JPH0544485U - 鍛造用マニピユレータ装置 - Google Patents

鍛造用マニピユレータ装置

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JPH0544485U
JPH0544485U JP9820891U JP9820891U JPH0544485U JP H0544485 U JPH0544485 U JP H0544485U JP 9820891 U JP9820891 U JP 9820891U JP 9820891 U JP9820891 U JP 9820891U JP H0544485 U JPH0544485 U JP H0544485U
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JP
Japan
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forging
manipulator device
grip
hydraulic
rotatably attached
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Application number
JP9820891U
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English (en)
Inventor
尚敏 岡野
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Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大型で重い鍛造素材を所望位置にまで容易に
移動させることができる鍛造用マニピュレータ装置を提
供する。 【構成】 レール17に沿って走行可能な台車機構3
と、台車機構3に回転軸24及び油圧モータを介して旋
回可能に取り付けられた本体4と、本体4より延びるハ
ンドリング機構5と、ハンドリング機構5のバケット3
8に回転軸及び油圧モータ49を介して回転可能に取り
付けられたグリップ機構7等を備えて構成された鍛造用
マニピュレータ装置1である。ハンドリング機構5は、
油圧シリンダ40〜42で昇降される。従って、鍛造素
材を掴むことのできるグリップ機構7を、前後,上下,
左右方向に移動させることができ、鍛造素材を所望位置
にまで容易に運搬することができる。これにより、鍛造
加工の作業性が向上する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、加熱された鍛造素材を掴み、鍛造成形位置にまで移動させる鍛造用 マニピュレータ装置に関する。
【0002】
【従来技術及びその課題】
金属材料を熱間加工によって塑性変形させると共に、内部の組織を鍛練して強 じんな性質をもたせることを目的とした加工方法として、鍛造加工がある。この 鍛造加工では、加熱された鍛造素材をマニピュレータ装置で掴み、鍛造装置の加 工位置にまで移動させて位置決めしている。
【0003】 このため、鍛造用マニピュレータ装置としては、鍛造素材を所望位置にまで移 動させることが容易であることが要請される。 一方、大型の鍛造成形品を製造する場合には、当然のことながら鍛造素材も大 型で重くなる。このため、鍛造用マニピュレータ装置としては、大型で重い鍛造 素材を運搬できて位置決めできることが要請される。
【0004】 本考案は、上述の要請に鑑みてなされたもので、大型で重い鍛造素材を所望位 置にまで容易に移動させることができる鍛造用マニピュレータを提供することを 目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案によれば、鍛造素材を掴み所望位置にまで移 動させるマニピュレータ装置において、走行可能な台車と、台車上に設けられて 水平方向に旋回可能な旋回台と、旋回台より延びて起伏可能な腕と、腕の先端に 取り付けられてその軸線廻りに回転することができ、鍛造素材を掴むことのでき るグリップとを備えて構成したものである。
【0006】
【作用】
本考案の鍛造用マニピュレータ装置においては、台車が走行し、旋回台が水平 方向に旋回し、腕が起伏し、さらに、グリップがこの軸線廻りに回転する。従っ て、グリップを上下,左右,前後方向にそれぞれ所望距離だけ移動させることが でき、グリップで掴まれた鍛造素材を所望位置にまで容易に運搬できる。また、 グリップは回転するので、グリップで掴まれた鍛造素材の角度を鍛造加工にあわ せて変化させることができ、従って、グリップが鍛造素材を掴んだ状態で、鍛造 加工を行うことができ、鍛造加工後に加工済の鍛造素材(鍛造加工品)を迅速に 取り出すことができる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。 図1及び図2は、本考案を適用した鍛造用マニピュレータ装置の一実施例を示 し、鍛造用マニピュレータ装置(以下、単にマニピュレータ装置と記す)1は、 台車機構3、本体4、ハンドリング機構5、グリップ機構7及び油圧駆動機構6 (図5)等より構成されている。
【0008】 台車機構3は、一対のレール17に沿って移動する。各レール17は、フロア に設けられた各溝18(図2)内に敷設されており、図3に示すように、加熱炉 20の前方位置から、鍛造装置21の前方位置にまで延びている。 この台車機構3は、フレーム11及び4個の車輪12よりなり、フレーム11 は、支持部13(図1)、一対の脚14及び一対の梁状部15等より構成されて いる。支持部13内には、後述する油圧モータ48や回転軸24が収納されてい る。
【0009】 各脚14は、略コ字状に折曲された四角筒よりなり、中央部分を支持部13の 前面及び後面に水平に固着させ、両端を支持部13の下方に位置させている。そ して、この両端は各梁状部15の上面に固着されている。各梁状部15は、各レ ール17の上方にこれらに沿って配置されており、前後両端には車輪12がそれ ぞれ回転自在に取り付けられている。
【0010】 本体4は、旋回プレート26と、旋回プレート26の前側左半部上に設けられ た操作ボックス27と、旋回プレート26の後部上に設けられたエンジンルーム 28等より構成されている。旋回プレート26は、回転軸24及び油圧モータ4 8等を介して支持部13に回動自在に取り付けられている。油圧モータ48は、 正逆両方向に選択的に回転することができる。また、旋回プレート26の前側中 央部上には、後述するブーム36を取り付けるためのブラケット30が固着され ている。
【0011】 操作ボックス27には、作業者が座る運転席や、後述するコントローラ71に 電気的に接続された操作レバー(共に図示せず)等が配設されている。また、エ ンジンルーム28内には、内燃エンジン32、オイルポンプ68、オイルタンク 33(図5)等が収納されている。エンジン32の回転力は、オイルポンプ68 及び各車輪12に伝達される。
【0012】 ハンドリング機構5は、ブーム36、アーム37、バケット38等より構成さ れている。ブーム36は、その基端をブラケット30に回動自在に取り付けられ 、左右一対の油圧シリンダ40(片方のみ図示)で起伏される。つまり、各油圧 シリンダ40のシリンダバレルは旋回プレート26に、作動ロッドはブーム36 にそれぞれ回動自在に取り付けられており、これら各油圧シリンダ40が伸長し た場合にはブーム36は上方に向けて回動し、また、各油圧シリンダ40が縮退 した場合にはブーム36は下方に向けて回動する。
【0013】 アーム37は、その基端をブーム36の先端に相対回動自在に取り付けられ、 油圧シリンダ41で起伏される。つまり、油圧シリンダ41のシリンダバレルは ブーム36に、作動ロッドはアーム37にそれぞれ回動自在に取り付けられてお り、この油圧シリンダ41が伸長した場合にはアーム37は上方に向けて回動し 、また、油圧シリンダ41が縮退した場合にはアーム37は下方に向けて回動す る。
【0014】 バケット38は、その基端をアーム37の先端に相対回動自在に取り付けられ 、油圧シリンダ42で起伏される。つまり、油圧シリンダ42のシリンダバレル は、アーム37の基端に回動自在に取り付けられている。また、油圧シリンダ4 2の作動ロッドは、リンク51及び52を介してアーム37の先端及びバケット 38にそれぞれ回動自在に取り付けられている。従って、この油圧シリンダ42 が伸長した場合には、バケット38は下方に向けて回動し、油圧シリンダ42が 縮退した場合には、バケット38は上方に向けて回動する。
【0015】 このバケット38内には、油圧モータ49と、この油圧モータ49で回転され る回転軸54(図5)が収納されている。油圧モータ49は、正逆両方向に選択 的に回転することができる。また、回転軸54の先端は、バケット38の前方に 向けて突出している。 グリップ機構7は、図4に示すように、箱状部56と、箱状部56の先端より 湾曲しながら延出する一対の挟持指58より構成されている。各挟持指58は、 その基端をシャフト59に軸支されて箱状部56に回動自在に取り付けられ、一 対の油圧シリンダ43により各先端を開閉される。
【0016】 つまり、各油圧シリンダ43は箱状部56内に収納されており、シリンダバレ ルは箱状部56に、作動ロッドは挟持指58にそれぞれ回動自在に取り付けられ ている。各油圧シリンダ43が伸長した場合には、各挟持指58の先端は閉じる 方向に変位され、鍛造素材70を掴むことができる。また、各油圧シリンダ43 が縮退した場合には、各挟持指58の先端は開く方向に変位され、鍛造素材70 を放すことができる。
【0017】 また、箱状部56は、前記バケット38より突出する回転軸54の先端に脱落 不能に取り付けられている。回転軸54と箱状部56とは、各軸線を一致させて いる。従って、回転軸54が回転すると、箱状部56、即ちグリップ機構7はこ の軸線廻りに回転する。 油圧駆動機構6は、例えば、前述した各油圧シリンダ40〜43及び各油圧モ ータ48,49の他に、これらに対応して設けられた各切換弁61〜66、各切 換弁61〜66に作動油を圧送するオイルポンプ68等より構成されている(図 5)。
【0018】 各切換弁61〜66は、例えば電磁式切換弁である。また、コントローラ71 は、例えばマイクロコンピュータを有している。このコントローラ71は、前記 操作レバーから制御信号を供給され、この制御信号に応じて各切換弁61〜66 を切換制御し、各油圧シリンダ40〜43を往復動あるいは停止させ、また、各 油圧モータ48,49を正逆転あるいは停止させる。
【0019】 なお、図5において、各油圧シリンダ40,43については片方のみ図示して いる。 オイルポンプ68は、例えば、前記エンジンルーム28内に収納されており、 前述したようにエンジン32により回転駆動される。このオイルポンプ68は、 オイルタンク33内の作動油を各切換弁61〜66、各油圧シリンダ40〜43 及び各油圧モータ48,49へと循環させ、各油圧シリンダ40〜43及び各油 圧モータ48,49を作動させる。
【0020】 次に、作業者が、このマニピュレータ装置1を使用する場合について説明する 。 作業者は、マニピュレータ装置1の操作ボックス27に乗り込み、操作レバー を操作して、このマニピュレータ装置1を運転する。作業者が操作レバーを操作 すると、この操作レバーよりコントローラ71に制御信号が供給され、コントロ ーラ71がこの信号に基づいて制御する切換弁を選択し、各油圧シリンダ40〜 43及び各油圧モータ48,49を操作する。
【0021】 先ず、鍛造素材70が加熱炉20内で所定温度まで加熱されると、鍛造素材7 0を載せた台車75が加熱炉20の外に移動する(図2中2点鎖線)。作業者は 、マニピュレータ装置1の操作レバーを操作し、コントローラ71に制御信号を 供給する。 操作レバーから制御信号が供給されたコントローラ71は、各切換弁61〜6 3を適宜切換操作し、各油圧シリンダ40〜42を適宜伸縮させる。これにより 、ブーム36、アーム37及びバケット38が回動し、ハンドリング機構5が伸 びてグリップ機構7を鍛造素材70に向けて水平に移動させる。
【0022】 グリップ機構7が鍛造素材70にまで移動すると、作業者は操作レバーを操作 し、従って、コントローラ71が切換弁64を操作し、各油圧シリンダ43を伸 長させて各挟持指58で鍛造素材70を掴む。 鍛造素材70を各挟持指58が掴むと、作業者は操作レバーを操作し、操作レ バーから制御信号が供給されたコントローラ71が各切換弁61〜63を適宜切 換操作し、各油圧シリンダ40〜42を伸縮させてハンドリング機構5を縮める 。これと同時に、コントローラ71が切換弁65を操作し、油圧モータ48を正 転させる。これにより、回転軸24が旋回プレート26を旋回させ、本体4を鍛 造装置21に対向させる。
【0023】 本体4が旋回して鍛造装置21に対向すると、作業者は操作レバーを操作して 各車輪12を回転駆動させ、マニピュレータ装置1を各レール17に沿って前進 させる。マニピュレータ装置1が、図3中実線で示す位置にまで前進すると、作 業者は操作レバーを操作してマニピュレータ装置1を停止させる。 マニピュレータ装置1が停止すると、作業者は次の作業のために操作レバーを 操作する。操作レバーから信号が供給されたコントローラ71は、各切換弁61 〜63を適宜切換操作し、各油圧シリンダ40〜42を適宜伸縮させてハンドリ ング機構5を水平に伸ばすと共に、切換弁65を操作し、油圧モータ48を回転 させて本体4を旋回させながら、グリップ機構7を鍛造装置21の加工位置にま で移動させる。そして、作業者は操作レバーを微操作しながら、グリップ機構7 が掴んだ鍛造素材70を加工位置に正確に位置決めする。
【0024】 鍛造素材70が位置決めされると、鍛造装置21が作動し、グリップ機構7で 掴まれた状態の鍛造素材70を鍛造加工する。この鍛造加工に同期させて作業者 は操作レバーを操作し、鍛造素材70の角度を変化させる。 つまり、操作レバーから操作信号が供給されたコントローラ71は、主に、切 換弁63及び66を適宜切換操作し、油圧シリンダ42を伸縮させてバケット3 8の角度を変化させると共に、油圧モータ49を正転あるいは逆転させてグリッ プ機構7を回動させる。
【0025】 そして、鍛造加工が終了すると、作業者は操作レバーを操作し、このマニピュ レータ装置1で鍛造加工済の鍛造素材(以下、鍛造成形品と称す)70を次工程 のライン(図示せず)にまで運搬する。つまり、グリップ機構7が鍛造成形品7 0を掴んだままの状態で、コントローラ71は、ハンドリング機構5を伸縮させ 、本体4を旋回させ、マニピュレータ装置1をレール17に沿って移動させる。 なお、このラインは、レール17の近傍に配設されている。
【0026】 鍛造成形品70を次工程のラインにまで運搬すると、作業者は操作レバーを操 作し、従って、コントローラ71が切換弁64を操作して各油圧シリンダ43を 縮退させる。これにより、各挟持指58が鍛造成形品70を放し、所定の位置に 置く。 鍛造成形品70を置いた後、作業者は操作レバーを操作して、マニピュレータ 装置1をレール17に沿って加熱炉20の前方位置に移動させる。そして、前述 した操作を繰り返し、台車75上の鍛造素材70を掴んで鍛造装置21にまで運 搬し、鍛造素材70の加工を繰り返し行う。
【0027】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、鍛造用マニピュレータ装置を、走行可能 な台車と、台車上に設けられて水平方向に旋回可能な旋回台と、旋回台より延び て起伏可能な腕と、腕の先端に取り付けられてその軸線廻りに回転することがで き、鍛造素材を掴むことのできるグリップとを備えて構成した。これにより、大 型で重い鍛造素材を掴み、所望位置にまで移動させて位置決めすることが容易に なり、作業性の向上を図ることができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を適用した鍛造用マニピュレータ装置の
一実施例を示す側面図である。
【図2】図1の鍛造用マニピュレータ装置の旋回状態を
示す図である。
【図3】図1の鍛造用マニピュレータ装置の平面図であ
る。
【図4】図1の鍛造用マニピュレータ装置のグリップ機
構を示す断面図である。
【図5】図1の鍛造用マニピュレータ装置の油圧駆動機
構を示す回路図である。
【符号の説明】
1 鍛造用マニピュレータ装置 3 台車機構 4 本体 5 ハンドリング機構 6 油圧駆動機構 7 グリップ機構 20 加熱炉 21 鍛造装置 70 鍛造素材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鍛造素材を掴み所望位置にまで移動させ
    るマニピュレータ装置において、 走行可能な台車と、台車上に設けられて水平方向に旋回
    可能な旋回台と、旋回台より延びて起伏可能な腕と、腕
    の先端に取り付けられてその軸線廻りに回転することが
    でき、鍛造素材を掴むことのできるグリップとを備えた
    ことを特徴とする鍛造用マニピュレータ装置。
JP9820891U 1991-11-28 1991-11-28 鍛造用マニピユレータ装置 Pending JPH0544485U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9820891U JPH0544485U (ja) 1991-11-28 1991-11-28 鍛造用マニピユレータ装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9820891U JPH0544485U (ja) 1991-11-28 1991-11-28 鍛造用マニピユレータ装置

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Publication Number Publication Date
JPH0544485U true JPH0544485U (ja) 1993-06-15

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ID=14213571

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9820891U Pending JPH0544485U (ja) 1991-11-28 1991-11-28 鍛造用マニピユレータ装置

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JP (1) JPH0544485U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016129526A1 (ja) * 2015-02-12 2016-08-18 並木精密宝石株式会社 エンドエフェクタ及びロボット

Cited By (1)

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