JPH0545694U - 写真焼付装置の搬送装置 - Google Patents
写真焼付装置の搬送装置Info
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- JPH0545694U JPH0545694U JP9527191U JP9527191U JPH0545694U JP H0545694 U JPH0545694 U JP H0545694U JP 9527191 U JP9527191 U JP 9527191U JP 9527191 U JP9527191 U JP 9527191U JP H0545694 U JPH0545694 U JP H0545694U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】長尺の印画紙スクロールから所定量ずつ印画紙
を引出して計尺切断した印画紙(カラーペーパー)上に
露光焼付けを行う、写真焼付装置において印画紙(カラ
ーペーパー)シートの露光平面を安定して保持し、更
に、装置全体をコンパクトにして設置面積を小さくする
ことを目的にする。 【構成】印画紙スクロール13aを入れたマガジン11の引
出口14と露光位置27aとの間に後端エッジ検出手段とし
てのセンサー15,カッター21,搬送ローラ対22,23,24を
配し、該ローラ対24と別のローラ対25との間にはテンシ
ョンローラ26を介してサクシヨンベルト27をかけて、該
ベルト27の駆動を制御してさきに計尺切断された印画紙
シート13bを正しい露光位置27aに搬送するようにして
ある。そして、マガジン引出口から該露光位置までの間
の印画紙(カラーペーパー)の搬送路を水平面上に配
し、サクションベルト27上の露光面での印画紙の平面性
が安定して確保できるようにした。更に、それより下流
に、印画紙シート13bを搬送する送込手段40Aと同速搬
送部40Bと現像部50とを設けた。
を引出して計尺切断した印画紙(カラーペーパー)上に
露光焼付けを行う、写真焼付装置において印画紙(カラ
ーペーパー)シートの露光平面を安定して保持し、更
に、装置全体をコンパクトにして設置面積を小さくする
ことを目的にする。 【構成】印画紙スクロール13aを入れたマガジン11の引
出口14と露光位置27aとの間に後端エッジ検出手段とし
てのセンサー15,カッター21,搬送ローラ対22,23,24を
配し、該ローラ対24と別のローラ対25との間にはテンシ
ョンローラ26を介してサクシヨンベルト27をかけて、該
ベルト27の駆動を制御してさきに計尺切断された印画紙
シート13bを正しい露光位置27aに搬送するようにして
ある。そして、マガジン引出口から該露光位置までの間
の印画紙(カラーペーパー)の搬送路を水平面上に配
し、サクションベルト27上の露光面での印画紙の平面性
が安定して確保できるようにした。更に、それより下流
に、印画紙シート13bを搬送する送込手段40Aと同速搬
送部40Bと現像部50とを設けた。
Description
【0001】
本考案は、写真焼付装置の印画紙を各種サイズに計尺切断して露光部へ精度よ く搬送する手段に関する。
【0002】
従来、図2に示すように露光装置においては長尺の印画紙(以下カラーペーパ ーという)のスクロール13aはマガジン11に入れられて、露光装置に装填され、 該マガジン11から引出される該ペーパー13はマガジンからの引出し速度や引出ト ルクを調整するためにアキュームレータ17を用いて搬送路を何回か曲折しながら 搬送され、静止露光位置27aに至り、その位置でランプ32及び反射笠33により照 射されるネガ画面の投影露光が投影レンズ34によりなされていた。
【0003】
このような従来の方式では搬送路に方向変更的な曲りの箇所が存在する。特に アキュームレータ内でカラーペーパーが停止し長時間放置したままになっていた ものを運転再開したときには曲りぐせが大きく残ってしまうことがある。このよ うな曲りぐせのついたカラーペーパーが前記露光位置への搬送手段であるサクシ ョンベルトに載せられて露光位置に搬送されるとき、曲りぐせのために充分サク ション作用がきかないで、カラーペーパーがめくれ上り該カラーペーパーの正確 な露光面が確保できなくなる。
【0004】 また、アキュームレータのような装備が付加されると設置スペースが増え、装 置が大型化されて好ましくない。
【0005】 本考案はこのような問題点を解決した写真焼付装置を提供することを課題目的 にする。
【0006】
この目的は、所定幅の印画紙を長巻きにしたスクロールを装填して焼付を行う ようにした写真焼付装置において、前記スクロールの印画紙引出し口より始まる 計尺送り手段の搬送路と搬送手段の搬送路とは、ほぼ1水平面上に直列に配置さ れ出口ローラ対から更に次工程に搬出されるようにするために前記スクロールの 装填部より引出される印画紙を所定の長さに計尺切断する計尺送り手段とカッタ ーとを設け、更に、計尺された印画紙を露光位置に搬送する搬送手段とを設け、 前記計尺送り手段は搬送路上に、前記計尺切断長の最小値より小さい間隔で設け られる搬送ローラ対で構成され、前記搬送手段は入口ローラ対及び出口ローラ対 の各駆動ローラに巻回されたエンドレスのサクションベルトで構成することを特 徴とする写真焼付装置の搬送装置によって達成される。そして本構成では、装置 自体がコンパクトでかつ安価なものとなる。
【0007】
本考案の1実施例を図1の概略正面断面図、図3のサクションベルトの斜視図 及び図4に示すその断面図によって説明する。
【0008】 巻芯12に巻かれた印画紙13のスクロール13aはマガジン11に収納され該印画紙 13はその先端部を引出口14から各搬送ローラ対22,23に挟持されて繰出され、所 要サイズの長さが送られて、カッター21によって各設定サイズの計尺に切断され る。このようにして所要寸法長さに計尺された各印画紙シート13bはサクション ベルト27上の露光位置27aに位置するように運ばれ、露光ランプ32及び反射笠33 によって一様に照射されたネガ載置台31のネガ画面が露光位置27a上の印画紙シ ート13b上に露光して結像するようにしてある。搬送ベルト27は両端の入口ロー ラ対24,出口ローラ対25及び中間のテンションローラ26に巻回されて設けられ、 該ベルト面には図3、図4に示すように多数の吸引孔があけられサクションベル トが形成され該ベルトの内側の減圧室に向ってそこに設けられたファンによる吸 引がかけられることにより計尺切断されて来た印画紙シート13bの平面性が保持 されると共に露光光軸に印画紙シート13bの中心が合わされた状態で位置決めさ れる。
【0009】 このように写真焼付装置20にて露光完了後は、搬送ローラ対41,42,43,44,45, 46,47,48により順次搬送されて現像処理部50に搬送され、処理液による液浸処理 及び乾燥を経てプリントが仕上げられて回収されるようにしてある。
【0010】 そして、前記相隣る各搬送ローラ対22,23,24間及び25,41,42,43,44,45,46,47, 48間の間隔距離Yは最小印画紙計尺長さaよりも小さくとってある。
【0011】 また、印画紙引出口14の部分又はその近傍に印画紙後端エッジを検知するセン サー15が設けられていて、該センサー15とカッター21との距離は前記印画紙計尺 長の最小長さa(最小サイズの長さ)より僅か長めのxにとってある。
【0012】 このように配置した各機能はどのように作用するかについて述べる。
【0013】 マガジン11の印画紙スクロール13aから搬送ローラ対22,23,24で繰出される印 画紙13は、通常の先端待機位置であるカッター21から所定の計尺量の長さが操出 されて停止しカッター21が作動して一枚分の印画紙が露光位置に向うように切断 され、その工程が順次繰り返されて露光位置に停止して位置決めされた印画紙に 随時像露光がなされる。像露光位置での光軸センターと印画紙センターの位置合 わせは各サイズ毎の計尺量に応じて前記サクションベルト27の搬送量を変えて調 節可能にしてある。
【0014】 そして、前記搬送ローラ対間距離Yは最小サイズの印画紙長さaよりも小さく とってあるので、計尺切断された印画紙はどのようなサイズのときにでも必ず正 しく搬送されて行く。
【0015】 また、印画紙スクロール13aの後端部が巻芯12からほどかれて引出口14近傍に 設けた後端エッジ検出手段としてのセンサー15のところを通過し該センサー15に 検出されるとカッター21が作動しないようにしたまま搬送されるようにしてある 。
【0016】 そのとき最後尾の印画紙サイズは最小サイズの長さaよりは長くそれ以外の任 意のサイズの長さよりほぼ短くなっている。したがって、その最後尾の印画紙サ イズは搬送路の途中で送り不足となって該搬送路に停滞し、該搬送路を閉塞して しまうことはなくなる。この途中での閉塞を起こすと以後装填し直した印画紙の 通過を不能にしたジャム現象を起こさせてしまうようになる。
【0017】 また、最小サイズaより最後尾の印画紙は小サイズにはならないのだから最小 サイズに合わせたプリント焼付を行うときは常に正常なプリントが得られている 。但し、最後尾の印画紙の長さは計尺長さaに+αがつなげられた長さになって いるので、それは回収後余分の部分を適当に切り落してやれば良い。
【0018】 次に最小サイズaより大きいサイズの場合について述べる。この場合には最後 尾の印画紙の長さはa+αであるがそれは所要サイズより短くなることがある。 したがってこれに対応する露光は与えず、そのまま現像部へ送り、現像は行うが 、像は得られないので顧客にわたることはない。この場合対応するネガは露光位 置にストップさせたまま次の新しい印画紙スクロールを装填したときの先頭部の 計尺印画紙に焼付露光させて対処するようにしてある。
【0019】 このようにして印画紙の半端条片が搬送路内に置き去られて後続印画紙のジャ ムすり傷の原因を作ったりすることがなくなるので、最後尾の印画紙も欠陥の中 途半端なプリントになることはなく、処理できるようになる。
【0020】 このように本実施例ではマガジン11から繰出されるカラーペーパーの搬送路は 、水平面上に配設されているので、長時間、カラーペーパーを装填して停止した ままにしておいて運転を再開した場合にも曲りぐせの影響が全くでない。從って サクションベルト27上で該カラーペーパー13の曲りぐせにサクション力が負けて 該カラーペーパーがめくれ上り露光面のカラーペーパー13の平面性の確保ができ なくなることは皆無であり、常に正常な結像面が形成されることになる。
【0021】 次に、露光終了後の次工程についての一例を本実施例に基いて説明する。露光 位置27aのサクションベルト27にある露光済みカラーペーパー、即ち、印画紙シ ート13bが現像部50へ送り込まれる送込手段40A及び該送込手段40Aの更に下流 で現像部50との間に設けられた該現像部50と同速の搬送部40Bと、該搬送部40B に設けた露光済み印画紙シート13bの先端検出手段61及び裏印刷装置62の構成に ついて述べる。
【0022】 前記送込手段40Aはローラ対42,43,44が上流から下流にかけて配設され、各ロ ーラ対間隔は前述の通り最小印画紙サイズの計尺長aよりも短くとってあるとと もに、各ローラ対を連ねる搬送路の全長が最大印画紙サイズの計尺長より大きく とられている。そして各ローラ対の駆動側のローラにはそれと同心に一方向クラ ッチ42A,43A,44Aが装着されている。
【0023】 また、前記送込手段40Aの下流と現像部50との間に同速搬送部40Bが設けられ ている。
【0024】 該同速搬送部40Bと前記送込手段(以下送込搬送部ともいう)40Aのローラ対 の駆動ローラの周速は現像部50内の搬送速度と同速にとってある。そして、送込 搬送部40Aより上流のサクションベルト27及びそれのかかる出口ローラ対25の駆 動ローラのセンターから最小計尺長さ以下の距離に配設されたローラ対41の駆動 ローラは該出口ローラ対25と同速で同期して駆動され、その搬送速度は現像部50 のそれよりもはるかに高速にしてある。
【0025】 ここに、サクションベルト27は、印画紙シート13bが出口ローラ対25の駆動ロ ーラ25aのところにおいては、サクションベルト27の吸引力が該駆動ローラ25a に遮られ、吸引による搬送力が得られなくなって行く傾向にある。そして、サク ションベルト27の蛇行の関係から該駆動ローラ25aは太鼓形状をとらしてあり、 押えローラ25bとの間のニップカによる駆動力も弱いものとなり期待できない。 そこでサクションベルトの出口駆動ローラ25aと次の送込搬送部40Aとの間にサ クションベルトの駆動ローラ25aからタイミングベルト等により周速を同期させ たローラ対41の駆動ローラ41Aを、最小計尺長の印画紙シート13bにては吸引力 による搬送力が得られなくならない距離L以内に設け、よどみなく該シート13b を下流の送込搬送部40Aに受け渡せるようにした。
【0026】 それ故、露光済の印画紙シート13bは高速で送込搬送部40Aに送り込まれる。 送込搬送部40Aは本来現像部50と同じ低速で駆動されているが、駆動ローラ軸に 同心に設けられた前述の各一方向クラッチの作用により速度差は吸収され高速の まま印画紙シート13bは送込搬送部40Aに押し込まれながら搬送され、該シート 13bの後端部がローラ対41を通過し終わると、該搬送部40Aの固有の速度での搬 送が続けられるようにしてある。
【0027】 該送込搬送部40Aの下流の同速搬送部の入口部には印画紙シートの先端エッジ 検出手段61が設けられ、更に下流で搬送ローラ対45,46の中間に裏印刷装置62が 設けられ、該検出手段61よりの検出信号により印画紙シート13bの裏の定位置に 裏印刷装置62が搬送速度に同期して作動して裏印刷が施される。使用するインキ は即乾性のものである。そして、そのまま連続的に現像部50に送りこまれ、各液 浸処理及び乾燥が施されてそのまま出口で回収される。 このようにマガジン11からの印画紙13を繰り出して計尺カットして印画紙シー ト13bを作り更に露光部でネガ露光をさせる工程は高速搬送で送り込み停止させ た状態で切断及び露光を行う各サイクルの時間が、現像部の1シート当たりの送 り時間とバランスがとれるようにしてある。これによってプリンターと現像機を 連結しても、現像機の処理能力以下に下ることもなく高い効率の処理能力が得ら れる。
【0028】 また、本考案の上記実施例では送込終了手段(送込搬送部)40Aと同速搬送部 40Bを設けたが、同速搬送部40Bをなくし、該搬送部を送込搬送部40Aと同じ構 造のものにしてもかまわない。
【0029】 また、裏印刷手段は不用ならば除去しても勿論かまわない。
【0030】
本考案の、写真焼付装置の搬送装置により不特定間隔で運転停止を行うような 場合にもカラーペーパー(印画紙)面に曲りぐせがなくなり今までよりも高い精 度の露光平面が安定して維持できるようになり、更に、装置全体がコンパクトに まとまり、設置スペースが大変小さくて済むようになった。したがってミニラボ を狭い店頭に設置することも容易になりそのような場所での顧客との応対をしな がらの操作性も大変良好になった。
【図1】本考案の実施例の概略を示す正面断面図であ
る。
る。
【図2】從来の搬送装置の概略正面図。
【図3】サクションベルトの斜視図。
【図4】サクションベルトからの減圧を示す断面図。
11 マガジン 12 巻芯 13 印画紙(カラペーパー) 13a 印画紙スクロール 13b 印画紙シート 14 引出口 15 後端エッジ検出手段 20 写真焼付装置 21 カッター 22,23,24,25,41,42,43,44,45,46,47,48 搬送ローラ対 40A 送込手段
Claims (1)
- 【請求項1】 所定幅の印画紙を長巻きにしたスクロー
ルを装填して焼付けを行うようにした写真焼付装置にお
いて、前記スクロールの印画紙引出口から始まる計尺送
り手段の搬送路と搬送手段の搬送路とは、ほぼ1水平面
上に直列に配置され出口ローラ対から更に次工程に搬出
されるようにする為に前記スクロールの装填部より引出
される印画紙を所定の長さに計尺切断する計尺送り手段
とカッターとを設け、更に計尺された印画紙を露光位置
に搬送する搬送手段とを設け、前記計尺送り手段は搬送
路上に、前記計尺切断長の最小値より小さい間隔で設け
られる搬送ローラ対で構成され、前記搬送手段は入口ロ
ーラ対及び出口ローラ対の各駆動ローラに巻回されたエ
ンドレスのサクションベルトで構成することを特徴とす
る写真焼付装置の搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9527191U JPH0545694U (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 写真焼付装置の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9527191U JPH0545694U (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 写真焼付装置の搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0545694U true JPH0545694U (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=14133114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9527191U Pending JPH0545694U (ja) | 1991-11-20 | 1991-11-20 | 写真焼付装置の搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0545694U (ja) |
-
1991
- 1991-11-20 JP JP9527191U patent/JPH0545694U/ja active Pending
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