JPH0543504B2 - - Google Patents

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JPH0543504B2
JPH0543504B2 JP59138024A JP13802484A JPH0543504B2 JP H0543504 B2 JPH0543504 B2 JP H0543504B2 JP 59138024 A JP59138024 A JP 59138024A JP 13802484 A JP13802484 A JP 13802484A JP H0543504 B2 JPH0543504 B2 JP H0543504B2
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JP
Japan
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laminate material
endless band
side edge
laminate
side edges
Prior art date
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Application number
JP59138024A
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English (en)
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JPS6119363A (ja
Inventor
Noburo Kawada
Jun Nagaoka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP59138024A priority Critical patent/JPS6119363A/ja
Publication of JPS6119363A publication Critical patent/JPS6119363A/ja
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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は両面にヒートシール可能な熱可塑性樹
脂層を備えた薄い可撓性のラミネート材を連続的
に筒状に曲げ且つ両側縁をオーバーラツプさせて
貼り合わせ、筒状体を製造するラミネート材の筒
貼り装置に関し、本発明により形成される筒状体
はその後適当な長さに切断し、押出チユーブの胴
部として使用するに好適なものである。
従来の技術 従来より、押出チユーブの胴部を形成する材料
として、種々な特性の樹脂フイルム、紙、金属箔
等をラミネートし、両面にヒートシール可能な熱
可塑性樹脂層を備えたラミネート材が多く用いら
れている。このラミネート材から押出チユーブを
作るには、ラミネート材を筒状に曲げ、その両側
縁をオーバーラツプさせ、オーバーラツプ部分を
接合させるが、この接合を確実に行うには、第6
図に示すように、ラミネート材1の側縁1A,1
Bを重ね合わせ、次いで加熱圧縮することによ
り、両面の熱可塑性樹脂層2,3を横方向に押し
出し、第7図に示すように、ラミネート材1の中
間層4(図面では1層のみ示しているが、1層に
限らず多層であつてもよい)の縁部を完全に覆う
樹脂部5,6を形成することが望ましい。
上記構造の接合部を備えた筒状体を形成する従
来の方法には、ラミネート材を所定寸法に切断し
次いで第6図の状態に重ね合わせ、オーバーラツ
プ部分をプレスした状態でラミネート材中の金属
箔を高周波加熱し、その熱で熱可塑性樹脂層を溶
融、融着させる方法、及び帯状のラミネート材を
連続的に送りながら、ラミネート材の両側縁を重
ね合わせ、このオーバーラーツプ部分を内外から
ヒーター及びベルトで挟んで走行しながら加熱融
着させる方法(特公昭53−13671)がある。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、前者の方法は高周波加熱を利用
する為、ラミネート材中に金属箔が必要であり、
使用しうるラミネート材に制限があるという問題
点がある。また、後者の方法では、ラミネート材
の両側縁をオーバーラツプさせた後、ラミネート
材の走行中にこの両側縁を加熱し且つ融着させる
ものであるので、筒状としたラミネート材の外側
のみならず内側にもヒーター、ベルトを必要と
し、しかも、両側縁が接着するまでの間、走行中
のラミネート材の両側縁の接合位置を正確に保つ
必要があり、その為、走行中のラミネート材を包
んで一緒に走行しラミネート材の位置を規制する
可撓性エンドレスベルト(以下バツクシートとい
う)を用いており、結果として装置の構造が極め
て複雑となり、しかも小径の筒状体の形成が極め
て困難である等の問題点がある。
本発明はかかる従来の問題点を解消すべくなさ
れたもので、金属箔の有無にかかわりなく、ラミ
ネート材を連続的に筒状に曲げ、且つ両側縁のオ
ーバーラツプ部分を良好に接合して筒状体を形成
しうる構造簡単なラミネート材の筒貼り装置を提
供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成すべくなされた本発明のラミネ
ート材の筒貼り装置は、前進中のラミネート材を
筒状に湾曲させ、両側縁をオーバーラツプさせる
案内装置と、前記ラミネート材の両側縁がオーバ
ーラツプする位置の前に配置され、少なくとも前
記ラミネート材の両側縁のうち内側に位置する側
縁と、外側に位置する側縁の内面とを加熱する加
熱装置と、前記ラミネート材のオーバーラツプ部
分を加圧して接合させるニツプロールと、該ニツ
プロールの後ろに配置され、前記オーバーラツプ
部分の外側に接触して走行する無端バンドと、該
無端バンドを加熱し且つ該無端バンドをオーバー
ラツプ部分に押しつける加熱ブロツクと、前記無
端バンドに接触したオーバーラツプ部分の内側に
配置され、該オーバーラツプ部分の内面を支持す
るマンドレルとを備えたことを特徴とするもので
ある。
作 用 上記装置によれば、ラミネート材の両側縁をオ
ーバーラツプする前に、少なくとも内側に位置す
る側縁と外側に位置する側縁の内面とを加熱して
おり、従つてこれらの両側縁をオーバーラツプさ
せてニツプロールで挟むことにより両者は直ちに
正確な位置で接合され、且つ第7図に示す内面側
の樹脂部5が形成される。次いで内面側を接合さ
れたラミネート材は走行を続け、走行中、そのオ
ーバーラツプ部分がその外側から無端ベルト及び
加熱ブロツクにより加圧及び加熱され、より確実
に融着されるとともに外面側の樹脂部6が形成さ
れる。かくして、両側縁を互いに正確な位置関係
にオーバーラツプさせて融着し、且つ各側縁先端
に樹脂部5,6を備えた筒状体が連続的に形成さ
れる。
実施例 以下、図面に示す本発明の好適な実施例を説明
する。
第1図は本発明の一実施例の筒貼り装置10を
示す概略側面図である。筒貼り装置10は長尺の
ラミネート材をロール状に巻取つて成る巻取ロー
ル11から引き出され前進中のラミネート材1を
筒状に湾曲させ、且つその両側縁を第2図に拡大
して示すようにオーバーラツプさせる案内装置1
2を有する。案内装置12と巻取ロール11との
間には、必要に応じ適当なガイドロールやラミネ
ート材の筒状への湾曲を助けるガイド部材を設け
てもよい。案内装置12の前(ラミネート材の走
行方向の上流側)には、ラミネート材の側縁を加
熱する加熱装置13が配置される。加熱装置13
は第3図に示すように、両側縁のうち、オーバー
ラツプした時内側に位置する側縁1Aの端部全体
(内外面とも)を加熱し、且つ相手側の側縁1B
の少なくとも内面、特に側縁1Aの先端の接触す
る部分を加熱するものであり、好適にはラミネー
ト材1の側縁1Aの走行部分に沿つて両側に配置
されたガスバーナー14,15及び他方の側縁1
Bの走行部分に沿つて内側に配置されたガスバー
ナー16が用いられる。なお、側縁1Aの片面の
みから両面を加熱できればガスバーナー14,1
5のうち一方を省略してもよい。また、必要に応
じ、外側に配置される側縁1Bの外面を加熱する
ガスバーナーを設けてもよい。更にはガスバーナ
ー以外の任意の加熱手段例えば、熱ヒーター、加
熱板、高周波加熱装置等が用いられてもよい。
案内装置12の所には、第2図に見られるよ
う、ラミネート材1のオーバーラツプした部分
(以下オーバーラツプ部分という)1Cを挟みつ
けて接合させるニツプロール17,18が設けら
れる。下方のニツプロール18は筒状に形成され
たラミネート材1の中に延びるマンドレル19に
支持され、上方のニツプロール17は押圧手段
(図示せず)により下方のニツプロール18に押
し付けられるよう支持される。ニツプロール1
7,18はいずれも自由回転ロールで構成するこ
とができるが、この代わりに一方もしくは双方を
ラミネート材1の走行速度と同速で強制駆動する
ように構成してもよい。
ニツプロールの後ろ(ラミネート材の走行方向
の下流側)には、ラミネート材のオーバーラツプ
部分の走行位置に沿つて、無端バンド20と加熱
ブロツク21、冷却ブロツク22が設けられる。
無端バンド20はその一部がオーバーラツプ部分
の外側に接触して走行するよう、複数のガイドロ
ール23に保持され、ガイドロール23の1個は
無端バンド20をラミネート材1と同速度で走行
させるよう駆動装置(図示せず)に連結されてい
る。加熱ブロツク21は適当な加熱手段により加
熱されており、且つ無端バンド20に接触してこ
れを加熱するとともにラミネート材1のオーバー
ラツプ部分1Cに押しつける作用をする。冷却ブ
ロツク22は同様に無端バンド20を冷却すると
ともにこれをラミネート材のオーバーラツプ部分
に押しつけるよう作用する。なお、冷却ブロツク
22は敏速にオーバーラツプ部分1Cを冷却しう
るので、好ましいものであるが、この代わりに他
の冷却手段、例えば放冷、空冷等が用いられても
よい。
マンドレル19はラミネート材1の無端バンド
20に接触する部分を越えて延びており、且つ無
端バンド20の下方に位置するマンドレル部分1
9Aは第4図に示すように、ラミネート材1のオ
ーバーラツプ部分1Cを支持する平坦面19Bを
有する。平坦面19Bには加熱溶融されたラミネ
ート材の付着を防止するためにテフロン(登録商
標名)の如き非付着性材料を張付けるか或いはコ
ーテイングすることが好ましい。また、マンドレ
ル19の平坦面19Bで直接オーバーラツプ部分
を支持する代わりに、第5図に示すように、マン
ドレルに回転自在なプーリー25を設け、該プー
リー25に無端ベルト26を掛け渡し、無端ベル
ト26を介してオーバーラツプ部分を支持するよ
うにしてもよい。この場合にも無端ベルト26表
面には非付着性材料のライニング又はコーテイン
グを施すことが好ましい。
第1図において、無端ベルト20の更に後ろ
(下流)には、図示していないがラミネート材1
を右方に走行させる駆動ロール及び出来上がつた
長い筒状体を所定長さに切断して送りだす切断装
置が設けられている。次に上記装置10によるラ
ミネート材1の筒貼り動作を説明する。巻取ロー
ル11から引き出されたラミネート材1は加熱装
置13により側縁1Aの全体及び側縁1Bの内面
が加熱溶融され、次いで案内装置12で両側縁が
オーバーラツプされ、ニツプロール17,18で
加圧接合される。この接合により第7図に示す側
縁1Aの先端の樹脂部5が形成されるとともに両
側縁のシール位置が固定され、以後の工程におい
てシール位置を固定するための何等の手段、例え
ば、特公昭53−13671に開示の装置におけるバツ
クシート等を必要としない。次にニツプロール1
7,18で接合されたオーバーラツプ部分1Cは
マンドレル19の平坦面1B上を滑つて移動し、
且つ無端バンド20、加熱ブロツク21及び冷却
ブロツク22により、更に確実に融着されるとと
もに外面側の側縁1B先端の樹脂部6が形成さ
れ、次いで冷却される。ここで、無端バンド及び
加熱ブロツクによるオーバーラツプ部分の融着
は、オーバーラツプ部分の確実な融着を与えるの
みならず極めて美麗な外観を与える効果がある。
筒状に形成され且つ両側縁を融着されたラミネー
ト材1はその後適当な長さに切断され、送り出さ
れる。
発明の効果 以上説明した如く、本発明によればラミネート
材を湾曲させて両側縁をオーバーラツプさせる前
に、両側縁(特に内側に位置する側縁全体及び外
側に位置する側縁の内面)を加熱しておき、オー
バーラツプさせると直ちに接合させるものである
ので、両側縁の接合位置を極めて正確に保つこと
ができ、従来のようにラミネート材の接合位置を
安定させる為のバツクシートの使用の必要がな
い。また、この際内面側の側縁先端の樹脂部が形
成されるので、以後の工程では外面のみからの無
端バンド及び加熱ブロツクによる加熱でオーバー
ラツプ部分を確実に接合でき且つ外面の側縁先端
の樹脂部を形成でき、筒状のラミネート材の内部
には単にオーバーラツプ部分支持用のマンドレル
を配置するのみでよく、従来のように内部にヒー
ターやベルトを設ける必要がない。これらの結
果、本発明装置は構造が簡単で安価に製造するこ
とが出来、しかも筒状のラミネート材の中にはマ
ンドレルを配置するのみでよいので小径の筒状体
を容易に形成することが可能である。更に、本発
明に使用しうるラミネート材としては両面にヒー
トシール可能な熱可塑性樹脂層を有するものであ
ればよく、ラミネート材に制限を受けない等の
種々な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略側面図、
第2図は第1図の−矢視断面図、第3図は第
1図の−矢視断面図、第4図は第1図の−
矢視断面図、第5図はマンドレル19の変形例
を示す側断面図、第6図はラミネート材の両側縁
をオーバーラツプさせた状態を示す断面図、第7
図はオーバーラツプ部分を融着させた状態を示す
断面図である。 1……ラミネート材、1A,1B……側縁、1
C……オーバーラツプ部分、2,3……熱可塑性
樹脂層、4……中間層、5,6……樹脂部、10
……筒貼り装置、11……巻取ロール、12……
案内装置、13……加熱装置、17,18……ニ
ツプロール、19……マンドレル、20……無端
バンド、21……加熱ブロツク、22……冷却ブ
ロツク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 前進中のラミネート材を筒状に湾曲させ、両
    側縁をオーバーラツプさせる案内装置と、前記ラ
    ミネート材の両側縁がオーバーラツプする位置の
    前に配置され、少なくとも前記ラミネート材の両
    側縁のうち内側に位置する側縁と、外側に位置す
    る側縁の内面とを加熱する加熱装置と、前記ラミ
    ネート材のオーバーラツプ部分を加圧して接合さ
    せるニツプロールと、該ニツプロールの後ろに配
    置され、前記オーバーラツプ部分の外側に接触し
    て走行する無端バンドと、該無端バンドを加熱し
    且つ該無端バンドをオーバーラツプ部分に押しつ
    ける加熱ブロツクと、前記無端バンドに接触した
    オーバーラツプ部分の内側に配置され、該オーバ
    ーラツプ部分の内面を支持するマンドレルとを備
    えたことを特徴とするラミネート材の筒貼り装
    置。
JP59138024A 1984-07-05 1984-07-05 ラミネ−ト材の筒貼り装置 Granted JPS6119363A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59138024A JPS6119363A (ja) 1984-07-05 1984-07-05 ラミネ−ト材の筒貼り装置

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JP59138024A JPS6119363A (ja) 1984-07-05 1984-07-05 ラミネ−ト材の筒貼り装置

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Publication Number Publication Date
JPS6119363A JPS6119363A (ja) 1986-01-28
JPH0543504B2 true JPH0543504B2 (ja) 1993-07-01

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH024701U (ja) * 1988-06-22 1990-01-12
KR101632643B1 (ko) * 2008-04-10 2016-06-22 아이사팩 홀딩 에스에이 용접에 의한 튜브 제조방법

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5515833A (en) * 1978-07-20 1980-02-04 Toppan Printing Co Ltd Laminatetube manufacturing method
JPS58122819A (ja) * 1982-01-18 1983-07-21 Toppan Printing Co Ltd チユ−ブの製造方法およびその製造装置

Patent Citations (2)

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