JPH0541494B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0541494B2 JPH0541494B2 JP63210599A JP21059988A JPH0541494B2 JP H0541494 B2 JPH0541494 B2 JP H0541494B2 JP 63210599 A JP63210599 A JP 63210599A JP 21059988 A JP21059988 A JP 21059988A JP H0541494 B2 JPH0541494 B2 JP H0541494B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal
- seal receiving
- receiving pad
- protruding
- ribbon
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 9
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 5
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
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- 229920006280 packaging film Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Package Closures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この発明は、リボン式ヒータを使用する包装用
のインパルスシール、特にシール部分の先に未シ
ール部分が残ることのないようにするトツプシー
ルといわれるインパルスシールに好適なシール受
けパツドに関する。
のインパルスシール、特にシール部分の先に未シ
ール部分が残ることのないようにするトツプシー
ルといわれるインパルスシールに好適なシール受
けパツドに関する。
<従来の技術>
この種のインパルスシールに関する従来技術と
しては、例えば、特開昭57−17725号に示される
ようなものが知られているが、これらはいずれ
も、トツプシールを得るために丸状鉄線あるいは
丸状鉄線ヒータを補助的に用いているものであ
る。
しては、例えば、特開昭57−17725号に示される
ようなものが知られているが、これらはいずれ
も、トツプシールを得るために丸状鉄線あるいは
丸状鉄線ヒータを補助的に用いているものであ
る。
<発明が解決しようとする課題>
しかし、このように丸状鉄線(あるいは丸状鉄
線ヒータ)を用いる技術には、包装用フイルムの
材質によつては必ずしも良好な切断が得られない
場合がある、また丸状鉄線は温度変化で伸縮する
ため例えば緩んで曲がつたりしてその設定状態が
変化してしまい良好なトツプシールを得られない
場合がある……等の不具合がある。
線ヒータ)を用いる技術には、包装用フイルムの
材質によつては必ずしも良好な切断が得られない
場合がある、また丸状鉄線は温度変化で伸縮する
ため例えば緩んで曲がつたりしてその設定状態が
変化してしまい良好なトツプシールを得られない
場合がある……等の不具合がある。
<問題点を解決するための手段>
上記課題を解決するために、この発明では、ゴ
ム状の弾性を有する素材にて形成され、且つリボ
ン状ヒータに対面するシール受け面には、シール
受け面を縦断する凸条が一体的に形成されてなる
シール受けパツドを提供し〔請求項1〕、また凸
条の横断面が△状とされされているシール受けパ
ツドを提供し〔請求項2〕、また凸条の一部が切
り欠かれているシール受けパツドを提供し〔請求
項3〕、また凸条波形に曲折されているシール受
けパツドを提供するものである〔請求項4〕。
ム状の弾性を有する素材にて形成され、且つリボ
ン状ヒータに対面するシール受け面には、シール
受け面を縦断する凸条が一体的に形成されてなる
シール受けパツドを提供し〔請求項1〕、また凸
条の横断面が△状とされされているシール受けパ
ツドを提供し〔請求項2〕、また凸条の一部が切
り欠かれているシール受けパツドを提供し〔請求
項3〕、また凸条波形に曲折されているシール受
けパツドを提供するものである〔請求項4〕。
<作用>
すなわち、リボン状ヒータが取り付けられたシ
ールバーは、包装用のフイルムを加熱・シールす
るためにシール受けパツドに向けて下降し、その
シール面全面とシール受けパツドのシール受け面
全面との間でフイルムのシール部全体を挟圧する
が、その際、シール受けパツドの凸条は、そのゴ
ム状弾性で変形することにより、シール部の加
熱・シールの障害になることはなく、しかも他の
平面部位に比べ格段に大きな挟圧力でフイルムの
対応部位を部分的に挟圧する。そのため、シール
部には完全な加熱・シールが施されると共に、凸
条対応部位にはリボン状ヒータの熱がより多く伝
わり必要な溶断温度に容易に達し得て、フイルム
はそこで溶断する。つまりシール部については完
全なシールがなされると共に、未シール部はシー
ル部の一部を付けたままシール部より切り離され
ることになり、完全なトツプシールを得られるこ
とになる。しかも、凸条はシール受けパツドに一
体的で形成されているものであるから、温度変化
による影響を全く受けず、常に同一の条件で前述
した完全なトツプシールを得られるものである
〔請求項1〕。
ールバーは、包装用のフイルムを加熱・シールす
るためにシール受けパツドに向けて下降し、その
シール面全面とシール受けパツドのシール受け面
全面との間でフイルムのシール部全体を挟圧する
が、その際、シール受けパツドの凸条は、そのゴ
ム状弾性で変形することにより、シール部の加
熱・シールの障害になることはなく、しかも他の
平面部位に比べ格段に大きな挟圧力でフイルムの
対応部位を部分的に挟圧する。そのため、シール
部には完全な加熱・シールが施されると共に、凸
条対応部位にはリボン状ヒータの熱がより多く伝
わり必要な溶断温度に容易に達し得て、フイルム
はそこで溶断する。つまりシール部については完
全なシールがなされると共に、未シール部はシー
ル部の一部を付けたままシール部より切り離され
ることになり、完全なトツプシールを得られるこ
とになる。しかも、凸条はシール受けパツドに一
体的で形成されているものであるから、温度変化
による影響を全く受けず、常に同一の条件で前述
した完全なトツプシールを得られるものである
〔請求項1〕。
また、凸条を横断面を△状とすることにより凸
条部における挟圧が鋭角的になりよりよい溶断性
が得られ、〔請求項2〕、また凸条の一部を切り欠
かいてこの切欠き対応部分が非溶断部として残る
ようにしているので、切り離すべき未シール部分
の回収処理が行い易くなるものであり〔請求項
3〕、また凸条波形に曲折させたことより、開封
を容易にするための波形溶断線をシールと同時に
形成できるものである〔請求項4〕。
条部における挟圧が鋭角的になりよりよい溶断性
が得られ、〔請求項2〕、また凸条の一部を切り欠
かいてこの切欠き対応部分が非溶断部として残る
ようにしているので、切り離すべき未シール部分
の回収処理が行い易くなるものであり〔請求項
3〕、また凸条波形に曲折させたことより、開封
を容易にするための波形溶断線をシールと同時に
形成できるものである〔請求項4〕。
<実施例>
以下、この発明の実施例を第1図〜第5図を参
照して説明する。
照して説明する。
このシール受けパツド1は、ゴム状の弾性を有
する素材、具体的にはシーリコーンゴムにて形成
されているもので、リーボン状ヒータ2に対応さ
せて細長い角棒状のものとされている。そして、
そのシール受け面3には、シール受け面3を縦断
する凸条4が一体的に形成されている。この凸条
4の横断面は△状とされており、しかもその一部
に切欠き5が形成されている。
する素材、具体的にはシーリコーンゴムにて形成
されているもので、リーボン状ヒータ2に対応さ
せて細長い角棒状のものとされている。そして、
そのシール受け面3には、シール受け面3を縦断
する凸条4が一体的に形成されている。この凸条
4の横断面は△状とされており、しかもその一部
に切欠き5が形成されている。
このシール受けパツド1を用いてインパルスシ
ールを行う場合には、第2図及び第3図に示され
るように、リボン状ヒータ2が取り付けられたシ
ールバー6を、そのシール面6a全面とシール受
けパツドのシール受け面3全面との間でフイルム
7,7のシール部全体が挟圧される状態にまで下
降させ、その状態でリボン状ヒータ2に通電す
る。その際、シール受けパツド1の凸条4は、そ
のゴム状弾性で変形することにより、シール部8
の加勢・シールの障害になることはなく、しかも
他の平面部位に比べ格段に大きな挟圧力でフイル
ム7,7の対応部位を部分的に挟圧する。そのた
め、シール部8には完全な加熱・シールが施され
ると共に、凸条対応部位にはリボン状ヒータ2の
熱がより多く伝わり必要な溶断温度に容易に達し
得て、フイルム7,7は、切欠き5に対応する部
位を除いて、そこで溶断する。そして、切欠き5
に対応する部位により僅かにシール部8が繋がつ
ている未シール部9を付けてままの包装品は、未
シール部9の回収処理手段が設けられた次ぎの工
程において未シール部9を分離・回収され、完全
なトツプシールのシール部8を持つ包装品とな
る。つまり、シール部8については完全なシール
がなされと共に、未シール部9はシール部8の一
部を付けたままシール部8より切り離されること
になり、完全なトツプシールを得られることにな
る。ここで、このシール受けパツド1の特に秀れ
た点は、凸条4がシール受けパツド1自体に一体
的で形成されているので、温度変化による影響を
全く受けず、常に同一の条件で前述した完全なト
ツプシールを得られるという点である。尚、凸条
の横断面を△状とすることは、より秀れた溶断性
が得られるという点で好ましいが、必ずしもこれ
に限られるものではない。
ールを行う場合には、第2図及び第3図に示され
るように、リボン状ヒータ2が取り付けられたシ
ールバー6を、そのシール面6a全面とシール受
けパツドのシール受け面3全面との間でフイルム
7,7のシール部全体が挟圧される状態にまで下
降させ、その状態でリボン状ヒータ2に通電す
る。その際、シール受けパツド1の凸条4は、そ
のゴム状弾性で変形することにより、シール部8
の加勢・シールの障害になることはなく、しかも
他の平面部位に比べ格段に大きな挟圧力でフイル
ム7,7の対応部位を部分的に挟圧する。そのた
め、シール部8には完全な加熱・シールが施され
ると共に、凸条対応部位にはリボン状ヒータ2の
熱がより多く伝わり必要な溶断温度に容易に達し
得て、フイルム7,7は、切欠き5に対応する部
位を除いて、そこで溶断する。そして、切欠き5
に対応する部位により僅かにシール部8が繋がつ
ている未シール部9を付けてままの包装品は、未
シール部9の回収処理手段が設けられた次ぎの工
程において未シール部9を分離・回収され、完全
なトツプシールのシール部8を持つ包装品とな
る。つまり、シール部8については完全なシール
がなされと共に、未シール部9はシール部8の一
部を付けたままシール部8より切り離されること
になり、完全なトツプシールを得られることにな
る。ここで、このシール受けパツド1の特に秀れ
た点は、凸条4がシール受けパツド1自体に一体
的で形成されているので、温度変化による影響を
全く受けず、常に同一の条件で前述した完全なト
ツプシールを得られるという点である。尚、凸条
の横断面を△状とすることは、より秀れた溶断性
が得られるという点で好ましいが、必ずしもこれ
に限られるものではない。
第4図及び第5図に示される例は、いずれも凸
条を波形に形成した例で、第4図のものは鋭角的
な波形の凸条10の例、第5図のものは鈍角的な
波形の凸条11の例である。このような凸条を波
形にすると、開封を容易にするための波形溶断線
をシールと同時に形成できるという利点がある。
条を波形に形成した例で、第4図のものは鋭角的
な波形の凸条10の例、第5図のものは鈍角的な
波形の凸条11の例である。このような凸条を波
形にすると、開封を容易にするための波形溶断線
をシールと同時に形成できるという利点がある。
<発明の効果>
この発明に係るシール受けパツドは、以上説明
してきた如く、ゴム状の弾性を有する素材にて形
成され、且つリボン状ヒータに対面するシール受
け面には、シール受け面を縦断する凸条が一体的
に形成されてなるのであるから、シールと溶断と
を完全に行え、しかもシール部より未シール部を
溶断して切り離すための凸条は温度変化による影
響を全く受けることがなく、常に同一の条件で完
全なトツプシールを行なえるもをであり、また凸
条の横断面が△状とすることにより凸条部におけ
る挟圧が鋭角的になりよりよい溶断性が得られ、
またまた凸条の一部が切り欠かいてこの切欠き対
応部分が非溶断部として残るようにしているの
で、切り離すべき未シール部分の回処理が行い易
くなるものであり、また凸条を波形に曲折させた
ことより開封を容易にするための波形溶断線をシ
ールと同時に形成できるものである。
してきた如く、ゴム状の弾性を有する素材にて形
成され、且つリボン状ヒータに対面するシール受
け面には、シール受け面を縦断する凸条が一体的
に形成されてなるのであるから、シールと溶断と
を完全に行え、しかもシール部より未シール部を
溶断して切り離すための凸条は温度変化による影
響を全く受けることがなく、常に同一の条件で完
全なトツプシールを行なえるもをであり、また凸
条の横断面が△状とすることにより凸条部におけ
る挟圧が鋭角的になりよりよい溶断性が得られ、
またまた凸条の一部が切り欠かいてこの切欠き対
応部分が非溶断部として残るようにしているの
で、切り離すべき未シール部分の回処理が行い易
くなるものであり、また凸条を波形に曲折させた
ことより開封を容易にするための波形溶断線をシ
ールと同時に形成できるものである。
第1図は、シール受けパツドの概略斜視図、第
2図及び第3図は、各々、シール受けパツトを用
いたシール状態を示す概略断面図、そして第4図
及び第5図は、各々、凸条の変形例を示す概略平
面図である。 1……シール受けパツド、2……リボン状ヒー
タ、3……シール受け面、4……凸条、5……切
欠き。
2図及び第3図は、各々、シール受けパツトを用
いたシール状態を示す概略断面図、そして第4図
及び第5図は、各々、凸条の変形例を示す概略平
面図である。 1……シール受けパツド、2……リボン状ヒー
タ、3……シール受け面、4……凸条、5……切
欠き。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 リボン状ヒータを使用する包装用のインパル
スシールにおけるシール受けパツドであつて、 ゴム状の弾性を有する素材にて形成され、且つ
リボン状ヒータに対面するシール受け面には、シ
ール受け面を縦断する凸条が一体的に形成されて
いることを特徴とするシール受けパツド。 2 凸条はその横断面が△状とされていることを
特徴とする請求項1記載のシール受けパツド。 3 凸条の一部が切り欠かれていることを特徴と
する請求項1または請求項2いずれか記載のシー
ル受けパツド。 4 凸条が波形に曲折されていることを特徴とす
る請求項1〜請求項3いずれか記載のシール受け
パツド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63210599A JPH0272025A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | シール受けパッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63210599A JPH0272025A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | シール受けパッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0272025A JPH0272025A (ja) | 1990-03-12 |
JPH0541494B2 true JPH0541494B2 (ja) | 1993-06-23 |
Family
ID=16591995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63210599A Granted JPH0272025A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | シール受けパッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0272025A (ja) |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP63210599A patent/JPH0272025A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0272025A (ja) | 1990-03-12 |
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