JPH0541622Y2 - - Google Patents

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JPH0541622Y2
JPH0541622Y2 JP10828488U JP10828488U JPH0541622Y2 JP H0541622 Y2 JPH0541622 Y2 JP H0541622Y2 JP 10828488 U JP10828488 U JP 10828488U JP 10828488 U JP10828488 U JP 10828488U JP H0541622 Y2 JPH0541622 Y2 JP H0541622Y2
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cutting blade
swing arm
blade
cam
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、芝刈機、大豆刈取機及びアスパラ
ガス刈取機等に使用されるバリカン型刈刃装置に
係り、詳しくは切断能力を超える物体をかみ込ん
だ場合も各部の損傷を免れることができるバリカ
ン型刈刃装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第9図及び第10図は従来のバリカン型刈刃装
置10を上方、前方及び側方から見た図、第11
図は第9図の左方からバリカン型刈刃装置10の
先端部を見た図である。ケース12は、上下から
互いに接合される2個の部分から成り、案内枠1
4は、ケース12に一体的に形成され、コ字形の
横断面を区画し、ケース12から側方へ所定量、
突出して延びている。上刃16及び下刃18は、
長手方向へ摺接自在にそれぞれ上下から合わせら
れ、基端部においてコ字形横断面の案内枠14内
を延び、基端部はケース12内に達している。刃
部20は、上刃16及び下刃18の一方の側縁に
沿つて形成され、長手方向に関する上刃16及び
下刃18の相対変位に伴つて、かみ込んだ被切断
物を切断する。案内溝22は、上刃16及び下刃
18の長手方向に関して適宜間隔で上刃16及び
下刃18の他方の側縁部及び案内枠14に形成さ
れ、案内ピン24は、抜けを阻止されつつ各案内
溝22に挿通され、これにより上刃16及び下刃
18は、幅方向へずれることなく、長手方向へ正
確に相対移動可能となる。カムガイド26は、ケ
ース12内における上刃16及び下刃18の基端
部の部分に形成され、長方形の孔を内側に区画し
ている。入力軸28は、それぞれ上刃16及び下
刃18のカムガイド26の長方形の孔に内接する
円形カム30,32を上側及び下側に有し、円形
カム30,32は、入力軸28の中心線に対して
180°ずれている。
入力軸28の回転により、円形カム30,32
の中心は、入力軸28の中心線を中心とする円の
軌跡を回り、これにより、上刃16及び下刃18
は、それらの長手方向へ180°の位相差で往復動
し、相対摺動し、刃部20により被切断物を切断
する。
このような従来のバリカン型刈刃装置10で
は、エンジンから上刃16及び下刃18までが剛
性的に連結し、その動力伝達経路に運動吸収部が
存在しない。
〔考案が解決しようとする課題〕
したがつて、石等の切断能力を超える物体を刃
部20にかみ込んで、上刃16及び下刃18の相
対摺動が困難となつたとき、エンジンから上刃1
6及び下刃18までの動力伝達経路の各部に過大
な力がかかり、刃部20の歯こぼれ、カムガイド
26及び円形カム30,32の変形、摩耗及び損
傷、さらにはクラツチの損傷やエンジンの故障等
に至ることがある。
この考案の目的は、切断困難な硬い被切断物を
かみ込んだ場合におけるこれらの弊害を防止し
て、耐久性を向上することができるバリカン型刈
刃装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この考案を、実施例に対応する図面の符号を使
用して説明する。
この考案によるバリカン型刈刃装置は、互いに
偏心して一体結合している第1の軸部40及び第
2の軸部42をもち前記第1の軸部40は動力入
力部として回動自在に軸支されるクランク38
と、前記第2の軸部42に取付けられるカム44
と、一端部において前記カム44を両側から互い
に挟むように各々支点50及び52により揺動自
在に支持される第1の揺動アーム46及び第2の
揺動アーム48と、この第1の揺動アーム46及
び第2の揺動アーム48の一端部が前記カム44
に接触する向きに第1の揺動アーム46及び第2
の揺動アーム48を付勢するばね54と、長手方
向へ相対移動自在に摺接する第1の刈刃16及び
第2の刈刃18と、両端部において第1の揺動ア
ーム46の他端部と第1の刈刃16とに回動自在
に結合している第1のリンク56と、両端部にお
いて第2の揺動アーム48の他端部と第2の刈刃
18とに回動自在に結合している第2のリンク5
8とを有してなる。
〔作用〕
クランク38の第1の軸部40は、伝達された
動力により回転し、第2の軸部42及びカム44
は、第1の軸部40の中心線を中心とする円の軌
跡を描いて運動する。ばね54は、第1の揺動ア
ーム46及び第2の揺動アーム48の一端部をカ
ム44に押圧するので、第1の揺動アーム46及
び第2の揺動アーム48は、カム44の円運動に
従つて揺動して、第1のリンク56及び第2のリ
ンク58を引つ張り又は押出し、第1の刈刃16
及び第2の刈刃18は、第1のリンク56及び第
2のリンク58に連行されて、第1の揺動アーム
46及び第2の揺動アーム48への接近方向及び
離反方向へ交互に往復動し、長手方向に第1の刈
刃16及び第2の刈刃18の相対移動が行なわ
れ、被切断物が切断される。
第1の刈刃16及び第2の刈刃18が、切断能
力を超える物体をかみ込んで、第1の刈刃16及
び第2の刈刃18に長手方向へ過大な力がかかる
と、この力は第1のリンク56及び第2のリンク
58、さらに第1の揺動アーム46及び第2の揺
動アーム48を介してばね54に伝達され、ばね
54を弾力的に変形させる力として作用する。こ
うして、ばね54に所定荷重以上の力がかかり、
ばね54の長さが変化すると、第1の揺動アーム
46及び第2の揺動アーム48のカム44側の端
部の内、カム44が遠ざかる方の端部は、カム4
4から離れ、カム44と第1の揺動アーム46及
び第2の揺動アーム48との間の動力伝達が断た
れ、第1の刈刃16及び第2の刈刃18は、クラ
ンク38の回転にもかかわらず、相対摺動を中止
する。
〔実施例〕
以下、この考案を第1図〜第8図の実施例につ
いて説明する。第9図〜第11図と重複する部分
については、同符号により支持するとともに、説
明を省略する。
第5図及び第6図はバリカン型刈刃装置34を
上方、前方及び側方から見た図、第7図は第5図
の左方からバリカン型刈刃装置34の先端部を見
た図である。ケース36は、バリカン型刈刃装置
10と同様に、上下から互いに接合される2個の
部分から成り、コ字形横断面の案内枠14を一体
的に備えている。上刃16及び下刃18の基端は
ケース36内に達している。
第1図及び第2図はケース36の内部構造を示
す平面図及び側面図である。第3図及び第4図は
第1図及び第2図とは異なる運動位置でケース3
6の内部構造を示す平面図及び側面図である。ク
ランク38は、ケース36に軸支され遠心クラツ
チ(図示せず)を介してエンジン動力を伝達され
る第1の軸部40と、この第1の軸部40に対し
て偏心して一体結合している第2の軸部42とを
有している。第2の軸部42の中心は、第1の軸
部40の回転に伴つて、第1の軸部40の中心を
中心とする円Aの軌跡を描く。第2の軸部42に
は、カラー43及び玉軸受44が嵌装され、玉軸
受44のインナレースは第2の軸部42に固着し
ている。スナツプリング45は、第2の軸部42
に嵌着されて、カラー43及び玉軸受44の抜け
を阻止している。上側揺動アーム46び下側揺動
アーム48は、それぞれ支点50,52において
ケース36に揺動自在に支持され、一端部におい
て玉軸受44を、その両側から挟んでいる。引張
コイルばね54は、両端において上側揺動アーム
46及び下側揺動アーム48の玉軸受44側端部
に係止され、その玉軸受44側端部を所定の付勢
力により玉軸受44のアウタレースに押圧してい
る。上側リンク56及び下側リンク58は、それ
ぞれ上刃16と上側揺動アーム46とを、及び下
刃18と下側揺動アーム48とを連結するもの
で、両端部において上刃16及び下刃18のピン
部60及び上側揺動アーム46及び下側揺動アー
ム48のピン部62にそれぞれ回動自在に結合し
ている。スナツプリング64,66(第2図及び
第4図)は、それぞれピン部60,62の先端部
に嵌着し、ピン部60,62からの上側リンク5
6及び下側リンク58の抜けを阻止している。
第8図はバリカン型刈刃装置34を装備する刈
取機68の概略側面図である。刈取機68は、例
えば芝刈機、大豆刈取機及びアスパラガス刈取機
等として使用される。伝動軸70は刈取機68の
前端において鉛直方向へ延び、伝動軸70の上端
にはクラツチ72が、さらにその上にはエンジン
74が取付けられ、下端にはウオーム減速機76
が取付けられている。バリカン型刈刃装置34
は、ウオーム減速機76の下方に配設され、刈取
機68の側方へ水平に延び、エンジン74からク
ラツチ72、伝動軸70及びウオーム減速機76
のウオーム軸を介して伝達されたエンジン動力に
より駆動される。ハンドル78は、ウオーム減速
機76から後方へ斜め上方へ延び、グリツプ80
がウオーム減速機76の先端に装着されている。
チエーンケース82は前端においてウオーム減速
機76に固定され、タイヤ84は、チエーンケー
ス82の後端に軸支され、ウオーム減速機76の
ギヤからチエーンケース82内のチエーンを介し
て伝達されたエンジン動力により駆動される。刈
取機68は、タイヤ84の回転により地面86の
上を前進しつつ、バリカン型刈刃装置34を駆動
させ、地面86に生えている作物88をバリカン
型刈刃装置34の高さにおいて切断する。
バリカン型刈刃装置34の作用について説明す
る。
クランク38の第1の軸部40は、エンジン7
4からクラツチ72、伝動軸70及びウオーム減
速機76を介して伝達されたエンジン動力により
回転し、第3の軸部42及び玉軸受44の中心
は、第1の軸部40の中心線を中心とする円A上
を運動する。引張コイルばね54は、上側揺動ア
ーム46及び下側揺動アーム48の一端部を玉軸
受44のアウタレースに押圧するので、上側揺動
アーム46及び下側揺動アーム48は、玉軸受4
4の円運動に従つて揺動し(第1図は玉軸受44
が引張コイルばね54の方へ最も接近した位置を
示し、第3図は玉軸受44が上刃16及び下刃1
8の中心線に対して直角方向へ最大変位した位置
を示す。)、上側リンク56及び下側リンク58を
引つ張り又は押し出す。こうして、上側揺動アー
ム46及び下側揺動アーム48は、上側揺動アー
ム46及び下側揺動アーム48の揺動運動に伴つ
て、上側リンク56及び下側リンク58により連
行され、交互にケース36内へ引き込まれ及びケ
ース36から押し出され、長手方向に上側揺動ア
ーム46及び下側揺動アーム48の相対往復動が
行なわれ、刃部20で被切断物を切断する。
上刃16及び下刃18が、切断能力を超える物
体をかみ込んだ場合、上刃16及び下刃18には
長手方向に関して過大な力がかかると、この力は
上側リンク56及び下側リンク58、さらに上側
揺動アーム46及び下側揺動アーム48を介して
引張コイルばね54に伝達され、引張コイルばね
54を伸ばす力として作用する。こうして、引張
コイルばね54に所定荷重以上の力がかかり、引
張コイルばね54の長さが変化すると、上側揺動
アーム46及び下側揺動アーム48の玉軸受44
側の端部の内、玉軸受44が遠ざかる方の端部
は、玉軸受44から離れ、上刃16及び下刃18
は、クランク38の回転にもかかわらず、相対摺
動を中止する。
〔考案の効果〕
この考案では、第1の刈刃及び第2の刈刃が、
切断能力を超える物体をかみ込んで、第1の刈刃
及び第2の刈刃に過大な力がかかると、ばねの長
さが変化して、第1の揺動アーム及び第2の揺動
アームの端部とカムとが離れ、カム側の運動が第
1の揺動アーム及び第2の揺動アームへ伝達され
るのが回避される。したがつて、エンジンから第
1の刈刃及び第2の刈刃までの動力伝達経路に、
ばねの所定荷重以上の力がかかるのが防止され、
硬い物体をかみ込んだ場合の刈刃の歯こぼれ、カ
ムやクラツチ等の変形、摩耗、損傷、エンジンの
急激な負荷変動等を防止し、耐久性及び寿命を向
上させ、さらには、保守時間を短縮することが可
能となる。
この考案では、ばねが長さを変化開始するとき
の荷重を適切に設定することにより、刈刃が運動
を停止するときの荷重を変更することができる。
したがつて、適切なばねを選択して、刈刃の運動
停止荷重をバリカン型刈刃装置の適用機種に応じ
て適切なものに設定可能である。
この考案では、クランクの回転がカム及びリン
クを介して刈刃へ伝達されるので、運動の伝達効
率が高い。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図はこの考案の実施例に関し、第
1図及び第2図はケース36の内部構造を示す平
面図及び側面図、第3図及び第4図は第1図及び
第2図とは異なる運動位置でケース36の内部構
造を示す平面図及び側面図、第5図及び第6図は
バリカン型刈刃装置34を上方及び側方から見た
図、第7図は第5図の左方からバリカン型刈刃装
置34の先端部を見た図、第8図はバリカン型刈
刃装置34を装備する刈取機68の概略側面図。
第9図及び第10図は従来のバリカン型刈刃装置
10を上方及び側方から見た図、第11図は第9
図の左方からバリカン型刈刃装置10の先端部を
見た図である。 16……上刃(第1の刈刃)、18……下刃
(第2の刈刃)、24……バリカン型刈刃装置、3
8……クランク、40……第1の軸部、42……
第2の軸部、44……玉軸受(カム)、46……
上側揺動アーム(第1の揺動アーム)、48……
下側揺動アーム(第2の揺動アーム)、54……
引張コイルばね(ばね)、56……上側リンク
(第1のリンク)、58……下側リンク(第2のリ
ンク)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 互いに偏心して一体結合している第1の軸部4
    0及び第2の軸部42をもち前記第1の軸部40
    は動力入力部として回動自在に軸支されるクラン
    ク38と、前記第2の軸部42に取付けられるカ
    ム44と、一端部において前記カム44を両側か
    ら互いに挟むように各々支点50及び52により
    揺動自在に支持される第1の揺動アーム46及び
    第2の揺動アーム48と、この第1の揺動アーム
    46及び第2の揺動アーム48の一端部が前記カ
    ム44に接触する向きに前記第1の揺動アーム4
    6及び前記第2の揺動アーム48を付勢するばね
    54と、長手方向へ相対移動自在に摺接する第1
    の刈刃16及び第2の刈刃18と、両端部におい
    て前記第1の揺動アーム46の他端部と前記第1
    の刈刃16とに回動自在に結合している第1のリ
    ンク56と、両端部において前記第2の揺動アー
    ム48の他端部と前記第2の刈刃18とに回動自
    在に結合している第2のリンク58とを有してな
    ることを特徴とするバリカン型刈刃装置。
JP10828488U 1988-08-19 1988-08-19 Expired - Lifetime JPH0541622Y2 (ja)

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JP10828488U JPH0541622Y2 (ja) 1988-08-19 1988-08-19

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10828488U JPH0541622Y2 (ja) 1988-08-19 1988-08-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0229218U JPH0229218U (ja) 1990-02-26
JPH0541622Y2 true JPH0541622Y2 (ja) 1993-10-21

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ID=31343470

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10828488U Expired - Lifetime JPH0541622Y2 (ja) 1988-08-19 1988-08-19

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JP (1) JPH0541622Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016036282A (ja) * 2014-08-06 2016-03-22 八鹿鉄工株式会社 鱗茎野菜収穫機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016036282A (ja) * 2014-08-06 2016-03-22 八鹿鉄工株式会社 鱗茎野菜収穫機

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JPH0229218U (ja) 1990-02-26

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