JPH0542716U - 流体圧シリンダ - Google Patents

流体圧シリンダ

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JPH0542716U
JPH0542716U JP3388392U JP3388392U JPH0542716U JP H0542716 U JPH0542716 U JP H0542716U JP 3388392 U JP3388392 U JP 3388392U JP 3388392 U JP3388392 U JP 3388392U JP H0542716 U JPH0542716 U JP H0542716U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シリンダ本体1の内部に設けたシリンダ室
2,3に流体圧を供給してピストン5,6を作動させ、
ピストン5,6にロッド7を介して接続したテーブル1
8を往復動させる流体圧シリンダについて、占有スペー
スを縮小し、リニアベアリングの使用に伴う不都合を解
消し、ピストン5,6とロッド7を一体的に接続するこ
とによる不都合を解消する。 【構成】 一対のピストン5,6の上方に縦向きのロッ
ド7を介してテーブル18を配置し、またテーブル18
に循環ボールベアリングを組み込むことにより占有スペ
ースを縮小する。循環ボールベアリングはリテーナ有無
についてリニアベアリングと相違する。ピストン5,6
の間にロッド7を非接着で挟持して部品相互のずれを許
容することにより作動時に部品に多大な負担が掛かるの
を防止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、生産設備等の各種の産業設備に用いられる流体圧シリンダの改良に 関する。本考案の流体圧シリンダはその構成要素であるテーブルに工作機械等を 載置して該工作機械等を直線的に往復動させる。
【0002】
【従来の技術】
公知の流体圧シリンダは、図11に示すように、外観上、シリンダ本体a、ロ ッドb、テーブルcおよびリニアベアリングdを有している。ロッドbは中心線 を水平に向けて配置され、一端をシリンダ本体a内のピストン(図示せず)に固 定的に接続され、他端をテーブルcに固定的に接続されている。リニアベアリン グdは有限軌道式のボールベアリングであって、多数のボールを係合する軌道溝 fを設けたリテーナeをシリンダ本体aの外面に固定している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来技術には、中心線を水平な方向に向けたロッドbの両端にピストンと テーブルcをそれぞれ接続しているために、平面的な占有スペースが大きい問題 がある。またリニアベアリングdのリテーナeをシリンダ本体aの外面に固定し ているために、この分、占有スペースが大きい問題がある。またリニアベアリン グdのリテーナeをシリンダ本体aの外面に固定しているために、当初はこれを 強固に固定し得ても、作動時間が長くなるに連れてリテーナeがシリンダ本体a に対してガタついたりずれたりする虞がある。またピストンとロッドbを固定的 に接続しているために、当該シリンダの製造時に両部品を正確に接続しておかな いと接続の誤差が後に作動の誤差としてそのまま表われ、該作動に多大な負担を 掛ける虞がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は以上の点に鑑み、上記従来技術にみられる問題を解消すべく案出され たものであって、この目的を達成するため、請求項1に示すように、シリンダ本 体と、前記シリンダ本体の内部に水平にかつ直列に並べて設けられた一対のシリ ンダ室と、前記シリンダ室の間に設けられ、前記シリンダ室に連通し、前記シリ ンダ本体の上面に開口し、前記開口の長手方向を前記シリンダ室が並んだ方向と 同一の方向に向けた長孔と、前記シリンダ室に連通する一対の圧力供給ポートと 、前記シリンダ室に往復動自在に挿入され、同時に同一の方向へ移動する一対の ピストンと、前記ピストンの間に非接着で挟持され、中心線を垂直に向けて配置 され、前記長孔内を前記ピストンにしたがって移動するロッドと、前記シリンダ 本体の上方に配置され、前記ロッドに接続されたテーブルと、前記テーブルに組 み込まれた循環ボールベアリングと、前記シリンダ本体に設けられ、前記循環ボ ールベアリングを係合する軌道溝と、を有する流体圧シリンダを提供する。
【0005】 また請求項2に示すように、請求項1の流体圧シリンダにおいて、一対の圧力 供給ポートが二組設けられ、その一組がシリンダ本体の側面に開口して継手に接 続されるものであり、他の一組がシリンダ本体の底面に開口して前記シリンダ本 体を載置する配管ブロックの圧力ポートに接続されるものであることを特徴とす る流体圧シリンダを提供する。
【0006】 また請求項3に示すように、請求項1の流体圧シリンダにおいて、シリンダ本 体にテーブルのストローク限を規制するストッパが設けられ、前記ストッパが軌 道溝に係合する一対の爪と雌ねじ孔を設けたストッパ部材と、前記雌ねじ孔に螺 合される雄ねじとよりなることを特徴とする流体圧シリンダを提供する。
【0007】
【作用】
シリンダ本体に内挿した一対のピストンの上方にロッドを介してテーブルを配 置し、これにより平面的な占有スペースを縮小する。またテーブルに循環ボール ベアリングを組み込むとともにシリンダ本体に軌道溝のみを設け、これによりリ テーナを省略して占有スペースを縮小する。また同じ理由によりリテーナのガタ つきまたはずれを解消する。また一対のピストンの間にロッドを非接着で挟持し て部品相互のずれを許容し、これにより作動時に部品に多大な負担が掛かるのを 防止する。
【0008】 請求項2の構成は一対の圧力供給ポートを二組設け、この二組の圧力供給ポー トを選択的に使用することにより使用に便宜を供するもの、請求項3の構成はス トッパを設け、このストッパのシリンダ本体に対する固定位置を変更することに よりテーブルのストローク限を調節するものである。
【0009】
【実施例】
つぎに本考案の実施例を図面にしたがって説明する。
【0010】 図1ないし図4に示すように、箱形のシリンダ本体1の内部に一対のシリンダ 室2,3が水平にかつ直列に並べて設けられ、この一対のシリンダ室2,3の間 にシリンダ本体1の上面および下面に開口し、開口の長手方向を一対のシリンダ 室2,3が並べられた方向と同一の方向に向けた長孔4が設けられている。一対 のシリンダ室2,3と長孔4は互いに連通している。一対のシリンダ室2,3に 一対のピストン5,6が往復動自在に挿入され、この一対のピストン5,6の間 に中心線を垂直な方向に向けたロッド7が一対のピストン5,6に対して非接着 のまま挟持されている。8は長エンドカバー、9は短エンドカバー、10と11 はCリング、12と13はパッキン、14と15は圧力室である。シリンダ本体 1の側壁に一対の圧力室14,15に連通する一対の圧力供給ポート16,17 が設けられている。 シリンダ本体1の上方にロッド7の上端に接続されて該ロッド7に従動するテ ーブル18が配置されている。テーブル18の下面にその全長(図3の左右方向 )に亙ってシリンダ本体1に突設した突部1aと嵌合する凹部18aが形成され ており、凹部18aの側壁に当該テーブル18に組み込まれた無限軌道式の循環 ボールベアリング19,20の係合列が露出し、突部1aの側壁に循環ボールベ アリング19,20の係合列を転動自在に係合する軌道溝21,22が形成され ている。無限軌道式の循環ボールベアリング19,20と軌道溝21,22は図 4の方向からみて左右に一対ずつ設けられている。
【0011】 上記構成を有する流体圧シリンダは、テーブル18に図示しない工作機械等を 載置して該工作機械等を直線的に往復動させるものであって、次のように作動す る。 図3において左側の一方の圧力室14に空気圧等の流体圧を供給して右側の他 方の圧力室15から流体圧を排出すると、一対のピストン5,6、該ピストン5 ,6に挟持されたロッド7および該ロッド7に接続されたテーブル18の四部品 が同時に右方向へ移動し、他方の圧力室15に流体圧を供給して一方の圧力室1 4から流体圧を排出すると四部品が同時に左方向へ移動する。移動は循環ボール ベアリング19,20のボールが軌道溝21,22を転動することにより円滑に 案内され、移動の停止は両方向ともロッド7が長孔4の内壁に当接することによ る。
【0012】 上記構成を有する流体圧シリンダは次の効果を奏する。 A.シリンダ本体1の上方にテーブル18を配置し、一対のピストン5,6の 上方に中心軸を垂直な方向に向けたロッド7を介してテーブル18を接続し、す なわち従来技術における中心軸を水平な方向に向けたロッドbを省略したために 、平面的な占有スペースを縮小することができる。 B.テーブル18に循環ボールベアリング19,20を組み込み、シリンダ本 体1に軌道溝21,22のみを設け、すなわち従来技術におけるリテーナeを省 略したために、占有スペースを縮小することができる。また同じ理由によりリテ ーナeのガタつきまたはずれを解消することができ、正確な作動を長期間に亙っ て維持することができる。 C.一対のピストン5,6の間にロッド7を非接着で挟持して部品相互のずれ を許容したために、作動時に部品に多大な負担が掛かるのを防止することができ る。したがって、例えば、従来技術においてはピストンとロッドが互いに偏心し た状態で固定的に接続された場合にピストンに偏荷重が作用して該ピストンがシ リンダ室の内壁に対して噛るといった不都合を生じていたが、当該実施例によれ ばピストン5,6に偏荷重が作用することがなく、該ピストン5,6がシリンダ 室の内壁に噛るのを防止することができる。
【0013】 上記実施例において、シリンダ本体1の側面に設けられた一対の圧力供給ポー ト16,17は図示しない継手に接続され、この継手を介して図示しない圧力供 給源に接続されるが、シリンダ本体1の底面に今一組の圧力供給ポート23,2 4を設けておき、この二組の圧力供給ポート16,17、23,24を選択的に 使用するようにすると極めて便利である。この二組目の圧力供給ポート23,2 4は、図5ないし図7に示すように、シリンダ本体1を載置する配管ブロック2 5の圧力ポート26,27に接続され、この圧力ポート26,27を介して図示 しない圧力供給源に接続される。使用しない方の圧力供給ポート16,17、2 3,24にはボール式またネジ式のブランク栓28,29を詰めておく。30と 31はシール用のパッキンである。
【0014】 上記実施例において、テーブル18のストローク限はロッド7が長孔4の内壁 に当接することによって規制されるが、図8ないし図10に示すように、シリン ダ本体1にストッパ32,33を設けてテーブル18のストローク限を規制する ようにしても良い。ストッパ32,33はテーブル18のストローク限に一つず つ設けられ、それぞれ一方のストローク限を規制する。ストッパ32,33はそ れぞれ図10の方向からみて略コ字形を呈し、軌道溝21,22に係合する一対 の爪36,37と雌ねじ孔38,39を設けたストッパ部材34,35と、雌ね じ孔38,39に螺合される雄ねじ40,41とよりなり、雄ねじ40,41の 螺合を緩めてストッパ部材34,35を軌道溝21,22に沿って任意の位置に スライドさせ、雄ねじ40,41を締め込むことにより固定される。したがって このストッパ32,33のシリンダ本体1に対する固定位置を変更することによ りテーブル18のストローク限を任意に調節することができる。
【0015】
【考案の効果】
本考案は次の効果を奏する。 A.シリンダ本体の上方にテーブルを配置し、一対のピストンの上方に中心軸 を垂直な方向に向けたロッドを介してテーブルを接続し、すなわち従来技術にお ける中心軸を水平な方向に向けたロッドを省略したために、平面的な占有スペー スを縮小することができる。 B.テーブルに循環ボールベアリングを組み込み、シリンダ本体に軌道溝のみ を設け、すなわち従来技術におけるリテーナを省略したために、占有スペースを 縮小することができる。また同じ理由によりリテーナのガタつきまたはずれを解 消することができ、正確な作動を長期間に亙って維持することができる。 C.一対のピストンの間にロッドを非接着で挟持して部品相互のずれを許容し たために、作動時に部品に多大な負担が掛かるのを防止することができる。 D.請求項2に特有の効果として、二組の圧力供給ポートを選択的に使用する ことにより配管の自由度を拡大することができる。またシリンダ本体の底面に開 口した圧力供給ポートについては連結部品としてパイプ状の配管が不要であるた めに、この分、スペースを縮小することが可能である。 E.請求項3に特有の効果として、ストッパのシリンダ本体に対する固定位置 を変更することによりテーブルのストローク限を任意に調節することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る流体圧シリンダの平面図
【図2】同流体圧シリンダの正面図
【図3】図1におけるX−X線断面図
【図4】図2におけるY−Y線断面図
【図5】同流体圧シリンダの他の使用方法を示す断面図
【図6】同流体圧シリンダの底面図
【図7】同流体圧シリンダと配管ブロックの断面図
【図8】本考案の実施例に係る流体圧シリンダの平面図
【図9】同流体圧シリンダの正面図
【図10】図8におけるZ−Z線断面図
【図11】従来例に係る流体圧シリンダの斜視図
【符号の説明】
1 シリンダ本体 1a 突部 2,3 シリンダ室 4 長孔 5,6 ピストン 7 ロッド 8 長エンドカバー 9 短エンドカバー 10,11 Cリング 12,13,30,31 パッキン 14,15 圧力室 16,17,23,24 圧力供給ポート 18 テーブル 18a 凹部 19,20 循環ボールベアリング 21,22 軌道溝 25 配管ブロック 26,27 圧力ポート 28,29 ブランク栓 32,33 ストッパ 34,35 ストッパ部材 36,37 爪 38,39 雌ねじ孔 40,41 雄ねじ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダ本体1と、前記シリンダ本体1
    の内部に水平にかつ直列に並べて設けられた一対のシリ
    ンダ室2,3と、前記シリンダ室2,3の間に設けら
    れ、前記シリンダ室2,3に連通し、前記シリンダ本体
    1の上面に開口し、前記開口の長手方向を前記シリンダ
    室2,3が並んだ方向と同一の方向に向けた長孔4と、
    前記シリンダ室2,3に連通する一対の圧力供給ポート
    16,17と、前記シリンダ室2,3に往復動自在に挿
    入され、同時に同一の方向へ移動する一対のピストン
    5,6と、前記ピストン5,6の間に非接着で挟持さ
    れ、中心線を垂直に向けて配置され、前記長孔4内を前
    記ピストン5,6にしたがって移動するロッド7と、前
    記シリンダ本体1の上方に配置され、前記ロッド7に接
    続されたテーブル18と、前記テーブル18に組み込ま
    れた循環ボールベアリング19,20と、前記シリンダ
    本体1に設けられ、前記循環ボールベアリング19,2
    0を係合する軌道溝21,22と、を有する流体圧シリ
    ンダ。
  2. 【請求項2】 請求項1の流体圧シリンダにおいて、一
    対の圧力供給ポートが二組設けられ、その一組16,1
    7がシリンダ本体1の側面に開口して継手に接続される
    ものであり、他の一組23,24がシリンダ本体1の底
    面に開口して前記シリンダ本体1を載置する配管ブロッ
    ク25の圧力ポート26,27に接続されるものである
    ことを特徴とする流体圧シリンダ。
  3. 【請求項3】 請求項1の流体圧シリンダにおいて、シ
    リンダ本体1にテーブル18のストローク限を規制する
    ストッパ32,33が設けられ、前記ストッパ32,3
    3が軌道溝21,22に係合する一対の爪36,37と
    雌ねじ孔38,39を設けたストッパ部材34,35
    と、前記雌ねじ孔38,39に螺合される雄ねじ40,
    41とよりなることを特徴とする流体圧シリンダ。
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