JPH0545125A - デイジタル電子スチルカメラの寸法算出および表示方法 - Google Patents

デイジタル電子スチルカメラの寸法算出および表示方法

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JPH0545125A
JPH0545125A JP3225029A JP22502991A JPH0545125A JP H0545125 A JPH0545125 A JP H0545125A JP 3225029 A JP3225029 A JP 3225029A JP 22502991 A JP22502991 A JP 22502991A JP H0545125 A JPH0545125 A JP H0545125A
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JP
Japan
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image
edges
distance
images
dimension
Prior art date
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Pending
Application number
JP3225029A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Ueki
幹夫 植木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
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Publication of JPH0545125A publication Critical patent/JPH0545125A/ja
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  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Measurement Of Optical Distance (AREA)
  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Studio Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディジタル電子スチルカメラにおいて、2枚
の画像を記憶し、そのうちの一方の画像の中から他方の
画像のフォーカスエリアのパターンと同じパターンがあ
る部分を探し出すことにより、2つの測定点の間の寸法
を演算し表示する。 【構成】 被写体の2つのエッジをそれぞれフォーカス
エリアに含む画像AおよびBをVRAM(1)と(2)
に記憶する。VRAM(1)より読み出した画像Aに対
し、VRAM(2)より読み出した画像Bのフォーカス
エリアの画像と一致する部分を検索し、各フォーカスエ
リアのエッジを検出しその位置情報と距離情報で演算し
て2つのエッジ間の実寸法を算出する。電子ファインダ
18に寸法を挿入した画像を表示できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディジタル記録方式の電
子スチルカメラにおいて、撮影する被写体に対する距離
情報等を記憶し、撮影時または再生時に被写体の寸法を
算出して表示できる寸法算出および表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、CCD等の固体撮像素子やA/D
コンバータの高性能化、半導体メモリの高集積化および
低価格化により、撮影した画像をメモリカード等の記録
媒体にディジタル記録する電子スチルカメラの研究開発
が進められている。その中で本件出願人は被写体の寸法
を算出しビューファインダ,再生画面にその寸法を表示
できる電子スチルカメラを多く提案している(特願平3
ー91381,特願平3ー116513等)。既に提案
した寸法表示可能な電子スチルカメラはビューファイン
ダに捕らえた被写体の所定の位置の間の寸法を算出する
ため、その寸法測定点の指定または検出およびその測定
点までの距離情報等算出の元となる情報の取得は様々な
方法を用いていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで被写体の寸法
を記録して再生画像中に表示しようとする場合には、被
写体の寸法を測定して記録しておくとともに、測定箇所
の指定や再生時の寸法の表示位置や表示方法も考慮しな
くてはならない。例えば被写体中のどこの部分の寸法を
記録したものなのかが撮影者にわからないと、記録する
ときにははたして自分の目的の寸法が測定・記録されて
いるのかどうかわからないし、また後で再生するときに
どこの寸法を記録したものなのかがわからなくなってし
まうという問題がある。そこで、撮影者は被写体を撮影
し寸法を測定して記録しておくとともに、表示位置の指
定や記録した寸法が何の寸法なのか記録するためにそれ
ぞれ別々の動作を行なわなくてはならず、寸法を記録再
生するために煩わしい操作を強いられることになるとい
う問題がある。そこで本発明はディジタル記録方式の電
子スチルカメラの特長を利用して既提案とは異なる方法
によって被写体の寸法を測定する点を指定して、再生画
像中に測定した寸法を表示することのできる撮影方法お
よび再生方法を提示することによって寸法記録再生時の
操作性を良くすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明によるディジタル電子スチルカメラの寸法算出
および表示方法は被測定点となる被写体の2つのエッジ
をそれぞれフォーカスエリア内に含むように2枚の画像
を記憶するとともに前記2枚の画像の合焦時のレンズ系
と前記合焦点までおよび固体撮像素子までの距離情報を
記憶し、前記2枚の画像の一方の画像に対し、他方の画
像のフォーカスエリア内の画像とパターンマッチングす
るエリアを検出してマーキングし、前記一方の画像中の
フォーカスエリア内のエッジとマーキングしたエリア内
のエッジを検出し、前記一方の画像の検出されたエッジ
間の距離を、前記固体撮像素子の各隣接画素間の距離お
よび前記エッジ間に対応する画素数ならびに前記距離情
報を所定の演算式に代入して演算することにより算出
し、表示画面に前記記憶した画像とともに前記エッジ間
の距離を表示するように構成されている。
【0005】
【実施例】以下、図面等を参照して本発明をさらに詳し
く説明する。図1は本発明による寸法算出および表示方
法の原理を説明するための図である。図1(a)および
(b)は被写体1の左側および右側エッジをそれぞれフ
ォーカスエリアに入れた画像である。このように寸法表
示を希望する測定点となる部分(エッジ)がそれぞれフ
ォーカスエリアに含まれるように2つの画像(上図1
(a)を画像A,図1(b)を画像Bとする)を撮影し
記憶する。図2(a)および(b)は図1(a)および
(b)にそれぞれ対応した撮像系の概略図である。同時
に図2に示すように各画像のレンズと被写体との間の距
離とレンズとCCD撮像素子との間の距離を記憶する。
【0006】つぎに再生画像Aに対し、再生画像Bのフ
ォーカスエリアに相当するエリアfB と同じ画像情報が
ある部分を探し出し(パターンマッチングによって)、
そのエリアをマーキングする(fB ’のエリア)。そし
て、再生画像Aのフォーカスエリアに相当するエリアf
A とパターンマッチングにより検出されマーキングされ
たエリアfB ’でそれぞれ被写体1のエッジを検出し、
一方のエッジ(光軸上にある)から他方のエッジまでの
CCD固体素子の画素数をカウントする。
【0007】図2に示すように各画像のレンズと被写体
との間の距離をDA , DB ,レンズとCCD撮像素子と
の間の距離をdA,dB とし、CCD固体撮像素子の上に
結像される像の2つのエッジ間の距離をyとすると、2
つのエッジ間の実寸法xはつぎの(1)式で導くことが
できる。なお、図2の場合は最も簡単な例で、被写体の
エッジ検出面と撮影方向が直交している場合である。 x=(DA /dA )× y…(1) ここで、2つのエッジ間のCCD固体撮像素子の画素数
をnとするとy=n×(隣接する画素間の距離)で表す
ことができる。
【0008】図3は被写体のエッジ検出面と撮影方向が
直交していない場合の例である。この場合の2つの画面
AおよびBの光軸の角度をθとすると、xは(2)式で
導くことができる。 x=DA 2 +DB 2 −2DA DB cos θ…(2) ただしtan θ=yA /dA =yB /dB
【0009】さらに画像AおよびBが図2または図3の
ような関係にならない場合でも、これら画像の相関関係
とそれぞれの画像の持つ距離情報が判っていれば、2つ
のエッジ間の距離xを求めることは可能である。図4は
ファインダまたはモニタに再生された画像に寸法を表示
したものである。このように被写体1と同時に2つのエ
ッジ間の距離(xm)2を表示し、さらにエッジの位置
をスケール3で表示できる。
【0010】以上の説明では画像Aに対し、画像Bのフ
ォーカスエリアをパターンマッチングしてエッジ検出し
ているが、画像AおよびBを逆にして検出しても良い。
画像AまたはBは再生時に画像合成や拡大縮小等の各種
画像処理によって表示部分をずらしたり、大きさを変え
たりすることが可能で、撮影時フォーカスエリアをエッ
ジに合わせるためにバランスの悪い画像になった場合で
も、表示時に修正が可能である。再生するときに被写体
がモニタの中央になるように修正することが可能であ
る。さらに同一画面上に2つ以上の寸法を表示したい時
も基準画像を1つ決めてその基準画像の中からパターン
マッチングにより表示位置を検出することにより、別の
画像から算出した寸法や距離を同時に表示することが可
能である。
【0011】図5は本発明方法に従って構成したディジ
タル電子スチルカメラの回路の実施例を示す図である。
この例は撮影時に被写体の寸法を算出する場合である。
オートフォーカスシステムは山登り方式を採用している
が、この他に位相差方式等の別の測距方式によっても被
写体の合焦点までの距離を得ることができる。まず、1
枚目の画像Aは図示しない被写体の一方のエッジがフォ
ーカスエリアに含まれるように構図をとって、図示しな
いレリーズボタンを押すことにより得る。CPU10は
CCD撮像素子6からの画像より取り出したフォーカス
エリアの画像情報の高周波成分を得て、フォーカスレン
ズ5を合焦位置にもたらすようにレンズ駆動装置12を
制御する。被写体の一方のエッジに合焦した状態でレリ
ーズボタンを押すと、画像AはVRAM(1)8に記憶
される。同時にレンズ系とCCD撮像素子6との位置関
係情報およびレンズ系と被写体の合焦点までの距離情報
が距離情報メモリ16に記憶される。なお、画像を撮影
する際にはフォーカスエリアの領域を円で囲ったり、色
を変えたりして表示すれば、フォーカスエリア内に被写
体のエッジを入れるときに判り易い。
【0012】つぎに2枚目の画像Bを撮影するため被写
体の他方のエッジがフォーカスエリアに含まれるように
してレリーズボタンを押す。画像BはVRAM(2)に
記憶されるとともにそのときのレンズ系とCCD撮像素
子6との位置関係情報およびレンズ系と被写体の合焦点
までの距離情報が距離情報メモリ16に記憶される。C
PU10は2枚目の画像の撮影が終了すると、VRAM
(1)8から画像Aのデータを読出すとともにVRAM
(2)9から画像Bのフォーカスエリアの画像データを
読出し、これらデータをマッチング検索回路13に送出
させる。マッチング検索回路13はCPU10の制御の
元に画像Aのデータの中から画像Bのフォーカスエリア
の画像データに一致する部分を検索する。そして画像が
一致した部分を検出するとその部分にマーキングを行
う。さらに画像Aのフォーカスエリアのエッジとマーキ
ングした部分のエッジを検出する。2つのエッジの検出
情報はエッジ間距離算出回路14に送られる。この動作
に並行して距離情報メモリ16から画像AおよびBの位
置関係情報および距離情報が読み出され同様にエッジ間
距離算出回路14に送られる。
【0013】エッジ間距離算出回路14は画像Aと画像
Bのレンズ系から被写体の合焦点までの距離情報が同一
か否かによって用いる演算式を選択する。同一の場合は
(1)式を、異なる場合は(2)式を用いる。ここでは
(1)式を用いる場合を説明する。2つのエッジの検出
情報によりそれらエッジ間に対応するCCD撮像素子の
画素数nを知ることができるので、この画素数nに隣接
する画素間の距離を掛けてyの値を得る。そしてレンズ
系と被写体までの距離DA とレンズ系とCCD撮像素子
までの距離dA を(1)式に代入して2つのエッジの実
寸法xを算出する。画像処理部15には実寸法情報およ
び2つのエッジの検出情報が送られ、さらにVRAM
(1)8から画像Aが送られてくる。画像処理部15は
画像Aの2つのエッジの間に矢印(スケール)を合成
し、さらにエッジを囲む点の円を合成するとともに実寸
法表示データをスケールの近辺に合成する処理を行う。
この画像処理部15の動作により画像Aと実寸法表示デ
ータ等を合成した画像データが作成される。
【0014】この画像データはD/A変換器17により
アナログデータに変換されて電子ファインダ18に表示
される。電子ファインダ18上には図4に示すように被
写体に実寸法と2つのエッジ間を示す矢印およびエッジ
を囲む点線の丸が表示される。ICカード19に記憶す
る場合には寸法表示のない画像Aを記憶し、同時に記憶
画像のヘッダに矢印や点線の丸の位置を示す情報と算出
された実寸法の値を書き込む。このようにICカード1
9に記憶することにより再生時には画像のみを表示した
り、寸法を挿入した画像を表示したりすることができ
る。この実施例ではVRAM(1)と(2)と距離情報
メモリ16は別々のメモリ構成としているが、1つのD
RAMに画像A,Bおよび距離情報等を記憶させても良
い。
【0015】図6は本発明方法に従って構成したディジ
タル電子スチルカメラの他の実施例を示す回路ブロック
図で、再生時に寸法を算出する場合の例である。再生時
に2つのエッジ間の距離を算出して表示するためには、
2つのエッジをそれぞれフォーカスエリアに含んでいる
2つの画像AとBを撮影し、それらの画像データをIC
カード19に記憶させておく必要がある。そして画像デ
ータとともにそれぞれの画像AとBの合焦点までの距離
情報および「2つの画像が寸法を算出するのに関連をも
った画像である」という画像のグループ情報をヘッダに
記憶させておく。CPU21はICカードから被写体の
エッジ間の寸法を算出するための関連画像としてグルー
プ化された2枚の画像AとBの画像データおよび距離情
報を読出しバッファメモリ20に一時的に記憶する。
【0016】寸法表示を行わない場合は、バッファメモ
リ20に記憶された画像AまたはBの画像データをD/
A変換器25に送り,モニタ26に再生する。なお、再
生画像として画像AとBを合成した画像を表示させるこ
ともできる。寸法表示を行うにはバッファメモリ20か
ら画像Aのデータを読み出すとともに画像Bのフォーカ
スエリアの画像情報を読出しマッチング検索回路22に
送出する。また、距離情報を読出しエッジ間距離算出回
路23に送出する。マッチング検索回路22,エッジ間
距離算出回路23および画像処理部24の動作処理は図
5の同回路13,14および15と同様である。このよ
うにして作成された画像Aと実寸法表示データ等が合成
された画像データはD/A変換器25によりアナログデ
ータに変換されてモニタ26に表示される。CCD撮像
素子とレンズの位置関係から記憶された画像中における
カメラの光学的なフォーカスエリアに相当する領域は一
意的に決まるので、ディジタル方式のカメラではフォー
カスエリアに相当する画像全体からみれば非常に狭い領
域に限定してエッジ検出を行うことができるため、より
簡単な方法で正確にエッジを検出することができる。ま
た、フォーカスエリアという限定された領域の距離情報
を記憶してあるので、特にフォーカスエリアをレンズ光
学的に歪みを小さくするようにすればより精度の良い距
離情報が得られる。また、レンズの光学的な歪みをテー
ブルに記憶しておくことによりエッジ位置や距離情報の
補正が可能になる。
【0017】
【発明の効果】以上、説明したように本発明による寸法
算出および表示方法によれば、被測定点となる被写体の
2つのエッジをそれぞれフォーカスエリア内に含むよう
に2枚の画像を記憶するとともに前記2枚の画像の合焦
時のレンズ系と前記合焦点までおよび固定撮像素子まで
の距離情報を記憶することにより、撮影時または再生時
に上記画像データおよび距離情報等より2つのエッジ間
の寸法を算出し表示できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による寸法算出および表示方法の原理を
説明するための図である。
【図2】図1に対応した撮像系の概略図である。
【図3】被写体のエッジ検出面と撮影方向が直交してい
ない場合の例を示す図である。
【図4】ファインダまたはモニタに再生された画像に寸
法を表示した図である。
【図5】本発明方法に従って構成したディジタル電子ス
チルカメラの実施例を示す回路ブロック図で、撮影時に
寸法を算出する場合の例である。
【図6】本発明方法に従って構成したディジタル電子ス
チルカメラの他の実施例を示す回路ブロック図で、再生
時に寸法を算出する場合の例である。
【符号の説明】
1…被写体 5…フォーカスレンズ 6…CCD撮像素子 7…A/D変換器 8…VRAM(1) 9…VRAM(2) 10…CPU 11…ドライバ 12…レンズ駆動装置 13…マッチング検索回路 14…エッジ間距離算出回路 15…画像処理部 16…距離情報メモリ 17…D/A変換器 18…電子ファインダ 19…ICカード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // G03B 17/18 Z 7316−2K

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定点となる被写体の2つのエッジを
    それぞれフォーカスエリア内に含むように2枚の画像を
    記憶するとともに前記2枚の画像の合焦時のレンズ系と
    前記合焦点までおよび固体撮像素子までの距離情報を記
    憶し、 前記2枚の画像の一方の画像に対し、他方の画像のフォ
    ーカスエリア内の画像とパターンマッチングするエリア
    を検出してマーキングし、 前記一方の画像中のフォーカスエリア内のエッジとマー
    キングしたエリア内のエッジを検出し、 前記一方の画像の検出されたエッジ間の距離を、前記固
    体撮像素子の各隣接画素間の距離および前記エッジ間に
    対応する画素数ならびに前記距離情報を所定の演算式に
    代入して演算することにより算出し、表示画面に前記記
    憶した画像とともに前記エッジ間の距離を表示できるこ
    とを特徴とするディジタル電子スチルカメラの寸法算出
    および表示方法。
JP3225029A 1991-08-09 1991-08-09 デイジタル電子スチルカメラの寸法算出および表示方法 Pending JPH0545125A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6806905B1 (en) 1999-02-26 2004-10-19 Minolta Co., Ltd. Digital camera
US7423658B1 (en) 1999-11-19 2008-09-09 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Image processor, method of providing image processing services and order processing method
JP2010187285A (ja) * 2009-02-13 2010-08-26 Research Organization Of Information & Systems 仮想立体画像表示装置及び仮想立体画像表示方法
JP2015045764A (ja) * 2013-08-28 2015-03-12 オリンパス株式会社 撮像装置、撮像方法およびプログラム

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