JPH0545519Y2 - - Google Patents

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JPH0545519Y2
JPH0545519Y2 JP1984126133U JP12613384U JPH0545519Y2 JP H0545519 Y2 JPH0545519 Y2 JP H0545519Y2 JP 1984126133 U JP1984126133 U JP 1984126133U JP 12613384 U JP12613384 U JP 12613384U JP H0545519 Y2 JPH0545519 Y2 JP H0545519Y2
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pencil lead
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  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、X−Yプロツタ等の自動作図機に筆
記手段として用いられるペンシル芯のチヤツク装
置に関する。
〔従来の技術〕
X−Yプロツタ等の自動作図機に使用されるい
わゆるシヤープペンシルタイプの筆記具には、チ
ヤツク装置が設けられ、このチヤツク装置によつ
て鉛筆の芯すなわちペンシル芯が把持されるよう
になつている。
第3図には自動作図機に用いられ従来のチヤツ
ク装置を配したシヤープペンシルタイプの筆記具
の断面図が示されている。
この第3図において、略円筒状のチヤツクホル
ダ30内には、下端部がやや膨出し縦方向に割り
溝を有する芯チヤツク部材31が配されている。
この芯チヤツク部材31はコイルスプリング32
によつて上方に付勢され、また下端部に嵌め込ま
れたリング33により上記膨出部の縮められるこ
とでペンシル芯34を把持している。
また第4図には上記芯チヤツク部材31が取り
出されて示されており、上記膨出部35の下端部
の内周にはペンシル芯34を咥え込む凹凸36が
形成されている。また上記膨出部35は、力が加
えられていない場合開いた状態となつている。
このようなチヤツク装置の芯把持作用として
は、ペンシル芯34に対して上方の力が加わると
きは強固な保持力が働き、ペンシル芯34に下方
の力が加わるときは弱い保持力となつてペンシル
芯34が下方に送り出される。
ところで、上記チヤツク装置を有する上記筆記
具は、この筆記具の外筒体37がX−Yプロツタ
等の筆記ヘツドの挾持アーム38によつて挾持さ
れ、この挾持アーム38が筆記ヘツドに設けられ
ているソレノイドにより上下動することで、作図
面39に対して昇降駆動される。また上記筆記具
の降下時は、上記筆記ヘツドのストツパ40によ
つて上記筆記具の芯ガイド41の鍔部42が係止
され、この状態で作図が行われる。また上記筆記
具の上昇時は、芯ガイド41内のゴムリング43
によつてペンシル芯34が保持された状態で、ペ
ンシル芯34を把持する上記芯チヤツク部材31
がコイルスプリング44の復帰力によつて下方に
引かれ、上記膨出部35が開き保持力が弱まるこ
とでペンシル芯34が繰り出される。
このように上記チヤツク装置を有する上記筆記
具は、下降状態から上昇動作に移るたびに芯チヤ
ツク部材31が開閉し、ペンシル芯34の繰り出
しが自動的に行なわれる。そのため、ペンシル芯
の消耗に係わりなく芯の繰り出し操作が行われて
いる。
そのうえ、ペンシル芯34のこの繰り出し時に
は、開閉する芯チヤツク部材31の膨出部35に
設けられた凹凸36によつてペンシル芯34の噛
み変えが行なわれるようになる。
この噛み変えは、上記凹凸36によつてペンシ
ル芯34に形成された凹凸間を新たに噛み直し、
ペンシル芯34にさらに凹凸を形成するように行
なわれることから、破線等の画線時に上記筆記具
の上昇が度重なるとペンシル芯34が削られ細く
なりチヤツキング不能となることがある。これに
より継続した筆記が不可能となる。
〔考案が解決しようとする課題〕
このように従来のチヤツク装置では、筆記具が
上昇するたびに芯チヤツク部材が開閉してペンシ
ル芯を繰り出すようにしていた。またこの開閉時
にペンシル芯が噛み直されて細くなりチヤツキン
グができなくなり、筆記具の上昇が度重なる破線
等の画線時には継続した筆記が不可能となつてい
た。
ここで、ペンシル芯の繰り出し操作をペンシル
芯の消耗に合わせるため、ペンシル芯の消耗が所
定量以上になつたことをセンサにより検知してペ
ンシル芯の繰り出し操作を行なう自動作画機も存
在するが、上記センサ及びセンサによる検知信号
に基づいて駆動される差動機構や駆動源を必要と
し、ペンシル芯の繰り出し機構が複雑とならざる
を得ない。
そこで本考案はこのような従来の問題点を解決
するために提案されたものであり、機械的構成の
みからなる簡単な手段によりペンシル芯の消耗に
合わせて芯の繰り出し操作を行なうとともに、チ
ヤツキング不能とならずに破線等の短い線を連続
して筆記できる自動作図機のペンシル芯のチヤツ
ク装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するために本考案のチヤツク装
置は、円筒状のチヤツクホルダ内に第1のコイル
スプリングによつて上方に付勢される芯チヤツク
部材が配され、この芯チヤツク部材は縦方向に割
り溝を有し、下端部には下端に向つて開いたテー
パ面を有する凹部が形成され、軸チヤツクホルダ
の下端部にはテーパ面を有する凸部が上記凹部と
所定距離隔てて形成され、この凸部に上記凹部が
当接することで上記芯チヤツク部材が開閉される
ようになすとともに、上記チヤツクホルダの下方
にはペンシル芯先端を挿通保持する芯ガイドを設
け、上記チヤツクホルダは芯ガイドの上部内壁部
においてその先端外周面を摺接させるとともにチ
ヤツクホルダの先端と芯ガイドの内壁中途部間に
は両者を常時離反させる方向に付勢させる第2の
コイルスプリングを配し、上記芯ガイドは、上記
第2のコイルスプリングによりペンシル芯を挿通
保持する先端部を作図面側に突出可能に付勢させ
て支持する芯ホルダ部に収納されており、筆記に
よるペンシル芯の消耗に応じて上記芯ガイドの先
端側が芯ホルダ部に引き込まれるに伴い、前記チ
ヤツクホルダと芯ガイドとが前記第2のコイルス
プリングに抗して近接移動され、ペンシル芯の作
図面からの上昇により、前記第2のコイルスプリ
ングの復帰力に基づいて芯ガイドの先端部が芯ホ
ルダ部より作図面側に引き出されたとき、上記芯
ガイドとともにペンシル芯を把持して引き出され
る芯チヤツク部材の前記凹部が第1のコイルスプ
リングに抗してチヤツクホルダの前記凸部に当接
されて上記芯チヤツク部材を開放し、ペンシル芯
の繰り出しを行うようにしたことを特徴とする。
〔作用〕
したがつて本考案によれば、ペンシル芯が所定
量消耗した時のみ、チヤツクホルダの下端部の凸
部に芯チヤツク部材の下端部の凹部が当接し、芯
チヤツク部材が開放されてペンシル芯の繰り出し
が行なわれるようになる。
このためペンシル芯の消耗の少ない破線等の画
線時には、筆記具が上昇しても芯チヤツク部材が
開放されず、ペンシル芯の繰り出しが行なわれな
いことから、ペンシル芯が削られることによるチ
ヤツキング不良が起こらなくなる。したがつて、
破線等を継続して筆記できるようになる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳細に説
明する。
第1図は本考案の一実施例のチヤツク装置を有
するシヤープペンシルタイプの筆記具の断面図で
ある。この筆記具はX−Yプロツタ等の自動作図
機に用いられ、自動作図機の筆記ヘツドによつて
作図面に対して昇降駆動されることで筆記が行な
われる。
この第1図において、上記筆記ヘツドの挾持ア
ーム1によつて挾持される外筒体2内には軸方向
に摺動自在な芯ホルダ部3が設けられ、外筒体2
と芯ホルダ部3との間には芯圧印加用のコイルス
プリング4が配されている。また、この芯ホルダ
部3の先端部には軸方向に摺動自在な芯ガイド5
が設けられており、この芯ガイド5内にはペンシ
ル芯を挿通保持するゴムリング6が嵌め込まれて
いる。
また、上記芯ホルダ部3の筒体7内には、上記
チヤツク装置が配設されている。
このチヤツク装置を説明すると、略円筒状のチ
ヤツクホルダ8内には芯チヤツク部材9が配さ
れ、チヤツクホルダ8と芯チヤツク部材9との間
に介在する第1のコイルスプリング10によつて
この芯チヤツク部材9は上方に付勢されている。
第2図には上記チヤツクホルダ8および芯チヤ
ツク部材9等が取り出されて示されている。この
芯チヤツク部材9は先端部側から縦方向に割り溝
11を有する扁平した筒体となつており、先端部
12の内周面にはペンシル芯13を咥え込む凹凸
14が形成されている。また、上記先端部12の
外周面には断面円弧状の溝15が形成されてい
る。また、チヤツクホルダ8の下端部の内側面は
円維状のテーパー案内面16となつており、この
テーパー案内面16と上記先端部12の溝15部
との間に転動体であるボール17が介装されるよ
うになつている。
また、上記芯チヤツク部材9の先端部12の下
端部には、下端に向つて開いたテーパー面18を
有する凹部19が形成されている。また、上記チ
ヤツクホルダ8の下端部内側には、上記凹部19
と対向しこの凹部19と所定の距離dだけ隔たつ
て凸部20が形成されている。この凸部20には
テーパー面21が形成され、この凸部20に上記
凹部19が当接することによつて、芯チヤツク部
材9の先端部12が強制的に開かれるようになつ
ている。
また、上記チヤツクホルダ8と芯ガイド5との
間には、芯ガイド5復帰用の第2のコイルスプリ
ング22が配され、芯ガイド5に下方へ向かう押
圧力を付与している。
このようなチヤツク装置の芯把持作用は、ペン
シル芯13に上方の力が加わるときに強固な保持
力となり、ペンシル芯13が芯チヤツク部材9の
先端部12によつて強固に把持されるようにな
る。また、ペンシル芯13に下方の力が加わつて
も、芯チヤツク部材9の上記凹部19がチヤツク
ホルダ8の上記凸部20に当接しない限り、ペン
シル芯13は上記先端部12によつて強く把持さ
れている。また、さらに下方の力が加わり上記凹
部19が上記凸部20に当接すると、凹部19の
テーパー面18が凸部20のテーパー面21に案
内され芯チヤツク部材9が下方に移動し、上記先
端部12が強制的に開放されて芯把持力が弱めら
れる。したがつて、この時ペンシル芯13の繰り
出しが行なわれる。ここで、芯チヤツク部材9の
凹部19とチヤツクホルダ8の凸部20との距離
dは、どの程度ペンシル芯13が消耗した時にペ
ンシル13の繰り出しが行なわれるかを決定して
いる。
ところで、上記チヤツク装置を備えた上記筆記
具は、上記挾持アーム1が筆記ヘツドに設けられ
ているソレノイドプランジヤにより上下動するこ
とで、作図面23に対して昇降駆動される。また
作図面23に上記筆記具が降下されて筆記が行な
われているときは、上記芯ガイド5の下端面と作
図面23とが当接した状態となつており、上記コ
イルスプリング4によつて適切な芯圧力が加えら
れている。この状態では、芯チヤツク部材9を上
方に付勢するコイルスプリング10と上記芯圧力
とによつて、ペンシル芯13に上方へ向けての力
が加えられており、芯チヤツク部材9の先端部1
2によりペンシル芯13は強固に把持されてい
る。
また、筆記が継続されてペンシル芯13が所定
量消耗された時に上記筆記具が上昇すると、芯ガ
イド5内のゴムリング6によつてペンシル芯13
は挿通保持されていることから、ペンシル芯13
を把持する上記芯チヤツク部材9がコイルスプリ
ング22の復帰力で下方に引かれ、上記凹部19
と上記凸部20が当接して上記先端部12が開放
される。したがつて、この時ペンシル芯13の把
持力が弱まり、ペンシル芯13が繰り出される。
ところで、ペンシル芯13の消耗が少ないとき
に上記筆記具が上昇した場合は、上記コイルスプ
リング22の復帰力が弱く、上記凹部19は上記
凸部20に当接しないことからペンシル芯13を
把持している上記先端部12は開かず、ペンシル
芯13の繰り出しは行なわれない。
このように上記チヤツク装置では、破線等の短
い線の画線時には、ペンシル芯13の消耗が少な
いことから上記筆記具の上昇が度重なつても、ペ
ンシル芯13の繰り出しは行なわれず芯チヤツク
部材9の先端部12は閉じたままである。したが
つて、芯チヤツク部材の開閉が重なつてペンシル
芯が削られて生じるチヤツキング不良が防止さ
れ、破線等の短い線を継続して筆記することが可
能となる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案に係るチヤツク装
置は、筆記具の下降、筆記に伴う芯の消耗による
チヤツクホルダと芯ガイドとの近接移動と、筆記
具の上昇による芯ガイドの復帰移動によりペンシ
ル芯の繰り出しを行なうものであり、筆記具の昇
降動作のみを利用し、特別な芯繰り出し操作を行
なうことなく自動的に芯の繰り出し操作を行なう
ことができる。よつて、筆記具の昇降及び芯の繰
り出しを単一駆動源で共用して行なうことができ
るとともに、筆記具の上昇の度に芯の消耗に応じ
た繰り出しが行われることより、芯の消耗を常時
検出するセンサ等の特別な装置を用いることのな
い、簡単な構成とすることを可能とした。
すなわち、ペンシル芯が所定量消耗したときの
み筆記具の上昇に伴う芯ガイドの復帰によりシヤ
ツクホルダの凸部に芯チヤツク部材の下端部の凹
部が当接し、芯チヤツク部材が開放されてペンシ
ル芯の繰り出しが行われ、ペンシル芯の消耗量が
少ないときは、芯ガイドの復帰力が弱く、チヤツ
クの開放が行われないため、ペンシル芯の繰り出
しは行われない。したがつて、ペンシル芯の繰り
出しは、芯が所定量消耗したときの筆記具の上昇
時のみ行われ、ペンシル芯の消耗の少ない破線等
の短い線等の筆記時に、筆記具が繰り出し昇降し
ても芯チヤツク部材は閉じたままであり、芯チヤ
ツク部材の開閉が度重なつてペンシル芯が削られ
て生ずるチヤツキング不良を防止でき、破線等の
短い線を継続して筆記することができる。
さらに、ペンシル芯の消耗量に応じた芯ガイド
の復帰力に基づいて、ペンシル芯が所定量消耗し
たときのみ自動的に芯の繰り出しを行なうように
したため、芯の消耗を検出するセンサ等の特別な
装置を用いることなく、簡単な構成となすことが
できる。
したがつて、ペンシル芯の消耗の少ない破線等
の短い線の画線時には筆記具が上昇しても芯チヤ
ツク部材は閉じられたままであり、芯チヤツク部
材の開閉が度重なることで従来生じていたチヤツ
キング不良が起こらず、破線等の短い線を継続し
て筆記することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例のチヤツク装置を備
えたシヤープペンシルタイプの筆記具の断面図、
第2図は上記チヤツク装置のチヤツクホルダおよ
び芯チヤツク部材等を示す断面図、第3図は従来
のチヤツク装置を有するシヤープペンシルタイプ
の筆記具の断面図、第4図は第3図のチヤツク装
置の芯チヤツク部材を示す断面図である。 8……チヤツクホルダ、9……芯チヤツク部
材、10,22……コイルスプリング、11……
割り溝、12……先端部、13……ペンシル芯、
14……凹凸、15……溝、16……テーパ案内
面、17……ボール、18,21……テーパー
面、19……凹部、20……凸部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 円筒状のチヤツクホルダ内に第1のコイルスプ
    リングによつて上方に付勢される芯チヤツク部材
    が配され、 この芯チヤツク部材は縦方向に割り溝を有し、
    下端部には下端に向つて開いたテーパ面を有する
    凹部が形成され、 上記チヤツクホルダの下端部にはテーパ面を有
    する凸部が上記凹部と所定距離隔てて形成され、 この凸部に上記凹部が当接することで上記芯チ
    ヤツク部材が開閉されるようになすとともに、 上記チヤツクホルダの下方にはペンシル芯先端
    を挿通保持する芯ガイドを設け、 上記チヤツクホルダは芯ガイドの上部内壁部に
    おいてその先端外周面を摺接させるとともにチヤ
    ツクホルダの先端と芯ガイドの内壁中途部間には
    両者を常時離反させる方向に付勢させる第2のコ
    イルスプリングを配し、 上記芯ガイドは、上記第2のコイルスプリング
    によりペンシル芯を挿通保持する先端部を作図面
    側に突出可能に付勢させて支持する芯ホルダ部に
    収納されており、 筆記によるペンシル芯の消耗に応じて上記芯ガ
    イドの先端側が芯ホルダ部に引き込まれるに伴
    い、前記チヤツクホルダと芯ガイドとが前記第2
    のコイルスプリングに抗して近接移動され、 ペンシル芯の作図面からの上昇により、前記第
    2のコイルスプリングの復帰力に基づいて芯ガイ
    ドの先端部が芯ホルダ部より作図面側に引き出さ
    れたとき、上記芯ガイドとともにペンシル芯を把
    持して引き出される芯チヤツク部材の前記凹部が
    第1のコイルスプリングに抗してチヤツクホルダ
    の前記凸部に当接されて上記芯チヤツク部材を開
    放し、ペンシル芯の繰り出しを行うようにしたこ
    とを特徴とする自動作図機のペンシル芯のチヤツ
    ク装置。
JP12613384U 1984-08-20 1984-08-20 自動作図機のペンシル芯のチヤツク装置 Granted JPS6140295U (ja)

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JPS5935083B2 (ja) * 1980-06-02 1984-08-27 アイワ株式会社 情報再生−記録装置

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