JPH0540134Y2 - - Google Patents

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JPH0540134Y2
JPH0540134Y2 JP10362088U JP10362088U JPH0540134Y2 JP H0540134 Y2 JPH0540134 Y2 JP H0540134Y2 JP 10362088 U JP10362088 U JP 10362088U JP 10362088 U JP10362088 U JP 10362088U JP H0540134 Y2 JPH0540134 Y2 JP H0540134Y2
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JP
Japan
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inner cylinder
adjustment ring
road surface
box
outer periphery
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  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
  • Sewage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、地中に埋設したガス管、汚水管、水
道管等に取付けられたバルブ部あるいは掃除口部
に形成するサービス用のピツトに関するものであ
る。
(従来の技術) 従来の技術として、実開昭63−50961号公報に
開示されているものがあつた。
これを第3図により説明すると、1は地中に埋
め込んだガス管であり、このガス管1の途中には
弁装置2が取付けられている。
上記弁装置2の外周部に、下部が小径に形成さ
れた径違いソケツト3を介して内筒4を連結す
る。
この内筒4は、上方に起立させるとともにその
上端を地表面Gよりも低位置に配置し、その上端
部にゴム製の内蓋5を着脱可能に嵌合して該内筒
4の上面を閉塞する。
上記内筒4の上部外周に路面ボツクス6を嵌合
させ、その上端を地表面G部に位置させる。
この路面ボツクス6は、その内周部に軸心方向
に突出する係止突起6aと反軸心方向に凹む凹部
6bとを周方向に複数個形成し、係止突起6aの
下端を上記内筒4の上端に係合させ、凹部6bを
内筒4の外周面から離間させて水抜き通路7を形
成してなる。
また、上記路面ボツクス6の上端部に鋳物製の
外蓋8を着脱可能に嵌合して該路面ボツクス6の
上面を閉塞する。
(考案が解決しようとする課題) 上記従来のものは、内筒4の上端部に内蓋5お
よび路面ボツクス6を直接嵌合させるようにして
いたので、内筒4の上端が現場の切断等により軸
方向に凹凸になつていたり、内筒4の軸心に対し
て傾斜していたりすると、路面ボツクス6が傾斜
したり、内蓋5による内筒4上面の閉塞が不完全
になつたりする欠点があつた。
本考案は、上記欠点を解消した新規な埋設配管
のサービス用ピツトを得ることを目的とする。
(問題を解決するための手段) 本考案は、上記目的を達成するために、以下の
如く構成したものである。
即ち、地中に埋設された配管に内筒を起立させ
て連結し、内筒の上端を地表面よりも低位置に配
置してその上面を内蓋により開閉可能に閉塞し、
内筒の上部外周に筒状の路面ボツクスを嵌合さ
せ、この路面ボツクスの上端を地表面部に位置さ
せ、路面ボツクスの上面を外蓋により開閉可能に
閉塞してなる埋設配管のサービス用ピツトにおい
て、上部の外径が前記内筒の外径に略等しく、か
つ下部の内径が前記内筒の外径よりも若干大径と
なる段状の調整リングを設け、この調整リングの
下部内周を前記内筒の上部外周に嵌合させ、前記
調整リングの上面を内蓋により開閉可能に閉塞す
る構成にしたものである。
また、前記路面ボツクスの下部を前記調整リン
グの上部外周と下部外周とを結ぶ外段部に係合さ
せる構成にしたものである。
(作用) 本考案は上記構成にしたものであるから、調整
リングは、その下部内周面が内筒の上部外周面に
案内されて内筒と略同軸に位置決めされ、この状
態で内蓋および路面ボツクスが、上記調整リング
の上部内周部および外周の外段部により支持され
ることになる。
また、内筒に嵌合した調整リングの上部外周
に、別の調整リングの下部内周を嵌合させれば、
内筒の長さが実質的に長くなる。
(実施例) 以下本考案の実施例を第1図および第2図に基
いて説明する。
10は前述した第3図と同様の内筒であり、合
成樹脂により円筒状に形成し、その上端は地表面
Gよりも低位置に配置する。
上記内筒10の上端部10aに短尺かつ段状の
調整リング11を嵌合させて接着剤等により固着
する。
上記調整リング11は合成樹脂材からなり、上
部11aを小径に下部11bを大径にしてその内
周部と外周部とに内段部11cと外段部11dと
を形成し、また上部11aの内径および外径を内
筒10の内径および外径と略等しく、また、下部
11bの内径を内筒10の外径よりも若干大径に
形成してなる。
そして、調整リング11の下部11b内周を上
記内筒10の上端部10aの外周に接着剤を介在
させて嵌合させるとともに、内段部11cを内筒
10の上端に当接させる。
また、調整リング11の上部に弾性体製(例え
ばゴム製)の内蓋12を着脱可能に嵌合して上記
内筒10の上面を閉塞する。
上記調整リング11の外周部に、鋳物製の路面
ボツクス13を嵌合させる。
この路面ボツクス13は、円筒状に形成すると
ともに、その内周部に軸心方向に突出する係止突
起13aと反軸心方向に凹む凹部13bとを周方
向に複数個形成し、係止突起13aの下端を前述
した調整リング11の外段部11dに係合させ、
凹部13bを調整リング11の外周面から離間さ
せて水抜き通路14を形成してなる。
また、上記路面ボツクス13の上端部に鋳物製
の外蓋15を着脱可能に嵌合して該路面ボツクス
13の上面を閉塞する。
なお、15aは該蓋15に形成した係止凹部で
あり、外蓋15を開く際に工具を係合させるため
のものである。
ここで、前述した内筒10の高さが所定値に達
しない場合には、例えば2個の調整リング11,
11′を用意し、第2図に示すように、一方の調
整リング11を前述の要領で内筒10上端部10
a外周部に嵌合固着し、その上部11aの外周に
他方の調整リング11′の下部11′bの内周を嵌
合させ、接着剤等により固着する。
そして、上記他方の調整リング11′の上部1
1′a内周部に内蓋12を着脱可能に嵌合させ、
外段部11′dに路面ボツクス13の係止突起1
3aを係合させる。
上記実施例によれば、調整リング11を内筒1
0の上端部に嵌合させると、この調整リング11
はその下部11b内周面が内筒10の上端部10
a外周面に案内されて内筒10と略同軸に位置決
めされることになる。
そして、上記調整リング11の上部11a内周
に内蓋12を、外段部11dに路面ボツクス13
をそれぞれ嵌合支持すれば、これらは内筒10に
対して同軸に位置決めされて支持されることにな
る。
また、調整リング11を複数個用意し、これら
を下部側の調整リング11の上部外周部に上方の
調整リング11の下部内周を嵌合すれば、各調整
リング11が軸方向に同軸に連結され、内筒10
の長さが実質的に変化することになり、路面ボツ
クス13の高さ調整が容易にできる。
また、外部から路面ボツクス13内に侵入した
雨水は、路面ボツクス13の内周部に形成した凹
部13bが位置する水抜き通路14を通過して内
筒10の外周部に排出されることになる。
なお、本考案は、内筒10を汚水管に起立連結
するようにしてもよい。
また、調整リング11は鋳物製でもよい。
(考案の効果) 以上の説明から明らかな如く、本考案によれ
ば、内筒の上端面の加工精度に左右されることな
く、路面ボツクスを正確に位置決め保持すること
ができるとともに、内蓋による内筒の上面を確実
に閉塞することができる効果を奏する。
また、内筒の長さが不正確であつても、調整リ
ングの接続数を選択することにより、路面ボツク
スの高さを容易に所定の高さに設定することがで
きる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す要部断面図、第
2図は他の実施例を示す要部断面図、第3図は従
来例を示す断面図である。 10……内筒、10a……上端部、11……調
整リング、11a……上部、11b……下部、1
1c……内段部、11d……外段部、12……内
蓋、13……路面ボツクス、13a……係止突
起、13b……凹部、14……水抜き通路、15
……外蓋、15a……係止凹部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 地中に埋設された配管に内筒を起立させて連
    結し、内筒の上端を地表面よりも低位置に配置
    してその上面を内蓋により開閉可能に閉塞し、
    内筒の上部外周に筒状の路面ボツクスを嵌合さ
    せ、この路面ボツクスの上端を地表面部に位置
    させ、路面ボツクスの上面を外蓋により開閉可
    能に閉塞してなる埋設配管のサービス用ピツト
    において、上部の外径が前記内筒の外径に略等
    しく、かつ下部の内径が前記内筒の外径よりも
    若干大径となる段状の調整リングを設け、この
    調整リングの下部内周を前記内筒の上部外周に
    嵌合させ、前記調整リングの上面を内蓋により
    開閉可能に閉塞したことを特徴とする埋設配管
    のサービス用ピツト。 2 前記路面ボツクスの下部を前記調整リングの
    上部外周と下部外周とを結ぶ外段部に係合させ
    たことを特徴とする請求項1記載の埋設配管の
    サービス用ピツト。
JP10362088U 1988-08-03 1988-08-03 Expired - Lifetime JPH0540134Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP10362088U JPH0540134Y2 (ja) 1988-08-03 1988-08-03

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JP10362088U JPH0540134Y2 (ja) 1988-08-03 1988-08-03

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Publication Number Publication Date
JPH0226671U JPH0226671U (ja) 1990-02-21
JPH0540134Y2 true JPH0540134Y2 (ja) 1993-10-12

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