JPH0544327Y2 - - Google Patents

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JPH0544327Y2
JPH0544327Y2 JP1989013140U JP1314089U JPH0544327Y2 JP H0544327 Y2 JPH0544327 Y2 JP H0544327Y2 JP 1989013140 U JP1989013140 U JP 1989013140U JP 1314089 U JP1314089 U JP 1314089U JP H0544327 Y2 JPH0544327 Y2 JP H0544327Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は振動フイーダに係り、特に粉粒体を種
類毎に収納保管した壜等の容器自体を粉粒体排出
時の容器として利用可能なよう構成した振動フイ
ーダ及び容器に用いるトラフ等の付属機器に関す
る。
〔従来の技術〕
例えば各種薬剤や、染料その他の薬品はその性
質上極めて性格に排出する必要があるが、これら
を正確に排出するフイーダとしては直進型の振動
フイーダが好適である。
第7図は従来型の振動フイーダを示す。この従
来装置は振動フイーダ本体31の上部に載置した
ホツパ30に対して粉粒体を充填し、振動フイー
ダ本体に収納した電磁石32等による金属板の断
続的な吸引と、板バネ33a、及び33bの弾発
力とを競合させることにより前記ホツパ30およ
びこれに連接するトラフ34をを振動させ、充填
してある粉粒体を順次定量排出する構成となつて
いる。
〔考案が解決しようとする課題〕
以上の構成において、一つの振動フイーダを用
いて粉粒体を排出する場合には、排出すべき粉粒
体の種類が変わる毎に、前回の排出未了の粉粒体
をホツパから除去し、代わりに次に排出する粉粒
体を各々充填することになる。ホツパに対し、排
出設定量と同等の粉粒体を予め充填することは事
実上不可能であるから、殆どの場合所定の種類の
粉粒体の排出作業が終わつた際に排出未了の粉粒
体がホツパ内に残留することになる。従つて別の
種類の粉粒体の排出作業を行うには前回の粉粒体
の除去作業は殆ど必須の作業となり、定量排出の
終わつた振動フイーダを更に作動させて残量を排
出し、所定の容器等に戻す作業を行うことにな
る。
このようにして残量が全て排出されてもホツパ
壁面等には粉粒体が一部付着残留するため、排出
作業が終了したならば、次にホツパを清掃する作
業を行うことになる。清掃作業は例えばトラフ等
の狭い部分は刷毛等を用いたり、或いは小型の真
空掃除機を用いたりして実施されるが、何れにし
てもこの作業は面倒であるばかりでなく、ホツパ
に新たな粉粒体を充填する際にその一部をこぼす
ことにより周囲を汚したり、除去作業が不十分で
あることにより残留付着した粉粒体により振動フ
イーダ本体が腐食する等の事態が生じる可能性が
ある。
また、薬品によつては他の薬品が混じると変質
したり、薬剤の場合には投与する患者に悪影響を
与えたりするものもあり、一回の排出作業が完了
し、別の種類の薬品をホツパに充填する際にはそ
のホツパを完全に清掃する必要があつて、その点
からもホツパにして異なる粉粒体を充填する作業
は極めて面倒なものであつた。
振動フイーダを粉粒体の種類毎に設置してそれ
ぞれの振動フイーダを特定の粉粒体の専用として
用いれば上述の問題は一応回避できるが、多数の
振動フイーダを設置せねばならず不経済であり、
かつ粉粒体の種類によつては前述の如く振動フイ
ーダを腐食させたり、或いは長時間空気中に放置
することにより変質するものもおおいため、結局
は各振動フイーダを清掃する必要が生じ、問題の
根本的解決とはならない。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は以上の問題点に鑑み構成したものであ
り、排出供給すべき粉粒体を収納保管している壜
等の容器自体を振動フイーダのホツパとして利用
するようにしたもであり、振動フイーダ本体に対
して従来のホツパに代えて粉粒体収納容器を支持
する支持部材を取り付け、この支持部材により粉
粒体収納容器を振動フイーダ本体にそのまま装着
し、更にこの容器の蓋に代えて、容器に対してト
ラフ部材を螺合、嵌挿等、その蓋を容器に取りつ
けている手段を用いて装着するよう構成する。
〔作用〕
粉粒体の充填してある容器にトラフ部材を装着
し、かつこの容器を支持部材を介して振動フイー
ダ本体に装着する。
振動フイーダ本体を作動させると、その振動は
粉粒体を充填してある容器に伝達され、容器内に
充填してある粉粒体は蓋の代わりに装着されたト
ラフ部材を経て外部に順次排出される。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を図面を参考に具体的に説
明する。
第1図および第2図は第1の実施例を示す。
図中矢印1は振動フイーダ本体を示す。この振
動フイーダ本体1自体は従来の振動フイーダと同
様の構成としてある。即ち、上下の支持板2a,
2bと、これら上下の支持板の間に介在位置し、
かつ上部支持板2aの荷重を支持する板バネ3
a,3bと、振動発生部を構成する金属板4と、
この金属板を断続的に吸引する電磁部5とから構
成してある。なお、振動フイーダ本体の構成はも
とよりこれに限定する趣旨ではなく、要するに後
述する粉粒体充填容器に適当な振動を伝達し得る
ものであれば、その構成の如何を問うものではな
い。
6はこの振動フイーダ本体1の上部支持板2a
に載置固定した粉粒体収納容器である。この容器
は振動フイーダ本体1用に特別に形成したもので
はなく、薬剤、その他の薬品を収納し、かつ粉粒
体の貯蔵に用いる市販の容器である。なお図示の
容器は広口壜を示す。
7はこの容器6に対して、容器6用の蓋に代え
て装着したトラフ部材であり、本来の蓋と同様の
方法で容器6に対して装着される。図示の場合に
は容器6に対して螺合してある。このトラフ部材
7は、容器本来の蓋に対応してこの容器6に対し
て直接装着する本体部7aと、この本体部7aか
ら突出形成したトラフ部7bとから構成してあ
る。また本体部7aの正面部は第2図に示すよう
に所謂めくらにして閉塞してあり、トラフ部7b
に連接する部分に対してのみ粉粒体排出用の開口
7cが形成してある。
8は振動フイーダ本体側に固設した容器支持部
材であり、バネ材等の弾性部材により形成してあ
り、容器6を振動フイーダ本体1側に強固かつ着
脱可能に取りつける役目を果たしている。
次に上述の装置の使用状態および作動状態につ
いて説明する。
まず作業者は、排出作業を行いたい粉粒体が収
納されている容器を取り出してその容器の蓋を取
り外し、代わりにトラフ部材7を装着する。次に
この容器を、支持部材8を用いて振動フイーダ本
体1に装着する。なお、この場合、トラフ部材7
のトラフ部7bが図示の如く下側になるよう容器
6に装着することはもとより当然である。このよ
うにして容器6を振動フイーダ本体1に確実に装
着したならば、振動フイーダ本体を作動させる。
振動フイーダ本体1からの振動は容器6及びこ
の容器6に装着したトラフ部材7に伝達され、こ
の振動により容器6内に充填してある粉粒体はト
ラフ部材7のトラフ部7bを介して順次排出され
ることになる。なお、この場合、充填してある粉
粒体の種類によつては流動化し易く、時間当たり
の排出量が多すぎる場合も生じる。このような場
合には、開口7cをより小さくしたトラフ部材を
装着する等して対応する。
粉粒体の排出作業が完了したならば、この容器
6を振動フイーダ本体1から取り外し、続いてト
ラフ部材7をこの容器から取り外し、代わりに容
器本来の蓋を装着し、この容器を元の置き場所に
戻す。次に別の粉粒体を排出する場合、蓋の形状
や大きさが同一の場合には先に使用したトラフ部
材7を再度使用することができる。なおこの場
合、先の粉粒体を完全に除去するためトラフ部材
の洗浄等、粉粒体の除去作業を行う。しかしこの
除去作業はこのトラフ部材を洗剤溶液に浸す等の
方法で容易に実施でき、従来構成の如く振動フイ
ーダ本体のホツパを清掃する場合に比較するとそ
の作業は比較できない程簡単であり、作業上手間
がかかることはない。
次に第3図は第2の実施例を示す。
この実施例では、振動フイーダ本体1に取り付
ける容器の形状が異なっているものに対応するよ
う構成している。即ち前記実施例が広口壜である
のに対してこの実施例では口元の狭い容器9とな
つている。
10は振動フイーダ本体1と容器9との間に配
置した介在部材であり、この介在部材10により
振動フイーダ本体1に対して、この容器9がトラ
フ部材7の取り付け方向に対し所定の角度で斜め
に位置するようになつている。なおトラフ部材7
のトラフ部7bは、容器9を振動フイーダ本体1
に対して斜めに装着した際にほぼ水平に位置する
よう、トラフ部材本体7aに対して所定の角度を
もつて取り付けてある。
このように容器9を斜めに配置することにより
容器9内の粉粒体は容器の首元で滞留することな
くほぼ全量を排出することができる。
なお、容器を支持する支持部材8は介在部材1
0に対して取り付けられており、更にこの介在部
材10が振動フイーダ本体1の上部支持板2aに
対してビス止め等の固着手段により固定される構
造となつている。
第4図および第5図は第3の実施例を示す。
この実施例は前記第2の実施例に比較して更に
首元の細い、即ち粉粒体の排出がより困難な容器
11内の粉粒体を排出するよう構成している。
第4図において、容器11は第3図に示す容器
よりも更に口元が細く、内部の粉粒体の排出がよ
り困難であるため、容器11と振動フイーダ本体
1との間の介在部材10の傾斜角度はより大きな
ものとしておき、容器11の首元での粉粒体の滞
留を防止するようにしている。但し、容器11の
傾斜角度を大きくしただけでは、容器内に大量の
粉粒体が存在する場合には一時に大量の粉粒体が
排出され、制御不能となる可能性がある。このた
め容器に装着するトラフ部材(符号12で示す)
には特別の工夫をしておく。この構成を主として
第5図を用いて説明する。
トラフ部材12の本体部12aは容器11に対
して螺合等、容器本来の蓋の装着手段を利用して
装着される。トラフ部12bはこの本体部12a
に対して一定の角度をもつて取り付けてあり、容
器11を振動フイーダ本体1に対して斜めに装着
した場合に、ほぼ水平になるようにしてある。
12cは粉粒体の出口に形成した粉粒体流量調
節体である。この調節体12cはトラフ部12b
に至る開口部(第2図の構成の符号7cに対応す
る)を一部閉塞して堰板として作用するように形
成配置してある。これにより粉粒体排出部開口1
2dは第6図Aに示すように略半円形のスリツト
状に形成される。次にこの流量調節体12cはト
ラフ部材12の他の部分よりも薄肉に形成してあ
り、振動フイーダ本体側から伝達される振動によ
り、この流量調節体12c自体が独自に振動する
ようになつている。この振動により、容器11を
斜めに配置することによつてこの容器の首元に集
中している粉粒体は良好に撹拌され、開口部12
d近傍で固化閉塞することはない。
第6図Bの構成は同Aに示す構成の変形例であ
る。
Aの構成では流量調節体12cが一枚の板状に
形成してあるのに対して、この構成では流量調節
体12cが櫛状に形成してある。この構成により
各櫛の歯が独自に振動し、粉粒体流量調整と閉塞
の防止をより効果的に行うことができる。
なお、流量調節体を薄肉に形成する外、少なく
ともこの流量調節体12cに対応する部分をゴム
等の弾性材料により形成することによつても、こ
の部分を独立して振動させることができる。な
お、強度が許せばトラフ部材全体をゴム等の材料
で形成してもよい。
〔効果〕
本考案は以上実施例において具体的に説明した
如く、振動フイーダ本体に対して従来のホツパに
代えて、容器を支持する手段を取り付け、この手
段により粉粒体を種類毎に収納保管している容器
を適宜選択して振動フイーダ本体にそれぞれ着脱
可能に装着し、更にこの容器の蓋に代えて、容器
に対してトラフ部材を螺合、嵌挿等の接続手段を
用いて装着するよう構成したので、常時は粉粒体
を収納保管している容器をそのまま振動フイーダ
のホツパとして利用することが可能となる。
この結果、振動フイーダに装着される容器を交
換しかつこの容器にトラフ部材を装着するだけ
で、一つの振動フイーダにより、粉粒体をこぼす
ことなく清潔、安全、迅速かつ経済的に、所望の
種類の粉粒体の排出作業を非常に簡単に行うこと
が可能となる。
またトラフ部材を洗浄するだけで、粉粒体排出
時に種類の異なる粉粒体の混入を完全に防止する
ことが可能となり、前回の排出作業終了後にホツ
パに残留した粉粒体を排出する作業や、排出作業
終了後にホツパに付着残留した粉粒体を清掃除去
する作業等の面倒な作業を不要とすると共に、他
の粉粒体の混入による処理対象粉粒体の変質、化
学反応の発生等の不測の事態を完全に防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例を示し、粉粒体
容器を固定した振動フイーダの側面図、第2図は
第1図に示す装置の斜視図、第3図は第2の実施
例を示す振動フイーダの側面部分図、第4図は第
3の実施例を示す振動フイーダの側面部分図、第
5図は第4図のA−A線による断面図、第6図A
は第5図のB−B線による断面図、同Bは同Aと
同様の部分の断面図であつて変形例を示す図、第
7図は従来型振動フイーダの斜視図である。 1……振動フイーダ本体、6,9,11……容
器、7,12……トラフ部材、7a,12a……
トラフ部材本体部、7b,12b……トラフ部材
トラフ部、8……支持部材、10……介在部材、
12c……流量調節体、12d……開口。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 振動フイーダ本体で発生した振動を用いて粉
    粒体を所定量排出するものにおいて、振動発生
    源を有する振動フイーダ本体と、粉粒体を収納
    保管する容器と、この容器の蓋に代えて装着さ
    れるトラフ部材とを有し、かつトラフ部材は容
    器と直接接続する本体部とこの本体部に連接す
    るトラフ部とから成り、振動フイーダ本体には
    前記容器が着脱可能に装着される支持手段が設
    けられ、当該支持手段により振動フイーダ本体
    に取り付けられた容器内の粉粒体は当該トラフ
    部材を介して排出されるようにしたことを特徴
    とする振動フイーダ。 (2) 容器と振動フイーダ本体との間には介在部材
    が配置され、容器は、当該介在部材によつてト
    ラフ部材取り付け側に向かつて下降するように
    して振動フイーダ本体に取り付けられるよう構
    成したことを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第(1)項記載の振動フイーダ。 (3) 前記トラフ部材の粉粒体排出用開口に対して
    流量調節体が形成配置され、かつこの流量調節
    体は薄肉に形成されることにより振動フイーダ
    本体からの振動で独自に振動するよう構成さ
    れ、この流量調節手段の振動により容器内での
    粉粒体の固化閉塞を防止するよう構成したこと
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)
    項または第(2)項記載の振動フイーダ。 (4) 前記トラフ部材の流量調節体は、櫛状に形成
    されたことを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第(3)項記載の振動フイーダ。
JP1989013140U 1989-02-08 1989-02-08 Expired - Lifetime JPH0544327Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104583079A (zh) * 2012-09-19 2015-04-29 株式会社汤山制作所 药剂送料器及分药装置

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