JPH0545933Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0545933Y2 JPH0545933Y2 JP13647787U JP13647787U JPH0545933Y2 JP H0545933 Y2 JPH0545933 Y2 JP H0545933Y2 JP 13647787 U JP13647787 U JP 13647787U JP 13647787 U JP13647787 U JP 13647787U JP H0545933 Y2 JPH0545933 Y2 JP H0545933Y2
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- voltage
- output
- pass filter
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- noise
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 239000002002 slurry Substances 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 9
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案は、磁場を測定流体に印加して電極に発
生する起電力から測定流体の流量を知る電磁流量
計に係り、特に電極に発生するスパイク状の雑音
電圧による影響の低減を図つた電磁流量計に関す
る。
生する起電力から測定流体の流量を知る電磁流量
計に係り、特に電極に発生するスパイク状の雑音
電圧による影響の低減を図つた電磁流量計に関す
る。
<従来の技術>
第5図はこの種の従来の電磁流量計の構成を示
すブロツク図である。
すブロツク図である。
10は励磁回路であり、例えば矩形波状の励磁
電流Ifが検出抵抗Rfを介して励磁コイル11に供
給されている。励磁コイル11により磁場が発生
され、これがパイプ12に流れる測定流体に印加
されて流量に対応する矩形波状の電圧ea,ebが電
極13a,13bに発生する。
電流Ifが検出抵抗Rfを介して励磁コイル11に供
給されている。励磁コイル11により磁場が発生
され、これがパイプ12に流れる測定流体に印加
されて流量に対応する矩形波状の電圧ea,ebが電
極13a,13bに発生する。
これ等の電圧ea,ebはそれぞれ増幅器14,1
5で増幅され、これ等の出力は差動増幅器16で
差が取られて出力電圧edを得る。そして、増幅器
14,15、差動増幅器16などで前置増幅器1
7が構成されている。
5で増幅され、これ等の出力は差動増幅器16で
差が取られて出力電圧edを得る。そして、増幅器
14,15、差動増幅器16などで前置増幅器1
7が構成されている。
出力電圧edはコンデンサC1と抵抗R1で構成さ
れるハイパスフイルタ18に印加され、その出力
電圧ehは割算器19の入力の一端に印加され、そ
の他端には検出抵抗Rfから比較電圧erが印加され
ている。そして、割算器19はこれ等の出力電圧
ehと比較電圧erとの比を演算して出力端20に励
磁電流Ifの変動による影響を受けない出力電圧ep
を出力する。
れるハイパスフイルタ18に印加され、その出力
電圧ehは割算器19の入力の一端に印加され、そ
の他端には検出抵抗Rfから比較電圧erが印加され
ている。そして、割算器19はこれ等の出力電圧
ehと比較電圧erとの比を演算して出力端20に励
磁電流Ifの変動による影響を受けない出力電圧ep
を出力する。
<考案が解決しようとする問題点>
しかしながら、この様な電磁流量計は次に説明
する問題点がある。
する問題点がある。
第6図に示す波形図を参照してこの問題点につ
いて説明する。
いて説明する。
一般に、電極13a,13bに発生する電圧
ea,ebを増幅した差動増幅器16の出力には、励
磁電流If(第6図イ)の周期に同期した信号電圧es
(第6図ロ)の他に、電極13a,13bが測定
流体に接液して生じる電気化学的作用による信号
電圧の変動に比べて遅い変動を示す直流電圧Eo
も含まれている。
ea,ebを増幅した差動増幅器16の出力には、励
磁電流If(第6図イ)の周期に同期した信号電圧es
(第6図ロ)の他に、電極13a,13bが測定
流体に接液して生じる電気化学的作用による信号
電圧の変動に比べて遅い変動を示す直流電圧Eo
も含まれている。
そこで、差動増幅器16の出力のハイパスフイ
ルタ18でこの直流電圧Eoを除去するが、この
場合に通常はハイパスフイルタ18の時定数T1
(=C1R1)は信号電圧esに対して歪みを与えず、
かつ直流電圧Eoを充分に除去できる値に設定さ
れる。
ルタ18でこの直流電圧Eoを除去するが、この
場合に通常はハイパスフイルタ18の時定数T1
(=C1R1)は信号電圧esに対して歪みを与えず、
かつ直流電圧Eoを充分に除去できる値に設定さ
れる。
ところで、測定流体がスラリ性の場合は流体中
の固形物が電極13a,13bの表面に衝突する
とその表面状態が変化し、第6図ハに示すように
差動増幅器16の出力端にスパイク状のスラリ雑
音edoによる電位変動が生じる。このスラリ雑音
edoは高周波の成分を含むので、ハイパスフイル
タ18を通過し、その波高値は信号電圧esの数倍
から数100倍に達する。
の固形物が電極13a,13bの表面に衝突する
とその表面状態が変化し、第6図ハに示すように
差動増幅器16の出力端にスパイク状のスラリ雑
音edoによる電位変動が生じる。このスラリ雑音
edoは高周波の成分を含むので、ハイパスフイル
タ18を通過し、その波高値は信号電圧esの数倍
から数100倍に達する。
このため、ハイパスフイルタ18の出力電圧eh
は第6図ニに示す期間t1で示される期間のあいだ
飽和し、この飽和から第6図ニに1点鎖線で示す
ハイパスフイルタ18の時定数T1で決定される
曲線に沿つて定常値に復帰する。
は第6図ニに示す期間t1で示される期間のあいだ
飽和し、この飽和から第6図ニに1点鎖線で示す
ハイパスフイルタ18の時定数T1で決定される
曲線に沿つて定常値に復帰する。
この場合に、復帰を早くするためにハイパスフ
イルタ18の時定数T1を小さくすると低周波の
信号電圧esの波形が歪み、逆に時定数T1を大き
くすると信号電圧esの波形歪みは小さくなるが、
正常状態への復帰が遅くなるという問題がある。
イルタ18の時定数T1を小さくすると低周波の
信号電圧esの波形が歪み、逆に時定数T1を大き
くすると信号電圧esの波形歪みは小さくなるが、
正常状態への復帰が遅くなるという問題がある。
また、出力電圧ehにスラリ雑音edoが重畳する
と、割算器19の出力epはこのスラリ雑音edoに
対しても応答して誤差が生じる。極端な場合には
割算器19が第6図ホで示す期間t2のあいだ飽和
し出力が振り切れるという問題がある。
と、割算器19の出力epはこのスラリ雑音edoに
対しても応答して誤差が生じる。極端な場合には
割算器19が第6図ホで示す期間t2のあいだ飽和
し出力が振り切れるという問題がある。
<問題点を解決するための手段>
この考案は、以上の問題点を解決するために、
流量を検出する検出電極からの電圧を前置増幅器
で受信してこの電圧をハイパスフイルタを介して
出力し所定の演算を実行して出力する電磁流量計
において、このハイパスフイルタの時定数を変更
するスイツチ手段と、入力の一端に所定の基準電
圧が印加されその他端にハイパスフイルタの出力
が印加されこれ等の比較結果によりスイツチ手段
を制御する比較手段とを具備するようにしたもの
である。
流量を検出する検出電極からの電圧を前置増幅器
で受信してこの電圧をハイパスフイルタを介して
出力し所定の演算を実行して出力する電磁流量計
において、このハイパスフイルタの時定数を変更
するスイツチ手段と、入力の一端に所定の基準電
圧が印加されその他端にハイパスフイルタの出力
が印加されこれ等の比較結果によりスイツチ手段
を制御する比較手段とを具備するようにしたもの
である。
<作用>
通常の作動ではハイパスフイルタの時定数を大
きく設定して信号電圧に歪みを与えないようにし
ておき、ハイパスフイルタの出力電圧の大きさが
所定の値以上に達したときにその時定数を小さく
して生じた出力の飽和を早く消滅させて正常復帰
時間を短縮させる。
きく設定して信号電圧に歪みを与えないようにし
ておき、ハイパスフイルタの出力電圧の大きさが
所定の値以上に達したときにその時定数を小さく
して生じた出力の飽和を早く消滅させて正常復帰
時間を短縮させる。
<実施例>
以下、本考案の実施例について図面に基づき説
明する。第1図は本考案の1実施例を示すブロツ
ク図である。なお、第5図に示す電磁流量計と同
じ機能をする部分に対しては同一の符号を付して
適宜にその説明を省略する。
明する。第1図は本考案の1実施例を示すブロツ
ク図である。なお、第5図に示す電磁流量計と同
じ機能をする部分に対しては同一の符号を付して
適宜にその説明を省略する。
第1図に示す実施例は、第5図に示す回路に対
して、抵抗R2と並列にスイツチSWと抵抗R3の直
列抵抗が接続され、さらにハイパスフイルタ18
の出力には絶対値回路21が接続され、その出力
は入力の一端に基準電圧Esが印加された比較器2
2の入力の他端に印加され、その出力によりスイ
ツチSWの開閉が制御される構成が追加されてい
る点が異なる。
して、抵抗R2と並列にスイツチSWと抵抗R3の直
列抵抗が接続され、さらにハイパスフイルタ18
の出力には絶対値回路21が接続され、その出力
は入力の一端に基準電圧Esが印加された比較器2
2の入力の他端に印加され、その出力によりスイ
ツチSWの開閉が制御される構成が追加されてい
る点が異なる。
次に、第2図に示す波形図を用いて第1図に示
す実施例の動作を説明する。
す実施例の動作を説明する。
電極13a,13bにノイズ電圧が発生しない
場合には、第2図イに示す励磁電流Ifと同じ波形
の信号電圧esが差動増幅器16の出力端に現れ
(第6図ロ)、これがハイパスフイルタ18を介し
てその出力端に出力電圧ehとして現れる。
場合には、第2図イに示す励磁電流Ifと同じ波形
の信号電圧esが差動増幅器16の出力端に現れ
(第6図ロ)、これがハイパスフイルタ18を介し
てその出力端に出力電圧ehとして現れる。
この出力電圧ehは絶対値回路21を介して比較
器22に入力され、ここで基準電圧Esと比較され
る。ノイズ電圧が無い状態では Es>eh となるように基準電圧Esを選定することによつ
て、スイツチSWはオープン状態となり、第5図
に示す場合と同じになる。この場合には、大きな
時定数T1つまり低いコーナ周波数を持つハイパ
スフイルタ18に低周波の信号電圧が入力される
ので、信号電圧に歪みを与えずにかつ直流電圧
Eoを除去することができる。
器22に入力され、ここで基準電圧Esと比較され
る。ノイズ電圧が無い状態では Es>eh となるように基準電圧Esを選定することによつ
て、スイツチSWはオープン状態となり、第5図
に示す場合と同じになる。この場合には、大きな
時定数T1つまり低いコーナ周波数を持つハイパ
スフイルタ18に低周波の信号電圧が入力される
ので、信号電圧に歪みを与えずにかつ直流電圧
Eoを除去することができる。
しかし、測定流体中の固形成分により第2図ハ
に示すようなスラリ雑音edoが差動増幅器16の
出力端に現れた場合には、ハイパスフイルタ18
の出力端には第2図ニに示すような波形の出力電
圧eh′が生じる。この出力電圧eh′は差動増幅器1
6の出力端に現れるスラリ雑音edoに対応するス
ラリ雑音edo′を含みこれが比較器22の基準電圧
±Esを越え、 eh′>Es となるので、比較器22が動作してスイツチSW
を閉じて(第2図ホ)抵抗R3を抵抗R2に並列に
接続して、その時定数T1をT2(T1>T2)に下げ、
その出力電圧eh′が第2図ニの点線で示すように
減衰するところを第2図ニの実線で示すように速
やかに定常値に向かつて減衰させる。従つて、出
力電圧eh′は割算器19のダイナミツクレンジの
中に入るように速やかに収束され、割算器19の
出力電圧ep′の飽和時間t3が短縮されて出力変動
が大幅に低減される(第2図ヘ)。
に示すようなスラリ雑音edoが差動増幅器16の
出力端に現れた場合には、ハイパスフイルタ18
の出力端には第2図ニに示すような波形の出力電
圧eh′が生じる。この出力電圧eh′は差動増幅器1
6の出力端に現れるスラリ雑音edoに対応するス
ラリ雑音edo′を含みこれが比較器22の基準電圧
±Esを越え、 eh′>Es となるので、比較器22が動作してスイツチSW
を閉じて(第2図ホ)抵抗R3を抵抗R2に並列に
接続して、その時定数T1をT2(T1>T2)に下げ、
その出力電圧eh′が第2図ニの点線で示すように
減衰するところを第2図ニの実線で示すように速
やかに定常値に向かつて減衰させる。従つて、出
力電圧eh′は割算器19のダイナミツクレンジの
中に入るように速やかに収束され、割算器19の
出力電圧ep′の飽和時間t3が短縮されて出力変動
が大幅に低減される(第2図ヘ)。
第3図は本考案の要部を示す他の実施例のブロ
ツク図てある。
ツク図てある。
この実施例は、比較器の出力端に単安定回路2
3を接続しその出力でスイツチSWを開閉するよ
うにしたものである。このようにすると、ノイズ
電圧が入力された後、第4図ロに示すように一定
時間Tcの間スイツチSWを閉じたままにしておく
ので、スパイク性のスラリ雑音Edoが第4図イに
示すように入力されてもハイパスフイルタの時定
数が煩繁に切り替えられることはなく、出力の揺
らぎを小さくすることができる。
3を接続しその出力でスイツチSWを開閉するよ
うにしたものである。このようにすると、ノイズ
電圧が入力された後、第4図ロに示すように一定
時間Tcの間スイツチSWを閉じたままにしておく
ので、スパイク性のスラリ雑音Edoが第4図イに
示すように入力されてもハイパスフイルタの時定
数が煩繁に切り替えられることはなく、出力の揺
らぎを小さくすることができる。
この単安定回路23に相当する動作はマイクロ
プロセツサが使用されている場合にはこれを用い
ても良く、また比較器22の代わりに出力電圧を
デシタル変換してその結果を用いてマイクロプロ
セツサで同様の演算しても良い。
プロセツサが使用されている場合にはこれを用い
ても良く、また比較器22の代わりに出力電圧を
デシタル変換してその結果を用いてマイクロプロ
セツサで同様の演算しても良い。
<考案の効果>
以上、実施例と共に具体的に説明したように本
考案によれば、スパイク性のスラリ雑音がないと
きは信号電圧の歪みを少なくして正確な出力を得
ると共に、スラリ雑音があるときはハイパスフイ
ルタの時定数を変更することによつて出力の飽和
時間を抑えてスラリ雑音による出力変動を減少さ
せることができる。
考案によれば、スパイク性のスラリ雑音がないと
きは信号電圧の歪みを少なくして正確な出力を得
ると共に、スラリ雑音があるときはハイパスフイ
ルタの時定数を変更することによつて出力の飽和
時間を抑えてスラリ雑音による出力変動を減少さ
せることができる。
第1図は本考案の1実施例を示すブロツク図、
第2図は第1図に示す実施例の動作を説明する波
形図、第3図は本考案の他の実施例の要部を示す
ブロツク図、第4図は第3図の実施例の動作の説
明をするための波形図、第5図は従来の電磁流量
計の構成を示すブロツク図、第6図は第5図に示
す電磁流量計の問題点を説明するための波形図で
ある。 10……励磁回路、11……励磁コイル、16
……差動増幅器、17……前置増幅器、18……
ハイパスフイルタ、19……割算器、21……絶
対値回路、22……比較器、23……単安定回
路。
第2図は第1図に示す実施例の動作を説明する波
形図、第3図は本考案の他の実施例の要部を示す
ブロツク図、第4図は第3図の実施例の動作の説
明をするための波形図、第5図は従来の電磁流量
計の構成を示すブロツク図、第6図は第5図に示
す電磁流量計の問題点を説明するための波形図で
ある。 10……励磁回路、11……励磁コイル、16
……差動増幅器、17……前置増幅器、18……
ハイパスフイルタ、19……割算器、21……絶
対値回路、22……比較器、23……単安定回
路。
Claims (1)
- 流量を検出する検出電極からの電圧を前置増幅
器で受信してこの電圧をハイパスフイルタを介し
て出力し所定の演算を実行して出力する電磁流量
計において、前記ハイパスフイルタの時定数を変
更するスイツチ手段と、入力の一端に所定の基準
電圧が印加されその他端に前記ハイパスフイルタ
の出力が印加されこれ等の比較結果により前記ス
イツチ手段を制御する比較手段とを具備すること
を特徴とする電磁流量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13647787U JPH0545933Y2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13647787U JPH0545933Y2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6440022U JPS6440022U (ja) | 1989-03-09 |
JPH0545933Y2 true JPH0545933Y2 (ja) | 1993-11-30 |
Family
ID=31397025
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13647787U Expired - Lifetime JPH0545933Y2 (ja) | 1987-09-07 | 1987-09-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0545933Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-09-07 JP JP13647787U patent/JPH0545933Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6440022U (ja) | 1989-03-09 |
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