JPH0539947A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents
空気調和機の制御装置Info
- Publication number
- JPH0539947A JPH0539947A JP3194090A JP19409091A JPH0539947A JP H0539947 A JPH0539947 A JP H0539947A JP 3194090 A JP3194090 A JP 3194090A JP 19409091 A JP19409091 A JP 19409091A JP H0539947 A JPH0539947 A JP H0539947A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote controller
- temperature
- setting
- range
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 温度帯の異なる空気調和機のリモコンを共用
化する。 【構成】 室内機から使用できる温度帯に応じた温度設
定範囲をリモコンに伝送し、リモコンの温度設定範囲を
変更できるようにする。 【効果】 温度帯の異なる空気調和機のリモコンを共用
出来るため、リモコンの種類を減らすことが出来、か
つ、使用時に区別する必要が無いため、取り付け誤りが
無くなる。
化する。 【構成】 室内機から使用できる温度帯に応じた温度設
定範囲をリモコンに伝送し、リモコンの温度設定範囲を
変更できるようにする。 【効果】 温度帯の異なる空気調和機のリモコンを共用
出来るため、リモコンの種類を減らすことが出来、か
つ、使用時に区別する必要が無いため、取り付け誤りが
無くなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は室内機からリモートコ
ントローラ(以下、リモコンという)の温度設定範囲を
変更できるようにし、温度帯に合うようにした空気調和
機の制御装置に関するものである。
ントローラ(以下、リモコンという)の温度設定範囲を
変更できるようにし、温度帯に合うようにした空気調和
機の制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1は後述するこの発明の空気調和機の
制御装置の構成を示すブロック図であるが、従来の空気
調和機の制御装置のブロック図上の構成も図1と同様で
あるので、この図1を援用して従来の空気調和機の制御
装置について説明する。
制御装置の構成を示すブロック図であるが、従来の空気
調和機の制御装置のブロック図上の構成も図1と同様で
あるので、この図1を援用して従来の空気調和機の制御
装置について説明する。
【0003】この図1において、1は室内機、2は室内
機の制御を行なう室内制御部、3はシリアル通信を行な
う通信部、4は伝送路、5はリモコン、6は通信部、7
はリモコン5のスイッチ入力や表示を制御する操作制御
部、8は人間が入力を行なう操作スイッチ、9は表示部
である。
機の制御を行なう室内制御部、3はシリアル通信を行な
う通信部、4は伝送路、5はリモコン、6は通信部、7
はリモコン5のスイッチ入力や表示を制御する操作制御
部、8は人間が入力を行なう操作スイッチ、9は表示部
である。
【0004】また、図2はリモコン5の温度設定の操作
部10を示す説明図である。この図2において、8aは
温度設定値を低くするための低下スイッチ、8bは高く
するための上昇スイッチ、9aは設定温度を表示する温
度表示部である。
部10を示す説明図である。この図2において、8aは
温度設定値を低くするための低下スイッチ、8bは高く
するための上昇スイッチ、9aは設定温度を表示する温
度表示部である。
【0005】次に動作について説明する。リモコン5の
操作スイッチ8の低下スイッチ8aまたは上昇スイッチ
8bを操作することにより、設定内容の変更情報を操作
制御部7に入力し、設定内容の変更を行ない、その結果
を表示部9に表示する。
操作スイッチ8の低下スイッチ8aまたは上昇スイッチ
8bを操作することにより、設定内容の変更情報を操作
制御部7に入力し、設定内容の変更を行ない、その結果
を表示部9に表示する。
【0006】また、これと同時にその結果を通信部6に
送り、通信部6は決められたプロトコルに応じてシリア
ル信号を伝送路4に送信する。
送り、通信部6は決められたプロトコルに応じてシリア
ル信号を伝送路4に送信する。
【0007】室内機1側では、通信部3にてリモコン5
からのシリアル信号を受信し、そのデータを室内制御部
2に送る。この室内制御部2はそのデータから運転/停
止、冷房/暖房等のモード、温度設定等を設定され、室
内機の運転を制御する。
からのシリアル信号を受信し、そのデータを室内制御部
2に送る。この室内制御部2はそのデータから運転/停
止、冷房/暖房等のモード、温度設定等を設定され、室
内機の運転を制御する。
【0008】また、室内制御部2にて検出した室温等の
データを通信部3に送り、伝送路4に送る。このデータ
をリモコン5の通信部6にて受信し、操作制御部7に送
り、表示部9にて室温等の表示を行なう。
データを通信部3に送り、伝送路4に送る。このデータ
をリモコン5の通信部6にて受信し、操作制御部7に送
り、表示部9にて室温等の表示を行なう。
【0009】リモコン5による温度設定のみの動作を図
2と、図4のフローチャートにより詳細に説明する。リ
モコン5内にはあらかじめ温度設定可能な範囲を持って
おり、低温側は低温リミット、高温側は高温リミットと
する。
2と、図4のフローチャートにより詳細に説明する。リ
モコン5内にはあらかじめ温度設定可能な範囲を持って
おり、低温側は低温リミット、高温側は高温リミットと
する。
【0010】まず、図4のステップS1で低下スイッチ
8aまたは上昇スイッチ8bの入力判断を行い、その判
断の結果、低下スイッチ8a、上昇スイッチ8bのいず
れも押されていない場合は、ステップS2にて現在の温
度設定値をそのまま温度表示部9aに表示する。
8aまたは上昇スイッチ8bの入力判断を行い、その判
断の結果、低下スイッチ8a、上昇スイッチ8bのいず
れも押されていない場合は、ステップS2にて現在の温
度設定値をそのまま温度表示部9aに表示する。
【0011】また、ステップS1で低下スイッチ8aが
押された場合、ステップS1からステップS3に進み、
このステップS3で現在の温度設定値が低温リミット以
上であるかを判断し、その判定の結果、低温リミット以
上であれば、ステップS4にて温度設定値を1度低下さ
せ、その結果をステップS2で表示部9aにて表示す
る。
押された場合、ステップS1からステップS3に進み、
このステップS3で現在の温度設定値が低温リミット以
上であるかを判断し、その判定の結果、低温リミット以
上であれば、ステップS4にて温度設定値を1度低下さ
せ、その結果をステップS2で表示部9aにて表示す
る。
【0012】一方、現在の設定温度が低温リミットより
高くなければ、設定値は変更せずに現在の設定値がその
まま表示される。
高くなければ、設定値は変更せずに現在の設定値がその
まま表示される。
【0013】また、ステップS1で上昇スイッチ8bが
押された場合は、ステップS1からステップS5に進
み、このステップS5で現在の設定温度が高温リミット
より低いか否かを判断し、低ければ、ステップS5から
ステップS6に進み、このステップS6にて設定温度を
1度上昇させ、その結果をステップS2で表示部9aに
て表示する。
押された場合は、ステップS1からステップS5に進
み、このステップS5で現在の設定温度が高温リミット
より低いか否かを判断し、低ければ、ステップS5から
ステップS6に進み、このステップS6にて設定温度を
1度上昇させ、その結果をステップS2で表示部9aに
て表示する。
【0014】一方、ステップS5での判断の結果、現在
の設定温度が高温リミットより低くなければ、ステップ
S5のno側から処理が分岐してステップS2で設定値
は変更せずに現在の設定値がそのまま表示される。
の設定温度が高温リミットより低くなければ、ステップ
S5のno側から処理が分岐してステップS2で設定値
は変更せずに現在の設定値がそのまま表示される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】従来の空気調和機の制
御装置は以上のように構成されているが、空気調和機は
空調を行なう対象に応じ、必要とする温度帯がある。例
えば、対人空調であれば、およそ17〜30度、対物空
調であれば−10〜10度と異なり、その必要とする温
度帯に応じ、最適に運転できるように空気調和機が設計
される。
御装置は以上のように構成されているが、空気調和機は
空調を行なう対象に応じ、必要とする温度帯がある。例
えば、対人空調であれば、およそ17〜30度、対物空
調であれば−10〜10度と異なり、その必要とする温
度帯に応じ、最適に運転できるように空気調和機が設計
される。
【0016】したがって、対象が異なれば、温度設定で
きる温度範囲を変える必要があるため、温度設定を行な
うリモコンも温度帯に応じて異なったり、リモコンを使
用する必要があった。
きる温度範囲を変える必要があるため、温度設定を行な
うリモコンも温度帯に応じて異なったり、リモコンを使
用する必要があった。
【0017】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、室内機よりリモコンの温度設定範
囲を変更でき、温度帯が異なる空気調和機であっても、
同じリモコンが使用でき、リモコンの種類を減少するこ
とができるとともに、取付け時にリモコンを間違えるこ
とを防止できる空気調和機の制御装置を得ることを目的
とする。
めになされたもので、室内機よりリモコンの温度設定範
囲を変更でき、温度帯が異なる空気調和機であっても、
同じリモコンが使用でき、リモコンの種類を減少するこ
とができるとともに、取付け時にリモコンを間違えるこ
とを防止できる空気調和機の制御装置を得ることを目的
とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる空気調
和機の制御装置は、室内機と伝送路で接続され、シリア
ル通信を行うとともに、温度設定の範囲を室内機より設
定されるリモコンを設けたものである。
和機の制御装置は、室内機と伝送路で接続され、シリア
ル通信を行うとともに、温度設定の範囲を室内機より設
定されるリモコンを設けたものである。
【0019】
【作用】この発明におけるリモコンの温度設定の設定範
囲を室内機より伝送路を通して、リモコンへ伝送するこ
とにより、設定可能となる。
囲を室内機より伝送路を通して、リモコンへ伝送するこ
とにより、設定可能となる。
【0020】
【実施例】以下、この発明の空気調和機の制御装置の実
施例を図について説明する。図1はその一実施例の構成
を示すブロック図である。この図1の構成に関しては、
すでに「従来の技術」の欄で述べたとおりであり、ここ
での重複説明を避ける。
施例を図について説明する。図1はその一実施例の構成
を示すブロック図である。この図1の構成に関しては、
すでに「従来の技術」の欄で述べたとおりであり、ここ
での重複説明を避ける。
【0021】また、図2に示すリモコンの温度設定の操
作部10についても、すでに述べたとおりであり、その
説明を省略する。
作部10についても、すでに述べたとおりであり、その
説明を省略する。
【0022】次に動作についてリモコン5による温度設
定のみの動作を図2と、図3のフローチャートにより詳
細に説明する。まず、室内機1側はステップS11にて
リモコン5に対して温度設定範囲を設定したかを判定
し、その判定の結果、設定していなければ、ステップS
12にて室内機1が持っている温度設定範囲データを伝
送路4を通して、リモコン5に対して送信する。
定のみの動作を図2と、図3のフローチャートにより詳
細に説明する。まず、室内機1側はステップS11にて
リモコン5に対して温度設定範囲を設定したかを判定
し、その判定の結果、設定していなければ、ステップS
12にて室内機1が持っている温度設定範囲データを伝
送路4を通して、リモコン5に対して送信する。
【0023】次に、リモコン5側では、ステップS13
にて室内機1からの伝送データを受信し、ステップS1
4にてデータを判断し、設定範囲データであれば、ステ
ップS14のYES側からステップS15に進み、この
ステップS15で温度設定の低温リミット、高温リミッ
トを変更する。
にて室内機1からの伝送データを受信し、ステップS1
4にてデータを判断し、設定範囲データであれば、ステ
ップS14のYES側からステップS15に進み、この
ステップS15で温度設定の低温リミット、高温リミッ
トを変更する。
【0024】次に、ステップS16に進み、このステッ
プS16にて、低下スイッチ8a,上昇スイッチ8bの
入力判断を行ない、低下スイッチ8a,上昇スイッチ8
bのいずれも押されていない場合は、ステップS17に
て、現在の温度設定値をそのまま温度表示部9aに表示
する。
プS16にて、低下スイッチ8a,上昇スイッチ8bの
入力判断を行ない、低下スイッチ8a,上昇スイッチ8
bのいずれも押されていない場合は、ステップS17に
て、現在の温度設定値をそのまま温度表示部9aに表示
する。
【0025】また、低下スイッチ8aが押された場合に
は、ステップS16の(−)側からステップS18に分
岐し、このステップS18で現在の温度設定値が低温リ
ミット以上であるか否かを判断し、低温リミット以上で
あれば、ステップS19にて温度設定値を1度低下さ
せ、その結果を表示部9aにて表示する。
は、ステップS16の(−)側からステップS18に分
岐し、このステップS18で現在の温度設定値が低温リ
ミット以上であるか否かを判断し、低温リミット以上で
あれば、ステップS19にて温度設定値を1度低下さ
せ、その結果を表示部9aにて表示する。
【0026】一方、ステップS18での判断の結果、現
在の設定温度が低温リミットより高くなければ、設定値
は変更せずに、現在の設定値がそのままステップS17
で表示部9aにて表示される。
在の設定温度が低温リミットより高くなければ、設定値
は変更せずに、現在の設定値がそのままステップS17
で表示部9aにて表示される。
【0027】さらに、上記ステップS16において、上
昇スイッチ8bが押された場合は、ステップS16の
(+)側から処理が分岐して、ステップS20に進み、
このステップS20にて現在の設定温度が高温リミット
より低いか否かを判断し、低ければステップS21にて
設定温度を1度上昇させ、その結果をステップS17で
表示部9aにて表示する。
昇スイッチ8bが押された場合は、ステップS16の
(+)側から処理が分岐して、ステップS20に進み、
このステップS20にて現在の設定温度が高温リミット
より低いか否かを判断し、低ければステップS21にて
設定温度を1度上昇させ、その結果をステップS17で
表示部9aにて表示する。
【0028】さらに、ステップS20における判断の結
果、現在の設定温度が高温リミットより低くなければ、
設定値は変更せずに、現在の設定値がそのままステップ
S17で表示部9aにて表示される。
果、現在の設定温度が高温リミットより低くなければ、
設定値は変更せずに、現在の設定値がそのままステップ
S17で表示部9aにて表示される。
【0029】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、リモ
コンの温度設定の設定範囲を室内機よりリモコンへ伝送
するように構成したので、室内機よりリモコンの温度設
定範囲を変更でき、温度帯が異なる空気調和機であって
も、同じリモコンが使用できる。
コンの温度設定の設定範囲を室内機よりリモコンへ伝送
するように構成したので、室内機よりリモコンの温度設
定範囲を変更でき、温度帯が異なる空気調和機であって
も、同じリモコンが使用できる。
【0030】したがって、リモコンの種類を減らすこと
が出来るとともに、取り付け時にリモコンを間違えるこ
とを防止できる効果がある。
が出来るとともに、取り付け時にリモコンを間違えるこ
とを防止できる効果がある。
【図1】この発明の一実施例による空気調和機の制御装
置のブロック図である。
置のブロック図である。
【図2】同上実施例におけるリモコンの操作部の構成を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図3】同上実施例の動作の流れを示すフローチャート
である。
である。
【図4】従来の空気調和機の制御装置の動作の流れを示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
1 室内機 2 室内制御部 3 通信部 4 伝送路 5 リモコン 6 通信部 7 操作制御部 8 操作スイッチ 8a 低下スイッチ 8b 上昇スイッチ 9 表示部 9a 温度表示部 10 操作部
Claims (1)
- 【請求項1】 室内機と、この室内機と伝送路を通して
シリアル通信を行って室内機の運転/停止、温度設定等
をキー操作にて設定と設定変更が出来かつ設定内容を表
示できるとともに、自己の温度設定の設定範囲を上記室
内機より上記伝送路を通して伝送されて設定されるリモ
ートコントローラとを備えた空気調和機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3194090A JPH0539947A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 空気調和機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3194090A JPH0539947A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 空気調和機の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0539947A true JPH0539947A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16318787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3194090A Pending JPH0539947A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 空気調和機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0539947A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102620391A (zh) * | 2011-01-28 | 2012-08-01 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器及其温度控制方法 |
-
1991
- 1991-08-02 JP JP3194090A patent/JPH0539947A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102620391A (zh) * | 2011-01-28 | 2012-08-01 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调器及其温度控制方法 |
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