JPH01158813U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図…本考案の使用状態を示す断面図。第２
図…丸棒の両方にネジを切つた使用状態の断面図
。第３図…丸棒の両方にネジを切つた応用を示す
断面図。第４図…右ネジと左ネジを逆に設けた４
ナツトを示す断面図。第５図…両端にネジを切つ
た応用を示した正面図。第６図…ナツトの変形を
示す平面図。第７図…ナツトの変形のＣ―Ｃ線断
面図。第８図…ナツトの変形の底面図。第９図…
ナツトの変形を示す正面図。第１０図…ナツトの
変形の左側面図。第１１図…ボルトの頭が四角の
ものを示す正面図。第１２図…交差ネジと右ネジ
と左ネジを設けた正面図。第１２Ａ図…ナツトの
入れる順番を示した断面図。第１３図…、十字穴
を設けたボルトの正面図。第１４図…十字穴を設
けたボルトの側面図。第１５図…十字穴を設けた
ボルトの平面図。第１６図…右ネジのダブルナツ
トに左ネジのダブルナツトで締付ける状態を示す
断面図。第１７図…両端にネジを切つた正面図。
第１８図…組立工程を示す組立工程図。第１９図
…右ネジと左ネジが交わるねじを示した組立工程
図。第２０図…ビスに応用した正面図。第２１図
…ビスの頭部を示した平面図。第２２図…すりわ
りのビスの頭部の平面図。第２３図…六角穴の頭
部の平面図。第２４図…適用可能な丸さらビスを
示す一部を切欠きした正面図。第２５図…平ビス
を示す一部を切欠きした正面図。第２６図…交差
ネジを両端に設けた正面図。第２７図…本体の平
面図。第２８図…本体の底面図。第２９図…本体
の左側面図。第３０図…本体の正面図。第３１図
…本体の背面図。第３２図…本体の右側面図。第
３３図…右ネジナツトの底面図。第３４図…右ネ
ジナツトの平面図。第３５図…Ａ―Ａ線断面図。
第３６図…右ネジナツトの正面図。第３７図…右
ネジナツトの右側面図。第３８図…左ネジナツト
の平面図。第３８Ａ図…左ネジナツトの底面図。
第３９図…Ｂ―Ｂ線断面図。第４０図…左ネジナ
ツトの正面図。第４１図…左ネジナツトの右側面
図。第４２図…回転体を装着した駆動軸の先端部
に応用した断面図。第４３図…回転体を示す正面
図。第４４図…座金の断面図。第４５図…第４４
図とは異なる座金の断面図。 １……左ネジ、２……右ネジ、３……左ネジナ
ツト、４……右ネジナツト、５……割ピン、６，
６ａ……座金、７……連結部材、８……連結部材
、７ａ……めねじを切つた連結部材、９……穴、
１０……ボルト、１０ａ……ビス、１１……ナツ
ト、１２ａ……十字穴、１２ｂ……すりわり、１
２ｃ……六角穴、１３……回転体、１４……駆動
軸、１５……交差ネジ、１６……雄ネジ部、１７
……２段穴。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 軸や締付ボルト等の先端部に、左ネジと右ネジ
   とを螺刻した雄ネジ部を設け、これら２つのネジ
   部に対応し螺合し、互いに当接させる左ネジと右
   ネジとのダブルナツトの締付を介して、先端部の
   所定個所に挾持、止着せしめるようにしたねじ。