JPH0546754A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH0546754A
JPH0546754A JP3205947A JP20594791A JPH0546754A JP H0546754 A JPH0546754 A JP H0546754A JP 3205947 A JP3205947 A JP 3205947A JP 20594791 A JP20594791 A JP 20594791A JP H0546754 A JPH0546754 A JP H0546754A
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JP
Japan
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image
conversion
saturation
hue
lightness
Prior art date
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Pending
Application number
JP3205947A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadanobu Kamiyama
忠信 神山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0546754A publication Critical patent/JPH0546754A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T3/00Geometric image transformations in the plane of the image
    • G06T3/40Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
    • G06T3/4007Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting based on interpolation, e.g. bilinear interpolation

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Color Image Communication Systems (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】多色画像でも高画質で、容易に任意のサイズの
拡大、縮小変換を行う。 【構成】この発明は、中央制御手段1は、格納されてい
る多色画像を明度,彩度,色相変換手段2を用いて明
度,彩度,色相の表色系に変換し、その画像に対して画
素密度補間処理変換手段4を用いて補間演算に基づく拡
大、縮小、画素密度変換処理を施し、この処理画像に対
して明度,彩度,色相逆変換手段3を用いて逆変換して
処理画像を得るようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多色画像を高品質に拡
大、縮小、変換する画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、カラー(多色)の一般画像を情報
処理装置に取り込み表示したり、ドキュメントを作成し
たりするニーズが高まっている。そこでは表示するデバ
イス、表示する形態あるいはドキュメントに取り込む際
の枠組みにより、種々のサイズに変換して処理される必
要がある。
【0003】従来は、多色画像の入力時点で光学的な手
段により随意拡大、縮小して取り込むか、あるいは取り
込み後、縮小の場合には原画素に対する単純間引き処
理、拡大の場合には原画素の単純くりかえし処理を施す
等の方法によっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、多色画像の
入力時点で光学的手段により拡大、縮小する方法は、手
続きが繁雑であるばかりでなく蓄積した多色画像に対し
ては対応できないでいた。一方、単純な画素の間引、繰
り返し処理による拡大、縮小等の処理は画質を劣化さ
せ、特に多色画像に対しては色知覚に対する不適合が見
られ、実用上大きな問題があった。そこで、本発明は、
多色画像でも高画質で、容易に任意のサイズの拡大、縮
小変換を行うことのできる画像処理装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の画像処理装置
は、第1の表色系で表現された多色画像を供給する供給
手段と、この供給手段で供給された第1の表色系の多色
画像から明度,彩度,色相で表される第2の表色系の多
色画像に変換する変換手段と、この変換手段で変換され
た第2の表色系の多色画像を拡大、縮小、画素密度変換
等の処理を行う処理手段と、この処理手段で処理された
第2の表色系の処理画像を第1の表色系の処理画像に逆
変換する逆変換手段とを具備している。
【0006】
【作用】この発明は、格納されている多色画像を明度,
彩度,色相で表される表色系に変換する手段、及びもと
の表色系に逆変換する手段を設け、多色画像を一旦明
度,彩度,色相で表される表色系に変換しその画像に対
して補間演算に基づく拡大、縮小、画素密度変換処理を
施し、しかる後に逆変換して処理画像を得るようにした
ものである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は本発明に係る画像処理装置の構成
を概略的に示すものである。
【0008】すなわち、この画像処理装置は、他のモジ
ュールを管理、制御するとともに外部機器からの指示を
受取りそれに即応した手順に従ってデータのフローを制
御する中央制御手段1、明度,彩度,色相変換手段2、
明度,彩度,色相逆変換手段3、画素密度補間処理変換
手段4、カラー画像を格納する画像メモリ5、CRTデ
ィスプレイ装置7にカラー画像を表示し、CRTディス
プレイ装置7のリフレッシュタイミングに従って読み出
すCRT制御手段を含むビデオメモリ6、画像入力イン
ターフェイス8、カラー画像入力手段9、画像出力イン
ターフェイス10、カラー画像出力手段11、中央制御
手段1による指示の伝達やその他各モジュール間でデー
タの転送を行うデータバス12とで構成されている。上
記明度,彩度,色相変換手段2は、非線形の表色系で表
されている多色画像を線形の表色系である明度,彩度,
色相の表色系に変換する。明度,彩度,色相逆変換手段
3は、明度,彩度,色相の表色系で表されている処理画
像をもとの非線形の表色系に逆変換する。画素密度補間
処理変換手段4は、多色画像を拡大、縮小、画素密度変
換等の処理変換をする。
【0009】カラー画像を取り扱う場合、一般にカラー
の表現形式は各入出力の表示デバイスで異なっており、
たとえば、表示デバイスとして本実施例のようにCRT
ディスプレイ装置7を用いる場合には、赤(R),緑
(G),青(B)であるR,G,Bの3要素による表現
が一般的である。一方、出力デバイスでは、黄(Y),
マゼンタ(M),シアン(C)であるY,M,Cの3要
素による表現が多い。また入力デバイスでもR,G,B
の3要素による表現が一般的であるものの、CRTディ
スプレイ装置7とは波長帯域が異なっている。
【0010】それぞれの表現形式は、一般に物理的にも
視感度的にも非線形であり、それらの多色画像をそのま
ま拡大、縮小、画素密度変換を行うと、色彩に原画像と
のずれを生じてしまう場合がある。特に補間処理を施す
場合、色彩のずれは顕著となる。
【0011】本発明では、拡大、縮小、画素密度変換
(以下単に画素密度変換と呼ぶ)する際に、視覚特性的
に線形な均等的座標表色系(明度,彩度,色相)に一旦
変換して処理するようにしている。均等色座標系として
は、マンセル表色系が一般的だが、本実施例では、L,
a,bの表色系を用いた場合の処理について述べる。
L,a,b表色系では疑似的にLが明度、a,bを極座
標表現とし、 a=ScosH……………(1) b=SsinH……………(2) を満足する彩度S、色相Hで表現される。今、原画像が
例えば、CIE(国際照明委員会)で定める3刺激値で
与えられているものとすればL,a,bへの変換は下記
式で与えられる。 L=116(Y/Yn)1/3 −16…………………………(3) a=500{(X/Xn)1/3 −(Y/Yn)1/3 }……(4) b=200{(Y/Yn)1/3 −(Z/Zn)1/3 }……(5) なお、Xn,Yn,Znは、基準白色面におけるX,
Y,Zの3刺激値である。
【0012】一般に任意のRGB表色系の場合、CIE
−RGB表色系に一旦変換して後、式(1),(2)を
用いてL,a,bを求めれば良い。その際の変換は、線
形変換で3×3のマトリクスで与えられる。すなわち、
式(3),(4),(5)を用いてL,a,bを求めL
は明度とし、式(1),(2)を用いて、a,bから彩
度Sと色相Hを求める。画素密度変換は、この均等色表
色値(明度L,彩度S,色相H)をもって行う。画素密
度変換後は、下記のように逆変換を行う。まず、式
(1),(2)を用いてa,bを求め、次に下記式によ
り、X,Y,Zの3刺激値を求める。 X=[Xn{(L+16)/116+a/500}]3 Y={Yn(L+16)/116}3 Z=[Zn{(L+16)/116−b/200}]3 さらに、下記式からR,G,Bを演算すれば良い。 R= 0.418X−0.158Y−0.082Z G=−0.091X+0.252Y+0.015Z B= 0.000X−0.002Y+0.178Z また、この場合でも、任意のRGB表色系については、
この演算結果から、さらに線形変換で3×3のマトリク
ス演算を施せば良い。
【0013】これらの変換、逆変換は、図1における明
度,彩度,色相変換手段2、および明度,彩度,色相逆
変換手段3で実行する。この具体的な方法については種
々考えられるが図2、図3にその代表例をあげる。
【0014】図2は、演算プロセッサを用いた場合の例
である。すなわち、この場合は、被変換データを一時保
持するラッチ回路20、一般のマイクロプロセッサある
いはDSPなどの演算プロセッサ21、演算プロセッサ
21の演算を実行させるためのプログラムを格納するプ
ログラムメモリ22、演算結果を出力用に一時保持する
ラッチ回路23、内部データバス24、外部とのデータ
における入出力のタイミング制御を行うタイミングコン
トローラ25とで構成されている。
【0015】図3は、変換演算を予め行っておき被変換
データとその変換データとの対応テーブルを作成してR
OM(リード・オンリ・メモリ)に格納し、変換処理は
そのROM内のテーブルを参照して行い結果を得るとい
う方式の例である。この場合は、ラッチ回路20,2
3、およびタイミングコントローラ25は図2と同様
で、演算プロセッサ21およびプログラムメモリ22の
代わりに変換テーブルを格納するROM26を接続した
ものである。この方式は、変換処理に要する時間がほと
んどなくて良いというメリットがあるものの、変換の精
度を上げようとするとROM26を大規模なものとしな
ければならない。図2、図3の方式のどちらを選択する
かはシステムの精度、実行速度、コスト等によって随意
選択するところとなる。
【0016】次に、図2の方式の変換処理動作について
図4のフローチャートを参照しつつ説明する。まず、中
央制御手段1は、画像メモリ5に格納されているカラー
画像を読出し、明度,彩度,色相変換手段2に受取り要
求を実行する。明度,彩度,色相変換手段2内のタイミ
ングコントローラ25は、中央制御手段1からの受取り
要求に応じて入出力のタイミング制御を行う。
【0017】すなわち、タイミングコントローラ25
は、中央制御手段1からカラー画像(被変換データ)を
ラッチ回路20に格納する。タイミングコントローラ2
5からのタイミング制御により演算プロセッサ21は、
ラッチ回路20に格納された被変換データからプログラ
ムメモリ22のプログラムを用いて明度,彩度,色相の
表色系に変換する処理の演算を実行する。演算が終了す
ると変換データは、タイミングコントローラ25からの
タイミング制御によりラッチ回路23に格納される。
【0018】ここで、タイミングコントローラ25は、
中央制御手段1に送信要求を出力する。そして、中央制
御手段1の送信指示に従って変換データは、タイミング
コントローラ25からのタイミング制御により画素密度
補間処理変換手段4へ出力される。次に本実施例におけ
る画素密度変換の方式について述べる。拡大、縮小変換
の具体的な方式については種々考えられるが本実施例で
は、以下の方式を用いている。
【0019】まず、拡大変換の場合について図5、図6
を参照して説明する。この方式は、図5に示すように原
画像画素間に変換画像画素の該当位置を求めその周辺の
原画像画素を参照して変換画素値を求めるものである。
【0020】今、ある変換画素が図6に示されるよう
に、4つの原画像画素により囲まれた小領域の図示する
A象限にあるとき、近傍の3原画素○ij,○ij+1,○
i+1j( i,jは変換前の座標値)を参照し、それぞれの画
素値Lij,Lij+1,Li+1jとからそれらを通る平面を求
め、そこから座標値(x,y)の位置の画素値を予測す
る。すなわち、上記3点を通る平面関数により、下記式
で求められる。 luv=(Lij+1−Lij)X/D+(Li+1j−Lij)Y/D+Lij 同時にB象限によるときは、○ij,○ij+1,○i+1,j+1 同時にC象限によるときは、○i+1j,○ij,○ij+1 同時にD象限によるときは、○ij+1,○i+1,j+1 ,○
i+1j を用いて同様の演算を施す。この時の変換率はD/d
(Dは原画像画素間、dは変換画像画素間)である。ま
た、uvは変換後の座標値である。次に、縮小の場合は図
7に示すように変換画素の画素値はその周辺の原画素の
複数の画素値の代表値となるから、下記式で求める。 ここで、ωは重み値である。最も単純には、図8に示す
ように変換画素を中心とする一辺d内の原画像画素の平
均としてもよい。
【0021】以上の処理を彩度S,色相Hに対して施せ
ばよい。すなわち、LijをSij,Hijに置き替えてそれ
ぞれのsuv,huvを求め、これらを逆変換して原画素の
表色系に戻し、最終的な変換画素を得る。
【0022】本発明は、以上の実施例を見てもわかるよ
うに、画像の表色系を明度,彩度,色相の均等色表色系
に変換して画素密度変換を行うことにより、視覚的に色
調変化がなだらな変換画像を得るようにしたものであ
る。
【0023】また、本発明では原画素の表色系から画素
密度変換を行うための表色系へ変換する変換手段と、そ
の逆変換手段とを独立に持たせることにより、図9に示
すようにパイプライン状に処理でき、高速な画素密度変
換が可能となっている。
【0024】すなわち、カラー画像(被変換画像)は明
度,彩度,色相変換手段2に入力され、被変換LSH
(明度,彩度,色相)表色画像として画素密度補間処理
変換手段4へ出力される。画素密度補間処理変換手段4
は、入力された被変換LSH表色画像を変換LSH表色
画像として明度,彩度,色相逆変換手段3へ出力する。
明度,彩度,色相逆変換手段3は、入力された変換LS
H表色画像を逆変換して変換画像を出力するようになっ
ている。なお、この転送制御は図1における中央制御手
段1が司っている。
【0025】本発明の実施例では、R,G,BとL,
a,bとの間の変換、逆変換についてに述べたが、原画
像表色系及び均等色表色系(明度,彩度,色相)は、こ
れに限定されるものではない。たとえば、原画像は限定
色でそれぞれに色コードを与えて表現されているような
画像をも含むものである。この場合、明度,彩度,色相
変換手段はそれぞれの色コードに従ってテーブルを参照
する方式で簡単に実現できる。
【0026】しかし、逆変換については、変換画像画素
のシステムに予め用意した色コードにないものが算出さ
れることがあり、この場合、変換画像については色コー
ドの再配分をするか、色コードにない中間調を再現でき
るデバイスを選択して出力する。いずれにせよ本発明
は、その趣旨を逸脱しない限り原画像表色系、及びLS
H(明度,彩度,色相)表示系を種々選択することがで
きる。
【0027】以上説明したように上記実施例によれば、
光学的な手段を用いるときとは比較にならない程の簡便
さで、それに相当する画質を持つカラー画像の拡大、縮
小、が実現でき、カラー画像を取り扱うあらゆるシステ
ムの基本機能を拡充し、システムとしての柔軟性を著し
く高めることができる。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、多
色画像でも高画質で、容易に任意のサイズの拡大、縮小
変換を行うことのできる画像処理装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る画像処理装置の構成を
概略的に示すブロック図。
【図2】明度,彩度,色相変換手段の代表例の構成を示
す図。
【図3】明度,彩度,色相変換手段の代表例の構成を示
す図。
【図4】変換、逆変換の処理の動作を説明するためのフ
ローチャート。
【図5】原画像画素と変換画像画素とから拡大動作を説
明するための図。
【図6】4つの原画像画素により囲まれた小領域から拡
大動作を説明するための図。
【図7】変換画像画素とその周辺の原画像画素との縮小
動作を説明するための図。
【図8】原画像画素とその中心に変換画素を求める縮小
動作を説明するための図。
【図9】中央制御手段による処理の流れを示す図。
【符号の説明】
1…中央制御手段、2…明度,彩度,色相変換手段、3
…明度,彩度,色相逆変換手段、4…画素密度補間処理
変換手段、5…画像メモリ、6…ビデオメモリ、7…C
RTディスプレイ装置、8…画像入力インターフェー
ス、9…カラー画像入力手段、10…画像出力インター
フェース、11…カラー画像出力手段、20,23…ラ
ッチ回路、21…演算プロセッサ、22…プログラムメ
モリ、24…内部データバス、25…タイミングコント
ローラ、26…ROM。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/387 8839−5C 1/40 D 9068−5C 1/46 9068−5C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の表色系で表現された多色画像を供
    給する供給手段と、 この供給手段で供給された第1の表色系の多色画像から
    明度,彩度,色相で表される第2の表色系の多色画像に
    変換する変換手段と、 この変換手段で変換された第2の表色系の多色画像を拡
    大、縮小、画素密度変換等の処理を行う処理手段と、 この処理手段で処理された第2の表色系の処理画像を第
    1の表色系の処理画像に逆変換する逆変換手段と、 を具備することを特徴とする画像処理装置。
JP3205947A 1991-08-16 1991-08-16 画像処理装置 Pending JPH0546754A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3205947A JPH0546754A (ja) 1991-08-16 1991-08-16 画像処理装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3205947A JPH0546754A (ja) 1991-08-16 1991-08-16 画像処理装置

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JPH0546754A true JPH0546754A (ja) 1993-02-26

Family

ID=16515350

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JP3205947A Pending JPH0546754A (ja) 1991-08-16 1991-08-16 画像処理装置

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