JPH0545026A - 膨張弁 - Google Patents
膨張弁Info
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- JPH0545026A JPH0545026A JP3200458A JP20045891A JPH0545026A JP H0545026 A JPH0545026 A JP H0545026A JP 3200458 A JP3200458 A JP 3200458A JP 20045891 A JP20045891 A JP 20045891A JP H0545026 A JPH0545026 A JP H0545026A
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- spring
- diaphragm
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- F25B41/00—Fluid-circulation arrangements
- F25B41/30—Expansion means; Dispositions thereof
- F25B41/31—Expansion valves
- F25B41/33—Expansion valves with the valve member being actuated by the fluid pressure, e.g. by the pressure of the refrigerant
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7781—With separate connected fluid reactor surface
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-
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は温度式膨張弁において、圧力応動部
材に対抗する作動バネの調整機構部分より冷媒洩れが生
じないようにしたものである。 【構成】 弁本体1の一次室1aと二次室1bとの隔壁
に設けた弁座1cに接離する弁体2を圧力応動部材とし
てのダイヤフラム4の動作に従って移動させ、ダイヤフ
ラム4と弁本体1内に移動自在に設けたバネ受け5aと
の間に作動バネ5を設け、弁本体1に連結される冷媒流
通管11において該バネ受け5aを作動バネ5に抗して
駆動する作動点設定体10を所定設定位置において固定
する。
材に対抗する作動バネの調整機構部分より冷媒洩れが生
じないようにしたものである。 【構成】 弁本体1の一次室1aと二次室1bとの隔壁
に設けた弁座1cに接離する弁体2を圧力応動部材とし
てのダイヤフラム4の動作に従って移動させ、ダイヤフ
ラム4と弁本体1内に移動自在に設けたバネ受け5aと
の間に作動バネ5を設け、弁本体1に連結される冷媒流
通管11において該バネ受け5aを作動バネ5に抗して
駆動する作動点設定体10を所定設定位置において固定
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は小型の冷凍装置などに用
いられる少容量の冷媒流量制御用の膨張弁に関するもの
である。
いられる少容量の冷媒流量制御用の膨張弁に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図5において、膨張弁本体aの一次室b
と二次室c間に弁シートdが設けられ、該弁シートdに
接離するニードル弁eが一次室bにおいて弁バネfによ
り閉弁方向に付勢して設けられている。
と二次室c間に弁シートdが設けられ、該弁シートdに
接離するニードル弁eが一次室bにおいて弁バネfによ
り閉弁方向に付勢して設けられている。
【0003】弁本体aの上部には圧力応動部材としての
ダイヤフラムgにより区画された圧力室hが設けられ、
該圧力室hにはキャピラリーチューブiを介して感温筒
(図示せず)が接続される。圧力室hの圧力変動に応動
するダイヤフラムgの動作は当金jに接続された連絡棒
kにより弁口lを通ってニードル弁eに伝達される。m
は圧力室hの圧力に対抗する作動バネであり、当金jと
移動自在なバネ受けnとの間で設けられる。
ダイヤフラムgにより区画された圧力室hが設けられ、
該圧力室hにはキャピラリーチューブiを介して感温筒
(図示せず)が接続される。圧力室hの圧力変動に応動
するダイヤフラムgの動作は当金jに接続された連絡棒
kにより弁口lを通ってニードル弁eに伝達される。m
は圧力室hの圧力に対抗する作動バネであり、当金jと
移動自在なバネ受けnとの間で設けられる。
【0004】弁本体aには調整筒oが斜状に連設され、
該調整筒o内において作動バネ調整ネジpが進退可能に
設けられ、作動バネ調整ネジpの先端面p1がバネ受け
nのテーパー状被駆動面n1 に当接している。なお、q
はシールリング、rは蓋体である。
該調整筒o内において作動バネ調整ネジpが進退可能に
設けられ、作動バネ調整ネジpの先端面p1がバネ受け
nのテーパー状被駆動面n1 に当接している。なお、q
はシールリング、rは蓋体である。
【0005】上記構成において、バネ調整ネジpを進退
させることによりバネ受けnを上下動させて作動バネm
の圧縮力の大きさを変化させ、ダイヤフラムgの作動点
が調整されている。
させることによりバネ受けnを上下動させて作動バネm
の圧縮力の大きさを変化させ、ダイヤフラムgの作動点
が調整されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術にあって
は、調整筒oが弁本体aの二次室cに内部均圧用の圧力
伝達穴zを介して連通しているのでシールリングqの劣
化によって冷媒の外部洩れのおそれが多分にあり、特に
小型の冷凍装置にあっては封入冷媒量が少ないので、冷
媒の微少な外部洩れも許されない。
は、調整筒oが弁本体aの二次室cに内部均圧用の圧力
伝達穴zを介して連通しているのでシールリングqの劣
化によって冷媒の外部洩れのおそれが多分にあり、特に
小型の冷凍装置にあっては封入冷媒量が少ないので、冷
媒の微少な外部洩れも許されない。
【0007】本発明は上記した点に着目し、冷媒の外部
洩れを完全に阻止し得るようにした膨張弁を提供するも
のである。
洩れを完全に阻止し得るようにした膨張弁を提供するも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明においては、弁本体の一次室と二次室との隔
壁に設けた弁座に接離する弁体を圧力応動部材としての
ダイヤフラムの動作に従って移動させ、ダイヤフラムと
弁本体内に移動自在に設けたバネ受けとの間に作動バネ
を設け、弁本体に連結される冷媒流通管内において、該
バネ受けを該作動バネに抗して駆動する作動点設定体を
所定設定位置において固定して成る構成を採用した。
め、本発明においては、弁本体の一次室と二次室との隔
壁に設けた弁座に接離する弁体を圧力応動部材としての
ダイヤフラムの動作に従って移動させ、ダイヤフラムと
弁本体内に移動自在に設けたバネ受けとの間に作動バネ
を設け、弁本体に連結される冷媒流通管内において、該
バネ受けを該作動バネに抗して駆動する作動点設定体を
所定設定位置において固定して成る構成を採用した。
【0009】
【作用】冷媒流通管において作動点設定体を軸方向に移
動することにより作動点設定体が直接又は間接にバネ受
けを駆動して圧力応動部材としてのダイヤフラムに対す
る作動バネの作動点を設定し、この状態において作動点
設定体を固定する。
動することにより作動点設定体が直接又は間接にバネ受
けを駆動して圧力応動部材としてのダイヤフラムに対す
る作動バネの作動点を設定し、この状態において作動点
設定体を固定する。
【0010】
【実施例】図1は本発明の第1実施例にかかる温度式膨
張弁V1 を示す。図において、1は弁本体であって、一
次室1aと二次室1bとの間に形成された隔壁には弁座
1cが設けられている。一次室1a内には先端部がニー
ドル状に形成された弁体2が遊嵌され、バネ受け3aと
の間に設けられた弁バネ3によって弁座1cに向けて付
勢されている。
張弁V1 を示す。図において、1は弁本体であって、一
次室1aと二次室1bとの間に形成された隔壁には弁座
1cが設けられている。一次室1a内には先端部がニー
ドル状に形成された弁体2が遊嵌され、バネ受け3aと
の間に設けられた弁バネ3によって弁座1cに向けて付
勢されている。
【0011】弁体2の偏心位置に冷媒流通孔2aが形成
され、冷媒流通時において該弁体2を冷媒流通孔2aの
反対側へ押し付けて弁鳴りを防止するように作用する。
一方、4は作動バネ5で支えられたダイヤフラムであ
り、たとえば感温筒(図示せず)と細管6aによって連
通した圧力室6内の圧力を受けて、連絡棒7を作動させ
るようになっている。この連絡棒7の先端部は弁座1c
内で冷媒の流通間隙8を残して貫通できる太さに形成さ
れ、弁体2の先端部に当接してこれを押すことができる
構成してある。従って、ダイヤフラム4の動きは連絡棒
7を介して弁体2に伝えられ、弁の開度が決定されるこ
とになる。なお、9は二次室1b内の圧力をダイヤフラ
ム4の下面側に導くための均圧孔である。
され、冷媒流通時において該弁体2を冷媒流通孔2aの
反対側へ押し付けて弁鳴りを防止するように作用する。
一方、4は作動バネ5で支えられたダイヤフラムであ
り、たとえば感温筒(図示せず)と細管6aによって連
通した圧力室6内の圧力を受けて、連絡棒7を作動させ
るようになっている。この連絡棒7の先端部は弁座1c
内で冷媒の流通間隙8を残して貫通できる太さに形成さ
れ、弁体2の先端部に当接してこれを押すことができる
構成してある。従って、ダイヤフラム4の動きは連絡棒
7を介して弁体2に伝えられ、弁の開度が決定されるこ
とになる。なお、9は二次室1b内の圧力をダイヤフラ
ム4の下面側に導くための均圧孔である。
【0012】なお、作動バネ5は、先端にテーパー状駆
動面10aが形成された作動点設定体10を移動するこ
とにより調整棒10aを介してバネ受け5aの位置を移
動させ、作動バネ5の圧縮力の大きさを変えることがで
きるように構成してあり、所定位置において作動点設定
体10をその凹部10bを介して加締めにより冷媒流通
管を構成する二次管11に固定してダイヤフラム4の作
動点を設定する。作動点設定体10は、丸棒の対向周面
を切欠した形状であり、図2に示される如くに二次管1
1との間に冷媒流通間隙10cを形成する。
動面10aが形成された作動点設定体10を移動するこ
とにより調整棒10aを介してバネ受け5aの位置を移
動させ、作動バネ5の圧縮力の大きさを変えることがで
きるように構成してあり、所定位置において作動点設定
体10をその凹部10bを介して加締めにより冷媒流通
管を構成する二次管11に固定してダイヤフラム4の作
動点を設定する。作動点設定体10は、丸棒の対向周面
を切欠した形状であり、図2に示される如くに二次管1
1との間に冷媒流通間隙10cを形成する。
【0013】膨張弁V1 におけるダイヤフラム4はそれ
自身が反転特性を有するものであって、圧力室6内の圧
力と二次室1b内の圧力との差が設定された値を越える
とスナッピング作動して弁体2を弁座1cから完全に離
開させる。このときは、流通間隙8が冷媒の絞り機構と
して機能し、大流量に対応する膨張器の作用をする。し
かし、圧力室6内の圧力と二次室1b内の圧力との差が
設定値に達する迄は、ダイヤフラム4は圧力の変化に対
応して連続的に変位し、作動バネ5を僅かに圧縮しなが
ら弁体2を弁座1cから浮かせて小流量に対応する通常
の比例制御型膨張器として作用するものであって、その
作動特性の例を、圧縮機の吸入側における冷媒ガスの過
熱度と弁開度との関係のグラフとして図3に示す。
自身が反転特性を有するものであって、圧力室6内の圧
力と二次室1b内の圧力との差が設定された値を越える
とスナッピング作動して弁体2を弁座1cから完全に離
開させる。このときは、流通間隙8が冷媒の絞り機構と
して機能し、大流量に対応する膨張器の作用をする。し
かし、圧力室6内の圧力と二次室1b内の圧力との差が
設定値に達する迄は、ダイヤフラム4は圧力の変化に対
応して連続的に変位し、作動バネ5を僅かに圧縮しなが
ら弁体2を弁座1cから浮かせて小流量に対応する通常
の比例制御型膨張器として作用するものであって、その
作動特性の例を、圧縮機の吸入側における冷媒ガスの過
熱度と弁開度との関係のグラフとして図3に示す。
【0014】図4は第2実施例にかかる温度式膨張弁V
2 を示し、作動バネ5′はダイヤフラム4′の当金12
と弁本体1′内において摺動自在に設けられたバネ受け
5a′との間に設けられ、バネ受け5a′において二次
室1b′に臨んだテーパー状被動面5a″を冷媒流通管
としての二次管11内に設けた作動点設定体10′のテ
ーパー状駆動面10a′に直接当接させてあり、前記同
様に所定設定位置において該作動点設定体10′をその
凹部10b′を介して加締めにより二次管11に固定す
るものであり、作動点設定体10には流通孔10c′が
形成させれている。なお、1a′は一次室、2′はニー
ドル弁、3′は弁バネ、6′は圧力室、7′は連絡棒で
ある。
2 を示し、作動バネ5′はダイヤフラム4′の当金12
と弁本体1′内において摺動自在に設けられたバネ受け
5a′との間に設けられ、バネ受け5a′において二次
室1b′に臨んだテーパー状被動面5a″を冷媒流通管
としての二次管11内に設けた作動点設定体10′のテ
ーパー状駆動面10a′に直接当接させてあり、前記同
様に所定設定位置において該作動点設定体10′をその
凹部10b′を介して加締めにより二次管11に固定す
るものであり、作動点設定体10には流通孔10c′が
形成させれている。なお、1a′は一次室、2′はニー
ドル弁、3′は弁バネ、6′は圧力室、7′は連絡棒で
ある。
【0015】
【発明の効果】本発明は上記した如くに、弁本体の一次
室と二次室との隔壁に設けた弁座に接離する弁体を圧力
応動部材としてのダイヤフラムの動作に従って移動さ
せ、ダイヤフラムと弁本体内に移動自在に設けたバネ受
けとの間に作動バネを設け、弁本体に連結される冷媒流
通管内において、該バネ受けを該作動バネに抗して駆動
する作動点設定体を所定設定位置において固定して成る
ものであるから、作動バネの調整機構部分からの冷媒の
外部洩れを完全に阻止することができる。
室と二次室との隔壁に設けた弁座に接離する弁体を圧力
応動部材としてのダイヤフラムの動作に従って移動さ
せ、ダイヤフラムと弁本体内に移動自在に設けたバネ受
けとの間に作動バネを設け、弁本体に連結される冷媒流
通管内において、該バネ受けを該作動バネに抗して駆動
する作動点設定体を所定設定位置において固定して成る
ものであるから、作動バネの調整機構部分からの冷媒の
外部洩れを完全に阻止することができる。
【図1】本発明の温度式膨張弁の一例を示す断面図であ
る。
る。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】上記温度式膨張弁の作動特性を示すグラフであ
る。
る。
【図4】本発明の温度式膨張弁の他の例を示す断面図で
ある。
ある。
【図5】温度式膨張弁の従来例を示す断面図である。
1,1′ 弁本体 2,2′ 弁体 4,4′ ダイヤフラム 5,5′ 作動バネ 5a,5a′ バネ受け 10,10′ 作動点設定体 11 冷媒流通管
Claims (1)
- 【請求項1】 弁本体の一次室と二次室との隔壁に設け
た弁座に接離する弁体を圧力応動部材としてのダイヤフ
ラムの動作に従って移動させ、ダイヤフラムと弁本体内
に移動自在に設けたバネ受けとの間に作動バネを設け、
弁本体に連結される冷媒流通管内において、該バネ受け
を該作動バネに抗して駆動する作動点設定体を所定設定
位置において固定して成ることを特徴とする膨張弁。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3200458A JP2941506B2 (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 膨張弁 |
US07/800,553 US5186207A (en) | 1991-08-09 | 1991-12-05 | Small-capacity expansion valve |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3200458A JP2941506B2 (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 膨張弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0545026A true JPH0545026A (ja) | 1993-02-23 |
JP2941506B2 JP2941506B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=16424643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3200458A Expired - Fee Related JP2941506B2 (ja) | 1991-08-09 | 1991-08-09 | 膨張弁 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5186207A (ja) |
JP (1) | JP2941506B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008202800A (ja) * | 2001-07-12 | 2008-09-04 | Fuji Koki Corp | 膨張弁用防振部材 |
US10293407B2 (en) | 2014-03-31 | 2019-05-21 | Jfe Steel Corporation | Method of producing atomized metal powder |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4410346C2 (de) * | 1994-03-25 | 1996-04-11 | Danfoss As | Ventil, insbesondere thermostatisches Expansionsventil |
US6354510B1 (en) * | 2001-01-12 | 2002-03-12 | Danfoss A/S | Expansion valve housing |
JP5501670B2 (ja) * | 2009-06-23 | 2014-05-28 | 株式会社不二工機 | ダイアフラム式流体制御弁 |
CN102720845A (zh) * | 2012-06-30 | 2012-10-10 | 奉化市合力控制器有限公司 | 一种喷液阀结构 |
CN103672067B (zh) * | 2013-12-24 | 2016-03-30 | 李维勤 | 压敏限位进水与缺水保护装置 |
EP3627067B1 (en) * | 2017-05-15 | 2022-02-23 | Mitsubishi Electric Corporation | Refrigeration cycle device |
Family Cites Families (8)
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US2452441A (en) * | 1944-06-17 | 1948-10-26 | Alco Valve Co | Regulator valve having a capillary tube expansion passage |
US2506413A (en) * | 1946-01-12 | 1950-05-02 | Alco Valve Co | Thermal valve |
US2548324A (en) * | 1950-01-19 | 1951-04-10 | Missouri Automatic Contr Corp | Defrost control for refrigeration systems |
US3388864A (en) * | 1966-09-23 | 1968-06-18 | Thomas E. Noakes | Cartridge type expansion valve |
JPH0665945B2 (ja) * | 1984-09-12 | 1994-08-24 | 日本電装株式会社 | 冷凍装置用膨脹弁 |
GB2168128A (en) * | 1984-12-05 | 1986-06-11 | Ford Motor Co | Pressure operated valve |
JPH01296064A (ja) * | 1988-05-23 | 1989-11-29 | Fuji Koki Seisakusho:Kk | 温度膨脹弁 |
-
1991
- 1991-08-09 JP JP3200458A patent/JP2941506B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1991-12-05 US US07/800,553 patent/US5186207A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008202800A (ja) * | 2001-07-12 | 2008-09-04 | Fuji Koki Corp | 膨張弁用防振部材 |
US10293407B2 (en) | 2014-03-31 | 2019-05-21 | Jfe Steel Corporation | Method of producing atomized metal powder |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5186207A (en) | 1993-02-16 |
JP2941506B2 (ja) | 1999-08-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990518 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |