JPH0544272Y2 - - Google Patents

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JPH0544272Y2
JPH0544272Y2 JP3721789U JP3721789U JPH0544272Y2 JP H0544272 Y2 JPH0544272 Y2 JP H0544272Y2 JP 3721789 U JP3721789 U JP 3721789U JP 3721789 U JP3721789 U JP 3721789U JP H0544272 Y2 JPH0544272 Y2 JP H0544272Y2
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tapping screw
hinge shaft
bottom member
bearing hole
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、機械部品などを収納して保管し又
は運搬する目的で使用されるコンテナーに係り、
さらに云えば、非使用時(物品の非収納時)には
4面の側板を順次に内側へ折りたたんで嵩を小さ
くでき、使用時には4面の側板を起立させコンテ
ナーとして組立てを完成した上で使用目的に供せ
られる。合成樹脂製の折りたたみ式コンテナーに
関する。
従来の技術 従来、合成樹脂製の折りたたみ式コンテナー、
とりわけ方形の底部材に対して4面の側板がその
下辺側の枢着部を回動支点として順次に内側へ折
りたたまれる構成の合成樹脂製の折りたたみ式コ
ンテナーは、例えば実公昭51−18184号、実開昭
56−81821号、実公昭63−3932号公報などに記載
されてそれぞれ公知に属する。
実公昭51−18184号公報に記載された折りた
たみ式コンテナーは、第10図に例示したよう
に、各側板a,bは各々の下辺の両端部にボル
トe,fによるヒンジ軸を有し、底部材cの四
隅に突設された軸受部dの直角2面に設けられ
た軸孔(ねじ孔)g,hに対して前記ボルト
e,fをねじ込むことで枢着部が構成され、各
側板a,bは順次に内側へ折りたためるものと
されている。
実開昭56−81821号公報に記載された折りた
たみ式コンテナーの枢着部は、図示することは
省略したが、底部材の4辺及び4面の側板の下
辺とに多数の互い違いにはまり合うヒンジ軸受
(ピン孔)を一直線の列状に設け、両者をはめ
合せた上で、1本の長いヒンジ軸(ピン)を共
通に通し蝶番形式の枢着部が構成されている。
実公昭63−3932号公報に記載された折りたた
み式コンテナーの場合は、第11図に例示した
ように、底部材cの4辺に沿つて溝部kを設
け、4面の側板aは各々の下辺部jを前記溝部
kへ差し込んで固定し、その下辺部jのすぐ上
の位置に水平方向に設けた薄肉ヒンジmを枢着
部として内側へ折りたたまれる構成となつてい
る。
本考案が解決しようとする課題 (1) 実公昭51−18184号公報に記載された折りた
たみ式コンテナーの枢着部は、第10図で明ら
かな通り、各側板a,bはボルトe,fを軸孔
g,hへねじ込むことで底部材cに組立てられ
るので、組立て作業に手数がかかり面倒であ
る。とりわけ、一方の側板aの場合は、ボルト
eを内側から外向にねじ込まねばならぬ構成で
あるから、甚だ作業がしずらく手間がかかる。
(2) 実開昭56−81821号公報に記載された折りた
たみ式コンテナーの枢着部は、側板及び底部材
を射出成形するにあたり、側板及び底部材の
各々に多数のヒンジ軸受を一体成形するため
に、各々の成形金型の型開き方向に平行な向き
に多数の押し切り面が形成されることになり、
その分金型の構造が複雑になつてバリも多く発
生しやすくなる。ひいては、成形工程や金型の
保守、部品の組立てなどにも手間がかかるとい
う問題点がある。
(3) 実公昭63−3932号公報に記載された折りたた
み式コンテナーの枢着部は、第11図で明らか
な通り、薄肉ヒンジmで構成されているため、
薄肉ヒンジmはとりわけ引き裂き強度が弱く、
長期間の使用に対する耐用寿命に問題がある。
特に、取り扱が荒い工業用部品の運搬用箱とし
て使用される場合には耐用寿命に大いなる不安
がある。こうした点が解決するべき課題となつ
ている。
課題を解決するための手段 上述した従来技術の課題を解決するための手段
として、この考案に係る合成樹脂製の折りたたみ
式コンテナーは、図面の第1図〜第9図に好適な
実施例を示したとおり、 方形の底部材1に対して4面の側板2,2及び
3,3がその下辺側の枢着部4を回動支点として
順次に内側へ折りたたまれる構成の合成樹脂製の
折りたたみ式コンテナーにおいて、 イ 底部材1の平行な2辺に沿つて位置し相対向
する一対の側板2,2には、その下辺部の左右
両端面にヒンジ軸5,6aを設けた。
ロ 上記イ)の各側板2,2又は3,3の両端面
に設けられた一対のヒンジ軸の中の一方のヒン
ジ軸5又は7は当該側板2又は3と一体に形成
した。他方のヒンジ軸6a又は8aは当該側板
2又は3にねじ込まれたタツピングねじ6又は
8の頭部として形成した。
ハ 底部材1には、上記各側板2,2又は3,3
のヒンジ軸5,6a又は7,8aの取付け位置
に軸受孔9,9又は10,10を形成した。
ニ 上記ロ)の、その頭部がヒンジ軸となるタツ
ピングねじ6又は8は、その反対側に側板2又
は3と一体に形成されたヒンジ軸5又は7を底
部材1に対応する軸受孔9又は10にはめ込ん
でから、同タツピングねじ6又は8の頭部によ
るヒンジ軸6a又は8aと対応する軸受孔9又
は10を通じて当該側板2又は3にねじ込まれ
ていること、 をそれぞれ特徴とする。
作 用 その頭部がヒンジ軸となるタツピングネジ6又
は8は、1枚の側板2又は3につき1本づつであ
り、これと反対側の位置に側板2又は3と一体に
形成されたヒンジ軸5又は7を底部材1の対応す
る軸受孔9又は10にはめ込んでから、同タツピ
ングねじ6又は8を対応する軸受孔9又は10の
外側から内向きにねじ込むことにより枢着部が構
成され、側板2又は3は、ヒンジ軸5又は7、及
び同タツピングねじ6又は8の頭部8の頭部6a
又は8aからなるヒンジ軸6a又は8aを回動支
点として、底部材1の内側へ折りたたむことがで
きる。
実施例 次に、図示した本考案の実施例を説明する。
まず、第1図〜第4図に示した折りたたみ式コ
ンテナーは、平面形状が長方形の上端開口縁の4
辺の高さが同等高さで浅型容器の形状・寸法を持
つ底部材1における長手方向に平行な2辺に沿つ
て位置し相対向する一対の側板2,2、及び短手
方向に平行な2辺に沿つて位置し相対向する一対
の側板3,3の枢着部4がそれぞれ次のように構
成されている。まず長手辺の側板2に関しては、
第1図で明らかなように図中右側のヒンジ軸5は
当該側板2の下辺部の右端面に円柱状の水平方向
突起として一体に成形されている。図中左側のヒ
ンジ軸6aは、当該側板2の下辺部の左端面に予
め設けられた下孔11へねじ込んだタツピングね
じ6の円柱状頭部として形成されている。
第1図中右側のヒンジ軸5は、底部材1の短手
辺側の側面壁1aの前記ヒンジ軸5の取付け位置
に、若干水平方向に長い楕円形の孔(第4図参
照)として形成された軸受孔9にはめ込まれてい
る。第1図中左側のヒンジ軸6aは、前記右側の
ヒンジ軸5の軸受孔9の中へはめ込んだ上で、タ
ツピングねじ6の取付け位置と対応する軸受孔9
を通じて外側から下孔11へタツピングねじ6を
ねじ込んで、タツピングねじ6の頭部6aが軸受
孔9内に位置するものとして形成されている。
したがつて、当該側板2は、その下辺部に上記
のように構成された左右二つの枢着部4,4を回
動支点として底部材1の内側へ折りたたむことが
できる。
次に、短手辺の側板3に関しては、第2図で明
らかなように、図中上位のヒンジ軸7は、当該側
板3の下辺部の端面であつて、特に前記長手辺の
側板2のヒンジ軸5,6aよりも例えば20〜30mm
ぐらい下方の位置に、やはり円柱状の水平方向突
起として当該側板3と一体に成形されている。第
2図中下位のヒンジ軸8aは、当該側板3の下辺
部の端面に予め設けられた下孔12へねじ込んだ
タツピングねじ8の頭部として形成されている。
第2図中上位のヒンジ軸7は、底部材1の長手
辺側の側面壁1bの前記ヒンジ軸7の取付け位置
に若干水平方向に長い楕円形の孔(第3図参照)
として形成された軸受孔10にはめ込まれてい
る。第2図中下位のヒンジ軸8aは、前記上位の
ヒンジ軸7を軸受孔10の中へはめ込んだ上で、
タツピングねじ8の取付け位置と対応する軸受孔
10を通じて外側から下孔12へタツピングねじ
8をねじ込んで、タツピングねじ8の頭部8aが
軸受孔10内に位置するものとして形成されてい
る。
したがつて、当該側板3も、その下辺部に上記
のように構成された二つの枢着部4,4を回動支
点として底部材1の内側へ折りたたむことができ
る。特にこの側板3の枢着部4の位置は、前記長
手辺の側板2の枢着部4の位置よりも下方に位置
している(第3,4図)ので、当該コンテナーの
側板の折りたたみ順序を、まず短手辺の側板3,
3を先に折りたたみ、次いで長手辺の側板2,2
を折りたたむと、各側板2,2及び3,3を底部
材1の上部に余裕空間を残して底部材1の内部に
収容するように折りたたむことができ、各側板
2,2及び3,3を折りたたんだ状態の複数個の
底部材1,1……を積み重ねることができる。
第2の実施例 次に、第5図〜第9図に示した折りたたみ式コ
ンテナーは、平面形状が正方形の底部材1におけ
る平行な2辺に沿つて位置し相対向する一対の側
板2,2、及び他の平行な2辺に沿つて位置し相
対向する一対の側板3,3の枢着部4が、それぞ
れ次のように構成されている。
まず側板2に関しては、第5図で明らかなよう
に、図中右側のヒンジ軸5は当該側板2の下辺部
の右端面に円柱状の水平方向突起として一体に成
形されている。図中左側のヒンジ軸6aは、当該
側板2の下辺部の左端面に予め設けられた下孔1
1へねじ込んだタツピングねじ6の頭部として形
成されている。
第5図中右側のヒンジ軸5は、底部材1のコー
ナー部において前記ヒンジ軸5の取付け位置に円
形の孔として形成された軸受孔9にはめ込まれて
いる。第5図中左側のヒンジ軸6aは、前記右側
のヒンジ軸5を軸受孔9の中へはめ込んだ上で、
タツピングねじ6の取付け位置と対応する軸受孔
9を通じて外側から下孔11へタツピングねじ6
をねじ込んで、タツピングねじ6の頭部6aが軸
受孔9内に位置するものとして形成されている。
したがつて、当該側板2は、その下辺部に上記
のように構成された左右二つの枢着部4,4を回
動支点として底部材1の内側へ折りたたむことが
できる。
次に、他辺の側板3に関しては、第6図で明ら
かなように、図中上位のヒンジ軸7は、当該側板
3の下辺部の端面であつて特に前記側板2のヒン
ジ軸5,6aよりも例えば20〜30mmぐらい下方の
位置に、やはり円柱状の水平方向突起として当該
側板3と一体に成形されている。図中下位のヒン
ジ軸8aは、当該側板3の下辺部の端面に予め設
けられた下孔12へねじ込んだタツピングねじ8
の頭部として形成されている。
第6図中上位のヒンジ軸7は、底部材1のコー
ナー部において前記ヒンジ軸7の取付け位置に、
円形の孔として形成された軸受孔10にはめ込ま
れている。図中下位のヒンジ軸8aは、前記上側
のヒンジ軸7を軸受孔10の中へはめ込んだ上
で、タツピングねじ8の取付け位置と対応する軸
受孔10を通じて外側から下孔12へタツピング
ねじ8をねじ込んで、タツピングねじ8の頭部8
aが軸受孔10内に位置するものとして形成され
ている。
したがつて、当該側板3も、その下辺部に上記
のように構成された二つの枢着部4,4を回動支
点として底部材1の内側へ折りたたむことができ
る。
特にこの側板3の枢着部4の位置は、前記他辺
の側板2の枢着部4の位置よりも下方に位置して
いるので、当該コンテナーはまず側板3を先に折
りたたみ、次いで他辺の側板2を折りたたむと、
側板3,3は底部材1の底面壁と略平行に、側板
2,2は底部材1の底面壁と平行に平たく折りた
たむことができる。
但し、この考案は、2組の相対向する側板の中
の1組の側板に関し実施し、他の1組の側板に関
しては他の構成の枢着構造を実施することもでき
る。
本考案が奏する効果 以上に実施例と併せて詳述したとおりであつ
て、この考案に係る合成樹脂製の折りたたみ式コ
ンテナーの枢着部は、その頭部がヒンジ軸となる
タツピングねじ6又は8は、1枚の側板2又は4
につき1本づつであり、これと反対側の位置に側
板2又は3と一体に形成されたヒンジ軸5又は7
を底部材1の対応する軸受孔9又は10にはめ込
んでから、同タツピングねじ6又は8を対応する
軸受孔9又は10の外側から内向きにねじ込むこ
とにより簡単な作業で能率よく構成でき、安価で
もある。側板2,3や底部材1の金型構造も比較
的簡単であり、バリが発生する心配もない。しか
も枢着部の構造は十分に丈夫で、乱暴に扱われて
も十分な耐用寿命を発揮するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例を示し、相対向す
る側板の一方の側板に関する枢着部を断面で示し
た折りたたみ式コンテナーの平面図、第2図は他
の相対向する側板の一方の側板に関する枢着部を
断面で示した折りたたみ式コンテナーの平面図、
第3図は右半分を断面にしたコンテナーの正面
図、第4図は左半分を断面にしたコンテナーの右
側面図、第5図は本考案の第2実施例を示し、相
対向する側板の一方の側板に関する枢着部を断面
で示した折りたたみ式コンテナーの平面図、第6
図は他の相対向する側板の一方の側板に関する枢
着部を断面で示した折りたたみ式コンテナーの平
面図、第7図は右半分を断面にしたコンテナーの
正面図、第8図は左半分を断面にしたコンテナー
の右側面図、第9図は第8図の9−9矢視断面
図、第10図と第11図は従来の折りたたみ式コ
ンテナーの枢着部の異なる例を示した斜視図と断
面図である。 1……底部材、2,3……側板、4……枢着
部、5,6a,7,8a……ヒンジ軸、6,8…
…タツピングねじ、6a,8a……頭部、9,1
0……軸受孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 方形の底部材に対して4面の側板がその下辺側
    に枢着部を回動支点として順次に内側へ折りたた
    まれる構成の合成樹脂製の折りたたみ式コンテナ
    ーにおいて、 イ 底部材の平行な2辺に沿つて位置し相対向す
    る一対の側板には、その下辺部の左右両端面に
    ヒンジ軸が設けられており、 ロ 上記イ)の各側板の両端面に設けられた一対
    のヒンじ軸の一方は当該側板と一体に形成さ
    れ、他方は当該側板にねじ込まれたタツピング
    ねじの頭部として形成されており、 ハ 底部材には、上記各側板のヒンジ軸の取付け
    位置に軸受孔が形成されており、 ニ 上記ロ)の、その頭部がヒンジ軸となるタツ
    ピングねじは、その反対側に側板と一体に形成
    されたヒンジ軸を底部材の対応する軸受孔には
    め込んでから、同タツピングねじの頭部による
    ヒンじ軸と対応する軸受孔を通じて当該側板に
    ねじ込まれていること、 をそれぞれ特徴とする合成樹脂製の折りたたみ式
    コンテナー。
JP3721789U 1989-03-30 1989-03-30 Expired - Lifetime JPH0544272Y2 (ja)

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