JPH0540491A - カラオケ装置 - Google Patents
カラオケ装置Info
- Publication number
- JPH0540491A JPH0540491A JP3196418A JP19641891A JPH0540491A JP H0540491 A JPH0540491 A JP H0540491A JP 3196418 A JP3196418 A JP 3196418A JP 19641891 A JP19641891 A JP 19641891A JP H0540491 A JPH0540491 A JP H0540491A
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- JP
- Japan
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- signal
- sound
- balance
- output
- balance function
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- Pending
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- Stereophonic System (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レーザーディスクのカラオケ装置に使用され
る音多バランス機能に関するものであり、デジタル音声
のステレオ演奏信号で、音多バランス機能を実現するこ
とを目的とする。 【構成】 レーザーディスクのアナログ音声再生回路２
から、右チャンネルと左チャンネルの差信号を取り出す
演算手段７と７の出力レベルを可変する音多バランスコ
ントロールボリウム５と、５の出力信号をデジタル音声
再生回路１の出力に加算する加算手段８を備えた音多バ
ランス機能。
る音多バランス機能に関するものであり、デジタル音声
のステレオ演奏信号で、音多バランス機能を実現するこ
とを目的とする。 【構成】 レーザーディスクのアナログ音声再生回路２
から、右チャンネルと左チャンネルの差信号を取り出す
演算手段７と７の出力レベルを可変する音多バランスコ
ントロールボリウム５と、５の出力信号をデジタル音声
再生回路１の出力に加算する加算手段８を備えた音多バ
ランス機能。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザーディスクカロ
オケ等のカラオケ装置に関するものである。
オケ等のカラオケ装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、カラオケ装置の普及は、目ざまし
いものがある。そのカラオケ装置用のソースとして、音
声多重用録音テープやレーザーディスクやＣＤ等の光デ
ィスクがある。この中で特に、カラオケ練習用の為に音
声多重方式がある。これは、一般的には、録音テープや
ＣＤ音多ディスクでは、右チャンネルに歌手のボーカル
のみが、左チャンネルには演奏信号が記録されている。
又、レーザーディスクには一般的にデジタル音声にはス
テレオの演奏信号が、アナログ音声には、右チャンネル
には演奏信号と歌手のボーカル信号を混合したものを、
左チャンネルには演奏信号のみが記録されている。
いものがある。そのカラオケ装置用のソースとして、音
声多重用録音テープやレーザーディスクやＣＤ等の光デ
ィスクがある。この中で特に、カラオケ練習用の為に音
声多重方式がある。これは、一般的には、録音テープや
ＣＤ音多ディスクでは、右チャンネルに歌手のボーカル
のみが、左チャンネルには演奏信号が記録されている。
又、レーザーディスクには一般的にデジタル音声にはス
テレオの演奏信号が、アナログ音声には、右チャンネル
には演奏信号と歌手のボーカル信号を混合したものを、
左チャンネルには演奏信号のみが記録されている。
【０００３】ところで、この音多方式を利用して、音多
バランスという機能が、実現されている。これは、歌手
のボーカル信号と演奏信号との混合比率をかえて、練習
に役立てようとするものである。
バランスという機能が、実現されている。これは、歌手
のボーカル信号と演奏信号との混合比率をかえて、練習
に役立てようとするものである。
【０００４】以下に従来のレーザーディスクプレーヤー
の音多バランス機能について説明する。図３は、従来の
音多バランス機能のブロック図である。図３において１
はデジタル音声再生回路、２はアナログ音声再生回路、
３はデジタルアナログ切換回路、４は音多バランス回路
である。
の音多バランス機能について説明する。図３は、従来の
音多バランス機能のブロック図である。図３において１
はデジタル音声再生回路、２はアナログ音声再生回路、
３はデジタルアナログ切換回路、４は音多バランス回路
である。
【０００５】以上のように構成された音多バランス機能
について、以下その動作について説明する。まず、音多
バランス機能を働かす為には、デジタル・アナログ切換
をアナログに切り換える。アナログ音声には、右チャン
ネルには歌手のボーカル信号と演奏信号が、左チャンネ
ルには演奏信号が出力されている。この信号を音多バラ
ンス回路に入力する。音多バランス回路とは、右チャン
ネルと左チャンネルの混合比をかえる回路である。図４
にその回路例を示す。図４においてボリウム１は、音多
バランスボリウムであり、ボーカル側に回すと、右，左
双方に右チャンネルが、演奏側に回すと、右，左双方に
左チャンネルが出力される。このボリウムを使用するこ
とにより、演奏信号と演奏信号とボーカル信号を加算し
た信号との混合比を連続的に可変することができ、カラ
オケの練習に役立てることができる。
について、以下その動作について説明する。まず、音多
バランス機能を働かす為には、デジタル・アナログ切換
をアナログに切り換える。アナログ音声には、右チャン
ネルには歌手のボーカル信号と演奏信号が、左チャンネ
ルには演奏信号が出力されている。この信号を音多バラ
ンス回路に入力する。音多バランス回路とは、右チャン
ネルと左チャンネルの混合比をかえる回路である。図４
にその回路例を示す。図４においてボリウム１は、音多
バランスボリウムであり、ボーカル側に回すと、右，左
双方に右チャンネルが、演奏側に回すと、右，左双方に
左チャンネルが出力される。このボリウムを使用するこ
とにより、演奏信号と演奏信号とボーカル信号を加算し
た信号との混合比を連続的に可変することができ、カラ
オケの練習に役立てることができる。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
構成では音多バランス機能を働かす為には、アナログ音
声に切り換えて、右チャンネルと左チャンネルのバラン
スボリウムとして働かす為に、デジタル音声回路には、
ステレオの演奏信号が出力されているにもかかわらず、
アナログ音声で、かつモノラル演奏信号になってしまう
という問題点を有していた。
構成では音多バランス機能を働かす為には、アナログ音
声に切り換えて、右チャンネルと左チャンネルのバラン
スボリウムとして働かす為に、デジタル音声回路には、
ステレオの演奏信号が出力されているにもかかわらず、
アナログ音声で、かつモノラル演奏信号になってしまう
という問題点を有していた。
【０００７】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、デジタル音声のステレオ演奏信号でカラオケをして
いる時と全く同一の演奏信号で、その演奏信号に、歌手
ボーカル信号のみ（演奏信号は含まない）を混合した音
多バランス機能である。
で、デジタル音声のステレオ演奏信号でカラオケをして
いる時と全く同一の演奏信号で、その演奏信号に、歌手
ボーカル信号のみ（演奏信号は含まない）を混合した音
多バランス機能である。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の音多バランス機能は、レーザーディスクプ
レーヤーのアナログ音声再生出力から右チャンネルと左
チャンネルとの差信号を取りだす演算手段と取りだした
差信号（ボーカル信号のみで演奏信号は含まない）のレ
ベルを可変する音多バランスコントロールボリウムと、
ボリウムの出力信号を、デジタル音声再生出力に加算す
る加算手段とを備えた構成を有している。
に、本発明の音多バランス機能は、レーザーディスクプ
レーヤーのアナログ音声再生出力から右チャンネルと左
チャンネルとの差信号を取りだす演算手段と取りだした
差信号（ボーカル信号のみで演奏信号は含まない）のレ
ベルを可変する音多バランスコントロールボリウムと、
ボリウムの出力信号を、デジタル音声再生出力に加算す
る加算手段とを備えた構成を有している。
【０００９】
【作用】この構成によって、アナログ音声再生出力より
右チャンネルと左チャンネルの差信号を演算することに
より演奏信号が打ち消されたボーカル信号のみを抜き出
し、その出力レベルを音多バランスコントロールボリウ
ムで可変して、ボリウムの出力信号をデジタル音声再生
出力に加算することによってデジタル音声のステレオ演
奏信号を背景にした音多バランス機能が実現できる。
右チャンネルと左チャンネルの差信号を演算することに
より演奏信号が打ち消されたボーカル信号のみを抜き出
し、その出力レベルを音多バランスコントロールボリウ
ムで可変して、ボリウムの出力信号をデジタル音声再生
出力に加算することによってデジタル音声のステレオ演
奏信号を背景にした音多バランス機能が実現できる。
【００１０】
（実施例１）以下、本発明の第１の実施例について、図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
【００１１】図１において、１はデジタル音声再生回
路、２はアナログ音声再生回路、３はデジタルアナログ
切換回路、５は音多バランスコントロールボリウム、７
は右チャンネルと左チャンネルの差信号を取りだす演算
手段、８は加算手段である。
路、２はアナログ音声再生回路、３はデジタルアナログ
切換回路、５は音多バランスコントロールボリウム、７
は右チャンネルと左チャンネルの差信号を取りだす演算
手段、８は加算手段である。
【００１２】以上のように構成された音多バランス機能
について、その動作を説明する。音多バランス機能を使
用する場合には、デジタルアナログ切換手段３は、デジ
タル側に切換えており、アナログ音声再生回路より、演
算手段７によって右チャンネルと左チャンネルの差信号
を取りだす。レーザーディスクのアナログ音声には、右
チャンネルには演奏信号とボーカル信号の混合した信号
が記録され、左チャンネルには演奏信号のみが記録され
ている為、右チャンネルと左チャンネルの差信号は、演
奏信号が打ち消されてボーカル信号のみが取りだせる。
このボーカル信号は、音多バランスコントロールボリウ
ム５によってレベルを可変させて、その出力を加算手段
８によって、デジタル音声再生手段の出力に加算され
る。
について、その動作を説明する。音多バランス機能を使
用する場合には、デジタルアナログ切換手段３は、デジ
タル側に切換えており、アナログ音声再生回路より、演
算手段７によって右チャンネルと左チャンネルの差信号
を取りだす。レーザーディスクのアナログ音声には、右
チャンネルには演奏信号とボーカル信号の混合した信号
が記録され、左チャンネルには演奏信号のみが記録され
ている為、右チャンネルと左チャンネルの差信号は、演
奏信号が打ち消されてボーカル信号のみが取りだせる。
このボーカル信号は、音多バランスコントロールボリウ
ム５によってレベルを可変させて、その出力を加算手段
８によって、デジタル音声再生手段の出力に加算され
る。
【００１３】以上のように本実施例によれば、デジタル
アナログ切換えはデジタル音声に切り換えたままで、ア
ナログ音声再生回路より抜き出したボーカル信号のみを
加算している為、高品位デジタル演奏信号の品位、ステ
レオ定位感等は全く損わずに音多バランス機能を実現す
ることができる。
アナログ切換えはデジタル音声に切り換えたままで、ア
ナログ音声再生回路より抜き出したボーカル信号のみを
加算している為、高品位デジタル演奏信号の品位、ステ
レオ定位感等は全く損わずに音多バランス機能を実現す
ることができる。
【００１４】（実施例２）以下、本発明の第２の実施例
について図面を参照しながら説明する。
について図面を参照しながら説明する。
【００１５】図２において、９〜１２は信号切換電子ス
イッチである。以上のように構成された音多バランス機
能についてその動作について説明する。基本動作は、実
施例１と同等であるが、スイッチ９〜１２を追加して実
用性を持たせたものである。スイッチ９の目的は、本発
明の音多バランス機能を実現する場合と、その目的以外
の音多バランス機能を実現する場合との切り換えであ
る。すなわち本発明の音多バランス機能を実現する時
と、全く音多バランス機能を使用しない時にはスイッチ
９はＢの側に切り換える。また、レーザーディスクでも
デジタル音声の記録されていないディスクや、コンパク
トディスクの音多ディスク等で音多バランス機能を実現
する時は、Ａの側に切り換える。右チャンネル，左チャ
ンネルと双方を左チャンネル出力して（左チャンネルに
は演奏信号のみが記録されている）加算手段８によって
ボーカル信号を加算して音多バランス機能を実現する。
スイッチ１０の目的は、レーザーディスクの音多ディス
クとコンパクトディスクの音多ディスクとで切り換えて
いる。コンパクトディスクの音多ディスクには、右チャ
ンネルには、ボーカル信号のみ記録されており（演奏信
号は入っていない）レーザーディスクの音多ディスクと
はフォーマットが異なっている。コンパクトディスクの
音多ディスクの場合には、左チャンネルの演奏信号に、
右チャンネルのボーカル信号を音多バランスコントロー
ルボリウムで可変して、演奏信号に加算することによっ
て実現できる。スイッチ１０は、コンパクトディスク時
はＡ側に、レーザーディスクの場合はＢ側に切り換える
様になっている。スイッチ１１は、音多バランス機能を
選択する時に使われる。音多バランス機能を使用する場
合はＡの側に、それ以外の場合はＢの側に切り換える。
スイッチ１２は、音多バランスコントロールボリウムの
位置に関係なく一定量のボーカルを加算したい時に使わ
れる。上記目的の時はＡ側に、通常に音多バランスコン
トロールボリウムとして使用する時はＢ側に切り換え
る。
イッチである。以上のように構成された音多バランス機
能についてその動作について説明する。基本動作は、実
施例１と同等であるが、スイッチ９〜１２を追加して実
用性を持たせたものである。スイッチ９の目的は、本発
明の音多バランス機能を実現する場合と、その目的以外
の音多バランス機能を実現する場合との切り換えであ
る。すなわち本発明の音多バランス機能を実現する時
と、全く音多バランス機能を使用しない時にはスイッチ
９はＢの側に切り換える。また、レーザーディスクでも
デジタル音声の記録されていないディスクや、コンパク
トディスクの音多ディスク等で音多バランス機能を実現
する時は、Ａの側に切り換える。右チャンネル，左チャ
ンネルと双方を左チャンネル出力して（左チャンネルに
は演奏信号のみが記録されている）加算手段８によって
ボーカル信号を加算して音多バランス機能を実現する。
スイッチ１０の目的は、レーザーディスクの音多ディス
クとコンパクトディスクの音多ディスクとで切り換えて
いる。コンパクトディスクの音多ディスクには、右チャ
ンネルには、ボーカル信号のみ記録されており（演奏信
号は入っていない）レーザーディスクの音多ディスクと
はフォーマットが異なっている。コンパクトディスクの
音多ディスクの場合には、左チャンネルの演奏信号に、
右チャンネルのボーカル信号を音多バランスコントロー
ルボリウムで可変して、演奏信号に加算することによっ
て実現できる。スイッチ１０は、コンパクトディスク時
はＡ側に、レーザーディスクの場合はＢ側に切り換える
様になっている。スイッチ１１は、音多バランス機能を
選択する時に使われる。音多バランス機能を使用する場
合はＡの側に、それ以外の場合はＢの側に切り換える。
スイッチ１２は、音多バランスコントロールボリウムの
位置に関係なく一定量のボーカルを加算したい時に使わ
れる。上記目的の時はＡ側に、通常に音多バランスコン
トロールボリウムとして使用する時はＢ側に切り換え
る。
【００１６】以上のように、スイッチ９〜１２を設ける
ことにより、より実用性をもって音多バランス機能を実
現することができる。
ことにより、より実用性をもって音多バランス機能を実
現することができる。
【００１７】
【発明の効果】以上のように本発明は、レーザーディス
クプレーヤーのアナログ音声再生出力から、右チャンネ
ルと左チャンネルの差信号を取りだす演算手段と、上記
差信号のレベルを可変する音多バランスコントロールボ
リウムと、上記ボリウムの出力信号をデジタル音声再生
出力に加算する加算手段を設けることによって、演奏信
号は、デジタル音声再生出力のステレオ演奏信号の品
位、ステレオ定位等を損なうことなくアナログ音声再生
出力から取りだした差信号のボーカル信号を加算するこ
とにより、より高品位な音多バランス機能を実現できる
ものである。
クプレーヤーのアナログ音声再生出力から、右チャンネ
ルと左チャンネルの差信号を取りだす演算手段と、上記
差信号のレベルを可変する音多バランスコントロールボ
リウムと、上記ボリウムの出力信号をデジタル音声再生
出力に加算する加算手段を設けることによって、演奏信
号は、デジタル音声再生出力のステレオ演奏信号の品
位、ステレオ定位等を損なうことなくアナログ音声再生
出力から取りだした差信号のボーカル信号を加算するこ
とにより、より高品位な音多バランス機能を実現できる
ものである。
【図１】本発明の第１の実施例における音多バランス機
能のブロック図
能のブロック図
【図２】本発明の第２の実施例における音多バランス機
能のブロック図
能のブロック図
【図３】従来の音多バランス機能のブロック図
【図４】従来の音多バランス機能の動作説明の為の音多
バランス回路の回路図
バランス回路の回路図
１ デジタル音声再生回路 ２ アナログ音声再生回路 ３ デジタルアナログ切換回路 ５ 音多バランスコントロールボリウム ７ 右チャンネルと左チャンネルの差信号演算手段 ８ 加算手段
Claims (1)
- 【請求項１】 アナログ音声出力から、右チャンネルと
左チャンネルの差信号を取りだす演算手段と、上記差信
号のレベルを可変する音多バランスコントロールボリウ
ムと、上記ボリウムの出力信号を、デジタル音声再生出
力に加算する加算手段とを備えた音多バランス機能を有
するカラオケ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3196418A JPH0540491A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | カラオケ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3196418A JPH0540491A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | カラオケ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0540491A true JPH0540491A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16357528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3196418A Pending JPH0540491A (ja) | 1991-08-06 | 1991-08-06 | カラオケ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0540491A (ja) |
-
1991
- 1991-08-06 JP JP3196418A patent/JPH0540491A/ja active Pending
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