JPH0542393A - 胴体管継溶接変形防止装置 - Google Patents

胴体管継溶接変形防止装置

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JPH0542393A
JPH0542393A JP22843591A JP22843591A JPH0542393A JP H0542393 A JPH0542393 A JP H0542393A JP 22843591 A JP22843591 A JP 22843591A JP 22843591 A JP22843591 A JP 22843591A JP H0542393 A JPH0542393 A JP H0542393A
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JP
Japan
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strap
body tube
welding
metal
body pipe
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JP22843591A
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English (en)
Inventor
Mitsuji Imaizumi
満治 今泉
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 薄肉胴体管の継溶接において、溶接歪による
変形を未然に防ぐための胴体管継溶接変形防止装置を得
る。 【構成】 薄肉胴体管1の内径部に当金9と保持金5が
ナット6、7で固着され、それに螺合自在な支柱ボルト
8を取付けたもので、ナット6、7とボルト8が当金9
と保持金5の拡間機構となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、熱交換器の胴体管容
器を溶接するときの熱歪による変形防止装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の作業法を示すもので、この
方法では変形防止装置は使われていなかった。図中、1
は容器胴体管、2は胴体管1を直角位置に溶接される別
の容器胴体管である。なお図中、1aは溶接部、3は管
板、4は冷却パイプを示す。
【0003】この溶接作業順序は、胴体管1に溶接され
る胴体管2を仮付け位置決め後、本付け溶接を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の作業は以上の方
法で行われていたため、溶接熱による熱変形が溶接面に
沿って発生していた。そのため胴体管内部に組込まれる
円板状の管板3や、支持板の挿入取付が困難で、溶接後
の後作業として胴体管内面に当金を当て、外周よりハン
マーで歪取りをしたり、ハンドグラインダーで内面の変
形部を取除く必要があり、かなりの労力を要し、同時に
安全上の問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、ワーク胴体管形状を拘束、固定
し、溶接熱変形を抑制するとともに、作業の安全性と能
率を向上させる装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る変形防止
装置は、当金と保持金の間に拡間機構を備え、この拡間
機構により胴体管壁を押し拡げる方向に圧力を加える。
【0007】また溶接部が入口より奥にある場合、装置
の挿入を容易にするため、保持金下面から出入する車輪
を設けたものである。
【0008】
【作用】上記のように構成された変形防止装置は、ワー
ク胴体管内径部より当金を押圧し、溶接歪の発生を抑制
する。
【0009】また、装置を胴体管内に挿入する際に、保
持金下面から突出する車輪を利用することにより、挿入
を容易に行える。
【0010】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1、図2において、1、2はワークの胴体管、
5は胴体管1と同一径をした外径を有し内部に右ネジナ
ット7を固着した保持金、9は外径を胴体管と同一径と
し内部に左ネジナット6を固着した当金、8は上記ナッ
ト6、7に螺合するネジ8a、8bを有する支柱ボルト
である。
【0011】上記のように構成された変形防止装置にお
いて、これを胴体管1、2の溶接部に挿入し、支柱ボル
ト8を左回転させると、それに螺合した左ネジナット6
及び右ネジナット7により当金9と保持金5の距離が広
がり、次第に胴体管1に接着する。さらに回転を続ける
と、胴体管1の内径に密着加圧される。この状態で胴体
管1、2の継ぎ溶接作業がなされる。作業が完了する
と、逆の動作をし、支柱ボルト8を右回転させると、ナ
ット6、7を介して保持金5と当金9間の加圧が解除さ
れ、さらに回転すると、保持金5と当金9は狭まり、胴
体管内径と当金9間にすきまが生じる。この状態で装置
は自由移動、取出しされる。
【0012】実施例2.図3、図4において、10は枢
支金22と移動ナット13及び固定軸受14に枢着され
たアーム、11は同じく枢支金21と移動ナット13及
び固定軸受14に枢着されたアーム、12は長柄をも
ち、その先端にハンドル34を備え、中間部にはスラス
ト受金17、固定軸受14と、ねじ部には移動ナット1
3を螺合させたねじ棒、13はねじ棒12のねじ部に螺
合し、両端の丸軸にアーム10、11を枢支する移動ナ
ット、14はねじ棒12に中間部にスラストワッシャ1
9及びスラスト受金17で固定される固定軸受、15は
保持金5、当金9に枢支金21、22を固着するボル
ト、16はアーム10、11を枢着させるピン、17は
ねじ棒12の中間部に挿着され、ノックピン18で固定
されたスラスト受金、19はアーム10、11より受け
るスラスト荷重を支える摩擦係数の小さいスラストワッ
シャー、20はねじ棒12の先端に取付けられ、移動ナ
ット13の抜止めとして作用するストッパーリング、2
1は当金9に固着され、アーム11を枢着する枢支金、
22は保持金5に固着されアーム12を枢着する枢支
金、34はねじ棒12の先端に固着したハンドル、35
はアーム10、11を揺動自在に移動ナット13に係合
する止め環である。
【0013】上記のように構成された変形防止装置を溶
接箇所に挿着し、ハンドル34を右回転させると、ねじ
棒12のねじ部に螺合した移動ナット13は固定軸受1
4側に移動する。それに枢着されたアーム10、11は
相寄せられ、アーム10、11に枢着された当金9、保
持金5は離間され、胴体管1の内径部に密着加圧され
る。この状態で溶接作業が行われる。次に作業が完了す
ると、ハンドル34を左回転させることにより、移動ナ
ット13が固定軸受14と反対側に移動し、それにより
アーム10、11は相離され、アーム10、11に枢着
された当金9、保持金5は加圧が解放され、胴体管1と
の間に隙間が生じ、装置は移動自由になる。
【0014】実施例3.図5において、1、2、5、
9、10、11、15、16、21、22は上記実施例
2と全く同一のものである。23は油圧パイプ長柄25
の先端に固着したピストン24により保持されたシリン
ダ、24はシリンダ23の内部にあって長柄25の先端
に固着し、軸に油通路24aをもつピストン、25は内
部に油通路25aをもち、固定ブロックを中間に保持
し、先端外径部は摺動ブロックの摺動部25bを備えた
油圧パイプ長柄、26はシリンダー23の移動加圧を受
け長柄部の摺動部25bを摺動自在な摺動ブロック、2
7は長柄25の中間部に締付ナットで固着された固定ブ
ロック、28は固定ブロックを長柄25の中間部にねじ
止めする締付ナットである。
【0015】上記のように構成された変形防止装置も、
実施例2と同じ胴体管1入口から胴体管1奥部までの溶
接箇所に使用できる。ここでは図示を省略しているが、
別の油圧源と油圧制御装置を備え、油パイプ長柄25を
介してシリンダ23までの油圧回路をもつ。動作は油圧
源をONすると、一定加圧力がビストン24を介してシ
リンダ23側面が、摺動ブロック26を固定ブロック2
7側に押圧するように摺動する。固定ブロック27、摺
動ブロック26に枢着されたアーム10、11は相寄せ
られ、そのアーム11、12に同じく枢着された当金
9、保持金5は離間され、胴体管1の内径部に密着加圧
される。溶接作業完了後はこの逆の動作をし、加圧が解
放され、装置は移動自由となる。
【0016】実施例4.図6、図7において、1〜28
は上記実施例1〜3と同一のものである。29は保持金
5に固定され、車輪軸受板31を摺動付勢する圧縮ばね
30を介して保持する保持ボルト、30は保持ボルト2
9に挿着され、軸受板31に加勢する圧縮ばね、31は
車輪32を軸33で保持し、保持ボルト29で上下摺動
自在に保持された車輪軸受板、32は軸受板31に保持
された車輪、33は車輪32を回転自在に保持する軸で
ある。
【0017】上記のように構成された搬送機構は、実施
例1〜3の保持金に設置され、これは装置を胴体管奥部
まで搬入を容易にするものであり、この動作について説
明する。胴体管1の溶接箇所に搬入された装置に例えば
実施例2の動作で、アーム10、11を介して当金9と
保持金5に離間方向の圧力が働くと、圧縮ばね30は圧
縮され、車輪32は保持金5の内部に潜入し、保持金5
と当金は胴体管1の内面1bに密着加圧される。溶接作
業が完了すると当金9と保持金5の離間方向の圧力が解
放され、圧縮ばね30が作動して軸受板31を介して車
輪32を押下げる。装置は胴体管内部1bより浮上し、
車輪32により移動搬送を容易とする。
【0018】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、胴体管
内径側より当金を押当て加圧するため、溶接変形の発生
を抑制でき、溶接後の歪とりや面ならしの研削の手間も
なく、品質の安定したものが得られる効果がある。
【0019】また、胴体管内への装置の搬出入が容易に
でき、作業能率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す胴体管内の正面断面
図である。
【図2】この発明の実施例1を示す斜視図である。
【図3】この発明の実施例2を示す胴体管内取付部の側
断面図である。
【図4】この発明の実施例2を示す胴体管内の正面図で
ある。
【図5】この発明の実施例3を示す胴体管内取付部の側
断面図である。
【図6】この発明の実施例4を示す無圧状態の胴体管内
部の部分側断面図である。
【図7】この発明の実施例4を示す加圧状態の胴体管内
部の部分側断面図である。
【図8】胴体管の溶接状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 胴体管 2 胴体管 5 保持金 6、7 ナット 8 支柱ボルト 9 当金 10、11 アーム 12 ねじ棒 13 移動ナット 14 固定軸受 17 スラスト受金 21、22 枢支金 23 シリンダー 24 ピストン 25 油圧パイプ長柄 26 摺動ブロック 27 固定ブロック 29 保持ボルト 30 圧縮ばね 31 車輪軸受板 32 車輪 33 軸 34 ハンドル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 胴体管上部内径に沿って密着する当金、
    この当金と対称の位置において胴体管下部内径に沿って
    密着する保持金、上記当金と保持金との間に設けられ、
    上記両者を介して上記胴体管壁を押し拡げる方向に圧力
    を加える機構を備えたことを特徴とする胴体管継溶接変
    形防止装置。
  2. 【請求項2】 保持金の下面より一部が突出する車輪の
    回転軸を、保持金の内側において上下方向に可動の軸受
    で支承し、当金と保持金に拡間方向の力を加えるとき、
    車輪が保持金下面より引込むように構成したことを特徴
    とする請求項1記載の胴体管継溶接変形防止装置。
JP22843591A 1991-08-12 1991-08-12 胴体管継溶接変形防止装置 Pending JPH0542393A (ja)

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