JPH0544457Y2 - - Google Patents

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JPH0544457Y2
JPH0544457Y2 JP1988059496U JP5949688U JPH0544457Y2 JP H0544457 Y2 JPH0544457 Y2 JP H0544457Y2 JP 1988059496 U JP1988059496 U JP 1988059496U JP 5949688 U JP5949688 U JP 5949688U JP H0544457 Y2 JPH0544457 Y2 JP H0544457Y2
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housing
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latch
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lock member
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05CBOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
    • E05C19/00Other devices specially designed for securing wings, e.g. with suction cups
    • E05C19/02Automatic catches, i.e. released by pull or pressure on the wing
    • E05C19/022Released by pushing in the closing direction

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はハウジング内へラツチボデイが押込状
態と抜出状態で係止されるラツチ装置に関する。
[従来の技術] オーデイオ機器の開閉蓋をラツチするため等に
用いられるラツチ装置としてハウジング内へラツ
チボデイが押込状態と抜出状態で係止される構成
が用いられている(実開昭61−163870号、実開昭
61−176373号)。
これらのラツチ装置ではラツチボデイの押込操
作によつてハート型の循環溝内へトレース部が移
動してラツチボデイを押込状態又は抜出状態で係
止する構成である。このためラツチボデイは複数
回の押込動作ごとに押込状態と抜出状態とへ交互
に移動されて開閉蓋を開放状態及び閉止状態へと
案内することができる。
ところがこのような従来のラツチ装置では、循
環溝を移動されるトレース部が形成されたロツク
部材をハウジングへ組付けて軸支するために、ハ
ウジングにはこのトレース部の取付部に大きな貫
通孔が形成されたり、ラツチボデイの移動ストロ
ークを制限するためにハウジングにはラツチボデ
イの一部が入り込む貫通長孔が形成される。この
ためこれらの貫通孔や貫通長孔からハウジング内
へ埃、ゴミ等が入り込むので、ハウジングの取付
場所が限定される原因になる。
[考案の解決する課題] 本考案は上記事実を考慮し、ハウジング内へ
埃、ゴミ等が入りにくいラツチ装置を得ることが
目的である。
[課題を解決するための手段] 本考案は、ハウジング内へラツチボデイの一部
が挿入されて抜出方向へ付勢され、ハウジングへ
軸支されたロツク部材の一部に設けられるトレー
ス部がラツチボデイに形成された循環溝内へ挿入
されており、ラツチボデイの押込動作ごとに前記
トレース部が溝内を循環してラツチボデイをハウ
ジングへの押込状態と抜出状態とへ交互に移動さ
せるラツチ装置であつて、前記ハウジングにはロ
ツク部材の回転軸を収容する軸支孔が形成される
と共に、ハウジングにはラツチボデイの組付挿入
時にラツチボデイと共にハウジング内へ挿入され
るロツク部材の前記回転軸をハウジング入口部か
ら前記軸支孔まで案内する案内溝が形成されたこ
とを特徴としている。
[作用] このため本考案のハウジングは従来例のように
ロツク部材用の大きな貫通孔は形成されておらず
単にロツク部材の回転軸を収容する軸支孔が形成
されているのみである。さらにこの軸支孔へはロ
ツク部材の回転軸が入り込むので、この軸支孔と
ロツク部材との間の隙間から埃、ゴミ等がハウジ
ング内へ入り込むことはない。またロツク部材の
組付時にはロツク部材の回転軸をハウジング入口
部から軸支孔まで案内する案内溝が形成されてい
るので、ロツク部材はラツチボデイをハウジング
内へ組付ける場合にラツチボデイと共にハウジン
グへ組付けることができる。従つてロツク部材を
ラツチボデイとは別個にハウジングへ組付ける必
要がなく、このための大きな貫通孔等をハウジン
グへ設ける必要がないのでハウジング内への埃侵
入が阻止される。
[考案の実施例] 第1,2図に示される如く本実施例に係るラツ
チ装置10はハウジング12内へラツチボデイ1
4の一部が収容されている。
ハウジング12は所定肉厚の箱形状とされてお
り、長手方向一端に形成される開口12Aからラ
ツチボデイ14が挿入されている。このハウジン
グ12を図示しないオーデイオ機器等へ取付ける
ための取付面12Bを延長するように両側部から
一対のフランジ16が突出され、ボルト貫通孔1
8が形成されている。
ラツチボデイ14は第4図〜第6図に示される
如く長手直角断面が略矩形状とされ、長手方向一
端からハウジング12内へ挿入されている。この
ラツチボデイ14の挿入先端部からは円形孔22
が軸方向に沿つて深さLの寸法で形成されてい
る。この円形孔22内へは第1図に示される如く
圧縮コイルばね24が挿入されている。この圧縮
コイルばね24の一部は円形孔22から突出し、
ハウジング12の内部に突出されたばね受26へ
はめ込まれている。このためこの圧縮コイルばね
24はラツチボデイ14をハウジング12からの
抜出方向(第1図右方向)へ常に付勢している。
ラツチボデイ14の頂面14Aからは高さMの
凹部28が形成されてロツク部材30の収容部と
なつている。この凹部28には循環カム溝32は
形成されロツク部材30のトレース部30Aが収
容されて溝内を循環移動するようになつている。
またこのロツク部材30は第7図に示される如く
トレース部30Aが突出された端部と反対側の端
部からトレース部30Aと反対方向に回転軸30
Bが一体的に突出され、ハウジング12の取付面
12Bを貫通する軸支孔12C内へ挿入されてい
る。このためロツク部材30は回転軸30Bの軸
線がラツチボデイ14の挿入、抜出方向と直角と
され、この軸回りに回転できるようになつている
(第2図矢印A方向)。
循環カム溝32は第6図に示される如くラツチ
ボデイ14の挿入方向(左方向)に向けて細幅と
され、中央に突起33が突出された略ハート型で
あり、この溝はハート凹部32A及び先端部32
B部分がラツチボデイ14の挿入状態及び抜出状
態でトレース部30Aを係止する部分となつてい
る。すなわちトレース部30Aは凹部32Aに対
応した場合に圧縮コイルばね24の付勢力に抗し
てラツチボデイ14をハウジング12への押込状
態(第1図想像線参照)で維持し、先端部32B
内へトレース部30Aが挿入された状態がラツチ
ボデイ14のハウジング12からの抜出状態(第
1図に実線状態参照)となる。
ロツク部材30のトレース部30Aは凹部32
Aから第6図矢印B方向に段部34を通つてハー
ト頂部32Cへ相対移動し、さらに段部36を通
つて頂部32Cへと矢印C方向に相対移動するよ
うになつている。この矢印B方向への移動はラツ
チボデイ14の押込操作による移動によつてなさ
れ、矢印C方向への移動はこの押込み操作が解除
された後に圧縮コイルばね24の付勢力でラツチ
ボデイ14が抜出方向へ移動することによつて行
なわれるようになつている。
また先端部32Bからはトレース部30Aが段
部38を通過して矢印D方向に循環カム溝32の
頂部32Dへと移動すると共に、この頂部32D
からは矢印E方向に段部40を通つて凹部32A
へと移動するようになつている。この矢印D方向
への移動はラツチボデイ14の押込操作によつて
行なわれ、この押込操作のオーバストローク分が
解消されると圧縮コイルばね24の付勢力によつ
て矢印E方向に移動するようになつている。
このためこのラツチボデイ14はハウジング1
2内への押込動作が複数回行なわれるごとにトレ
ース部30Aが凹部32Aと先端部32Bとへ交
互に循環して移動し、押込状態と抜出状態とが維
持されるようになつている。この場合ロツク部材
30はトレース部30Aが循環カム溝32内を循
環すると回転軸30Bの軸心回りに第2図矢印A
方向に揺動する構成である。
トレース部30Aが先端部32Bへ対応した状
態でロツク部材30は第2図に示される如く一対
の翼部30Cがラツチボデイ14の凹部28内へ
対向する状態で突出した係止壁42へ当接するこ
とによつて圧縮コイルばね24の付勢力を受ける
ようになつている。
ロツク部材30には頂部に凹部44が形成され
ており、板ばね46が収容されている。この板ば
ね46は中間部が屈曲されて全体形状としてコ字
形とされており、一方の先端部はハウジング12
の内周へと当接している。これによつてこの板ば
ね46はロツク部材30のトレース部30Aを循
環カム溝32内へ挿入する方向に付勢力を与えて
いる。
ラツチボデイ14にはハウジング12から突出
した端部にヒンジ部14Bを介して係止アーム4
8が一体的に突出している。この係止アーム48
は先端部に直角に屈曲された係止片48Aが設け
られ、また中間部にはこの係止片48Aと平行で
且つこの係止片48Aよりも長い係止片48Bが
一体的に形成されている。これらの係止アーム4
8はラツチボデイ14の成形時にラツチボデイ1
4と共に一体的に形成されるようになつており、
この状態では第4図の実線状態で成形されるよう
になつている。
係止片48Bには係止片48Aの反対側に支持
壁52が一体的に突出しており、ラツチボデイ1
4の前端部(第4図右方向端部)に形成される挿
入孔54内へ挿入できるようになつている。この
支持壁52の先端部には拡径部52Aが形成さ
れ、挿入孔54へ圧入されると、この挿入孔54
と連通している円形孔22内へ入り込み、係止ア
ーム48を第1図の図示状態で保持するようにな
つている。
すなわち係止アーム48はヒンジ部14Bを変
形させながら第4図の状態から時計方向に回転さ
せ拡径部52Aを挿入孔54内へ圧入すると、拡
径部52Aは挿入孔54よりも幅広であるため、
不用意に挿入孔54から抜出すことができなくな
る。
しかしこの係止アーム48は圧縮コイルばね2
4を圧縮することによつて第1図の実線状態から
さらにヒンジ部14Bを介して時計方向に若干だ
け回転でき、図示しないオーデイオ機器等の開閉
蓋が第1図矢印F方向に係止片48Aと係止片4
8Bとの間へ入り込んで押圧されるとこの開閉蓋
がラツチボデイ14をハウジング12内へ押込む
と共に係止片48A,48B間に保持されるよう
になつている。ところがこの開閉蓋はラツチボデ
イ14が押込状態から抜出状態へと移動されると
反矢印F方向に移動して係止アーム48から離脱
する寸法となつている。
係止アーム48の第1図反時計方向の回転角を
制限するためにハウジング12には取付面12B
に延長部56が形成されている。第3図に示され
る如くこの延長部56の先端内側には幅方向中央
部に開口12Aに面して案内溝58が形成されて
おり、先端部は第1図に示される如く軸支孔12
Cまで至つている。この軸支孔12C付近では溝
深さが次第に浅くなつている。なおこの案内溝5
8の両側には平行に肉抜き溝62,64が形成さ
れている。
次に本実施例のラツチ装置10を組付ける手順
について説明する。
ラツチボデイ14をハウジング12へ挿入する
場合に、ラツチボデイ14の凹部28にはロツク
部材30を配置してこのロツク部材30の凹部4
4内へ板ばね46を配置する。この状態でラツチ
ボデイ14をハウジング12内へ挿入すると、ロ
ツク部材30の回転軸30Bは案内溝58内を移
動するので、ロツク部材30が不用意に外れるこ
とはない。またロツク部材30の翼部30Cは凹
部28の表面と当つて挿入時におけるロツク部材
の倒れを防止する。
この挿入量が所定値に達すると回転軸30Bは
軸支孔12C内へ入り込む。案内溝58は軸支孔
12C付近で溝深さが浅くなつているので、この
溝深さの浅い部分と回転軸30Bの傾斜部30D
とが係合し、ラツチボデイ14は最終挿入時付近
で抵抗感を生ずるが、この抵抗力に抗してさらに
ラツチボデイ14をハウジング12内へ挿入する
とロツク部材30の回転軸30Bが軸支孔12C
内へ入り込んで第1図の状態となる。
組付後は軸支孔12C内へ回転軸30Bが入り
込んでいるので軸支孔12C以外の貫通孔がない
ハウジング12はその内部が密閉される。
ハウジング12はフランジ16を用いて図示し
ないオーデイオ機器へ固定する。オーデイオ機器
の開閉蓋が第1図の矢印F方向に移動して上端部
が係止片48Aと係止片48Bとの間へ入り込む
とラツチボデイ14はハウジング12内へ押込ま
れるのでロツク部材30のトレース部30Aは第
6図の矢印D方向へと移動し、押込みを解除する
とオーバストローク分だけラツチボデイ14がハ
ウジング12からの抜出され、矢印E方向に移動
したトレース部30Aは凹部32Aと係合してラ
ツチボデイ14の押込状態を維持する。
次に再び開閉蓋は押込方向に押圧されるとトレ
ース部30Aは第6図に矢印B方向に移動して凹
部32Aから抜け出し、押込力解除によつて圧縮
コイルばね24がラツチボデイ14をハウジング
12から抜出すためトレース部30Aは矢印C方
向に移動して先端部32Bへと至る。この状態が
ラツチボデイ14の抜出状態であり、係止アーム
48は第1図の実線状態まで回転されるので開閉
蓋はこの係止アーム48から離脱して開放可能と
なる。
その後はラツチボデイ14への複数回の押込動
作によつて上記作動が繰返される。
第9図に示される第2実施例は第1実施例のラ
ツチ装置10が2組互いに連結片66を介して連
結された構成であり、一対のラツチボデイ14は
各別に作動するようになつている。このためオー
デイオ機器の隣接する一対の開閉蓋を別々に係止
することができる。
[考案の効果] 本考案は上記の構成としたのでハウジング内へ
ゴミ、埃等の進入を防止することができる優れた
効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案が適用されたラツチ装置を示す
断面図、第2図は第1図の−線断面図、第3
図はハウジングの裏返し状態の斜視図、第4図は
ラツチボデイの断面図、第5図は第4図の右側面
図、第6図は第4図の平面図、第7図はロツク部
材を示す側面図、第8図は第1図の分解斜視図、
第9図はラツチ装置を連結した二連ラツチ装置を
示す斜視図である。 10……ラツチ装置、12……ハウジング、1
4……ラツチボデイ、24……圧縮コイルばね、
30……ロツク部材、32……循環カム溝、46
……板ばね、58……案内溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ハウジング内へラツチボデイの一部が挿入され
    て抜出方向へ付勢され、ハウジングへ軸支された
    ロツク部材の一部に設けられるトレース部がラツ
    チボデイに形成された循環溝内へ挿入されてお
    り、ラツチボデイの押込動作ごとに前記トレース
    部が溝内を循環してラツチボデイをハウジングへ
    の押込状態と抜出状態とへ交互に移動させるラツ
    チ装置であつて、前記ハウジングにはロツク部材
    の回転軸を収容する軸支孔が形成されると共に、
    ハウジングにはラツチボデイの組付挿入時にラツ
    チボデイと共にハウジング内へ挿入されるロツク
    部材の前記回転軸をハウジング入口部から前記軸
    支孔まで案内する案内溝が形成されたことを特徴
    とするラツチ装置。
JP1988059496U 1988-05-02 1988-05-02 Expired - Lifetime JPH0544457Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988059496U JPH0544457Y2 (ja) 1988-05-02 1988-05-02
KR2019880017802U KR920005378Y1 (ko) 1988-05-02 1988-10-31 랫치장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988059496U JPH0544457Y2 (ja) 1988-05-02 1988-05-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01163682U JPH01163682U (ja) 1989-11-15
JPH0544457Y2 true JPH0544457Y2 (ja) 1993-11-11

Family

ID=31285252

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988059496U Expired - Lifetime JPH0544457Y2 (ja) 1988-05-02 1988-05-02

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JP (1) JPH0544457Y2 (ja)
KR (1) KR920005378Y1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008537041A (ja) * 2005-04-19 2008-09-11 ベーエスハー ボッシュ ウント ジーメンス ハウスゲレーテ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 家庭用機器のための閉鎖部材

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008537041A (ja) * 2005-04-19 2008-09-11 ベーエスハー ボッシュ ウント ジーメンス ハウスゲレーテ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 家庭用機器のための閉鎖部材
JP4898787B2 (ja) * 2005-04-19 2012-03-21 ベーエスハー ボッシュ ウント ジーメンス ハウスゲレーテ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 家庭用機器のための閉鎖部材

Also Published As

Publication number Publication date
KR890023104U (ko) 1989-12-02
KR920005378Y1 (ko) 1992-08-08
JPH01163682U (ja) 1989-11-15

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