JPH0546460A - 命令処理方式 - Google Patents

命令処理方式

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Publication number
JPH0546460A
JPH0546460A JP23226591A JP23226591A JPH0546460A JP H0546460 A JPH0546460 A JP H0546460A JP 23226591 A JP23226591 A JP 23226591A JP 23226591 A JP23226591 A JP 23226591A JP H0546460 A JPH0546460 A JP H0546460A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
memory
logical operation
instruction
cpu
Prior art date
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Application number
JP23226591A
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English (en)
Inventor
Noboru Wada
登 和田
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 命令処理を高速化する。 【構成】 計算機におけるデータ処理を行なう際、CP
U装置1内に設けられた信号生成回路41により、当該
CPU装置1が実行する論理演算命令のメモリアクセス
制御信号12が生成される。これにより、メモリ装置2
に対し、論理演算命令が処理対象とする被演算データの
メモリアドレス14が送出されるとともに、CPU装置
1内の演算データレジスタ5に格納された演算データが
送出される。メモリ装置2内に設けられた論理演算制御
回路42は、論理演算の命令実行信号44の受信時に、
演算データと被演算データとを論理演算する。そして、
この論理演算結果データ45は、演算結果制御回路49
により、CPU装置1に応答されるとともに、メモリ装
置2内のメモリデータ部9に格納される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置における
論理演算命令の実行を高速化する命令処理方式に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、情報処理装置において、CPU装
置のレジスタの内容とメモリ装置の内容とについて論理
演算を行ない、その結果を再びメモリ装置に格納する論
理演算命令がある。図2は、従来の論理演算命令の実行
のためのブロック構成例を示す図である。
【0003】図示の装置は、CPU装置21と、メモリ
装置22とから成る。CPU装置21は、被演算データ
レジスタ23と、論理演算器24と、演算データレジス
タ25と、メモリアドレスレジスタ26と、CPU制御
部27とを備えている。被演算データレジスタ23は、
RAM(ランダム・アクセス・メモリ)から成り、被演
算データを一時的に格納する。論理演算器24は、アン
ド論理演算を行なう。
【0004】演算データレジスタ25は、RAMから成
り、演算データを一時的に格納する。メモリアドレスレ
ジスタ26は、被演算データのメモリアドレスを格納す
る。CPU制御部27は、CPU装置1内の各部の制御
を行なう。メモリ装置22は、メモリアクセス制御部2
8と、メモリデータ部29とを備えている。メモリアク
セス制御部28は、メモリデータ部29のアクセスを制
御する。メモリデータ部29は、データを格納する部分
である。
【0005】各部の接続は、以下のようになっている。
論理演算器24よりメモリデータバス33がメモリアク
セス制御部28及び被演算データレジスタ23に接続さ
れている。被演算データレジスタ23より論理演算器入
力データ30が論理演算器24に接続されている。演算
データレジスタ25より論理演算器入力データ31が論
理演算器24に接続されている。メモリアドレスレジス
タ26よりメモリアドレスバス34がメモリアクセス制
御部28に接続されている。CPU制御部27より論理
演算器制御信号32が論理演算器24に接続されてい
る。CPU制御部27よりメモリリード信号35及びメ
モリライト信号36がメモリアクセス制御部28に接続
されている。
【0006】メモリアクセス制御部28よりデータ3
7、アドレス38、リード信号39及びライト信号40
がメモリデータ部29に接続されている。次に、図2及
び図3を用いて従来の論理演算命令の例として、CPU
装置のレジスタの内容とメモリのデータの内容とのアン
ドをとる論理演算について説明する。図3は、従来の論
理演算手順を説明するデータ関連図である。アンド論理
演算は、以下の(1)、(2)、(3)の手順により行
なわれる。
【0007】(1)被演算データのリード CPU装置1のリード要求によりメモリアドレスが、メ
モリアドレスレジスタ26から、メモリアドレスバス3
4、メモリアクセス制御部28及びアドレスバス38を
介して、メモリデータ部29に伝達される(図3P
1)。これと同時に、メモリリード信号が、CPU制御
部27から、メモリリード信号35、メモリアクセス制
御部28及びリード信号39を介して、メモリデータ部
29に伝達される。この結果、メモリリードデータが、
メモリデータ部29から、データバス37、メモリアク
セス制御部28及びメモリデータバス33を介して、被
演算データレジスタ23に格納される(図3P2)。
【0008】(2)アンド論理演算の実行 アンド論理演算実行信号が、CPU制御部27から論理
演算器制御信号32を介して、論理演算器24に伝達さ
れ、この結果、論理演算器24でアンド論理演算が実行
される(図3P3)。
【0009】(3)演算結果のライト メモリライト信号が、CPU制御部27から、メモリラ
イト信号36、メモリアクセス制御部28、ライト信号
40を介して、メモリデータ部29に伝達される。一
方、メモリアドレスが、メモリアドレスレジスタ26か
ら、メモリアドレスバス34、メモリアクセス制御部2
8、アドレスバス38を介して、メモリデータ部29に
伝達される。これにより、演算結果が、論理演算器24
から、メモリデータバス33、メモリアクセス制御部2
8、データバス37を介して、メモリデータ部29に格
納される(図3P4)。このようにして、従来は、アン
ド論理演算命令が実行されていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の技術には、次のような問題があった。即ち、論
理演算命令では、メモリ装置22内の被演算データを被
演算データレジスタ23にロードし、CPU装置21内
で演算を行ない、更に演算結果をライトする手順を経て
いる。つまり、論理演算命令の実行において、メモリア
クセスを2回行なうことになる。従って、処理サイクル
数が長くかかるという問題があった。本発明は、以上の
点に着目してなされたもので、論理演算命令処理サイク
ルを削減して、命令処理を高速化できる命令処理方式を
提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の命令処理方式
は、計算機におけるデータ処理を行なうCPU装置内に
設けられ、当該CPU装置が実行する論理演算命令のメ
モリアクセス制御信号を生成する信号生成回路と、前記
論理演算命令が処理対象とする被演算データのメモリア
ドレスの送出時に、演算データを送出する演算データ送
出回路と、前記CPU装置によりアクセスされるメモリ
装置内に設けられ、前記論理演算命令のメモリアクセス
制御信号の受信時に、前記演算データと前記被演算デー
タとを論理演算する論理演算制御回路と、当該論理演算
制御回路による演算結果を前記CPU装置に応答しつ
つ、前記メモリ装置内のメモリデータ部に格納する演算
結果制御回路とを備えたことを特徴とするものである。
【0012】
【作用】本発明の命令処理方式においては、計算機にお
けるデータ処理を行なう際、CPU装置内に設けられた
信号生成回路により、当該CPU装置が実行する論理演
算命令のメモリアクセス制御信号が生成される。これに
より、メモリ装置に対し、論理演算命令が処理対象とす
る被演算データのメモリアドレスが送出されるととも
に、CPU装置内に格納された演算データが送出され
る。メモリ装置内に設けられた論理演算制御回路は、論
理演算の命令実行信号の受信時に、演算データと被演算
データとを論理演算する。そして、この演算結果は、演
算結果制御回路により、CPU装置に応答されるととも
に、メモリ装置内のメモリデータ部に格納される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は、本発明の命令処理方式の実施例の
ブロック図である。図示の装置は、CPU装置1と、メ
モリ装置2とから成る。CPU装置1は、被演算データ
レジスタ3と、論理演算器4と、演算データレジスタ5
と、メモリアドレスレジスタ6と、CPU制御部7とを
備えている。被演算データレジスタ3は、RAM(ラン
ダム・アクセス・メモリ)から成り、被演算データを一
時的に格納する。論理演算器4は、アンド論理演算を行
なう。この論理演算器4は、制御信号12を入力するこ
とにより演算データ送出回路として機能する。
【0014】演算データレジスタ5は、RAMから成
り、演算データを一時的に格納する。メモリアドレスレ
ジスタ6は、被演算データのメモリアドレスを格納す
る。CPU制御部7は、CPU装置1内の各部の制御を
行なう。メモリ装置2は、メモリアクセス制御部8と、
メモリデータ部9とを備えている。メモリアクセス制御
部8は、メモリデータ部9のアクセスを制御する。この
メモリアクセス制御部8は、論理演算結果データ45を
入力することにより演算結果制御回路49として機能す
る。メモリデータ部9は、データを格納する部分であ
る。
【0015】各部の接続は、以下のようになっている。
論理演算器4よりメモリデータバス13が、被演算デー
タレジスタ3、メモリアクセス制御部8及び論理演算制
御回路42に接続されている。被演算データレジスタ3
より論理演算器入力データ10が論理演算器4に接続さ
れている。演算データレジスタ5より論理演算器入力デ
ータ11が論理演算器4に接続されている。CPU制御
部7より論理演算器制御信号43が信号生成回路41に
接続されている。信号生成回路41より論理演算器制御
信号12が論理演算器4に接続されている。また、CP
U制御部7よりメモリリード信号15及びメモリライト
信号16がメモリアクセス制御部8に接続されている。
【0016】一方、メモリアドレスレジスタ6よりメモ
リアドレスバス14がメモリアクセス制御部8に接続さ
れている。また、メモリアクセス制御部8よりデータバ
ス17、アドレスバス18、リード信号19及びライト
信号20がメモリデータ部9に接続されている。そし
て、論理演算制御回路41より命令実行信号44が論理
演算制御回路42に接続されている。この論理演算制御
回路42より論理演算結果データ45がメモリアクセス
制御部8に接続されている。また、この論理演算制御回
路42より演算結果ライト信号46及び被演算データ4
7がメモリデータ部9に接続されている。
【0017】図4は、信号生成回路の詳細を示す回路図
である。図示の回路は、命令デコード回路51から成
る。論理演算器制御信号43が入力されると、命令デコ
ード回路51が制御信号12と命令実行信号44とを送
出する。
【0018】図5は、論理演算制御回路の詳細を示す回
路図である。図示の回路は、命令エンコード回路52
と、nビット分のアンド回路53、54、…とから成
る。メモリデータバス13と被演算データ47とが入力
されると、nビット分のアンド回路53、54、…で各
ビットの論理積を生成し、アンド論理演算結果データ4
5として送出する。また、命令実行信号44が入力され
ると、命令エンコード回路52が演算結果ライト信号4
6を生成する。
【0019】次に、図1及び図6を用いて本発明の論理
演算命令の例として、CPU装置1の演算データレジス
タ5の内容と、メモリ装置2のデータの内容とのアンド
をとる論理演算について説明する。図6は、本発明に係
る論理演算の手順を説明するデータ関連図である。アン
ド論理演算は、次の(1)の手順のみにより行なわれ
る。 (1)演算データの送出と演算結果のリード アンド論理演算のメモリリード要求が、CPU制御部7
から、メモリリード信号15、メモリアクセス制御部8
及びリード信号19を介して、メモリデータ部9に伝達
される。これと同時に、CPU制御部7から、論理演算
器制御信号23、アンド命令制御回路41、命令実行信
号44、論理演算制御回路42及び演算結果ライト信号
46を介して、メモリデータ部29にもメモリリード要
求が伝達される(図6P1)。
【0020】被演算データのメモリアドレスは、メモリ
アドレスレジスタ6から、メモリアドレスバス14、メ
モリアクセス制御部8及びアドレスバス18を介して、
メモリデータ部9に伝達される。これにより、被演算デ
ータ47が、データ部9から論理演算制御回路42に送
出される(図6P2)。このとき、信号生成回路41か
ら制御信号12が送出される。これにより、演算データ
が、演算データレジスタ5から、データ線11、論理演
算器4及びメモリデータバス13を介して、論理演算制
御回路42に送出される。すると、論理演算制御回路4
2でメモリデータバス13上の演算データと、被演算デ
ータ47とのアンド論理演算が行なわれる(図6P
3)。
【0021】そして、この演算結果が、アンド論理演算
結果45、メモリアクセス制御部8及びメモリデータバ
ス13を介して、被演算レジスタ3に送出される(図6
P4)。これとともに、論理演算制御回路42から、論
理演算結果データ45、メモリアクセス制御部8及びデ
ータバス17を介して、メモリデータ部9に送出され
る。このようにして、被演算データレジスタ3とメモリ
データ部9とに演算結果が格納される。
【0022】以上述べた動作で、メモリリード動作の時
に演算データをリードアドレスと同時に送出することに
より、演算データと被演算データとのアンド論理演算結
果を被演算データレジスタ3とメモリデータ部9とに格
納することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の命令処理
方式によれば、例えば、CPU装置にアンド論理演算の
命令デコード回路を付加し、メモリ装置にアンド論理演
算の命令エンコード回路を付加し、メモリ装置にアンド
論理演算の実行のための制御回路を付加するとともに、
メモリリード時に演算データをCPU装置よりメモリ装
置に送出するようにしたので、メモリリード動作のみで
アンド論理演算命令が実行でき、メモリライト動作を行
なわなくてもよいようにできる。従って、アンド論理演
算命令の実行サイクルが削減できる。更に、アンド論理
演算に限らず、他の論理演算についても同様の効果を奏
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の命令処理方式の実施例のブロック図で
ある。
【図2】従来の論理演算命令の実行のためのブロック構
成例を示す図である。
【図3】従来の論理演算手順を説明するデータ関連図で
ある。
【図4】信号生成回路の詳細を示す回路図である。
【図5】論理演算制御回路の詳細を示す回路図である。
【図6】本発明に係る論理演算手順を説明するデータ関
連図である。
【符号の説明】
1 CPU装置 2 メモリ装置 41 信号生成回路 42 論理演算制御回路 48 演算データ送出回路 49 演算結果制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置におけるデータ処理を行な
    うCPU装置内に設けられ、当該CPU装置が実行する
    論理演算命令のメモリアクセス制御信号を生成する信号
    生成回路と、 前記論理演算命令が処理対象とする被演算データのメモ
    リアドレスの送出時に、演算データを送出する演算デー
    タ送出回路と、 前記CPU装置によりアクセスされるメモリ装置内に設
    けられ、前記論理演算命令のメモリアクセス制御信号の
    受信時に、前記演算データと前記被演算データとを論理
    演算する論理演算制御回路と、 当該論理演算制御回路による演算結果を前記CPU装置
    に応答しつつ、前記メモリ装置内のメモリデータ部に格
    納する演算結果制御回路とを備えたことを特徴とする命
    令処理方式。
JP23226591A 1991-08-20 1991-08-20 命令処理方式 Pending JPH0546460A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23226591A JPH0546460A (ja) 1991-08-20 1991-08-20 命令処理方式

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23226591A JPH0546460A (ja) 1991-08-20 1991-08-20 命令処理方式

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JPH0546460A true JPH0546460A (ja) 1993-02-26

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ID=16936543

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JP23226591A Pending JPH0546460A (ja) 1991-08-20 1991-08-20 命令処理方式

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JP (1) JPH0546460A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9788872B2 (en) 2007-11-13 2017-10-17 DePuy Synthes Products, Inc. Periprosthetic fracture repair

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9788872B2 (en) 2007-11-13 2017-10-17 DePuy Synthes Products, Inc. Periprosthetic fracture repair

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