JPH0544459A - エンジン駆動ヒートポンプ - Google Patents

エンジン駆動ヒートポンプ

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Publication number
JPH0544459A
JPH0544459A JP19658691A JP19658691A JPH0544459A JP H0544459 A JPH0544459 A JP H0544459A JP 19658691 A JP19658691 A JP 19658691A JP 19658691 A JP19658691 A JP 19658691A JP H0544459 A JPH0544459 A JP H0544459A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drain
muffler
engine
exhaust
recovery pipe
Prior art date
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Pending
Application number
JP19658691A
Other languages
English (en)
Inventor
Etsuo Sudo
悦男 須藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH0544459A publication Critical patent/JPH0544459A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 凝縮ドレン水の凍結による排気トップの排気
孔の閉塞を回避してエンジンの運転を安定する。 【構成】 マフラー10に設けられたドレン回収パイプ
17はマフラー10内を上下方向に貫通し、ドレン回収
パイプ17の上端が排気トップ11の底壁に開口し、下
端がマフラー10内の下部に開口し、ドレン回収パイプ
17の下端開口と対向した底壁10Bにドレンの排出口
21を形成し、排気トップ11で発生した凝縮ドレン水
はドレン回収パイプ17を通り流下し、マフラー10で
発生した凝縮ドレン水と共に排出口21から排出され、
凝縮ドレン水の排気トップ11の排気孔22の周囲での
凍結を防止して、排気孔22の閉塞を回避してエンジン
2の運転を安定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はエンジンを駆動源とし
て、冷暖房や給湯を行うエンジン駆動ヒートポンプに関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば実開昭63−155966号公報
には、エンジンにて圧縮機を駆動する空気調和用室外ユ
ニットが開示されており、エンジンと消音器(以下マフ
ラーという)とが大気放出管で接続され、この大気放出
管には凝縮した排気ガス中の水分を放出するドレン排出
管が接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術におい
て、大気放出管で凝縮した水分はドレン排出管を経て外
部へ放出されるが、マフラー内で凝縮した水分がマフラ
ー内に溜り、溜った水分が増加すると、排気ガスの圧力
によって排気ガスと共に噴き上がり、室外ユニットの外
部に設けられた排出口から外部へ流出する。この時、冬
期で外気温度が低い場合には、外部へ流出した水分が排
気口の周囲、又は排気口に排気トップを設けている場合
には排気トップの周囲に凍結する。そして、水分の噴き
上がりの繰り返しにより結氷が成長して排気口又は排気
トップの排気孔を塞ぎ、排気ガスの排出が不完全にな
り、エンジンが運転不能に至る虞れがあった。
【0004】本発明は排気ガスの排出口或いは排気トッ
プの排気孔が結氷によって塞がれることを回避し、エン
ジン駆動ヒートポンプの運転を安定することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、エンジン2と、エンジン2にて駆動される
圧縮機3と、エンジンの排気ガスが流れるマフラー10
と、このマフラー10からの排気ガスを排出する排気孔
22が形成された排気トップ11とを備えたエンジン駆
動ヒートポンプにおいて、マフラー10内を上下方向に
貫通して上端を排気トップ11の底壁に開口し、下端を
マフラー10内下部に開口したドレン回収パイプ17
と、このドレン回収パイプ17の下端開口と対向した底
壁10Bに形成したドレンの排出口21とを備えたエン
ジン駆動ヒートポンプを提供し、凍結による排気孔22
の閉塞を回避してエンジンの運転を安定するものであ
る。
【0006】又、マフラー10内を上下方向に貫通して
上端を排気トップ11の底壁の排水口11aに開口し、
下端がマフラー10の外部に開口し、マフラー10内の
周壁の底壁10B近傍にドレン流入口26を形成したド
レン回収パイプ25を備えたエンジン駆動ヒートポンプ
を提供し、エンジンの運転を安定すると共に凝縮ドレン
水の排出構造の簡略化を図るものである。
【0007】
【作用】室外ユニット1の運転時、排気トップ11で発
生した凝縮ドレン水はドレン回収パイプ17へ流入し、
かつ、マフラー10で発生した凝縮ドレン水及びドレン
回収パイプ17から滴下した凝縮ドレン水が排出口21
からマフラー10の外へ排出されるので、凝縮ドレン水
がマフラー10内に溜ることを回避して、凝縮ドレン水
が排気ガスと共に排気トップ11の排気孔22から流出
するのを防止し、排気孔22が凍結によって閉塞するこ
とを防止でき、エンジン2の排気ガスをスムーズに排出
することが可能になり、エンジン2を安定して運転する
ことが可能になる。又、ドレン回収パイプ17から滴下
した凝縮ドレン水及び底壁10Bの凝縮ドレン水を排出
口21から確実に排出することが可能になる。
【0008】又、排気トップ11及びマフラー10の底
壁10Bの凝縮ドレン水が排水口11a及びドレン流入
口26からドレン回収パイプ25に流入し、外部へ排出
されるので、凝縮ドレン水がマフラー10内に溜ること
を回避して、凝縮ドレン水が排気ガスと共に排気トップ
11の排気孔22から流出するのを防止し、排気孔22
が凍結によって閉塞することを防止でき、エンジン2の
排気ガスをスムーズに排出することが可能になる。又、
ドレン回収パイプ25によって凝縮ドレン水をマフラー
10外へ排出することが可能になり、排出構造を簡略化
することが可能になる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図2において、1はエンジン駆動ヒートポ
ンプの室外ユニットを示すものである。この室外ユニッ
ト1の下部にはエンジン2とエンジン2の排熱回収装置
2Aとエンジン2にて駆動される圧縮機3とを収容した
エンジン室4が設けられ、エンジン室4の上に送風機5
と室外燃交換器6とを収容した熱交換器室7が配設され
ている。室外熱交換器6は圧縮機3とともに冷凍サイク
ルの一部を構成している。
【0010】エンジン2の排気ガスは排熱回収装置2A
と、可撓性材料からなる排気管9と、排気ガスのマフラ
ー10とを介して熱交換器室7上方に設けた排気トップ
11に導かれている。又、エンジン2、マフラー10及
び排気トップ11で発生したドレンはドレンパイプ12
A,12B、排熱回収装置2A及びドレンパイプ12C
を経て外部へ排出される。又、12は凍結防止用のヒ−
タである。
【0011】以下、マフラー10及び排気トップ11に
ついて、図1に基づいて説明する。マフラー10は、熱
交換器室7に縦方向に設けられ、接続パイプ12Dによ
って排気トップ11に接続されている。そして、マフラ
ー10内の略中間位置には仕切板13が設けられ、この
仕切板13の略中央には仕切板13の上下の消音室1
4,15を連通する消音用のパイプ16が設けられてい
る。又、17はドレン回収パイプであり、このドレン回
収パイプ17の上端は排気トップ11の底壁11Aの排
水口11aに接続されている。そして、ドレン回収パイ
プ17はマフラー10の上壁10Aを貫通し、上部の消
音室14を通り、仕切板13を貫通し、下端は消音室1
5の下部に位置し、下端には斜めに切欠いた滴下口18
が形成されている。又、ドレン回収パイプ17の中間部
にはドレン流入口20が形成され、この流入口20の下
端に仕切板13の上面が位置している。21は滴下口1
8の下方の底壁10Bに滴下口18に対向して形成され
た排出口であり、この排出口21にドレンパイプ12A
が接続され、このドレンパイプ12Aに可撓性のドレン
パイプ12Bが接続されている。
【0012】排気トップ11の室外ユニット1の外側の
周壁には複数の排気ガスの排気孔22が形成されてい
る。又、排気トップ11内の略中間位置には多数の小孔
が形成された邪魔板23が設けられている。
【0013】上記室外ユニット1の運転時、エンジン2
が運転し、エンジン2によって圧縮機3が駆動して冷凍
サイクルに冷媒が循環する。又、エンジン2の排気ガス
は排熱回収装置2A及びマフラー10を経て排気トップ
11から外部へ排出される。又、例えば、室外ユニット
1の運転開始初期などに排気ガスが排気トップ11を通
過するときに冷却されることによって発生した凝縮ドレ
ン水は底壁11Aの排水口11aからドレン回収パイプ
17に流入する。又、排気ガスがマフラー10を通過す
るときにマフラー10内の上部の消音室14で発生した
凝縮ドレン水はドレン流入口20からドレン回収パイプ
17に流入する。さらに、下部の消音室15で発生した
凝縮ドレン水は、底壁10Bから排出口21に流入して
ドレンパイプ12Aから外部へ排出される。又、ドレン
回収パイプ17から滴下した凝縮ドレン水は排出口21
へ流入して外部へ排出される。
【0014】上記実施例によれば、排気トップ11及び
マフラー10の上部の消音室14で発生した凝縮ドレン
水はドレン回収パイプ17に流入してこのドレン回収パ
イプ17から排出口21へ滴下し、外部へ排出されると
共に、下部の消音室15で発生した凝縮ドレン水はドレ
ン回収パイプ17から滴下した凝縮ドレン水と共に排出
口21へ流入し外部へ排出されるので、マフラー10の
底壁10Bに凝縮ドレン水が溜ることを防止できる。こ
の結果、凝縮ドレン水が排気ガスと共に噴き上がること
を回避し、排気トップ11の排気孔22の周囲に凝縮ド
レン水が凍結することを防止して、エンジン2の排気ガ
スの排出をスムーズに行うことができ、エンジン2を安
定して運転することができる。又、ドレン回収パイプ1
7の下端が排出口21の上方に位置し、ドレン回収パイ
プ17から滴下した凝縮ドレン水及び底壁10B上の凝
縮ドレン水が排出口21へ流入するので、排気トップ1
1から排出口21に至る排出路の閉塞を回避して確実に
凝縮ドレン水を排出することができる。
【0015】図3は本発明の第2の実施例を示し、図3
において、図1と同様の構成のものには同じ符号を付
し、その詳細な説明は省略する。25はドレン回収パイ
プであり、このドレン回収パイプ25はドレン回収パイ
プ17と同様に、上端が排気トップ11の排水口11a
に接続されている。又、ドレン回収パイプ25はマフラ
ー10の上壁10Aを貫通し、上部の消音室14を通り
仕切板13を貫通し、下部の消音室15を通り、さら
に、底壁10Bを貫通してドレンパイプ12Bに接続さ
れている。ドレン回収パイプ25の中間部にはドレン回
収パイプ17と同様にドレン流入口20が形成され、下
部の消音室15内を通るドレン回収パイプ25には底壁
10Bに接してドレン流入口26が形成されている。
【0016】室外ユニット1の運転時、排気トップ11
で発生した凝縮ドレン水は排水口11aからドレン回収
パイプ25に流入する。又、マフラー10の上部の消音
室14で発生した凝縮ドレン水はドレン流入口20から
ドレン回収パイプ25に流入する。さらに、下部の消音
室15で発生して底壁10Bの上面に達した凝縮ドレン
水はドレン流入口26からドレン回収パイプ25に流入
する。そして、凝縮ドレン水はドレン回収パイプ25か
らドレンパイプ13に流れ、外部へ排出される。
【0017】上記実施例によれば、排気トップ11、マ
フラー10の上部の消音室14及び下部の消音室15で
発生した凝縮ドレン水は排水口11a、ドレン流入口2
0及びドレン流入口26からドレン回収パイプ25に流
入して外部へ排出されるので、マフラー10の底壁10
Bに凝縮ドレン水が溜ることを防止でき、この結果、凝
縮ドレン水が排気ガスと共に噴き上がることを回避し、
凝縮ドレン水が排気孔22の周囲に凍結することを防止
して、排気ガスの排出をスムーズに行うことができ、エ
ンジン2を安定して運転することができる。又、ドレン
回収パイプ25によって排気トップ11、上部の消音室
14及び下部の消音室15からの凝縮ドレン水の排出を
行うことができ、この結果、凝縮ドレン水の排出構造を
簡略化することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されたエンジ
ン駆動ヒートポンプであり、マフラー内を上下方向に貫
通して上端を排気トップの底壁に開口し、下端をマフラ
ー内下部に開口したドレン回収パイプと、このドレン回
収パイプの下端開口と対向したマフラーの底壁に形成し
たドレン排出口とを備えているので、排気トップ及びマ
フラーで発生した凝縮ドレン水をドレン回収パイプから
滴下させると共に滴下した凝縮ドレン水及びマフラーの
下部で発生した凝縮ドレン水をドレン排出口から排出す
ることができ、排気トップ周囲での凍結を回避し、エン
ジンの排気ガスの排出をスムーズに行うことができ、エ
ンジンの運転を安定することができる。
【0019】又、ドレン回収パイプのマフラー内の底壁
近傍に開口を形成することによって、マフラーに発生し
た凝縮ドレン水が開口からドレン回収パイプに流入して
排出されるので、排気トップ周囲での凍結を回避してエ
ンジンの排出ガスの排出をドレン回収パイプを介してス
ムーズに行うことができ、この結果、エンジンの運転を
安定することができる。又、凝縮ドレン水がドレン回収
パイプを経てマフラーの外へ排出されるので、排出路の
構造を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すマフラー及び排気トップ
の要部縦断面図。
【図2】エンジン駆動ヒートポンプの室外ユニットの概
略構成説明図。
【図3】本発明の実施例を示すマフラー及び排気トップ
の要部縦断面図である。
【符号の説明】
1 室外ユニット 2 エンジン 3 圧縮機 10 マフラー 10A 上壁 10B 底壁 11 排気トップ 11a 排水口 17 ドレン回収パイプ 20 ドレン流入口 21 排出口 22 排気孔 25 ドレン回収パイプ 26 ドレン流入口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンと、このエンジンにて駆動され
    る圧縮機と、エンジンの排気ガスが流れるマフラーと、
    このマフラーからの排気ガスを排出する排気孔が形成さ
    れた排気トップとを備えたエンジン駆動ヒートポンプに
    おいて、マフラー内を上下方向に貫通して上端を排気ト
    ップの底壁に開口し、下端をマフラー内下部に開口した
    ドレン回収パイプと、このドレン回収用パイプの下端開
    口と対向した底壁に形成したドレン排出口とを備えたこ
    とを特徴とするエンジン駆動ヒートポンプ。
  2. 【請求項2】 エンジンと、このエンジンにて駆動され
    る圧縮機と、エンジンに接続されたマフラーと、このマ
    フラーに接続されて外部へ排出する排気孔が形成された
    排気トップとを備えたエンジン駆動ヒートポンプにおい
    て、マフラー内を上下方向に貫通して上端が排気トップ
    の底壁に開口し、下端がマフラーの外部に開口し、かつ
    マフラー内の周壁の底壁近傍にドレン流入口を形成した
    ドレン回収パイプを備えたことを特徴とするエンジン駆
    動ヒートポンプ。
JP19658691A 1991-08-06 1991-08-06 エンジン駆動ヒートポンプ Pending JPH0544459A (ja)

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JP19658691A JPH0544459A (ja) 1991-08-06 1991-08-06 エンジン駆動ヒートポンプ

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JP (1) JPH0544459A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7717476B2 (en) 2003-09-17 2010-05-18 Honda Motor Co., Ltd. End structure for an air intake pipe
WO2011155388A1 (ja) * 2010-06-11 2011-12-15 ヤンマー株式会社 排気サイレンサおよびエンジン駆動給湯器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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