JPH0546990A - 光記録媒体の再生方法 - Google Patents

光記録媒体の再生方法

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JPH0546990A
JPH0546990A JP3206989A JP20698991A JPH0546990A JP H0546990 A JPH0546990 A JP H0546990A JP 3206989 A JP3206989 A JP 3206989A JP 20698991 A JP20698991 A JP 20698991A JP H0546990 A JPH0546990 A JP H0546990A
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強 辻岡
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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    • Y02E40/60Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment

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  • Optical Head (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光記録媒体に記録された情報を再生する際に
含まれる光源に起因するノイズを低減することを目的と
する。 【構成】 光源2から出力された光は、その一部がハー
フミラー5を透過して、光記録媒体1に照射され、残余
がハーフミラー5で反射される。光記録媒体1に照射さ
れた光は記録された情報信号に応じて強度変調を受けた
後、反射光として放出され、フォトディテクター7aで
検出され、電流−電圧変換系8aで出力電圧に変換され
る。又、ハーフミラー5で反射された光は、光記録媒体
1に照射されないので、情報信号に応じて強度変調を受
けないでフォトディテクター7bで検出され、電流−電
圧変換系8bで出力電圧に変換される。その後、差動ア
ンプ9で強度変調を受けた出力電圧から強度変調を受け
ない出力電圧を差し引くことにより、再生信号を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光記録媒体の再生方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】近年、高密度記録が可能な光記録技術の
研究開発が盛んに進められている。このような光記録技
術としては、再生専用型のコンパクトディスク(CD)
やビデオディスクから書替型の光磁気ディスク、更には
機能性色素を用いた光ディスク等まで種々の方式があ
る。
【0003】しかしながら、例えば日経マグロウヒル社
発行(昭和63年3月10日)の「光ディスク技術ハン
ドブック」の第59頁〜第60頁に記載されているよう
に、現在商品化されている光記録方式の再生用光源とし
ての半導体レーザ装置、特に単一モードで発振する半導
体レーザ装置にはモードホップノイズとバックトークノ
イズ等のノイズが顕著であるように、再生用光源から出
力される光にはノイズが必ず存在する。
【0004】このため、再生信号中に上記ノイズに起因
するノイズ(以下、光源ノイズ)が含まれることにな
り、再生C/Nが劣化して信頼性の高い情報の読み出し
が行えないといった問題があった。
【0005】上述の問題を解決するために、単一モード
発振の半導体レーザ装置の場合には、該レーザ装置を駆
動するための駆動電流に1GHz程度の高周波を重畳し
て多モード化する方法が行われている。
【0006】しかしながら、上述の方法では、高周波を
発生させるための発振回路を前記半導体レーザ装置に近
接して設置するため、半導体レーザ装置や対物レンズか
らなるピックアップ部が大型化し、又高周波の漏洩を防
止するためにシールドを設ける必要があった。
【0007】又、財団法人光産業技術振興協会発行(平
成2年7月)の「光メモリシンポジウム ’90論文
集」の第43頁〜第44頁に記載されているように、第
2次高調波(SHG)を用いた短波長レーザ装置の検討
が行われているが、このような場合には上述の高周波を
重畳する方法による低ノイズ化は行えなかった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記問題点
に鑑み、前記光源ノイズを低減して高C/Nの再生信号
を得ることを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、光記録媒体に
光を照射して情報信号の再生を行う光記録媒体の再生方
法において、上記光を光記録媒体に照射して検出された
出力信号から前記光の一部を光記録媒体に照射する前に
分離、検出して得た出力信号を差し引いて再生信号を得
ることを特徴とする。
【0010】
【作用】上述のような構成にすると、光記録媒体に光を
照射する前に該光の一部を分離、検出して得た出力信号
には、光源ノイズが含まれ、情報信号は含まれないの
で、上記光を光記録媒体に照射して検出された出力信号
から前記分離、検出して得た出力信号を差し引くことに
より、光源ノイズを除去した再生信号が得られる。
【0011】
【実施例】図1は本発明に係る第1実施例の光記録媒体
の再生を行う再生装置である。
【0012】1はCD、追記型光ディスク、相変化型光
ディスク、光磁気ディスク、フォトンモード材料を用い
た光ディスク等の反射率変化を検出して情報信号の再生
が行なわれる光記録媒体である。2は前記光記録媒体1
に応じた波長、偏光状態等をもつ光を出力するレーザ装
置等の光源である。
【0013】上記光源2にはHe−Neレーザ装置やA
rレーザ装置等の気体レーザ装置、半導体レーザ装置、
又はSHG素子を使用した各種レーザ装置等が使用さ
れ、この光源2から出力された光がハーフミラー5に入
射され、該光の一部分がハーフミラー5を透過し、残余
光がハーフミラー5で反射される。
【0014】前記ハーフミラー5を透過した光は対物レ
ンズ3で集光されて光記録媒体1に入射され、該光記録
媒体1に記録された情報信号に応じて強度変調を受けて
該光記録媒体1より反射される。この反射光はハーフミ
ラー5で反射された後、対物レンズ6aによりフォトデ
ィテクター7aに集光され、電流−電圧変換系8aで出
力電圧(出力信号)Aに変換される。
【0015】又、前記ハーフミラー5で反射された残余
光は対物レンズ6bによりフォトディテクター7bに集
光され、電流−電圧変換系8bで出力電圧(出力信号)
Bに変換される。
【0016】電流−電圧変換系8aで得られる出力電圧
Aは情報信号と光源ノイズを含み、電流−電圧変換系8
bで得られる出力電圧Bは光源ノイズを含み、情報信号
を含まない。そして、前記各光源ノイズは同位相である
が、光記録媒体1、ハーフミラー5のために振幅が異な
るようになるので、その両光源ノイズの振幅が同じにな
るようにあらかじめ電流−電圧変換系8a、8b及び差
動アンプ9の増幅特性が調整されている。
【0017】従って、差動アンプ9で電流−電圧変換系
8aで得られた出力電圧Aから電流−電圧変換系8bで
得られた出力電圧Bを引き算して再生信号を得ることに
より、光源ノイズが除去できることになる。
【0018】図2は本発明に係る第2実施例の再生装置
である。第1実施例と同一部材には同一符号を付してそ
の説明は割愛する。
【0019】光源2から出力された直線偏光の放射光
は、コリメータレンズ、ビームエキスパンダー等からな
るビーム整形用光学素子4によりビーム整形される。
【0020】その後、該放射光の一部はハーフミラー5
により反射された後、対物レンズ6bにより集光されて
フォトディテクタ7bで検出され、電流−電圧変換系8
bにより出力電圧Bに変換される。前記放射光の残余は
ハーフミラー5、偏光ビームスプリッタ10を透過し、
1/4波長板11で直線偏光から円偏光に変換された
後、対物レンズ3により光記録媒体1に集光される。
【0021】光記録媒体1に集光された光は、該光記録
媒体1に記録された情報信号に応じて強度変調を受けた
後、反射光として光記録媒体1より放出される。この反
射光は、対物レンズ3を透過し、1/4波長板11で前
記直線偏光の偏光面と直交する偏光面の直線偏光に変換
され、偏光ビームスプリッタ10で反射された後、対物
レンズ6aにより集光されてフォトディテクタ7aで検
出され、電流−電圧変換系8aにより出力電圧Aに変換
される。
【0022】ここで、第1実施例の場合と同様に、電流
−電圧変換系8aで得られる出力電圧Aは情報信号と光
源ノイズを含み、電流−電圧変換系8bで得られる出力
電圧Bは光源ノイズを含み、情報信号を含まない。そし
て、前記各光源ノイズは同位相であるが、光記録媒体
1、ハーフミラー5等のために振幅が異なるようになる
ので、その両光源ノイズの振幅が同じになるようにあら
かじめ電流−電圧変換系8a、8b、差動アンプ9の増
幅特性が調整されている。
【0023】従って、差動アンプ9で電流−電圧変換系
8aで得られた出力電圧Aから電流−電圧変換系8bで
得られた出力電圧Bを引き算して再生信号を得ることに
より、光源ノイズが除去できることになる。
【0024】しかしながら、上記実施例では光記録媒体
1から放出される反射光の強度が記録された情報信号に
応じて、高いレベルと低いレベルとなることを利用する
ことによって、情報の再生が行なわれるのであるが、反
射光の強度が高いレベルではノイズ振幅Δhが大きく、
反射光の強度が低いレベルではノイズ振幅Δh’が小さ
くなる。従って、前述の第1、第2実施例では、図3の
(a)に示すように光記録媒体1の反射率変化量、即ち
変調度が大きい場合、反射光の強度が高いレベルでのノ
イズ振幅Δhと反射光の強度が低いレベルでのノイズ振
幅Δh’に大きな差が生じるため、電流−電圧変換系8
aで得られた出力電圧Aから電流−電圧変換系8bで得
られた出力電圧B(この出力電圧Bは図3の(b)に示
すように記録された情報信号に依存しない反射光に基づ
くものである)を差し引いても高いレベルでのノイズと
低いレベルでのノイズの両方を効率よく除去できないこ
とになる。
【0025】このため、第1、第2実施例では、光記録
媒体の変調度が小さい、例えば相変化型光記録媒体、或
いは円偏光を照射し、円二色性を利用して情報の再生を
行う光磁気記録媒体に適用するのがより好適である。
【0026】次に、図4は第3実施例に係り、この実施
例では光記録媒体の変調度が大きい、例えばCD等の光
記録媒体に対しても効率よく光源ノイズを低減できるよ
うにしたものである。第1、第2実施例と同一部分には
同一符号を付してその説明は割愛する。
【0027】本実施例では、差動アンプ9で得られた再
生出力が高いレベルとなると、アンプ等からなる比較器
15の出力が増大して、電流−電圧変換系8bの増幅率
を変化させるスイッチ16を切替えて、電流−電圧変換
系8bの増幅率を上げ、又前記再生出力が低いレベルと
なると、同様に前記スイッチ16を逆方向に切替えて、
電流−電圧変換系8bの増幅率を下げるのである。
【0028】従って、図3の(c)に示すように、電流
−電圧変換系8aの出力電圧Aと同様に電流−電圧変換
系8bの出力電圧Bも光記録媒体1の変調度に応じて変
化するので、高いレベルでのノイズも低いレベルでのノ
イズも差動アンプ9において効率よく低減できることに
なる。
【0029】尚、上記実施例では、スイッチ16により
電流−電圧変換系8bの増幅率を切換えてノイズの低減
を行うようにしたが、差動アンプ9の増幅率を変えるよ
うにしてもよい。又、スイッチ16を切換えるために差
動アンプ9の再生出力を比較器15に入力したが、電流
−電圧変換系8aの出力Aを直接比較器15に入力する
ようにしてもよい。しかしながら、電流−電圧変換系8
aの出力Aには光源ノイズが低減されずに含まれてお
り、そのため比較器15が誤動作する惧れがあるので、
差動アンプ9の再生出力を比較器15に入力する方が望
ましい。
【0030】又、前記各実施例において、広い帯域幅に
亘って効率よくノイズキャンセルを行うために、フォト
ディテクタ7a、7bと電流−電圧変換系8a、8bか
らなる二つの検出系を同特性(同特性のフォトディテク
タ及びアンプの使用、配線コード長さの統一等)にし
て、ノイズの位相特性に相違が生じないようにすること
が望ましい。又、電流−電圧変換系8a、8bのアンプ
や差動アンプ9はできるだけ広帯域まで動作するものが
望ましい。
【0031】尚、本発明の再生方法は、透過型の光記録
媒体にも用いることができる。又、本発明の再生方法
は、光記録媒体の種類に応じて光の波長や偏光状態を適
宜選択する必要があり、又光学素子も適宜変更する必要
があるのは勿論である。
【0032】
【発明の効果】本発明では、情報を再生して得られる再
生信号から光源ノイズを減じるようにしているため、高
C/Nの再生信号が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る再生装置の一実施例を示す図であ
る。
【図2】本発明に係る再生装置の他の一実施例を示す図
である。
【図3】記録情報信号と媒体の反射率との関係を説明す
る図である。
【図4】本発明に係る再生装置の更に他の一実施例を示
す図である。
【符号の説明】
1 光記録媒体 2 光源 5 ハーフミラー 7a フォトディテクター 7b フォトディテクター 8a 電流−電圧変換系 8b 電流−電圧変換系 9 差動アンプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光記録媒体に光を照射して情報信号の再
    生を行う光記録媒体の再生方法において、上記光を光記
    録媒体に照射して検出された出力信号から、前記光の一
    部を光記録媒体に照射する前に分離、検出して得た出力
    信号を差し引いて再生信号を得ることを特徴とする光記
    録媒体の再生方法。
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US08/111,313 US5410531A (en) 1991-03-28 1993-08-02 Noise reduction in a multiplex recorded optical information system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009093747A (ja) * 2007-10-09 2009-04-30 Nec Electronics Corp 光ディスク装置
US7590157B2 (en) 2003-12-17 2009-09-15 Sony Corporation Laser noise elimination circuit and optical disc device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7590157B2 (en) 2003-12-17 2009-09-15 Sony Corporation Laser noise elimination circuit and optical disc device
JP2009093747A (ja) * 2007-10-09 2009-04-30 Nec Electronics Corp 光ディスク装置

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