JPH0541075Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0541075Y2 JPH0541075Y2 JP1989027212U JP2721289U JPH0541075Y2 JP H0541075 Y2 JPH0541075 Y2 JP H0541075Y2 JP 1989027212 U JP1989027212 U JP 1989027212U JP 2721289 U JP2721289 U JP 2721289U JP H0541075 Y2 JPH0541075 Y2 JP H0541075Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- mounting pipe
- upward
- ring
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Handcart (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、トラツク等によつてパイプ等の長尺
物を運搬する際に荷台側より長尺物が落下しない
ようにする荷こぼれ防止用受棒に関する。
物を運搬する際に荷台側より長尺物が落下しない
ようにする荷こぼれ防止用受棒に関する。
トラツクの荷台に長尺物を載せて運搬する際に
その長尺物が荷台の側方より落下することがある
ので、荷台の側方に穴を形成し、この穴に受棒を
差し込んで長尺物が落下しないようにしている。
その長尺物が荷台の側方より落下することがある
ので、荷台の側方に穴を形成し、この穴に受棒を
差し込んで長尺物が落下しないようにしている。
かかる受棒は、不要時に穴より抜き出すことで
取外しできるので、荷台の汎用性を増すことがで
きる。
取外しできるので、荷台の汎用性を増すことがで
きる。
しかしながら、取外し、取付けする際には重量
物である受棒を手で持つて穴に差し込んだり、抜
き出したりするので、その作業が大変面倒で労力
を要すると共に、取外した受棒をどこかに収納す
る必要があつて、その収納場所を確保するのが大
変である。
物である受棒を手で持つて穴に差し込んだり、抜
き出したりするので、その作業が大変面倒で労力
を要すると共に、取外した受棒をどこかに収納す
る必要があつて、その収納場所を確保するのが大
変である。
そこで、本考案は前述の課題を解決できるよう
にした荷台の荷こぼれ防止用受棒を提供すること
を目的とする。
にした荷台の荷こぼれ防止用受棒を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段及び作用]
荷台7の左右両側方に前後方向に向う上向凹部
16をそれぞれ形成すると共に、この上向凹部1
6内に所定の中空断面形状の取付用パイプ21を
縦向きに設け、この取付用パイプ21に当該取付
用パイプ21と同一の中空断面形状の支持用パイ
プ22を、その下端面が取付用パイプア21の上
端面に接して、上向凹部16より上方に突出した
起立姿勢と上向凹部16内に没した倒伏姿勢とに
亘つて上下回動自在に連結し、この支持用パイプ
22内に連結用パイプ24を取付用パイプ21と
支持用パイプ22に亘つて嵌合した下方位置と取
付用パイプ21より抜け出して支持用パイプ22
に嵌合した上方位置とに亘つて摺動自在に設ける
と共に、その連結用パイプ24にワイヤー25の
一端部を連結し、このワイヤー25の他端部を前
記支持用パイプ22の上部から外部に突出させて
リング28を連結し、前記支持用パイプ22に前
記リング28が係脱自在となる上リング受け29
と下リング受け30を長手方向に間隔を置いてそ
れぞれ設けた荷台のにこぼれ防止用受棒。
16をそれぞれ形成すると共に、この上向凹部1
6内に所定の中空断面形状の取付用パイプ21を
縦向きに設け、この取付用パイプ21に当該取付
用パイプ21と同一の中空断面形状の支持用パイ
プ22を、その下端面が取付用パイプア21の上
端面に接して、上向凹部16より上方に突出した
起立姿勢と上向凹部16内に没した倒伏姿勢とに
亘つて上下回動自在に連結し、この支持用パイプ
22内に連結用パイプ24を取付用パイプ21と
支持用パイプ22に亘つて嵌合した下方位置と取
付用パイプ21より抜け出して支持用パイプ22
に嵌合した上方位置とに亘つて摺動自在に設ける
と共に、その連結用パイプ24にワイヤー25の
一端部を連結し、このワイヤー25の他端部を前
記支持用パイプ22の上部から外部に突出させて
リング28を連結し、前記支持用パイプ22に前
記リング28が係脱自在となる上リング受け29
と下リング受け30を長手方向に間隔を置いてそ
れぞれ設けた荷台のにこぼれ防止用受棒。
これにより、リング28を上リング受29に係
合することで連結用パイプ24が取付用パイプ2
1と支持用パイプ22に亘つて嵌合する下方位置
となり、支持用パイプ22を取付用パイプ21に
連結用パイプ24によつて強固に起立姿勢とする
ことができ、荷台上の長尺物が側方に落下するこ
とを防止できる。
合することで連結用パイプ24が取付用パイプ2
1と支持用パイプ22に亘つて嵌合する下方位置
となり、支持用パイプ22を取付用パイプ21に
連結用パイプ24によつて強固に起立姿勢とする
ことができ、荷台上の長尺物が側方に落下するこ
とを防止できる。
また、リング28を下リング受30に係合する
ことでワイヤー25を介して連結用パイプ24が
取付用パイプ21より抜け出して支持用パイプ2
2内に嵌合する上方位置となり、支持用パイプ2
2を倒伏姿勢に回動して上向凹部16内に収納で
き、その作業を軽い力で容易にできると共に、収
納場所を特別に設けなくとも良いから、受棒が不
必要な時に簡単に取外した状態として収納でき
る。
ことでワイヤー25を介して連結用パイプ24が
取付用パイプ21より抜け出して支持用パイプ2
2内に嵌合する上方位置となり、支持用パイプ2
2を倒伏姿勢に回動して上向凹部16内に収納で
き、その作業を軽い力で容易にできると共に、収
納場所を特別に設けなくとも良いから、受棒が不
必要な時に簡単に取外した状態として収納でき
る。
第6図のように、車体1は前部車体2と後部車
体3を縦軸4で折曲可能に連結してあり、その前
部車体2と後部車体4とに亘つて操舵用シリンダ
5が枢着して連結され、前部車体2に運転室6が
設けてあると共に、後部車体3に荷台7がヒンジ
ピン8で上下回動自在に設けてあり、その荷台7
と後部車体3とに亘つてホイストシリンダ9が連
結してある。
体3を縦軸4で折曲可能に連結してあり、その前
部車体2と後部車体4とに亘つて操舵用シリンダ
5が枢着して連結され、前部車体2に運転室6が
設けてあると共に、後部車体3に荷台7がヒンジ
ピン8で上下回動自在に設けてあり、その荷台7
と後部車体3とに亘つてホイストシリンダ9が連
結してある。
前記荷台7は第2図、第3図に示すように、平
板状の床10の両側に型材11を長手方向に亘つ
て設けてあり、この型材11は第4図のように、
一側縦板12と他側縦板13と下横板14と中間
横板15で上向凹部16と下部中空部17を有す
る断面形状となり、この型材11に複数の受棒1
8が長手方向に間隔を置いて設けてあると共に、
この受棒18間の上向凹部16を閉塞するカバー
19が複数設けられ、このカバー19は床10に
上下回動自在に設けてあると共に、支え20で上
方回動姿勢に保持できるようにしてある。この支
え20はパイプ状となつて、一端がカバー19に
揺動自在に連結され、他端が型材11の上向凹部
16に設けた支持ピン20aに着脱自在に嵌合し
ている。
板状の床10の両側に型材11を長手方向に亘つ
て設けてあり、この型材11は第4図のように、
一側縦板12と他側縦板13と下横板14と中間
横板15で上向凹部16と下部中空部17を有す
る断面形状となり、この型材11に複数の受棒1
8が長手方向に間隔を置いて設けてあると共に、
この受棒18間の上向凹部16を閉塞するカバー
19が複数設けられ、このカバー19は床10に
上下回動自在に設けてあると共に、支え20で上
方回動姿勢に保持できるようにしてある。この支
え20はパイプ状となつて、一端がカバー19に
揺動自在に連結され、他端が型材11の上向凹部
16に設けた支持ピン20aに着脱自在に嵌合し
ている。
前記受棒18は第1図のように、同一の矩形中
空断面形状となつた取付用パイプ21と支持用パ
イプ22とを備え、その取付用パイプ21が中間
横板15の孔23を嵌合して下横板14に固着さ
れ、支持用パイプ22の内部に連結用パイプ24
が揺動自在に嵌合してあると共に、この連結用パ
イプ24の下部に連結したワイヤー25を上蓋2
6に設けたガイドパイプ27に沿つて外方に突出
し、その突出端にリング28が設けてあると共
に、支持用パイプ22の側面に上下リング受け2
9,30を設け、リング28を上リング受け29
に係止すると連結用パイプ24が支持用パイプ2
2の下部より突出し、リング28を下リング受け
30に係止するとワイヤー25で連結用パイプ2
4が上方に摺動されて支持用パイプ22内に格納
されるようにしてあり、前記支持用パイプ22の
両側面下部にブラケツト31を介してヒンジピン
32が水平に向けてそれぞれ設けてあると共に、
前記中間横板15に一対のヒンジピン受け33が
設けてあり、この一対のヒンジピン受け33に前
記一対のヒンジピン32が嵌まり込んで支持用パ
イプ22は起立姿勢と倒伏姿勢とに亘つて上下回
動自在となり、かつ連結用パイプ24が取付パイ
プ21内に密嵌するようにしてある。
空断面形状となつた取付用パイプ21と支持用パ
イプ22とを備え、その取付用パイプ21が中間
横板15の孔23を嵌合して下横板14に固着さ
れ、支持用パイプ22の内部に連結用パイプ24
が揺動自在に嵌合してあると共に、この連結用パ
イプ24の下部に連結したワイヤー25を上蓋2
6に設けたガイドパイプ27に沿つて外方に突出
し、その突出端にリング28が設けてあると共
に、支持用パイプ22の側面に上下リング受け2
9,30を設け、リング28を上リング受け29
に係止すると連結用パイプ24が支持用パイプ2
2の下部より突出し、リング28を下リング受け
30に係止するとワイヤー25で連結用パイプ2
4が上方に摺動されて支持用パイプ22内に格納
されるようにしてあり、前記支持用パイプ22の
両側面下部にブラケツト31を介してヒンジピン
32が水平に向けてそれぞれ設けてあると共に、
前記中間横板15に一対のヒンジピン受け33が
設けてあり、この一対のヒンジピン受け33に前
記一対のヒンジピン32が嵌まり込んで支持用パ
イプ22は起立姿勢と倒伏姿勢とに亘つて上下回
動自在となり、かつ連結用パイプ24が取付パイ
プ21内に密嵌するようにしてある。
このようであるから、リング28を上リング受
け29に係止すれば連結用パイプ24が支持用パ
イプ22の下部より突出して取付用パイプ21内
に嵌合するので、第2図のように支持パイプ22
が起立姿勢となつて荷台7上の長尺物が側方に落
下することを防止できる。
け29に係止すれば連結用パイプ24が支持用パ
イプ22の下部より突出して取付用パイプ21内
に嵌合するので、第2図のように支持パイプ22
が起立姿勢となつて荷台7上の長尺物が側方に落
下することを防止できる。
また、リング28を下リング受け30に係止す
れば、連結用パイプ24が支持用パイプ22内に
引き込まれて取付用パイプ21より抜け出しする
ので、第5図のように支持用パイプ22をヒンジ
ピン32、ヒンジピン受け33によつて倒伏姿勢
に回動して上向凹部16内に収納できる。
れば、連結用パイプ24が支持用パイプ22内に
引き込まれて取付用パイプ21より抜け出しする
ので、第5図のように支持用パイプ22をヒンジ
ピン32、ヒンジピン受け33によつて倒伏姿勢
に回動して上向凹部16内に収納できる。
この状態でカバー19を下方に回動すれば、上
向凹部16を閉塞して上向凹部16上にも荷物を
載せることができると共に、カバー19を上方に
回動して支え20を支持ピン20aに嵌合すれ
ば、第4図のようにカバー19を起立状態に保持
できるから、床10上の荷物が側方に落下するこ
とをカバー19で防止できる。つまり、カバー1
9がホロの役目を果す。
向凹部16を閉塞して上向凹部16上にも荷物を
載せることができると共に、カバー19を上方に
回動して支え20を支持ピン20aに嵌合すれ
ば、第4図のようにカバー19を起立状態に保持
できるから、床10上の荷物が側方に落下するこ
とをカバー19で防止できる。つまり、カバー1
9がホロの役目を果す。
なお、ヒンジピン受け33は取付用パイプ21
に設けても良いし、取付用パイプ21と支持用パ
イプ22を蝶番等で回動自在に連結しても良い。
に設けても良いし、取付用パイプ21と支持用パ
イプ22を蝶番等で回動自在に連結しても良い。
また、以上の実施例では床10の後部にも型材
11を設けて左右一対の受棒18,18を前述と
同様に設けてある。
11を設けて左右一対の受棒18,18を前述と
同様に設けてある。
[考案の効果]
リング28を上リング受29に係合することで
連結用パイプ24が取付用パイプ21と支持用パ
イプ22に亘つて嵌合する下方位置となり、支持
用パイプ22を取付用パイプ21に連結用パイプ
24によつて強固に起立姿勢とすることができ、
荷台上の長尺物が側方に落下することを防止でき
る。
連結用パイプ24が取付用パイプ21と支持用パ
イプ22に亘つて嵌合する下方位置となり、支持
用パイプ22を取付用パイプ21に連結用パイプ
24によつて強固に起立姿勢とすることができ、
荷台上の長尺物が側方に落下することを防止でき
る。
また、リング28を下リング受30に係合する
ことでワイヤー25を介して連結用パイプ24が
取付用パイプ21より抜け出して支持用パイプ2
2内に嵌合する上方位置となり、支持用パイプ2
2を倒伏姿勢に回動して上向凹部16内に収納で
き、その作業を軽い力で容易にできると共に、収
納場所を特別に設けなくとも良いから、受棒が不
必要な時に簡単に取外した状態として収納でき
る。
ことでワイヤー25を介して連結用パイプ24が
取付用パイプ21より抜け出して支持用パイプ2
2内に嵌合する上方位置となり、支持用パイプ2
2を倒伏姿勢に回動して上向凹部16内に収納で
き、その作業を軽い力で容易にできると共に、収
納場所を特別に設けなくとも良いから、受棒が不
必要な時に簡単に取外した状態として収納でき
る。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は受棒の
分解斜視図、第2図、第3図は荷台の正面図、平
面図、第4図、第5図は第2図の−線、第3
図の−線断面図、第6図はトラツクの全体図
である。 7は荷台、16は上向凹部、21は取付用パイ
プ、22は支持用パイプ、24は連結用パイプ。
分解斜視図、第2図、第3図は荷台の正面図、平
面図、第4図、第5図は第2図の−線、第3
図の−線断面図、第6図はトラツクの全体図
である。 7は荷台、16は上向凹部、21は取付用パイ
プ、22は支持用パイプ、24は連結用パイプ。
Claims (1)
- 荷台7の左右両側方に前後方向に向う上向凹部
16をそれぞれ形成すると共に、この上向凹部1
6内に所定の中空断面形状の取付用パイプ21を
縦向きに設け、この取付用パイプ21に当該取付
用パイプ21と同一の中空断面形状の支持用パイ
プ22を、その下端面が取付用パイプア21の上
端面に接して、上向凹部16より上方に突出した
起立姿勢と上向凹部16内に没した倒伏姿勢とに
亘つて上下回動自在に連結し、この支持用パイプ
22内に連結用パイプ24を取付用パイプ21と
支持用パイプ22に亘つて嵌合した下方位置と取
付用パイプ21より抜け出して支持用パイプ22
に嵌合した上方位置とに亘つて摺動自在に設ける
と共に、その連結用パイプ24にワイヤー25の
一端部を連結し、このワイヤー25の他端部を前
記支持用パイプ22の上部から外部に突出させて
リング28を連結し、前記支持用パイプ22に前
記リング28が係脱自在となる上リング受け29
と下リング受け30を長手方向に間隔を置いてそ
れぞれ設けたことを特徴とする荷台の荷こぼれ防
止用受棒。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989027212U JPH0541075Y2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989027212U JPH0541075Y2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02117923U JPH02117923U (ja) | 1990-09-21 |
JPH0541075Y2 true JPH0541075Y2 (ja) | 1993-10-18 |
Family
ID=31249507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989027212U Expired - Lifetime JPH0541075Y2 (ja) | 1989-03-13 | 1989-03-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0541075Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4963096B2 (ja) * | 2007-09-26 | 2012-06-27 | イワフジ工業株式会社 | 木材運搬装置及び木材運搬システム |
JP5583537B2 (ja) * | 2010-09-29 | 2014-09-03 | J−ロジテック株式会社 | 転落防止装置 |
JP5848115B2 (ja) * | 2011-12-20 | 2016-01-27 | 賢次 亀山 | ステッキの取付け装置 |
JP6739322B2 (ja) * | 2016-11-24 | 2020-08-12 | Jfe建材株式会社 | スタンション、スタンションユニット及びスタンションの高さ調整方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6114138B2 (ja) * | 1983-12-26 | 1986-04-17 | Kogyo Gijutsuin | |
JPS6226239B2 (ja) * | 1985-09-27 | 1987-06-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4931008U (ja) * | 1972-06-19 | 1974-03-18 | ||
JPS6114138U (ja) * | 1984-06-30 | 1986-01-27 | 俊樹 田中 | 輸送架台のくずれ止め固定装置 |
JPH0234104Y2 (ja) * | 1985-07-31 | 1990-09-13 |
-
1989
- 1989-03-13 JP JP1989027212U patent/JPH0541075Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6114138B2 (ja) * | 1983-12-26 | 1986-04-17 | Kogyo Gijutsuin | |
JPS6226239B2 (ja) * | 1985-09-27 | 1987-06-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02117923U (ja) | 1990-09-21 |
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