JPH054434Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054434Y2 JPH054434Y2 JP1987137257U JP13725787U JPH054434Y2 JP H054434 Y2 JPH054434 Y2 JP H054434Y2 JP 1987137257 U JP1987137257 U JP 1987137257U JP 13725787 U JP13725787 U JP 13725787U JP H054434 Y2 JPH054434 Y2 JP H054434Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loading platform
- belt
- conveyor device
- partition plate
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 21
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 21
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 考案の目的
(1) 産業上の利用分野
本考案は、貨物自動車の車体フレーム上に、上
下に延びる仕切板と、貨物を載せて前後に移動可
能であつて仕切板の下端部に連結されるベルトと
を備えるコンベア装置が搭載されるコンベア装置
付貨物自動車に関する。
下に延びる仕切板と、貨物を載せて前後に移動可
能であつて仕切板の下端部に連結されるベルトと
を備えるコンベア装置が搭載されるコンベア装置
付貨物自動車に関する。
(2) 従来の技術
従来、かかる貨物自動車は、たとえば実開昭59
−165243号公報等により既に知られている。
−165243号公報等により既に知られている。
(3) 考案が解決しようとする課題
上記従来のものでは、車体フレーム上に設けら
れた荷台の上に、コンベア装置が塔載されてい
る。このコンベア装置は、荷台上に固定配置され
るフレーム上をベルトが滑動するように構成され
るものであり、該ベルトの駆動部は荷台の前部に
配設されている。このような構成によると、貨物
の積載位置すなわちベルト上面が、車体フレーム
上面から比較的高い位置となり、また駆動部を荷
台上に配設しているために荷台の前部にデツドス
ペースが生じる。
れた荷台の上に、コンベア装置が塔載されてい
る。このコンベア装置は、荷台上に固定配置され
るフレーム上をベルトが滑動するように構成され
るものであり、該ベルトの駆動部は荷台の前部に
配設されている。このような構成によると、貨物
の積載位置すなわちベルト上面が、車体フレーム
上面から比較的高い位置となり、また駆動部を荷
台上に配設しているために荷台の前部にデツドス
ペースが生じる。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あり、貨物は比較的低い位置に積載可能とすると
ともに車体フレームをほぼその全長にわたつて有
効に利用可能としたコンベア装置付貨物自動車を
提供することを目的とする。
あり、貨物は比較的低い位置に積載可能とすると
ともに車体フレームをほぼその全長にわたつて有
効に利用可能としたコンベア装置付貨物自動車を
提供することを目的とする。
B 考案の構成
(1) 課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本考案によれば、
車体フレーム上には平坦な荷台が固設され、荷台
の幅方向両端部には前後方向に延びるガイド部材
がそれぞれ固設され、仕切板の下端部両側端には
前記ガイド部材に沿つて転動する案内ローラがそ
れぞれ軸支され、前記荷台の上面には、シート状
の滑り板がほぼ全長にわたつて固設され、荷台の
後部下方に支承された巻取りドラムに巻懸けられ
るとともに前記案内ローラの回転軸線よりも下方
位置で滑り板上を直接滑動するベルトの一端が、
荷台の前部下方に配設される巻取り手段に連結さ
れる。
車体フレーム上には平坦な荷台が固設され、荷台
の幅方向両端部には前後方向に延びるガイド部材
がそれぞれ固設され、仕切板の下端部両側端には
前記ガイド部材に沿つて転動する案内ローラがそ
れぞれ軸支され、前記荷台の上面には、シート状
の滑り板がほぼ全長にわたつて固設され、荷台の
後部下方に支承された巻取りドラムに巻懸けられ
るとともに前記案内ローラの回転軸線よりも下方
位置で滑り板上を直接滑動するベルトの一端が、
荷台の前部下方に配設される巻取り手段に連結さ
れる。
(2) 作用
上記構成によれば、巻取りドラムおよび巻取り
手段が荷台の下部に配設されるので、仕切板を荷
台のほぼ全長にわたつて移動可能として荷台上の
スペースを有効に利用することができ、しかも車
体フレーム上に固設された平坦な荷台上の滑り板
上を、案内ローラの回転軸線よりも下方位置でベ
ルトが直接滑動するので、貨物を積載すべきベル
トの位置を比較的低くすることができる。
手段が荷台の下部に配設されるので、仕切板を荷
台のほぼ全長にわたつて移動可能として荷台上の
スペースを有効に利用することができ、しかも車
体フレーム上に固設された平坦な荷台上の滑り板
上を、案内ローラの回転軸線よりも下方位置でベ
ルトが直接滑動するので、貨物を積載すべきベル
トの位置を比較的低くすることができる。
(3) 実施例
以下、図面により本考案の一実施例について説
明すると、先ず第1図において、貨物自動車1の
後部には貨物の荷役作業を効率的にするためのコ
ンベア装置2が塔載されており、このコンベア装
置2により積載貨物は貨物自動車1の前後方向に
移動可能である。
明すると、先ず第1図において、貨物自動車1の
後部には貨物の荷役作業を効率的にするためのコ
ンベア装置2が塔載されており、このコンベア装
置2により積載貨物は貨物自動車1の前後方向に
移動可能である。
第2図、第3図および第4図において、貨物自
動車1の車体フレーム3上の平坦な荷台4が固設
されており、この荷台4を覆うようにして箱状の
ハウジング5が荷台4に固設される。コンベア装
置2は、荷台4上に積載される貨物を前後に移動
可能とするものであり、一対のガイド部材6,6
と、それらのガイド部材6,6に沿つて移動可能
な仕切板7と、一端が仕切板7の下端部に連結さ
れたベルト8と、ベルト8を滑動させるべく荷台
4上に固設される滑り板9と、ベルト8が巻懸け
られる巻取りドラム10と、ベルト8の一端が連
結される巻取り手段としての巻取りウインチ11
とを備える。
動車1の車体フレーム3上の平坦な荷台4が固設
されており、この荷台4を覆うようにして箱状の
ハウジング5が荷台4に固設される。コンベア装
置2は、荷台4上に積載される貨物を前後に移動
可能とするものであり、一対のガイド部材6,6
と、それらのガイド部材6,6に沿つて移動可能
な仕切板7と、一端が仕切板7の下端部に連結さ
れたベルト8と、ベルト8を滑動させるべく荷台
4上に固設される滑り板9と、ベルト8が巻懸け
られる巻取りドラム10と、ベルト8の一端が連
結される巻取り手段としての巻取りウインチ11
とを備える。
両ガイド部材6,6は、内方側に開いた略U字
状に形成されており、荷台4の幅方向両端で荷台
4の略全長にわたつてそれぞれ固着される。仕切
板7は、ハウジング5内で荷台4をその前後に仕
切るものであり、この仕切板7の下端部両側端に
は前記各ガイド部材6,6に沿つて転動可能な案
内ローラ12がたとえば一対ずつ軸支される。ま
た滑り板9は、たとえばナイロンによりシート状
に形成されるものであり、案内ローラ12の回転
軸線よりも下方位置で荷台4上にほぼその全長に
わたつて固着される。さらにベルト8は、両ガイ
ド部材6,6間にわたる幅を有するものであつて
滑り板9上を直接滑動せしめられ、その一端が仕
切板7の下端部に連結される。
状に形成されており、荷台4の幅方向両端で荷台
4の略全長にわたつてそれぞれ固着される。仕切
板7は、ハウジング5内で荷台4をその前後に仕
切るものであり、この仕切板7の下端部両側端に
は前記各ガイド部材6,6に沿つて転動可能な案
内ローラ12がたとえば一対ずつ軸支される。ま
た滑り板9は、たとえばナイロンによりシート状
に形成されるものであり、案内ローラ12の回転
軸線よりも下方位置で荷台4上にほぼその全長に
わたつて固着される。さらにベルト8は、両ガイ
ド部材6,6間にわたる幅を有するものであつて
滑り板9上を直接滑動せしめられ、その一端が仕
切板7の下端部に連結される。
ベルト8は、荷台4の後部に軸支されたローラ
13に巻懸けられて反転し、さらに荷台4の後部
下方で巻取りドラム10に巻懸けられる。該巻取
りドラム10は、荷台4の後部下方で車体フレー
ム3に支持されるものであり、この巻取りドラム
10には、チエーン14等の伝動手段を介してモ
ータ15から動力が伝達される。したがつてモー
タ15により巻取りドラム10を巻取り駆動する
と、ベルト8は矢印16で示すように後方側に移
動し、したがつて仕切板7も後方側に移動する。
13に巻懸けられて反転し、さらに荷台4の後部
下方で巻取りドラム10に巻懸けられる。該巻取
りドラム10は、荷台4の後部下方で車体フレー
ム3に支持されるものであり、この巻取りドラム
10には、チエーン14等の伝動手段を介してモ
ータ15から動力が伝達される。したがつてモー
タ15により巻取りドラム10を巻取り駆動する
と、ベルト8は矢印16で示すように後方側に移
動し、したがつて仕切板7も後方側に移動する。
前記ローラ13の後方側で荷台4の後端にはガ
イドパイプ17が回転自在に支承されており、こ
のガイドパイプ17は貨物をベルト8上に積載す
るとき、あるいはベルト8から卸すときに、貨物
を滑らせて積卸しを円滑にする働きをする。
イドパイプ17が回転自在に支承されており、こ
のガイドパイプ17は貨物をベルト8上に積載す
るとき、あるいはベルト8から卸すときに、貨物
を滑らせて積卸しを円滑にする働きをする。
巻取りウインチ11は、荷台4の前部下方に固
定配置されており、この巻取りウインチ11には
モータ18が連結される。しかも巻取りウインチ
11には一対のワイヤ19,19が巻懸けられて
おり、両ワイヤ19,19は、荷台4の前部に支
承されたプーリ20,20;21,21を経て仕
切板7の下端部両側端すなわちベルト8の一端に
連結される。したがつてモータ18により巻取り
ウインチ11を巻取り駆動すると、仕切板7およ
びベルト8は矢印22で示すように前方側に移動
する。
定配置されており、この巻取りウインチ11には
モータ18が連結される。しかも巻取りウインチ
11には一対のワイヤ19,19が巻懸けられて
おり、両ワイヤ19,19は、荷台4の前部に支
承されたプーリ20,20;21,21を経て仕
切板7の下端部両側端すなわちベルト8の一端に
連結される。したがつてモータ18により巻取り
ウインチ11を巻取り駆動すると、仕切板7およ
びベルト8は矢印22で示すように前方側に移動
する。
次にこの実施例の作用について説明すると、貨
物を積載する際には、仕切板7を矢印16で示す
後方側に移動させておき、貨物を仕切板7に当接
するようにしてベルト8上に順次積載し、積載量
が多くなるにつれて仕切板7およびベルト8を矢
印22で示す前方側に移動させる。このようにす
ることにより、貨物積載時に作業員が荷台4上に
乗つて前方から貨物を順次積み込んでいく作業が
不要となり、積載作業能率が向上する。
物を積載する際には、仕切板7を矢印16で示す
後方側に移動させておき、貨物を仕切板7に当接
するようにしてベルト8上に順次積載し、積載量
が多くなるにつれて仕切板7およびベルト8を矢
印22で示す前方側に移動させる。このようにす
ることにより、貨物積載時に作業員が荷台4上に
乗つて前方から貨物を順次積み込んでいく作業が
不要となり、積載作業能率が向上する。
また貨物を卸す際には、前述と逆に仕切板7お
よびベルト8を矢印16で示す後方側に順次移動
させることにより、荷台4上に載つている貨物を
後方側から順次卸すことができ、作業能率が向上
する。
よびベルト8を矢印16で示す後方側に順次移動
させることにより、荷台4上に載つている貨物を
後方側から順次卸すことができ、作業能率が向上
する。
かかるコンベア装置2において、仕切板7は、
荷台4の前部上に巻取りウインチ11等の駆動部
が配設されていないので、荷台4の殆ど前端まで
移動することができ、したがつて荷台4上の前部
でのデツドスペースを殆ど無くして荷台4上のス
ペースを有効に利用することができる。また滑り
板9上をベルト8が直接滑動するので、ベルト8
の滑動動作が円滑となり、また滑り板9の板厚が
薄いことからコンベア装置2の高さを比較的低く
することが可能となる。
荷台4の前部上に巻取りウインチ11等の駆動部
が配設されていないので、荷台4の殆ど前端まで
移動することができ、したがつて荷台4上の前部
でのデツドスペースを殆ど無くして荷台4上のス
ペースを有効に利用することができる。また滑り
板9上をベルト8が直接滑動するので、ベルト8
の滑動動作が円滑となり、また滑り板9の板厚が
薄いことからコンベア装置2の高さを比較的低く
することが可能となる。
C 考案の効果
以上のように本考案によれば、車体フレーム上
には平坦な荷台が固設され、荷台の幅方向両端部
には前後方向に延びるガイド部材がそれぞれ固設
され、仕切板の下端部両側端には前記ガイド部材
に沿つて転動する案内ローラがそれぞれ軸支さ
れ、前記荷台の上面には、シート状の滑り板がほ
ぼ全長にわたつて固設され、荷台の後部下方に支
承された巻取りドラムに巻懸けられるとともに前
記案内ローラの回転軸線よりも下方位置で滑り板
上を直接滑動するベルトの一端が、荷台の前部下
方に配設される巻取り手段に連結されるので、荷
台上の前部でのデツドスペースを殆ど無くして荷
台上のスペースを有効に利用することができ、し
かも荷台上に固着されたシート状の滑り板上を案
内ローラの回転軸線よりも下方位置でベルトが直
接滑動することにより、荷台上にさらにコンベア
装置のフレームが塔載される従来のものと比べる
と、車体フレーム上面からのベルトの高さすなわ
ち貨物積載位置を低く抑えることができる。
には平坦な荷台が固設され、荷台の幅方向両端部
には前後方向に延びるガイド部材がそれぞれ固設
され、仕切板の下端部両側端には前記ガイド部材
に沿つて転動する案内ローラがそれぞれ軸支さ
れ、前記荷台の上面には、シート状の滑り板がほ
ぼ全長にわたつて固設され、荷台の後部下方に支
承された巻取りドラムに巻懸けられるとともに前
記案内ローラの回転軸線よりも下方位置で滑り板
上を直接滑動するベルトの一端が、荷台の前部下
方に配設される巻取り手段に連結されるので、荷
台上の前部でのデツドスペースを殆ど無くして荷
台上のスペースを有効に利用することができ、し
かも荷台上に固着されたシート状の滑り板上を案
内ローラの回転軸線よりも下方位置でベルトが直
接滑動することにより、荷台上にさらにコンベア
装置のフレームが塔載される従来のものと比べる
と、車体フレーム上面からのベルトの高さすなわ
ち貨物積載位置を低く抑えることができる。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図はコンベア装置の全体斜視図、第2図はコン
ベア装置の平面図、第3図は第2図の−線断
面図、第4図は第2図の−線拡大断面図であ
る。 1……貨物自動車、2……コンベア装置、3…
…車体フレーム、4……荷台、6……ガイド部
材、7……仕切板、8……ベルト、9……滑り
板、10……巻取りドラム、11……巻取り手段
としての巻取りウインチ、12……案内ローラ。
1図はコンベア装置の全体斜視図、第2図はコン
ベア装置の平面図、第3図は第2図の−線断
面図、第4図は第2図の−線拡大断面図であ
る。 1……貨物自動車、2……コンベア装置、3…
…車体フレーム、4……荷台、6……ガイド部
材、7……仕切板、8……ベルト、9……滑り
板、10……巻取りドラム、11……巻取り手段
としての巻取りウインチ、12……案内ローラ。
Claims (1)
- 貨物自動車1の車体フレーム3上に、上下に延
びる仕切板7と、貨物を載せて前後に移動可能で
あつて仕切板7の下端部に連結されるベルト8と
を備えるコンベア装置2が塔載されるコンベア装
置付貨物自動車において、車体フレーム3上には
平坦な荷台4が固設され、荷台4の幅方向両端部
には前後方向に延びるガイド部材6がそれぞれ固
設され、仕切板7の下端部両側端には前記ガイド
部材6に沿つて転動する案内ローラ12がそれぞ
れ軸支され、前記荷台4の上面には、シート状の
滑り板9がほぼ全長にわたつて固設され、荷台4
の後部下方に支承された巻取りドラム10に巻懸
けられるとともに前記案内ローラ12の回転軸線
よりも下方位置で滑り板9上を直接滑動するベル
ト8の一端が、荷台4の前部下方に配設される巻
取り手段11に連結されることを特徴とするコン
ベア装置付貨物自動車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987137257U JPH054434Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987137257U JPH054434Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6441451U JPS6441451U (ja) | 1989-03-13 |
JPH054434Y2 true JPH054434Y2 (ja) | 1993-02-03 |
Family
ID=31398517
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987137257U Expired - Lifetime JPH054434Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH054434Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5328228B2 (ja) * | 2008-05-26 | 2013-10-30 | 株式会社立和運輸倉庫 | 車両用荷役装置 |
JP5378840B2 (ja) * | 2009-03-17 | 2013-12-25 | 株式会社立和運輸倉庫 | 車両用荷役装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS546130A (en) * | 1977-06-15 | 1979-01-18 | Riyuuichi Yamamoto | Construction of faucet adapted to automatically close in time lag |
JPS573041B2 (ja) * | 1974-05-01 | 1982-01-20 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS573041U (ja) * | 1980-06-05 | 1982-01-08 |
-
1987
- 1987-09-08 JP JP1987137257U patent/JPH054434Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS573041B2 (ja) * | 1974-05-01 | 1982-01-20 | ||
JPS546130A (en) * | 1977-06-15 | 1979-01-18 | Riyuuichi Yamamoto | Construction of faucet adapted to automatically close in time lag |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6441451U (ja) | 1989-03-13 |
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