2 JPH0547005 B2 JP H0547005B2 JP 687286 A JP687286 A JP 687286A JP 687286 A JP687286 A JP 687286A JP H0547005 B2 JPH0547005 B2 JP H0547005B2
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JP
Japan
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band
station
scanning
tuning data
signal
Prior art date
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JP687286A
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English (en)
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JPS62165423A (ja
Inventor
Makoto Tomohiro
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS62165423A publication Critical patent/JPS62165423A/ja
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  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、メモリ装置を有する受信機に関し、
特に短時間でバンド内走査が可能な受信機に関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来、一回の操作で、バンド内を走査しつつ、
適当な受信レベルの放送局のチユーニングデータ
をメモリ装置に自動的に蓄積できる受信機が提供
されており、この種の受信機としては、カーラジ
オが代表的なものである。
第3図は、従来の受信機の一実施例を示し、図
において、1はアンテナ、2はチユーナ、3は受
信レベル判定回路、4はコントロール回路、5は
選局装置、6はメモリ装置、7は受信メモリ部、
8はチユーニング電圧発生回路、9は低周波アン
プ、10はスピーカである。
アンテナ1はチユーナ2に接続され、受信信号
がチユーナ2に供給されている。このチユーナ2
の出力の一部は受信レベル判定回路3に導かれて
いる。受信レベル判定回路は、例えば受信レベル
を段階的に判定し、受信レベルに応じた信号をデ
ジタルコードでコントロール部4に出力する。チ
ユーナ2は、チユーニング電圧発生回路8の出力
により同調し、該チユーナ2の出力は、低周波ア
ンプ9を経てスピーカ10に導かれている。チユ
ーニング電圧発生回路8は受信メモリ部7の受信
局データエリア71のチユーニングデータにより
その出力を固定する。これは例えばPLLシンセ
サイザで構成されている。メモリ装置6は選局装
置5のメモリ選択釦51,52に対応して2つの
メモリエリア100,200に区分されており、
メモリエリア100,200にはそれぞれデータ
エリア101〜109,201〜209がある。
この例では、2個のメモリエリアを選択出来、各
メモリエリアにはそれぞれ9個のチユーニングデ
ータを蓄積出来る様になつている。
選局装置5にはメモリイネイブル釦53があ
り、この釦はメモリを書換える時に使用され、例
えばメモリイネイブル釦53を押したのち、5秒
以内にメモリ選択釦51,52のどちらかを押す
と有効に働く。
さて、前記のように例えばメモリイネイブル釦
53を操作した後にメモリ選択釦51が押される
と、選局装置5は、この指令をコントロール部4
に送る。コントロール部4は先ずメモリ装置6の
メモリ選択釦51に対応するメモリエリア100
の各データエリア101〜109を消去する。次
に受信メモリ部7の受信局データエリア71にバ
ンドの下限周波数に相当するチユーニングデータ
を設定する。即ち、バンドの下限周波数の受信状
態となる。この状態で、受信レベル判定回路3の
出力をコントロール部4にとり込み、適当な受信
レベルに達しなければ、受信局データエリア71
のチユーニングデータを例えば、最低局間スペー
スに相当する周波数分だけ増加して、同様に受信
レベル判定回路3の出力をコントロール部4にと
り込む。
この様な動作がくり返され、適当な受信レベル
の局に達すると、コントロール部4はこの時の受
信局データエリア71のチユーニングデータをメ
モリ装置6のメモリエリア100内のデータエリ
ア101に転送する。この後、再び受信局データ
エリア71のチユーニングデータは、最低局間ス
ペースに相当する周波数分だけ増加され、受信レ
ベル判定回路3の出力をコントロール部4に取り
込む動作をくり返し、適当な受信レベルの局に到
達すると、その都度、その時の受信局データエリ
ア71の内容をメモリ装置6内のメモリエリア1
00に転送する。
従つてメモリエリア100内のデータエリア1
01〜109には、順々に受信された適当な受信
レベルの局のチユーニングデータが書き込まれて
いく。この走査は、バンドの上限に達するか又は
9局のチユーニングデータのメモリが完了すると
停止される。
このように、従来の実施例では、受信バンド内
走査は最低局間スペースに相当する周波数分だ
け、逐次周波数を増加または減少することにより
走査されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の受信機は以上のように構成されており、
バンド内走査を最低局間スペース1局分づつ走査
し、その都度適当な受信レベルの放送局に同調し
た時に発生する受信状態信号を検知し、自動的に
チユーニングデータをメモリ装置に記憶して行く
方法をとつている。このため特に最低局間スペー
スの狭い欧州のFM放送受信バンドでは、一回の
バンド走査に非常に時間を要することとなる。例
えば、受信バンド87.5MHz〜108MHz、局間スペ
ース50KHz、1チヤンネル当りの受信状態信号を
得てこれをメモリするのに要する時間を50ミリ秒
とすると、一回のバンド内走査に約20秒もの時間
を要し、特にドライバーにとつてはわずらわしい
ものであつた。又、1チヤンネル当りの処理時間
を短縮したとしても、高々4秒程度に短縮するの
が限度であつた。
本発明は、このような自動メモリ時間をより短
縮することのできる受信機を提供することを目的
としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る受信機は、適切な受信レベルで
同調した時受信状態信号を発生する受信レベル判
定回路と、適切な受信レベルで同調した時バンド
内走査または部分走査を停止させるストツプ信号
を発生するストツプ回路と、受信バンド内全域に
わたつてチユーニングデータを最低局間スペース
aのn(nは2以上の整数)倍で順次変化させる
バンド内走査手段と、ストツプ信号発生時に上記
バンド内走査を一時停止させ該停止時点のチユー
ニングデータbをb+〔n/2〕aからb−〔n/2〕
a (但し〔n/2〕はn/2の整数部分)の範囲内で最低 局間スペースaずつ変化させる部分走査手段と、
部分走査時に上記ストツプ信号及び上記受信状態
信号を検出した時当該検出時のチユーニングデー
タを上記メモリ装置に書込むチユーニングデータ
記録手段とを設けたものである。
〔作用〕
この発明においては、バンド内走査手段により
最低局間スペースの複数倍でバンド内走査がなさ
れ、部分走査手段によりストツプ信号検出時にバ
ンド内走査が一時停止されて当該チユーニングデ
ータ近傍を部分走査し受信状態信号が出力されれ
ばそのチユーニングデータがメモリ装置に書込ま
れるから、最低局間スペースにてバンド内走査を
行なうものに比し短時間で走査が行われる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図について説明す
る。
第1図は本発明の一実施例により受信機の全体
構成を示し、本実施例は第1図から明らかなよう
に、バンド内走査手段41によりチユーニングデ
ータを最低局間ステツプの複数倍ずつ変化させて
バンド内走査を行なう際、ストツプ回路23から
のストツプ信号でバンド内走査を停止し部分走査
手段42により当該停止時点でのチユーニングデ
ータを最低局間ステツプずつ変化させて上記スト
ツプ信号および受信レベル判定回路23からの受
信状態信号が出力された時チユーニングデータ記
録手段43により当該チユーニングデータをメモ
リ装置6に書込むようにしたものである。
第2図は本発明の一実施例による受信機の具体
的な構成を示し、図中、第3図と同一符号は同一
のものを示す。図において、4′はコントロール
部であり、第1図のバンド内走査手段41、部分
走査手段42、チユーニングデータ記録手段43
は該コントロール部4′のソフトウエアにより実
現されている。また23はストツプ回路であり、
これは狭帯域ストツプ回路17、抵抗12,1
6、トランジスタ13,15、ダイオード14に
より構成され所定レベル以上の受信レベルの放送
局に同調したストツプ信号を発生するものであ
る。
なお本実施例では受信レベル判定回路3は上記
受信レベル以上の所定の受信レベルで受信状態信
号を発生するように設定されている。
また27は高周波アンプ、周波数変換回路、局
発回路からなるチユーナであり、11は検波段を
内蔵した中間周波アンプである。その出力は、低
周波アンプ9を経て、スピーカ10に導かれてい
る。さらに、中間周波アンプ11の出力の一部は
受信レベル判定回路3、狭帯域ストツプ回路17
そして、抵抗12のそれぞれに導かれている。狭
帯域ストツプ回路17は例えばAFC電圧を利用
して、抵抗とコンパレータ等で構成される。欧州
向FM受信機では、前述の様に最低局間スペース
は、50KHzなので、通常ストツプ回路の温度特性
を考慮して、そのストツプ幅は±25KHz程度に設
定される。即ち所望の局に同調した時、狭帯域ス
トツプ回路17は±25KHz以内で“LOW”電圧
を出力する様構成してある。又、抵抗12に導か
れている中間周波アンプ11のもう一方の出力
は、離調時に音声ミユーテイングをかけるための
離調ミユーテイング電圧aであり、通常そのミユ
ーテイング幅は±75KHz程度になる様中間周波ア
ンプ11は予め設計されており、そのミユーテイ
ング電圧は同調時±75KHz以内で電圧が“LOW”
になる様になつている。
また第4図は本装置の動作タイミングを、第5
はバンド内走査時の周波数系列を、第6図はこの
バンド内走査のフローチヤートを示す。
次に動作について説明する。本実施例は第5図
に示すようにメモリーイネーブル釦53を押す
と、それまでの受信周波数から150KHzずつ周波
数を増加させながら順に受信バンド内を走査し所
定の受信レベル以上の周波数の放送局に同調した
時受信周波数を±50KHzずつ変化させて部分走査
し上記受信レベル以上の所定の受信レベルの放送
局に同調した時当該受信局のチユーニングデータ
を順次メモリしてゆくものである。いま、メモリ
イネイブル釦53を押した後、メモリ選択釦51
が押されると、選局装置5はこの指令をコントロ
ール部4′に送る。
コントロール部4′はデータエリア101〜1
09を消去し、受信局データエリア71に最低局
間スペースの3チヤンネル分に相当する150KHz
ステツプ局で選局すべく、チユーニングデータ
(例えば第4図周波数セツト信号c1)を設定す
る(ステツプS1)。さらに、コントロール回路
4′からは抵抗16を介して、トランジスタ15
のベースに“HIGH”の信号(WIDE信号b)が
導かれるので(ステツプS2、および第4図
WIDE信号b参照)、トランジスタ15は非導通
となり、ダイオード14を介してトランジスタ1
3のベースに導かれていた狭帯域ストツプ回路1
7の出力が導かれなくなる。なお、ダイオード1
4はトランジスタ15のコレクタに逆電圧がかか
るのを防止する為のものである。そのため、スト
ツプ回路の出力は、離調ミユーテイング電圧aの
みで決定され、前述の説明で判る様に所望の局が
あれば、±75KHzの帯域でもつて、放送局を検知
し、コントロール回路4′にとり込まれることに
なる。設定されたチユーニングデータでの受信状
態がLOCK信号dによりロツクされる(第4図参
照)。第4図でLOCKチエツク信号eはこの
LOCK状態を検出するための信号である。
この状態で、適当な受信レベルに達しなけれ
ば、受信局データエリア71のチユーニングデー
タを150KHzだけ増加して(ステツプS3および
第4図、周波数セツト信号c2)、同様にストツ
プ回路23の出力をコントロール回路4′にとり
込む。この様な動作がくり返され、適当な受信レ
ベルの局(例えば周波数セツト信号c2)に達す
ると、コントロール回路4′はストツプ信号を取
り込み(ステツプS4)その後WIDE信号bを
“LOW”にし(ステツプS5)直ちに、ストツプ
回路23の信号f(第4図STOP信号f1参照)
を取り込む。この時のストツプ信号は、所望の局
があれば、トランジスタ15が導通し、狭帯域ス
トツプ回路17の出力がトランジスタ13のベー
スに導かれるので、結果として、ストツプ回路2
3の出力は、狭帯域のストツプ信号となつてい
る。
今、WIDE信号を“LOW”にした直後にスト
ツプ信号がなければ(ステツプS6)直ちに、+
50KHzだけ増加させたあるいは−50KHzだけ離れ
た放送局の有無をテストするために(ステツプS
7,S8)、+50KHzだけ増加または−50KHzだけ
減少させた周波数でもつて選局すべく、受信局デ
ータエリア71にチユーニングデータを設定する
(ステツプS9,S10、および第4図周波数セ
ツト信号c3)。この状態でストツプ回路23の
出力をコントロール回路4′に取り込み、ストツ
プ信号があれば(ステツプS6、および第4図
STOP信号f2参照)、直ちに、受信レベル判定
回路3の出力をコントロール回路4′にとり込む。
適当な受信レベルに達していれば、コントロール
回路4′は受信レベル信号hを発し、この時の受
信局データエリア71のチユーニングデータをメ
モリ装置6のメモリエリア100内のデータ10
1に転送する(ステツプS11)この後、再び、
受信局データエリア71のチユーニングデータ
は、150KHzステツプ局に相当する周波数分だけ
増加され、WIDE信号はハイとなり、ストツプ信
号回路23の出力をコントロール回路4′にとり
込む動作をくり返し、ストツプ信号をとり込む
と、WIDE信号をロウとし、150KHzステツプ局
もしくは、±50KHz局のストツプ信号を検出し、
受信レベル判定回路3の出力をとり込み受信状態
に対応して、その都度、その時の受信局データエ
リア71の内容をメモリ装置6内のメモリエリア
100に転送する。
従つて、メモリエリア100内のデータエリア
101〜109には、順々に受信された適当な受
信レベルの局のチユーニングデータが書き込まれ
ていく。この走査は、バンドの上限に達するか、
又は9局メモリが完了すると停止する(ステツプ
S12)。
なお、これらの動作で走査中、あるいは局のレ
ベル判定の間は、ミユーテイングをかけておけば
ノイズは出ない。そのための信号が、MUTE信
号Aである。又STOPチエツク信号gはストツプ
状態をチエツクするための信号である。
このように本実施例によれば、150KHzステツ
プでストツプ信号を検出し、信号が検出されなけ
れば次の150KHzステツプで走査し、ストツプ信
号検出後、50KHzステツプで再度ストツプ信号検
出、電界レベル判定をしていくので、走査時間を
約1/3に短縮出来、本実施例では約1.5秒で、バン
ド内走査を実現している。こうして、自動メモリ
の機能を一層使い良いものにしている。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係る受信機によれ
ば、最低局間周波数スペースの複数倍でバンド内
を走査し所定レベル以上の受信レベルの受信局が
検出されれば、該チユーニングデータを最低局間
周波数スペースずつ増減させ、上記受信レベル以
上の所定の受信レベルの受信局が検出されればそ
のチユーニングデータを順次メモリするようにし
たので、バンド内走査に要する時間を大幅に短縮
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による受信機の全体
構成図、第2図は第1図の受信機のより具体的な
構成を示す図、第3図は従来の受信機の構成を示
す図、第4図は第2図の各部の信号を示す図、第
5図は第2図の受信機の動作説明図、第6図は第
2図のコントロール部の制御動作を示す図であ
る。 図において、2はチユーナ、3は受信レベル判
定回路、23はストツプ回路、41はバンド内走
査手段、42は部分走査手段、43はチユーニン
グデータ記録手段、6はメモリ装置である。なお
図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数局のチユーニングデータを記憶しうるメ
    モリ手段と、 チユーニングデータに応じて同調を行なうチユ
    ーナと、 受信バンド全域にわたつてチユーニングデータ
    を最低局間スペースaのn(nは2以上の整数)
    倍のステツプで順次変化させるバンド内走査手段
    と、 受信レベルが所定レベル以上の時、上記バンド
    内走査手段のバンド内走査を停止させるストツプ
    信号を出力するストツプ手段と、 上記バンド内走査の停止時点のチユーニングデ
    ータbをb+〔n/2〕aからb−〔n/2〕aの
    範囲内で最低局間スペースaずつ変化させるとと
    もに受信可能な放送局があるか否かを判定する部
    分走査手段と、 上記部分走査手段による部分走査中に受信可能
    な放送局があると判定したときのチユーニングデ
    ータを上記メモリ手段に順次書き込むチユーニン
    グデータ記録手段とを備えたことを特徴とする受
    信機。
JP687286A 1986-01-16 1986-01-16 受信機 Granted JPS62165423A (ja)

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JPS62165423A JPS62165423A (ja) 1987-07-22
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