JPH0540667Y2 - - Google Patents

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JPH0540667Y2
JPH0540667Y2 JP1987163150U JP16315087U JPH0540667Y2 JP H0540667 Y2 JPH0540667 Y2 JP H0540667Y2 JP 1987163150 U JP1987163150 U JP 1987163150U JP 16315087 U JP16315087 U JP 16315087U JP H0540667 Y2 JPH0540667 Y2 JP H0540667Y2
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  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、例えば自動車の内部に配線されるハ
ーネスを蛇行状に保持して、所定パネルの定位置
に固定するハーネス保持クリツプの改良に関する
ものである。
「従来の技術」 従来のこの種保持クリツプとして、実開昭61−
第65821号公報に示すものが存する。
該従来クリツプは、具体的には図示しないが、
合成樹脂の一体成形品で、自身の板状基板の上面
側に、開口が順に逆向きとなつている複数のC字
状保持部を一定の間隔をおいて設け、基板の下面
側に、パネルの係止孔に係着する弾性変形可能な
脚部を一体に垂設する構成となつている。
そして、実際の使用に際しては、上記各C字状
保持部の逆向き開口を利用して、該各保持部内に
ハーネスを蛇行状に嵌め込んだ後、脚部をパネル
に穿設されている係止孔に係着することにより、
ハーネスをパネルの定位置に固定するものであ
る。
従つて、従来クリツプは、基板上にハーネスを
蛇行状に保持できるので、ハーネスがクリツプに
対して不用意に移動することが防止できることと
なる。
「考案が解決しようとする問題点」 然し乍ら、斯る従来クリツプにあつては、ハー
ネスの移動を防止するために、基板の上面側に設
けられるC字状保持部の開口を順に逆向きとなる
ように構成しているので、保持部にハーネスを蛇
行状に保持するためには、各保持部に対してハー
ネスを一々折り曲げながら個々に逆方向から嵌め
込む作業が要求されて、保持作業が頗る大変とな
る大きな問題点を有していた。しかも、斯る作業
上の問題点は、クリツプ自体が小形であればある
程顕著であつた。
又、従来クリツプにあつては、C字状保持部内
にハーネスを単に嵌め込むだけであるから、ハー
ネスの保持状態も不安定となることは否めず、例
えば自動車の走行振動等により、ハーネスがC字
状保持部から抜け外れてしまうケースも多々見受
けられた。
そこで、斯る従来クリツプの改良型として、実
開昭61−156273号公報に示す保持クリツプが提供
されている。
該改良型の保持クリツプは、長手方向にハーネ
スの挿通溝を画成したブロツク状基板の一側縁
に、先端にロツク爪を有するロツク板を回動可能
に連設し、同基板の他側縁に、該ロツク板のロツ
ク爪を係合する受部を設けると共に、上記挿通溝
の底面に三角山部と突起を有する谷部と鋸歯状山
部を順に形成する一方、ロツク板の対応個所に突
起及び鋸歯状突起を夫々順に形成して、上記ロツ
ク爪を受部に係合させた状態では、ロツク板の押
圧に伴うこれら上下の突起群の挟持作用で、挿通
溝内にハーネスを蛇行する状態に強固に保持でき
る構成となつている。
従つて、この改良型クリツプに脚部を設けて使
用すれば、上記した従来クリツプと比較すると、
ハーネスの保持作業が簡便となると共に、例え、
自動車の走行振動等が加わつても、ハーネスが抜
け外れる心配が全くなくなるので、ハーネスをパ
ネルの定位置に確実に固定することが可能とな
る。
反面、ハーネスをパネル側に固定する作業は、
先に、クリツプの脚部をパネルの係止孔に係着し
て、後から、ハーネスを保持する場合だけとは限
らず、パネル自体の形状やその固定個所等によ
り、先に、クリツプでハーネスを保持しておい
て、後から、クリツプの脚部をパネルの係止孔に
係着することが合理的な場合も十分に考えられ、
又、この後者の場合には、ハーネスに対するクリ
ツプの保持位置が、常に、パネルの係止孔と合致
するとは限らないので、クリツプの脚部をパネル
側の係止孔に係着する前に、クリツプの保持位置
を移動修正しなければならない事態が当然に発生
する。
しかし、上記改良型クリツプにあつては、既述
した如く、ハーネスを強固に保持する構造のみに
主眼をおいて開発されている関係で、斯る事態に
対応するためには、一旦、ロツク爪を受部から外
し、ロツク板によるハーネスの拘束保持状態を解
いて、クリツプ自体をハーネスに沿つて移動させ
た後、再度、ロツク爪を受部に係合して、ハーネ
スに対するクリツプの保持状態を得なければなら
ないので、後から、ハーネスを保持したクリツプ
の脚部をパネルの係止孔に係着する場合には、逆
に、作業性が大いに阻害されてしまう恐れが十分
にある。
「問題点を解決するための手段」 而して、本考案は、特に、この改良型クリツプ
の問題点を有効に解決するために開発されたもの
で、基板上面の一側縁に、先端にロツク爪を有す
るロツク板を回動可能に連設し、基板上面の他側
縁に、該ロツク板のロツク爪を係合する受部を設
ける一方、基板の下面側に、パネルの係止孔に係
着する脚部を設けて、上記ロツク板の押圧作用
で、基板上のハーネスを蛇行状に保持するハーネ
ス保持クリツプを前提として、上記基板上面の中
央両端縁に、上方に突出する一対の保持壁部を立
設して、該各保持壁部の先端側に同一方向に開口
するハーネスの保持溝を形成すると共に、該各保
持溝の上下開口縁に抜け外れ防止爪部を形成する
構成を採用した。
「作用」 依つて、本考案にあつても、基本的には、ハー
ネスを一対の保持壁部の保持溝内に同一方向から
嵌め込んだ後、ロツク板を回動して、該ロツク板
のロツク爪を受部に係合するだけで、ハーネスが
基板上で蛇行する状態に押圧保持されるので、後
は、脚部をパネルの係止孔に係着すれば、ハーネ
スがパネルの定位置に確実に固定される。
しかし、斯る作業に際して、クリツプの脚部を
パネルの係止孔に係着する前に、クリツプの保持
位置を移動修正しなければならない事態が十分に
予測される場合には、初めから、クリツプ側でハ
ーネスを本格的には保持せずに、まず、ハーネス
を一対の保持壁部に形成された保持溝内に同一方
向から嵌め込んで、当該各保持溝の上下開口縁に
形成されている抜け外れ防止爪部の作用を利用し
て、クリツプとハーネスを移動可能に仮止めし
て、斯る仮止め状態のまま、クリツプをハーネス
に沿つて移動させて、該クリツプ側の脚部とパネ
ル側の係止孔との位置合わせを行なつた後、ここ
で、初めて、ロツク板のロツク爪を受部に係合さ
せれば、これにより、ハーネスが本格的に保持さ
れると同時に、脚部をパネルの係止孔にスムーズ
に係着することが可能となる。
従つて、本考案の下では、クリツプの脚部とパ
ネルの係止孔の位置合わせが頗る容易となる訳で
ある。
「実施例」 以下、本考案を図示する各実施例に基づいて詳
述する。
第一実施例に係るクリツプも、合成樹脂の一体
成形品で、第1図に示す如く、板状基板1上面の
一側縁に、先端にロツク爪2aを有し且つ略中央
部に窓3を形成したロツク板2を薄肉ヒンジ4を
介して回動可能に連設し、基板1上面の他側縁
に、該ロツク板2のロツク爪2aを係合するU字
状の受部5を設けて、該受部5にロツク爪2aを
係合することにより、ロツク板2を基板1に対し
て平行する状態にロツクできる構成となつてい
る。
又、板状基板1上面の中央両端縁には、同一横
方向に開口する保持溝6aを形成してなる一対の
保持壁部6,6を立設すると共に、該各保持壁部
6の中間位置に、上端面7aが湾曲形状を呈する
支持壁部7を立設して、該支持壁部7の湾曲上端
面7aでハーネスを支持する状態を得て、ハーネ
スを上記一対の保持壁部6,6の保持溝6a内に
保持する構成となつている。尚、上記一対の保持
壁部6,6に形成されている各保持溝6aの上下
開口縁には、ハーネスの抜け外れを防止する爪部
6bを夫々形成するものとする。
更に、本実施例にあつては、板状基板1の下面
中央部に、例えば錨形状等を呈する弾性変形可能
な脚部8を一体に垂設すると共に、基板1下面の
両側縁に、該脚部8と共働してパネルの係止孔の
孔縁を挟持する一対の弾性腕9,9を設ける構成
となつている。
依つて、第一実施例のクリツプを用いて、ハー
ネスをパネルの定位置に固定する場合には、まず
第2図に示す如く、ハーネスHの支持壁部7の湾
曲上端面7aに対する支持状態を得て、ハーネス
Hを一対の保持壁部6,6の保持溝6a内に同一
方向から嵌め込んだ後、ロツク板2を薄肉ヒンジ
4を介して基板1方向に回動して、該ロツク板2
のロツク爪2aを受部5に係合すれば、ロツク板
2の窓3を画成する両側部により、支持壁部7と
各保持壁部6間に保持されるハーネスHが下方
(基板1方向)に押圧されると同時に、支持壁部
7の湾曲先端面7aに支持されているハーネスH
が、ロツク板2の窓3から上方に突出することと
なる。
従つて、本実施例にあつては、斯る極めて簡単
な作業だけで、ハーネスHを同一垂直面上で蛇行
する状態に確実に保持できることとなるので、後
は第3図に示す如く、基板1の脚部8をパネルP
の係止孔Paに係着すると、ハーネスHがパネル
Pの定位置に確実に固定されることとなる。
しかも、斯る固定状態にあつては、既述した如
く、ロツク板2の押圧作用と窓3からの突出作用
で、ハーネスHは基板1上に蛇行状態をもつて確
実に保持されているので、ハーネスHが基板1に
対して不用意に移動したり、或いは自動車の走行
振動等により抜け外れる心配が全くなくなる。
又、斯る保持作業に際して、クリツプの脚部8
をパネルPの係止孔Paに係着する前に、クリツ
プの保持位置を移動修正しなければならない事態
が十分に予測される場合には、初めから、クリツ
プ側でハーネスHを本格的に保持せずに、まず、
ハーネスHを一対の保持壁部6,6に形成された
保持溝6a内に同一方向から嵌め込んで、当該各
保持溝6aの上下開口縁に形成されている抜け外
れ防止爪部6bの作用を利用して、クリツプとハ
ーネスHを移動可能に仮止めして、この仮止め状
態のまま、クリツプをハーネスHに沿つて移動さ
せて、該クリツプ側の脚部8とパネルP側の係止
孔Paとの位置合わせを行なつた後、ここで、初
めて、ロツク板2のロツク爪2aを受部5に係合
させれば良いので、これにより、保持作業のみな
らず、クリツプ自体の位置合わせ作業も頗る簡便
となる。
次に、第二実施例に係るクリツプを説明する
と、該第二実施例のクリツプは、上記第一実施例
と異なり、第4図に示す如く、基板1側に支持壁
部7を設けず、且つロツク板2にハーネスHを支
持壁部7を介して上方に突出させる窓3を形成せ
ずに、単にロツク板2の裏面に1個の押圧腕10
を形成して、該1個の押圧腕10で一対の保持壁
部6,6間に保持されるハーネスHの中央部を、
下方に押圧するように構成したものである。
依つて、第二実施例のクリツプを用いて、ハー
ネスHをパネルPの定位置に固定する場合には、
ハーネスHを一対の保持壁部6,6の保持溝6a
内に同一方向から嵌め込んだ後、ロツク板2を薄
肉ヒンジ4を介して回動して、該ロツク板2のロ
ツク爪2aを受部5に係合するだけで、ロツク板
2に形成されている1個の押圧腕10により、各
保持壁部6間に保持されるハーネスHの中央部が
下方に押圧されるので、これによりハーネスHは
同一垂直面上で蛇行する状態に保持されることと
なる。
従つて、後は基板1の脚部8をパネルPの係止
孔Paに係着すると、第5図に示す如く、ロツク
板2の押圧腕10の押圧作用で蛇行状に保持され
たハーネスHが、パネルPの定位置に確実に固定
されるので、第一実施例と同様に。ハーネスHが
基板1に対して不用意に移動したり、或いは自動
車の走行振動等により抜け外れる心配がなくな
る。
尚、この第二実施例にあつても、必要があれ
ば、最初の段階では、クリツプ側でハーネスHを
本格的に保持せずに、ハーネスHを一対の保持壁
部6,6の保持溝6a内に仮止めしたまま、クリ
ツプをハーネスHに沿つて移動させて、該クリツ
プ側の脚部8とパネルP側の係止孔Paとの位置
合わせを行ない、後から、ハーネスHを本格的に
保持すれば良い。
第三実施例に係るクリツプを説明すると、該第
三実施例のクリツプも、基本的には上記第二実施
例の構成を前提とするが、異なるところは、第6
図に示す如く、基板1側には第一実施例と同様な
支持壁部7を設け、ロツク板2の裏面に一対の押
圧腕10,10を形成して、該一対の押圧腕1
0,10で、支持壁部7と各保持壁部6,6間に
存するハーネスHを下方に押圧するように構成し
たものである。
依つて、第三実施例のクリツプを用いて、ハー
ネスHをパネルPの定位置に固定する場合にあつ
ても、第7図に示す如く、ロツク板2の一対の押
圧腕10,10の押圧作用で、ハーネスHを蛇行
状態に基板1上に確実に保持できるので、ハーネ
スHが基板1に対して不用意に移動したり、或い
は自動車の走行振動等により抜け外れる心配がな
くなることは言うまでもないが、特に第三実施例
の構成は、小径なハーネスHを蛇行状に保持する
場合には最適なものとなる。
尚、この場合にあつても、最初の段階では、ク
リツプ側でハーネスHを本格的には保持せずに、
ハーネスHを一対の保持壁部6,6の保持溝6a
内に仮止めしたまま、クリツプをハーネスHに沿
つて移動させて、当該クリツプ側の脚部8とパネ
ルP側の係止孔Paとの位置合わせができること
は言うまでもない。
「考案の効果」 以上の如く、本考案は、上記構成の採用によ
り、ハーネスを一対の保持壁部の保持溝内に同一
方向から嵌め込んだ後、ロツク板を回動して、該
ロツク板のロツク爪を受部に係合するだけで、ハ
ーネスを基板上で蛇行する状態に極めて簡単且つ
確実に保持することが可能となるので、ハーネス
の保持状態と作業性の向上が期待できる。
その上、保持溝を形成した一対の保持壁部を基
板上面側に立設したことは、当該保持溝の上下開
口縁に形成された抜け外れ防止爪部を利用して、
ロツク板による本格的な保持に先立つて、クリツ
プとハーネスとを仮止めすることが可能となるの
で、クリツプの脚部をパネルの係止孔に係着する
前に、クリツプの保持位置を移動修正する必要が
ある場合には、斯る仮止め状態のまま、必要に応
じて、クリツプをハーネスに沿つて移動させて、
クリツプ側の脚部とパネル側の係止孔との位置合
わせを行なつた後、ここで、初めて、ロツク板の
ロツク爪を受部に係合させて、ハーネスを本格的
に保持することが可能となるので、この点から
も、作業性の向上が大いに期待できることとなつ
て、前記した改良型クリツプの抱える問題点をも
併せて解決できることとなつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第一実施例に係る保持クリツ
プを示す斜視図、第2図は同クリツプを用いてハ
ーネスを蛇行状に保持した状態を示す断面図、第
3図は同クリツプを用いてハーネスをパネルの定
位置に固定した状態を示す断面図、第4図は第二
実施例に係る保持クリツプを示す斜視図、第5図
は同クリツプを用いて蛇行状に保持されたハーネ
スをパネルの定位置に固定した状態を示す断面
図、第6図は第三実施例に係る保持クリツプを示
す斜視図、第7図は同クリツプを用いて蛇行状に
保持されたハーネスをパネルの定位置に固定した
状態を示す断面図である。 1……板状基板、2……ロツク板、2a……ロ
ツク爪、4……薄肉ヒンジ、5……受部、6……
保持壁部、6a……保持溝、8……脚部、10…
…押圧腕、H……ハーネス、P……パネル、Pa
……係止孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 基板上面の一側縁に、先端にロツク爪を有する
    ロツク板を回動可能に連設し、基板上面の他側縁
    に、該ロツク板のロツク爪を係合する受部を設け
    る一方、基板の下面側に、パネルの係止孔に係着
    する脚部を設けて、上記ロツク板の押圧作用で、
    基板上のハーネスを蛇行状に保持するハーネス保
    持クリツプにおいて、 上記基板上面の中央両端縁に、上方に突出する
    一対の保持壁部を立設して、該各保持壁部の先端
    側に同一方向に開口するハーネスの保持溝を形成
    すると共に、該各保持溝の上下開口縁に抜け外れ
    防止爪部を形成したことを特徴とするハーネス保
    持クリツプ。
JP1987163150U 1987-10-27 1987-10-27 Expired - Lifetime JPH0540667Y2 (ja)

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