JPH0544314U - プレスブレーキ - Google Patents

プレスブレーキ

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JPH0544314U
JPH0544314U JP9658891U JP9658891U JPH0544314U JP H0544314 U JPH0544314 U JP H0544314U JP 9658891 U JP9658891 U JP 9658891U JP 9658891 U JP9658891 U JP 9658891U JP H0544314 U JPH0544314 U JP H0544314U
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健次郎 大森
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 固定テーブルに設けたスリットに嵌設した移
動部材を移動させて可動テーブルの弯曲方向にほぼ平行
に押圧して弯曲させるようにしたので、高価な補正装置
を不要とし、下部テーブルの曲げ長さに応じ、上部テー
ブルの撓みと等しくなるようにして機構を簡素化し、コ
ストを低減させるようにしたことを目的とするものであ
る。 【構成】 左右両側板5,5に支承された下部テーブル
3に対して接近、離反自在の上部テーブル11を設け、
曲げ加工時における上部テーブル3の弯曲に追従して並
行に、、かつ容易に下部テーブル11が弯曲するよう
に、下部テーブル11の両側より下降傾斜したスリット
17A,17Bを設けるとともに、このスリット17
A,17Bを設けるとともに、このスリット17A,1
7Bに上部テーブル3の弯曲方向にほぼ平行に弯曲せし
めるべく押圧する移動部材15A,15Bを嵌設してな
ることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、プレスブレーキに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、加圧シリンダを可動テーブルの両端付近に設けた型式のプレスブレーキ においては、被加工材料の抵張力、弾性限、降伏点、弾性係数などの特性等、曲 げ加工に抵抗する力が抗力となって現われ、曲げ加工時にラムの中央部が上反り に、また、固定テーブルの中央部が下反りに反る傾向を生ずる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来技術のプレスブレーキにおける曲げ加工では、ワークから の曲げ反力により上,下テーブルが撓み、曲げたワークは通常、中ダレと言われ る、すなわち、真中部分が甘くなる形状となっている。
【0004】 したがって上記問題を解決するため、クサビを利用して中ダレを補正する装置 が用いられている。すなわち、上部テーブルもしくは、下部テーブルに取付けた クサビを調整することにより、テーブルにカーブを付けるが、曲げ長さ及び加圧 条件により、上,下テーブルの撓みが違うため、その都度、各クサビ調整を行な わなければならない。また、駆動装置を付けることにより、曲げ条件におけるテ ーブルの撓みを想定し、テーブルにカーブを付ける装置もあるが、機構が複雑に なり、コスト高となる。
【0005】 また、上部テーブルあるいは下部テーブルの中心近傍にピンを取付け、前後2 枚の板でピンを支えることにより、上,下部テーブルの撓みを同じにする装置も 用いられているが、テーブルを支えるピンの位置が固定されているため、曲げ長 さの違いによる上,下部テーブルの撓みは同じにならない等の課題があった。
【0006】 この考案は、高価な補正装置を不要とし、下部テーブルの曲げ長さに応じ上部 テーブルの撓みと等しくなるようにして機構を簡素化し、コストを低減させるよ うにしたプレスブレーキを提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案は、左右両側板に支承された固定の下部 テーブルあるいは上部テーブルに対して接近または、離反自在な可動の上部テー ブルあるいは下部テーブルを設け、曲げ加工時における上部テーブルあるいは下 部テーブルな可動テーブルの弯曲に追従して、これに対応する固定のテーブルが 同じ形状に弯曲すべく、この固定のテーブルに設けたスリットに、対応する可動 のテーブルの弯曲方向に、ほぼ平に弯曲せしめるべく押圧する移動部材を調整自 在に設けてプレスブレーキを構成した。
【0008】
【作用】
この考案のプレスブレーキを採用することにより、曲げ加工の際に上,下部テ ーブルのうち、可動テーブルの弯曲に追従して並行に、かつ容易に固定テーブル が弯曲するように、固定テーブルの両側より下降傾斜したスリットに可動テーブ ルの弯曲方向とほぼ平行に弯曲させるように押圧する移動部材を嵌設させ、その 移動によって下部テーブルの曲げ長さに応じ、上部テーブルの撓みと等しくなる ようにして機構を簡素化し、コストを低減させるようにした。
【0009】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0010】 図1および図2を参照するに、プレスブレーキ1は、上部テーブル3を備えて おり、上部テーブル3は側板5,5の上部に取付けた油圧シリンダ7,7のピス トンロッド9,9と連結した可動テーブルである。上部テーブル3の下部にはパ ンチPが設けられている。
【0011】 上部テーブル3は、油圧シリンダ7,7の作動により昇降され、前記側板5, 5の下部には固定して下部テーブル11が設けられている。この下部テーブル1 1の上部にはダイDが設けられている。
【0012】 上記構成により、油圧シリンダ7を作動させると、ピストンロッド7を介して 上部テーブル3が上下動される。したがって、下部テーブル11上に載置された ワークにパンチPとダイDとの協働で折曲げ加工が行なわれることになる。
【0013】 下部テーブル11は、例えば、長孔を貫通したボルトのごとき固定具を使用し た保持装置13によって側板5,5に保持されている。
【0014】 総括的に示す移動部材15A,15Bは、曲げ加工時に下部テーブル11が下 方に反るのを阻止し、下部テーブル11を強制的に上方に反らせるべく作用する 平行度保持機構である。
【0015】 図1を参照するに、下部テーブル11の両側より適当な長さに下降傾斜したス リット17A,17Bを前記下部テーブル11に設け、このスリット17A,1 7Bに移動部材15A,15Bを移動自在に嵌設する。
【0016】 図3および図4は移動部材15A,15Bの一実施例であり、図5は他の実施 例である。いずれも手動によって操作がなされる。移動部材15Aと15Bは同 様の部材なので、その内の1つの移動部材15Aについて説明する。
【0017】 図3および図4において、図3は移動部材15Aの正面図であり、図4は図3 の側面図である。下部テーブル11にあけられたスリット17Aに僅かのクリア ランス19をあけ、例えば硬質ゴムや樹脂などで作られたコマ21を嵌設する。 スリット17Aの断面とコマ21の断面は同様の相似形状をなしている。
【0018】 コマ21は支持軸23によって移動板25を貫通して停止杆27に取付けられ ており、この停止杆25を手で掴んで構造解析および曲げテストによる予め定め ておいたコマ21の位置に移動させ、停止杆27を横に倒し(図3の矢印方向) 、コマ21の側圧によってクリアランス19を塞ぎ、コマ21を停止させる。
【0019】 予め定めておいたコマ21の位置は、図8に示すように、曲げ長さのスケール 29をスリット17Aの側部に貼付し、移動板25に設けた指針31A,31B によって定める。
【0020】 また、図5は、上記した移動部材15Aの他の実施例である。本実施例におい て、上記した第1実施例と同様の部材については、その説明は省略する。
【0021】 コマ21は丸頭付きスタッドボルト33によって移動板25を貫通して設けら れており、このスタッドボルト33の丸頭を手で摘んで予め定めておいたコマ2 1の位置に移動させ、移動板25を固定具35によってボルト締めして固定させ る。
【0022】 図6および図7は移動部材の第3実施例であり、自動的に操作がなされる。本 図において移動部材15Aおよび15Bは下部テーブル11において、その中心 部A−A(図6)を介して左右対称に2連ほど設けられている。移動部材15A と15Bは同じ部材なので、その内の1つの移動部材15Aについて説明する。
【0023】 本実施例は歯車装置37を駆動源とするものである。この歯車装置37は下部 テーブル11に取付けられたモータ39のモータ軸41に固定された主動ギヤー 43に、ボールねじ45の先端に取付けられた従動ギヤー47と噛合し、モータ 39の駆動をボールねじ45に伝達している。
【0024】 ボールねじ45には雄ねじが刻まれており、移動部材15Aのコマ21の上面 に取付けられた移動板49の裏面にナット部材51が固定されており、このナッ ト部材51には雌ねじ孔があけられており、この雌ねじと前記ボールねじ45に 刻まれた雄ねじとが噛合し、この噛合回転によりコマ21はLMガイド53に沿 って移動する。
【0025】 図8および図9において、図8は長いワークを曲げる場合を示し、図9は短い ワークを曲げる場合を示すものである。
【0026】 長いワークの場合は曲げ長さが長くなるので、弯曲の度合が深く、下部テーブ ル11に設けた移動部材15A,および15Bを強く(スリット17Aおよび1 7Bに深く)押圧しなければならないが、短いワークを曲げる場合は、曲げ長さ が短いので移動部材の作用が軽くてすむ。
【0027】 以上のごとき構成において油圧シリンダ5,5に圧油を供給し、上部テーブル 3を降下せしめて下部テーブル11に装着したダイDと、上部テーブル3に装着 したパンチPとにより曲げ加工が行なわれる。
【0028】 被加工材の曲げ加工時には、一般に知られているように、上部テーブル3は上 方に反る傾向にあり、下部テーブル11は下方に反る傾向があって中央部が互に 離反する方向に反る傾向があるが、本実施例においては、曲げ加工時に下部テー ブル11に設けられた移動部材15Aおよび15Bのコマ21を手動あるいは自 動的に移動させ、下部テーブル11の中央部を上方に押圧して弯曲させ、上部テ ーブル3の弯曲方向とほぼ平行になるように作用させる。
【0029】 この並行度保持機構の作用により下部テーブル11は、上部テーブル3の上方 への反り(想像線で示したX−Xライン)に追従して曲げ加工時に、上方に反る (理想線で示したX’−X’ライン)傾向を生じ、上部テーブル3と下部テーブ ル11との間隙が全長に亘ってほぼ等しく保持され、前記のごとき従来の問題が 解消されるのである。
【0030】 なお、上記説明は、上部テーブル3を上下動自在に設け、下部テーブル11を 固定して設けた構成について説明を行ったが、前記実施例に限定されるものでは なく、下部テーブル11を上下動自在に設け、上部テーブル3を固定して設けて もよい。
【0031】 また、並行度保持機構は上部テーブル3に設けてもよく、さらに自動式移動部 材15Aあるいは15Bの、それぞれにモータ35を設けてもよい。
【0032】
【考案の効果】
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この考案によれば、固定テ ーブルに設けられた移動部材のコマを移動させ、固定テーブルは可動部テーブル が上方に反るようにして、上,下部テーブルの間隙が全長に亘って、ほぼ等しく なるようにしたので、機構を簡素化し、コストを低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るプレスブレーキにおける一実施
例の正面図である。
【図2】図1におけるII−II線に反った断面図である。
【図3】手動による移動部材の正面図で図1のIII −II
I 断面図である。
【図4】図3の側面図である。
【図5】図3における他の実施例である。
【図6】自動による移動部材の正面図で図3の他の実施
例である。
【図7】図6のVII −VII 線に沿った断面図である。
【図8】図1の他の実施例の正面図である。
【図9】図1の、さらに他の実施例の正面図である。
【符号の説明】
1 プレスブレーキ 3 上部テーブル 11 下部テーブル 15A,15B 移動部材 17A,17B スリット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右両側板に支承された固定の下部テー
    ブルあるいは上部テーブルに対して接近または、離反自
    在な可動の上部テーブルあるいは下部テーブルを設け、
    曲げ加工時における上部テーブルあるいは下部テーブル
    な可動の弯曲に追従して、これに対応する固定のテーブ
    ルが同じ形状に弯曲すべく、この固定のテーブルに設け
    たスリットに、対応するテーブルの弯曲方向に、ほぼ平
    に弯曲せしめるべく押圧する移動部材を調整自在に設け
    てなることを特徴とするプレスブレーキ。
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