JPH0541893U - 修正液塗布器 - Google Patents

修正液塗布器

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JPH0541893U
JPH0541893U JP101447U JP10144791U JPH0541893U JP H0541893 U JPH0541893 U JP H0541893U JP 101447 U JP101447 U JP 101447U JP 10144791 U JP10144791 U JP 10144791U JP H0541893 U JPH0541893 U JP H0541893U
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JP
Japan
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valve body
cylinder member
valve
container
shaft portion
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Pending
Application number
JP101447U
Other languages
English (en)
Inventor
敬二 小倉
Original Assignee
丸十化成株式会社
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Publication of JPH0541893U publication Critical patent/JPH0541893U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 文字等を隠蔽消去する修正液塗布器として、
使用初期から濃度の高い液を塗布でき、過流出を生じに
くい上、修正液の導出性ならびに弁体の軸方向作動の安
定性に優れたものを提供する。 【構成】 弾性材料からなる容器1の開口部1aに内筒
部材2が嵌挿され、その外側に流出口30及び弁座31
を有する外筒部材3が装着され、外筒部材3の内側に流
出口30より外方突出する塗布芯40及び弁部41を備
えた弁体4が装填され、この弁体4と内筒部材2との間
に該弁体4を前方へ弾圧付勢するコイルスプリング5が
装填され、内筒部材2よりも前方の外筒部材3内にスト
レート孔部34とこれに連続して弁座31に至る先細り
孔部35を有し、弁体4が上記両孔部34,35に対し
て微小間隙tを構成するストレート軸部4b及び先細り
軸部4aを有し、ストレート軸部4bの周面に軸方向の
複数本の凹条部42…が形成されてなる修正液塗布器。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、紙面に表記された文字、線、図形等を修正液の塗布によって隠蔽 消去するのに使用される所謂バルブアクション型の修正液塗布器に関する。
【0002】
【従来技術とその課題】
この種の修正液塗布器は、修正液が収容される容器の開口部に、先細り状の前 端に流出口を備えた塗布先部材が外嵌螺着され、この塗布先部材内に弁体がその 先端を上記流出口より外方突出させて且つばねの付勢によって常時は上記流出口 を閉止する状態で装填され、該弁体の先端を紙面に押しつけて退入させることに より、解放した流出口より容器内の修正液が流出するようになされており、その 流出量を弾性材料製容器の押圧度合で調整可能としたものもある。
【0003】 そして、従来にあっては、上記弁体として弁部が軸体の前端に一体形成された 弁軸を使用し、その軸部にコイルばねを嵌装すると共に、容器の開口端面と上記 塗布先部材との接合部を液密封止するパッキンが一体化された軸受部材を装着し 、この軸受部材の中央孔に弁軸後端側を挿通して弁作動ガイドとばね受けの両機 能を担わせた構造が最も一般的に採用されている。この構造では、軸受部材によ って塗布先側に容器本体内に対して区画された空間(以下、前室と称する)が形 成されることになるが、上記中央孔と弁軸との間隙、あるいは該間隙と軸受部材 に別に設けた透孔とによって液流路が構成される(実開昭59−7075号、同 59−93774号、同60−62994号、同60−62995号、同60− 63480号等)。
【0004】 ところで、修正液は、液中に酸化チタンの如き比重の大きい固形粒子を通常6 0重量%以上という高濃度で含むことから、高粘度で且つ静置中に固形粒子が沈 降分離し易い性質がある。このため、容器中に攪拌球を装填し、使用前に塗布器 を震盪することにより沈降していた固形粒子を再分散させるようにしている。
【0005】 しかしながら、前記従来の軸受部材を装着した修正液塗布器では、塗布先を下 向きとする使用時に前室に流入した修正液が、使用後に塗布器を逆向きにしても 表面張力及び流動抵抗によって前室に充満したままで容器本体内に戻らず、保管 中に前室内で沈降分離した固形粒子が次の使用時に塗布器を震盪しても再分散し にくく、このために次の使用時には初期段階で前室内の上澄みを主体とした薄く 隠蔽力の低い液が流出することになる。従って、使用初期に修正した文字等が完 全には消えず再修正を余儀なくされたり、濃い液が出て来るまで予め他の不要な 紙面等に塗布を続けた上で修正に取り掛かる必要があり、迅速な校正作業が行え ず、また前室内で沈降分離した固形粒子の堆積によって弁軸の作動不良や液流路 の目詰まりを生じ易いという問題があった。そして、このような問題は、容器の 内圧上昇による過流出を防止する目的で軸受け部材における流路断面積を小さく 絞ったものほど顕著であった。
【0006】 そこで、当出願人は先に、修正液容器の開口部に内筒部材を一部突出状に嵌挿 し、その外側に前端に流出口を備えた外筒部材を装着し、該流出口より外方突出 する塗布芯を有する前部が内筒部材前端よりも前方の外筒部材内側空間を実質的 に埋める形状を備えた弁体を用い、この弁体を前方へ閉弁側に弾圧付勢するコイ ルスプリングを内筒部材の内側に装填する構成により、使用初期から濃度の高い 液を塗布できると共に、過流出を生じにくい修正液塗布器を提案している(実開 平1−85588号)。
【0007】 しかるに、上記提案の修正液塗布器では、容器内より流出口に至る流路が弁体 の周側面と外筒部材の内周面との間の狭く長い環状間隙にて構成されるため、過 流出を生じにくい反面で、上記流路の大きな壁面抵抗に起因して液の導出性が不 充分になるという難点があった。一方、これを回避するために上記環状間隙を広 くしたり短くした場合は、過流出を生じ易くなると共に、弁体の軸方向作動が不 安定になり、塗布芯を紙面に押し付けた際の角度によって弁体が傾き、部分的な 流路の閉塞による流出不足を生じるという問題があった。
【0008】 この考案は、上述の情況に鑑み、使用初期から濃度の高い液を塗布でき、且つ 過流出を生じにくい上、修正液の導出性ならびに弁体の軸方向作動の安定性に優 れた修正液塗布器を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この考案に係る修正液塗布器は、上記目的を達成するために、文字等を隠蔽消 去する修正液が収容される弾性材料からなる容器と、その開口部に一部突出状に 嵌挿される内筒部材と、前端側に流出口及びその内側の弁座を有して上記内筒部 材の突出部外周を覆って上記容器の開口側に外嵌装着される外筒部材と、前端側 に上記流出口より外方突出する塗布芯と上記弁座に対応する弁部を備えて外筒部 材の内側に装填される弁体と、該弁体と内筒部材のばね受け部との間に装填され て該弁体を前方へ閉弁側に弾圧付勢するコイルスプリングとを備え、上記外筒部 材の内側には内筒部材前端よりも前方にストレート孔部とその前端より縮径して 上記弁座に至る先細り孔部とを有し、上記弁体が該ストレート孔部及び先細り孔 部の両内周面に対して微小間隙を構成するストレート軸部及び先細り軸部を有す ると共に、該ストレート軸部の周面に軸方向に沿う複数本の凹条部が形成されて なる構成を採用したものである。
【0010】
【作用】
弁体が外筒部材のストレート孔部及び先細り孔部の両内周面に対して微小間隙 を構成するストレート軸部及び先細り軸部を有することから、塗布先側に容器本 体内に対して区画された既述の前室のような液溜りがなく、弁体よりも後方側が 容器本体内に向けて解放しているので、使用時に塗布器を震盪することにより、 収容した修正液全体が容易に再分散し、高濃度液として塗布される。
【0011】 また、弁体のストレート軸部の周面に設けた凹条部により塗布に必要な流路断 面積を設定できるから、弁体の周側面と外筒部材の内周面との間隙を非常に小さ く設定でき、もって外筒部材のストレート孔部が弁体に安定した軸方向作動を行 わせるための摺動ガイドとなる。しかも、上記凹条部では他の周面部に比べて同 じ流路断面積でも壁面抵抗が小さくなるため、全体としての流路断面積を大きく することなく良好な導出性を確保できると共に、全体の流路断面積を大きくした 場合に懸念される過流出を防止できる。
【0012】
【実施例】
図1はこの考案の一実施例に係るペンタイプの修正液塗布器を示しており、図 2はその塗布先側要部の拡大縦断面を示している。図中の1はポリアミド系樹脂 等の合成樹脂弾性材料からなる長筒状の容器であって、外周面におねじ10を形 成した径小の筒形開口部1aを有している。
【0013】 2は内筒部材であり、前部2aの内側には前端側で一体化したばね受け筒部2 0を備え、後部2bを容器1の開口部1aに嵌挿し、外周中間部に形成された環 状フランジ部2cを該容器1の開口端面に係止することにより、容器1に前部2 aが突出した形で嵌装されている。しかして、ばね受け筒部20の後端には、図 4に示すように、複数のばね受け片20aが内向きに突設されている。また前部 2aの前端側外周は前方へ縮径する環状テーパ面となっている。
【0014】 3は外筒部材であり、先細の前部3aの前端に流出口30を有し、且つ該流出 口30近傍の内面に弁座31が形成されており、内筒部材2の突出した前部2a の外周をほぼ密接して覆う状態で、後部3bにおいて内周面のめねじ32を介し て容器1の開口部1aに外嵌螺着されると共に、該後部3bの内面に設けた環状 段部33にて内筒部材2のフランジ部2cを容器1の開口端面との間で挟圧する ことにより、上記螺着部を液密封止している。しかして、この外筒部材3は、内 筒部材2の前端より前方に、該内筒部材2のばね受け筒部20と同内径で同心の ストレート孔部34と、その前端より縮径して弁座31に至る先細り孔部35と を有している。
【0015】 4は外筒部材3の内側に装填された弁体であり、前部側より順次、先細り軸部 4a、ストレート軸部4b、二段縮径軸部4cを構成する略棒軸状をなし、先細 り軸部4aの前端に外筒部材3の流出口30より外方突出する塗布心40を有す ると共に、該塗布心40の根元に外筒部材3の弁座31に対応する環状テーパ面 からなる弁部41を備え、且つ先細り軸部4aとストレート軸部4bの外周面が 外套部材3のストレート孔部34及び先細り孔部35の両内周面に対して微小間 隙tを構成する大きさに設定されている。そして、この弁体4は、ストレート軸 部4bと二段縮径軸部4cとの境に形成される環状段部40と、内筒部材2のば ね受け筒部20の後端との間に装填したコイルスプリング5により、前方へ弾圧 付勢され、もって常時は弁部41が弁座31に密接して流出口30を閉止する位 置にある。
【0016】 しかして、この弁体4のストレート軸部4bの外周面には、図3でも示すよう に、軸方向に沿う断面円弧状の溝よりなる複数本の凹条部42…が等配形成され ており、且つ各凹条部42は前端が先細り軸部4aの周面に達するように設定さ れている。また、二段縮径軸部4cの太径側は、コイルスプリング5の自然状態 における内径より若干大きい径に設定されると共に、その周面に軸方向に沿う複 数本の凹条部43…がそれぞれストレート軸部4bの各凹条部42に対応する位 置に形成されている。
【0017】 上記構成の修正液塗布器では、従来のものと同様に、容器1の内部に酸化チタ ン等の白色固形粒子を高濃度で分散含有する修正液6と撹拌体7(共に図1参照 )が収容され、使用に際して、キャップ8(図1参照)を取り外して塗布先側を 下向きにし、外筒部材3の流出口30から突出している塗布芯40を紙面に押し つける。これにより、弁体4がコイルスプリング5の付勢に抗して後退移動し、 その弁部41が弁座31から離れて開弁し、容器1内の修正液6は弁体4の周囲 を通って流出口30から外部へ流出可能となり、容器1の押圧によって適量を紙 面上に塗布でき、その塗膜の乾燥にて紙面の文字等が隠蔽消去される。一方、塗 布芯40の紙面への押しつけを解除すると、弁体4がばね力により前方へ移動し て閉弁状態に復帰し、修正液は流出不能となる。
【0018】 しかして、上記使用後にペン立て等に塗布先側を上にして保管すれば、塗布時 に外筒部材3及び内筒部材4の内側に充満していた修正液は殆ど容器1内に流下 し、塗布先側に液溜りを生じないため、次の使用時には、塗布器全体を震盪して 再分散させるだけで、使用初期から高濃度の修正液6を塗布でき、もって文字等 の隠蔽消去を一回塗りのみで確実に行える。また、上記使用後に塗布器を横に寝 かせた状態で保管することにより、外筒部材3及び内筒部材4の内側で固形粒子 の沈降分離を生じても、その部分が弁体4より後方で容器1の内部側へ広く開放 しているため、次の使用時に上記同様に震盪した際、液の擾乱による撹拌力が上 記両部材3,4の内側まで及び、やはり良好な分散状態が得られて同様の高濃度 塗布を行える。
【0019】 また、外筒部材3のストレート孔部34の内周と弁体4のストレート軸部4b の該周面との間隙が微小であるため、該ストレート孔部34が弁体4の摺動ガイ ドとして機能し、弁開閉に伴い弁体4が安定して軸方向移動する。また、上記の 塗布時、ストレート軸部4bにおいて壁面抵抗の少ない凹条部42が流路を構成 すると共に、先細り軸部4aにおける周囲の環状間隙が弁体4の開作動に伴って 拡大することから、修正液6の良好な導出性が得られ、修正に必要な流出量を充 分に確保できる。更に、ストレート軸部4bにおける流路断面積は、凹条部42 のない場合に比較して大きくする必要がないから、内圧が高い場合でも該ストレ ート軸部4b位置での流量制限作用により過流出を防止できる一方、逆に内圧が 低い場合には容器1の押圧を強めることによって充分な流出量を確保できる。
【0020】 ところで、上記実施例構成では、弁体4における二段縮径軸部4cの太径側が コイルスプリング5の自然状態における内径より若干大きい径に設定されている ことから、塗布器の組み立て製作に当たり、弁体4を予めコイルスプリング5の 一端側に圧入して保持させておき、容器1の開口部1aに内筒部材2を嵌挿後、 そのばね受け筒部20に該コイルスプリング5の他端側を嵌挿するだけで、弁体 4を自己支持できるため、その上から外筒部材3を被せる際に弁体4が脱落する 恐れがなく格別な保持操作も不要となり、該外筒部材3を極めて簡単に容器1に 螺合装着できる。しかして、この構成により二段縮径軸部4cの太径側にはコイ ルスプリング5が周面に密着状態で巻回することになるが、この部分では凹条部 43…にて流路が確保される。
【0021】 なお、この考案においては、容器1、内筒部材2、外筒部材3、弁体4のそれ ぞれの細部形状については例示以外に適宜設計変更可能であり、例えば容器1を 瓶形、扇形、球形等としても差し支えない。また弁体4のストレート軸部4bに 設ける凹条部42の本数、幅、深さ等も任意に設定でき、該凹条部42はストレ ート軸部4bの円周面を軸方向に平行な平面で切除した形としてもよい。更に、 容器1内に装填する撹拌体として、例示した棒軸状のもの以外に球形、紡錘形、 短円柱形等の種々の形状のものを使用可能である。ただし、例示したようなペン タイプの塗布器では分散効果の点で棒軸状の撹拌体が好適である。
【0022】
【考案の効果】
この考案の修正液塗布器によれば、使用初期から濃い修正液を塗布して高い隠 蔽消去性を発揮でき、しかも塗布先の流出口の開閉を担う弁体が安定した軸方向 作動を行うと共に、開弁時の修正液の導出性がよく、且つ内圧が高い場合でも過 流出を生じにくく、もって迅速で確実な修正操作を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この考案に係る第一実施例の修正液塗布器の
一部破断側面図
【図2】 同修正液塗布器の要部拡大縦断面図
【図3】 図2のA−A線の断面図
【図4】 図2のB−B線の断面矢視図
【符号の説明】
1 容器 1a 開口部 2 内筒部材 20a ばね受け片(ばね受け部) 3 外筒部材 30 流出口 31 弁座 34 ストレート孔部 35 先細り孔部 4 弁体 4a 先細り軸部 4b ストレート軸部 40 塗布芯 41 弁部 42 凹条部 5 コイルスプリング 6 修正液 t 微小間隙

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文字等を隠蔽消去する修正液が収容され
    る弾性材料からなる容器と、その開口部に一部突出状に
    嵌挿される内筒部材と、前端側に流出口及びその内側の
    弁座を有して上記内筒部材の突出部外周を覆って上記容
    器の開口側に外嵌装着される外筒部材と、前端側に上記
    流出口より外方突出する塗布芯と上記弁座に対応する弁
    部を備えて外筒部材の内側に装填される弁体と、該弁体
    と内筒部材のばね受け部との間に装填されて該弁体を前
    方へ閉弁側に弾圧付勢するコイルスプリングとを備え、
    上記外筒部材の内側には内筒部材前端よりも前方にスト
    レート孔部とその前端より縮径して上記弁座に至る先細
    り孔部とを有し、上記弁体が該ストレート孔部及び先細
    り孔部の両内周面に対して微小間隙を構成するストレー
    ト軸部及び先細り軸部を有すると共に、該ストレート軸
    部の周面に軸方向に沿う複数本の凹条部が形成されてな
    る修正液塗布器。
JP101447U 1991-11-12 1991-11-12 修正液塗布器 Pending JPH0541893U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012045933A (ja) * 2010-07-28 2012-03-08 Pentel Corp 塗布具

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012045933A (ja) * 2010-07-28 2012-03-08 Pentel Corp 塗布具

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