JPH0540393Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0540393Y2 JPH0540393Y2 JP1986146862U JP14686286U JPH0540393Y2 JP H0540393 Y2 JPH0540393 Y2 JP H0540393Y2 JP 1986146862 U JP1986146862 U JP 1986146862U JP 14686286 U JP14686286 U JP 14686286U JP H0540393 Y2 JPH0540393 Y2 JP H0540393Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall portion
- diameter
- pipe
- hole
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 12
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 6
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 4
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 4
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 3
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 3
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L13/00—Non-disconnectible pipe-joints, e.g. soldered, adhesive or caulked joints
- F16L13/08—Soldered joints
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L23/00—Flanged joints
- F16L23/02—Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、一般に自動車、或いは各種の機械、
設備装置等に給油、給気の供給路等として配設多
用される管径50m/m、肉厚2m/m程度以下の
比較的小径からなる薄肉金属配管における端部で
のフランジ継手との固着構造の改良に関するもの
である。
設備装置等に給油、給気の供給路等として配設多
用される管径50m/m、肉厚2m/m程度以下の
比較的小径からなる薄肉金属配管における端部で
のフランジ継手との固着構造の改良に関するもの
である。
(従来の技術)
従来、この種のフランジ継手との固着構造とし
ては、例えば第3図に示すように、軸芯部に貫設
したフランジ体11の組付け孔12部に、金属配
管P′の端部を挿着せしめた状態で、相互に加熱鑞
溶着Wして構成いていた。尚第3図において13
は相手取付け基体であり、14はシールリングで
ある。
ては、例えば第3図に示すように、軸芯部に貫設
したフランジ体11の組付け孔12部に、金属配
管P′の端部を挿着せしめた状態で、相互に加熱鑞
溶着Wして構成いていた。尚第3図において13
は相手取付け基体であり、14はシールリングで
ある。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来の構造にあつて
は、配管P′とフランジ体11との極度の肉厚の相
違により、バーナー等による加熱鑞溶着時に、作
業の不慣れ、未熟等に起因して配管P′側の鑞溶着
W部附近に局部過熱により脆性化に伴う機械的強
度の劣化を招き、配管P′側の製品曲げ形状のバラ
ツキや不具合時の無理な取付けによる加振状態下
での配設等によつて、鑞溶着W部附近の配管P′側
に亀裂、折損を誘発することとなつた。又鑞溶着
によるため、フランジ体11の取付け面側にしば
しば鑞垂れによる付着を生じ、更に鍍金等による
耐食性の被膜処理を予め施したフランジ体11及
び配管P′の使用が不可能となり、従つて鑞溶着W
後に前記被膜処理を施すことを余儀なくされるた
め、その取扱いに煩わしさを招いて作業性の低下
を招く等の問題を有するものであつた。
は、配管P′とフランジ体11との極度の肉厚の相
違により、バーナー等による加熱鑞溶着時に、作
業の不慣れ、未熟等に起因して配管P′側の鑞溶着
W部附近に局部過熱により脆性化に伴う機械的強
度の劣化を招き、配管P′側の製品曲げ形状のバラ
ツキや不具合時の無理な取付けによる加振状態下
での配設等によつて、鑞溶着W部附近の配管P′側
に亀裂、折損を誘発することとなつた。又鑞溶着
によるため、フランジ体11の取付け面側にしば
しば鑞垂れによる付着を生じ、更に鍍金等による
耐食性の被膜処理を予め施したフランジ体11及
び配管P′の使用が不可能となり、従つて鑞溶着W
後に前記被膜処理を施すことを余儀なくされるた
め、その取扱いに煩わしさを招いて作業性の低下
を招く等の問題を有するものであつた。
本考案は上記した従来の問題を極めて効果的に
解決するためになされたもので、加熱鑞溶着によ
る固着手段を一切不要とし、従つて機械的強度の
劣化による挿着部附近の配管側での亀裂、折損及
びフランジ体の取付け面側での鑞垂れ等の憂いを
なくし、更に予め鍍金等による耐食性の被膜処理
を施したフランジ体及び配管の使用を可能として
作業性を向上することのできる固着構造を提供す
ることを目的とするものである。
解決するためになされたもので、加熱鑞溶着によ
る固着手段を一切不要とし、従つて機械的強度の
劣化による挿着部附近の配管側での亀裂、折損及
びフランジ体の取付け面側での鑞垂れ等の憂いを
なくし、更に予め鍍金等による耐食性の被膜処理
を施したフランジ体及び配管の使用を可能として
作業性を向上することのできる固着構造を提供す
ることを目的とするものである。
(問題を解決するための手段)
本考案は、軸芯部に貫設した組付け孔の孔周面
を、孔周壁を残してその取付け面側を下方に拡径
した円錐壁となす板状フランジ体と、先端側に原
径壁部を有し且つ外方に膨設した断面ブリツヂ状
からなる環状突出壁部を設けた配管と、からな
り、該配管の原径壁部を組付け孔に挿着して該組
付け孔の背面側の孔周縁附近に前記環状突出壁部
を当接係合せしめ、更に前記原径壁部を先端側よ
り前記円錐壁内部まで拡径して該円錐壁に拡径壁
部を圧接せしめ、前記板状フランジを前記環状突
出壁部と、前記拡径壁部とにより挟着固定して弾
発状に接続せしめると共に、前記配管の先端側太
径部外周面と相手取付け基体の取付け孔の内周面
間にシールリングを配設して構成した薄肉金属配
管端部とフランジ継手との固定構造を要旨とする
ものである。
を、孔周壁を残してその取付け面側を下方に拡径
した円錐壁となす板状フランジ体と、先端側に原
径壁部を有し且つ外方に膨設した断面ブリツヂ状
からなる環状突出壁部を設けた配管と、からな
り、該配管の原径壁部を組付け孔に挿着して該組
付け孔の背面側の孔周縁附近に前記環状突出壁部
を当接係合せしめ、更に前記原径壁部を先端側よ
り前記円錐壁内部まで拡径して該円錐壁に拡径壁
部を圧接せしめ、前記板状フランジを前記環状突
出壁部と、前記拡径壁部とにより挟着固定して弾
発状に接続せしめると共に、前記配管の先端側太
径部外周面と相手取付け基体の取付け孔の内周面
間にシールリングを配設して構成した薄肉金属配
管端部とフランジ継手との固定構造を要旨とする
ものである。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明すれ
ば、第1図は本考案の薄肉金属配管端部とフラン
ジ継手との固着構造の取付け状態時の一部切欠き
断面図、第2図は他の実施例に係る第1図相当図
であつて、1は軸芯部に貫設した組付け孔2の孔
周面を孔周壁2′を残してその取付け面側を下方
へ拡径した円錐壁2″とする板状フランジ体であ
る。Pは先端側に原径壁部を有し且つ外方に膨設
した断面ブリツヂ状からなる環状突出壁部P1を
設けてなる配管であつて、該配管Pの原径壁部を
組付け孔2に挿着して該組付け孔2の背面側の孔
周縁附近に前記環状突出壁部P1を当接係合した
状態で、前記原径壁部を先端側より板状フランジ
体1の円錐壁2″内部まで拡径して前記円錐壁
2″に拡径壁部P2を圧接せしめ、これにより板状
フランジ体1を前記環状突出壁部P1と拡径壁部
P2とにより挟着固定して弾発状に接続するもの
である。尚3は相手取付け基体であり、4は配管
Pの先端側太径部外周面と前記相手取付け基体3
の取付け孔の内周面間に配設されたシールリング
である。
ば、第1図は本考案の薄肉金属配管端部とフラン
ジ継手との固着構造の取付け状態時の一部切欠き
断面図、第2図は他の実施例に係る第1図相当図
であつて、1は軸芯部に貫設した組付け孔2の孔
周面を孔周壁2′を残してその取付け面側を下方
へ拡径した円錐壁2″とする板状フランジ体であ
る。Pは先端側に原径壁部を有し且つ外方に膨設
した断面ブリツヂ状からなる環状突出壁部P1を
設けてなる配管であつて、該配管Pの原径壁部を
組付け孔2に挿着して該組付け孔2の背面側の孔
周縁附近に前記環状突出壁部P1を当接係合した
状態で、前記原径壁部を先端側より板状フランジ
体1の円錐壁2″内部まで拡径して前記円錐壁
2″に拡径壁部P2を圧接せしめ、これにより板状
フランジ体1を前記環状突出壁部P1と拡径壁部
P2とにより挟着固定して弾発状に接続するもの
である。尚3は相手取付け基体であり、4は配管
Pの先端側太径部外周面と前記相手取付け基体3
の取付け孔の内周面間に配設されたシールリング
である。
(作用)
本考案は、このように構成されているため、相
互の固着構造を前記配管Pの挿着後における配管
の原径壁部を先端側より円錐壁2″内部まで拡径
することによつて、円錐壁2″に拡径壁部P2を圧
接せしめ、これにより、板状フランジ体1を環状
突出壁部P1と拡径壁部P2との間で挟着固定して
弾発状に接続することになり、従つて加熱鑞溶着
等を一切不要として簡易に固着することができる
のである。
互の固着構造を前記配管Pの挿着後における配管
の原径壁部を先端側より円錐壁2″内部まで拡径
することによつて、円錐壁2″に拡径壁部P2を圧
接せしめ、これにより、板状フランジ体1を環状
突出壁部P1と拡径壁部P2との間で挟着固定して
弾発状に接続することになり、従つて加熱鑞溶着
等を一切不要として簡易に固着することができる
のである。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案における固着構造
は、前記配管Pの原径壁部を先端側より円錐壁
2″内部まで拡径することによる挟着構造によつ
て接続構成されるため、加熱鑞溶着による固着手
段の一切不要に伴つて機械的強度の劣化による挿
着部附近の配管P側での亀裂、折損及びフランジ
体1の取付け面側での鑞垂れ等の憂いをなくすこ
とができ、また断面ブリツヂ状の環状突出壁部
P1による挟着と配管Pの先端側太径部により挿
着部での耐振性が一層向上し、更に予め鍍金等に
よる耐食性の被膜処理を施したフランジ体1及び
配管Pの使用を可能として、作業性を著しく向上
することのできる極めて有用な薄肉金属配管端部
とフランジ継手との固着構造である。
は、前記配管Pの原径壁部を先端側より円錐壁
2″内部まで拡径することによる挟着構造によつ
て接続構成されるため、加熱鑞溶着による固着手
段の一切不要に伴つて機械的強度の劣化による挿
着部附近の配管P側での亀裂、折損及びフランジ
体1の取付け面側での鑞垂れ等の憂いをなくすこ
とができ、また断面ブリツヂ状の環状突出壁部
P1による挟着と配管Pの先端側太径部により挿
着部での耐振性が一層向上し、更に予め鍍金等に
よる耐食性の被膜処理を施したフランジ体1及び
配管Pの使用を可能として、作業性を著しく向上
することのできる極めて有用な薄肉金属配管端部
とフランジ継手との固着構造である。
第1図は本考案の一実施例を示す薄肉金属配管
端部とフランジ継手との固着構造の取付け状態時
の一部切欠き断面図、第2図は他の実施例に係る
第1図相当図、第3図は従来例の取付け時の一部
切欠き断面図である。 1……フランジ体、2……組付け孔、2′……
孔周壁、2″……円錐壁、P……配管、P1……環
状突出壁部、P2……拡径壁部。
端部とフランジ継手との固着構造の取付け状態時
の一部切欠き断面図、第2図は他の実施例に係る
第1図相当図、第3図は従来例の取付け時の一部
切欠き断面図である。 1……フランジ体、2……組付け孔、2′……
孔周壁、2″……円錐壁、P……配管、P1……環
状突出壁部、P2……拡径壁部。
Claims (1)
- 軸芯部に貫設した組付け孔2の孔周面を、孔周
壁2′を残してその取付け面側を下方に拡径した
円錐壁2″となす板状フランジ体1と、先端側に
原径壁部を有し且つ外方に膨設した断面ブリツヂ
状からなる環状突出壁部P1を設けた配管Pと、
からなり、該配管の原径壁部を組付け孔2に挿着
して該組付け孔の背面側の孔周縁附近に前記環状
突出壁部P1を当接係合せしめ、更に前記原径壁
部を先端側より前記円錐壁2″内部まで拡径して
該円錐壁2″に拡径壁部P2を圧接せしめ、前記板
状フランジ1を前記環状突出壁部P1と、前記拡
径壁部P2とにより挟着固定して弾発状に接続せ
しめると共に、前記配管Pの先端側太径部外周面
と相手取付け基体3の取付け孔の内周面間にシー
ルリング4を配設して構成したことを特徴とする
薄肉金属配管端部とフランジ継手との固定構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986146862U JPH0540393Y2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 | |
KR1019870010616A KR900008345B1 (ko) | 1986-09-25 | 1987-09-25 | 플랜지 접합부에 얇은 금속관의 단부를 접합시키는 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986146862U JPH0540393Y2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6353095U JPS6353095U (ja) | 1988-04-09 |
JPH0540393Y2 true JPH0540393Y2 (ja) | 1993-10-13 |
Family
ID=31059707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986146862U Expired - Lifetime JPH0540393Y2 (ja) | 1986-09-25 | 1986-09-25 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0540393Y2 (ja) |
KR (1) | KR900008345B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003172491A (ja) * | 2001-12-07 | 2003-06-20 | Rinnai Corp | 二重ビード付の配管 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009192059A (ja) * | 2008-02-18 | 2009-08-27 | Mitsubishi Electric Corp | 配管および管端部加工方法 |
JP6019470B2 (ja) * | 2012-09-27 | 2016-11-02 | 株式会社ニチリン | 樹脂製フランジ付き継手金具の製造方法および樹脂製フランジ付き継手金具 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52149316U (ja) * | 1976-05-07 | 1977-11-12 | ||
JPS59152127U (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-12 | 富士重工業株式会社 | 内燃機関の排気管接続装置 |
-
1986
- 1986-09-25 JP JP1986146862U patent/JPH0540393Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-09-25 KR KR1019870010616A patent/KR900008345B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003172491A (ja) * | 2001-12-07 | 2003-06-20 | Rinnai Corp | 二重ビード付の配管 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR900008345B1 (ko) | 1990-11-15 |
JPS6353095U (ja) | 1988-04-09 |
KR880003566A (ko) | 1988-05-28 |
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