JPH0543537Y2 - - Google Patents

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JPH0543537Y2
JPH0543537Y2 JP1988020942U JP2094288U JPH0543537Y2 JP H0543537 Y2 JPH0543537 Y2 JP H0543537Y2 JP 1988020942 U JP1988020942 U JP 1988020942U JP 2094288 U JP2094288 U JP 2094288U JP H0543537 Y2 JPH0543537 Y2 JP H0543537Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、インダクタンスとキヤパシタンスと
を含むチツプ型ノイズフイルタに関する。
[従来の技術] 従来のT型ノイズフイルタは、第17図に示す
様に貫通孔を有するフエライトコア21,22に
リード線23,24を挿通することによつて構成
された2個のインダクタンス素子と、リード線2
5を有する貫通型コンデンサ26と、これ等を被
覆する外装樹脂27とから成る。このフイルタは
第16図に示すように信号ラインに接続され、ノ
イズ除去に使用される。
[考案が解決しようとする課題] しかし、従来のノイズフイルタは外装樹脂27
を設けるために製造が面倒であるという欠点を有
する。また、回路基板の貫通孔にリード線23,
24,25を挿入して取付けしなければならない
ので、自動マウントが難しいしいう問題及び回路
基板の両面を使用するために占有面積が大きくな
るという問題を有する。
そこで、本考案の目的は、容易に製造すること
ができ且つ小型化が可能であると共に堅牢である
チツプ型ノイズフイルタを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための本考案は、実施例を
示す図面の符号を参照して説明すると、貫通孔5
を有する第1の磁性体1と、貫通孔6を有する第
2の磁性体2と、第1の主面から第2の主面に至
る貫通孔7を有する板状体であつて、前記第1及
び第2の磁性体1,2の相互間に配置されている
誘電体3と、前記第1の磁性体1の前記貫通孔5
と前記誘電体3の前記貫通孔7と前記第2の磁性
体2の貫通孔6とに挿入され、直線状に延びてい
る貫通導体4と、前記貫通導体4の一端部に接続
され且つ前記第1の磁性体1の外側端面及び側面
の一部を覆うように形成された第1の端子導体1
2と、前記貫通導体4の他端部に接続され且つ前
記第2の磁性体2の外側端面及び側面の一部を覆
うように形成された第2の端子導体13と、前記
誘電体3の前記第1の主面に設けられ且つ前記貫
通導体4に接続された第1の電極8と、前記第1
の電極8に対向する部分を有するように前記誘電
体3の前記第2の主面に設けられた第2の電極9
と、前記誘電体3の側面を覆うように設けられ且
つ前記第2の電極9に接続されている端子導体と
を備えていることを特徴とするチツプ型ノイズフ
イルタに係わるものである。
なお、請求項2に示すように貫通導体4に鍔部
10を設けることが望ましい。
また、請求項3に示すように弾性絶縁リング1
8を設けることが望ましい。
また、請求項4に示すように貫通導体4の一端
側に磁性体1を配置し、他端側に誘電体3を配置
することができる。
上記考案における端子導体は実施例の金属キヤ
ツプ12,13に対応している。
[考案の作用及び効果] 請求項1の考案は次の作用及び効果を有する。
(イ) 貫通導体4の一端部及び他端部に接続された
第1及び第2の端子導体12,13が第1及び
第2の磁性体1,2の側面に至るように形成さ
れ、また、誘電体3の第2の電極9に接続され
た端子導体が誘電体3の側面に設けられている
ので、チツプ型ノイズフイルタをこの側面を使
用して回路基板に装着することができる。
(ロ) 誘電体3は板状であり、貫通導体4の延びる
方向において第1及び第2の電極8,9が対向
しているので、貫通導体4の延びる方向に直交
する方向の寸法に制限されずに任意の容量を得
ることができる。即ち、直交する方向の寸法が
大きい場合であつてもこれに無関係に誘電体3
の厚みを任意に設定し、大きな容量を得ること
ができる。
(ハ) 誘電体3の第2の主面の第2の電極9は回路
基板に対する接続に直接に使用されず、誘電体
3の側面の端子導体によつて回路基板に接続さ
れるので、回路基板に対する接続時の電極の半
田くわれ等による容量変化が生じにくい。
請求項2の考案によれば、第1の電極8の貫通
導体4に対する接続が容易になる。また、鍔部1
0によつて誘電体3を保護することができる。
請求項3の考案によれば、弾性絶縁リング18
が貫通導体4に対する第2の電極9の絶縁分離を
良好に達成するのみでなく、誘電体3の機械的保
護部材としても作用する。
請求項4の考案においても請求項1と同様の作
用効果が得られる。
[第1の実施例] 次に、第1図〜第6図を参照して本考案の第1
の実施例に係わるチツプ型ノイズフイルタ(T型
信号ラインノイズフイルタ)を説明する。このノ
イズフイルタは、フエライトから成る電気絶縁性
の第1及び第2の磁性体1,2と、磁器誘電体3
と、直線状に延びる棒状の貫通導体4とを有す
る。
第1及び第2の磁性体1,2は貫通孔5,6を
それぞれ有し、誘電体3も貫通孔7を有し、これ
等の貫通孔5,6,7に貫通導体4が挿入されて
いる。
第1及び第2の磁性体1,2の相互間に配置さ
れた誘電体3の一方の主面には金属層から成る第
1の電極8が設けられ、他方の主面には金属層か
ら成る第2の電極9が設けられている。第1の電
極8は第4図に示す如く貫通孔7を囲むように一
方の主面のみに設けられ、第2の電極9は第5図
に示すように第1の電極8に対向する部分を有す
るように誘電体3の他方の主面に設けられている
と共に、誘電体3の側面にも設けられている。な
お、第2の電極9は貫通導体4に誤つて接続され
ることを防ぐために、貫通孔7から少し離れた位
置に設けられている。貫通導体4には鍔部10が
一体に設けられており、この鍔部10に第1の電
極8が半田11によつて結合されている。
第1及び第2の磁性体1,2の外側端部に端子
導体としての金属キヤツプ12,13が嵌着され
ている。各金属キヤツプ12,13は中央に貫通
孔14,15をそれぞれ有し、それぞれの貫通孔
14,15に貫通導体4の一端及び他端が挿入さ
れ、半田16,17によつて金属キヤツプ12,
13と貫通導体4とが電気的及び機械的に結合さ
れている。なお、金属キヤツプ12,13は磁性
体1,2の端面を覆うのみでなく、側面の一部も
覆う円筒状部を有する。
第1図に示すシリコンゴムから成る弾性絶縁体
リング18は、貫通導体4に嵌着され、第1及び
第2の電極8,9を有する誘電体3の第1図で右
方向への移動を阻止して誘電体3を保護してい
る。磁性体1の金属キヤツプ12が嵌着されてい
ない方の面には、鍔部10や第1の電極8を受け
るための凹部1aが設けられ、又、磁性体2の金
属キヤツプ13が嵌着されていない方の面には絶
縁体リング18を受け入れるための凹部2aが設
けられている。
第1及び第2の磁性体1,2の直径と誘電体3
の直径とはほぼ等しいので、完成したノイズフイ
ルタは第2図に示すように単一の円柱又は円筒と
見なせるものになる。
第1図及び第2図のノイズフイルタを製造する
時には、第6図に示すように第1及び第2の電極
8,9を有する誘電体3を貫通導体4に固着した
貫通型コンデンサを用意し、弾性絶縁体リング1
8を装着した後に、第3図に示すように貫通導体
4を第1及び第2の磁性体1,2の貫通孔5,6
及び第1及び第2の金属キヤツプ12,13の貫
通孔14,15に挿入し、貫通導体4を各金属キ
ヤツプ12,13に半田14,15で結合した後
に余つた貫通導体4を切り落して第1図及び第2
図のノイズフイルタを完成させる。
このノイズフイルタにおける第1及び第2の磁
性体1,2と貫通導体4とによつて第16図の第
1及び第2のインダクタンスL1,L2が得ら
れ、誘電体3と第1及び第2の電極8,9とによ
つて第16図のコンデンサC1が得られる。
回路基板にマウントする時には、回路基板上の
信号ラインとなる配線導体層に第1及び第2の金
属キヤツプ12,13を半田で接続し、接地導体
層に第2の電極9を半田で接続する。第1及び第
2の金属キヤツプ12,13及び第2の電極9
は、ノイズフイルタ組立体の側面にリング状に露
出しているので、回路基板上の配線導体層に容易
に接続することができる。また、第1及び第2の
金属キヤツプ12,13と第2の電極9との間に
絶縁体であるフエライトから成る磁性体1,2が
露出するのみであるので、特別に樹脂被覆体を設
けることが不要になる。従つて、極めて小型のノ
イズフイルタを低コストで提供することが可能に
なる。
[第2の実施例] 次に、第7図〜第10図によつて第2の実施例
のチツプ型ノイズフイルタを説明する。但し、第
7図〜第10図において第1図〜第6図と実質的
に同一の働きを有する部分には同一の符号を付し
てその説明を省略する。
この実施例では磁性体1,2及び誘電体3が角
柱状に形成され、それぞれに2つの貫通孔5a,
5b,6a,6b,7a,7bが設けられ、2本
の貫通導体4a,4bが挿入されている。金属キ
ヤツプ12,13も2つの貫通孔14a,14
b,15a,15bを有し、ここに貫通導体4
a,4bが挿入され、一方の金属キヤツプ12に
半田16a,16bで結合され、他方の金属キヤ
ツプ13にも半田(図示せず)で結合されてい
る。誘電体3の一方の主面の第1の電極8は2本
の貫通導体4a,4bに半田(図示せず)で結合
されている。誘電体3の他方の主面の一部と側面
に設けられている第2の電極9はアース電極とな
る。
このノイズフイルタを製造時にも、第8図に示
す如く誘電体3を中心に、第1及び第2の磁性体
1,2及び金属キヤツプ12,13を配置し、組
み立て終了後に貫通導体4a,4bの不要な部分
を切断する。完成したノイズフイルタは、一方の
端子導体としての第1の金属キヤツプ12とコン
デンサの第1の電極8との間に2つのインダクタ
ンスが接続され、他方の端子導体としての第2の
金属キヤツプ13と第1の電極8との間にも2つ
のインダクタンスが接続されたものとなる。第2
の実施例のノイズフイルタは第1の実施例のノイ
ズフイルタと実質的に同一に構成されているの
で、同一の作用効果を得ることができる。
[変形例] 本考案は上述の実施例に限定されるものでな
く、例えば次の変形が可能なものである。
(1) 第1の実施例における磁性体1,2及び誘電
体3を第11図〜第13図に示すように角柱状
に変え、又貫通導体4を長手の板状体としても
よい。
(2) 第14図に示すように第1の実施例における
第2の磁性体2を省いたものに相当する構成に
してもよい。この場合には誘電体3の第1の電
極8を組立体の端面側に配置し、ここに金属キ
ヤツプ13を覆せ、第2の電極9(アース電
極)は磁性体1に対向させる。そして、第2電
極9を回路基板に接続しやすくするために、磁
性体1に嵌着した金属キヤツプ19に第2の電
極9を半田接続する。
(3) 第15図に示す如く、第1の実施例における
第2の電極9に金属キヤツプ20を覆せてもよ
い。
(4) 第1及び第2の実施例の金属キヤツプ12,
13の代りに磁性体1,2の端面と側面に金属
キヤツプ12,13に対応するようなパターン
に銀ペースト等の導電ペーストを塗布し、焼付
けたものから成る金属層の端子導体を設け、こ
こに貫通導体4を半田で接続してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例のチツプ型ノイ
ズフイルタを示す縦断面図、第2図は第1図のチ
ツプ型ノイズフイルタの斜視図、第3図は第1図
のチツプ型ノイズフイルタの組立方法を原理的に
示す斜視図、第4図は第1図の誘電体の一方の主
面側を示す図、第5図は第1図の誘電体の他方の
主面側を示す図、第6図は第1図のコンデンサ部
分を示す断面図、第7図は第2の実施例のチツプ
型ノイズフイルタを示す斜視図、第8図は第7図
のチツプ型ノイズフイルタの組立方法を示す斜視
図、第9図は第8図の誘電体の一方の主面側を示
す図、第10図は第8図の誘電体の他方の主面側
を示す図、第11図は変形例のチツプ型ノイズフ
イルタの組立方法を示す斜視図、第12図は第1
1図の誘電体の一方の主面側を示す図、第13図
は第11図の誘電体の他方の主面側を示す図、第
14図は別の変形例のチツプ型ノイズフイルタを
示す断面図、第15図は変形例のチツプ型ノイス
フイルタのコンデンサ部分を示す断面図、第16
図はT型フイルタを示す回路図、第17図は従来
のT型ノイズフイルタを示す斜視図である。 1,2……磁性体、3……誘電体、4……貫通
導体、5,6,7……貫通孔、8……第1の電
極、9……第2の電極、12,13……金属キヤ
ツプ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 [1] 貫通孔5を有する第1の磁性体1と、 貫通孔6を有する第2の磁性体2と、 第1の主面から第2の主面に至る貫通孔7を
    有する板状体であつて、前記第1及び第2の磁
    性体1,2の相互間に配置されている誘電体3
    と、 前記第1の磁性体1の前記貫通孔5と前記誘
    電体3の前記貫通孔7と前記第2の磁性体2の
    貫通孔6とに挿入され、直線状に延びている貫
    通導体4と、 前記貫通導体4の一端部に接続され且つ前記
    第1の磁性体1の外側端面及び側面の一部を覆
    うように形成された第1の端子導体12と、 前記貫通導体4の他端部に接続され且つ前記
    第2の磁性体2の外側端面及び側面の一部を覆
    うように形成された第2の端子導体13と、 前記誘電体3の前記第1の主面に設けられ且
    つ前記貫通導体4に接続された第1の電極8
    と、 前記第1の電極8に対向する部分を有するよ
    うに前記誘電体3の前記第2の主面に設けられ
    た第2の電極9と、 前記誘電体3の側面を覆うように設けられ且
    つ前記第2の電極9に接続されている端子導体
    と を備えていることを特徴とするチツプ型ノイズ
    フイルタ。 [2] 前記貫通導体4は中間に鍔部10を有
    し、この鍔部10が前記第1の電極8に接続さ
    れていることを特徴とする請求項1記載のチツ
    プ型ノイズフイルタ。 [3] 前記貫通導体4と前記第2の電極9との
    間を電気的に分離するように前記誘電体3の前
    記第2の主面に沿つて弾性絶縁体リング18が
    配置されていることを特徴とする請求項1又は
    2記載のチツプ型ノイズフイルタ。 [4] 貫通孔を有する磁性体1と、 第1の主面から第2の主面に至る貫通孔を有
    し、前記第2の主面が前記磁性体1に対向する
    ように前記磁性体1に並置されている板状誘電
    体3と、 前記磁性体1の貫通孔と前記誘電体3の貫通
    孔に挿入され、直線状に延びている貫通導体4
    と、 前記貫通導体4の一端部に接続され且つ前記
    磁性体1の外側端面及び側面の一部を覆うよう
    に形成された第1の端子導体12と、 前記誘電体3の前記第1の主面に設けられた
    第1の電極8と、 前記誘電体3の前記第2の主面に形成され且
    つ前記第1の電極8に対向する部分を有してい
    る第2の電極9と、 前記貫通導体4の他端部及び前記第1の電極
    8に接続され、前記第1の電極8と前記誘電体
    3の側面とを覆つている第2の端子導体13と を備えていることを特徴とするチツプ型ノイズ
    フイルタ。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5739527A (en) * 1980-08-21 1982-03-04 Seiko Epson Corp Reaction tube
JPS637612A (ja) * 1986-06-28 1988-01-13 株式会社村田製作所 チップ形lcフィルタの製造方法

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