JPH0546899U - 高所作業車 - Google Patents
高所作業車Info
- Publication number
- JPH0546899U JPH0546899U JP10581791U JP10581791U JPH0546899U JP H0546899 U JPH0546899 U JP H0546899U JP 10581791 U JP10581791 U JP 10581791U JP 10581791 U JP10581791 U JP 10581791U JP H0546899 U JPH0546899 U JP H0546899U
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- JP
- Japan
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- boom
- fluid pressure
- manual
- switching valve
- pressure circuit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 非常時に、作業台上で手動操作することによ
ってブームを縮退駆動することにより、作業台から自力
で降りられるようにする。 【構成】 車体にクレーンが積載されており、このクレ
ーンの先端側に流体圧シリンダ装置19の駆動により伸
縮するブーム3が装着され、ブーム3の先端部に作業台
5が取り付けられて支持されている高所作業車におい
て、流体圧シリンダ装置19のシリンダ室20、21に
それぞれ接続されたブーム伸長用流体圧回路17とブー
ム縮退用流体圧回路18との間にバイパス流体圧回路2
7が介設されているとともに、この流体圧回路27中に
操作力に応答してバイパス流体圧回路27を開く手動切
換弁26が介設されており、他方、作業台5に手動操作
に応じた操作力を発生する手動レバー35が配設されて
いるとともに、この手動レバー35は手動切換弁26の
操作部に連結されている。
ってブームを縮退駆動することにより、作業台から自力
で降りられるようにする。 【構成】 車体にクレーンが積載されており、このクレ
ーンの先端側に流体圧シリンダ装置19の駆動により伸
縮するブーム3が装着され、ブーム3の先端部に作業台
5が取り付けられて支持されている高所作業車におい
て、流体圧シリンダ装置19のシリンダ室20、21に
それぞれ接続されたブーム伸長用流体圧回路17とブー
ム縮退用流体圧回路18との間にバイパス流体圧回路2
7が介設されているとともに、この流体圧回路27中に
操作力に応答してバイパス流体圧回路27を開く手動切
換弁26が介設されており、他方、作業台5に手動操作
に応じた操作力を発生する手動レバー35が配設されて
いるとともに、この手動レバー35は手動切換弁26の
操作部に連結されている。
Description
【0001】
本考案は、高所作業車に関し、特に、作業台に連結されたブームの駆動技術に 係り、例えば、送電線等についての電気的な作業を伴う高所作業に使用される高 所作業車に利用して有効なものに関する。
【0002】
一般的に、高所作業車は自動車に積載されたクレーンの先端に作業者が乗る作 業台が取り付けられている。このような高所作業車のうち、作業台にリモートコ ントローラが設置されたものは、作業台からの遠隔操作によりブーム伸縮用油圧 シリンダの駆動を制御することができるようになっている。
【0003】
しかし、前記の高所作業車においては、リモートコントローラによって油圧シ リンダの駆動を制御する制御系のうち電気系統が故障すると、作業台からの遠隔 操作によって油圧シリンダの駆動を制御することができなくなる。このような故 障が生じたときに、作業台が車体から数十メートルの高さに位置していたときに は、作業者は作業台から車上に自力で降りることができなくなる。
【0004】 本考案の目的は、非常時に作業台上で手動操作することによってブームを縮退 駆動するすことができる高所作業車を提供することにある。
【0005】
本考案に係る高所作業車は、車体にクレーンが積載されており、このクレーン の先端側に流体圧シリンダ装置の駆動により伸縮するブームが装着され、ブーム の先端部に作業台が取り付けられて支持されている高所作業車において、 前記流体圧シリンダ装置のシリンダ室にそれぞれ接続されたブーム伸長用流体 圧回路とブーム縮退用流体圧回路との間にバイパス流体圧回路が介設されている とともに、この流体圧回路中に操作力に応答してバイパス流体圧回路を開く手動 切換弁が介設されており、 他方、前記作業台に手動操作に応じた操作力を発生する手動レバーが配設され ているとともに、この手動レバーは前記手動切換弁の操作部に連結されているこ とを特徴とする。
【0006】 さらに、本考案に係る高所作業車は、前記手動切換弁の操作部に、通電により 手動切換弁の切換作動を阻止し、非通電により手動切換弁の切換作動を可能にす るロック装置が配設されていることを特徴とする。
【0007】
前記した手段によれば、作業台近傍に配置された手動レバーが操作されると、 手動レバーの回動に伴う操作力が手動切換弁に伝達される。そして、手動切換弁 が操作力に応答すると、バイパス流体圧回路が開かれ、ブーム駆動用流体圧シリ ンダ装置におけるブーム伸長用流体圧回路と、ブーム縮退用流体圧回路とがバイ パス流体圧回路を介して接続される。これにより、作業台の荷重がブームに加わ ると、流体圧シリンダ装置における地上側シリンダ室内の油圧がバイパス流体圧 回路を介してブーム側シリンダ室側へ導かれ、ブームが順次縮退される。
【0008】 このため、流体圧シリンダ装置を作業台で遠隔操作するための制御系が故障し ても、手動操作によって作業台を地上側へ下降させることができる。
【0009】 また、手動切換弁は通電時には切換作動が阻止され、非通電時にのみ切換作動 が可能になるように構成されている場合には、誤操作によって作業台が地上側へ 下降するのを防止することができる。
【0010】
図1は本考案の一実施例である高所作業車の油圧系統を示す回路図、図2は高 所作業車の要部を示す一部切断側面図、図3はクレーンを示す一部省略側面断面 図である。
【0011】 本実施例において、本考案に係る高所作業車は、送電線等についての電気的な 作業を伴う高所作業を実施するための高所作業車として構成されており、自動車 1の後部にクレーン2が積載されている。このクレーン2における上部のブーム 3は繊維強化プラスチック等のような絶縁性を有する材料を用いられて形成され ており、この絶縁性ブーム3の上端部には、作業者が乗ることができる箱形の作 業台5がヒンジ部4により水平面内において回動し得るように取り付けられて支 持されている。
【0012】 この作業台5にはこの作業台5を所望の位置に移動させるためのリモートコン トローラ(遠隔操縦装置)9が設備されている。このリモートコントローラ9は クレーン2を遠隔操縦することにより、作業台5を所望の位置に移動させるよう になっており、このリモートコントローラ9は電気指号により自動車1側に設備 されている本務コントローラ(図示せず)に指令を送り、クレーン2の油圧アク チュエータ(図示せず)を遠隔操作するように構成されている。
【0013】 したがって、電気系統が故障を起こすと、本務コントローラを遠隔操作するこ とができなくなるため、作業員は上昇した作業台5上から脱出することができな くなる。
【0014】 本実施例において、クレーン2にはブーム3を伸縮作動させるためのブーム駆 動用流体圧シリンダ装置としての油圧シリンダ装置(以下、第1シリンダ装置と いう。)19と、クレーン2を起伏作動させるための起伏用流体圧シリンダ装置 としての油圧シリンダ装置(以下、第2シリンダ装置という。)25とが設備さ れている。
【0015】 両シリンダ装置19および25の各油路10は自動車1に搭載された油圧ポン プ14とオイルタンク15とに接続されており、エンジン16に連結された油圧 ポンプ14がエンジン16によって駆動されると、各油路10に油圧が供給され るようになっている。さらに、各油路10の途中には、ブーム伸長用流体圧回路 としての配管(以下、伸長用配管という。)17と、ブーム縮退用流体圧回路と しての配管(以下、縮退用配管という。)18が接続されている。
【0016】 伸長用配管17は第1シリンダ装置19の反ピストンロッド側シリンダ室(以 下、第1シリンダ室という。)20に接続され、縮退用配管18はピストンロッ ド側シリンダ室21(以下、第2シリンダ室という。)に接続されている。第1 シリンダ室20と第2シリンダ室21との間にはピストン22が摺動自在に嵌挿 されている。このピストン23にはロッド24が連結されており、ロッド24の 先端側はブーム3に連結されている。
【0017】 両配管17、18の管路の途中には電磁切換弁24が挿入されている。そして 、第1シリンダ装置19はクレーン2のうち第2シリンダ装置25に連結された 先端側位置に収納されており、第1シリンダ室20側に油圧が供給されたときに 、ピストン23を第2シリンダ室21側へ駆動してブーム3を伸長させ、逆に、 第2シリンダ室21内に油圧が供給されたときにはピストン23を第1シリンダ 室20側へ移動させて、ブーム3を縮退させるように構成されている。
【0018】 第1シリンダ装置19の両配管17および18には手動切換弁26および逆止 弁37が両配管17と18との間に介設されている。すなわち、手動切換弁26 および逆止弁37は第1配管17と第2配管18とを結ぶバイパス流体圧回路と してのバイパス配管27の管路の途中に介設されている。この手動切換弁26は 操作部レバー28に操作力が伝達されたときに、ポジションが切り換えられて、 バイパス配管27の管路を開くようになっている。また、逆止弁37は第1シリ ンダ室20から第2シリンダ室21への方向のみの流れを許容するようになって いる。
【0019】 さらに、バイパス配管27にはドレン配管38の一端が手動切換弁26と逆止 弁37との間に接続されており、このドレン配管38の他端はオイルタンク15 に接続されている。
【0020】 手動切換弁26には切換操作部としてのレバー28が設備されており、この操 作部レバー28はクレーン2の開口部29内に挿通されて回動自在に突出されて いる。操作部レバー28の先端側には、操作力伝達部材としてのワイヤ30が連 結されている。このワイヤ30はクレーン2に沿って配置された複数個のガイド リング31内に挿通されて案内されているとともに、クレーン2の先端部に枢支 された先端側滑車32に巻き掛けられている。さらに、ワイヤ30はブーム3の 後端部に枢支された後端側滑車33に巻き掛けられ、ブーム3に沿って配置され たガイドリング34内に挿通されて案内され、ブーム3の先端側に枢支された手 動レバー35に連結されている。
【0021】 手動レバー35はブーム3の先端側または作業台5の適当箇所に固定されたブ ラケット36に回動自在に枢支されている。この手動レバー35は作業者の操作 力に応答して回動されるようになっており、手動レバー35が回動されると、作 業者の操作に伴う操作力がワイヤ30を介して操作部レバー28に伝達されるた め、手動切換弁26のポジションが切り換えられるようになっている。
【0022】 そして、手動切換弁26のポジションが切り換えられると、バイパス配管27 の流路が開かれ、第1シリンダ室20内の油圧が手動切換弁26と逆止弁37と を介して第2シリンダ室21側へ導かれ、ブーム3が強制的に縮退されるように なっている。ブーム3が縮退する際には、ロッド24の体積分に相当する油圧が ドレイン配管38を介してオイルタンク15側へ戻されるようになっている。
【0023】 本実施例においては、手動レバー35が誤って操作されるのを防止するために 、手動切換弁26における操作部レバー28の近傍には、この手動切換弁26の 誤操作を防止するためのロック装置としての電磁プランジャ39が配設されてい る。
【0024】 この電磁プランジャ39は励消磁によって進退するピン40を備えており、通 電時にピン40が切換弁26における操作部レバー28の回動領域内に前進され て操作部レバー28の回動を阻止し、非通電状態になったときには、ピン40が 操作部レバー28の回動領域から後退して、操作部レバー28の回動を自在にす るように構成されている。すなわち、電磁プランジャ39は電気系統の故障等に よって非通電状態になったときにのみ、操作部レバー28の操作が可能となるよ うに構成されている。
【0025】 次に作用を説明する。 エンジン16が駆動されると、油圧ポンプ14の駆動に伴う油圧が油路10に 供給され、第1シリンダ装置19および第2シリンダ装置25に油圧がいつでも 供給可能な状態になる。
【0026】 このような状態において、作業者が作業台5内に乗り、リモートコントローラ 9を操作してブーム3を伸長するための操作を行うと、電磁切換弁24が切り換 えられ、ポンプ14の吐出圧が伸長用配管17を介して第1シリンダ室20に供 給され、ピストン22が上昇駆動される。これにより、ブーム3が除々に伸長さ れる。
【0027】 次に、作業者が一定の作業を終了し、ブーム3を縮退するための操作を行うと 、電磁切換弁24が切り換えられ、油圧ポンプ14の吐出圧が縮退用配管18を 介して第2シリンダ室21側へ供給され、ピストン23が下降駆動される。これ により、ブーム3が除々に縮退される。
【0028】 ところで、ブーム3が伸長された状態で作業を行っているときに、電磁切換弁 24を遠隔操作するための電気系統が故障した場合、リモートコントローラ9の 操作によって電磁切換弁24を切り換え制御することができなくなる。
【0029】 このように電気系統の故障が発生した場合、本実施例においては、電磁プラン ジャ39が非通電状態になるため、ピン40が手動切換弁26における操作部レ バー28の回動領域から後退される。そして、作業員が手動レバー35を操作す ると、手動レバー35の回動による操作力がワイヤ30を介して操作部レバー2 8に伝達されるため、手動切換弁26のポジションが切り換えられる。
【0030】 この手動切換弁26の切換作動により、バイパス配管27の管路が開かれ、第 1シリンダ装置19の第1シリンダ室20がバイパス配管27を介して第2シリ ンダ室21と接続される。このとき、ピストン22にはブーム3の荷重が加えら れているため、ブーム3の荷重によってピストン22が除々に下降され、ブーム 3が除々に縮退される。
【0031】 ブーム3の縮退が完了すると、作業台5は自動車1の数メートルの高さまで下 降するため、作業者は作業台5から自動車1上に容易に降りることができる。
【0032】 そして、本実施例においては、電磁プランジャ39が非通電状態になったとき にのみ手動切換弁26における操作部レバー28が回動可能になるため、誤操作 によってブーム3が縮退されるのを防止することができる。
【0033】 また、操作力伝達手段としてのワイヤ30の伝達先側である操作部レバー28 に電磁プランジャ39が配設されているため、万一、ワイヤ30がガイドリング 31、34、滑車32、33に絡った状態でブーム3が伸長作動された場合等に 起きる操作部レバー28の誤作動が、未然に防止されることになる。
【0034】
以上説明したように、本考案によれば、作業台上における手動操作によって流 体圧シリンダ装置を強制的に縮退駆動し得るように構成したため、流体圧シリン ダ装置を作業台において遠隔操作するための制御系が故障になっても、作業台上 に乗った作業員が自力で作業台上から降りることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である高所作業車の油圧系統
を示す回路図である。
を示す回路図である。
【図2】高所作業車の要部を示す一部切断側面図であ
る。
る。
【図3】クレーンを示す一部省略側面断面図である。
1…自動車、2…クレーン、3…ブーム、4…ヒンジ、
5…作業台、9…リモートコントローラ、10…油路、
14…油圧ポンプ、15…オイルタンク、16…エンジ
ン、17、18…配管、19…流体圧シリンダ装置、2
0、21…シリンダ室、22…ピストン、23…ロッ
ド、24…電磁切換弁、25…ブーム起伏用シリンダ装
置、26…手動切換弁、27…バイパス配管、28…操
作部レバー、29…開口部、30…ワイヤ、31…ガイ
ドリング、32、33…滑車、34…ガイドリング、3
5…手動レバー、36…ブラケット、37…逆止弁、3
8…ドレイン配管、39…電磁プランジャ、40…ピ
ン。
5…作業台、9…リモートコントローラ、10…油路、
14…油圧ポンプ、15…オイルタンク、16…エンジ
ン、17、18…配管、19…流体圧シリンダ装置、2
0、21…シリンダ室、22…ピストン、23…ロッ
ド、24…電磁切換弁、25…ブーム起伏用シリンダ装
置、26…手動切換弁、27…バイパス配管、28…操
作部レバー、29…開口部、30…ワイヤ、31…ガイ
ドリング、32、33…滑車、34…ガイドリング、3
5…手動レバー、36…ブラケット、37…逆止弁、3
8…ドレイン配管、39…電磁プランジャ、40…ピ
ン。
Claims (2)
- 【請求項1】 車体にクレーンが積載されており、この
クレーンの先端側に流体圧シリンダ装置の駆動により伸
縮するブームが装着され、ブームの先端部に作業台が取
り付けられて支持されている高所作業車において、 前記流体圧シリンダ装置のシリンダ室にそれぞれ接続さ
れたブーム伸長用流体圧回路とブーム縮退用流体圧回路
との間にバイパス流体圧回路が介設されているととも
に、この流体圧回路中に操作力に応答してバイパス流体
圧回路を開く手動切換弁が介設されており、 他方、前記作業台に手動操作に応じた操作力を発生する
手動レバーが配設されているとともに、この手動レバー
は前記手動切換弁の操作部に連結されていることを特徴
とする高所作業車。 - 【請求項2】 前記手動切換弁の操作部に、通電により
手動切換弁の切換作動を阻止し、非通電により手動切換
弁の切換作動を可能にするロック装置が配設されている
ことを特徴とする請求項1記載の高所作業車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10581791U JP2540277Y2 (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 高所作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10581791U JP2540277Y2 (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 高所作業車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0546899U true JPH0546899U (ja) | 1993-06-22 |
JP2540277Y2 JP2540277Y2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=14417639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10581791U Expired - Lifetime JP2540277Y2 (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | 高所作業車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2540277Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-11-27 JP JP10581791U patent/JP2540277Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2540277Y2 (ja) | 1997-07-02 |
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