JPH0542998Y2 - - Google Patents

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JPH0542998Y2
JPH0542998Y2 JP3661688U JP3661688U JPH0542998Y2 JP H0542998 Y2 JPH0542998 Y2 JP H0542998Y2 JP 3661688 U JP3661688 U JP 3661688U JP 3661688 U JP3661688 U JP 3661688U JP H0542998 Y2 JPH0542998 Y2 JP H0542998Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案はオートスプライサに関し、より詳しく
は、帯状シートが消費されてその残量が少なくな
つたら、該帯状シートを所定位置で切断してその
切断端部に新たな帯状シートを接続するようにし
たオートスプライサに関する。
「従来の技術」 従来からオートスプライサとしては種々の構成
のものが提案されており、その一種として、切断
装置によつて帯状シートを所定位置で切断した
ら、該帯状シートを所定量だけ前進させてその切
断端部を接着装置の所定位置に位置決めし、この
状態で当該接着装置によつて帯状シートの切断端
部に新たな帯状シートの先端部を接着させるよう
にしたものが知られている(特開昭62−96252号
公報)。
このような構成のオートスプライサにおいて
は、切断装置と接着位置とが異なつていても、帯
状シートの切断端部の所定位置に正確に、新たな
帯状シートの先端部を接着することができる。
「考案が解決しようとする課題」 しかしながら、上記オートスプライサでは、帯
状シートの供給先である紙容器の製造装置等の間
欠送りによつて帯状シートを間欠的に所定量だけ
前進させるようにしているため、帯状シートが連
続的に搬送されるものには適用できないという欠
点がある。
このような欠点を改善するには、オートスプラ
イサ自体に例えばサーボモータを設け、帯状シー
トの供給先である製造装置の作動とは独立して帯
状シートを所定量だけ前進させることができるよ
うにすればよいが、上記サーボモータを用いた場
合には高価になるという欠点がある。
「課題を解決するための手段」 本考案はかかる事情に鑑み、帯状シートを所定
位置で切断する切断装置と、該切断装置によつて
切断した帯状シートの切断端部に新たな帯状シー
トの先端部を接着させる接着装置とを備えたオー
トスプライサにおいて、 上記切断端部を有する帯状シートが後退するの
を阻止するストツパ手段を設けるとともに、該ス
トツパ手段で後退を阻止した帯状シートを、該帯
状シートの一側表面から他側表面に向けて所定量
だけ押出す押出装置を設け、該押出装置による帯
状シートの押出し分だけ上記切断端部を前進させ
て該切断端部を上記接着装置の所定位置に位置決
めさせるようにしたものである。
「作用」 上記構成によれば、簡単な構成のストツパ手段
と押出装置とを設ければよいため、サーボモータ
を用いて帯状シートの前進量を制御するようにし
た場合に比較して、安価に製造することが可能と
なる。
「実施例」 以下図示実施例について本考案を説明すると、
図において、リール1に巻回された帯状シート2
は、図示しない紙容器の製造装置によつて上記リ
ール1から連続的に引出されるようになつてい
る。
上記帯状シート2は、リール1からフリーロー
ラ3に向けて上方に引出された後、該フリーロー
ラ3と高速駆動ローラ4との間にほぼ水平方向に
順次掛渡され、さらに高速駆動ローラ4から下方
のダンサーローラ5に掛渡されてV字形に折り返
され、上記高速駆動ローラ4とほぼ同一高さに設
けたフリーローラ6を介して上記紙容器の製造装
置に供給されている。
上記ダンサーローラ5はフレームに上下に揺動
可能に取付けた揺動アーム7の先端に取付けてあ
り、シリンダ装置8によつて所定の付勢力で下方
に付勢することにより、上記帯状シート2に一定
の張力を付与している。
上記高速駆動ローラ4はワンウエイクラツチ1
1を介して図示しないフレームに軸支した駆動軸
12に取付けてあり、この駆動軸12は高速モー
タ13に連動させている。上記ワンウエイクラツ
チ11は、停止した駆動軸12に対する帯状シー
ト2の前進に伴なう高速駆動ローラ4の回転は許
容するが、逆の回転は阻止するようになつてい
る。
上記シリンダ装置8によつて帯状シート2に付
与する張力は、紙容器の製造装置が帯状シート2
を引つ張る引張力よりも若干小さくなるように設
定し、それによつて徐々にダンサーローラ5が上
昇するように設定している。他方、高速モータ1
3は紙容器の製造装置が消費する帯状シート2よ
りも!?かに高速度で駆動軸12を回転駆動できる
ようにしている。
そして、上記ダンサーローラ5が所定の上昇端
となつたことを検出器14で検出した際には、上
記高速モータ13を起動して帯状シート2を高速
で送り出し、他方、それによつてダンサーローラ
5が所定の下降端位置まで降下したことを検出器
15で検出したら、上記高速モータ13の運転を
停止させることができるようにしている。
また上記高速モータ13は、帯状シート2の末
端部に新たな帯状シート2′を接続する際には、
予め定めた所要の時間だけ連続的に運転されて所
定量の帯状シート2を下方の収容箱16内に貯留
させ、帯状シート2の末端側部分を停止させても
その収容箱16に貯留した帯状シート2を紙容器
の製造装置に供給できるようにしている。なおこ
の際には、ダンサーローラ5が所定の下降端位置
まで降下したことを検出器15が検出しても、そ
の信号が無視されることは勿論である。
次に、上記高速駆動ローラ4に近接した位置に
は、揺動枠21を上記フレームに揺動可能に取付
けてあり、該揺動枠21に軸支した駆動軸22に
ワンウエイクラツチ23を介して低速駆動ローラ
24を取付けている。上記揺動枠21にはシリン
ダ装置25を連動させてあり、該シリンダ装置2
5によつて上記低速駆動ローラ24を高速駆動ロ
ーラ4に圧接させることができるようにしてい
る。
上記ワンウエイクラツチ23は、駆動軸22に
対して帯状シート2の前進に伴なう低速駆動ロー
ラ24の回転は許容するが、逆の回転は阻止する
ようになつており、また上記低速駆動ローラ24
に電磁ブレーキ26を連動させている。したがつ
て上記電磁ブレーキ26やシリンダ装置25によ
つて帯状シート2が後退するのを阻止するストツ
パ手段27が構成されるようになり、上記電磁ブ
レーキ26は、帯状シート2に一定間隔で設けた
レジスタマークを検出する検出器28からの信号
に基づいて作動されるようになつている。
さらに上記低速駆動ローラ24を設けた駆動軸
22は、上記揺動枠21に取付けた低速モータ2
9に連動させてあり、帯状シート2の末端部に新
たな帯状シート2′を接触する際にはこの低速モ
ータ29によつて低速度で帯状シート2を搬送す
ることにより、帯状シート2の停止位置の位置決
め精度を高めることができるようにしている。
然して、上記リール1とその上方のフリーロー
ラ3との間には、帯状シート2の搬送方向上流側
から下流側に向けて、帯状シート2を所定位置で
切断する切断装置31と、この切断装置31によ
つて切断した帯状シート2の切断端部2aに新た
な帯状シート2′の先端部を接着させる接着装置
32と、さらに帯状シート2を、該帯状シート2
の一側表面から他側表面に向けて所定量だけ押出
して、その帯状シート2の押出し分だけ上記切断
端部2aを前進させて該切断端部2aを上記接着
装置32の所定位置に位置決めさせる押出装置3
3とを順次配設している。
上記切断装置31は、帯状シート2の一側に配
設したシリンダ装置35と、このシリンダ装置3
5に連動させたカツタ36とを備えており、該カ
ツタ36は帯状シート2の長手方向と直交する方
向に移動されて帯状シート2を切断することがで
きるようになつている。
また上記接着装置32は、帯状シート2の正面
側に配設したシリンダ装置38と、このシリンダ
装置38に連動させた圧着プレート39とを備え
ており、該圧着プレート39に図示しないヒータ
を設けるとともに負圧通路を開口させている。そ
して該負圧通路による吸着力で圧着プレート39
の所定位置に、新たなリール40に巻付けた帯状
シート2′の先端部を位置決めした状態で保持さ
せている。
また、上記帯状シート2の背面側のフレーム4
1には、上記圧着プレート39に対向させて支持
プレート42を取付けてあり、上記圧着プレート
39をシリンダ装置38によつて前進させた際に
は、該圧着プレート39と支持プレート42で帯
状シート2の切断端部2aと帯状シート2′の先
端部とを挟持し、かつ圧着プレート39に設けた
ヒータによつて両帯状シート2,2′を加熱する
ことにより両者を一体に熱溶着させることができ
るようにしている。
さらに、上記支持プレート42にも負圧通路4
3を開口させ、該負圧通路を図示しない電磁弁を
介して負圧源に連通させることにより、上記帯状
シート2の切断端部2aを支持プレート42に吸
着した状態に維持して、切断時に帯状シート2が
カールするのを防止してその位置決め精度を向上
させることができるようにしている。
なお、上記各リール1,40の両端部はそれぞ
れ図示しないレール上に転動可能に載置され、か
つリール1が供給位置に、リール40が補充位置
にそれぞれ回転自在に支持されている。そして上
記リール40は、リール1を除去した後に、上記
補充位置から供給位置にレール上を転動させて移
動させることができるようになつている。また上
記供給位置には、各リール1,40に巻回された
帯状シート2,2′の残量を検出するための残量
検出器44を設けている。
さらに、上記押出装置33は、上述した接着装
置32の圧着プレート39に取付けたブラケツト
45と、このブラケツト45に進退自在に取付け
てばね46で帯状シート2に向けて突出させた押
出部材47と、さらに帯状シート2の背面側のフ
レーム41に軸支した上下一対のローラ48とを
備えており、上記押出部材47を前進させた際に
は、帯状シート2を上記一対のローラ48内に所
定量だけ押込んで湾曲させ、その湾曲分だけ上記
切断端部2aを前進させて、該切断端部2aを上
記接着装置32の所定位置に位置決めさせること
ができるようにしている。
上記ばね46は、通常作動時には常に押出部材
47を突出端に保持しているが、上記切断装置3
1の故障によつて帯状シート2の切断が行なえな
かつた場合や、何かに衝突して押出部材47の前
進が阻害された際に、押出部材47のブラケツト
45に対する後退を許容するようになつている。
以上の構成において、通常の運転時には、低速
駆動ローラ24は駆動ローラ5から離隔されてお
り、帯状シート2は紙容器の製造装置によつてリ
ール1から連続的に引出されている。
この状態から残量検出器44が帯状シート2の
残量が少なくなつたことを検出すると、揺動枠2
1を揺動させるシリンダ装置25が作動されて低
速駆動ローラ24を高速駆動ローラ4に掛渡され
て搬送されている帯状シート2に圧接させる。こ
の瞬間には、低速駆動ローラ24はワンウエイク
ラツチ23により帯状シート2の搬送に伴なつて
自由回転し、また高速駆動ローラ4は高速モータ
13によつて駆動されているか、又はワンウエイ
クラツチ11により帯状シート2の搬送に伴なつ
て自由回転している。
上記低速駆動ローラ24と高速駆動ローラ4と
で帯状シート2を挟持すると、高速モータ13が
所定時間継続して運転され、帯状シート2を高速
度で送り出して収容箱16内に所定量の帯状シー
ト2を貯留させる。
上記高速モータ13が所定時間だけ運転される
と、高速モータ13の運転が停止されると同時に
低速モータ29の運転が開始され、帯状シート2
を低速で搬送するようになる。これと同時に検出
器28によるレジスタマークの検出が開始され、
該検出器28がレジスタマークを検出すると、低
速モータ29の運転が停止されるとともに電磁ブ
レーキ26が作動されてストツパ手段27よりも
上流側の帯状シート2の搬送が停止される。この
状態では、紙容器の製造装置の運転による帯状シ
ート2の消費に伴なつて、収容箱16に貯留され
た帯状シート2が消費されるようになる。
この状態となると、図示しない電磁弁が開放さ
れて帯状シート2が負圧通路43の負圧によつて
支持プレート42に吸着保持され、ひき続き切断
装置31のシリンダ装置35が作動してカツタ3
6により帯状シート2をその吸着部分に近接した
上流側位置から切断する。
そして帯状シート2が切断されると、接着装置
32のシリンダ装置38が作動されて圧着プレー
ト39と押出部材47とが一体的に前進される
と、まず押出部材47によつて帯状シート2が上
下一対のローラ48内に湾曲挿入される。このと
き、帯状シート2はその搬送方向前方側がストツ
パ手段27によつて後方側へ移動しないように支
持されているので、帯状シート2の切断端部2a
が支持プレート42に吸着保持されたままその湾
曲分だけ前進され、接着装置32内の所定位置に
位置決めされるようになる。
そして帯状シート2の切断端部2aが所定位置
に位置決めされると、これと同時に圧着プレート
39がその帯状シート2の切断端部2aに新たな
帯状シート2′の先端部を圧接させるようになり、
かつ図示しないヒータが通電加熱されてその熱に
よつて両帯状シート2,2′が一体に熱溶着され
る。
次に、上記帯状シート2,2′が接続されると、
接着装置32のシリンダ装置38により圧着プレ
ート39が後退されるとともに、押出装置33の
押出部材47も元の後退位置に復帰される。そし
てシリンダ装置25によつて低速駆動ローラ24
が高速駆動ローラ4から離隔され、この状態のま
ま収容箱16に貯留された帯状シート2が消費さ
れると、ダンサーローラ5によつて帯状シート
2,2′の張力が一定に保たれつつその搬送が開
始される。
この後、前述した供給位置に位置しているリー
ル1を取外したら、新たにリール40をその供給
位置まで前進させ、さらに空となつた補充位置に
新たなリールをセツトしてその帯状シートの先端
部を上記圧着ブレート39の所定位置に位置決め
して取付ければ、接続作業が終了する。
「考案の効果」 以上のように、本考案によれば、ストツパ手段
と押出装置という簡単な構成で切断した帯状シー
トの切断端部を前進させて接着装置の所定位置に
位置決めすることができるので、サーボモータを
用いて帯状シートの前進量を制御するようにした
場合に比較して、安価に製造することができると
いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示す斜視図である。 2,2′……帯状シート、2a……切断端部、
4……高速駆動ローラ、24……低速駆動ロー
ラ、11,23……ワンウエイクラツチ、13…
…高速モータ、26……電磁ブレーキ、27……
ストツパ手段、29……低速モータ、31……切
断装置、32……接着装置、33……押出装置、
36……カツタ、39……圧着プレート、47…
…押出部材、48……ローラ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 帯状シートを所定位置で切断する切断装置と、
    該切断装置によつて切断した帯状シートの切断端
    部に新たな帯状シートの先端部を接着させる接着
    装置とを備えたオートスプライサにおいて、 上記切断端部を有する帯状シートが後退するの
    を阻止するストツパ手段を設けるとともに、該ス
    トツパ手段で後退を阻止した帯状シートを、該帯
    状シートの一側表面から他側表面に向けて所定量
    だけ押出す押出装置を設け、該押出装置による帯
    状シートの押出し分だけ上記切断端部を前進させ
    て該切断端部を上記接着装置の所定位置に位置決
    めすることを特徴とするオートスプライサ。
JP3661688U 1988-03-19 1988-03-19 Expired - Lifetime JPH0542998Y2 (ja)

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JP3661688U JPH0542998Y2 (ja) 1988-03-19 1988-03-19

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JPH01140371U JPH01140371U (ja) 1989-09-26
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