JPS58131034A - 平らなウエブをチユ−ブに成形するための方法及び装置 - Google Patents

平らなウエブをチユ−ブに成形するための方法及び装置

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JPS58131034A
JPS58131034A JP57202183A JP20218382A JPS58131034A JP S58131034 A JPS58131034 A JP S58131034A JP 57202183 A JP57202183 A JP 57202183A JP 20218382 A JP20218382 A JP 20218382A JP S58131034 A JPS58131034 A JP S58131034A
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web
tube
forming
strip
edge areas
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JP57202183A
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クラウス・ハイゼ
クラウス・アンドレ
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Hoechst AG
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Hoechst AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B31FMECHANICAL WORKING OR DEFORMATION OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
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    • B31F5/06Attaching together sheets, strips or webs; Reinforcing edges by adhesive tape
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    • A22CPROCESSING MEAT, POULTRY, OR FISH
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は平らなウェブをチューブに成形するだめの方法
及び装置であって、特許請求の範囲第1項及び第5項の
上位概念に記載された形式のものに関する。
平らなウェブをチューブに成形するためには、一般的に
フォーミングショルダ又はフォーミングヘッドの形状の
折シたたみ補助装置(ドイツ連邦共和国特許第3013
320号明細書)が使用されている。この折りたたみ補
助装置によって、ウェブは曲げられかつ折りたたまれる
ので、ウェブの両縁部は互いに近づけられてこの両縁部
区域は互いにオーバーラツプし合う。互いにオーバーラ
ツプし合う両縁部区域を固着させることによって長手方
向シームを備えたチューブが形成される。またフィルム
条片を使用して両縁部区域を互いに結合することも可能
である。この場合、両縁部区域は必ずしもオーバーラツ
プさせる必要はない。しかしながらこの公知の折りたた
み補助装置は前記ウェブの両縁部のオーバーラツプする
範囲の幅をコントロールすることができず、このために
成形されたチューブの円周を精確にコントロールするこ
とができないという欠点がある。また、フォーミンクシ
ョルダにおいて、ウェブ材料はかなり大きな機械的応力
を受ける。それというのは、フォーミングショルダのカ
ラーエツジ部分でウェブが短かい行程にわたってゆがめ
られて高い摩擦力を克服しなければならないからである
アメリカ合衆国特許第2148884号明細書によれば
、成形されたチューブを支えるためにマンドレルがこの
成形されたチューブの内部に配置されているのに対して
外側からはローラが当てつけられている。このような形
式の支持装置はウェブのオーバーラツプし合う縁部区域
の精確なガイドを保証しないので、成形されたチューブ
において同一の円周は得られない。アメリカ合衆国特許
第2856742号明細書によるフォーミング装置は互
いに向かい合う2つのフォーミング部分より成って1て
、この2つのフォーミング部分はウェブの縁部区域にそ
のつど外側から弓状に接触する。この2つのフォーミン
グ部分はチューブの前進運動方向で互いに間隔を保って
配置されている。この公知のフォーミング装置は、ウェ
ブをチューブに成形する以前に一方の縁部区域にすでに
接着剤が設けられているようなウェブには不適当である
。それというのは互いにオーバーラツプする縁部区域は
前記2つのフォーミング部分の間の範囲においてのみ互
いに分離されているので、この縁部区域が第1のフォー
ミング部分を通過する以前にすでに互いに接続されてし
まうという危険があるからである。
そのために、本発明の目的は、ウェブをチューブに成形
するため行程中にウェブの縁部区域を結合するために、
接着シームが形成される壕で、ウェブの縁部区域及び場
合によってはフィルム条片をもできるだけわずかな摩擦
力でしかも精確にガイドすることができるような、平ら
なウェブなチューブに成形するだめの方法及び装置を提
供することである。また公知の装置において生じるよう
なウェブ縁部のゆがみを克服してこのウェブの直線的な
走行を可能にし、さらに、形成されたチューブの平均円
周に対するずれを減少させ、接着範囲における失敗の可
能性なほとんどなくすようにすることである。
これらの課題は本発明によれば、特許請求の範囲第1項
記載の特徴を有する方法及び特許請求の範囲第5項記載
の特徴を有する装置によって解決された。
平らなウェブとしては、合成樹脂、織物、羊毛材、又は
アルミニウム等よ一シ構成されたシート、フィルム又は
方形の素材が挙げられる。特に、ウェブは、セルロース
つまり透明な再生セルロースフィルム、再生セルロース
又はセルロース水和物、あるいはセルロースエーテルの
よウナセルロース誘導体、スターチ及びスターチ誘導体
、あるいはプロティン材料よシ成っている。周知のよう
に、セルロースウェブは凝固にヨルヒスコース、硝酸化
による硝酸セルロース、加水分解によるセルロース・エ
ステルよ多構成されている。チューブを、繊維で補強さ
れたウェブより形成することもできる。例えば、このよ
うなウェブを形成するためには、ペーパーウエフの片側
又は両側にビスコースヲ=r −fイングして、このビ
スコースを、凝固作用によって再生セルロースに換える
。フィルム条片の担体材料は有利にはウェブの材料と同
じ材料で構成されている。このフィルム条片は、ウェブ
の両縁部区域をほぼ一様にカバーすることによって、互
いに突き合わされるまで近づけられたウェブの縁部区域
を互いに結合する。フィル7・条片は成形されたチュー
ブの外側及び(又は)内側に配置される。ウェブの縁部
区域が互いにオーバーラツプし合う場合、フィルム条片
をオーバーラツプした縁部区域の間に配置することもで
きる。
このウェブの縁部区域がオーバーラツプ0する場合、フ
ィルム条片の担体フィルムはその両側で接着剤層を有し
ておシ、必要であれば2つの接着剤層の少なくとも一方
にバッキングフィルム、例えばシリコンペーパーが設け
られている。
これは両側に接着剤層を有するフィルム条片がロールに
巻き取られる場合に行なわれる。カバーされていない方
の接着剤層がウェブの一方の縁部区域にすでに接着され
ている場合、バッキングフィルムは、チューブの成形行
程中、特にフレキ/プル条片が通過する時に他方の接着
剤層からはがされる。
フィルム条片が一方側で接着剤層を有していて、必要で
あればこのフィルム条片の担体フィルムがバッキングフ
ィルムの作用を有していて、ウェブの一方の縁部区域に
接着剤層が接着されると前記担体フィルムが接着剤層か
らはがされるようになっていてもよい。担体フィルムは
、フレキシブル条片が通過する際にはがされる。
バッキングフィルム又は担体フィルムは有利には成形さ
れたチューブに対して接線方向ではがされる。
本発明による方法及び装置は、特に次のようなウェブ又
はフィルム条片に適している。つまり、一方又は両方の
縁部区域に接着剤層を有しているか又はフィルム条片の
表面に接着剤層を有しているか、あるいは自動接着式(
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3013320号明細
書)であるウェブ又はフィルム条片に適している。それ
というのは、本発明による方法及び装置によれば、縁部
区域同士の接触又は縁部区域とフィルム条片との接触は
オーバーラツプ開始時には未だ行なわれないという利点
があるからである。接着剤層は、例えばローラ・アプリ
ケータ又はノズルによって分散剤又は溶液の形状で供給
される。後ではがされる担体テープによって接着剤層を
伝達することもできる。接着剤として溶液媒体又は分散
剤媒体を使用する場合、これらの溶液媒体又は分散剤媒
体は接着ンームが形成される以前に又は接着シーム形成
中に熱によって取シ除かれる。
縁部区域におけるウェブ又はフィルム条片の表面を適当
な溶解媒体によって溶解させてこれによって縁部区域に
おける前記ウェブ又フィルム条片の表面を粘着性にする
ことも可能である。
さらに、接着剤としては、加圧又は別熱によって融着可
能な熱可塑性の樹脂(アメリカ合衆国特許第27737
73号明細書)又は、硬化後に水に溶けない接着シーム
を形成する水溶性の陽イオン樹脂の溶液(アメリカ台架
、国特許第2607696号明細書)も可能である。
有利には、ウェブ又はフィルム条片は定着剤の層を有し
ている。この定着剤の層は、接着剤を塗りつける以前に
、接着剤と接着面との間の定着作用を改良するために、
1つ又は2つの接着面にあるいはウェブの全表面に塗ら
れる。
さらに、成形チューブの使用目的に応じて、ウェブ及び
必要であればフィルム条片には、後でチューブの内側と
外側とを形成する表面に通常のコーティングを施すこと
ができる。例えば、チューブを人工的なソーセージ皮と
して使用する場合、チューブをむきやすくするだめの公
知の手段、例えば着色料、ガスを通さないプラスチック
層、水をはねかえす合成樹脂等をウェブ面及び(又は)
フィルム条片の面に設けてもよい。
ウェブを前進運動させるための部材は、通常のローラ又
はローラ対あるいはクリップよシ成リップはウェブの両
側縁部をつかまえて、この両側縁部をウェブの長手方向
で搬送し、必要であればこのウェブを曲げかつ折シたた
むようになっている。これらのローラ又はローラ対ある
いはクリップは本発明によるチューブ・フォーミング部
材の、ウェブの運動方向に対して上流及び(又は)下流
に配置されている。フィルム条片はウェブの前進運動方
向でシーム箇所に案内される。
本発明の主な特徴は湾曲した横断面を有するフレキシブ
ル条片である。このフレキシブル条片は、ウェブの材料
又は接着剤層に対して良好な滑動特性を有する合成樹脂
材料よう成っているか又はこのような材料よシ成るコー
ティング層を有している。フレキシブル条片は可撓性で
あるので、その横断面の湾曲形状はチューブの円周に適
応する。横断面が比較的小さい、フォーミング・サチイ
の内部孔に関連してフレキシブル条片の横断面がらせん
状に形成されるように、フレキシブル条片の幅を選定し
てもよい。フレキンプル条片は湾曲しているので横方向
に比べて長手方向で比較的剛性である。フレキシブル条
片はウェブの長手方向に配置されている。このフレキン
プル条片の第1端部は、未だに平らであるウェブの方へ
向かって成形されたチューブから突出しており、第2端
部は、ウェブ縁部のオーバーラツプ範囲に配置されてい
る。つまシフレキシプル条片は成形されたチューブにま
で延びている。有利にはこのフレキシブル条片の後にす
ぐ続いて、接着シームを形成しつつ互いにオーバーラツ
プし合うウェブの縁部区域を接続させるだめの部材が配
置されている0この部材は例えば接着剤として使用され
た合成樹脂をヒートシールするための部材又は硬化させ
るための部材、あるいは、例えば加圧して接着される接
着剤が使用されている場合は、ウェブの縁部区域を互い
に押しつけるための部材である。
このような接着シームを形成するだめの部材は、ンーリ
ングステーション、加熱部材又はコンタクトローラより
成っておシ、これらは使用された接着剤に応じて選定か
つ合わせられている。
接着シームが形成されたすぐ後でチューブに充てん材料
が充てんされるような場合:ま、装置の充てんパイプは
ウェブの前進運動方向でチューブに向かって案内され、
充てんパイプの開口口は接着シームな形成するだめの部
材の後方に配置されている。充てん材料は圧力又は重力
の作用を受けてチューブに案内される。場合によっては
、充てんされた区分を分割するだめの装置がさらに後置
されている。この装置は、充てん区分をその搬送方向に
対して直交して7−ルする例えばクリソぎングステーシ
ョン又はシーリングステンヨン、及びこれに後置された
、充てん区分をカットするためのカッティング装置等で
ある。
フレキシブル条片は、その2つの長手方向縁部の一方又
は両方に沿って折り曲げられた及び(又は)その長手方
向軸線から突出オる突出エツジを有しておシ、この突出
エツジによって、折り曲げられたウェブの一方又は両方
の長手方向エツジ及び(又は)フィルム条片の1つ又は
それ以上の長手方向エツジがガイドされるようになって
いる。有利にはフレキシブル条片の突出エツジはチュー
ブに向かって半径方向に突出している。
有利な実施態様によれば、横断面がほぼ円形又は楕円形
である内部孔を備えたフォーミングボディが、ウェブな
チューブに成形するだめの付加的な部材として、ウェブ
の縁部区域のオーバーラツプ範囲、特に、縁部区域が完
全にオーバーランプする範囲に配置されている。この場
合成形されたチューブはフォーミングボディの内部孔を
貫通してガイドされ、これによってこの成形されたチュ
ーブはその外面が支承される。
内部孔の横断面形状は製造しようとするチューブの形状
及び直径寸法に基づいている。有利には、この内部孔は
ほぼ真円・円筒形の中空室を形成しているが、これは楕
円・円筒形であってもよい。ここでは簡略化のために、
真円・円筒形及び楕円・円筒形のみが考慮されている。
内部孔の壁部は有利には、ウェブの材料又はフィルム条
片の材料に比較して良好な滑動特性を有する材料、例え
ばポリテトラフルオロエチレンより構成されているので
、チューブ又はフィルム条片が前記内部孔を通過する際
に良好な滑動性が得られる。
必要な場合、有利な実施態様によれば、内部孔を有する
フォーミングボディに加えてほぼ真円・円筒形のマンド
レルが使用されている。このマンドレルは成形チューブ
の内部で、ウェブの縁部区域が互いにオーバーラツプす
る範囲又は、この縁部区域が互いにあるいはフィルム条
片とオーバーシッフ0開始する範囲、いずれにしてもチ
ューブの完全なオーバーラツプが行なわれる範囲に配置
されている。内部孔を有オるフォーミングボディが使用
されている場合、マンドレルはこのフォーミングボディ
の内部孔の範囲に配置されているか、又はその少なくと
も1部が内部孔に侵入している。マンドレルは有利には
]−移動式」の装置に設けられている。つまり、チュー
ブの前進運動に対して直交する方向でその位置が変えら
れるようになっている。このために、例えばマンドレル
の一方端部面がロンド又はワイヤの一方端部に固定され
ていて、他端部は成形チューブから平らなウェブの方へ
向かって突出していて例えばホルダに固定されている。
ロンド又はワイヤはその材質又は厚さに従ってウェブの
前進運動方向に対して直交して弾性運動を行ない、ウェ
ブの長手方向軸線に対して直交して変位した後で自動的
にその出発位置に戻る。この出発位置で、マンドレルの
横断面の中心点を通って延びる長手方向軸線は有利には
、フォーミングボディの内部孔の中心点を通って延びる
長手方向軸線に合致している。
マンドレルの外側表面、及びフォーミングボディの内部
孔の内側表面に形成された環状ギャップにフレキシブル
条片が配置されており、このフレキシブル条片の1つ又
はそれ以上の突出エツジは、マンドレルの外側表面及び
(又は)フォーミングボディの内部孔の内側表面)C形
成された例えばスロット又は溝に固定されている。
フレキシブル条片の、成形されたチューブから平らなウ
ェブの方向へ突出する第1端部を、専属的に又は付加的
にホルダに固定することも可能である。
本発明による方法は有利には連続的に行なわれる。
次に図面に示した実施例について本発明の構成を具体的
に説明する。
第1図において、平らなウェブ1は変向がイドローラ2
を介して、横断面が円形である中央穴4を備えたフォー
ミングボディ3に案内されている。ウェブ1の1方の縁
部区域の範囲には、接着剤の分散液又は接着剤溶液の入
れられたトラフ28と、ローラ26a、26bとから成
る装置によって接着剤層22が供給されている。
フレキシブル条片5は、平らなウェブの互いにオーバラ
ップし合う縁部区域60間に配置されている(第6図参
照)。内部穴4の範囲には、ワイヤ8を介してホルダ9
に固定された円筒形のマンドレル7が配置されている。
フォーミングボディの内部では縁部区域6が完全にオー
ツ々−ラップ0している。コンタクトローラ10によっ
てボンディングシームに力が加えられた後で、接着/−
ム部13を有するチューブ11は、駆動されている1対
のローラ12に達し、ここでこのチューブ11は平らに
されて搬送され、次いでローラ15に巻き取られる。
接着剤を縁部区域6のオーバラップ範囲に導入するため
に、コンタクトローラ10のすぐ手前にノズルボディ3
0を設けてもよい。
第2a図、第2b図、第2C図及び第3図では、内部穴
4を有するフォーミングボディ3が図示されている。こ
の場合、第2a図及び第3図は拡大図である。フォーミ
ングボディ3は2つの組み立て半部3a、3bよシ構成
されている。フォーミングボディ3の内部には、ワイヤ
8に固定されたマンPレル7が配置されている。
フレキシブル条片5の突出エツジ17a、17bは、マ
ンドレル7とフォーミングボディ3の内部穴4とにそれ
ぞれ固定されている。フレキンプル条片5の長手方向の
第1端部16aはフォーミングボディ3の内部穴4から
未だチューブに成形されていない平らなウェブの方向へ
突出していてオーバラップ範囲の開始部の手前に配置さ
れている:チューブに成形されたウェブ1の両縁部区域
6は、フレキシブル条片5の2つの突出エツジ17a、
17bによって前進方向に対して平行に延びる直線に沿
ってガイドされる。フレキシブル条片5の突出エツジ1
7a。
17bは、マンドレル7の外周面及゛びフォーミングボ
ディ3の内部穴の内周面に設けられた溝18に固定され
ている。ウェブ1の両縁部区域6はフレキシブル条片5
によって互いに間隔を保って保持されていて、ウェブ1
がフレキシブル条片5の第2端部16bに達すると始め
て互いに接触し合う。第2a図の実施態様において、フ
レキシブル条片5の第2端部16bは内部穴4内に位置
している。第2端部16bを内部穴4の出口に配置する
か(第2b図参照)又&まコンタクトローラ10にまで
延ばす(第2C図参照)こともできる。
第4図及び第4a図では、前記第1図、第2a図、第2
b図、第2C図と同様の構成部分には同一の符号を記し
た。この実施例において&ま、ウェブ1がローラ21か
ら巻き戻さ些ていて、接着剤層22を有するフィルム条
片19力;ローラ20から巻き戻され、次いでこのウェ
ブ1と、接着剤層22を有するフィルム条片19と75
:変向ローラ2によってウェブの前進方向でガイドされ
ている。まず接着剤層22がウェブ1の縁部区域6に供
給され、次いで保護及び/ぐツキングペーパーとして用
いられるフィルム条片19がローラ23によって接線方
向でそらサレテムき取られるようになっている。前記図
面に示したものとまったく同様の横断面を有するフレキ
ンプル条片5は、フィルム条片19のレマがされた接着
層22と、ウェブ1の、接着剤層を備えていないオーバ
ラップする縁部区域とが接触し合うのを妨げる。第4図
の実施例において、両側に接着剤層を備えたフィルム条
片が使用されていれば、2つの接着剤層のうちの1つを
カバーする付加的なバッキングフィルムは前記と同様の
形式で接線方向ではがさなければならない。
第5図では、フレキシブル条片5は突出エツジ17bを
1つだけ有している。この突出エツジ17bはフォーミ
ングボディ3の内部穴4内に形成された溝18に固定さ
れている。第5a図に示されているような、接着シーム
部13を有するチューブ11の横断面形状も第3図に示
された構造部分によって形成される。符号29はヒンジ
であって、このヒンジ29によって、フォーミングボデ
ィ3の組み立て半部3aは開放させられる。
第6図、第7図では、フレキシブル条片5は2つの突出
エツジ17a’、17bを有していて、この2つの突出
エツジ17a、17bはそ八ぞれマンPレル7と、フォ
ーミングボディ3の内部穴4とに固定されている。この
場合、フレキンブル条片5の幅が比較的大きいので、こ
れによって形成される、チューブ11の縁部区域のオー
バラップ部は、第6a図及び第1図に示されているよう
に、第5a図によるチューブの横断面と比較してよυ大
きい。
第8図によれば、フィルム条片19はマンドレル7の凹
部25内にガイドされている。
第10図、第11図、及び第13図乃至第15図におけ
るように、フィルム条片19が、成形されたチューブの
外側に供給されていれば、フィルム条片をガイドするた
めの凹部25は内部穴4の内面に設けられる(図示せず
)。
第8図乃至第11図において、フレキシブル条片5は第
1の突出エツジ17cを有していて、この突出エツジ1
7Cは縦方向軸線に沿って延びており、第8図及び第9
図ではフォーミングボディ3の内部穴4に固定されてお
シ、第10図ではマンドレル10の内周面に固定されて
おり、第11図ではU字形横断面を有するプロフィル2
4として形成されていて、このプロフィル24の両脚部
はマンドレル7の内周面に固定されている。
第9図、第10図では、フレキシブル条片5はその長手
方向の縁部で付加的にさらに2つの突出エツジ17a、
17bを有していて、この突出エツジ17a、17bは
フレ鳥、キシプル条片□ 5からほぼ同1方向でかつ第1の突出エツジ17Cとは
反対側に突出している。
第12図、第16図において、長手方向縁部に沿って延
びる一方の突出エツジ17a父は17bはそれぞれ内部
穴4の内周面に又はマンドレル7の外周面で終っておシ
、これに対して他方の突出エツジ17a、17bはU字
形のプロフィル24で終っている。
第5a図、第6a図、第7a図及び第12a図、第13
a図、第14a図、第15a図に示したチューブは縁部
区域6が互いにオーバーラツプしている実施例であって
、これに対して第8a図、第9a図、第10a図による
実施例では縁部区域6は互いにオーバーラツプしてはお
らず互いにぶつかるまで引き寄せられている。
この互いに引き寄せられた縁部区域6は、この縁部区域
6の内側又は外側に位置する、接着剤層22を有するフ
ィルム条片19によって互いに結合されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は平らなウェブをチューブに成形するだめの本発
明((よる装置の第1実施例の部分的な側面図、第2a
図は第1図による装置のフォーミングボディ部分を拡大
しかつ第6図のna−lla線に沿って部分−的に断面
した側面図、第2h図及び第2C図は第2a図によるフ
ォーミングボディ部分の変化例を示しだ概略的な側面図
、第6図は第2a図のrn −m線に沿った断面図及び
その1部の拡大図、第4図は本発明による装置の第2実
施例の部分的な側面図及び1部を拡大した図、第4a図
は第4図のIVaの方向から見た平面図、第5図、第6
図、第7図、第8図′、第9図、第10図、第11図、
第12図、第13図、第14図、第15図は第2a図に
示したフォーミングボディ部分のそれぞれ別の実施例を
示したm−m線に沿った断面図、第5a図、第6a図、
第7a図、第8a図、第9a図、第10a図、第11a
図、第12a図、第13a図、第14a図、第15a図
はそれぞれ第5図、第6図、第7図、第8図、第9図、
第10図、第11図、第12図、第16図、第14図、
第15図によるフォーミングボディによって形成された
チューブの断面図である。 1・・・ウェブ、2・・・変向ガイドローラ、3 ・フ
ォーミングボディ、3a、3b・・・組み立て半部、4
・・・内部穴、5・・・フレキシブル条片、6 縁部区
域、7・・・マンドレル、8・・・ワイヤ、9・・ホル
ダ、10・・・コンタクトローラ、11・ チューブ、
12・・・ローラ、13・・・接着シーム部、14 チ
ューブ、15・・・ローラ、16a・・・第1端部、1
6 b−・・第2端部、17a、17b、17c突出エ
ツジ、18・・・溝、1b・フィルム条片、20.21
・・・ローラ、22・・・接着剤層、23・・ローラ、
24・・・プロフィル、25・・・凹部、26a。 26b  ローラ、27・・・接着剤溶液、28・・・
トラフ、29・・ヒンジ、30・ノズルボデイ手続補正
書(方式) 昭和58年3月18  日 特許庁長官殿 1 事件の表示 昭和57年特許願第202183号2
発明の名称 平らなウェブをチューブに成形するための方法及び装置
3 補正をする者 事件との関係 :特許出願人 名 称  ヘキスト・アクチェンゲぜルンヤフト4復代
理人 昭和58年2月22日  (発送日) 6 補正の対象 1、明細書の図面の簡単な説明の欄 7、補正の内容 1゜ (11明細書第30頁第3行記載の「第8a図。 第9a図、」を削除します。 (2)  同第30頁第6行記載の「第8図、第9図。 」を削除します。 (3)同第3o頁第9行記載の「・・・断面図である。 Jを「・・・断面図、第8a図は第8図及び第9図によ
るフオーシングゼデイによって形成されたチューブの断
面図である。」と補正します0 2゜ 図面における「Flg、8a/9a Jを別紙の通り補
正します。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 平らなウェブ(1)をチューブ(11)に成形する
    だめの方法であって、まずウェブ(1)を縦軸方向で前
    進させて前進方向で曲げかつ折りたたみ、次いでウェブ
    (1)の両側縁部に隣接する縁部区域(6)を互いに及
    び(又は)フィルム条片(19)と共にオーバーラツプ
    させてチューブを形成し、次いで前記縁部区域(6)を
    互いに結合及び(又は)フィルム条片(19)によって
    互いに結合する形式のものにおいて、前記縁部区域(6
    )間の相互の間隔又はこの縁部区域(6)と前記フィル
    ム条片(19)との間の相互の間隔を、オーバーラツプ
    開始時点から前記縁部区域(6)が互いに完全にオーバ
    ーラツプし合うまで又はこの縁部区域(6)と前記フィ
    ルム条片(19)とが完全にオーバーラツプし合うまで
    互いに維持し、前記ウェブ(1)の両側縁部の少なくと
    も一方をウェブ(1)の前進運動方向に対して平行に延
    びる直線に沿って商道運動させ、前記縁部区域(6)を
    互いに又は前記フィルム条片(19)と接触させてこの
    縁部区域(6)を互いに又は前記フィルム条片(19)
    に結合させることを特徴とする、平らなウェブをチュー
    ブに成形するだめの方法。 2、成形したチューブ(14)を、縁部区域(6)が互
    いに又はフィルム条片(19)と完全にオーバーラツプ
    した時点で外側から支える、特許請求の範囲第1項記載
    の方法。 6、成形したチューブ(14)を、縁部区域(6)が互
    いに又はフィルム条片(19)と完全にオーバーラツプ
    した時点で内側から支える、特許請求の範囲第1項記載
    の方法。 4、成形したチューブ(14)の支承をチューブ(14
    )の全面にわたって行々う、特許請求の範囲第2項記載
    の方法。 5.平らなウェブ(1)をチューブに成形する方法を実
    施するだめの装置であって、ウェブ(1)を長手方向で
    前進運動させるだめの1つ又はそれ以上の部材(12)
    と、ウェブ(1)を千ユープに成形するだめの1つ又は
    それ以上の部材と、この部材に後置された、ウェブ(1
    )の縁部区域(6)を互いに又はフィルム条片(19)
    に結合させるための1つ又はそれ以上の部材とを有して
    いる形式のものにおいて、前記ウェブ(1)をチューブ
    に成形するだめの部材がフレキンプル条片(5)を有し
    ており、該フレキシブル条片(5)の横断面形状が、前
    記チューブの周面に適合する曲率半径で曲げられた形状
    を有していて、このフレキシブル条片(5)が、ウェブ
    (1)のそれぞれオーバーラツプし合う内縁部区域(6
    )間に及び(又は)この内縁部区域(6)と前記フィル
    ム条片(19)との間に配置されていて、このウェブ(
    1)の両縁部区域間及び(又は)との内縁部区域とフィ
    ルム条片(19)との間の間隔を維持するように々つて
    おシ、前記フレキンプル条片(5)の第1端部(16a
    )が前記ウェブ(1)のオーバーラツプ範囲の開始点ま
    で又はこの開始点の手前まで延びていて、前記フレキシ
    ブル条片(5)の第2端部(16b)が前記ウェブ(1
    )の完全にオーバーラングし終った範囲で終っておシ、
    前記フレキンプル条片(5)がその両側縁部のうちの一
    方に沿って、又はこの両側縁部に沿って及び(又は)そ
    の長手方向軸線に沿って、1つ又はそれ以上の突出エツ
    ジ(17a、17b、17c)を有していて、この突出
    エツジ(17E、 。 17b、17C)によって、前記ウェブ(1)の1つ又
    は2つの曲げられた側縁及び(又は)前記フィルム条片
    (19)の1つ又は2つの側縁がウェブ(1)の前進運
    動方向で直線に沿ってガイドされるようになってハるこ
    とを特徴とする、平らなウェブをチューブに成形するた
    めの装置。 6 ウェブをチューブに成形するだめの部材が、横断面
    のほぼ円形である内部孔(4)を備えたフォーミングボ
    ディ(3)を有しており、前記内部孔(4)の内周寸法
    が、成形されたチューブ(14)の外周寸法と同じであ
    って、前記フォーミングボディ(3)は、ウェブ(1)
    の内縁部区域(6)が互いに完全にオーバーラツプする
    範囲及び(又は)との内縁部区域(6)とフィルム条片
    (19)とが完全にオーバーラツプする範囲で、成形さ
    れたチューブ(14)の外周面を支えるために設けられ
    ている、特許請求の範囲第5項記載の装置。 Z ウェブをチューブに成形するだめの部材がほぼ円筒
    形のマンドレル(7)を有しており、該マンドレル(7
    )の外周寸法が、成形されたチューブ(14)の内周面
    を支えるためにこの成形されたチューブ(14)の内周
    寸法と同じであるか又は小であって、場合によっては、
    前記マンドレル(7)の長さの少なくとも1部がフォー
    ミングボディ(3)の内部孔(4)の内部に配置されて
    いる、特許請求の範囲第5項記載の装置。 8、 フレキシブル条片(5)がその1つ又はそれ以上
    の突出エツジ(17a、17b、17(・)によってフ
    ォーミングざディ(3)の内部孔(4)の内周面に、又
    は円筒形のマンドレルの外周面に固定されている、特許
    請求の範囲第5項記載の装置。 9、 フレキシブル条片(5)がその両側縁のそれぞれ
    に、互いに反対方向に突出する突出エツジ(17a、1
    7b)を有している、特許請求の範囲第5項記載の装置
    。 10、 フレキシブル条片(5)が、その各側縁で突出
    エツジ(17a、17b)を有していて、この突出エツ
    ジ(17a、17b)がフォーミングボディ(3)の内
    部孔(4)の内周面に向かって又は円筒形のマンドレル
    (7)の外周面に向かって突出しており、かつフレキン
    ブル条片(5)がその長手方向軸線に沿って廷びる別の
    突出エツジ(17C)を有していて、この突出エツジ(
    17c)は円筒形のマンドレル(7)の外周面又はフォ
    ーミングボディ(3)の内部孔(4)の内周面に固定さ
    れている、特許請求の範囲第5項記載の装置。 11  フレキンプル条片(5)の1つ又は2つの突出
    エツジ(17a、17b、17c)が、はぼU字形横断
    面形状を有するプロフィール(24)でそれぞれで終っ
    ておシ、該プロフィール(24)の両脚がフォーミング
    ボディ(3)の内部孔(4)の内周面に又は円筒形tf
    )マンドレル(7)の外周面に固定されている、特許請
    求の範囲第6項記載の装置。
JP57202183A 1981-11-20 1982-11-19 平らなウエブをチユ−ブに成形するための方法及び装置 Pending JPS58131034A (ja)

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DE31459676 1981-11-20

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