JPH0546401A - 境界条件変更方式 - Google Patents
境界条件変更方式Info
- Publication number
- JPH0546401A JPH0546401A JP20767091A JP20767091A JPH0546401A JP H0546401 A JPH0546401 A JP H0546401A JP 20767091 A JP20767091 A JP 20767091A JP 20767091 A JP20767091 A JP 20767091A JP H0546401 A JPH0546401 A JP H0546401A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- change
- size
- boundary
- option
- source program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ある処理系用に作成されたソーススプログラ
ムの変数宣言部を、人手の介入なく別の処理系用の変数
宣言部の境界条件に修正する。 【構成】 境界条件を変更するファイル名をファイル名
入力手段1によって入力する。オプション設定手段2に
よってオプションファイル5から型名と変更前サイズと
変更後サイズと変更後の境界値とを読取ってオプション
テーブル7を作る。境界要求条件変換手段3で指定した
ソースプログラム6の変数宣言部を読み、記述されてい
る型をオプションテーブル7に従って修正する。
ムの変数宣言部を、人手の介入なく別の処理系用の変数
宣言部の境界条件に修正する。 【構成】 境界条件を変更するファイル名をファイル名
入力手段1によって入力する。オプション設定手段2に
よってオプションファイル5から型名と変更前サイズと
変更後サイズと変更後の境界値とを読取ってオプション
テーブル7を作る。境界要求条件変換手段3で指定した
ソースプログラム6の変数宣言部を読み、記述されてい
る型をオプションテーブル7に従って修正する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は境界条件変更方式、特に
ソースプログラムの変数宣言部で定義されている型の境
界条件変更方式に関する。
ソースプログラムの変数宣言部で定義されている型の境
界条件変更方式に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、さまざまな分野で数多くの情報処
理システムが使用されており、ある処理系用に作成され
たソースプログラムを、別の処理系に持っていった場合
に、型に対するサイズやデータの割付け境界値が違なっ
ていることがあり、同じ動作をしないことがある。
理システムが使用されており、ある処理系用に作成され
たソースプログラムを、別の処理系に持っていった場合
に、型に対するサイズやデータの割付け境界値が違なっ
ていることがあり、同じ動作をしないことがある。
【0003】このため同じ動作を実現するために、作成
したソースプログラムの変数宣言部を修正する必要があ
る。従来、このような場合にソースプログラムの修正を
手作業で行なっている。
したソースプログラムの変数宣言部を修正する必要があ
る。従来、このような場合にソースプログラムの修正を
手作業で行なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の境界条
件変更方式は、ソースプログラムを手作業で修正する方
法をとっているので、ソースプログラムで定義している
変数宣言部が大規模な場合にはミスを生じたり、多大な
時間を要するという問題点がある。
件変更方式は、ソースプログラムを手作業で修正する方
法をとっているので、ソースプログラムで定義している
変数宣言部が大規模な場合にはミスを生じたり、多大な
時間を要するという問題点がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の境界条件変更方
式は、ソースプログラムの変数宣言部で定義されている
型の境界条件変更方式において、変数の型と変更前サイ
ズと変更後サイズと変更後境界値とが文字列として格納
されているオプションファイルを読込んで、型対応に変
更前サイズと変更後サイズと変更後境界値との数字に変
換してオプションテーブルに格納するオプション設定手
段と、ソースプログラムの変数宣言部で定義されている
型を読込み、その型のデータ割付けサイズが前記オプシ
ョンテーブルに格納された境界条件に合致するまでダミ
ーを挿入することにより境界条件を変更する境界要求条
件変換手段とを有することにより構成される。
式は、ソースプログラムの変数宣言部で定義されている
型の境界条件変更方式において、変数の型と変更前サイ
ズと変更後サイズと変更後境界値とが文字列として格納
されているオプションファイルを読込んで、型対応に変
更前サイズと変更後サイズと変更後境界値との数字に変
換してオプションテーブルに格納するオプション設定手
段と、ソースプログラムの変数宣言部で定義されている
型を読込み、その型のデータ割付けサイズが前記オプシ
ョンテーブルに格納された境界条件に合致するまでダミ
ーを挿入することにより境界条件を変更する境界要求条
件変換手段とを有することにより構成される。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0007】図1は本発明の一実施例の構成図である。
図1の実施例はファイル名入力手段1,オプション設定
手段2,境界要求条件変換手段3,コンソール4,オプ
ションファイル5,ソースプログラム6,およびオプシ
ョンテーブル7から構成される。ファイル名入力手段1
は境界条件を変更したいソースプログラムのファイル名
をコンソール4から入力する手段である。オプション設
定手段2は型と変更前のサイズと変更後のサイズと変更
後の境界値とが文字列として格納されているオプション
ファイル5からオプション文字列を取込み、その取込ん
だ文字列を解析し、解析した結果をオプションテーブル
7に設定する手段である。境界要求条件変更手段3はオ
プション設定手段2で作成されたオプションテーブル7
と、指定されたソースプログラム6とをもとに境界条件
を変更する手段である。
図1の実施例はファイル名入力手段1,オプション設定
手段2,境界要求条件変換手段3,コンソール4,オプ
ションファイル5,ソースプログラム6,およびオプシ
ョンテーブル7から構成される。ファイル名入力手段1
は境界条件を変更したいソースプログラムのファイル名
をコンソール4から入力する手段である。オプション設
定手段2は型と変更前のサイズと変更後のサイズと変更
後の境界値とが文字列として格納されているオプション
ファイル5からオプション文字列を取込み、その取込ん
だ文字列を解析し、解析した結果をオプションテーブル
7に設定する手段である。境界要求条件変更手段3はオ
プション設定手段2で作成されたオプションテーブル7
と、指定されたソースプログラム6とをもとに境界条件
を変更する手段である。
【0008】図2は図1のオプションテーブル7の形式
図で、型8のそれぞれに対する変更前サイズ9,変更後
サイズ10,および変更後境界11の値を格納する。
図で、型8のそれぞれに対する変更前サイズ9,変更後
サイズ10,および変更後境界11の値を格納する。
【0009】図3は図1のファイル名入力手段1の処理
の流れ図である。図3を参照すると、まず、境界条件を
変更したいファイル名をコンソール4から入力する(ス
テップ101)。次に入力されたファイル名のファイル
がシステム上に存在するかをチェックする(ステップ1
02)。ファイルがあれば終了する。
の流れ図である。図3を参照すると、まず、境界条件を
変更したいファイル名をコンソール4から入力する(ス
テップ101)。次に入力されたファイル名のファイル
がシステム上に存在するかをチェックする(ステップ1
02)。ファイルがあれば終了する。
【0010】図4は図1のオプション設定手段2の処理
の流れ図である。なお、オプションファイル5には型,
変更前のサイズ,変更後のサイズ,変更後の境界値が文
字列として、それぞれ1レコードに格納されているもの
とする。図4を参照すると、先ずオプションファイル5
から1レコード読込む(ステップ201)。読込んだレ
コードが終りかどうかを判断し(ステップ202)、終
りであればオプション設定手段2の処理は終了する。終
りでなければ、読込んだ1レコードの先頭文字が英文字
で始まるかをチェックし(ステップ203)、英文字で
始まる場合はオプションテーブル7の型8にレコードの
内容を格納する(ステップ204)。ステップ203で
数字で始まっている場合には、数字文字列を数字に変換
し(ステップ205)、1回目の文字変換であるかどう
かを判断する(ステップ206)。1回目の数字変換で
あればオプションテーブル7の変更前サイズ9に格納す
る(ステップ207)。2回目の数字変換であればオプ
ションテーブル7の変更後サイズ10に格納し(ステッ
プ208,209)、それ以外であればオプションテー
ブル7の変更後境界11に格納する(ステップ21
0)。このステップ201からステップ210はオプシ
ョンファイル5のデータがなくなるまで繰返される。す
べての型とそれに対する変更前のサイズと変更後のサイ
ズと変更後の境界値とは、このオプションテーブル7に
格納される。
の流れ図である。なお、オプションファイル5には型,
変更前のサイズ,変更後のサイズ,変更後の境界値が文
字列として、それぞれ1レコードに格納されているもの
とする。図4を参照すると、先ずオプションファイル5
から1レコード読込む(ステップ201)。読込んだレ
コードが終りかどうかを判断し(ステップ202)、終
りであればオプション設定手段2の処理は終了する。終
りでなければ、読込んだ1レコードの先頭文字が英文字
で始まるかをチェックし(ステップ203)、英文字で
始まる場合はオプションテーブル7の型8にレコードの
内容を格納する(ステップ204)。ステップ203で
数字で始まっている場合には、数字文字列を数字に変換
し(ステップ205)、1回目の文字変換であるかどう
かを判断する(ステップ206)。1回目の数字変換で
あればオプションテーブル7の変更前サイズ9に格納す
る(ステップ207)。2回目の数字変換であればオプ
ションテーブル7の変更後サイズ10に格納し(ステッ
プ208,209)、それ以外であればオプションテー
ブル7の変更後境界11に格納する(ステップ21
0)。このステップ201からステップ210はオプシ
ョンファイル5のデータがなくなるまで繰返される。す
べての型とそれに対する変更前のサイズと変更後のサイ
ズと変更後の境界値とは、このオプションテーブル7に
格納される。
【0011】図5は図1の境界要求条件変換手段3の処
理の流れ図である。図5を参照すると、まず、データ割
付けの境界条件に合っているかどうか判定するために使
用する変数ADDRに、1を代入する(ステップ30
1)。次にファイル名入力手段1で入力されたファイル
名をもとに、ソースプログラム6を変数宣言部が出現す
るまで読んでいき(ステップ302)、変数宣言部から
一つの変数と型とを読込む(ステップ303)。次にオ
プション設定手段2でオプションテーブル7に設定した
型8を取出す(ステップ305)。指定したソースプロ
グラム6と変数宣言部から読込んできた一つの型とオプ
ションテーブル7から読み込んでいた型8とを比較し
(ステップ307)、一致するまでステップ305から
ステップ307を繰返す。型が一致した場合、オプショ
ンテーブル7からその型8に対応する変更前サイズ9と
変更後サイズ10と変更後境界11とを取出す(ステッ
プ308)。次に読込んできた変数と型とは変数宣言部
の最初に書かれているものかどうかをチェックし(ステ
ップ309)、最初に書かれているものであれば、読込
んできた変数宣言部の最初に書かれている変数と型とを
ソースプログラム6へ書込む(ステップ310)。次に
ADDRがステップ308で取出した変更後境界11の
倍数になっているかどうかをチェックし(ステップ31
1)、倍数になっていなければ、dummyをソースプ
ログラム6へ書込み(ステップ312)、ADDRに1
を加える(ステップ313)。このステップ312,3
13はADDRが変更後境界11の倍数になるまで、す
なわちデータ割付けの境界条件にあうまで繰返される。
またステップ311で倍数になっていればデータ割付け
の境界条件にあっていると判断して、ステップ308で
取出した変更前サイズ9と変更後サイズ10とを比較し
(ステップ314)、サイズが一致していない場合は、
変更前サイズ9と変更後サイズ10との差をとり(ステ
ップ315)、その差の分のダミーをソースプログラム
6へ書込む(ステップ316)。ステップ314で変更
前サイズと変更後サイズとが一致している場合は、ソー
スプログラム6から読込んできた変数宣言部に書かれて
いる変数と型とをソースプログラム6へ書込んだかどう
かをチェックし(ステップ317)、ソースプログラム
6へ書込んでいない場合は変数と型とをソースプログラ
ム6へ書込む(ステップ318)。最後に、変更前サイ
ズと変更後サイズとが一致した場合も一致しない場合
も、ADDRに変更後サイズを加える(ステップ31
9)。ステップ303からステップ319までの処理は
指定したソースプログラム6の変数宣言部が終了するま
で繰返される。
理の流れ図である。図5を参照すると、まず、データ割
付けの境界条件に合っているかどうか判定するために使
用する変数ADDRに、1を代入する(ステップ30
1)。次にファイル名入力手段1で入力されたファイル
名をもとに、ソースプログラム6を変数宣言部が出現す
るまで読んでいき(ステップ302)、変数宣言部から
一つの変数と型とを読込む(ステップ303)。次にオ
プション設定手段2でオプションテーブル7に設定した
型8を取出す(ステップ305)。指定したソースプロ
グラム6と変数宣言部から読込んできた一つの型とオプ
ションテーブル7から読み込んでいた型8とを比較し
(ステップ307)、一致するまでステップ305から
ステップ307を繰返す。型が一致した場合、オプショ
ンテーブル7からその型8に対応する変更前サイズ9と
変更後サイズ10と変更後境界11とを取出す(ステッ
プ308)。次に読込んできた変数と型とは変数宣言部
の最初に書かれているものかどうかをチェックし(ステ
ップ309)、最初に書かれているものであれば、読込
んできた変数宣言部の最初に書かれている変数と型とを
ソースプログラム6へ書込む(ステップ310)。次に
ADDRがステップ308で取出した変更後境界11の
倍数になっているかどうかをチェックし(ステップ31
1)、倍数になっていなければ、dummyをソースプ
ログラム6へ書込み(ステップ312)、ADDRに1
を加える(ステップ313)。このステップ312,3
13はADDRが変更後境界11の倍数になるまで、す
なわちデータ割付けの境界条件にあうまで繰返される。
またステップ311で倍数になっていればデータ割付け
の境界条件にあっていると判断して、ステップ308で
取出した変更前サイズ9と変更後サイズ10とを比較し
(ステップ314)、サイズが一致していない場合は、
変更前サイズ9と変更後サイズ10との差をとり(ステ
ップ315)、その差の分のダミーをソースプログラム
6へ書込む(ステップ316)。ステップ314で変更
前サイズと変更後サイズとが一致している場合は、ソー
スプログラム6から読込んできた変数宣言部に書かれて
いる変数と型とをソースプログラム6へ書込んだかどう
かをチェックし(ステップ317)、ソースプログラム
6へ書込んでいない場合は変数と型とをソースプログラ
ム6へ書込む(ステップ318)。最後に、変更前サイ
ズと変更後サイズとが一致した場合も一致しない場合
も、ADDRに変更後サイズを加える(ステップ31
9)。ステップ303からステップ319までの処理は
指定したソースプログラム6の変数宣言部が終了するま
で繰返される。
【0012】なお以上の説明では変更後のソースプログ
ラムを読込んだソースプログラムに書き加える形で作成
するものとしたが、別ファイルに変更後のソースプログ
ラムを全部、作り直しても一向に拘わない。
ラムを読込んだソースプログラムに書き加える形で作成
するものとしたが、別ファイルに変更後のソースプログ
ラムを全部、作り直しても一向に拘わない。
【0013】図6は本発明を適用した例を示す図で、図
6(a)のソースプログラムを図2に示したオプション
テーブルに従って変更した結果、図6(b)のようにな
ることを示している。
6(a)のソースプログラムを図2に示したオプション
テーブルに従って変更した結果、図6(b)のようにな
ることを示している。
【0014】
【発明の効果】以上説明したよう本発明は、ソースプロ
グラムで定義されている変数宣言部の型名をそれに対す
るサイズとデータの割付け境界値との情報をオプション
テーブルに格納し、オプションテーブルを参照して境界
条件を変更することにより、人手を介さずソースプログ
ラムの修正が行なえるので、変更宣言部が大規模の場合
でも誤りなく短時間に修正ができるという効果がある。
グラムで定義されている変数宣言部の型名をそれに対す
るサイズとデータの割付け境界値との情報をオプション
テーブルに格納し、オプションテーブルを参照して境界
条件を変更することにより、人手を介さずソースプログ
ラムの修正が行なえるので、変更宣言部が大規模の場合
でも誤りなく短時間に修正ができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1のオプションテーブルの一例を示す形式図
である。
である。
【図3】図1のファイル名入力手段の処理の流れ図であ
る。
る。
【図4】図1のオプション設定手段の処理の流れ図であ
る。
る。
【図5】図1の境界要求条件変換手段の処理の流れ図で
ある。
ある。
【図6】図1の実施例を適用したソースプログラムの変
更前と変更後との例を示す図である。
更前と変更後との例を示す図である。
1 ファイル名入力手段 2 オプション設定手段 3 境界要求条件変換手段 4 コンソール 5 オプションファイル 6 ソースプログラム 7 オプションテーブル 8 型 9 変換後サイズ 10 変換前サイズ 11 変換後境界
Claims (1)
- 【請求項1】 ソースプログラムの変数宣言部で定義さ
れている型の境界条件変更方式において、変数の型と変
更前サイズと変更後サイズと変更後境界値とが文字列と
して格納されているオプションファイルを読込んで、型
対応に変更前サイズと変更後サイズと変更後境界値との
数字に変換してオプションテーブルに格納するオプショ
ン設定手段と、ソースプログラムの変数宣言部で定義さ
れている型を読込み、その型のデータ割付けサイズが前
記オプションテーブルに格納された境界条件に合致する
までダミーを挿入することにより境界条件を変更する境
界要求条件変換手段とを有することを特徴とする境界条
件変更方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20767091A JPH0546401A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 境界条件変更方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20767091A JPH0546401A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 境界条件変更方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0546401A true JPH0546401A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16543621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20767091A Pending JPH0546401A (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | 境界条件変更方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0546401A (ja) |
-
1991
- 1991-08-20 JP JP20767091A patent/JPH0546401A/ja active Pending
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