JPH0539914U - 分割式スクリユ - Google Patents

分割式スクリユ

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JPH0539914U
JPH0539914U JP097350U JP9735091U JPH0539914U JP H0539914 U JPH0539914 U JP H0539914U JP 097350 U JP097350 U JP 097350U JP 9735091 U JP9735091 U JP 9735091U JP H0539914 U JPH0539914 U JP H0539914U
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稔 吉田
久利 津島
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    • B29C48/36Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
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    • B29C48/405Intermeshing co-rotating screws

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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 原料の滞留が発生しにくい分割式スクリュの
構造にする。 【構成】 スクリュ軸10先端側に配置されるスクリュ
ピース16には、先端部にスクリュ軸10に直交する平
面26を有する壁部22と、軸方向に壁部22を貫通し
ない中空部24とが形成される。スクリュピース16外
周全面にスクリュみぞが形成される。壁部22には中空
部24側からこれと同軸の右ねじ穴25が形成される。
スクリュ軸10には、軸方向に貫通する貫通孔30と貫
通孔30の根元側端部に左ねじ穴38を有する空間部3
6とが形成される。6角穴付きボルト28が空間部36
から貫通孔30に挿入され、先端が右ねじ穴25にねじ
込まれる。左ねじ穴38には6角穴付きボルト28の頭
部34まで回り止めねじ40がねじ込まれる。回り止め
ねじ40の軸方向に貫通して形成される6角穴を貫通し
て頭部34の6角穴に6角棒42が挿入される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、分割式スクリュに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、混練押出機のフィーダに用いられる従来の分割式スクリュとして、図 4に示されるようなものがある。すなわち、2本の分割式スクリュ110が混練 押出機112に直交してサイドフィーダ114のシリンダ内に配置されている。 分割式スクリュ110はスクリュ軸116外周に複数の中空のスクリュピース1 18、120、122、124、及び126がはめ合わされている。混練押出機 112側端部のスクリュピース118端部に、スクリュピース118を固定する ためのスクリュキャップ128が設けられている。スクリュキャップ128は分 割式スクリュ110の回転方向に対して閉まり勝手のねじ130が設けられてお り、スクリュ軸116にねじ止めされている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の分割式スクリュ110では、混練押出機112のス クリュ132とスクリュピース118との間にスクリュキャップ128が存在す る。スクリュキャップ118の外周には空間が存在するため、ここに原料134 が滞留する。このため、混練押出機112内で不均一な混練となり、製品にばら つきが生じる。本考案は、このような問題を解決するためのものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、スクリュ軸先端部に配置されるスクリュピースの先端部を平面にす るとともに平面までスクリュみぞを形成することにより上記課題を解決する。す なわち、本考案の分割式スクリュは、混練押出機の軸線と直交して設けられたサ イドフィーダから原料を供給して処理するように構成した混練押出装置の前記サ イドフィーダのスクリュにおいて、スクリュは複数のスクリュピースをスクリュ 軸と同心に配置するとともに一体に回転するように連結したものであって、先端 のスクリュピースは先端部に軸心と直交する平面を有するとともに外周には平面 に達するまで軸方向全長にわたって形成されたスクリュ溝を有することを特徴と する。
【0005】
【作用】
スクリュ軸先端側に配置されるスクリュピース内部に形成されたねじ穴にボル トをねじ込んでスクリュ軸に連結することにより、スクリュピースの先端部を突 出部のない平面にすることができる。これにより、混練押出機のスクリュの近く までスクリュピースを近づけて配置することができ、スクリュピースと混練押出 機のスクリュとの間に空間がほとんど存在しないため、原料が滞留することがな い。
【0006】
【実施例】
図1に本考案の実施例の分割式スクリュ断面図を、また図2に混練押出機及び 分割式スクリュの配置図を示す。2本の分割式スクリュ11が混練押出機12に 直交してサイドフィーダのシリンダ14内に配置されている。分割式スクリュ1 1のスクリュ軸10は、混練押出機12側である先端側の小径軸部44及び根元 側の大径軸部46を有しており、小径軸部44と大径軸部46との接続部には肩 部27が形成されている。スクリュ軸10にはこれを軸方向に貫通する貫通孔3 0と、貫通孔30の根元側端部に設けられた、貫通孔30よりも径の大きい空間 部36とが形成されている。空間部36には左ねじ穴38が形成されている。ス クリュ軸10の小径軸部44には3つのスクリュピース16、18、及び20が 組み付けられている。スクリュ軸10の先端側に配置されるスクリュピース16 の先端部はスクリュ軸10に直交する平面26が形成されている。スクリュピー ス16には上記平面26まで貫通していない中空部24が軸方向に形成されてお り、中空部24と平面26との間に壁部22が形成されている。壁部22には中 空部24側からこれと同軸に右ねじ穴25が設けられている。スクリュ軸10先 端側の上記スクリュピース16以外のスクリュピース18及び20には、軸方向 に貫通した中空部48及び50がそれぞれ形成されている。これらのスクリュピ ース16、18、及び20は、これらの中空部24、48、及び50をスクリュ 軸10の小径軸部44にはめ合わせられるとともに肩部27によって軸方向に位 置決めされている。スクリュ軸10の外周にはキー溝52が形成されており、ま た各スクリュピース16、18、及び20の内周には、それぞれ軸方向にキー溝 54、56、及び58が形成されている。スクリュ軸10のキー溝52と各スク リュピース16、18、及び20のキー溝54、56、及び58とが回転方向位 置が一致するように配置されて2本のキー60及び62がはめ合わせられること により、スクリュ軸10とスクリュピース16、18、及び20との相対回転が 防止されている。スクリュ軸10の空間部36側からスクリュ軸10の貫通孔3 0に6角穴付きボルト28(ねじ締結部材)が挿入されている。6角穴付ボルト 28の先端はスクリュピース16の右ねじ穴25にねじ込まれている。スクリュ 軸10の左ねじ穴38には、回り止めねじ40が6角穴付きボルト28の頭部3 4に接触する位置までねじ込まれている。回り止めねじ40には軸方向に貫通し た6角穴が形成されている。6角棒42は回り止めねじ40の6角穴を貫通して 頭部34の6角穴に挿入されている。左ねじ穴38、回り止めねじ40、及び6 角棒によって緩み止め機構が形成されている。
【0007】 次に、分割式スクリュ11の組み立て方法を説明する。スクリュ軸10にスク リュピース20、スクリュピース18、スクリュピース16の順にはめあわせる とともにキー60及び62によって回り止めする。スクリュ軸10の空間部32 側から貫通孔30に6角穴付きボルト28を挿入する。6角穴付ボルト28の先 端をスクリュピース16の右ねじ穴25にねじ込む。回り止めねじ40をスクリ ュ軸10の左ねじ穴38にねじ込んで、6角穴付きボルト28の頭部34に接触 するまで締めつける。6角棒42を回り止めねじ40の6角穴を通って6角穴付 きボルト28の6角穴に挿入する。これにより、6角穴付きボルト28と回り止 めねじ40とは連結される。6角棒42の挿入及び抜き出しは、6角棒に形成さ れているねじ穴にねじを取り付けて行われる。これにより、スクリュ組立時の6 角棒の挿入及び、分解時の抜き出しを容易にすることができる。
【0008】 図3に本考案の第2実施例を示す。スクリュ軸70は、先端側の小径軸部72 及び根元側の大径軸部74を有しており、小径軸部72と大径軸部74との接続 部には肩部76が形成されている。スクリュ軸70にはこれを軸方向に貫通する 貫通孔78と、貫通孔78の根元側端部に設けられた、貫通孔78よりも径の大 きい空間部80とが形成されている。スクリュ軸70の小径軸部72には3つの スクリュピース82、84、及び86が組み付けられている。スクリュ軸70の 先端側に配置されるスクリュピース82の先端部はスクリュ軸70に直交する平 面88が形成されている。スクリュピース82には上記平面88まで貫通してい ない中空部90が軸方向に形成されており、中空部90と平面88との間に壁部 92が形成されている。壁部92には中空部90側からこれと同軸にねじ穴94 が設けられている。スクリュ軸70先端側の上記スクリュピース82以外のスク リュピース84及び86には、軸方向に貫通した中空部96及び98がそれぞれ 形成されている。これらのスクリュピース82、84、及び86は、これらの中 空部90、96、及び98をスクリュ軸70の小径軸部72にはめ合わせられる とともに肩部76によって軸方向に位置決めされている。各スクリュピース82 、84、及び86はそれぞれキー(図示せず)によってスクリュ軸70に固定さ れている。これにより、スクリュピース82、84、及び86とスクリュ軸70 との相対回転が防止されている。スクリュ軸70の空間部80側からスクリュ軸 70の貫通孔78にボルト100が挿入されている。ボルト100の先端はスク リュピース82のねじ穴94にねじ込まれている。ボルト100の頭部102と スクリュ軸70の大径軸部74との間に折り曲ワッシャ104(緩み止め機構) が設けられている。折り曲げワッシャ104によりボルト100の回転が防止さ れる。緩み止め機構として打ち込みピンなどを用いてもよい。
【0009】
【考案の効果】
本考案によれば、スクリュ軸の先端側に配置されるスクリュピースの先端部を 突出部のない平面にしたことにより、混練押出機のスクリュの近くまで先端のス クリュピースを近づけて配置することができる。これにより、先端のスクリュピ ースと混練押出機のスクリュとの間に空間部分がほとんど存在しないため、原料 が滞留することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の分割式スクリュを示す図であ
る。
【図2】混練押出機及び分割式スクリュの配置を示す図
である。
【図3】本考案の第2実施例の分割式スクリュを示す図
である。
【図4】従来の分割式スクリュを示す図である。
【符号の説明】
10 スクリュ軸 11 分割式スクリュ 12 混練押出機 16、18、20 スクリュピース 22 壁部 24、48、50 中空部 26 平面 28 6角穴付きボルト(ボルト) 30 貫通孔 40 回り止めねじ(緩み止め機構) 42 6角棒(緩み止め機構)

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 混練押出機の軸線と直交して設けられた
    サイドフィーダから原料を供給して処理するように構成
    した混練押出装置の前記サイドフィーダのスクリュにお
    いて、スクリュは複数のスクリュピースをスクリュ軸と
    同心に配置するとともに一体に回転するように連結した
    分割式スクリュであって、先端のスクリュピースは先端
    部に軸心と直交する平面を有するとともに外周には平面
    に達するまで軸方向全長にわたって形成されたスクリュ
    溝を有することを特徴とする分割式スクリュ。
  2. 【請求項2】 複数のスクリュピース(16、18、2
    0)をスクリュ軸(10)と同心に配置するとともに一
    体に回転するように連結した分割式スクリュにおいて、
    先端側のスクリュピース(16)は先端部に軸心に直交
    する平面(26)を有するとともに外周には平面(2
    6)に達するまで軸方向全長にわたって形成されたスク
    リュ溝を有しており、このスクリュピース(16)には
    これのスクリュ軸10の先端部の対面する面から平面
    (26)方向に向かってねじ穴(25)が形成されてお
    り、ねじ穴(25)にボルト(28)がねじ込まれて先
    端側のスクリュピース(16)とスクリュ軸(10)と
    が連結されることによって複数のスクリュピース(1
    6、18、20)が抜け止めされていることを特徴とす
    る分割式スクリュ。
  3. 【請求項3】 ボルト(28)には緩み止め機構(4
    0、42)が設けられている請求項1記載の分割式スク
    リュ。
  4. 【請求項4】 ボルト(28)は角穴付きボルト(2
    8)が用いられており、緩み止め機構は、角穴付きの回
    り止めねじ(40)と、角穴付きボルト(28)の頭部
    の角穴及び回り止めねじ(40)の角穴の両方とはまり
    合う角棒(42)と、を有しており、回り止めねじ(4
    0)は角穴付きボルト(28)のねじとは逆ねじとされ
    ており、回り止めねじ(40)はスクリュ軸(10)の
    ねじ穴にねじ込まれている請求項2記載の分割式スクリ
    ュ。
  5. 【請求項5】 スクリュ軸(10)と、これに組み付け
    られる複数のスクリュピース(16、18、20)と、
    頭部(34)に角穴を有する角穴付きボルト(28)
    と、回り止めねじ(40)と、角棒(42)と、から構
    成されており、スクリュ軸(10)は、先端側の小径軸
    部(44)と、根元側の 軸部(46)と、を有して
    おり、小径軸部(44)と大径軸部(46)との接続部
    に肩部(27)が形成されており、スクリュ軸(10)
    は、これを軸方向に貫通する貫通孔(30)と、貫通孔
    (30)の根元側端部に設けられた、貫通孔(30)よ
    りも径の大きい空間部(36)と、を有しており、スク
    リュ軸(10)の先端側に配置されるスクリュピース
    (16)の先端部はスクリュ軸(10)に直交する平面
    (26)とされており、このスクリュピース(16)に
    軸方向に設けられた中空部(24)は上記平面(26)
    まで貫通しておらず中空部(24)と上記平面(26)
    との間に壁部(22)が形成されており、壁部(22)
    には中空部(24)側からこれと同軸にねじ穴(25)
    が設けられており、スクリュ軸(10)先端側の上記ス
    クリュピース(16)以外のスクリュピース(18、2
    0)は軸方向に貫通した中空部(48、50)を有して
    おり、これらの複数のスクリュピース(16、18、2
    0)はこれらの中空部(24、48、50)をスクリュ
    軸(10)の小径軸部(44)にはめ合わせられるとと
    もに上記肩部(27)によって軸方向に位置決めされて
    おり、スクリュ軸(10)の空間部(36)にはスクリ
    ュピース(16)のねじ穴(25)とはねじの締まる回
    転方向が逆向きのねじ穴(38)が形成されており、角
    穴付きボルト(28)がスクリュ軸(10)の空間部
    (36)からスクリュ軸(10)の貫通孔(30)に挿
    入されるとともに先端がスクリュピース(16)のねじ
    穴(25)にねじ込まれており、スクリュ軸(10)の
    ねじ穴(38)には回り止めねじ(40)が角穴付きボ
    ルト(28)の頭部(34)に接触する位置までねじ込
    まれており、回り止めねじ(40)には軸方向に貫通し
    た角穴が形成されており、回り止めねじ(40)の角穴
    を通って角穴付きボルト(28)の角穴に挿入される角
    棒(42)によって回り止めねじ(40)と角穴付きボ
    ルト(28)とが連結されている分割式スクリュ。
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